■悪魔ベイビー-Devils Baby(en)
悪魔ベイビー第二弾です。ちょっと重いのでどーしても見たい方だけどうぞ。前よりも人間味が増しておりまして、はっきり言って友人の子供は赤ちゃんの時こんなツラでした。いやもっと酷かったかな。あと生後まもない(2-3日)他人の赤ちゃんを見て「かーわーいーいー！」と言う人がいますが、あれを最初聞いた時は気が触れたのかと思いました。あんな子泣き爺のどこがかわいいのかさっぱりわかりません。グロ系なら理解も出来るというものですが、ディズニーマニアが新生児をカワイイと思うこと自体おかしいです。地球の引力の関係でしょうか‥‥。まあREINAさんも「可愛い！」と言われる時代ですから世の中何が起こるかわからんということですかね。
ちなみに自分の子供はたとえゾンビでもかわいいです。


□極小ハムスター-Tiny Peewee aims for big time(en)
ディズニーを含めネズミ系はちっともかわいいと思わないネズミ関連一貫オンナの私でも揺れました。それにしてもこの小ささはいったい‥‥‥虫か？インコを飼っていたときにどうしても仕事先にもポケットに入れて連れ歩いていたんですが、このネズ公なら鼻の穴にも入れられてとても便利です。


■ToxicToons(en)
べつにサイトをハロウィンバージョンにするつもりはなかったのですが、こちらのサイトのイラストがあまりにも気に入ったので使わせてもらいました。こんなキャラクターがデカデカとプリントされた布団で寝てみたいです。


■使えなすぎて笑う、パワーポイントのクリップアート集
スミルノフ教授公式ウェッブサイトで知ったブロッグ小鳥さんのの記事です。不覚にもウケてしまったので掲載します。


私バカでしょうか‥‥‥赤が当てられなかった箇所
■間違い探し-Find The Differences
いやあ、先日も間違い探しゲームがあったのですが、3テストしかなかったので載せなくてよかった。こちらは数も豊富で難易度も様々。躍起になっている自分が虚しくなった時点(20テストくらいかなあ)で終了しましたが、いったい終わりはあるのでしょうか‥‥‥。


□ドラキュラ退治キット-Vampire Killing Kit Sells for $12,000(en)
ぐっち(雅楽多い最終出口)さんとこで知ったのですが高いのか安いのかちと判断が出来ません。まあ我が国の場合は世界に誇る堤　祐司 先生のゴーストハンターズがいるから必要ないけどね。


■性神ギャラリー
古代から存在したとされる性神信仰・性器崇拝の文化を研究？していらっしゃる性は聖なり然るに生なりから。“春画ギャラリー”(あいかわらずデカッ)や“ 祭りと性神探訪”も必見です。


■PS2(mov.)
驚きました‥‥‥プレステ2がエライ人気だそうです。


在りし日のバンビちゃん。合掌
■バンビちゃんまっぷたつwarning Grotesque
はいグロです。グロですとも。バンビちゃんの死体よりもものすごい量の血しぶきに愕然としました。

■植物メキメキ動画集-Plants-In-Motion(en)
まあモリモリ動画でもスクスク動画でもいいんですが、インターネットにおいてはモリモリもスクスクも、モキモキもビンビンも卑猥な言葉として認識されています（当社比）のでメキメキにしました。低速撮影です。これを見てると野菜だって木だって花だってミミズだってオケラだってアメンボだってみんなみんな生きているんだ友達なんだと思いますね。となるとPETA軍団はもう野菜さえも食えないと言うことになります。死を待つのみですか‥‥彼らには今後も頑張って欲しいのですが、まあ野菜も生きているんですから仕方ありませんねえ。


■真空パックベッド-vacu bed(en)
人類の進歩と調和とせつなさと心強さとでもつい先日Sucky Bedを見ましたが、ウチも前に別サイトを載せたのでこのようなご趣味の方はけっこう多いのかもしれません。もしかしたら世の中の90%がみんな真空パックベッド愛用者でまた知らないのは私だけかオイ。


■しっぽ男-Tail Man(en)
尻尾愛好家でしょうか、詳細な尻尾の作り方や写真が自慢げに公開されています。「変人になりたいけどどうしたらいいかわからない。今ひとつ踏み切れない‥‥‥」そんなアナタには入門編としてこちらのシッポを付けて町内会を一周することをオススメします。一週間も続ければ、立派に後ろ指さされて変人扱いされること間違いナシです。なーんだ、けっこう簡単ですネ


■bzzzp.net(en)
眼球運動にはもってこいです。


□霊柩車が高速道で横転　遺体、路上に飛ばされる

運転手は軽傷を負った。

遺体はどうなんでしょうか。遺族に、「事故によって死亡した」と訴えられはしないでしょうか。

各コンテンツの置き場所をせっせと移動中につき、今日は更新断念。
まあ今の気分を表すモノとしてはやっぱコスプレが一番かな。
となると、これだ、あーもうこれこれこんな感じ。
そもそもコスプレじゃないと言う感情論はやめてようではないか。今日の私はこれ以外のなにものかをコスプレとは断じて認めん。

今日は巡回断念。


□裸で道頓堀川に飛び込んだダイエー男
さすがです。SUZUQ.NETで知った感動記事です。私が道頓堀ダイブを毛嫌いしている理由は道徳的なことでももちろん衛生的なことでも、ましてや前途ある彼らの身を案じて‥‥なわけではもちろんなく、どうせなら「飛び込んだヤツ全員死んじまえ」と怨念的生き霊を大阪に飛ばしているのですが、このような方もいらっしゃることを知りオーラ送りはやめることにしました。いや逆に、いったい何食ったらこのような強靱な精神に育つのでしょうか、いますぐその秘訣をお訊ねしに紙とペンを持って親御さんの元へ飛んで行きたい心境なのですが、恐らくご両親とは疎遠になっているはずですからそれも叶いません。

「日本シリーズ最終戦が終わり、ダイエーファンだが、騒ぎたくて１人できた」

ちなみに前にも書きましたが私の好きな言葉は“一匹狼”です。


×××
朝がやってくるで先ほど知りましたが物騒な世の中になったものです。赤髪の山姥が郵便局を襲ったそうです。恐ろしいですねえ。私なら「金を出せ」と言われる前に郵便局の有り金全部差し出してダッシュで逃げますね。でも山姥って足が速いらしいからなあ。


私ははっきり言ってロリコンです。
色んなご趣味をお持ちのようで‥‥‥


■unfortunate advertising juxtapositions
重い脳障害の女性に関して報じているとなりで、アインシュタインが「アンタのIQはいくつ？」と語る広告が入っているCNN記事。何回見てもこのIQ広告。ご丁寧にも色んなバナーバージョンがあります。


×××
ダイス毛さんってさすが毛だわー。

このやりかたで不快にならないのはひとえにタランティーノがああいう顔の男だからかも。

そうだ、顔だ。日本にもいるじゃないか。八百長しようが、乞食ルックであらわれようが、ガキのピンタに激怒して張り手返ししようが「納豆食ってごめんね」の詩でさえ、なぜか神々しい格言にのように感動させてしまうあの人が‥‥‥1・2・3・ダッーーーーーーーーーーー！！！！

友達で、皇族の手の振り方を（ヨコ振りじゃなくて押し振り・通称振動振り）するヤツがいて気に入らないのだが、はっきり言って雅子さまよりサマになってる。


■女優の死亡演技集-DeMan's Cinemorgue（訳）
女優達がどの映画でどのように死んだかが書かれているデーターベースですが、死体演技コレクションとして見ても充分な数が揃っているので面白いと言うか、死体でも美人ってどーゆうこと。ちなみに男優バージョンもあるにはある。管理人さんこちらにはまるっきり興味がないらしく死体数も極端に少なくて、わかりやすいなあ。


■素敵ジャケギャラリー
ゅぇさんから教えていただいたバカジャケならぬ素敵ジェケコレクション。レコード馬鹿一代のページ内です。数は多くありませんがこちら、ジャンル分けがよろしいと思いました。


■恐怖のオフィスグッズ-Awful Office
まあたいして恐ろしくもないですけど、注射器とか血管ボールペン（言われてみればたしかに血管と言う程度しかも動脈だそうです）など、医療関係の皆様は、さりげなく置いておくと箔が付くのではないでしょうか。 日本でも売ってる鼻型鉛筆削りで鉛筆を突っ込むたびに「うぐっうぐっ」となんとなあく痛みを分かち合うのもよいのですが、やっぱり入れ歯クリップがいいですねえ。これはよいです。


■美脚引き出し-cherry legs drawer
セクシー家具Sexy Furniture内の美脚引出しなんですが、これは脚フェチ、ハイヒールフェチにはたまらないのではないでしょうか。毎日磨いてピカピカにしてください。バックからの眺めが大変好感持てると言うかマヌケな感じがしていいです。


巡回はこれからかもしれないしそうでないかもしれない。by皇太子（何歳かの誕生日に日に言っていて一気に農村地帯でブームになった言葉）いまだに言ってるのは私くらい。

「ここに来る前にサ、スゴイの見ちゃった。伊勢丹の地下でバームクーヘンの試食があってガキが必死に食べてんの。あまりの食いっぷりにしばらく見てたんだけど、中年のオッサンもちょっと離れた場所でその様子をじーっと見てたのね。で、そのガキ手が汚れたもんだから試食のバスケットの上でペッペッて感じで払うわけよ。バームクーヘンの上でっ。汚いじゃん。でもまた食べてんの。そしたらオッサンがスルーと近づいてきて注意するのかと思ったらいきなりガキの手垢にまみれたバームクーヘン食べ出してさあ、そしたらガキなんかもう慌てちゃって口いっぱいに詰め込んでバークバク食べだしたワケよ。両手を使ってんの。オッサンもさあ、別にレゲエ風じゃないんだよ、なんか上品な奥さんかいて、老夫婦で夕飯のおかずを買いに来たんだけど買い物があまりに長くて待ってるウチに火がついたって感じ。何かスイッチが入ったようにバクバク食べ出して、見たらバームクーヘンの形状じゃないんだよ、ガツガツ掴むもんだからもうグチャグチャなの。バームクーヘンのカス、カスと手垢食べてんだよ、もう必死にさあー。凄かったね、あれは。マンガだよ、マンガ。オッサンってところがいいでしょ、オバハンじゃなくて。」
と、そのようなことを先ほど友人に向かって一気に捲し立てましたがアッサリ「食欲の秋だね」と一言で片づけられてしまいました。しかし確かにあの光景に題名を付けるとしたらその言葉はピッタリだと思いました。


■動物行動の映像データベース
凡人学者問わず、各個人のもとに私蔵されている動物行動映像を集めている登録型のデータベース。わーすごい。コーフンして排便（注1）したくなりました。なにがスゴイって、イルカ同性愛行動をはじめ、ウサギ・カニ・サンショウウオ・ヤスデそして以前にも紹介したデンデン虫の本番ナマ交尾がモザイクなしの動画で見られます。（しかもみなさん中出しで）以前静止画を載せた時は反応がいまひとつだったデンデン虫、遅漏でしょうか、スキモノのアナタでもさすがにいいかげんヤになるトロさ。なるほどと唸らせる交尾失敗映像まであります。他にもエサの横取りクモや寄生する昆虫など見応えある動画が目白押しなのですが、一番心に残ったのは「ヒキガエルの歩行」でした。ただゆったりと歩くのみでここまでの風格が出せるものでしょうか。
注1-アナログマニアがレコード屋に行くと起こる現象（活字中毒者が本屋も同様）


■旧人キット-Amazing Neanderthal Science Kit(en)
ただのフィギアのようにも見えますが、氷河期のヨーロッパに存在していたとされる旧人ネアンデルタール人の科学キットだそうです。そう言われてみればそう見えます。見えません。


■ザ・墓荒らし-The Grave Robber(en)
サイトの雰囲気からしてそうとうマニアックなのかなとワクワクしながら拝見したのですが、ただ趣味（絶対趣味）で死体人形を作って販売している方のようです。一見グロテスクにも見えるものの、よく見るとよくぞここまで下手くそに作れるなあと言うくらいにショボい出来。しかしそこに墓荒らし管理人さんの真剣さと熱意を感じて久しぶりに私はネットの醍醐味を味わいました。こんな変人オヤジが近所にいたら楽しいだろうなあ。各死体には熱心なエピソード付きで技術の低さは愛でカバー。



本日のオマケ
■ある皮の過程-Peeler by Tom Phillips(en)
■ウサギブラ＆スカート-Bunny Bra and Skirt(en)

マニフェストってオナニストとは違うんですよね？


■Fresh Milk(en)
このトップ画像は他でも見たことあるけどこのサイトのだったのか。オランダ発のデザイナーサイト。ご覧の通り、映像がやたらかっこいいと言うかボク好み。別に乳首ファンというわけではありませんが。念のため。


■宇宙ステーション便器-Space Station "HabLab" Urinals module（訳）
前にもスペースシャトルトイレを紹介したことがあるんだけど、ここまで内部が明かされていなかったように思います。シートベルト完備のトイレ、男性に生まれたからには一度はこの吸い込み口に吸い込まれたいのではないでしょうか‥‥‥。(いや想像だけど)


■食用カエルポシェット(ヤフオク)
先ほど紹介したイボガエル小銭入れをうけ、“こいつバカ”さんが教えて下さったのがこの食用カエルポシェット。いや、これマジでポシェットなんだけど仰向け姿が実にイカしております。しかもアレだよ、食用だから緊急避難時には食べられるんじゃねーかな。

怖い方はご入札しないで下さい。

そんな心配はご無用だと思います。


■はてなダイアリー-Blog一日一言
はてな自体ご存じない方には申し訳ないのだが、はてなダイアリーという実に連結重視リンクだらけのコミニティレンタルWEB日記があって、脈々とその規模を増幅させている。一日単位の日記にコメントを書き込める仕様になっていて掲示板のように意見することも可能。さらにコメントの名前には各ダイアリーへのリンクが自動的に貼られるようになっている。(コメント機能は各ユーザーが削除することも出来る)
で、そのコメント機能を利用し、アクセスアップを図ることにほぼ成功した管理人さんの「大はてな共栄圏」構想が一部からえらく批判を受けているようなのだ。 コメントをつけてリンクを貼ってガンガンアクセスを稼ごうと言うあまりにもわかりやすいこの主旨のいったいどこが悪いというのだろうか。私は「はてなダイアリー」において、これほどまでに素直な意見を読んだことがない。大袈裟に言えばここまで正直で屈託のない人物は感動的ですらある。 しかも彼の付けたコメントと言うのは、「うちもよろしく〜」と言った宣伝コピペの類ではないし、まあ適当ではあるがそれなりに日記を読んだうえで発言しているのだ。 そんな彼がなぜここまでよってたかって批判されなければならないのか私にはさっぱり理解できん。 一番気にくわないのはここがポイントだがこの“よってたかって”の部分である。私はこの傾向に激しく反応するクセがあるがとにかくそこが一番気に入らない。憎んでいると言ってもいい。
まず最初に彼の行動を発見し、自分のダイアリーで批判した人物Aがいるとしよう。まあ誰かは知らないが確かにいたんだろう。そのAに対してはなんの感情もない。個人で反論する人がいても決しておかしくはない。しかし問題はそこからだ。それを見たその他大勢が様子を見ながらコメントや各自の日記を通して「スパム行為だ」と批判しているのである。 「もっと面白いネタを貼れ」と言う意見も目にした。確かにネタを貼ってネタ元をリンクすれば人目に触れる機会も増えてそれなりに訪問者も増えるかもしれない。しかし彼はざっと読んだ限りテキスト系だ。新しく日記をはじめたところでいきなり多くの人に読んでもらえるわけはない。過去に女にかなりこっぴどい目にあったのだろう、どこを読んでも偏った女性蔑視満載である。しかしかなり極端な持論の持ち主として異次元を見る目で充分楽しめるテキストだ。ウチのような楽したネタ貼りサイトよりもはるかに読み応えがあるしそれなりに努力もしているはずである。こんなサイトがその他大勢に悪人呼ばわりされるのはもったいないと思った。
みなの反論の内容も実にバカげている。自分たちは正論を言っているという確信がみなぎっている。集団だからこその確信である。これは中傷よりタチの悪い正論だ。集団は麻痺だ。
ハア...


□ワコールの開発した人肌模型「ソフトダミー」

「どうぞお触りください」との担当者の言葉に、発表会場の男性は「いいの？」とモジモジ。

この写真の方が男性のモジモジ君かどうかはわからないのですが、だとしたら近所で笑いものになるんじゃないでしょうか‥‥‥お気の毒ですねえ。もしこれが友人だったら夜中にこっそりこの画像の拡大バージョンポスターを玄関先に貼っておきたいです。これオヤジとかデッヘッヘと揉みまくりそうですけどどうなんでしょう‥‥‥。でも乳首がないのがワコール、わかってないと言うかつめが甘いですよね。こんなんだからトリンプに話題をかっさられるんですよ。
この記事はニュースのチョイスがバツグンに秀でているSUZUQ.NETで知ったのですが、天才的というか尋常ではない着目点をお持ちですね。


■イボカエル財布
前にもヒキガエルグッズを紹介しましたが、こちらは洒落こいた街に存在するカエル専門店、この小銭入れはいいですね‥‥‥。かっこつけながら買い物をしてレジでスカしたねえちゃんをギョッとさせたいですね‥‥‥。
あとはいかにもお金が貯まりそうなカシラ付きコブラ札入れ‥‥‥。両者、掲示板にて居酒屋さんからご紹介頂きましたが、もしやラゲチカの居酒屋ちゃんでしょうか‥‥‥だとしたらこんなとこに書き込むヒマがあったら、さっさとサイトの更新をして欲しいものです。


■侵入者に警戒ムービー-THE BULLDOG MOVIE(en)
印度さんにご紹介頂いたアンチウイルスソフトの宣伝ムービーです。私は男子じゃないのであまり実感はないのですが、それにしても痛そうです。なんとぶら下がっております。ブルドッグが！股間にっ！驚きました。ぶら下がれるものなんですね。


×××
先ほど電話がかかってきたので出ましたら、相手は私の悪魔声に違和感を感じたのか「あれ、松本さんのお宅じゃないですか？」と言いました。中年ババアのような声の主でした。私は間髪入れずに「いいえ違います」とあっさり言ったんですが、その瞬間に耳を押さえたくなるような大声で「ええええええっーーーーーーーーーー！！！！！」と叫ぶのでこっちの方が驚きました。人間って、電話をかけ間違えたくらいであれほど驚くことが出来るものでしょうか。よほど驚きのない生活を送っているに違いないです。 それでワタクシはとっさに「『えっーー！！』じゃなくって‥‥‥」と言ったのですが、中年ババアは何やら電話口でこそこそと「松本さんじゃないんだってよ。間違えちゃったかねえ」とか言ってるんですよ。「ちょっと」と言うといきなり声色を変えて忙しくもない私に向かって「まあまあお忙しいところすいませんでした。失礼しました」と言ったのはいいんですが、そのあと「松本さんじゃないんですよね」と念を押すとはいったいどういうことでしょうか。可笑しくてしばらく笑っちまったじゃないですか。


実は巡回はまだ。またあとでね‥‥‥

■カーニバルストリッパー-Carnival Strippers(en)
私コレ、飾りたい。いやあ、いいなあ。萎びた街のお祭りでストリッパーを鑑賞する人々(勝手に解釈)。こんなに悲喜こもごもな表情を見られる写真がかつてあったでしょうか。見れば見るほど可笑しい哀愁を感じる特別な一枚です。みんなそれぞれいい顔を見せつけていますが、とくに注目は3人。誰がだれ、とは申しません。アナタだけの三人を見つけて大いに楽しんで下さい。


■チョウチョ文字-Butterfly Alphabet(en)
69の模様の入った蝶がいることだけは知っていましてあらぬ想像を膨らましていたわけですが、このページを見て驚きました。みなさんもまさかとお思いでしょう、この画像、全てチョウチョの模様だそうです。そもそも昆虫の中でも蝶は女々しくてキライな類だったのですが、アルファベットが揃うまでとは‥‥‥見直しました。生コレクションをぜひ見てみたいです。


■大人のクッキー-Carnal Cookies(en)
大人のためのクッキーです。ご覧の通り、味が大人ではなく形状が大人でSMバージョンもあると言う芸の細かさ。日本にも負けず劣らず“うなぎパイ”なる商品がありますが、公式サイトでは有名なキャッチコピー「夜のお菓子」は一家だんらんのひとときをうなぎパイで過ごして欲しいと言う意味だそうです。しかしパッケージがまむしドリンクの赤と黒と黄色をイメージした配色だったり、姉妹品に「朝のお菓子　すっぽんの郷」がある会社(参照)に、一家だんらんを謳われてもなあ‥‥‥。 ついでにうなぎパイ配送トラック。お一人様5台限定の真意はいかに？


■サメに襲撃された人々-Shark Attacks Victims stories and photo
ぐっち(雅楽多い最終出口)さんとこで知ったサメ被害者ページです。上の似非写真はあくまでもイメージ画像であり、リンク先はかなり濃厚なグロ画像満載ですので注意して下さい。それにしてもいつ見てもサメの目玉はニセモノ臭くていいですね‥‥‥。


■リリアン嬢とヘビの抜け殻(いろんな死にモノ)
説教されてる最中、幼い私はささやかな抵抗としてよくオカンを睨み付けていましたが、そんな時かならず「ヘビみたいな目をするんじゃないのっ！」とさらに事態を悪化させていました。しかし私もすかさず部屋に駆け込み図鑑を持ち出してカワイイまん丸の目をしたヘビの目を見せつけ「私はこんな目をしているのか。えっ？」と問いつめるのでした。そして事態はさらに‥‥‥。
それと余談ですが、オカンに叱られてシャクにさわったときは、ラララララーではなくルルルルルーでもなく、バババババーと鼻歌を歌うと気が晴れる。と友達に聞いたので、それはいいこと聞いたと早速試してみましたが勘の鋭いオカンには一発でバレて事態はさらに‥‥‥。
そんなことを思い出しながら、ヘビの目がどれだけカワイイものか皆様にお見せしようと検索してみましたらこちらの抜け殻ページにたどり着きました。抜け殻がどうのと言うのではなく、『リリアンと元ヘビ、夢の共演』を誰が想像できたであろうかと言う点で高くたかく評価すべきと言うか、脱帽です。
人が見向きもしない事柄やモノに注目し、笑いに持ち込む自己陶酔型お笑い行為が私は実にスキです。人にバカにされればされるほど、ケチをつけられればつけられるほど、理解困難を示されるほどに私のお笑い指数は高まり人知れず己を過大評価してはよろこんでいるのですが、こちらのいろんな死にモノの着眼点のセンスとコメントには感嘆しました。管理人さんが紹介していた金運を呼ぶという“ヘビの抜け殻”販売サイトもスバラシイ‥‥‥。金箔入りですばらしいです。

希少価値の高い頭の部分で、しかも下あごまで付いています。
もはやただの抜け殻ではなく芸術作品と呼ぶに値します。
気品ある白と金の縁で彩られた額に飾り付けられた蛇様は
その高貴な雰囲気が溶け込みように一体化し素晴らしい芸術品となっています。

■古きよきエロ映画ポスター-Vintage '60s-'70s pr0n movie posters (en)
60〜70年代にかけての成人映画ポスターです。男子諸君がこの写真を見て突如奮起するかと言えばそれは疑問ですが、逆に女子にウケそうなチャーミングなモデルさん達です。憎々しいコジャレ雑誌に使えそうではありますが、でもまあ日活ロマンポルノのそれらと比べるとエロさの点では完敗じゃねーかな。


□素人衆の尻アート-Argentines get a rear view（訳）
アルゼンチン発、あんだかばびっちで知った、素人衆600人分の尻アート。チリ人のビジュアルアーティストCatalina Riutortさんの作品だそうで、ご本人のもあるとのこと。ちなみにリンク先は作品そのもののページではなく、アートか否か提議している記事なのでぐっち(雅楽多い最終出口)さんをはじめとする尻マニアの方々にはご満足いただけるページではありません。くれぐれも苦情などよこさないで下さい。ところで再三の捜索願いですが、こんな感じの芸術的陰毛(カタログ)アートの写真を見たことがあって、私はその画像を死ぬまでにもう一度見たいと思っています。ご存じの方は、アーチスト名でもサイトでも画像アドレスでもなんでもいいのでぜひご連絡下さい。注・過去には間違って陰毛や陰毛写真を送りつけてくる親切な方がいましたがそのような間接的露出行為はくれぐれもご遠慮願います。

■北朝鮮・木琴3歳児(en)
ファッキンUSAと同じサイトからなんですが今度は木琴を奏でる天才少女の巻。ナレーターは彼女の技術に感嘆しておられますが、音色とか技術ではなく私はこの少女の笑顔に仰天しました。生まれてから3年しか経っていない人間に、この笑顔が可能なのでしょうか‥‥‥。アシカを笑わせるより難関だと思いますが。


■Blinkenlights Gallery
ビルの電気で描く文字など、これはなんと言いましたか、確か日本でもクリスマスや年末などにやってるとことかありましたがそうとうムリがありましたね‥‥‥。Blinkenlightsはそんなビルハックをハデにやらかす集団だそうで、内容が素晴らしい。しかもなにやらを操作して巨大ビルでPONGゲームなどを楽しんでおります。腕が未熟な方は恥を世間様にさらすわけですからあまりオススメは出来ませんが、出来ることなら一生に一度くらいこんな大規模ゲームをしてコーフンしてみたいものです。サイバーテロなんてもう遅いと言うか手遅れに近い。これからの時代、屋内でセコセコとやってるようじゃもうダメですね。野外ですよね。野外。野外っていいよね、野外‥‥‥ところでアオカンって言葉は不良仲間の隠語だそうですよ。この私が不良の仲間だったとは‥‥‥「アソビは不良ではないが不良より手に負えない」と学年指導の田中教諭に言われ続けてきましたが、んじゃあアレはいったいなんだったのでしょうか。


■ラブチェアー-Fucking Machines Loving Chair
あらヤダ。


×××
殺傷はＴＶゲーム「グランド・セフト・オート３」の影響だとして被害者の遺族が約268億円の損害賠償を求める訴訟を起こしたそうですね。スゴイね、一生遊んで食っていける金額ですよ、これは‥‥‥。
ゲームだ映画だ暴力描写だと責任転換する気は毛頭ありませんが、そんなことより自分の子供がこれらの影響で事件など起こしたら、事件そのものよりもまず「猿まね」したことにムカッ腹きてすみやかに半殺しにします。

■ディズニーハロウィン仮装フォトコンテスト
【深呼吸してからお読み下さい】うちのサイトを初めて訪問してくださった紳士淑女の皆様にエロサイトと思われてはたまらんと先ほどの更新から必死に巡回していたわけですが、結局好みのネタがさっぱり見つからずに「あーそーだよ悪いかエロだよ」と半分開きなおっていたところ、ウチのドバドバ掲示板にてネズさんが投稿してくださったのがこの泣く子も黙る東京ナントカと言う恐れ多いマウンテンクラスのカンパニーが主催するハロウィン仮装フォトコンテストでして、ワタクシの主旨としては同胞である素人衆を晒すのはいささか気が引けるのですがネズさんの言葉を借りるならば自らいろいろ晒しちゃってる人達と言うことで、ええ、ワタクシが申したわけではありませんがそれでもやはりこのマジカルパワーはやはり夢と魔法とある種のトリップ、これを集団ヒステリーと言わずしてなんと言いましょうかとマジマジと眺めていましたらサブリミナルとは大袈裟ですがそこに秘められた暗号らしきものを発見したわけで、要するに左から三番目の列をタテにズラっと眺めてみましたらそこには真の勝者が浮かび上がってまいりましてワタクシもこうはしていられん、本物のネズ公にキャーキャー言ってネズミホイホイを仕掛けながらもネズミーランドに我先に駆けつけニセモノのネズ公にもまたキャーキャーいいながら“突進”アンド“しがみつき”と言う公開と猥褻行為をやってのけなければなるまい、しかも仮装で！三番目のタテ列の彼女らの風貌で！とそんな気分にさせられまして恐らくコレは呪いだ、呪いに違いない。
しかし私は何故この話題になるとここまでコーフンするのでしょうか‥‥‥



期せずしてエロ特集‥‥‥。


■ピカチュウと犬-Pikachu Love(mov.)(en)
オチまで素晴らしいピカチュウと犬のラブロマンス。たしか一年以上前に見たことあって再掲かもしれませんが、dR.fEEeeelgOoooOOd(bowbow)さんご推薦の動画です。Bunnylove(動画)と合わせてご覧頂くときっと楽しいと思いますよ。しかしながらピカチュウ及びポケモン周辺のキャラを愛する方にはやや刺激が強すぎますのでご遠慮下さい。と言うか見た後で文句言わないで下さい。


■ペットとオンライン結婚-Marry Your Pet(en)
我が国にもオンライン婚姻・離婚届けサイトがありますが、こちらはペットと‥‥‥。淋しいアナタに、一生裏切らない唯一のお相手が出来るという夢のようなバカサイトです。今日は奇遇にも彼女宅の犬とヤッた男が逮捕（訳）と言うニュースがありましたが、もしかして彼の場合、婚姻届を出していたなら逮捕されずに済んだのではないでしょうか。一足遅かったわけですか‥‥‥。


■ANTI-MASTURBATION DEVICE PROTOTYPES（訳）
マスターベーションは神への冒涜だと言い張るCALEB氏によるオナニー防止グッズ。これまでも様々な反グッズを紹介してきましたが、CALEBさん考案のグッズほど気の利いたブツは見たことがありませんね。しかしここまで発案することじたい、そうとうのスケベオヤジだと思うのですが思うだけでそんなことは口が裂けても言ってはいけません。神への冒涜ですから。


■Barbieカーマストーラ(en)
はっきし言って前に紹介したリカちゃん48手(new48手＋α)ほど数は多くないのですが、モザイクなしで世界の恋人バービー＆ケンの淫乱コンビが様々な体位を見せつけてくれます。あまりにもエロさが顔に表れているお二人、ここまで露骨なエロフェイスだとあまり卑猥な感じがしませんよね。どうですか？しませんよね‥‥‥。


■噂のあの方の結婚式引き出物-ヤフオク
ニセ夫婦によるニセ有栖川宮によるニセご成婚ニセ記念絵皿の本物が、ヤフオクに出ている模様。3000円からスタートして、3日を残し現在15000円。

大変貴重なものです

言われてみれば確かにそんな気もしてきました。ところでこの話題(詐欺事件)はJapan Man Stages Fake Royal Weddingとして世界のヤフーにも取り上げられ大変喜ばれております。

■負傷メイク-Gothom Make Up Tips
数は多くないですね、ハロウィン特集としてのケガメイクです。この画像を見て思い出しましたが友人が路上乱闘にて額をカパッと裂かれたことがあります。それまでゲラゲラと笑ってみていた私も、血のカタマリみたいものが出てきた時にはさすがにビビりました。その後一緒にゲラゲラしていた友人が「あ、レバーだ。レバーが出てきた」と言った時は鬼だと思ったのですが、やられた本人がこの期に及んで「この野郎、レバーだぞ」と言ったので一同救急車を呼ぶことも忘れて爆笑してしまったのを覚えています。相手は顔面蒼白だったので全くジョークのわからないヤツだと呆れはてました。


【万全です】サロンパスは、類似品対策にアロンパスやらモダンパスやらサロンペスとやらの、もの凄い数を商標登録しているそうですが、エロンパスくらいいいじゃないかと思いますけどねえ。


■ヘビに飲まれるネズミ-Cute Guinea Pig and friend(en)
お子様の弱肉強食教育にはもってこいではあるものの、果てしなく衝撃映像です。これが本物の画像がどうかは判断しかねるのですが、とりあえずハム太郎やモルモット系を愛する方はご覧にならない方が賢明でしょう。
そう言えばカエルを飲み込んでいる最中のヘビを見たことがあります。 近所のガキを召集した私は、子供達（を含む大人）がワーとかキャーとか大騒ぎするたびにまるで自分のことのように「ホレどうだ」と得意な気分になったものですが、
「こういうのは残酷じゃないんだよ。自然の姿なんだよ。だから可哀想だと思ってはいけないんだよ」
と冷静に説明していたガキが参上して非常に苦々しく思ったものでした。動物奇想天外の見すぎではないでしょうか。子供なら子供らしく小石を投げたり棒でつついたりしてほしいものです。そしてもっと騒げ、と。


■キャラクター全員集合-Howard Hallis creates "Picture of Everything" (en)
世界中のキャラをもの凄い規模で描かれています。クリックするとどんどん詳細が明らかになっていくマトリョーシカのような世界。（ぜんぜん違います）。ところで先ほど“全員集合”と打とうと思い、“全員酒豪”と打ってしまったのですが、こうなると全員集合が面白くもなんともなく、キャラクターがこぞって泥酔している画像が欲しくなりました。人間って欲の深い動物ですね‥‥‥。


■霊柩車と美女-Girls with Hearses(en)
前に、棺桶の会社による“美女と棺桶カレンダー”を紹介しましたが、こちらは霊柩車with美女。カレンダーではビキニを着た姉ちゃんがお尻を突き上げたりあの手この手でサービス満点。一方こちらはどちらかと言うと露出度も低く、マニアならではの一品です。しかし霊柩車の屋根に登ってポーズをキメるなど、いささか罰当たりですね‥‥‥。まあ墓石に上って度胸試しをした私に言われたかないでしょうけどね‥‥‥。


■ハンドメイドビキニコンテスト-The 2002 HomeMade Bikini Winners(en)
ガミテープビキニショーを見た後では、あまりコーフンはないのですが、ライフジャケットビキニはちょっとかっこいいんじゃないか？と思いました。まあ男子のウケはよくないでしょうけど。


×××
奥村チヨがさっき歌番組に出ていて、「一度離したら〜二度とつかめない〜」と言うサビのところで目を見開くのですがそのたびに「うわっ」と思いました。なんと表現すればいいのかわからないのだけどもとにかく「うわっ」。動揺はするのだけどしかしまた見たくなる、奥村チヨ見開き中毒。怖いもの見たさとも言う。

今日はこれでかんべんしてもらいましょうか‥‥‥


■スーパーヒロインギャラリー-Superheroine Gallery(en)
「バーバレラ」からトゥームレイダーの「ララクロフト」まで。もし私が男子だったら恐らくこのテの婦女子には大変弱いと思うのですが日本はダメですね、強いて言えば「お肌」(アミノンジャー)くらいですね。


感動的なアクション女優特集
上のサイトを見ていて、そう言えば今は日本でアクション女優の第一人者っていないなあと思って出てきたのが禁断のハイブリッドマニアック内のコチラ。本格派アクション女優と言えば志穂美悦子（過去形）。私にとって彼女の存在はスキでもキライでもないどうでもいい女優の一人だったのですが、ある男と結婚した時は一挙に地球が45度回転したかのような衝撃が走りました。「い、いったい何故‥‥‥」しかしなぜ私は志穂美悦子の結婚に対しこれほど動揺したのでしょうか。
ご存じの通り、私の三大毛嫌い芸能人は“長渕・鶴ちゃん・フミアート”なわけです。最近はhydeと言うコロボックルも加わりましたがまあゴロのいいところでこの三名をいつも挙げさせていただいております。 「志穂美悦子にショックなんじゃなくて長渕にショックなんでしょー。結局気になってるんだよ」と言う意見も聞かれましたがいやいや、石野真子と結婚した際にはなぜかザマーミロ感が漂いニヤけておりましたからそんなわけではありません。それでは一体何故か。まあ私がわからないのですから他人のあなた方にわかるはずがなく、これは自分七不思議として今後の課題にしていきたいと思っています。
ところでこちらのメインサイトのNHK教育＆民放こども教育番組の新旧検証ページこども教育番組研究所も非常に興味深かったです。家でもほとんど見なかったし、学校での放送時にはいつも寝てるか騒いでるか怒られてるかだったというのに、今頃になって興味が出てくるとはどういうことでしょうか。まあこれも自分七不思議として‥‥‥（以下略）


■ウォークマンプロトタイプ2
昨日のウォークマンプロトタイプを受け、ヨシナガ(僕の見た秩序。)くん所蔵の秘蔵写真を頂きました。これで中国のドクター中松、彼の横顔が明らかに‥‥‥。想像以上に神々しいお顔立ちをされていて感動しました。先ほど家族会議にて、額に入れて家宝にすることに全員一致で決定しました。貴重な物をありがとうございます。


■ヌードストック2003-Nudestock Festival(en)
ようわからんのですが、なんというか参加者のお尻のたれ加減がものすごくて、どれくらいかと表現しますと、18禁とあえて書くほどでもないほど。もしこんなところに若者が紛れ込んだからそれだけでナチュラルハイにならざるおえない状況に陥るのではないかといらぬ心配をしてしまいました。

■マクドナルドのサブリミナル広告-McDonald's Subliminal AD
社会に迫害されてきたせいでしょうか、私は大手企業を憎む体質にあるようで、とくに気に入らないのは金の亡者でありながら夢とか愛をモットーにしているグループ。ディズニーやマクドナルドの一瞬のスキも見逃さないように「あら探し」に全身全霊をかけていつも必死に生きています。 ですから今回マックが若手ターゲットにジャスティン・ティンバーレイクを起用した初のグローバルキャンペーン「I'm lovin'it」にはただならぬ情念を感じていたわけですが、やりました。やってくれました。ご覧下さい、マクドナルドが全世界に向けて展開するサブリミナル広告。うれしくてうれしくて、今日は寝られそうもありません。どこがどうとは私の口からはとても申せませんが、“18禁でありながら18禁でない、されど18禁”と言うことで老若男女問わずとくとご覧下さい。


■ウォークマンプロトタイプ-The Chinese Walkman prototype
私が変人扱いする種族の中に「B級発明家」がありますが、中国にもドクター中松がいました。しかもドクターより濃厚に哀愁が漂っています。創意工夫っていい言葉ですよね。戦意喪失とどこか似てますよね。ぜんぜん違いますよね‥‥。


■Erwin Olaf-Photography & Film(en)
普通の写真もありますが、王室の血や、おばあちゃん写真、ダウン症児の写真など被写体のずる賢さにまんまとハマりました。相変わらず単純です。注目はPersonal PortfolioとAdvertising。どこかで見たことあるなあと思ったら、前に激オススメとして紹介したトヨタカローラvsカラスのフラッシュと同じ構図があり混乱しました。街で野花を見つけた時に心が和むと言う人が多いようですが、私はカラスですね。カラスを見かけると和みます。同じ嫌われ者としての同志と言う感情でしょうかね‥‥‥。



本日のオマケ
■Scifi downloads(en)

■Pinball Flyer Gallery(en)

■ゲイシャ猫-Connie Smith(en)
はく製と言えばWalter PotterやCarlee Fernandezなどがオススメではありますが、こちらのゲイシャ仔猫も気に入りました。タイトルは“KIT'N KABUKI”となっていますが、当サイトでは勝手にゲイシャと呼ばせていただきます。
ところで私の陳腐なイメージでは“はく製”イコール“金持ち”なんですがみなさんはどうでしょうか。 一番古い記憶の中にある金持ちの家は、階段に真っ赤なじゅうたんが敷かれ、その途中にドでかいワニのはく製が置いてありました。当時三畳の子供部屋をやっと与えられていた私はこの階段に住みたいと本気で思いました。二番目の記憶では玄関にパンダの敷物が敷いてありましたが白い部分が黄色く染みついていて私がそれを指摘すると「うち、貧乏だからクリーニング出せないんだよね」とスネ夫でも考えつかないようなイヤミを言った友人が印象的でした。その日のうちに醤油入りコーヒーを飲ませて復讐しておきました。三番目の金持ちは外玄関にトラのはく製を置いて道行く人を威嚇していました。家の主もはく製トラに負けず劣らず威嚇感のある人物でしたが彼が逮捕されたくらいからトラもどんどんみすぼらしくなっていき見るに耐えない形相になっていきました。今思えばあれはトラゾンビのようでした。
急に思い出しましたが、キジやタヌキのはく製って田舎に行けば行くほど目にする機会が多くなりますがあれは何かの暗号でしょうか。家のイメージを一気に突き落とすほどの独特な三流オーラは何かきっと意味があるに違いないです。


■ケガか生肉か？-Meat or Accident (en)
こせきの日記で知ったケガか生肉か当てるゲーム。生肉に見えるケガですからグロです。骨や血管といった肉体パーツに非常に弱い、手首とか足首を見せただけで気安くノックダウンする友人マリにぜひやって欲しいです。やはりゲームは半分命がけなスリルがないといけません。ちなみに彼女は現在アメリカ在住なので、ワタクシは一発芸“手首見せ”が出来ないのが残念でなりません。彼女はたまに説教をしに電話をかけてくるのですが、うさ晴らしに「手首！」とか「アキレス腱！」と言うと瞬時にブッツリ受話器を置くほどの小心者です。恐らくキチガイですね。


■妖怪道五十三次
tekstasyで知った、水木しげるの妖怪と東海道五十三次との強力タッグ。今年の7月に完成されたようですが驚きました。ものの見事にマッチしております。これを永谷園の東西名画お茶漬けカードに加えたら絶対3割は売上げアップすると思うんだけど。
関連＞妖怪道五十三次-展示会の様子


■Mr. Deadguy(en)
ベイビーガイコツゾンビCheezwitz君の愛らしさったら‥‥‥。はっきり言って先日友人が嬉々として連れてきた子供よりはるかにカワイイ。



×××
読モノ、見モノのコミュニティサイト奇天烈にちょこっと参加してみることにしました。コミュニティ関連そのものにモーレツなる拒絶反応を起こす細胞を持ち合わせている私ですが、ライター金田 善裕さんの紹介なのでまあ自由にやらせてくれるだろう、やらせてもらおうと言う心構えです。思えば誰からも相手にされなかった生まれたてのハチを面白がって下さったのが金田さんで、のちに氏の書籍「100万ヒットホームページを作った人々」にも登場することになったのでした。私はやくざな女なのでこの恩は一生忘れないことでしょう。目には目をペンにはペンを。
ところで昨日の奇天烈で、ワタクシを過大評価して下さっていますが紹介写真がコレと言うのはいったいどういうことでしょうか。まあ人間的には、私のイメージがこんな感じであるならばうれしいような気もするのですが、はたして女子に生まれた身として、素直によろこんでいいものかどうか‥‥‥。

■エロチックベーカリー-Erotic Bakery(en)
チリ女に大人気のエロパン屋（訳）を読んで思い出したのがココ。うちのように上品をウリにしているサイトではとてもご紹介できない形状のケーキやクッキーなど盛りだくさんです。多分ここが元祖エロケーキ屋のErotic Bakeryだと思うのですがそして多分以前は日本にもエロチックベーカリーの支店があって多分私はそこで購入したアンニュイ系マ○コチョコレートを意中の男子に差し上げてこれはたしか多分ですがものの見事にフラれたような気がするのですがそのような過去は全てなかったことにしていますので気のせいかもしれません。


■“めまい”今昔-Vertigo then and now(en)
ヒッチコック監督の“めまい”(1958年)のロケ地を追って同じシーンを写真に収めている非常にごくろうさまなサイトです。ヒッチコックファンでなくてもただ45年前と比べる今昔画像と言う意味でも興味深い。コカコーラのデカデカとした看板を持つダイナーが、スターバックスの人魚に乗っ取られている様などとくに興味深いです。


■世界クラスの太った人々-The World's Heaviest People（訳）
コレクターでしょうか。私はデブが嫌いではありません(100kgクラスの男子数名と非純潔交際していましたし)が、やはり世界級となると肉体関係が大変という理由からおつきあいは控えさせていただきたいですね。 それにしてもワタクシは日々「あたしゃ騙されないよっ」(by浅香光代先生)を念頭におきつつ、ネットの世界をこうグルグルと回転しながら目をまわしているわけですが、ずいぶん前に見たこの写真(右ね)もてっきり嘘っぱちだと思っていました。私の性格はどこまで悪くなれば気がすむのでしょうか。こんな私に誰がした。たぶん自分。


■タッチ系クールサイト-TOCA ME(en)
実に不思議な雰囲気のボディーパーツ系インタラクティブチックなサイトです。どうしても不特定多数の人にボディを触らせたいというその気持ちは充分伝わってくるのですが、ここまで数を作ると言うのは脱帽に近いし変人に近いねこれは。

本日も小ネタ集ですな。

□「ナチス式敬礼」を愛犬「アドルフ」に教え込んだ男逮捕

男は警察の取り調べを受けた際にも、警察官に敬礼するよう犬に命令していたという。

か、かわいい‥‥‥。忠実なアドルフとイカれたオヤジと言うことで見逃して欲しいものですね‥‥‥。
ところで私の友人が小学校の頃、近所に住んでいた美人お姉さん(‥‥‥と言っても他人)がジャーマンポインターを飼っていて、遊びにいくと素晴らしい芸当をよく披露してくれていたそうです。その中でも印象深いのが「ポルノ！」と命令すると豪華なダブルベッドの上に飛び乗り腰を狂ったように動かすと言う小学生にはいささか難解な一芸。「ポルノ！ポルノ！」とよろこんで叫ぶ女子児童とその横には美人の笑顔、そして一心不乱に腰を振る大型犬‥‥‥。夢のような光景ですね。ちなみに美人は三國連太郎の愛人。まったくエロジジイのすることは‥‥‥。


□でんでんむし性交シーン（注意！本番モロ画像！！！！）
ぐっち(雅楽多い最終出口)さんとこで知った濃厚な本番からみシーン。69あり。ねっとりした味わいがありますがもちろん18禁ですのでガキは決して見ないでください。


■リアルお医者さんゴッコ-Trust Your Doctor
これは前にも話題になった画像ですが、確かここでは載せなかったですね。でんでんむしに頭に来たアナタのためにご紹介しましょう。まあヤラせかどうかは不明ですがつい最近でもレントゲン技師が猥褻行為で逮捕されていますし、以前も似たような事件がありました。ところで私は麻酔科の医師とおっぱじめる雰囲気になった瞬間「頼むからこれを履いてくれ」といきなりヒラヒラのTバックと真っ赤なピンヒールを渡されたことがあります。これを履けと？これで踏んづけてくれと？ビビッて逃げました。たしかにワタクシ、本物の女王様rami嬢(PINK TRASH)にまで「ぜったい女王顔だよね」と言われるくらいのM男が泣いてヨロコぶクイーンフェイスです。しかしながらどちらかというとM‥‥‥いや正真正銘と言っていいほどですので男子諸君、イザという時のために覚えておいて下さい。


■ウサギちゃんイライラ棒-Bunnygame
世の中には信じられないことが多々ありますが、これを6秒でやった人がいると言うのですからこれからはもうUFOもビッグフットもツチノコも月面着陸もなんでも信じることにします。ちなみにボクは177秒。バ‥‥‥か‥‥‥？


■シャツ顔-Face by Bela Borsodi
小細工して作ったシャツ顔一覧。omolo.comで知ったのですが、みんな高級ブランドだなあ。

今日のトリビアで“ウルトラマンの怪獣供養”と出ていたので、てっきりシーボーズが出てきた回の『怪獣墓場』の話だと思ったら本物の葬儀でした。どーせマニアの間では有名だったのでしょう‥‥‥。トリビアでは当時のVTRを流していましたね。神妙な面もちの小学生を探すのが大変楽しかったです。と言うわけでプチ葬儀特集など。
■“悪役供養”毎日新聞(1973年4月23日)に掲載


■有名人の葬式-Famous Funerals （訳）
有名人の葬儀の模様とともに死体写真などもあるので注意。連続殺人鬼やボニー＆クライドの極悪人をはじめ、ケネディ大統領(を、暗殺したとされるオズワルドも)、モンロー、プレスリーなどの超有名人多数。私の愛するジョンベルーシがあるのは嬉しいのですがブルースリーがないので80点。あと個人的に楽しみなのはベラ・ルゴシ。そのうち公開されるようです。


■ペット墓ギャラリー-Presidio of San Francisco Pet Cemetery(en)
愛ですね、愛。ウチの犬とアライグマそして亀の共同墓地は庭にあって一応花だけはかかさず供えていますが このサイトを見たらやはりもうちっと芸術的にしてやろうかと思いました。(多分やらない)


■ザ・ロングヘアーサイト-The long hair site(en)
デジタルロングヘアーのサイトもありましたがこちらは本物です。超ロングヘアーの女性ってはっきし言って気味悪いと思うのですが男性から見るとそうでもないのでしょうか。好きな男がアンケート用紙の「女の子の好きな髪型は？」と言う欄に「長い髪（足に引っかかってすっころぶくらい）」と書いたのを盗み見たその日から髪を伸ばしはじめたカワイイ経歴を持つワタクシですが、やはりロン毛の時は今よりももっと道行く人に避けられていたような印象があります。


□うっとり「キツネの嫁入り」
SUZUQ.NETで知った、岐阜は古川町の「きつね火まつり」。『うっとり』は『ビックリ』の誤植ではないでしょうか。そうに違いないよ。

■ジャケの真似するおバカさん ・2
うおおおおお。オチ(Scotch Bright)さんとこで知ったこのサイトは久々のマイヒット。激的オススメです。大賞最終集計結果のページもあったので、僭越ながらワタクシも(勝手に)選考させていただきました。本物のジャニスジョプリンをもしかして超えているような存在感のカノジョに栄冠を。

ジャニスの風格までも、見事に体現してみせた、歴史的な傑作だと思います。
日本のサイケとは、こういうことをいうんだなぁって思いました。

上から1、2、3位。3位の選考理由はどう見てもデビッドボーイではないところが素晴らしいです。全然似てないのに似ているというトリックにヤられました。


■うんちんぐスタイル講座-How To Do The Asian Squat(en)
高倉健さまが、うんちんぐスタイル講座ビデオにゲスト出演？と思いましたがどうやらニセモノだったようです。まあ「うんちんぐスタイル」と言う言葉も死語辞典に載っているほどなんですがそれではなんと言えばいいのでしょうか。「ヤンキー座り」？スクワットと言われてもなあ‥‥‥。とにかくちょっと押したくらいじゃビクともしない強固かつ男らしいうんちんぐスタイルを様々な角度から検証し、そのクールな体勢を絶賛しております。ページ内のView Quicktime (11mb)をクリック。例により、スシ・パンダ・任天堂・チャイナ服と日中ゴチャマゼにしておりますが、中国でもこのスタイルはアリなんでしょうかね‥‥‥。和式便所になれていないジンガイにはどうやら難しいようなので今のうちになんとかこれを生かしたオリンピック競技を推進し、ニッポンここにありをアピールしたいものです。


/a> ■ダイエット成功のコツを教えます-LAZE'S DIET SYSTEM （訳）
ば、ばかにしとる‥‥‥
最終的には200kg近くのダイエットに成功したLAZE氏。これは狙ってるのか読者をバカにしてるのかそれとももしかして本気なのでしょうか、だとしたら希にみるバカでステキ。


■盗まれた瞳たち-They stole my eyes
おおっこんなテもあったかと思わず唸りました。眼精疲労時にどうぞ。じーっと眺めていると別世界にいるような感覚に陥る精神安定を保つフラッシュ。イメージとしてはサイレントヒル系。


■W.W.WonderWagon
デザイナーコンビのサイト(多分)。いいデザインに出会うと、一気にリニューアルしたくなる病気がでるのですが今回は再発しませんでした。なぜかというとかっこよすぎるから。多分彼らが排出するウンコとかもきっとカッコイイに違いないよ。そしてそのウンコに集るハエとかもきっとオシャレなはず。ブーン。


■コヨーテ防寒帽-Coyote hat
頭及び首・肩のコヨーテ防寒帽。実はカッコイイな、欲しいな、と思っていますがもしかしてPETAが黙っちゃいないかもしれません。怖かねーけどよ。

■流れゆく反米ソング-FUCK AMERICA!(en)
北朝鮮がニュース番組に流していたとされる、韓国の反米ソング。これを紹介しているのが日本のテレビである。韓国＞北朝鮮＞日本＞そしてネットの世界へと言った具合だ。 そう言えば少し前だが、夕方の報道番組では民放が競うように北朝鮮の動向を放送していた。過剰に意識しまくっていてはストーカーみたいでみっともねーじゃねーかと思ったものだが恐らくその辺の放送から在日外国人(あるいは日本人)が拾った物だろう。こんなカタチで架け橋となっているとは‥‥‥


■Esquire Cover Gallery(en)
esquireマガジン、創刊(1933年)から現在までの表紙全て見られる。イラストばかりであまり面白みはないのが初期で、一番パワフルで遊び心満点、実に私好みな表紙は60年代に多い。日本版esquireによると ハイクオリティーなライフスタイルを追及する人の専門情報誌とのことだが三つ目女やブタと睨めっこがハイクオリティだったのだろうか‥60年代は‥‥‥。確かにハイクオリティ。


■狂女コンビ-Mili And Tilduh(en)
本当に狂っていらっしゃるのかどうかは不明だが、まあ女子の場合は演技とはいえここまでやらないだろうと言う点で若干通常の神経の持ち主ではないことは確かだろう。このテの婦女子では我が国が誇る死霊ネットアイドルエネミィーさん＆ピリンさんの“死霊”（archive）がかつてあったがすでに消滅している。ハッキシ言って今回紹介したコンビの比ではない。ネット界の損失である。特別天然記念物のトキが天井に頭ぶつけたというハナシも死因が天然で非常に良かったが、このお二人のようなネット界における特別人間国宝消滅記事もあるといいと思った。ちなみに現役としてはBig Bad Chinese Mama(en)のサイトもなかなかの強者だ。


めずらしく偶然的特集・レトロ風味の18禁三連発

■ピンク映画の女優たち-闇の中の妖精
禁断の成人映画で活躍した女優たちの中から管理人さんの好みで紹介しているページ。エロビデオもネットもなかった時代、妖しい魅力に満ちた女優たちのなんとエロいことか。そんじょそこらのAV女優にはとても太刀打ちできない淫猥な表情に、なぜか演技を離れた女優の人生までもどっしりと妄想してしまう。ピンク映画はエロの極みだ。 ‥‥‥そして少々屈折した鑑賞方法ではあるが、イマイチ影の薄い男優さん、彼らの「ここまでのスケベ顔がよくできるなあ」と思うほど心底やらしそうな表情も実は限りないスケベ哀愁が漂っているのでお見逃しなく。


■日活ロマンポルノ女優顔写真一覧
上記サイトのついでと言ってはなんですがまあそんな感じ。
「え！このお母さん役の人が！？」と言う女優さんが一人でもいれば紹介したかいがあるというものです。


■MY巨乳史ゼロ-追憶のルーツへの旅
巨乳を愛する管理人さんの視点で、いわゆる『ボイン』と呼ばれていた50〜60年代を探った巨乳史。コケティッシュなモデルたちの画像も必見。フェラがフェチに分類されていたこと、当時多く見られた股開き(隠し)ポーズなどを私は初めて知った。

取り込み中。んー本日はコメントほぼ省略。

■The Faces Of Belmez（訳）
1971年、壁に浮かんだ女の顔。そして次々に老若男女の顔が浮かび上がったと言われているスペインのある家のレポート。その土地はかつて墓地だったそうだが、このテの話は日本でもよくあるような気がするので「かつては墓地」このキーワードは世界共通だと言うことが判明した。 ちなみに家主は家ごとぶっ壊そうとしたらしいが話題性で観光客を狙ったのか市長か村長とやらが猛烈反対したとのこと。ふーん。も一丁


■Classic Videogame Ads(en)
クラシカルなテレビゲームの広告たち。


■Nawty Halloween Couples(en)
ハロウィンを迎えるバカップルにオススメのとっておきの一枚。じゃなくて二枚。


■Baked Apple Demon (en)
頭蓋骨パンや、悪魔焼きリンゴなどの食べ物アート。色か素材かわかりませんが、ホラー系のリアル感が良く出ています。


□矢部美穂とスペルマン-イボイボ君コンドームを使ってみたい
モエラさんから教えていただいた記事。
矢部美穂さんはアイドルとして位置づけしていたのですが私の認識は間違いだったのでしょうか。

「コンドームに求める条件は安全性ですけど、女の子的には味かな。イチゴのにおい付きや、イボイボ君を使ってみたくなりました。

味っ！イボイボ君っ！そしてどうでもいいネタとして初体験は16才に確定。（つけなくちゃといけないと言う意識がなかった10年前‥‥‥現在26才）ところでコンドームのキャラクターは「スペルマン」だそうですが、小心者のワタクシは他人事ながら矢部美穂さんも心配ですが財団法人-光が丘スペルマン病院からクレームがこないか心配で心配で‥‥‥


×××
今時めずらしく蚊がいたので手でにぎり潰したらヤツはお腹から血を出しながらまた飛んでいった。 10月にもなってまだ生き延びている蚊の生命力は凄まじいものがあるなあと感心したので敬意を払いこれ以上追うことはやめにした。 私が命がけの勝負、つまり決闘をしないようにして生きているのはただ単に命が惜しいからであり、地面に這いつくばってでも生きていたいと思っているが、はたして流血しながらもキミは飛べるかと問われればそれはどうかな。 私の手のひらに、蚊がお腹から出した真っ赤な血がついている。蚊に吸われた血を自分の手で取り返した私は勝者なのかなんなのか。ただ唯一わかっていることはボブサップは反則負けだと言うことだ。足が痒い。


×××
「ゆうたった」で私は確信する。不快広告が勝利を手にしたっ！

×××
実況アナ「ボブサップの表情が変ですっ！」
ノリカ「野獣ですね」（おおまじめ）

■バカプラモ展示場
笑えるサイトを探し求めて日々浮遊しているわりにはあまりバカ笑いなどしない質(性格が邪悪なため)のワタクシですがさすがにinusuke1(カセテ[.‥.])さんが絶賛されていたこのサイトは大いに笑いました。DEATH'S ROOMの1コンテンツだそうで、画像だけでも充分面白い素材に、さらにこれでもかと追い込むようなコメントがイカしています。 バカと名乗るからにはやはりこれくらいバカでないといけない。と、身と股間の引き締まる思いです。と言うマヌケなコメントは皆無ですので安心して鑑賞して下さい。


×××
さて。3日に続くネタで申し訳ないが、結局村上隆氏のHIROPON(しつこいが4850万円)は、今回発売されるコンビニ食玩(しつこいが350円)にきっちりエントリーされているようである。「オモチャがついてるお菓子か‥‥‥どれどれ孫の土産にでも買おうかね‥‥‥」と思わずレジに持っていくヨネばあさん。“爆乳パイパンの母乳ビーム”とも知らず購入なんてことも可能性としては充分あり得るのだ。なにしろウチのオカンも孫のためにコンビニでLEGO食玩や遊戯王カードを箱買いして近所のガキにひんしゅくをかっていたからなあ。‥‥‥と言うわけで、hoge hogeさん、HIYOさん、TEIZOさん、国三さん、ゆかりんさん、再度ムーチョさん、情報ありがとうございました。不本意ながら連続してしまったこの話題、念のため申しておきますがべつに私は村上隆氏のファンと言うわけではありません。まあこの森ビル社長とMISS KO2のツーショットも遠目で見るとなかなか味がありましたが、私は母乳ビームやザーメン男(My Lonesome Cowboyは発売されないらしい)が好きなだけです。


■イスラム教徒ドール-Muslim Toys
イスラム教徒のためのオモチャ。頑なにお肌をひた隠すお人形もまたセクシーだと思う私は心と生活が歪んでいるのでしょうか。


■カリフォルニア州知事トーキングフィギア
ビンラディンやフセインの悪人系フィギアに味をしめたHero Buildersが、慌ててシュワちゃん人形を作ったのはいいのですがどう見てもフツーのGIジョーにしか見えません。手抜きはいけません。手抜きは。


■野生動物の戦い
前にウチでもこちらのサイト、巨大動物図鑑は紹介したことがあるものの、私はうかつにもサイト内のこのページを見逃していたらしい。tekstasyで知った。息子のオンは世界で一番生で見たいものとして「ヘビとワニの決闘」を挙げ、それをそのまんまタイトルにしたはてなダイアリーも持っていたほどの爬虫類マニアであるというのにあろうことか大蛇対ワニと言う必見ページさえも見落としていたらしいのだ。これはスゴイ。前に人を飲み込んだアナコンダの腹画像を見たことがあるがあの時のコーフンよりをはるかに上回る鼻息の荒さ。まさしく決闘である。そして結論から言うとヘビとワニはいい勝負だ。


■セクシーランプ-Tramp Lamps
ご覧の通りのセクシーなランプがズラズラあります。これはひとつ寝室にさりげなく置いて否が応でもムードを盛り上げたいものですが逆に盛り下げる場合もありますので配慮が必要です。難しいなあ。

×××
台所に行ったら、ゴキブリが私を見て慌てて逃げていた。逃げなくても何もしないのになあ。
少し前まで、『死んだときに目を閉じない生き物』を殺すことは平気だったのだが今ではもうゴキブリや蜘蛛さえも殺せなくなっている。私は神に近づいているのだろうか。あーでも人間にはどこまでも非道だ。事故現場に遭遇してたいした惨事じゃないときなんかは「ちぇっ死んでねーのか」と思うしな。この間伊豆に行ったときなんか山道で厚かましくもカエルが私の車の前を堂々と横断するもんだから車を止めてじーっと待っていたら後ろの軽トラが狂ったようにクラクションならしやがって仕方ないから私も狂人のフリをした。鉄パイプは持っていないけれどもちょうどアウトドア用のイスがあったのでそれを凶器にしようと考えていたら相手は私の演技にまんまと騙されたのだろう、凄い勢いでバックして消えた。狂人の生活はなかなか大変だろうと思っていたが実は意外とそうでもないのかもしれないとバーチャ体験を通して思い直した。つーかそうか、わかった。私は神ではなく、ムツゴロウに近づいているに違いない。


×××
昨日紹介した村上隆コンビニ食玩の件で、ムーチョさんから「食玩は、HIROPON(落札価格約4850万)ではなくMISS KO2(落札価格約5800万)では？」とご指摘を受ける。そうだ。いくらなんでもHIROPONやMy Lonesome Cowboyを食玩にはしねえか‥‥‥。しかしこの2体以外にはなんのキョーミも湧かないなあ。


■バスガイド制服図鑑
カトゆー家断絶で知った「はとバス制服」。近年に近づく度に、どんどん田舎臭くなっているのは気のせいだろうか。70年代前半が一番カワイイではないか。


■萌えカードへの道
最近の銀行キャッシュカードもキャラクター合戦でお忙しいようだがこちらはな萌え系クレジットカード。月刊scoobiesで知った。こりゃ制作者の好みじゃないか？と思うほど、持つ人が限られそうなデザインばかりだ。需要はそんなにあるのだろうか。先日りそな銀行でキャッシュカードを作ったが、担当のお姉ちゃんにジブリデザインのカードを自慢げに見せつけられて「どちらのデザインがよろしいですか」と鼻を膨らませながら言われたばかりだ。クレジットカード会社もジジイやババアにも萌え系デザインで「どちらの‥‥‥」とお訊ねするのだろうか‥‥‥。そして「んじゃあ、こっちで」などと言ってるのだろうか。だとしたらその瞬間が見たい。


■非モテ系廃墟-Fuse Box

非モテ系のオタが管理する廃墟系サイトです。

とのことでこれは世界初の試みかと。そしてたった今気付いたが廃墟とモテの関係は確かに薄い。


今日のオマケ
■インスタントブードゥー人形(en)

■牛に押しつぶされる女-JUEGA YA!
私はあまりゲームやフラッシュを紹介しないのだが、これはもうココロの底からオススメするフラッシュである。キーボードの「G」と「H」を連打して、牛さんから女子をお守りするゲーム。私は3回目でやっと成功したが、最初は全力投球しないで欲しい。この女子はおそらくブスだろうがもの凄くチャーミングでカワイイのだ。ゲームオーバーを体験しなければその良さは伝わらないと思う。いやあ、それにしてもこれ考えた人、天才だと思うな。


■3流マガジン表紙を作ろう-Dirt magazine(en)
そう言えば当サイトも、こんな感じのトップにしていたことがあったがあれは実に骨の折れる作業であった。あの時このページを知っていればあんなに苦労しないで済んだのに‥‥‥。画像と軽いコピーを選んでゴシップマガジン風味の表紙が作れる。


■安心して勃起できる「バイアグラ・ズボン」
ああ、「男はスグバレるから大変だなあ」と私は常々思ってたのだが、なるほどこのズボンを履けばいつなんどきコーフンしても大丈夫なので安心だ。ほれ試着した人もこの通り。

「実は今もアソコが硬いままなんだ。でも、このズボンのおかげで、アソコが立ちっ放しでも仮病を使って、仕事を休まなくて良いんだ。」

前に紹介したイチモツ名画関連内のバイアグラ宣伝ページ。恐らく日本からの需要があまりにも多いので頑張って日本語ページも作ったのであろう。ごくろうさまです。


□ヴィトンからコンビニ食玩まで村上隆のアート作品
ワタクシ、「何事も人の立場に立って考えろ」と小学校の担任に言われてきましたのでさっそく実行してみた結果、以前巨大HIROPONを落札(約4850万)された方の立場にたってみますと、こちらのミニHIROPON(350円)を138570個も購入することが出来ます。バカですねえ。早まりましたねえ。さぞかし悔しい思いをなさっていらっしゃるでしょう。


■ドデカグッズ-Great Big Stuff(en)
デカいものグッズの販売。私はこの唇ランプにメロメロになりました。


□N.Y. Man Misses Tiger He Kept As Pet(en)
5日に紹介した、NYアパートでトラとワニを飼っていた男逮捕の記事。そのスライドショーがあった。トラと男、両者はあまりにも同じような目をしているような気がしてグッとくる。思いこみかもしれないが、それでも飼いきれなくなった動物を平気で捨てる人には一生こんな目は出来ないだろう。出来ないだろう。もう一度言います。出来ないだろう。


×××
民放ニュース番組のアナウンサーが「シュワちゃん当選確実」と言っていたがやはりこれはニシタマオさんを「タマちゃん」と呼ぶあの感覚から浸透したものだろうか。となるとNHKにおいては「シュワちゃんと呼ばれ親しまれている俳優のアーノルドシュワルツネッガー氏」とか「シュワちゃんとみられる人間が当選確実になりました」と言うことになるのか。

さて、神田ぱんとみられる渡辺さんがこの度はじめたはてなダイアリー - 今日の足報にて、“東京で人気”と書かれている三鷹のタバコ自販機の話があった。この自販機の気持ちを察するに、三鷹は東京ではないと言うことが出来る。そして間違っても“小金井で大人気”とか、“青梅で大人気”とは書かないだろうと絶対的な自信を持って推測することもできる。まあそれはどうでもいいとして言いたいのはコレだ、「〜で大人気」とか、「〜も絶賛」とか、他人まかせなフレーズが実に気に入らないのである。“東京で人気”は究極の「だからどーした」的フレーズだが、実際にこのテの誘い文句はうだるほどあるのだ。サイト運営していても同じだ。「膨大なアクセス数」「某有名な○○さんがオススメしていた」「ヤフーオススメ」などに心を奪われる人々は、同類である三鷹の自販機をバカにしてはならない。

■地球アート-Stan herd(en)
高台から見たり、写真に撮ったり、飛行機に乗らなければ鑑賞が難しそうなアートである。作るの大変そうだなあ。しかしこのように永遠に残らない芸術と言うのは私は好きだ。ムダ中のムダという感じに潔さと心の余裕を感じる。そもそも昨日の実に気の毒な腹ぺこ強盗のように、「オレは３日間飲まず食わずで腹が減った、食べ物を出せ！」と強盗するような人にとっては芸術そのものがムダであり全く意味がない。むしろ邪魔である。金より食べ物を要求する人になにがアートだろうか。
そもそもウチのサイト自体もムダである。ムダとか無意味とか役立たずとかくだらないとか人間のクズとか言われると生きていくパワーが全身にみなぎる根っからの反体制派体質なのでこれからもムダなことにより力を注いでゴミ扱いされ余裕を見せつけ女々しさから脱却したい。あーところで日本が誇る地球アーチストと言えば第一人者は新田博美さん(52才)なわけだが、この芸術家の作った作品はムダではないような気がする。恐らく腹ぺこ強盗さんにとってもムダではなかろう。食べられるし。


■ストリーカー参上・ちょっと久々ですよ、これは‥‥‥(en)
女子サッカーワールドカップのFIFA 2003準決勝に、女性のストリーキングが登場したらしい。「また宣伝かよ‥‥‥」と思ったらそうではなくて、いや、そうなんだけど種類の違う宣伝で、なんでもアディダスがカンガルーの皮を使って靴制作をしていることに対する抗議の素っ裸だそうである。こ、これはまさかPETA一味の仕業‥‥‥？


■アウトドア満喫のその後-Caught in the park
ステキなアウトドアタイムをエンジョイをしていた熟女カップル(多分)の観察フォト。あーおもしれえ。しかしいつも思うのだが、どうして警察って終わったあとに来るのだろうか。ささやかな善意なのか。それとも業務上ウォッチャーなのか(意味がわからん人はリンク先をクリックしてくれたまえ)


■SexGallery(en)
古代からのエロ系芸術作品。だと思う。


本日のオマケ
■ご立派なブツをお持ちのブタ(en)

■未知動物学者のキャビネット-Cabinet of Curiosities: LorenColeman.com(en)
真っ赤な他人の戸棚の中などに興味はないが、それが人類学者とも伝説動物学者言われている、早い話がUMA学者の、となると話はべつだろう。興味津々だ。とくにビッグフットの研究に力を注いでいらっしゃるように見受けられるLorenColeman氏のキャビネットの中身。動悸がするほどかっこいい。「next」で次々に見られる。こんな戸棚の持ち主の人生はさぞかし有意義で楽しいものだろう。ルルラララー


■悪魔キッズ- Demon Kidz(en)
今日はハロウィン向けにステキ蝿マスクのあるLubatti Designs(en)を紹介しようと思っていたのだが、あとにこんなチャッキー系人形サイトを発見したのでこちらをメインに。ギャラリーはだらだらとクソ重いのだが、上の写真に興味を持たれた方は一見の価値あり。ゾンビやグロ系のキッズ(と言うよりベイビーだな)人形も沢山あるのだが、私はより本物の赤ん坊に近い、リアル表情の人形の方がずっと恐ろしいと思った。まあ本物の赤ちゃんそのものが私は恐ろしいですけどね。ちょっと小腹が空いたりオシッコしたくらいで大泣きするなんて尋常じゃないですよね。気に入らない人の顔を見ただけで泣くんですからスゴイですよ、私なんか表参道で目があっただけで発狂に近い泣き方されましたからねえ‥‥‥それに落としたら死んじゃうしね。こんなに恐ろしい生き物はいませんよ。こう考えると人形の方がずっとマシか。マシだよな。


■Braniff International - Historical Site(en)
decade au gogo!!で知った伝説の航空会社Braniff International Airwaysのサイト。オフォシャルかどうかは不明。 1928年に創業したブラニフ航空は1965年にイメージを一新、アレキサンダー・ジラルド(飛行機本体からマッチ箱・チケットに至るまで全てのデザイン)やエミリオ・プッチ(制服)を起用しトレーラーから貨物ローダーまでコジャレカラーに塗る徹底ぶりを見せつけた。今でもステッカーなどの関連グッズがオークションに出品されているようだがしかしまあ乗客はコジャレばかりではないからなあ‥‥‥。と言うわけで1982年倒産。合掌。


■億万長者犬-Gunther Dog（訳）
かなり前になるがスタローンの家を購入とか、マドンナの邸宅を購入したとやらで話題になった億万長者犬をご存じの方はいらっしゃるだろうか。その公式サイトである。なぜかいつも露出系のセクシーな女性三人とオマケのような男性二人に付き添われ、現在も優雅な日常を送っていらっしゃるご様子。‥‥‥とこう言うサイトを紹介するとかならず検証して色々と突きつけてくるご苦労な方がいらっしゃるので書いておくか。ガセですよ、これ。ガセなんですよ。つーか知らねーよ、ガセだろ、多分。


■カーマストーラリング-Kama Sutra rings(en)
慎ましいTPO崩しとしてクソ真面目な場にこんなエロチカな指輪をさりげなくしていきたいですね。そしてささやかなアウトロー気分を味わう。


本日のオマケ
■水槽PC-Computer Case Fish Tank（訳）

「渋柿を好きな人っているか」について白熱した論争になり、あたりまえだが結論は出なかった。 確か53メモには書いたが私は去年の暮れに初めてシブ柿と言うものを口にしてしまい、「今まで食べた(と思っていた)渋柿はいったいなんだったのか」と2-3日寝込んでしまうような哲学的マズさを身をもって体験、『渋柿パニック』と命名し、私唯一の記念日にしたほどのショーゲキを受けた。 まあ塀からニョキっと出ていたよそ様の庭の柿をなにげなく、そして何事もなかったようにポキッと永久拝借してしまったのが悪かったのだろうが「ゲーッ！ゲーッ！ゲーッ！」と100万回くらいは言ったと思う。食べた直後のあの不快感は想像を絶するものがあった。私はあれから柿に拒絶反応を起こすほどになったが、なんの躊躇もなく柿を手にする人は恐らく本当の渋柿を味わったことはないような気がする。全身の細胞が覚えているようなもの凄いあの味を経験したものに、柿を口にする勇気ははたしてあるのだろうか。
と、今でも熱く語れるほどのあの不味い柿を、友人は「味覚は色々だからさ、好きな人はいるんじゃないの？」と言うのだ。終始「絶対にそんな人はいない」と言う私に対し、「でもアンタいつも言ってんじゃん。『世界を見てから言え。世界は広い』って」とか「だって蟹ミソ(彼女は蟹ミソが嫌い)とかウンコ好きな人がいるんだからサ、渋柿だって好きな人いてもおかしくないっしょ？」と言うのでものすごくシャクにさわる。ここでアンケートとろうと思ったのだが、しかし先ほど書いたように、本当の渋柿体験者は実はそれほど多くはないような気がするのであんまり意味がない。こんなことになったのも、サザエさんでカツオ(たしかカツオ)が渋柿を食べていたせいだ。


■猟奇殺人者によるアート-muderabilia home of the criminals artworks（訳）
※以下リンク先は死体写真アリ。プロファイル研究所より。
左から二つの顔を持つ少年愛男ジョン・ウェイン・ゲーシー
シャロン・テート殺人事件の悪のカリスマチャールズマンソン(服役中)
そして殺したかったのではなく食べたかった、パリ人肉食事件の佐川一政の作品。


□マンションに合計310キロのトラとワニ。飼い主逮捕。
180キロのベンガルトラと、130キロのワニをマンション5階で飼っていた男が逮捕されたそうだ。「犬にかまれた」と病院に駆け込んだのがきっかけだそうだがいったいどちらに噛まれたのだろうか。どっちにしろ痛そう‥‥‥。
ところで、日本では色んなペット(主に爬虫類系)を飼いきれなくなって放置する人が最近多いようだが猛獣系はさすがにまだでていないようだ。あれ、今思ったんだけどもしかしてニシタマオさんはそういう類ではないだろうか。どっちにしろ捨てるくらいならきちんと他の引き取り手を捜すか自分で殺して骨の髄まできちんと食うくらいの責任が必要です。保健所に持っていって他人の手で殺めてもらうなんてのももってのほか。ワニも亀もあざらしだって食おうと思えば食えるだろ。
そういえば、ベランダで飼い、言うことを聞かないときはグーで殴ったと言われていたアントニオ猪木のライオンはいったいどうしたのだろう。確か名前がステキだったと思ったんだけどなんだったっけなあ。


■東宝スター名鑑　with 東宝スター・トランプ
石仏(頻脈のすすめ)くんのとこで知った発行年も不明のトランプカード。

59〜'60年の二年間しか映画に出演していない幸田良子の姿が見られる事と、逆に'60年にデビューする加山雄三の姿がない事から判断して'59年もしくは'60年の早い時期のものと思われる。

そうです。私はここで、八千草薫さんがガス人間第一号と言う映画に出ていたことを初めて知り、また知らなかったのは私だけかと疑心暗鬼にかかりました。


■眼力がすごい写真ギャラリー-Phil Borges(en)
小五月蠅い友人がたまに当サイトをチェック(訪問ではなくチェックである)しにきて「“かわいい”だの“すごい”だの、おまえはバカか」といちいち電話をかけてくるのだが、私は2流のレポーターではないので、評判の料理屋に行って「う〜ん、このまったりとしたそれでいてとろけるような舌にシュワーとシアワセが広がる感じ」などと錯乱めいた言葉をとても言えないのである。美味いものは美味く、スゴイものはスゴイのだ。
と、万が一に備え弁解を書いたところであえて言いますが、Phil Borges氏が撮る被写体の方々はとにかく「眼力がすごい」。Phil Borges氏がその力を引き出しているのか、それとも彼にその力を見落とさない眼力があるのかそれはわからないがとにかくスゴイ。ついでにいうと壮大な自然をいちいち撮らなくてもそのスケールが見えてくるような写真ってあるんだと思ったがそれはこの際どうでもいいくらいのアイパワー、結局被写体の中で一番眼力度が低かったのはダライラマ14世かもしれない。それくらいのアレです。ところで写真の姉妹(左)について、Phil Borges氏がポラロイド写真を手渡した際、そこに写っている自分に衝撃を受け泣き出してしまったと言うエピソードがある。鏡がなくてずいぶん前から自分の顔を見たことがなかったらしい。こんなにこんなにカワイイ顔をしているのに‥‥‥
関連＞gomezgallery


■カモのご乱心（訳）
ホモで強姦魔でネクロフィリアと言う激マニアックな雄ガモが、死んだ雄ガモの死体と75分間に渡り交尾しまくったという、貴重な写真である。‥‥‥ただ単にバカ鴨で、死んだこともオスだと言うことも知らなかったのかもしれないが、そんなことよりカモって75分間もヤれるのか‥‥‥知らなかった‥‥‥。


■死体博物館ギャラリーForensics Museum-Siriraj Hospital(en)
タイはバンコクの、シリラート病院内にある法医学博物館(通称シーウィー)そのギャラリーである。紛れもないグロ系なので死体に弱い弱者はクリックはもちろん以下読むこともオススメしない。 この博物館はマニアの間では「死体博物館」として有名で、日本でも紹介しているサイトは多数あるのでご存じの方も多いと思う。犯罪博物館とも呼ばれ、通称である「シーウィー」とは5人もの幼児を殺害、不老長寿の薬として彼らの内臓を食っていた男の名前だそうだ。シリアルキラーや凶悪レイプ犯などの死体標本の横には被害者の顔や生々しい傷の写真などが展示されていて途中ギブアップの観光客も多いらしい。他サイトの写真を見たところ無数の人骨や胎児ホルマリン漬けミイラなどが所狭しと置かれ、警備も行き届かないような雰囲気を感じる。実際胎児ミイラとガイコツを盗んだ男が逮捕されたこともあって、毎日バックに入れて持ち歩きお供えもしていたそうだ。‥‥‥。
関連WEB＞新・タイの死体博物館

■アダルトグッズの歴史-葛飾北斎「魂胆遣曲道具」・2
カトゆー家断絶で知った、初心者のためのアダルトグッズ講座内の歴史シリーズ。淫乱効果の匂い袋とかぶせサックにオナホール、レズ専用グッズなど、結局今も昔も進化ナシ。このような道具が庶民に浸透していたのかどうかが気になるところだがなんとも卑猥な雰囲気を醸し出している。


■生理帯レトロ広告

婦人は股間の美を如何に保つか

など、キャッチコピーもまぶしい生理下着の広告。ページ下の方に画像が数点あるので上部写真に驚かずに下までスクロールするように。生理帯そのもののギャラリーもあるが、ここまでくるとかなりマニアな部類。どちらかというと、女子トイレに忍び込み汚物入れを見てコーフン鼻血を出してそれが止まらず先生にバレてしばかれた坂本(中学同級生)くらいマニア。


■オシャレな負傷者に...Broken Beauties(en)
ケガをしてもなおオシャレしなくては気が済まないアナタに朗報。ギブスや松葉杖など、これで安心してケガが出来るというもの。まあ気持ちはわからなくもないが、このサイト内にある“プレゼントパック”はいったいなんの為にあるのだろうか。昔、アントニオ猪木VSモハメドアリのドリームマッチ記者会見で、「ガタガタにしてやるゼ」とアリが猪木に送ったギブスを思い出したがそういう用途だろうか‥‥‥。


■玩具箱-ToyboxDX
アメリカンによる、日本の玩具研究に命を賭けたホームページである。さすが命がけとあってサイトの完成度も高くその収集力も素晴らしい。私は常々命がけほど恐ろしいものはないと思っているのだが、それは恐らくうちのオカンのコーフン時の行動がすべて命がけだったことからトラウマになったのであろう。このサイトは怖くはなかった。ああ、命がけも怖いばかりではないのか、とこの年になり知る。


■ビンテージハロウィンセット-Vintage Hallowe'en costumes (en)
ステキなレトロハロウィンセットが大量。そう言えば、私が生まれて始めて着たハロウィンコスチュームは蜂女でした。今思えばあの時点でこのサイトの運命は決まっていたのでしょうか。と言うのは実はどうでもよくて蜂でも蝿でも象でも蟻でも蛤でもなんでも良かったんですよ、実際。確か、週間にする気もないくせして“週間実話”みたいなサイトにしようと思ったんだった。でもって“ネットはエロ”と言う認識しかなかった私は女がやってるとアピールしたほうがよいはずだと思いこみ、「ついでに虫か動物の漢字でも入れとくか」と語呂合わせをしたんだった。そうだ、そうだった。うちはWeekly Teinou 蜂 Womanではなくて週間低能蜂女だったんだ。なんだか大変なことを思いだした気もするがこのさい思い出さなかったことにしよう。


■男子制服ギャラリー-The School Uniform Galleries
「やっぱり日本の制服と比べると月とすっぽんだ」と最初はのんきに眺めていた英国の男子制服ギャラリーである。断っておくが「男子」であり管理人さんは女子には全く興味がないようである。なんとなく訝しげな臭いが漂ってるなあと思ったら、メインは少年体罰の歴史サイトであった。一見マジメな資料的サイトにも見えるがこれはどうも限りなく犯罪すれすれの変態系ではないかと。

■スパイダーPCケース-Spider case(en)
こ、これは‥‥‥！ス、スゲエ！しかも発光します！
初めて遊びに行った男子の部屋、6畳一間のアパートの片隅に、なにげにこんなPCケースがあったら私は100%惚れます。風呂がなくても泊まります。共同便所でももちろんオーケーですしその場でヤレます。私の感動をお伝えするのに多少屈折した表現方法ですがご理解頂けましたでしょうか‥‥‥。


■おならCD WANDER PU(注・音出ルヨ)
オナラアーチストMr Methaneを発見して、たしか日本にもいたよなあと思い見つけたのがコレWANDER PUである。類稀なる才能を持ち「オナラばかりしてないで、もっと勉強しなさい」と言われて育ったオナラ人生。最初に出したのは「まるで屁のようなカセット」(廃盤)だそうでその経緯も定めのようでもあり、いきあたりばったりのようでもあり実に興味深い。例えば耳が動かせるとか舌が長いとか他人から見ればどうでもいいようなくだらないことが大いなる自信になることがあるが、それも度を超すと糧として生きていけると言う実例でもあるなあ。すばらしい。


■爆乳戦隊　チチレンジャー
変人窟で知った、TMA初の特撮エロビデオ。「え？今までなかったの？」と言うようなタイトルだが、特筆すべきは悪の指揮官として鳥肌実氏が出演していることだろう。ちなみに絡みはないようである。残念というか残念というか残念。


■願望コスチューム-Frederick's of Hollywood(en)
スチュワーデス・婦警・メイド・女医とナースにハーレム・バニーガールまでありとあらゆる願望的スタイルにエロリズムを加えたコスチュームカタログ。しかしだ。残念ながらこれはチチレンジャーくらい胸がなくては着こなせんだろう。みんないいけど工事現場のセクシー姉ちゃんがボク的には◎。


■リアルエッシャー-Escher for Real（訳）
2ページ目はこちら
Escher LEGOなんてのもありましたがこちらもリアルエッシャーです。知能指数が低い方が色々な角度から検証しますと頭がおかしくなりますので軽く見過ごす程度にしたほうが良さそうです。


□「有栖川宮家」の継承者名乗る男1,000万円ご祝儀詐欺
ダイス毛(忍法ハトムギ)さんよりお知らせいただいた、“サギ男が結婚パーティーを開催し出席者から金をだまし取った”と言うバカニュース。バカはもちろん出席者に対してのバカ。あえて言わせてもらうが自称バカの私よりもバカですよ、これは。もうバカ丸出し。

「東京の友人に『皇族の結婚式に出てみませんか』と言われて、いい経験だと思って『参加しますよ』と。記念品も有栖川の家紋が入っているし、天皇家の結婚式の記念品と思って大事に取っといた」

と語るのは、都知事・府知事・県知事出馬の見境なしオトコ羽柴秀吉氏。ほかの丸出しメンツは聞いて納得の石田純一、エスパー伊東。(ダイス毛さんのTV情報)


■マドンナパクり疑惑写真-Madonna and MondinoCOPY & PASTE Guy Bourdin
写真家Guy Bourdinの作品をマドンナ(正確にはプロモ制作会社だろうが)がパクり訴えられると言うニュースをご存じの方も多いと思うがその比較写真がここ。ぐっち(雅楽多い最終出口)さんとこで知ったのだが比較写真っていいよね‥‥‥なんかいいよね‥‥‥。似てれば似てるほどうれしいよね‥‥‥。


□テロリストブッシュＴシャツ、着用ＯＫと判決
このTシャツ姿で登校した高校生が帰宅(もしくは外から見えないように)を学校サイドから命じられた。それを目ざとく見つけた人権擁護団体が裁判に訴えて着用OKになったそうである。私も銀座で職務質問されたときについでと言った感じで「それにそのTシャツはなんだっ」とマンコTシャツについて警察に怒られたことがあるのだが、今思えばあの場で脱いでセクハラで訴えれば良かった‥‥‥悔しい。実に悔しい。しかも「なんだ」と問われて「マンコだ」と即答しなかった自分の瞬発力のなさに悔しくて悔しくて‥‥‥。もうあれだ。反復横飛び校内一の自信が揺らぐほどの悔しさ。


□友人殺しバンパイア（訳）
あんだかばびっちで知った記事。友人を殴りまくって殺し、血を吸って頭食ったと言うグルメ系猟奇殺人。犯人は22才で映画“Queen of the Damned”のクイーンAKASHA崇拝者だそうであるが、血を吸ったわりには今にもぶっ倒れそうな貧血気味お顔の白さですね‥‥‥。やっぱりレバーを食べなかったのがマズかったのだろうか。いやだからこそ血を吸ったのか‥‥‥。

■アウシュビッツLEGO- 'concentration camp' sets
かなり前に、doy(TPM-Small Circle of Playmobil)さんとこで知った強制収容所や処刑台などのレゴセット。詳細なページがあったので紹介します。一瞬「えっ」ととまどうこのシリーズはポーランド人のZbigniew Libera氏の作品で、「どこに売ってるのか？欲しい！金ならいくらでも出すっ」と言う大金持ちが続出したとのこと(推測)。昨年ナチアートMirroring Evilの展示会に出品してからはさらに話題になったらしいのですがその点はどうでもよくてそしてブロックさえもどうでもよくてこの箱が欲しい。ぜんぶ。


□ウエディングドレスで逃げ出すアナマリアちゃん(12歳)(en)
ロマ(ジプシー)族のしきたりで強制的に行われた結婚式途中逃げ出したアナマリアちゃん(12歳)。左は連れ戻された花嫁によろこぶ笑顔の新郎(15歳)。お気の毒ではあるがデビル面。一部始終はこちらのスライドショーで。
日本語記事はこちら


■スカートマン-Some of Dale's pictures（訳）
ネットの世界では“ないものがない”と思うほどマニアックな趣味をお持ちの方が大勢いらっしゃいますが、女装もまたそのひとつ。しかしながらミラーさんのように独特な匂いをお持ちの方は少ない気がします。男性がスカートをはくという一風変わったこの行動が当たり前で、まるでスカートをはかない男の方が不思議、そんな錯覚に陥るからです。以前こちらでも絶賛掲載させて頂いたおでかけストッキング以来のカタギな雰囲気です。キーワードは笑顔でしょうか。どちらかというと小・中・高校と副生徒会長、そんな笑顔です。


■ブリーフバスマット-Undy rug Brief Bathmat(en)
ブリーフ型バスマット。毎日このマットで足を拭き続け、一部分だけ変色させるという楽しみ方もお試し下さい。


■パワーゴスガールズ-Powergoth Girls(en)
パワーパフガールズのゴスパロ編。毒々しくなるとさらにかわいさが増すというボク的法則がまたここにも。


■世界禁煙切手-Anti smoking on stamp(en)
まあいいけどさあ。正しい禁煙切手の使用方法＞禁煙者から愛煙家に送り続ける。

■C言語の神or殺人鬼かクイズ-Programming language inventor or serial killer(en)
その道に詳しい方ならスグわかると思うのだが、プログラミング言語の発明者か殺人鬼か？の顔当て。「そう言われてみればそんな感じの顔！」と、なんとも先入観とは恐ろしいなあと思うゲームである。要するに顔では判断できないと言うことだろうか。それとも‥‥‥。


■精液編集ソフト「たろたろそ〜ス」
はてなの杖日記経由のにせ粉塵工場で知った精液編集ソフトだそうである。男子の萌えツボが理解出来ないからなのか、本物の(男子の)精液をどうにかするのかと思ってしばし読みふけってしまった。そうか。そういうことか。

えっ液体が少ないからヌケない？

そうか。そういうことでしたか、ムネカタさん。


■ICON SEX IN THE AOL STYLE
AOLアイコンのセックスタイプ。良く見かけるような気がしますが気のせいかもしれません。



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地底人クルピラのことで頭がいっぱいで、巡回ままならず。今日の少ないネタで“エロと狂気の変態サイト”と思われるとせつないというかシャクなので、バカネコ＆コラ猫およびナメ猫ページも載せておきましょうか‥‥‥。

少し前に2chで「キムチシェーキ」に投票しよう！とやってましたね。その甲斐あってかどうだか知らないけれどもどうやら地域限定キムチシェイク(ロッテリア)が実現した模様。69さんに教えていただきました。とりあえず一度くらい飲んでおかないと一生後悔するような気がします。