■Discovery Kids Ultimate Labs DNA Explorer-ガキ用のDNAキット-(en)
野菜や果物のDNAを採取して色々と調べるらしいおこちゃま用キット。とはいえこれは大人でも充分オモシロそうではありませんか。クリスマスプレゼントはオモチャでなければならないと決めつけている安上がりな私はコレかもしくは綿菓子機が欲しい。ダメなら即席綿菓子機で頑張ります。


■LAST WORDS.....COCKPIT VOICE RECORDINGS-飛行機事故パイロットの最後の言葉-
朝がやってくるで知りました。翻訳版でなくても充分伝わってくるし一部音声ファイルも聞くことができます。以前紹介した 日航機・御巣鷹山墜落直前の音声ほど「動悸・息切れ・めまい」度数は高くはなかったですが、にしても、もし私にパイロットの彼がいるとしてですねー「アソビーッ愛してるぞっーーー！」などと言われたことを知ったらあるいは聞いたらいくらアタシでも他の男とヤれないと思います。数年間は、ですが。


□Gorilla babysitter-ゴリラのベビーシッター（訳）
英国の億万長者夫婦が、ゴリラにベビーシッターをさせるという計画をたてているそうです。その模様はABC放送で中継されるとのこと。「大金持ちは退屈だ」と聞いた時、「ホザけ、アホ」と思ったことがあったのですが確かにそうなのかもしれません。まあ娯楽にしてもなかなかの勇気です。チンパンジーに気に入られてすごい勢いでつきまとわれたことがあるのですがあのパワーには驚きました。身体じゅう傷だらけになり、うれしい反面、本能の恐ろしさを体感した次第です。それにしてもあのチンパは私をなんだと思っていたのでしょうか‥‥‥。同じ種族とでも‥‥‥？


■Japaga Web
日本の女学生をテーマにしたイラスト・立体作品等を制作している江津匡士さんの作品。中原淳一の描く少女を彷彿とさせる昭和な雰囲気にそそられました。


■VIRTUA DRUM SET-バーチャドラム(en)
音感のない私は結局メチャクチャに叩くだけですがそれでもドラマー気分は充分に味わえました。


■Flight001-travel-accessory-トラベルグッズ(en)
なにかを狙っているトラベルグッズのお店。こちらのセイフティ系パスポートケースは持っているだけで安心できるような気がします。空の旅のお守りにもいいかもしれません。そこらへんの神社で売ってるボッタくりのお守りよりずっと価値のある1800円。

■レイプ防止タンポン-ANTI-RAPE PATENTS(en)
カトゆー家断絶で知りました。このメインサイトAMERICAN SEX MACHINESにはほかにも(なぜか)ビクトリア時代の避妊グッズ、夢精予防、オナニー抑制など様々なインチキグッズがありましたがやはり一番のアイデア賞はこの防犯グッズでした。たしか大手小町で、コンドーム常備しているというクソ真面目そうな女性が「万が一レイプされそうになったらこれを付けて下さいと犯人にお願いすることにしています」ときっぱりと断言していましたが‥‥そんな非常時にゴム付ける強姦魔なんかいると思ってんのかね？まあ恐らくどうでもいいようなしあわせな人生を送ってきた人なんだろうなあ。そして人生綱渡りのギリギリライフを送ってきたワタクシたちの防犯対策としては、トウガラシスプレーです。前田明もこれで数十人のチンピラをボコボコにしたって言っていましたのでワタクシもきっぱりと断言いたします。ボコボコかどうかは別としてマジでっ！


■Free naked michael jackson doll action (en)
マイケル人形の色々ポージング。マイコーファンなのかどうなのかよくわからないサイト。私自身もファンなのかどうなのかわからないので多分この管理人とは気が合います。この件に関しましては多分一生わからないだろうし、よく考えてみたらそんなことはどうでもいい。どうでも良くないことはいまだにうちのオカンがマイケル命ということだ。ピーク時のビデオを見返しながら徹夜で「解説と言う名の拷問」をされる身にもなってみてください、みなさん。


■生きているアダルトグッズ-Erotech:LOVE LUMP(en)
とくとご覧頂きたい。どう考えても通常の脳みそでは発想さえ出来ない形状をしております。一瞬単純なパーツの組み合わせと思ったアナタは超ド素人。むしろ24時間猥褻な事を考え続けているセックス(願望)中毒でなければここまでぶっ飛んだ商品開発は出来ません。しかも、ここからが重要なのですが、このアダルトグッズは生きております。いかにもいかにも気の毒な幼少期を過ごしたに違いない容姿の代表者Henry Rossさんがおっしゃっているのだから間違いありません。


■女？オカマ？クイズ-Female or Shemale2(en)
前にも紹介した女かオカマかクイズの第二弾、三弾がいつのまにか生まれていた様子。自慢ではありませんが、いや自慢ですがチョロかったです。


私が「ああいいな」と思う写真にはキョーレツな色彩の空と緑が付き物なのだがそこにグロとエロい姉ちゃんが付属ならば最高だと思っている。そこにきていつも見ているYonkisが見事なプチリニュを施したので憎い。ああ憎い。
それにしてもこの前紹介した、バカヨシキ所長のキルビル完全版「ビルを殺れ」ポスターを我のものとばかりに掲載する反則ワザ。プロの仕事を讃えるかのような上下のエロバナー、あれはなんだ。所長に失礼じゃないか、もっときれいな姉ちゃんにしとけ。

バカヤロウはてなアンテナの設定をいじるな。

覚え書きを単語で書くのはやめようキャンペーンを自分だけで実施中。
なかなかやめられず、昨日書いたメモがなんのことだかさっぱりわからない。昨日の自分とかぶん殴りたいのだけども昨日の自分はすでにいないのでセーフ。


■TOKYO SCOPE(en)
日本のカルトムービーを愛するPatrickMacias著“東京スコープ”を紹介しているページ。おもむろに下記に続く。


■Program Picture
管理人さん曰く「痛快な娯楽作品」をシリーズ別に紹介して下さっている映画コーナーで、そのチョイスがやはり痛快そのものでした。悪名シリーズ ・網走番外地シリーズ ・温泉芸者シリーズ ・クレージー映画 ・刑務所シリーズ ・極悪坊主シリーズ ・極道シリーズ ・子連れ狼シリーズ・地獄拳シリーズ ・女囚さそりシリーズ ・仁義なき戦いシリーズ ・ずべ公シリーズ ・トラック野郎シリーズ ・日本暗黒史シリーズ ‥‥‥とまだまだありますが、読んだだけでもコーフンしてきませんか？しない方は見ないように。しっしっ！


■Li'l Miss Sticky Kiss.(en)
Babyartは前にも紹介したと思うんだけど、ここはソネットなので日本の方のファンサイトなのでしょうか‥‥‥。よくわからんがマガジンとかかっこよかった。


■醜いつま先コンテスト-Ugly Toes Contest(en)
とても人様の目には触れさせられない情けないつま先をお持ちのアナタも、日の目を見るチャンスです。よかったですね。私もよかったです。どちらかというと感動に近いもんがあります。ありません。


□あなたはとてもよいこです
交際中の女の気を引くために、通知表に「あなたはとても良い子です」と書いて手渡した小学生教諭が懲戒処分になったお話。全文がツボでした。しかしねえ、こんなことされて気を引かれる女なんているんですかね？シャレだろ、シャレ。女の家族が通知票を見つけて事件発覚だそうですが、いったいその良い子さんはいくつなんでしょうか（教諭46才）。そして保健体育の評価はいかに‥‥‥。


嫌がらせオマケ
ミッキーマウスを愛するアナタに、ミッキー＆ミニーの兄弟ヘアレスラットなんかいかがですか？（マクドナルホドでポテトを勧めるお姉ちゃん風に）



えー他のちょいネタは、すっかり失礼な扱いをしていた53メモさんにジャカスカアップしました。

今日はどうにもネタに新鮮みが欠けていて、やる気しねえ。巡回途中でスクワットやったりストレッチやったりストリップやったりして気分転換をしていたんだけどもまあこの系列でやってないことといったらスワッピングくらい。

大学教授が女子学生に「メスブタ」と言ったとかで、今時なかなか言えないタンカワードだと思い、脳裏にインプットしておきました。忘れないうちに使いたい。

■ケネディ検死-JFK Assassination Evidence: Autopsy Photos and Xrays
カセテ[.‥.]で知りました。検死時の写真やレントゲン写真などがありグロ系ととるか政治的ととるかはアナタ次第です。

■Kuniko's room
人生の楽しみ方も色々だと非常に有意義な、参考になるページ。

■Amazing ghost photo gallery(en)
ちっとも怖くないゴーストギャラリー。こんなんで怖がっているガイジンの気がしれん。

さきほどテレビでゴールデンカップスと言うバンドが清志郎と出演していたのですが、みなさんメンバー内で「こういう大人ってかっこいいよね。今でも不良」とやたらホメまくっていて(清志郎は終始おとなしかったです)、あれは恐ろしかった。 なんとなく、商店街でよく見かける薄らハゲなのに茶髪(金髪に近い)にしている中年を思い出しました。あと桑名なんとかとか、もんたよしのりとか世良正則あたりも同じ“必死な臭い”がします。その点、CHARはいい。 そもそも必死な方々は友達親子を自慢としていて昔不良だったことから物わかりのいい大人のつもりらしいのですが、物わかりのいい大人になど死んでもなりたくないというか年とればとるほどガンコになって人に嫌われてもう人類とは話が通じないくらいワガママになりたいものです。 あとCHARと一緒にするのはどうかとも思うのですが京本政樹も一貫したイメージが尊敬に値するので10年20年先が楽しみな役者さんだといきなり思いました。

紅白初出場の男が記者会見で「命がけで頑張ります」と言っていて驚きました。大袈裟人間と言われているワタクシでもこの方にはかないません。いやもしかしてケツから火を吹いたり、命綱なしの空中ブランコでもするのでしょうか。命がけと言うからには、生放送でいきなりパンツ脱いだりしてくれないと納得は出来ませんよね‥‥‥。ちらっと見ただけでわかんないんだけど、あれは誰なんだろう。若かった。演歌じゃないことだけは確か。


■PC廃人のお手本-韓国ネットジャンキー事情
韓国のネットジャンキーたちのご様子。画像が大きめで重いのですが、リレー方式になっていて人間ではない生物も登場したりして非常に面白いです。これよかひどい人なんて沢山いると思われる我が国でも対抗してぜひとも日韓戦に持ち込んでいただきたいです。ワタクシも僭越ながらネットランナー誌上のネットジャンキーなんとかにて金賞を頂いたことがあるのですが、私などこちらの方々に比べるとまるで鼻クソです。


■素っ裸ワールド-Naked world(en)
集団ヌードで有名なご存じSpencer Tunick氏をメインに、様々な素っ裸活動風景を見ることが出来ます。まあ個人差はあると思いますが、日本を舞台にした写真が一番エロ度数的にはまともな気がします。つーか日本の汚らしさはエロに最適だ。氏の集団写真にはいい加減飽き飽きなのでこれからは日本ですよ。＜プロに向かってアドバイス
前に紹介したSpencer Tunick.comにもいい日本の写真があります。


■東京のかなりアブナイ映画館案内
ピンク関連で神田ぱんのとこで知った成人映画館の表だけレポート。東京のみです。ほかサイトでも映画雑記重箱の隅でこれらの映画館について触れていらっしゃいます。爺さんの自慰行為や「ホモお断り」の張り紙がしてあったなど微笑ましいシーンに場末の魅力を感じます。この世界は看板なども含め漂う空気そのものが貴重な文化的遺産ですがその火が消えつつあるのが実に淋しいですね。まあ常連でもなくなんの貢献もしていない私が言うべきではないのかもしれません。でも言った。


■デビッドリンチポスター集-Lynch Posters.COM(en)
Sitek4で知りました。もちろんポスターそのものもスバラシイのですがもの凄い量に驚きました。日本でのジョージア缶コーヒー広告カイルマクラクランまで掲載されていて、限りなく怨念に近い執念を感じます。


■NINTENDOペーパークラフト-Nintendo Paper Models(en)
ぐっち(雅楽多い最終出口)さんとこで知った任天堂シリーズキャラのペーパークラフトです。こちらは外国のサイトですが、全て『GEN-GOROペーパークラフト』(現在アドレスなし)さんの作品のようです。動物番長やピグミンまであるのでコーフンしました。


□スカートにかつら…女湯に潜入の女装男を逮捕
計17回、女装して女湯をのぞいたとして会社員(33)を逮捕したそうだが、湯船にもつかったことがある男に対し、「覗いた」と言う言葉がどうも不釣り合いな気がします。かといって適切な言葉が浮かばないけども容疑者の言葉が的を射ているのではないかと。

「女の裸を間近で見たかった」

つまり、“女装して女の裸を間近で見たとして会社員を現行犯逮捕”これでどうかな。

濃厚な左手火傷で色々と不便。今日は30人以上の人に「かわいそうなアタシの左手」を見せびらかして「火傷に至った経緯」などを説明しましたので声が枯れましたがなんというか久しぶりに達成感でしょうか、非常に満足です。と言うわけで、巡回＆コメント等略し気味。現在男のプライドと名誉を賭けた重大な「ちんこ比例論アンケート」実施期間中なのに申し訳ありません。


■このおっぱい本物？偽物？-BREAST TEST REAL or FAKE ?
12問中10正解でしたが、女子に生まれた身として的中率よいのがはたして自慢になるかどうなのか。


■リアルマスク-PhotogenicMask
開発の動機が従来に無いリアルな外観のマスク製作への挑戦。とおっしゃるとおり、非常にハイレベルなセクシーマスクです。驚くべきことにちゃんと被れて中から外がきちんと見えるそうです。ちょっとした外出時に化粧がめんどくさい時などは、パッと変身できてとても便利です。しかしいざヤると言うときに、「これ被ってくれないかな‥‥‥」と男子に言われた場合、どのようにリアクションすればいいのか‥‥‥。


■コピート君不在のゴリラ舎(sp)
世界唯一の白ゴリラ(アルビノ)コピート君死亡 の報道は、日本でも流れていましたが、こちらはそのコピート君が居たゴリラ舎のリアルタイム動画です。もちろん彼は不在ですのでもし白いゴリラが写っていたらそれはゴーストですからすみやかに私に報告してください。スペインと言うのはウェブログが盛んな国で、スペインのアイドルコピート君の死を惜しむ声が沢山あがっています。
在りし日のコピート君画像。(en)う〜む、渋すぎる面構え。こんなゴリラにうんこ投げつけられたら御利益がありそうだ‥‥‥。合掌。


■ディズニーキャラクターサイン
だいたいコレクションというのは本人にとっては大変価値のある物でも、他人にとってはゴミ同然なものが多いですが‥‥‥METEORAで知ったディズニーキャラのサインコレクションです。こちらのサインを全てプリントして保管しておきましょう。いざディズニーランドに行きサインをもらった際には、そくざに筆跡鑑定などをして確認することをオススメします。あ、私はけっこうですから。

“そんなことより”の言葉を流行らせようの“そんなことより促進委員会”はどうなったんだろう。


■ハートチョコ-Chocolate Heart
ハート型のチョコなんて今さら渡せないワと言う流行最先端のアナタ。先の話になりますが2004年バレンタインの本命チョコはこれで決まりです。よかったですね。まあ私が欲しいのはチョコではなくて骨ソックス(Bones Socks)なんですが、これはゴスロリ系に属するのでしょうか、それともゴロスリ？そんなことよりこの靴下をはいて骨折するとヤブ医者でも安心。今流行の医療事故防止に繋がりますのでこれからは骨ソックスだと思いました。


■ナースブックコレクション-Vintage nurse book Collection(en)
申し訳ありませんが別にエロくはないです。本当に申し訳ありません。

■“ちんこ比例論”アンケート
誰も待っていないだろうが言わせて下さい。お待たせしました、アンケート第5弾の決定です。当サイトのドバドバBBSでいつになく有意義な論争が白熱しておりまして、管理人であるワタクシは右往左往していたわけですが、ここいらで結論を出すべく実施に至りました。
ちんこは何に比例している？アンケートです。
日本人として生まれた方ならはじめて耳にする説は「鼻の大きさとペニスの大きさは比例する」だと思いますが、科学的には実証されていないと言います。また世界を見渡すと様々な諸説があるようでこれもまた実に興味深い。さあ、アナタのブツが一発で推測されてしまう“ちんこ比例論”を決定する誠に重大なアンケートの開始です。ご本人、または彼氏ご主人などを慎重に検証したうえで、男の誉れを賭けた命がけの投票をお願いいたします。

□ちんこ(陰茎)の大きさは何に比例すると思いますか？
または一番近いと思われるものをお答え下さい(一人一回一回答のみ) アンケート終了につき結果発表
鍛練あるのみ................................281
鼻...................................................198
人差し指から親指までの長さ...95
色白濃髭.......................................74
足の親指.......................................63
中指の先から手首まで...............58
足...................................................30
耳...................................................27
“鼻”と言うのは抽象的古典的であり生まれながらにインプットされていた言い伝えであることから30%は除外。注目点は3位に輝いた“人差し指から親指までの長さ”である。これはもう完全に、少なくとも95の男子が自分の指で試した結果だと私は睨んでいて信憑性は高い。そしてグランプリに輝いた『鍛練あるのみ』。スタート時点からモーレツな勢いで飛ばして逃げ切った。「男子たるもの外見で判断されてはたまらん」と言う切実な思いが浮き彫りに出た結果であり「感謝状」なる声も頂戴した。ああ涙ぐましい。短小でお悩みの貴男に、夢と希望とウハウハライフを与えてくれるドリームアンケートであったと私は私に私だけに「よく頑張った」と絶賛したい。

■痛いとかいう次元ではないような写真・2
数日前に他サイトでこの画像を目にした私はまんまとコラ画だと思い、思い切り素通りした次第です。なんと言う性格の悪さでしょうか。このさいですから極悪とでも呼んで頂ければなんとなく箔がつきます。さて、この重量挙げという競技にはどうもこのようなハプニングは付き物のようで、こちらのオッサンもかなりのパフォーマンスを披露していらっしゃいます。ああ、痛い‥‥‥。


■屋根の上の世界
和の心に酔いしれろで知った屋根瓦サイト。いいです。心底いいです。こんな瓦がさりげなくてっぺんに存在している家に住みたいと痛切に感じました。


■ボディーアート-Fantasy Festival 2003
ボディーアートはネット上にも氾濫していますが、なかなか粒ぞろいでした。どうやらバイク関連のフェスティバルの模様のようです。叔父がアメ車好きで、遊びに行くとアメ車やバイク関連の雑誌がゴロゴロしていたのですがその表紙には必ずビキニ姿のバチェラー金髪美女がニッコリ微笑んでいました。ですから私は『メカ=パツキン美女』と言う屈折した認識を持っていましたがこの年になって考えを改めた次第です。メカ=ボディーアートだ。


■日本を代表する大女優たちのコマーシャルコレクション
魅惑のモナムール(どらなび)に新たにワンコーナーが新設されています。画像もコメントもあいかわらず絶品です。そういえば最近のテレビCM界には、大女優のプライドをかなぐり捨てたド根性が散見されますね。もう一つ踏み切れないのは浅丘ルリ子と岸恵子くらいでしょうか‥‥‥。これも時間の問題かもしれません。そういえばRUMICOに改名してからサッパリご無沙汰のルミちゃん、今でも全裸開脚ストレッチを毎晩続けていらっしゃるでしょうか。心配です。


□発見！便器の中にタコ
便器にタコの死骸を発見、下水道からはい上がってきたと思いこんだ男が地元新聞社に電話をしたそうですが、同棲中の彼女のイタズラだったと言う話。このお茶目な彼女はレストランで茹でられたタコが並んでいるのをヒントにイタズラを思いついたそうなんですが、もしかして茹でダコが置かれていたのか？この男バカか？

なんという屈辱‥‥‥
■うんこサイト変換-Poop(en)
アナタのご自慢のホームページをうんこサイトにしてくれます。うれしいですね、これで正真正銘、クソサイトの仲間入りですよ。ちなみにウチのクソサイトはこちら＞Weekly Teinou クソ Woman
なんか語呂が良すぎないか？


■エロレントゲン展示会-Wim Delvoye, Exposition(en)
ハチでも散々紹介してきたエロレントゲン画像の展覧会が催されたようです。多分遅すぎる発見ですが、この写真家の場合は、モデルの容姿に全くこだわらなくてよいのでラクですね。あ、しかし大きさに‥‥‥


■対イラクの戦死者たち-Face of the Fallen fatalities in iraq(en)
イラク関連の戦死者たちが、毎日顔写真付きでアップされています。なにかのゲームのようにも見受けられる画像ですが、まじまじと眺めていると彼らのご家族や友人などの背景が目に浮かんできて(妄想)現実に近づいたような気がします。しかしこんな非常時にもいい男はとくですね‥‥‥。
ところで昨日あたりに「サウンド(反戦)デモ」の特集をテレビで見ました。「フォークゲリラ」と比較していて、いつの時代も行動の正当性をねちねちと訴えている様は心底醜いものだと思いました。まだ「あー？よくわかんないけど面白そう」とバカ丸出しの人の方が人間的で好感が持てますが気のせいでしょうか。
ラッパーと言うのはこんな歯をして、人殺したりしてムショを別荘がわりに使っていると認識していましたがそうでもないようですね。歩行者天国も次々と廃止されている昨今、これからの自分アピールはデモですね。


■彫房ぬらり
木彫、乾漆による主に妖怪作品の写真集。妖怪と木目がこれほどマッチするとは‥‥‥



■garden
本日のオマケ画像です。ハッキリ言って非常に趣味の悪いガーデニングだと思います。


嗚呼、ネズミ花火を大量にやりたい。さて。ニュース三連発

□巨大サメのお腹からサメの赤ちゃん-5.5m great white monster drowns in net off Waiheke Is （訳）
5.5mのサメと言うのも驚きですが、お腹から4匹の赤ちゃんザメを発見して2匹を救出、海に帰したと言う感動なのかどうなのかよくわからない5.5m級の巨大ニュースです。


□「裸の写真家」、ビックリ女性の表情撮影、逮捕
素っ裸でカメラを片手に街に出没し、驚いた女性の表情を撮ることだけに執念を燃やしていたStephen Linnen(33)が逮捕されたニュース。これはなかなか斬新なアイデアですね‥‥‥撮り逃げされた方には非常にお気の毒ですが、またなんとなく憎めない犯人の登場です。左のイラストはいかにも変態に描かれた指名手配の似顔絵。今回逮捕のきっかけになった被害者女性で39人目と言うことで、申し訳ないけど写真集が出たら買いたい。
オマケとしてこの日本語記事に少々引っかかりました

地元では、「裸の写真家」と呼び捨てられていた。

“写真家”と言う言葉は“呼び捨て”に属するのですか‥‥‥。知らなかった‥‥‥。
関連記事＞Alleged Naked Photographer Arrested Again


□ヘビ、ネズミ食べ40数年　窃盗未遂の男逮捕
ちょっと前まで(現在もでしょうか‥‥)サバイバーなどと言う軟弱な番組が流行っていましたが、この方がそれらの番組を見ていたらもう「鼻でせせら笑っちゃう・ヘソが茶を沸かしちゃう状態」ではないでしょうか。どうせ見てないだろうけども。あの時うんこなヘリクツをこねながら、鳥肌もんの論争を交わしたりバカみたいなことに泣いたりしていた自称サバイバーに対してセミナーを開いていただきたい。真のサバイバーに屁理屈や感動などクソの役にも立たないことをこれでもかと教えていただきたい。(よけいなお世話)いやしかしホント、サバイバーに感動などいらん。生きのびるためだけに食うのみ。見逃してやってほしいなあ。


■『ビルを殺れ』完全保存版
『ビルを殺れ』を世に知らしめたバカヨシキ所長(Inferno Prison/残酷女刑務所)が、完全版としてデカめ画像を大判振る舞いしていらっしゃいます。所長曰く「ルーズリーフの表紙にぴったり」だそうです。ワタクシはこれから大慌てでルーズリーフを購入しにいかなければなりませんので他の更新はまたあとで。
ええと今日のキーワードは、5mシャークとうんこサイト、エロレントゲン展覧会と涙ガーデン、そして『ご退院おめでとうございます、実はコッソリ心を痛めておりました』またはその他です。

キューピーのCM、みた？みたみた？


■豊唇手術-All About Lip Augmentation(en)
はっきし言って私もタラコ唇が好きなので、機会を伺っていましたが、やっぱこの途中経過はすごいですね。カメラに納めようと思った事自体がスゴイ。私もタコ(サバ改めタコ)に当たって顔面パーツ全てが腫れた(ガッツ石松の試合直後よりヒドイ)ことがありました。彼氏の家、夕食後の3時間の間にタコ顔は開花したわけですが、電話で「整形手術代を用意しとけ」とオカンに通達後、そのオカンが家に戻った私に向かって「あ‥ら‥‥かわいいじゃない‥‥‥」と言ったことでどれくらいの凄まじさかご理解いただけると思います。そして直後に「整形代出してくれるよね‥‥‥」「うん‥‥‥」そんな会話がなされ親子の絆を深めた次第です。しかしその日のうちに数人の友人が実家に見物に押しかけ、「追い返せ」と言った私の言葉を無視してさらに友人を呼ぼうとするオカン、寝ている私をそっちのけで話題の中心になり嬉々とするオカンを見ながら親子愛を哲学する夜を過ごしたことを覚えております。あの夜写真を撮られることにモーレツに怯え、「いかん、寝てはイカン。寝たら写真に撮られる」と躍起になっていた私ですが、あっさり治るのならやっぱり記念に撮っておけばよかったかなあと少々後悔しています。


■きのこ屋
少し前からキノコ画像集を探していたのだけども、今日偶然発見しました。趣味のキノコ好きは、私の周辺でもちらほらといるくらいですが、こちらの管理人さんは写真の腕も一級品。キノコの毒々しさや美しさを凝縮して伝えてくれます。いやすごいね神秘だね。


■トランポリンゲーム-Trampoline springen (en)
普通のトランポリンゲームのように見えて落ちたら死にます。こんなトランポリンはイヤだシリーズでしょうか。


■GoogleHouse(en)
打ったキーワードに従って、お家を構築してくれる。左上の文字GOOGLEHOUSEをクリックして、右上のフォームに任意のキーワードを打ち込むと開始。ご自分のお家を登録することもできます。遅いし重いし心の底から「だからどうしたサイト」ではありますが、ワタクシの前の登録者がPORN(ポルノ)で作成したらしく、「ああ、世界中考えていることはみな同じか‥‥‥」と、こんなところで人類皆兄弟を体感した次第です。だからと言って、ポルノハウスを充分すぎるほど満喫した私には世界共通語である「BUKKAKE HOUSE」を建てる元気は残っていませんでした。みなさん、どうか宜しくお願いいたします。

■皮膚科学的映画サイト-Skinema: Dermatology in the cinema（訳）
ニキビ・シミシワ・肌荒れ・日焼け・TATTOO・傷跡・妊娠線に至るまで‥‥‥自称皮フ科学の専門家であり映画マニアである管理人さんのサイト。ホクロ女優のページやホクロを消したセレブのリストなどもあり徹底していらっしゃいます。しかし皮フ科学と言うよりもむしろ「アラ探し」では‥‥‥あそうか。だから面白いのか、そうかそうか、だから面白いんだ。面白いです。


■緊縛ストラップ
tekstasyで知った緊縛系ストラップ(奇譚屋デザインファクトリー）。首吊りから亀甲縛りまで、様々なバリエーションとジャンルで盛りだくさんです。話題の「少年律動体操ストラップ」も押さえておくとイザと言うときに自慢になりそうです。マンネリ性交渉にもう飽き飽きでやってらんねえとお嘆きのアナタ、こちらのストラップを15本くらいケイタイにつけて、さりげなく彼にアピールするのがこれからの乙女のエチケットですよ。
さて、100回くらい書いていると思いますがワタクシも緊縛は大好きです。しかしあれですねえ、ワタクシの半生を振り返りますと緊縛されることよりも呪縛されるほうが多いような気がしてなりません。今から挽回できるでしょうか‥‥‥。


■Basso＆Brooke(en)
なんでもかんでもエロにしてしまう二人組みの作品です。恐れ入ります。年中アレとかソレとかの事ばかり考えていないと“ペニスヒール”と言うメチャクチャな発想は浮かびませんよ。


■Egg and spoons
こちらも発想勝ち画像。多分朝食でひらめいたのでは‥‥‥。ところで朝食と言えば、鼻の穴にポテトを突っ込んで英朝食の魅力を訴えているパフォーマー(画像)のかたは、もちろん全部食べるんですよね？訴えているくらいですからね？
ああところで“発想勝ち”って言葉で思い出したのですが、勝ち組負け組みってまったくいやな言葉ですねえ。あれはわかって使っているんでしょうか。こういうトンチンカンな言葉を使う人に限って運動会とかマラソン大会で腹をこわしたりしそうですよね‥‥‥。でも絶対に学校でうんことかしないんだよね‥‥‥しかし“負け犬組”はいい言葉です。スバラシイ。んじゃ負け猫組は？と思うのはドシロウトの発想で、こんなナメ猫組と混乱するような言葉はけしからん。いきなり文字数を減らしますがクズ組とかダニ組も疎外感があっていいですね。ヤケクソ組とか保健所組とかね。
明日　保健所が来たら　捨てられちゃうよね　僕たち


スポーツってほんと、感動しますよね‥‥‥。必死ってスバラシイ。


auの「INFOBAR」はかわいすぎてちっともいいとは思わなかったが今日送られてきた「W11K」は一目見て気に入った。しかし同封されていた10月分通信料は気に入らなかったのでプラマイゼロと言うことになります。なりません。


■3D路上アート-Kurt Wenner: 3D Street Painter(en)
なんだかもう見るものを混乱させるパワーを持つ立体的な絵の路上アートです。お写真を拝見しますと少々ナルチスト気味のアーチストのようにお見受けしますが、それでもこんな活動をなさっている方ならナルだろうがヒルだろうが害虫だろうが謹んで尊敬いたします。私はいつもワケがわからなくなると「宇宙的だなあ」と思うことによって思考の全てをダウンさせるのですがまさにこれは騙し絵にも似た錯乱を巻き起こします。実際はどうなんでしょうか。ぜひ見ていたいですね。

□お鼻すっきり‥‥‥(en)
久しぶりの衝撃画像なので、クリックには心構えが必要です。鼻から牛乳とか、目から牛乳、もしくは鼻からウドンと言った「だからどうした的特技」を持つ人間が学年に一人くらいはいたと思うのですが、まあそんな方々も若干の年齢を重ねるとクソの役にも立たないと言うことや、こんなことばかりやっていても異性からモテるわけではない、むしろ逆だったああっ！と気付くわけです。しかしながら全く欠片さえも気付かなかったであろうお方がこちら。言い方を変えれば「少年のような心を持った人」そんな感じでしょうか。アンタも好きでしょ？そういうの。
ところで獄中の麻原彰晃もさすがにこのお方には頭を下げると思いますがどうでしょう。

マリリンマンソン拘束衣
■拘束衣コレクション-The Straitjacket Floats(en)
弱点をさらすようでいやですがカミングアウトします。ネットをまわっていて、私が一番恐怖を感じるのがこの拘束衣サイトです。残虐な殺害現場もギロチンサイトもリンチコレクションも、オレオクッキーやコーヒー牛乳をがぶつきながら平然と眺められるのですがこの拘束関連だけは底から沸き上がる“どんより系”の恐怖を感じます。私は小さい頃から、お茶碗や箸を“アソビ専用”と決められることさえ嫌がる子供で、とにかく『決まり事』とか『お約束』を憎悪していたので、恐らく前世では散々拘束された人生を送っていたのかもしれません。もしかしてどこかのお姫様だったのかしら‥‥‥。
ちなみにこれは何度もカミングアウトしていますが私の弱点は他に首とか背中です。背中はいいけど脇腹はダメです。発狂します。
関連サイト(再掲)＞Straitjacket Page(en)


■動物のお墓
...永眠しましたキリンのフミカにお花を頂きました
SiteK4で知った動物園で働く内のワンコーナー。動物園で働く人と、動物園に興味がある人のための飼育･展示技術のデータベースとなっています。漁業・畜産・動物実験などのお墓「供養碑」などの中でも一番供養の気持ちが伝わってきたのは墓石でも彫刻でもなんでもないこんなシーンでした。 ウチの犬が死んだときも、友人や近所の方々から“回想アルバム”とか“お墓に埋めて欲しい物セット”とか、この時とばかりに私を悲しみのどん底まで陥れる記念グッズを色々と頂戴したわけですが、前にも書いたけど今でも本当に謎なのは色紙の隅に書かれた「10円」と言う文字です。筆跡を追っても誰の字かわからないのでもしやあれはダイナマイトアロン(亡き犬)が残した物だったのかもしれません。しかしなんだろう10円って‥‥‥。ねこまんまを食わせていた恨みだろうか。


■エロお菓子-Naughty Desserts
こういうネタには目がないので今までも散々紹介(とくにケーキ関連)してきましたが、どこをとっても低レベルな作品で非常に好感が持てます。しかしながらウンコケーキに大量の銀バエ（銀とは書いてませんが間違いなく銀バエ）をトッピングするあたりに職人魂を感じました。エロと名乗るからにはこれくらい低俗で下品で場末的でなくては‥‥‥と今後の当サイト方針にも方向性が見えてまいりました。 ところでこのサイトは徘徊さんで知ったのですが

個人的には幼児が「うんこー」「きんたまー」とか叫んでるのと同レベルだと思う。

すいません、いまだにその言葉に瞬間的に反応しヨロコぶ私はいったいどうすれば‥‥‥どうもしないか‥‥‥。


■オスメス判定サイト-Object sex?
タイムリーにもつい2-3日前に当ドバドバBBSで、「ホットドックって男性的？女性的？」と言う話題を目にしたばかり。で、こちらのサイトはまさに様々なグッズに「オスメスつけようじゃないか」と言う主旨のもとで投票することが出来ます。ちなみにこの画像のブツは当然ながら90%の方が「オス」と判定されていて世界的にもオスだと言うことが認識されつつあります。 ちなみに現在ドバドバBBSでは「親指の大きさと男のブツは比例するか論争」に発展しております。

取引先のサーバがぶっ壊れたと聞き、「ああ思いが伝わったんだ‥‥」とサボっておりましたら発狂されました。なんでバレたんでしょう‥‥世の中甘くないです。(私のコーヒー牛乳よりかは)

世界中の素っ裸をネットで拝見できる時代ですが、いやあロシアの婦女子ってたまんないですね。私が男として生まれていたらロシア女子とヤれるためなら3年くらいムショに入ってもいい。

総裁(住宅都市整理公団)さんの今日付けのカモだよりに書いてあった初対面の女性と言うのがまさに私です。いや私ではないのだけど“全く人見知りに見えない人見知り”と言う点でまさしく私でした。しかしやはり世間ではそうとは受け止められず、「ワタクシ人見知りなんです」などと言えば、もし相手が銃刀法違反者だった場合は間違いなく撃たれると思います。たしか。たしかですが、「あらゆるアクシデントの可能性を考えろ」と教習所で習いましたので私は常日頃から銃弾で倒れないための自己防衛として「私人見知り‥‥」とは言わないように心がけているわけですが、まあ初対面でライターを借りて無意識にそのままポケットにしまい込んだり、スグにアダナを付けたり眠たきゃ寝ると言う行為で勘違いされるのでしょう。そもそも“人見知り”だなんて思われたくはないので方向としては喜ばしいのですが残念ながらやはり私は人見知りなのです。オチはありません。

ところで私のコーヒー牛乳は、「歯が溶ける」と言われるほど甘いんですよ。私のカラダに昆虫が集ってくるのは恐らくそのためだと思います。しかし昆虫にたかられてもなあ‥‥。せめてオスだといいなあ。


■ハゲ女コレクション-Bald is beautiful women
本当に美しい人はハゲにしたらわかるものですが、髪型七変化で有名だった私でもスキンヘッドにしたことはありません。まああと2-3cmで“つるっぱげ”と言うせっぱ詰まった髪型にしたことはありますが、あれも小金治とか美川憲一とかロクなこと言われなかったし、オカマだと思われる率75%で散々な目に合いましたからどちらかと言うと汚点に近いモノがあります。


■ヨーダブラ-Yoda Bra
トリンプが見たら創作意欲がムクムクと湧くはず‥‥‥と一瞬思いましたがそうではなくてバカブラのプロとしてさぞかし悔し涙を流されることと思います。


■ツリーハウス-Kids Next Door Tree House
夢と冒険を実現するツリーハウスでボクもワタシもトムソーヤに！7つの部屋とゲームキューブ、PS2にゲーム専用チェアが4つ。プラズマテレビには衛星はもちろんDVDプレーヤー 。そしてもちろん満天の星空で未来の夢を語るための天体望遠鏡も完備しています。
虚像と金と現実、引きこもりを育てるツリーハウスがたったの1,000,000ドル、愛するお子様のためにおひとついかがでしょうか。クリスマスのプレゼントに最適ですよ。

予想だにしなかったオヤジ三連発。ところで「予想だに」ってナニ。

■超スーパー癒し系オヤジ軍団
折にふれ、「癒しってなんだろう‥‥‥それはモヤシより美味しいのかしら‥‥肥やしより役に立つのかしら‥‥‥まあどっちにしろクソみたいなもんでしょうね‥‥‥」そんな刺々しいことをぼんやりと考えている昨今ですが、「ああっこれがそのっ！」と唐突に気付きました。見れば見るほどしみじみと癒される画像の登場です。私はこの画像を保存してプリントして拡大コピーのち額に入れデスク前に飾ると言う、ワタクシにしてみれば大変手の込んだ事をしたっていい、この男達のためならそれくらいしたっていい、そんな意気込みでこのテキストを書いております。2-3日前に申しておりました怒濤のウンコネタです。(と言ってもウンコ画像ではなく出たのは私のうんこであります)
えーところでワタクシを感泣させたこの画像であっても、諸団体にとっては「こりゃ黙っちゃいられない」と言うことになります。ワタクシの言うところの諸団体とはもちろん永遠の宿敵こと動物愛護ヤクザのPETAであり、黙っちゃいられんどころかヒステリックに泣き叫び心臓発作でPETA役員あたりが死ぬと面白れえな、そんな風に考えています。あと「代官山美容外科」の皆々様も恐らく黙っちゃいられないと思います。もちろん注目箇所は一点や二点ではありません。なんとこのほのぼの系オッサン連中にさりげなく混じり、ブッシュ大統領(注目オヤジの隣)がいました。これが真のサブリミナル効果だ、さすが大国の主だと感心いたしました。ええとあとはまあ歯抜けとか何もご存じないオヤジの笑顔とか、犬にも相手にされない正真正銘のオタク系村の青年なども「味」と言う点ではかなり濃厚ではありますが、こんな中でも必死にポーズを決めてシャッターチャンスを逃さない少年にワタクシには輝かしい未来が見えました。本当によい写真です‥‥‥。今日一日、この写真を世界で一番長時間眺めたのは間違いなくワタクシだと言う確固たる自信があります。世界一です。オンリーワンよりナンバーワンです。「だからどうした」と言う負け犬の遠吠えなど聞く耳は持ちません。自信なんてそもそも自分にとってはもの凄い重大なことですが他人にとってはクソみたいなものですから。


■広告-Artifacts from MrPants(en)
今はなきブログMrPantsの残骸に非常に楽しい広告特集がありましたのでご紹介しましょう。別に私はオヤジマニアでは決してなく、どちらかと言うと年下男子諸君を色々な対象にしておりますが、しかしながらこの「笑わせ君メガネ」やまた上の超オススメ癒し画像などが若い男子によるものであったならやっぱり面白くもなんともないと言うか、逆に「けっ！」と素通りしてしまうところでした。オヤジには乗りや流行に捕らわれない、真性アホが滲み出ているような気がします。


■Woman locked husband naked in bathroom for three years
3年間素っ裸で風呂に閉じこめられていた夫（訳）と言う記事があったのですがその現場写真とされている画像です。鬼畜サイト大御所Ogrishのものではありますが、オヤジ(富豪らしい)のあまりにもあまりにもあまりにも笑わせてくれる表情に疑いの目を向けざるおえません。ニュース記事の写真とは壁のタイルも違いますしそもそも大富豪がこのバスルーム‥‥‥使用人専用でしょうか。そうに違いない。まあウチは検証サイトではありませんのでこのオヤジで和んでいただければよろしいかとご紹介いたします。いいお顔です。さすが三年間の監禁生活が滲み出ております。


■ゴーストタウン-Ghost Towns BY Berthold Steinhilber... (en)
過去にもゴーストタウンの紹介をしてきましたがこれほど恐ろしいまでの強烈な侘びしさを感じる写真も珍しいです。真っ青な空とヤケにマッチしています。うまく見られない場合は下の「スライドショー」をクリック。


■Jimmy McGrath Photography(en)
こちらも写真サイトなんですが、手が込んでいて写真の後にコラージュなどが見られます。いじっていじっていじくり倒したのちの作品をお楽しみ下さい。


■Collecting Judy Garland Dolls(en)
「オズの魔法使い」で有名なJudy Garlandのファンサイトからドールコレクションです。よく知らないのですが、この執着ぶりがなんだか奇妙に思えて掲載です。

エログロ暴力禁止なうちの会社のブラウザ監視システムからハチが見られるのがけしからんとかいちゅうさんからご指摘を受けましたので、急いでエログロ暴力対策をしなければと焦りましたがロクなものがねえな。仕方ないのでとりあえず大量殺人(殺した人数)で殺人者分けしているSpankMe's Mass Murderでも紹介しておきましょうか‥‥‥。


■独断と偏見と女心によるシリアルキラーベスト6
doyさんのTPM DIARY ver.2にて「シリアルキラー(猟奇殺人犯)は黒人が圧倒的に少ない」を発端にして「でもってけっこうイケメンが多い」「んじゃシリアルキラーベスト5だ」と展開はいきなり飛躍するわけで。さっそくdoyさんが独断と偏見による、シリアルキラー・イケメン・ベスト4と言う中途半端な数でベストを作成して下さったのでワタクシも中途半端に6人でいかせていただきます。（もしかしてその4は「死」を意味するものだとしたら私はダミアンで。）1位と2位の間でグランプリをどちらに与えるか小1時間ほど迷いまして結果的には「どーちーらーにーしーよーうーかーな、神様の言うとおり。あのねのねブタノケツあしながおじさんぶたのおしっこユリゲラーはインチキヤロウ」で決定しました。世界的に見てもこんな重大なことを「どーちーらーにー」で決めるのはいささか気が引けるのですが人生もこんな感じで進行していますので心配いりません。


クリックで解説ページに飛んだりします
左から‥‥‥
【グランプリ】Richard Ramirez-手のひらのペンタグラムのおかげで捕まらないと信じていた悪魔崇拝者。マスコミに頻繁に登場しおっかけファンもいるほどで1996年に奇妙な雑誌編集者と結婚。
【準優勝】Patrick Mackay-ナチスの制服を身につけヒトラーを崇拝。脳に障害が認められている。終身刑。 【3】Charles Starkweather-逮捕後一部の少年達から大きな支持を受ける。死刑の際、電気椅子にかけた彼は最後の言葉を問われて「ない（Nothing）」
【4】Herbert Mullin -天からのテレパシーで13人殺害。法廷で「わたしによって数千の命が救われた」と述べる。73歳になると保釈の資格が生ずるらしい。
【5】Jefferey H. Dahmer 発覚した時には冷蔵庫に生首・臓器・手足などを貯蔵。それらを食べていた食人鬼。ホモでもありネクロフィリアでもあった。
【6】Billy Milligan-完全番外編24人の人格を持つ多重人格者。連続レイプ犯として逮捕された。


■The Greatest Album Covers That Never Were(en)
ミュージシャンが依頼した、芸術家によるアルバムジャケット。意外な繋がりが判明したりして興味深いのですが‥‥‥。


■centriFuga + sTirato
仕掛けが楽しいインタラクティブなサイトです。ずいぶん前に紹介したえらいラブリーなフラッシュPaper skyがこちらの作品だと言うことを知り、なんとなく恐縮と言うか反省。


■MissDigitalWorld(en)
パーフェクトなデジタル女性のコンクールがけっこうな規模で行われる。発表は来年の11月。我こそはと思う方はこちらのサイトへ作品を送るといいです。あ、生年月日とボディサイズを忘れずに‥‥‥


□首つりの遺体を現代彫刻と勘違い、ハンガリーの美大
プロト(クー。)さんとこで知った記事ですが、いや確かに“現代彫刻”でもよろしいのではないでしょうか。

■Toast
思いがけず熱かったフラッシュ。
ポイントはこの“思いがけず”であり、“思いがけず”の威力というモノは計り知れないものがあります。まあ皆さんもこの“思いがけず体験”は少なからずあるとは思うのですが、私の記憶上で一番の恐怖を味わったアトラクションがセコい遊園地の掘っ建て小屋のようなビックリハウスだったと言うのは私の中では有名な話であります。「おーい！おじちゃーん！こっちこっちー！」といちいち呼ばなくては乗り物チケットを見せることもできない寂れたその遊園地をココロの底からバカにしていた私は、アミューズメントパークの神がいるならまさにその神のお仕置きともとれるショッキングな体験をしてしまうのですがそれが言葉にするのも躊躇してしまうようななんとも典型的な『落とし穴』。この穴に落ちた瞬間、私は確かに「死っ！」と思いました。「ぬっ！」と言う言葉が出ないくらいに仰天したわけです。ええ、自慢ではありませんが確か2.5秒くらい心臓が止まったはずです。 私の真横をかすめた弾丸が、後ろにいた石原裕次郎似のオッサンの脳天を貫いてその後床一面がドス黒い血で真っ赤に染まった体験もまあ驚きではありましたが、ビックリハウスに比べればクソみたいなもんでした。どちらかと言うとその直後の『血の床はスケートリンクのように滑る』と言った発見の方がビックリでスリリングでしたのでもちろんこのマルヒ情報は自慢という形で友人一同に演説することとなります。


■Eero Aarnio plastic furniture
モダンな家具に囲まれて暮らしたいと思ったことは一度もない(むしろその逆なんで)のですが見るぶんには楽しいですね。ガハハ。


■タイタニック禁止
カセテ[.‥.]で見た衝撃画像です。このような警告ポスターはむしろ身の程知らずと言っていいのではないでしょうか。私も友人所有である漁船の平和と安全の為に、ハンドメイドのポスターをプレゼントしようかと思わず検討してしまいました。


■仏恥義理
燕雀でみた命名ぶっちぎり画像です。それにしても危険な方ですね。角度もさることながら、こんなデンジャラスなお兄さんがいる公園で子供を遊ばせること自体が危険です。

BoingBoingのXeniが、女体盛りにただならぬ興味を抱いているようなのですが、どうも本質とはかけ離れた方向へ走っているのが気になります(1＞2＞3)。これではまるでセットでなければならないエロオヤジの存在の入り込む隙がありません。ここはひとつ、我が国が誇る梅宮貴子さんを教えて差し上げるのが日本人としての親切というものでしょうか‥‥‥。いや義務でしょうか、それとも使命ですか。まさか嫌がらせではないですよね。


■妖しさ爆裂（開運グッズ）通信販売
そもそも『開運グッズが妖しくなかったらいったい開運グッズと呼べるのか』と言うほどではありますが、そんな次元をとうに通り越した広告をほりーさんに教えていただきました。
昨日は性愛ベッドの「性愛補助機能」に翻弄されっぱなしのワタクシでしたがまた大変な問題が浮上しました。「愛情分離機能」です。しかも神霊ゾヒル・ビョームさんによる「愛情分離機能」です。その他にも私を混乱状態に陥れるキーワード満載で、どうしたらいいものか‥‥‥

「次世代開運エンジン・メタトロンＺ」
「ミニ護符：ウンモ星人のお守り」
「ウンモ星人」（スペインに現れた「王」の文字の書かれた空飛ぶ円盤）
「人工精霊トマホーク」
「神霊フォーガ・ザリー」
「直下型超巨大金運」
「デビル教団象神教」
「部分軌道爆撃系・人工精霊」

正常値のアドレナリンでこれだけの名(妄想)コピーが書けるものでしょうか。


■カーソルキャッチウサちゃん-Rabbit grabs cursor
単純な原理なのかもしれませんが非常によくできたフラッシュで、上の広告で疲れはてた脳波をリラックスさせてくれることでしょう。少なくとも私はこれで平常心を取り戻せたような気がします。多分気のせいです。


■なんの目？-Whose eye?
このEyepageは他にも色々と面白いコンテンツがありますが、ここは「これはなんの目？クイズ」です。驚くべき目が二つほどありました。


■Bruno Weber
Bruno Weber氏の奇妙でかわいらしい彫刻作品です。こんな作品に囲まれた公園で育ったガキは全員岡本太郎になれるような気がします。なれません。公式はこちら。

ぼくはコーヒー牛乳に目がないと言うか、まあ正確に言うと「コーヒー乳飲料」なのでしょうけども「ミルメーク」をそのまま舐め尽くすくらいこのテのファンであり、言うなればコーヒー牛乳の申し子、川島なお美にワインの血が流れているならば、間違いなくワタシもコーヒー牛乳の血が流れていると断言できる。そのくらいのフリークですから@ parallel mindsさんのコーヒー牛乳選挙は実に感動しました。そうだ。私が望んでいたものはこれだ。ラジオ体操テイストの献血風味、そんなコーヒー牛乳マニフェストだ。そうだキミもそうだろう。10年先より目先のコーヒー牛乳。これが人間だ。そうだろう。どうせそうだろう。


■ヒッチコックカメオシーン-Alfred Hitchcock cameos(en)
ヒッチコック監督が自分の作品に必ずカメオ出演していることは有名ですが、そのカットが見られます。こりゃファンでなくても面白いです。こんなワンシーンで騒がれるような一人前の有名人に一回くらいなりたいものです。一生はいやだ。


■Bryan Berg Cardstacker(en)
カード(トランプ)を積み重ねて、最も高いカードタワーを作るBryan Bergさんのページ。17歳の時にギネス記録を破り着々と記録を伸ばしているそうで現在7m以上。こんなところで思い切りクシャミしてみたいと思うのは、きっと私だけではないはず‥‥‥。


■Make A Mr Men(en)
種類は限定されていてあまり遊べませんが、オリジナルのMr.Menが作れます。まあMr.Menを知らないと面白くもなんともないかな‥‥‥いや知らなくてもちょっとかわいいですよね？(強制)


■Mind Machine Museum(en)
ボクも私も生まれる前からあった。計算機・ゲーム機を含むコンピューターの歴史ミュージアム。


□性愛補助機能つき「性愛ベッド」
あんだかばびっちで知ったのですが、どうもムードもへったくれもないような見てくれです。しかしどうしても聞き捨てならないと言うか思わせぶりというかほっとけない理由と言うのがこれ。

議論の焦点となっているこのベッドの特徴に「性愛補助機能」がある。

さらに私を悩ますのが

単刀直入に性愛補助機能について尋ねる人も多く、恥ずかしそうに質問に答える店員も多い。

ああああああああっなんなんだあー「性愛補助機能」ってよう！

まあキミらにはどうでもいいことだろうが、私にはあまりどうでもよくないことなので書いておく。
友人の片岡昆虫が他界。
『低能文学マガジン０点』読者ならご存じだと思うが旅足袋日記などを連載し、世界中の妖しい土地を駆け回っていたのでこんな日は遠くなかろうと思っていたがちょっと早いか。いや早いな。はえーよ、昆虫。
参照＞ド素人コミケ乱入記

と言うわけで、今日明日の更新はお休みですね、きっと。

■十字架の丘-Hill of Crosses(en)
これだけありがたい十字架が大量にあると、なんというか、カミナリも落ちないような雰囲気があります。ただのゴミ捨て場にも見えなくもなくもないのですがバチが当たるのでそんなことは誰も言いません。言いました。


■バンザイネコギャラリー-The Unofficial Nohands Gallery(en)
日々ネットを彷徨っている方なら少なくとも一度や二度は見たことがあるだろう、もしや世界一有名なネコ、バンザイNohandsネコのコラージュギャラリーです。なんかマンデーさんを思い出すなあ。 まあネコ画像掲載は当サイトの主旨に反するのですが、制作者達のバカに命を賭けた形相のコラ画魂に敬意を表し掲載いたします。ラブリーといえばもう時代は仔猫ちゃんではなくてモモンガですよ。あとクマムシね。クマムシははずせないよね。


■パーソナルフィギア-Personalized Action Figures
なんかのオマケでアナタのフィギア作ります！ってのがあったけどあれはどうも似てなかったような気がするけどどうなんですかね。こちらも同じ主旨のアクションフィギアなんですがどうも方向性が間違っているような気がしますね‥‥‥。まあ自己満足の世界ですからね、いいですよね、温泉浴衣に刀にシューズでもね‥‥‥。


■クレーンポルノ-CranePorn
あらぬ想像をあれこれと思いめぐらすのはご自由ですが、残念ながら、ただのクレーン写真です。いえ、ただのというかなかなか渋い写真が多いです。そういえば私の友人はクレーンを見るといまだに「あ、キリンだ」と言うのですがあれはかわいこぶってるのでしょうか‥‥‥いい加減やめてもらいたいです。


■チンパン画伯-Cheeta
なんでもターザンに出演していた最高齢チンパンジーのCheetaの絵画が大変な芸術性をみせつけております。この前も虫が這いつくばったアートなんてのもありましたがあれはどちらかというと芸術と言うより行動学ですからねえ。やっぱ類人猿にはかないません。


■Kari ssu Mummy変質写術館
今話題のアレ系な方の素敵な写真がゴロゴロしています。和風写真がいいです。ところで53MEMOにも書いたけども例の大阪家族殺傷事件って女子高生による完全犯罪だとしたら天才的だよね。さすが優等生の考えることは違うねーって思ったね。人を殺すために購入した100円ショップ包丁の切れ味をダイコンで試すくらいだからホント、違うよね。さすがだよね。



×××
SUZUQ.NETで見た“樹海の森”を“癒しの森”の記事で思い出したのだが、樹海の森に行くと迷って必ず死ぬわけではないと知ったのはいつだったのだろう。つい最近のような気もするし、ずっと前だったような気もする。もしかして今でも樹海の森に行くと迷って必ず死ぬと思っているのかもしれないけどよくわからない。そして私は今「樹海の森」と打つつもりが「盛り」と打ってしまって、真っ先に頭に浮かんだのは「女体盛り」であった。私は刺身を愛しているので女体に盛られた刺身はなま暖かくてイヤだと思うが知り合いの警察官は接待ではよく女体盛りを食うと言っていたので軽蔑する。刺身のいろはからたたき込みたい。女体に盛るのは刺身じゃなくて肉だ。肉にしろ。

ふじーひろし(そこはか通信)さんから教えてもらったんだけど、鯨ポータルサイトのマスコットキャラはクエール君だそうです。これまたなかなか奥が深いお名前で‥‥‥


■セクシーキャスター(sp)
美人キャスターの色っぽい表情‥‥‥。数は多くないですが、必死になってセクシーショットを見つけだすそのご努力に頭が下がります。ところで高校の時、ロマンチストよう子で名を馳せた乙女な行動においては右に出る者はいない友人がいたのですが、そのよう子がある時、「私の秘密を教えてあげようか‥‥‥」と言いだすのでなにかと思えば「実は私、ダッチワイフの顔が出来るんだよね‥‥‥誰にも言わないでよ‥‥‥」といきなりダッチワイフの顔をしたことがあります。驚くべき事にあまりにも似ていたので、翌日には親切ゴコロでつい学年中に言いふらしてしまいましたが恐らくよう子も私に言うくらいですから本心は自慢したかったのではないかと思います。


■磯乞食の漂流物集
‥‥‥リュウグウノツカイ、アオイガイ、オウムガイ等の漂流物展示室だそうですが、なぜか下の方に南極2号の漂流物が‥‥‥管理人さん曰く、「有名人なのでとりあえず記念撮影」と言うことで、貴重なツーショット写真が納められています。


■奇跡の家-Amazing Fire Photo（訳）
Michael J. Pusnikと言う人が、海軍ヘリから撮影した上空写真。唯一燃えなかった奇跡の家です。超ド級の防炎加工がしてあるのでしょうか‥‥‥。Museum of Hoaxesによれば、本物だと言うことになっております。


■男パンツ(？)
柔軟な発想と斬新なアイデア。そして苦肉の策。“創意工夫”と言う言葉はまさにこれら男パンツにあるようなものだとしみじみ思いました。なぜだろうと考えてみたところ、女子パンツはヒラヒラ付けたり柄に凝ったり色々出来るけども、男子パンツの場合はそうもいかないことからここまで発想が飛躍するんですね。いやあ、勉強になります。私もなにかアイデアに行き詰まったときは、このサイトを拝見して初心に帰ると言うか勇気を分けてもらおう、そんなふうに思いました。


■DressUp Stile
着せ替えサイトは多々ありますが、ここまでいい図柄の着せ替えフラッシュもめずらしいですよ。

■溶けかけアイス-Sticky by Meredith Allen(en)
とけかけたキャラクターアイスキャンディーの写真がだらしなくてベトベト感がいいです。アイスだけなら絶対こんなにかわいくはなれないと思いますが、いつもラブリーを探し求めていなければ見つけられないだろうなあ。海や空のバックとの相性もバッチシですね。そう言えば小学校の時、同年代くらいの見知らぬガキとぶつかってヤツの頭に思い切りソフトクリームをぶちまけたことがあって(いや、わざとじゃないですよ)あの時は焦りました。幸いガキのお父様がシャレのわかる方で、「よかったなあ、ただでソフトクリームが舐めれて。舐めちゃえよっガッハッハ！」と豪快に笑い飛ばして下さったので助かりましたが、あれは後楽園で、しかもプロレス観戦の直後でしたので恐らくお父様もいつにもまして豪快になりたかったのかもしれません。あれからですかね、私も豪快な大人になろうと思ったのは‥‥‥
関連＞Meredith Allen(en)


■グルグルスマキアート-Judith Scott(en)
カラフルな糸や布きれで身近なモノをグルグル巻きにしてしまう作品。まあこれらのスマキを作った人が耳が聞こえないとか話せないとかダウン症で「アート」と言う言葉も知らないなんてことはオマケみたいなもんであって付録があろうがなかろうがただただ巻くと言う行為と、そこから生まれた繭のような作品が実にいいです。36年間の施設生活を経て、現在は双子の姉と生活しているとのこと。
関連＞The Fiber Art of Judith Scott(en)


■Black popular music c1940's to 1970's(en)
1940-70年代のブラックミュージックシングルレコード。アメリカとジャマイカ中心です。


□米史上最多、女性48人殺害認める
第１級殺人罪で起訴されていたGreen River KillerことGary Ridgwayが米史上最多48人もの女性を殺害していたことを認めた記事。48人殺害していた16年間によく逮捕されなかったなあと言うことにも驚きですが、たった3年の間に人間ってこんなにフケるんですかねえ。
関連記事 Green River Killer's Chilling Confession(smoking gun)(en)
Ridgway Admits To 48 Green River Murders(KATU2)(en)


■テキスト刺繍-Reading between the lines(en)
少し前にky(東京王者)さんがレシートを刺繍しているのを見てすげえカワイイと思ったのですが、こちらはノートやメモ、包装紙などの刺繍です。こういうことが出来ちゃう人は羨ましいと思いつつ、3-4日寝ないで大作を作り続けていた超徹底主義者のオカンのことを思うと個人的に「刺繍」と聞いただけで全身の細胞が拒絶反応を起こしてしまうと言うか、だってサー、子供の洋服やカバンに寝ないで刺繍するのはいいけどさー、メシも作らないでぶっ通しでやられる子供の身にもなってみてよ。目なんか血走ってるし、言ってみりゃキチガイそのもの。でもって近所のババアや学校の先生には「いいお母さんでアソビちゃんってシアワセね」なんて言われると嬉しいどころか、ハラワタが煮えくり返る思いですよ。愛されてるのかどうなのか、ガキはガキなりにこう考えるのもムリはないっしょ？(思いっきりグチモード)

■顔面自然-Faces & Figures in nature(en)
顔に見えたり身体に見えたりする自然(主にチョウ)を収集しています。目と口さえありゃ顔に見えるのですからそんなに奇跡的な事ではないんだけどもやっぱり見つけると「ホラ見てー」と言うあの気分、わかりますわかります。前にもここは別コンテンツでチョウのはねアルファベットを紹介しました。


■瀬戸の夜景-Night Views Seto
当サイトとしてはちとネタ的に美しすぎる気もしますけどなかなか面白いアイデア。土地をクリックすると夜景が見られてたいした重さでもないのでオススメです。 ところでちょっと不思議に思うことがあるのですが女子に向かって「夜景を見に行こう」と言う男子に“恥ずかしい”と言う感情は起きないのでしょうか。それともヤリたい一心で、そんなことはどうでもいいのでしょうか‥‥‥。キレイすぎるのもちとバカサイトのプライドが許さないので書かずにはいられませんが、夜景と言えば、神戸でイノシシの子供ウリ坊に心を奪われ車から降りたら車を置いてある場所がわからなくなり5人で危うく凍死しそうになったことがあります。5人が5人、全員バカだったのでしょうか(多分そう)。ようやく夜明け前に車にたどり着いたのはいいのですが、その帰りに運転手が投げ捨てたタバコが後部座席に入り、シートがボヤを起こしました。あと東京タワーの望遠鏡の取り合いでケンカになり、当時の彼氏が前歯を折ってマヌケ面になったのがイヤな思い出です。このように夜景にろくな思い出がないのです。だいたいさあ夜景評論家の丸々もとおさんって秋元康氏と同じ臭いがしませんか？(それにしてもこのイスの座り方はなんだっ！スマートな大人の座り方かねこれはっ！)


ホスト勢揃い
■バービーのボーイフレンド「ケン」-keeping ken(en)
バービーのボーイフレンド「ケン」のコレクターサイト。コレクションのページに圧倒されました。こうマジマジと眺めてもお二人のお顔立ちはどうみても子供のためのお人形って感じではないですよね。一言でいうならなんというか、「こういつらヤリまくってるな」そんなツラ。


■モニカ・ルインスキー切手-Historian's View of Impeachment(en)
ari(ant-eat-ant world)嬢とこで知ったモルドヴィア国のモニカ・ルインスキー切手。モニカさんの上をヒラリークリントンがもの凄い顔つきで陣取っております。なにもこんな表情を使わなくても‥‥‥。そして何も半額にしなくても‥‥。ところで関係ないけどジョンベネちゃんの切手ってないんですかね。

多分風邪。スーパーに着いてから、自分がパジャマ姿(しかも穴あき)だった事に気付きました。
よって本日はコメント省略進行で。

■エロおやじ-World Cup Fever
本日の最大収穫ブツ。私は色々な点で“生まれ変わってもまた女に生まれたい”と思ってはいますが、こういう画像に出会うと、一週間くらい男になってもいいかな‥‥いや一ヶ月くらいは‥‥と思いますね。男子の方にはぜひご覧頂き今後の参考にしていただきたいですね。


■ホンダのレゴCM-Honda Lego
まあレゴじゃないだろうけどブロックが雪のように降ってきて車(USエレメント)を作っていくというCMで思わず見入ってしまいます。動画です。ホンダってほんと、海外で流すCMは芸術的で話題になるけど日本のはさっぱりだよね。


■インドの危険行為防止ポスター-THE BAD HABITS�INSTRUCTIONAL POSTER
前にもこんなの紹介したような気がしますが、インドの危険行為警告ポスターです。対キッズですね。屋上で凧揚げをすると落ちて死ぬのでやめましょう。


■ゲイ・デーatディズニー-2004 GAY DAYS AT WALT DISNEY WORLD
ディズニーワールドのゲイデーの様子。写真はディズニーゲイデーに血眼になってモーレツ反対しているSTOP THE "2004 GAY DAYS AT WALT DISNEY WORLD"から。面白いなあ。


■ゴス人形-Bleeding Edge Goth Dolls
ゴスへの風当たりが強くなりそうな予感の中、ゴスではない、しかしブスかどうかと言えばそれは微妙、そして間違いなくカスなワタクシがさりげなくお人形を紹介したいと思います。


□「禁煙マニフェスト　ブラ」
もちろんトリンプからですが、残念ながら発売されるわけではないそうです。こりゃ本当に精力絶倫ブラとか出てきそうな勢いですがバイアグラブラが出たら間違いなく我先に購入します。ところでこのジャーブラ、

総選挙にちなみ、その名も「禁煙マニフェスト　ブラ」

ブラが総選挙にちなむ必要があるのかどうか‥‥‥


□ 本日のVIPなスズメバチさん

「ハチ1匹専用車」の走行は３３．８キロ、５０分間に及んだ。

負けました。完全敗北です。同じハチでもこうも格が違うとは。

■丸呑みコレクション-Rodent's Vore MPG Clips(en)
Scotch Brightで紹介されていた丸呑み画像・映像集。マニアなサイトと言うのはネット上に溢れていますが、「丸呑みが好き」と言うのはいったいどこから、そしてどのあたりから目覚めたのか気になります。「あ、おれ、丸呑みが好きかも」と思ったその、人生において記念すべき瞬間を覚えていらっしゃるのか。また、常日頃からなんでもかんでも丸呑みするように心がけていらっしゃるのでしょうか。ワタクシもどちらかと言うと異端派体育会系で育ちましたから丸呑み人生に近いような気もするのですが、はたしてどれくらいの大物を丸呑みなさるのか、その豪快っぷりをぜひ拝見したい。そして「大物が喉につかえて窒息死」した場合、はたしてそれは本望であるか是非お訊きしたいです。


■素っ裸抗議ブロッグ-Naked Protesters & Nude Activists(en)
ありそうでなかった素っ裸抗議に関するウェブログ。PETA専門の画像コレクションページもありますが、なかなか更新されないので、「そうだ私が作ろう」と収集していたことがあります。しかし、ヤツらを敵にまわすと殺されかねませんからそこは小心者の私、さっさと断念しました。めんどくさかったとも言います。


■Forteantimes Gallery(en)
えー今日はネタが少ないので英国雑誌ForteanTimesからオカルト写真集など。ある種の方には貴重な写真とも言えますし、また、異なる種の方には大いに笑える写真、と言うわけで、幅広いご趣味の方々に喜んでいただけるコレクションとなっております。

おっと。昨日ご紹介した『学習漫画・女体のひみつ』こと芸術的同人誌は豊島ゆーさく氏の作品だそうで、印度さんのお兄さま(コミケ歴20年)が所持してらっしゃるとのこと。貴重な貴重な情報をありがとうございました。



□イルカの血の海・1（訳）
□Exposing Taiji's Dolphin Slaughter （訳）
一瞬コラージュかと疑うようなこの画像は和歌山の太地町で毎年行われるイルカ追い込み漁の残したもの。と言ってもこの衝撃画像は海外の記事で、日本のどこを探しても(現時点)こんな写真はニュースとして流れてはいない。全く同じ漁でも、ノホホンと泳ぐイルカたちのこの画像と記事が紹介されているくらい。彼らはこののちに喉元を切り裂かれ大量の血を湾に流出することになるのだ。
数年前にもその年の血の海映像が日本人によって世界に公表され、海外からは激しいブーイングの嵐を浴びたはずだが、今度はどうもWSPA(動物保護団体)による隠し撮りらしい。
私自身は伝統として残るクジラやイルカの漁、あとあちら方面の犬食文化を否定する気はサラサラないのだが、屠殺方法までも伝統を守る必要はないと思うし何よりも隠蔽もどきな姿勢が気に入らない。伝統だ文化だと言い張るのならなにもこそこそと自分の仕事を汚すような真似をしなくてもいいじゃねーか、そんなんだったらやめちまえとは思う。
まあその一方で川に迷い込んだアザラシやらイルカちゃんを必死こいてウォッチする人もいるわけでみなさんそんなにしなくても来年こそは漁解禁の和歌山へ足を運んでみてはいかがでしょうか。必ず見られると思いますよ。
【補足】私がこれを見たのはboingboingのxeniによる記事で、ヤフーニュースにもなっている、WSPAがそれほどキチガイじみた団体ではなさそうと言うことから本物と判断したんだけども今最新記事を読んだらニセモンかもしれないとのこと。Metafilterでこの件が取り上げられていて賛否両論呼んでいる。修正前の元画像とやらも載っているがこれさえも手を加えたものかもしれない。私は前にもこのイルカ漁の漁師の記事を読んだことがある。『血の海』になると言うことが書いてあったのをキョーレツに覚えていたので「これか！」と思ったのだがそれももしかしたら大袈裟に書かれていたものかもしれないし。全くネットをやってるとそれでなくても歪んだ性格がさらにクネクネと歪みますなあ。


■息子の幽霊-My Son Peter(en)
8年前に死んだ息子Peter君は今でも姿を現してくれているそうです。在りし日の写真も掲載されていますが本当に本当に可愛い男の子で、こんなにかわいきゃ幽霊でも出てきて欲しい、と思う親心は充分わかります。さて、Peterくんゴースト動画はこのページでどうぞ。


■ターキーに混じって‥‥‥-Fake turkey
いかにも不味そうな七面鳥が一匹おります。本当に不味そうです。ついでにこちらのサイトに載っていたもう一枚の写真もいいですよ。頭の良い方は一瞬で、まあまあな方は時間差で笑えます。悪い方は一生笑えないでしょう。
仕方ないので頭が悪いと自覚している方のみヒントを差し上げます＞「駐車料金踏み倒し(範囲内選択)」


□ジョーズ・13歳サーファーの腕を噛みちぎる
うへええー。先日、サメにより負傷した人々サイトを紹介したばかりですが13歳のサーファーガールが襲われたそうです。それにしても、サーフボードに付いているひもで止血し命を救った友人(13)とやらの素早い対応に感心しました。海を愛する人はきっと心も清いのでしょう‥‥‥私が13歳だったらまっさきに逃げますね。訂正します。今でも逃げます。
関連
＞こちらでクールに波に乗るベサニーちゃんが見られます
＞こちらの記事中の写真を掲載


■Mary Ellen Mark Photographs(en)
ええ、確かに友人がサメに襲われていても真っ先に逃げますし、滝に突き落として溺れかかった友人を大笑いして鑑賞することはしますが私とて鬼ではありませんから、こう、胸にグッとくる写真と言うものもあるのです。本当です。まあアナタがこちらの写真を見てグッとくるかどうかはどうでもいいけどね。


■ルイヴィトン＆タカシムラカミ＆ワビサビ(en)
早い話が屏風です。今年の春に発表された作品のようです。村上隆氏の神髄をここにしかと見た気がしました。


■MINI GAME(en)
前にあったパックマン極小ゲームにはかないませんが、こちらもとってもキュートなミニゲームがそろっています。パワーパフガールズだけじゃないゾ

■恐怖シーン100-THE 100 SCARIEST MOVIE SCENES(en)
ホラー・オカルト映画ファンと名乗るには生粋ファンの方に失礼なので言いませんが、私は恐怖画像がスキでホラー系Tシャツなどはよく着ます。たった今気付きましたが顔も声も性格も、おまけに服まで怖いなんて徹底主義者なのかもしれません。そう言えば、高校時代の話ですが、電話口の私の声を聞いたボーイフレンドのオカンが彼に「アンタ、おばさんとつきあってるのっ！？何か弱みでも握られたの？」と追求したことがあったっけ‥‥‥。彼はワタクシ唯一のコンプレックスである低音ボイスが妙に気に入っとりましたから嬉々としてそれを伝えてきましたが、乙女真っ盛りの私がどれほど傷ついたことでしょう‥‥‥今思い出してもあの時の私がかわいそうでかわいそうで、こうして定期的に自虐ネタにでもしなければ過去の傷が癒えることはないのです‥‥。まいいか。えーーところでこちらはRetro Crushから恐怖の100シーンページ。昨日見たときと順番が入れ替わってるのはミステリーでしょうか。


■学習漫画・保健4　女体のひみつ
“女体”とくれば“盛り！”とくるのは世界共通の合い言葉ですが、“学習漫画！”とくる方ならかなりの同人通です。久々にL.L.L＠online pnで見ました。かつて一部のマニア間で話題になっていた学習漫画風同人誌の表紙で、ご覧の通り芸術性もかなり高い作品です。たしか中身もまるまるネットで見られたはずなんですがどなたか大切に大切に保存なさっている変態奇特な方はいらっしゃいませんか。


■カボチャ彫刻-Pumpkin Gutter(en)
季節ネタとしては一日古いですねハロウィン彫刻です。中華料理屋でバイトしていた時によく料理長の孫さんが作っていた芸術作品(こんな感じ)を思い出しました。その店では日本人で作れる人は誰もいなかったのでさすが中国三千年の歴史だと感心したのを覚えていますが孫さんは40歳くらいでしたからその感心は意味がなかったのかもしれません。


■MUSIC ALBUM COVERS IN LEGO
いいかげんレゴには飽き飽き‥‥‥と言いたいところですが、アルバムジャケットのレゴバージョン、これは全然似てないのにスゲー似てるところにレゴの醍醐味を感じます。元ネタは有名どころですが、まるっきり洋楽に興味のない方には通用しないかもしれません。私が一番ウケたのは“クリムゾンキングの宮殿”。レゴ、無限大の可能性をここに痛感しました。日本語ページにも他の作品がチラと。


■女子囚人と文通-JailBabe
こちらの女子はサブリナちゃん23歳。酒も煙草もいっさいやらないカトリックのキューティーガール。そんな彼女と文通できる、うまくいけばヤれちゃうかも、さらに結婚だって夢じゃない、まさにドリームサイトです。ただし彼女がおつとめを終えシャバにでてくるのは閉経間近の45歳なんですが、海と分厚い壁を越えた22年越しの恋なんてステキだワー。ちなみに彼女の罪状は強盗殺人。このロリ系顔で強盗殺人。ステキだワー。
関連再掲)Very Special Women