■胎盤クッキング
下記で胎盤ドリンクについて触れたところ、もの好きなohsamuさんが目を輝かせながら教えてくれました（見てないが）。
胎盤パーティーなるイベントも開催してみなさまにふるまったそうで、なかなか出来る事じゃありません。そんなサービス精神旺盛な新米ママさんはとてもチャーミングな方なので胎盤とのツーショットもちっともグロくはありませんでした。とは言え一応レベル2くらいの注意が必要です。ちなみに
お味と質感はレバーと牛フィレを足して２でわったようでおいしかったです。
だそうです。

□「性器サイズ」示し、無罪主張　医師の暴行事件
「いくら頑張って勃起したって14cmに満たないちっこいペニスなんですから、この状況で挿入することは不可能なんですよっ！曲芸師かヨガの達人でもないかぎり、物理的に不可能なんですっ！たったの14cmなんですからっ！！！」
‥‥‥と言う弁護士サイドの主張だそうです。
おもわず“ものさし”を取り出して確認してしまいました。
こっちはサイズも記してある海外ソース
Size Matters, Sex Trial Told（翻訳）


■FuzHatz
バイク乗りはたまにはこんなヘルメットでキメて欲しいですね。通販もやっていますので暴走族な彼氏へのプレゼントとしていかがでしょうか。

■Design for impact
飛行機の機内に備えつけてある「非常事態の安全マニュアル」。あのイラストを集めてフラッシュでかっこよく見せつけています。右フレームにも別のマニュアルイラストgifを載せました。なんかいいんだよね、あれは。

■Clever's LEGO Tarot
レゴのタロットです。前にPLAYMOBILのタロットカードを紹介しました。あちらの方がよくできている気がします。でもカワイイ。

■Placenta 胎盤ドリンク
どうやら日本在住のガイジンさんが
「おいみんなっ！ちょっとこいよ。また日本人がヘンな英語使ってるぜっ。どう見たって胎盤じゃねーよなーへへっ！」
と、こちらの「源」内服液を紹介しているらしいのですが、まあそれはいいとして、こちら、正真正銘本物の胎盤ドリンクでございます。そう言えば前に胎盤美容法とかも話題になってましたね。新しいところでは先日の特番でのマイケルが「胎盤付けたまま赤ちゃんを家に連れて帰ったんだよ、これも‥‥これも‥‥」と発言してぜんぜん話題になってませんでしたがまあ恐らく食っちゃったんでしょう。
むしろ私がなによりもみなさまにお伝えしたいのはこのページの
原料である胎盤は、ヒト胎盤を使用しているため、安全性が確立されています。ウシ胎盤は使用していません。
と言う記述ですよ。べつにそんなこと思ってなかったのに、これを読んでビビりました。ま、まさか‥‥‥

■（爆）
メモちょうで見た（爆）を憎んでいる人のページです。『かっこ爆』に何か恨みでもあるのでしょうか‥‥‥。私はこのような信念の人がスキですね。ずいぶんと古いサイトで長期間更新もしていないようですが、そう言えば1999年頃のネット界隈、サイトの表紙に「かっこ文字、絵文字禁止」と宣言しているサイトがやたらめったらありました。まああれもいわゆるひとつの自分アピールだったんでしょうけど、あの方々はいったいどこへいったのでしょうか。まさかヘーキなツラしてモナーとかギコ猫を乱用してるんじゃないでしょうね‥‥‥。

■鳩が行方不明 日付変わってこんばんは、土屋　遊です。わたくし今まで何をしていたかと言うと、聞かれなくても書きますが鳩を探していました。ええ、気分に応じて「ぶぉ〜ぶぉ〜」「ぐるっぽ」等と鳴く白い鳩で、名前を鳩正宗（はと・まさむね）と言います。真剣です。それから慣れると人をつつくそうなので、保護された方は十分な餌と水を与えつつ細心の注意が必要です。
それにしてもなんとかわいい鳩でしょう。私の友人に鳩を見ると泣き出すバカ女（鳩にトラウマがあるらしい）がいますが、鳩正宗さんならきっと大丈夫じゃないでしょうか。ところで近所にこげな白鳩を大量に飼って飛ばしているウチがあるのですが、最悪の場合夜中に忍び込んで謝礼金が欲しい管理人さんを安心させてあげたいと思います。いやほんと、鳩がこれほどぬいぐみとマッチするとは思ってもみませんでした。
みなさん、ご協力お願いします。色んな意味で本気です。
ちなみにScotchBrightで知りました（ええっといいんだよね？）

■日本のUSBグッズ事情

つい最近USB接続の電動歯ブラシが出ましたがもう在庫がないそうですね。電動歯ブラシと言えば連想ゲームで言うところのバイブですからちょっと調べてみました。
期待のシロモノは発掘できなかったのですがUSB接続版オナホールの研究に全身全霊をかけたオナホール研究所を発見しました。どうやらお待ちかねのお客様もついていらっしゃるそうです。
しかし色々あるんですねUSBグッズ。話題になったホットヒザ掛けをはじめ、携帯充電器、卓上せんぷうき、加湿器、そして仕事中のリラクゼーションに毛穴を見てよろこぶマイクロスコープとアロマテラピーポット。マイナスイオン発生機とホットコースターはなるほど便利そうだと思いました。付録としてかなり前に海外でも話題になっていた夢のグッズiBratorをつけ加えておきます。こちらの作者様はずいぶんと時代先取りでしたねえ。

■Hundred Mission（100の任務）
マックのハンバーガー100個や○将のギョーザ100人前を注文するという、あえて今だからこそ言わせてもらえばプチマイケル企画（25日参照）です。レポートが非常に面白かったのですがネタバレになるので控えます。ただ、「スマイル100回」と100円払っても、さすがにハンバーガー100個購入のお客様には断りきれないのではなかろうか、と思いました。そういえばこちらのサイト、チコタンのページをかつて紹介させていただいたことがありました。
ところでこのミッションは、SiteK4で知ったのですが、現在別ページにてヴィジュアル系バンドの素顔特集を軽くやっておいでです。ほほう。

■Gallery Manhole!
思いおこせば6年前、私はこちらのサイト（正しくは他人が幼少期に想像していたマ○コの図）を見たくてインターネットを始めたのでした。と言うのはやや大袈裟ですが、そんな歴史のあるページでかなり有名だと思うのですが、まだ投稿作品が100イメージ集まってないことを知り掲載してみました。ほら、アナタも想像をふくらましつつ股間もふくらませていたまだ見ぬ女性器のことですよ‥‥‥。

■Mystery Runners
とにかく止まることを知らない、いつでもどこでも走り続けるミステリーランナーだそうですが恐らくウソでしょう。しかし画像がなぜかかっこよく面白いのでぜひ見て下さい。上級者向けとして、このお二人を宗兄弟に置き換えて（妄想で）見るというハイクラスな鑑賞方法もございますのでぜひお試し下さい。

■Snow Peeing! [Excite翻訳]
ほれつい先日、バレンタインに向けて“雪の上におしっこでラブレターを書こうではありませんか！”とおすすめいたしましたが、こちらはそんな冬季オリンピックサイトです。上のランナーと同じく、限りなくウソくさい企画ですが、なんと日本人のメダリストや日本人強化コーチまで紹介されています。このようにヘンタイじみた日本人がネット上で広がるなんてステキだと思いませんか。ワタクシも本腰入れてヘンタイにっぽんを紹介し、虚像促進会会員としての役割をはたしたい、そのように思っています。

×××
ところでエロサイトを毎日巡回しているあなた方なら「なにをいまさら」とおっしゃると思いますが、すでに海外でも顔面発射のことをBUKKAKEとして称しているのをご存じでしょうか。つまり、BONSAI,FUJIYAMA,GEISHA,SUSHI .....と続いてBUKKAKEなワケですね。すてき。

■footfantasy
はて‥‥‥。アダルトグッズだそうですがこれはいったいどんな用途があるのでしょう。やはり外人のヘンタイにはかないませんでした。（あっさり降参）

■Natural Metal Art
一見うつくしい昆虫写真のようですが、実はこれ、リアルな作り物なんですよ。

■特別企画ピンクレディvsキャンディーズ
バンザドラムスで知ったスペシャル企画です。全ての曲が試聴・購入できます。彼女たちって今で言うところのモー娘。の位置にいたのでしょうか。そういえばピンクレディの名は最初「みかん娘」となるはずだったと聞いたことがあります。ちなみにこの勝負はピンクレディに軍配があがると個人的には思います。絵的にもいい。

■オリジナル写真バック
英国バックデザイナーアニヤ・ハインドマーチの写真バックサービスで、オフィシャルサイトによると
各界のセレブレティの方々のご協力や支援に支えられて瞬く間にうわさが広がり、 世界中から何千というオーダーが殺到しました。
とのこと。言っておきますけどね、タマちゃんTシャツやボラちゃんグッズとはワケが違うんですよ。セレブレティですからね、早口で言えますか、セレブレティ。
ご自慢の子供達や、ペット、自信のある方はご自身のすっぱだかとか色々選べて楽しいですね。紹介ページには世にもかわいいキッズたちの写真満載でラブリーでしたが、しかしこれは実に危険だと思いました。お食い始めや七五三記念写真の親ばかバックが続々と作られてはセレブレティもだまっちゃいないと思います。
こちらを紹介していたsnooticaではアントニオ猪木（妄想作品あり）、もしくはお祖父様のバックを作ろうと企んでおいででした。このナイスアイデアに対抗できるものとして、日本を代表するコスプレ（2/23参照）バックと、韓国を代表するポップスグループ（2/22参照）の財布をイメージしてみました。いかがでしょうか。

■The Sumo Wrestlers Dressed Up As The Senshi
雅楽多で見たセーラームーンコスプレ力士、仮装大会のTVキャプ集です。この大会の模様はニュース記事にもなっていて過去にうちでも取り上げたことがありました。ここが面白いのはセーラームーンおたく外人さんのページだと言うことです。セーラームーンの情報なら相撲だろうがコスプレだろうが見さかいなく欲しいようで、その真摯かつガムシャラな態度はカンドー的ですらありました。

■マリオプロジェクト[単発企画]
かーず SPで紹介されていたスーパーマリオ　イン　東京タウンを東京王者経由で知りました。逆バーチャ体験とでも申しましょうか。簡単そうに見えますが、このポーズってけっこう大変ですよね。しかも、ドーピングでもしない限り私には不可能なこのジャンプ力‥‥‥。恐らく垂直飛びは校内で1、2位を争うお方だったのでしょう。シャッターを押すタイミングも難しそうです。このご苦労が読者に伝わるといいなあ、と思いましたがカメラ目線のマリオを見ているととても楽しそうなので恐らくそんなことはどうでもいいのでしょう。

■Giant Robot Costume
ヤケクソぎみにコスプレシリーズです。コスプレと言っていいのかわかりませんが、機能も充実していて本格的です。なんかこれ、意識しているのかいないのかタイムボカンシリーズのロボットに似ていませんか。こちらのLIFE SIZE ROBOT も、原始的ステキロボが見られます。ロボットに原始的は不適切ですね。まあわたくしの存在自体が社会的に不適切なので見過ごして下さい。

■That Roundhouse
久しぶりにうちのサイトを見たらしい友人に「かわいいかわいい言うな。バカに見える」と怒られましたが、それではこの家を紹介するコメントはなんと書けばいいのでしょうか。「何というか、こう、まったりとした、緑と木々のコントラストが自然と調和しつついかにもヌーディストが似合いそうな家」と、美味い料理の感想を述べる新人リポーターのような苦しい表現しか出てきません。どうしましょう‥‥‥。
しかしよく考えてみましたらワタクシが賢女だった場合バカに見られたらシャクに障りますが、泣く子も黙る愚女ですからバカに見られてもけっこうなのでした。なんの問題もございません。
そうでした、どうですか、このかわいいお家！
朝日ソーラとか天然素材の壁を使っただけで“地球に優しいエコハウス”なんてほざいている人々がちゃんちゃらおかしくなりますね。いやほんと、ペットボトルのビニール取らなかったくらいでキレたババアとかにはこういう家に住んでから説教して欲しいですよね。割りばし反対して“マイお箸”を得意げに持ち歩くだけならまだしも持っていない私を小ばか（バカはいいが小ばかはムカつくのです）にするエコライフ人間にも言ってやりたいです。だいたいエコエコアザラクの方がお似合いなんですよ、こういう人々は。

■Vintage Scooters VESPA
ビンテージベスパのカレンダーピンナップ。あと別サイト、ビンテージ繋がりで50年代くらいのテレビセットコレクションも合わせてどうぞ。そう言えばアンティークテレビのオンラインショップをずいぶん前に紹介したことがありますがあっちはレプリカ。本物はすごいですね、汚れ具合とか年期が入っております。

■Gas burner gallery
象形文字だと思ったアナタ、目が悪いですね。こちらはガスバーナーギャラリー。しかもビンテージ、どうだまいったか。

■Wacky Packages
ハエの集った図柄の砂糖とか、キモカワイイへんてこパッケージ集です。やっぱりキモですよ、この世はキモ。

□真珠夫人の横山めぐみ　息子種彦さん役と同棲発覚
んまあ汚らわしいですわっ！真珠夫人が陰でこんないかがわしいことを‥‥‥確かにアハハ離婚できるわけですわ。すいません、あきらかに53memo行きのゴミネタなんですが、あまりにも種彦さん（松尾　敏伸）のコスプレばっかしのギャラリーがステキだったのでつい‥‥‥。
「いけませんわ、種彦さん‥‥‥よろしくって？わたくしたち親子ですのよ。ワタクシはもうきれいな身体ではなくなってしまったわ。もうワタクシのことはアワビ夫人とお呼びになって」

■nob scan(en)　(warning: site contains sexually)
人間スキャンやネコスキャンがつい先日話題になっていましたが、こちらもスキャンシリーズ。誰しもかならずややってみたくなる(か？)ナニのスキャンアートです。ホッホッホ。私はべつに、ブツそのものに興味があるわけでは決してないのですがこんなのばかり載せるからきっと勘違いされてしまうのでしょうね‥‥‥。つーかこの際だから申します。喜ばせようと思ってなのかそれとも嫌がらせか、その辺がいまひとつ釈然としないのですが、ご自分のイチモツ画像を添付されてもワタクシ、何のヨロコビも感じませんし動揺もしませんので無意味です。せいぜい友人に「評価求ム！」と今流行りのチェーンメールで送りつけるくらいです。ちなみにサイトを開設してから今まで約6本のイチモツが送られてきましたが、よほど自信がおありなのでしょう、なかなかビックなブツがおおございました。いやほんとにアレはどういう意味ですかね。「どうだっ」って感じでしょうか。笑っちゃいますね。マイケルの言うところの「これも‥‥‥これも‥‥‥これもぼくが買ったんだよね？これは前に買ったアダムの絵でしょう？」と言った感じでしょうか。ぜんぜん違います。

×××
話はビミョーなカタチで変わりますが、昨夜のマイケルの秘蔵映像、「いったいどこが秘蔵なのだ！」と憤慨してる方がいらっしゃるようですね。何をおっしゃっているのでしょう、大金持ちのショッピングについてまわる店員はやはり“揉み手”をしていると言う大発見があったじゃないですか。これは科学的に証明されました。 くやしいのでワタクシも“これもこれも”をやってみることにしました。「これも‥‥これも‥‥‥これもこの前買ったアンズ棒だよね？」ババアは揉み手どころか「わかったから自分でカゴに入れてよ」と冷たかったです。クールが売りとは言え、超お得意さまのワタクシに向かってこの態度、なんという店でしょうか。at 煙草屋を装った駄菓子屋

■Karsten's Loincloth Site(en)
見えそうで見えないターザンの腰巻き、あの布に魅せられた方のサイトです。原始的なものに限ったものかと思ったらそうでもなく、日本のふんどしも画像コレクションの中にちゃかりと置いてありました。しかしながら男性に限る！とのこと。なかなかこだわりを感じさせるサイトで感心しましたよ。

■ガンダム フロアチェア
つーかどうみてもお釈迦様の手では？
ああ、あとhohbukuroにも載っていましたがたしかに岡本太郎の万博イスにも似ていますね。あのイスはお宝探偵団にシロウトが持ち込んでいたのを見たことがあります。たしか600万の値がついていた。しかもそのシロウトさん、趣味の悪いゴールドのペンキで塗りたくってしまったのにこの値段。アレ？160万だっけな、いや確かに600万だと思った‥‥‥。

■Art*o*mat(en)
タバコの販売機をリフォームしてアート作品を販売しています。ずいぶんとコジャレた自販機と言うことが出来ますが、ガチャガチャ（ガシャポン）と同じですよね‥‥‥。商品のサンプルはコチラ

■1960's japanese record jacket gallery(en)
日本がグループサウンズ全盛期60年代のレコードジャケット集。海外へ向けて日本のポップスを紹介しているNIHON NO POPSの一部です。他に“流行歌100年”と称したJapanese Hit Songs 1900-1997があって、私はものすごく性格が悪いものですから、現在落ちぶれてしまった歌手をチェックしてみようと意気込んだんですが、目立ったのはrumicoくらいで面白くなかったです。あとざっと見た限り、名前が2度載っているのは山口百恵だけ。伝説化されるのがわかる気がします。宇多田ヒカルの母も1970年に名前が載っていましたよ‥‥‥不死鳥は美空ひばりではなく藤圭子だったのではないか、となにげに思い、あの明るい笑顔のヒカル嬢を見てもなんとなく背後に薄暗いオーラを感じていたのはそういうわけだったか、とこれもまた妙に納得した次第です。

■麒麟戦隊　アミノンジャー
元祖ゴレンジャーのキャラを強烈なインパクトで押し出しているアミノンレンジャーはいいですね。ホストが蔓延る昨今の戦隊シリーズへの警告だとみました。
CM動画

■BLOG逆リンクサーチ(en)
sawadaspecialで知った便利サイトで、どのblogからリンクされているか一目瞭然です。アクセス解析をめったに見ないので便利‥‥‥かなあ。 でもひっかかるサイトが限られているような気がします。うちのをチェックしたらこんな感じに。どうやら更新順のようです。

×××
うぎゃぎゃぎゃぎゃ。少々落ち着きました土屋　遊です。
昼にアップしたKILL BILL ジャパンポスターの作者は正真正銘の日本人だった。
の件で、ご本人と確認が取れたので加筆アップ。
このポスターにココロときめくはずですよ。私がこの広いネット界に置いて、いや文学界、グラフィック界、映画界、ジョーク界においても世界一尊敬しているInferno Prison/残酷女刑務所のバカヨシキ所長（高橋ヨシキ）様だからだ。そうだ、そうだよ、こげな素晴らしい作品がそんじょそこらの誰かに描けるわけねーんだよ。これならウマ・サーマンと書いたのも納得できるではないか。＜軽く言い訳
そもそも『キル・ビル』のポスターは、所長・高橋ヨシキさんがライター兼アート・ディレクターを努める雑誌『映画秘宝』に発表したもので、それが所長の手をはなれて（以下略）いつのまにかアップされたのだそうです。ちなみにエセ提供は東映ではなくミラマックス。小技も効いております。
まあ日本人、それも他でもないバカヨシキ所長が手がけたポスターが物議を醸し、kororoだkokoreだ、いやkoroseだと騒がれているのをながめるなんてよろこびもまた一塩ですよ。
最初、doy＆ari夫妻がタッグを組んで「あの作品は天下の高橋ヨシキさんの作品であるっ！」と教えて下さいました。 appleのセミナー中にもかかわらず、また生まれたてホカホカのまりんちゃん大泣きシャウトをBGMに教えて下さってありがとう。その連携プレーさえあれば、まりんちゃんもご両親の血を受け継いだ立派なトイコレクターに成長すると思います。謝謝！

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■KILL BILL ジャパンポスター
東京王者で知ったタランティーノ最新作品キル・ビルの日本風ポスター。色んな人のコメントが付いていて、それがすごく愉快きわまりないです。日本でのプロモーションがこのポスターになると信じている人が多いようで、イチャモンとか妄想が飛び交っております。「えっへん！“キルをやれ”とは訳が間違っているのである！この場合は殺ろ(koroseと書きたかったらしい)が正しいのだ。けしからん」と怒っている日本通（もちろん自称）の人から、「“やれ”とは日本のスラングで“殺せ”なのであるっ！だからこれで正しいのである！しかもkororoでなくkoroseだ。ばかもん」となかなか的確な日本通の方、あげくのはてには「私はトウキョウに住んでいるのであるっ！どうだまいったか」と自慢する人までいて本当にステキな方々が揃っておいでです。Excite翻訳でもだいたいはつかめますのでウォッチすると楽しいひとときが過ごせることでしょう。
ところで問題の作者の国籍は私にはわからないのですが、ヒロインがウマ・サーマン（日本では一般的にユマ・サーマン）となっているのでもしかしたらガイジンさんでしょうか。 それにしても芸が細かい。すごくよく出来ているのでこれを海外でのポスターにするといいと思います。気に入ってくれると思いますが、タランティーノ監督。
※ヒマに任せて「訳が違う！」とかいちいちメールをよこさないで下さい。私はテキトウを愛する日本人です。

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□ニシ　タマオさん、ファンレターが続々‥‥‥
ニシ・タマオさん通称タマちゃんの住民票を発行した横浜西区役所が、続々届くニシさん宛のファンレターに当惑していらっしゃいます。いい気味ですね。
それにしてもガキのおたわむれならけっこうですが、65歳の熟女とかが、“だからナニ”としか言えないような川柳を書いて色紙など送りつけていることに驚きました。いったいこれをどうしろと言うのでしょう。ニシさんに食べてもらいたいのでしょうか。ヤギとあざらしの区別もつかないのでしょうか。 「タマちゃんの　顔見るだけで　癒やされる」

■東映任侠映画ポスター集
まあ手っ取り早く言えばヤクザ映画のコレクションです。素晴らしい配色と構成はもちろん、身を焦がすサブのコピーにも大注目です。全部読むべきです。

■COSPLAY FESTA 2002
毎日新聞がガイジン向けに紹介している昨年のコスプレフェスタのギャラリー。コスプレと言うよりも、仮装と言った方がより近いような写真ばかり（でも良いものばかり）で、変身願望がそそられます。このポスペmomoをバックにした写真は実に芸術的でした。
このページも、東京王者でジャパニーズチアリーダーの画像集を見て知りました。しかし日本を代表する熟女チアガールジャパンポンポンを掲載していないとはナニゴトでしょうか。

■ヤフオク・マイナス評価No.1を目指す人
ちょっと古ネタですが、このように無意味（と言うよりどうみても損）な行動を取る人がスキです。‥‥‥とは言えコメントにケチを付けられるのはムカつくみたいです。
メモちょうより


□『ボラちゃん』さまさまでございます
ウチのオカンは相変わらずのマイナス思考で「不吉だわ‥‥‥」と申しておりますが、品川の商店街ではボラちゃんマップを作るフィーバーぶり。
「『ボラちゃん』さまさまでございます」（ボラちゃんＴシャツを作った店長）

■Tampon Art
またか、と言われそうですがそのまたかです。タンポンアート。余計なコトを書いてしまいそうなので詳しいコメントは控えますがラブリーです。以上。

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■Bubble Sisters
歌って踊って芸も出来る、究極の珍獣ガングロガールズです。韓国発。ScotchBrightで別のページが紹介されていました。ガイジンさんもただならぬキョーミがおありのようで、人種差別だのジャパンの真似だの芸人か？だのと賑わっております。しかし日本のカノジョたち（最下参照）も、二番煎じにこれだけやられてしまうとはなんとも情けないですね。毎日キムチでも食ってパワーアップしての復活を望みます。
個人的には秒読みと言われているtatuのヌードよりも関心がありまして、こわいもの見たさとでも申しましょうか、日本旋風を巻き起こして欲しいと思いました。って言うかフグよりもフグらしい人間を生まれて初めて見たような気がします。

■a collection of egg chair images
Reverse cowgirlのスザンナに教えてもらったタマゴ椅子画像のコレクションです。なんか、ピラミッドパワーと通ずるような気もしますし、音もよくキャッチするのではないでしょうか。一石二鳥です。彼女はセックス評論家かつ作家かつコミックアーティストで、今ならサイトでコラージュヌード公開中です。うっへっへ。

■Travel brochure graphic
1920〜1930年にかけての旅行パンフレットです。アジアのコーナーに行けば日本の貴重なパンフが見られます。今のブツよりはるかにキレイです。

■Traffic Light Wars
信号バトルです。「とまれマン」が「すすめマン」をイジメ倒してウッシッシとやるのがものすごくカワイイ。私はいつでも悪役の味方なんですがそれはどうしてでしょうか。私が悪役だからでしょうか。

■No More AOL CDs.com

なぜそこまで‥‥‥と言うほどCD（とくにAOL）を憎んでいらっしゃる人のページNo More AOL CDs.comなんですが、このページだけを見ますともしかして愛していらっしゃるのではないかと疑ってみたくもなります

■Gallery of Casts
いわゆるひとつのギブスフェチです。TVシリーズとかアニメ(少ないが)が面白いです。まあ面白いと言っても笑えるってわけではないです。真剣に「どのへんが笑えるのか」とか聞かれても困ります。

■熟女・猛女歌謡コレクション
baddreamfancydresserで知った赫いわななき(Ｂ級歌謡曲　猟色図鑑)の中のワンコーナーです。コメントを拝見していますと非常に謙虚な管理人さまですが、ものすごいコレクションの数々と情報量に圧倒されました。

■stickee
最近ポップアップウインドウで遊ぶのが流行りなんでしょうか。ウインドウのお引っ越しとか出来て楽しいです。デスクトップの中に生き物が住み着いたようです。
もうひとつポップアップ編・こっちは見るだけですが初めて見たときは「どーなっとんじゃ？」と思いました。

■Pee aiming game
男子の苦労を体感できた気がする集中ゲーム。いやしかし立ちションがこれほど難しいとは‥‥‥

■トースターPC
少々あきれました。こういう情熱をどこかほかに活かせばよいだろうと思いましたがおそらくこういう方は他では活かせないのだろうとなぜか自問自答した次第です。

×××
本日はやる気のないコメントで失礼します。

■Spencer Tunick
団体ヌード映像＆記録のアーティスト。もちろん逮捕歴ありですが、脱いだその他大勢もブタ箱行きなんでしょうか。この圧倒的なすっぱだかパワーを見れば、やはりみんなも脱ぎたかったんだ、私だけじゃなかったんだ、ああそうなんだ‥‥‥‥と勇気がわいてきます。そうでなくてももしもこの場に遭遇すれば思わず「そぉーれい！」脱いでしまうのではないでしょうか。ところでohsamuさんはこの私を差しおいてモデルの申込みまで済ませたそうで先を越されました。しかし日本での撮影は単独が多いので彼がこのように晒されれば愉快です。（よって私はモデル検討中）
日本での作品は以下に。彼の撮る富士山もまた美形です。
Nude Adrift

■d'Holbachie yoko online art gallery
昨日に引き続きモー娘ネタで恐縮ですが、私はべつにファンではありません。でもかわいいですね、コレ。顔を入れ替えたらこの私でもかわいくなるのではないかと思わず血迷ってしまいそうな作品です。なりません。
ところでこちらは人気のイラストレーターさんらしいのですが、最近はこんなエキゾチックジャパンネタまで海外のサイトから知るようになってしまいました。


■Portrait of a tattoos by randyjanson
刺青ポートレート集です。こういうのって似てないとシャレになんないので大変です。

■タイソンは刺青を見せびらかしています
ってな感じのことが海外のニュース記事タイトルになっていたんですが、日本では「復帰戦実施を発表した」と報道しつつ、やや恐る恐るTATTOOを紹介しています。 ゲー魂の辰さんはファイナルファンタジー8のゼルに似ていることを見逃さなかったようで、さすがゲーの魂だと思いました。私はFF8ではゼルにだけぜーんぜんトキメかなかったのですが、こうしてタイソンと並ばせてみるとなかなかかっこいいことがわかってウレシイです。

■タイガーウッズが憑依した自販機
SiteK4で知った自販機TVの1ページです。これほどキョーレツな自販機は今まで見たことがないような気がします、と言うかコレ、昨日の夜見たんですけど現実に夢に出てきました。ウッズは最近また調子をあげてきたようですが、きっとこの自販機の御利益だと思います。

□女心をとらえた「ブランド紙袋」が、流行の兆し
関西発の2xupで見ました。
関西女性の特徴に、「ブランド紙バッグ好き」というのがある。
こんなことを堂々と書いている読売新聞の記事です。しかしたしかに私がバリーの紙袋にゴミを入れてまとめようとしたら「キャーッッッッッッッ！」と悲鳴をあげられたことがあって、奇声の主は神戸に住むイトコでした。うちのオカンと少々血が繋がっていますから、いくらお嬢様ぶっても彼女からもらったブランドもんのサイフに油性のペン（しかもサクラマイネーム）でラクガキしたなんて知ったら発狂すると思います。ああコワイ。

□「宇宙人襲撃」のどっきりカメラ訴える
私も規模は小さいながらも似たような境遇に置かれることがよくあるので（訴えられるほうね）「全くシャレのわからんヤツだなあ、けしからん」と思ってクリックしてみたのですが、これは信じた場合（まあ宇宙人の着ぐるみを見抜けなかった女も女ではあるが）、私でも怒るかも知れません。つーか虚弱体質の人なら死ぬんじゃないか。マジで。

■アートトラック撮影会　岐阜コブラ軍団
ScotchBrightで見たデコトラ集です。私にとってトラック野郎はよきパパのイメージがあるのですが、やはり私の目に狂いはなかったようです。さすがに娘のためなら著作権の鬼ネズミまで背中に抱えてつっぱしるその心意気。真のオトコとみました。
そして今時のトラック野郎にはモー娘のファンもいるようで感激しました。ほれ、そこのアンタと同じです。しかし真のモーヲタを語るには車にアート、これくらいやってもらわないともう私は納得できません。


■Five Line Self Portrait
一筆描きってよくやったものですが、こちらは5筆がきオンリーの自画像を載せています。カンタンだけど個性とかセンスが一気にでるのですげえ面白いです。サクサクと全部一気に見られるし、投稿も気軽にできます。

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■Nose hair is ugly
前に毛抜きについて書いた時、「私も毛抜きフェチでありますっ！」と言う熱いメールをけっこうな数もらったことがあります。毛抜きへの愛は誰にも負けないと、思わず競ってしまうやりとりが交わされました。目の前にいたら殴りかかっていたかもしれません。その結果、私の脳内推測ではありますが人口の半数が隠れ毛抜きフェチではないか、そうに違いない、そんなふうに思っています。
そんな私でも鼻毛だけは抜きません。なぜなら痛いからです。でもこちらの鼻毛抜きゲームは非常に面白く、同志たちならきっとわかるあの快感がバーチャ体験できます。

■Gum collection.
ガムコレクションです。そんじょそこらのコレクションでないことは、一目でおわかりでしょう。しかも汚くない。つーかキレイ。上のハナ毛快感ゲームと同じサイトNo body here内にあります。他のコンテンツもみんなすごく楽しくてデザイン・アイデアともに素晴らしいです。天才だ。

■All Pigs !
ブタづくし。私はよくラブリー生き物を見ると、「かわいいなあ、食べちゃいたい」と思うし口に出してしまうのですが、ブタに対してだけは言ってはいけないことにハタと気付きました。そう思うと韓国で犬と出会ってもそういうことは禁句ですかねえ。疲れるなあ。

■Name that Beard
ヒゲ当てクイズ。私は無精ひげなオトコが好きなんですが、この前オカンが私の友達に「あら〜なんでヒゲ剃ったの〜アレが良かったのに」と文句を言っていたので真っ青になりました。そう言うときにオカンのDNAを実感すると世界中の全てを破壊したい気持ちになります。


□t.a.t.u.イメージガールオーディション開催！！
オーディションに学校の制服で参加できること
とありますが、どこを探しても年齢制限がないので、ワタクシもがんばっていようかと思います。
ネタ的に53memoに載せるかこっちにするか迷いましたが。雅楽多で見ました。すきなのかな、ぐっちさん‥‥わたし画像けっこう持ってますよ‥‥‥＜私信

■かもしれないキャンディ
浮気したくなるかもしれない・Ｈが上手になるかもしれない・結婚できるかもしれない・元気なモノをとりもどせるかもしれない・失楽園したくなるかもしれない・たまらない.......かもしれない・激しいのがしたくなるかもしれない・バツイチになれるかもしれない・離れなくなるかもしれない・ホモ達になれるかもしれない..........信じる者は救われるキャンディです。
（追）どれもこれもアテになりませんが、「たまらない‥‥‥」だけは何が誰にどんな風にたまらなくなるのかぜひ知りたい。そしてワケもなくたまらなくなりたい、そんな風に思いました。

■Dogs in Cars
ワンちゃんたちが車に乗っている姿をうつした微笑ましい画像の数々‥‥‥と思ってデレデレと見ていたのですが、どうやら制作者の意図としては「同乗を強要される犬の気持ちを考えてみたまえ」と色々と複雑なようです。うちの犬はドライブが好きなんですけどね‥‥‥窓の外を眺めながらしっぽ振っていますがバカなんでしょうか。（数が大きいものほどいい画像があります）

■Pets with their heads in bags of food!
こちらは上のサイトとは逆に、「袋をかぶせられた虐待アニマルズかっ！？」と思わせておいて、実は食い意地が張っているために勝手に袋に入り込んだ（恐らく）なんともほほえましい画像です。パクったのだと思いますが先日亡くなった世界の友達うさぎのウーロンの写真もありました。 花瓶や棚に入り込んだネコの写真もあって、ネコを飼ってる人なら思わず「うんうん」とうなずいてしまうことでしょう。ちなみに私はうちのネコに袋をかぶせられたことがあるのですがこれは自慢になるのでしょうか。

■The 1966 batcycle
1966年のバットマンで生まれたbatcycleの紹介。写真を見てかっこいいっ！と思ったのですが、じーっと見てると暴走族のソレとなんら変わりがないような気がしてきました。つまりは暴走族のバイクにバットマン姿で乗り込めばもしかしたらかっこいいのかもしれない、とも思いましたが恐らくそれはないでしょう。

□性器拡大の美容整形手術、英男性に人気
男性のうち３分の１以上だそうです。ちなみに女性の性器縮小手術については触れてませんでした。

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■Mister tweak a thon
あなた方は、ボディビルダーをバカにしてはいないだろうか。あのポーズをせせら笑っていないだろうか。私は笑ってます。でもやっぱり、そば屋のデンちゃん（真冬でもタンクトップの生粋ボディビルダー）と出会うとつい「ねえ、胸ピクピクさせてよ」とバシバシ叩いてせがんでしまうのは仕方ないことです。そんな時私はいつもわざっとたらしい大声を出して「わーすごいすごい！」と言いながら、商店街のおばちゃん連中の気を引いています。デンちゃんもまんざらではなさそうです。彼はいつも忙しいのであまり長時間やってくれませんが、いつまでも筋肉ピクピクを眺めていたい方はこちらのサイトをどうぞ。アナタの言うがまま（キーボードの数字を押す）に色んな筋肉を動かしてくれます。世にもめずらしい箇所のピクピクは、『9』を押せば見ることが出来ます。良かったですね。

□またお前らか。アンチ毛皮でボディペイント
ほぼ、デイリーでお届けしている動物愛護ウォッチャー報告ですが、本日は真冬のボディペインティングです。しかもたった二人でのデモ行進。スケート場でいきなりコートを脱いだら豹オンナだった！とかわいそうに少年が驚いてすっ転んでいます。ガキの命などどうでもいいようです。もちろんこちらの豹オンナはPETA（最狂動物愛護団体）のまわし者と言うことをキモに命じておいて下さい。しかしこうなったら完全にシュミですね。

□アレルギーの人はキスにもご用心
エビカニアレルギーの女子が、エビを食べた直後の男とキスをして急性アレルギーになったと言う話。キス直後に呼吸困難＆けいれん、あげくの果てにゲロまで吐かれたお相手の心中をお察しいたします。昔つきあっていた男で蕎麦アレルギーのくせに蕎麦が大好きな人がいて、一年に一度、命を賭けてソバを食べていました。その度に病院にかつぎ込まれていましたが、ああ言う人は「ソバが死ぬほど好きだっ」と言い張ってもいいと思います。どうでもいいんですがまだ生きているでしょうか‥‥‥。

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□ババア発言批判のチョコ、都知事室から返送　女性ら激怒っ！！
先日の、ババア発言の都知事に女性２０人が批判チョコプレゼントなんて言う、どうにも目立ちたがりババア記事の続報です。返送されたと知った時の驚愕の表情、シワが一気に100本くらい増えたんじゃないでしょうか。想像しただけで楽しいですね。悲しいことがあった時はこれを思い出して元気を出すことにします。

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×××
強盗がコンビニの監視カメラに撮られていたのをテレビで見た。
そんじょそこらの強盗ではなかった。
「金を出さなければこの“がちょう”に噛みつかせるぞ」
とレジの前に“がちょう”差し出して脅していたが
「とっとと帰れっ！」
と店員に逆に脅されていたようだ。
“がちょう”を抱えながら強盗はくやしそうに逃げていた。 強盗に対する私のあふれる慈悲愛と、ガアガアと終始鳴いていた“がちょう”のたまらないかわいさ、悲しいことがあった時はこれも思い出すことにします。

×××
さっきテレビで久々ダバちゃんを見た。前に
「納豆は好きですか〜？」
と質問した素人に対して、
「それは差別ですよっ」
と熱く語っていた彼が、
今日は爆笑問題の田中に向かって
「わざと背が低いのですか？」
と質問していた。
ムカつくチビがいたらこれを参考にします。

■世界一斉反戦デモ　写真集・2/15,16/2003
110 Protests around the World on February 15/16, 2003
2/15,16日、世界各地で行われた一斉反戦110デモ、170枚の写真を一斉に見られるページ。圧巻です。日本のもセコいやつが3枚ありました。私は世界のみならず町内会からもシカトされてますので情勢がよくわからないのですが、恥をしのんでおたずねしたい。この一斉デモは世界中で申し合わせて「せーのっ」とおっぱじめたんでしょうか。もしかして新聞やテレビで告知してあったのでしょうか。回覧板が廻っていたのかもしれません。きっとウチは飛ばされてるのでそれが一番可能性は高いような気がします。それとも偶然ですか。あるいはテレパシーですか。まさか「こりゃ乗り遅れてはヤバい」とワールドカップのノリで参加した人とかいませんよね？
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■Personal X-Wipes
トイレットペーパーにご自分（もしくは誰か）の顔をプリントしてくれます。嫌がらせ贈答品研究家の私としては、「こ、これは‥‥！」と思わず手を叩きました。自分の顔でお尻を拭くのがどうしてもイヤだと言う方のために、ビンラディンやフセインの顔面も用意してありますます。これでお上品なアナタも多い日も安心です。


■Active Adults
Adultと言ってもアナタ方が望むようなエロではありません。失礼ですわ。こちらは私の望んでいたハイソでラブリーな着ぐるみたちが沢山‥‥‥。これこそ真の着ぐるみだと断言してもいいでしょう。みんなムチャクチャかわいいです。かわいいとはこういうことを言うのです。NOVAうさぎのどこがかわいいのでしょうか。だいたいあいつの口はなんだ。

■Tantric Teddies
‥‥‥と言いつつエロでアナタの期待を裏切らない心配り。ぬいぐるみ達が町中でファッ○！PLAYをクリック→人形と場所を選んでPLAYをクリック→スペースキーを連打っ連打っ連打っ！ちょっとでも怠けると笑いもんにされて悔しいのでとにかく連打です。そしてこんなことに躍起になっている自分に気付いて虚しくなるゲーム。

■fetishize-me
やばいほど靴下を愛してしまった人みたいです。もう靴下と名の付く物ならとにかくなんでもいいようです。と思ったら販売したりして純粋なのかどうなのかさっぱりわかりません。まあ「今日のソックスちゃん」なんて日替わりソックス足を見せびらかしているようですので、フェチには間違いありません。ルーズソックスはありましたが足袋はありませんでした。そもそも足袋はソックスなのでしょうか。

■ヒトラーアクションフィギアとシンプソンフィギア。共通点はナシ。

□女性の53％が“ゲームやるつもりない”
ゲームボーイアドバンスSP購入をやっとの思いでとどまった私は多分ですが47%に入ると思います。そして3日間徹夜はあたりまえ、ゲームによって足の置き場所や座るときのクッションの位置、椅子までも自主制作して最適な体勢で取り組むうちのオカンはまちがいなく47%に入ってると思うのです。指にテーピングまでして「こうやって押すと速いのよ」とボタン連打を披露しているオカンを見物していると、「なにが彼女をそうさせてしまったのか」と考えたりもします。私はオトンだと思いますが、オトンは私だと思っているようです。そして弟は自分のせいだと思っているようなので、こさいだから弟のせいにします。

■new48手＋α
Beltorchiccaで見たドールちゃん48手+アルファです。刺激がほしいアナタから、マグロマンネリぎみの彼女に、ホワイトデーのお返しとしてさぞかし喜ばれるのではないでしょうか。私ならよろこびます。

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■Posters from World War II
第二次世界大戦時のプロパガンダポスター。もちろん日本人がエラい描かれ方をしております。四角い顔、出っ歯が特徴みたいですが、確かに気色悪いですね。ん？この男（画像）はなんだ？と思ったらメジャーな映画に出ている最も有名な日本人（まあ当時ね）「ミスターユニオシ」だそうです。これが政治的ポスターなんでしょうか、まるでニッポン男児の宣伝をしているようにも見えますが。
ついでにとてもわかりやすい北朝鮮プロパガンダポスターはこちら。

■外国映画に描かれた日本（主役編）
■外国映画に描かれた日本（傍役編）

■Muppets.com
おなじみセサミのマペットが世界を案内してくれたり、お料理を教えてくれたり‥‥‥内容はわからなくても見るだけで楽しいです。

■Rhiannon Art - Gallery
昨日こっそりと53メモで“いまいちオチのわからないバービー＆ケン××ビデオ”なんてもんを紹介したばかりですが、こちらはかなりハイクラスなバービー油絵です。生クリームプレイ中のバービーでさえ、油絵になるととてもハイソに見えてくるから不思議です。いやしかし生クリームではなく歯磨き粉かもしれない。プレイとしては上等だが、作品としてはどうなんだ。そんな芸術家的悩みもまた、油絵ならではないかと思いましたがどうでしょう。

×××
ヤフーニュースを覗いていますとどこもかしこも反戦デモ記事ばかりで、人混み恐怖症の方なんかだとゲロ吐いてぶったおれるんじゃないでしょうか。心配です。
もはや世界中を敵にまわしているのはフセインでもビンラディンでもなく、ブッシュのようですね。まるでPETA（世界最狂動物愛護集団）のお色気デモ行進が陰に隠れてしまうような勢いで、もうそれだけが無性に気がかりです。 こんな世界情勢にあってもアメリカ万歳女うちのオカンだけは、フセインは抹殺すべきと息巻いています。しかしビンラディンについては“信念が少し曲がっただけで本来は悪い人間ではない”と言っています。なぜなら「顔がいいから」だそうです。
ママ‥‥‥。

＞関連記事と言うより関連マスク

■Mr Blowup
Hohbukuroで見ました。 “〜Gallery”クリックして画像集へ飛べます。 ラバーフェチの中でもエリート中のエリート、このように膨らまして喜ぶ人々ですがなんだかマヌケです。しかしこの画像を見ただけでも、ご本人達のうれしくてうれしくて仕方ない気持ち、と言うのがひしひしと伝わってきます。それにしてももしかしてこのコスチュームはけっこう高い買い物ではないでしょうか。やはり貧乏人にはマネできない趣味ですね。さすがエリート。



■Bzzzpeek
世界中の擬声コレクション。周りのイラストをクリックして、国旗を選ぶと子供の声で鳴いてくれます。子供嫌いの方にはオススメできません。フランスのパトカーの音がかわいくて頭から離れないのでフランスに行ったら何かしでかしてパトカーに追いかけ回されたいと思いました。


■Snake Robots
ヘビのロボット。まあそれだけですが、セコムなんかよりよほど防犯用に優れていると思います。


■Fun With Vegetables
Tamon Yahagiさんから教えてもらったエロチック野菜第4弾です。
高校の頃、民宿でバイトをしていた時、大量のキュウリの中に男のブツそっくりの一本を見つけたことがあります。私はそれを一緒に働いていた恭子の目の前に差し出して悪人顔でニヤリとしたのですが、「え、なあに？」と言うふうに首を傾げた彼女の顔が今でも忘れられません。なんだか私がものすごく汚れた女のような気がしたからです。うす汚れていましたが、心身共に。


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□アイドルおたくの部屋　『大森君』写真展
bang the drumsで知ったB級アイドルおたくの部屋『大森くん』の記事。制作者本人が自らB級アイドルに扮していて、色んな意味で面白そうですが、架空アイドル「星野くるみ」っつー名前はAV女優にいるのをご存じないとみました。ちなみにご本人はコチラです。
＞宮城 亜梨紗さん(miyagi arisa)

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■ヤフオク・トクナガのパン
フツーの大きさでフツーの主婦が作ったフツーの手作りパン。でも金額だけが普通じゃないので味もよほど普通じゃないのでしょう。どなたか試しに買ってください。2斤で一万とかつくらしいので私は買いません。
追加
全て消えてしまいました。パン作りの上手い友達に「いっしょに売ろうぜ」と言ったばかりなのに、やっぱりシロウトが売るのはダメなことが判明。残念。12700円で落札されたキャラメルクリーム◎チーズベーコン◎ブレッド２本セットだけでもどうぞ。

■Mickey Mouse gasmask
なんとミッキーマウスガスマスクです。夢とファンタジーをブチ壊すためにたとえパロディグッズでもこのテのネタには食いつきますが、1942年に実際に作られています。1982年にも一般公開されたそうです。ちなみに日本の真珠湾攻撃がきっかけだったそうです‥‥‥ダッハッハ！＜なぜエバる‥‥‥。
Excite翻訳



□英国で39万人の“ジェダイ信者”
もう、バカか、と。

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■トリンプ・バカブラジャー列伝
SiteK4で発信していらっしゃるバカブラコーナー。1996年に世に出た“人肌ブラ・ツーカップ大関”はどう考えてみても尋常な精神ではないような気がしますが、国内下着業界では第２位に位置する立派な婦人下着メーカーですのでいつでも真剣勝負なことにはまちがいありません。アイデア商品に固執したバカグッズカンパニーではない、と言うことを念頭におきつつ拝見しますとより楽しさが増すような気がします。ちなみに画像は消費刺激ブラ。素材は多い日は心配な紙だそうです。

□またお前らか・バレンタインにベッドでデモ行進　1　2
気がつけば完全にPETA(最狂・動物愛護団体)の追っかけになってしまった私ですが、本日はバレンタインに便乗して何事か訴えています。しかし動物愛護とムラサキ色のベットはなんの関係があるのか、そんなことは聞いてもムダです。ワタクシはウォッチャーですので念入りに観察したところ、左端の女子だけはもしかしたら「私はこれで本当に正しいのかしら」そんな風に思い悩んでいるような気がしないでもありません。

■cross stitched vintage video games
インベーダーとかパックマンとか、懐かしいゲームの刺繍(クロスステッチ)です。数は少ないけどあまりにもカワイイので載せました。目を疑うほどよく出来ています。私は女のクセに、刺繍なんて女々しいことやってられっか！と思う質なのですが、これならまあやってもいいかな‥‥‥と思いました。いや、やりたいです。出来ることならやりたいです。

■Hats of Meat
生肉ブラを探していましたが、ナマ肉帽子です。カラスに襲われたい方には最高です。まあハムの帽子なら一度くらいかぶって渋谷あたりでかっこつけるのもいいかもしれません。

■cynthia P caster
×××石膏。初めて型を取ったのはフランクザッパだとエバって語っている女性アーチストの作品です。ファンなら身もだえしそうな制作時のエピソードなども合わせてご覧下さい。＞Excite翻訳

■A Human Powered Bus
昨日ちょうど8人乗り自転車なんてものを見て載せようか迷ったんですが、「いやこのネタは甘い」と判断した私は予言者かもしれません。この オランダ発・人力バスはざっと数えてみたところカメラマン含む36人。出来れば裸体主義者たちが目を付けてくれるとヌーディストウォッチャーとしてはありがたいです。

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■kruktart
カッコつけてますが、お菓子のパッケージとか使ったドレスです。画像はアイスの試食スプーンドレス、ジャラジャラとつけてなんとパンクなんでしょう。よーく洗っても糖分が残っていてアリが行列を作りそうです。私はなぜかクモに好かれるクモ女なので、これ以上虫に集られるのはイヤです。

■bimbosculptures
日本でも編みぐるみは盛んですが、やはりちょっとエロがないといまいち私にはピンと来るモノがありません。このセコいベッドもステキだ。






■Art Portrait of Carrot Vagina
2/8に紹介したメス人参ですが、調子にのって（便乗系？）ポスターとかTシャツとか売り出しているようです。便乗セールスと言えば我が国ジャパンが専売特許だったはずですが、こうなったらボラちゃんあやかりセールにもぜひ頑張ってもらわなくてはなりません。

□チョモランマにネットカフェ
どうでもいいような記事であると見せかけつつ、敏感かつ俊足俊敏、反復横飛びをやらせたら右にでるものはいない私だからこそ気付くのである。
「ハーイ！土屋　遊ですルルラララー。みなさまごきげんよう〜。今日はチョモランマからの送信です。ランマったってらんま2分の1とはワケが違うのよ。標高５３００メートルなんですからねっバカにしないでよっガッハッハ！」
と言う夢の高笑いメルマガを送信したい。

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■DJ trainer
ワタクシの弟が唯一私に自慢できるコトと言えば人の良さとDJだけなんですが、これ、めちゃくちゃに押してもそれなりに聴けるし、もしかしてやっぱり私は天才ではないだろうか、ああやっぱりそうだったか、などと思っていたらうちのモッシュ君（犬）が私の上を行くP-FUNKな音を出していい気になってました。つーか実際にこんなカンタンなもんなんでしょうか。弟よ‥‥‥。

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■WHIZZY for women take a stand
これで何作目でしょうか‥‥‥。女性用立ちショングッズ。今まで紹介した中でも一番ショボいような気がしますが、お客様からの声は絶賛の嵐。（ホレ、Excite翻訳）そしてなんとスペシャリストになれば女性の夢である、立ちションで雪の上に字を書くことも可能であるとドデカいアピールをしています。今から間に合うかどうかはアナタの努力とラブパワー次第、バレンタインデーにはゲレンデにてロマンチックな愛の告白が出来るかもしれません。ところでタイムリーに掲示板にて「空気椅子法」と「立ちション法」、そして「下付き女は格上か」について熱く問いかける投稿がありましたがどうなんでしょうか。

■CraneAccidents.com
私は事故写真にもトキメキます。本当は、手で顔を覆いながら指の隙間からモニタを覗き見つつ「うわっ！グロッ！キモッ！」とグロい事故現場を鑑賞するのを日課としているのですが、さすがにノーマル派宣言をしたばかりのウチでは紹介できないものばかりですしこれ以上キチガイ扱いされるのもシャクなんで載せません。ちなみにここはクレーン車のアクシデントを集めたページ。画像少ないけどけっこう豪快でいいです。



■美女と桜ヴィトン・ルイヴィトン・桜バック街頭広告
NY在中の“かいちゅう”が例の桜ヴィトン広告を発見したようです。挑発的な目線で桜バックを誇らしげに見せびらかしている美女。高飛車です。ちなみにこのポーズは胸がデカく見えるポージングNO.1ですので惑わされてはいけません。

■Beans Around The World
色々なものと写真旅って言うのはほとんどシリーズ化していますがなぜ豆かね‥‥‥。

■くろたまごキティ
なりを潜めていたと思ったら、温泉にでも行っていたのでしょうか、“神田ぱん”が撮ってきた、くろたまごキティ。油流出事故で真っ黒になった海鳥のようで悲惨な感じもしますがここまで変貌してもあくまでもハローキティと言い張る意地とプライドをしかと見ました。頭が下がります。

■錦鯉ネット品評会
錦鯉の品評会などは、よほど厳かな雰囲気の中で行われて、「ううーん、これはどうにも美味そうな色つやだ」などと言うジョーダンは口が裂けても言えないと思っていたのですが、どうやら私は時代に取り残されてしまっていたようです。まあ私は情熱派ですからこんなパッションカラーのスペイン風にしき鯉が好みではありますが、愛国主義者でもあるのでやはり日の丸君の方がめでたそうでいいかもしれないな、としばし真剣に迷ったりしてみました。

□「ニシさん」に住民票を交付
楽しい楽しいおままごと遊びですので本籍地のナメた真似も大目に見てあげましょう。そう言えばホームレスのおっさんたちは住民票ってあるんでしょうか。

□コスプレマニア？手術着姿で強盗に入る
ペチコート強盗。着ぐるみ強盗。女装強盗。ビキニ強盗。ハリケンジャー強盗。ナース強盗。バニーガール強盗。剛毛強盗‥‥‥今後に期待します。

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●深夜
■ガイコツ君トレーディングカード
トレカフリークのscoobiesで見たガイコツくんです。こうやってサイトを紹介していると、基本的にバカとか下ネタが好きな事には変わりないのですが、知らなかった自分の嗜好と言うのが見えてきたりします。ガイコツもそのヒトツで、あまり専門的になると敬遠しますがそうでないものは必ずや取り上げてしまうと言うことに気付きました。これはジャックの影響でしょうか。それにしてもこのガイコツ君かわいい‥‥‥。ダイナマイトアロン(2000.10.14他界)の骨の次にかわいい‥‥‥。

■ディズニーランド・トイレ検証サイト[Excite翻訳]
なんつーか彼ら、ある意味ファンタジックな怖いもの知らずです。

■男性下着と女性下着のスリット
このサイト様、各ページの中程に必ず笑わせどころが入っています。これはもう使命感に駆られてやっているとしか思えません。なんというか、長年友達だった男といざベッドインと言う時にそのシリアスなムードに耐えられず思わずウケを狙って場を壊したものの男はクスリともせずに真剣勝負なもんだからよけいに恥ずかしくなる、そんな乙女ゴコロと似ています。似ていません。
‥‥と言うワケで、全ページ(男ページのみ)チェックなさることを心の底からオススメいたします。

□ブラジル、カーニバル前で豊胸用シリコン不足
燃える乙女ゴコロ繋がりのニュースをScotchBrightさんで知りました。 「記録的な整形ブーム。輸入しても輸入してもシリコンが追いつかない」
だそうです。私の友人では豊胸豊尻手術した人はいないようですが、知らないだけかもしれません。私に言ったら最後ですからね‥‥‥。
顔を整形した友達なら何人かはいるんですが、彼女たちは一様に「アソビはしないの〜？」と当たり前のように言うのですが何故でしょうか。私に対するヒガミととってよろしいか。

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●昼の部
■ 1980's Vintage Computer Ads
80年代のコンピューター広告です。そんなに経ってるワケじゃないのに値段にビックリ。あと他のページでボードゲームカタログってのもありました。面白いのも面白くないのもあります。

□学生の額に刺青、新しい広告媒体に
ゲッ、痛い思いをして時給830円！？やんねー
と思いましたら、べつに刺青ってワケではないようです。なんだ、つまらない。

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●深夜
■ROMAIN SLOCOMBE
ジャパ専で、ギブス・包帯フェチアーチスト、スロコンブの作品です。名前もなんだか狙っているような気がしますが、酢コンブとギブスはなんの関係もありませんから恐らくそれは気のせいでしょう。最近はイラストより写真の方に力が入っていらっしゃるようです。でも、まあただの変態ジジイですね。いい意味で。いや悪いイミかな。（18禁）

■Modern Ruins by Phillip Buehler
テーマパークに絞った廃墟シリーズです。今までにも国内外問わず廃墟サイトを紹介してきましたが、テーマーパークと言うのは潰れる前から廃墟の空気感を感じさせるところが圧倒的に多いので、実際に訪れるともしかして病院とかより恐ろしいかもしれません。いやそれでも廃墟ツアーは行かん。＜私信

■T.a.t.u. in de MAXIM
巷を騒がせているT.a.t.u.ですが、載せろ載せろとうるさい人がいるので、さあどうぞ、T.a.t.u.がTattooを入れているショットなどの画像です。くやしまぎれにシャレでキメてみました。非常にデカい画像で重いので本気で見たい人だけどうぞ。つまり、冷やかし御免ってことですね。私も冷やかしなのでもう二度と行きません。


□１０００万円貢いだ男、ビラまきで復讐
つーか援交ってそんなに儲かるものなのでしょうか。あらゆる手をつくしたストーカー男だそうですが、昨日53メモで紹介した平成必殺仕置き人・レンタル街宣車は活用してないとみました。まだまだ甘ちゃんです。この記事は、1000万円も貢いだあげくにフラれてしまって復讐に徹した男の物語（ある種ハードボイルド）として読んでいただきたいと思います。ラスト2行が泣けます。号泣です。

■Oddmusic Musical Instrument Gallery
色んなアイデア楽器のギャラリーなんですけど、私が以前に発明しました輪ゴム三味線とか、下敷き打楽器とか、そんなレベルの低い物ではありません、まあ当たり前ですが。ちなみに画像はビール瓶オルガン。音も聴けたりします。ほのぼのとした音でした。(当社比)

■チロルチョコなつかCM
東京王者で見たチロルチョコのなつかCMです。企業サイトらしからぬコメントに、ただならぬ自信と誇り、そしてコマーシャルに賭ける熱いスピリッツを感じました。こうして眺めていますと、今まで大して注目していなかった自分はいったいドコに目を付けていたのか‥‥と何となく懺悔にも似た気持ちでいっぱいになります。

×××
ところで今日、日本テレビの世界まる見え！テレビ特捜部にTiger manが出るらしいですよ。

□長渕が長渕探し！
「若者たちよ！　魂の打ち震える歌を！　青春の心の叫びを！　今、この時代に吠えてみないか！　ギター１本とハモニカ、そして、君の言葉で喉が裂けるまで、歌ってみないか！」
「おお順子、君の名を呼べば僕は悲しいよ〜」(だっけ？)と、なよなよと歌った場合どうなるんでしょうか。

■脅威のペットショップ列伝
PHOTO僕の見た秩序より
本日海外デビューを果たしたゴージャスショップペットのケン21。
ランニングマシン犬とジャグジー犬の件がヤフーフォトニュースにて嫌味なまでに紹介されています。
さて、このペットショップについて非常によく研究なさっているのがこのページ、脅威のペットショップ列伝。僕の見た秩序はタマちゃんボブサップといい、目の付け所が光ってますね。
ヤフーニュースのライターはジャグジー犬なんて紹介する前に、ケン21の表玄関を紹介した方がいいと思いました。


■kartoo.com
すげー楽しい検索サイト。一度だけでもぜひトライを。

■flash Mountain
ゲー魂で見た乳出しスプラッシュマウンテンです。なんとまあ夢と魔法の国ディズニーランドでこのような冒険家がいるとは驚きました。ディズニー側が撮影したもので、本来ならとっとと闇に葬られるうちの15枚だそうです。悪いスタッフがいるものですね。
そう言えばディズニーは様々な場所に隠しカメラを設置しているのでしょうか。前にカリブの海賊に乗ったとき、一気に落下する手間で全員で立ち上がったら、マイクで文句を言われて止まってしまったことがあります。ああしてカップルのアレとかソレとか見ているんですからこっちが金もらいたいくらいですね。


■"BREAD MAN" and "Art Mama"

私としては“介護アート”の発想が面白いな、と思っていた折元立身。 西田さんとこでニュース記事が出ていたので思いだして載せてみます。最近の作品は写真がかっこいいけど、街を歩いている知らない人の耳を引っぱって反応を見るパフォーマンスと言う名の嫌がらせとかして喜んでいた人です。このような芸術家と一緒にしてはなんなんですが、私とどこか共通点があるような気がしてなりません。その頃の
“ブタに黄色の絵をみせる”
って言うのが一見無意味でやっぱり無意味なのですごく面白いですよ。


■シャクソンファイブ公式ページ
最近またニュース記事になって話題になっているシャクソンファイブですが、ずいぶん前にテレビで見たことがあります。ところで漢字にすると“釈尊五”なんでしょうか。まあそんなことはどうでもいいですね。どうでもよくないのはサイトのトップページに何気なく書かれている青年僧侶ロックバンドと言う文字です。どう見ても青年ではありません。


■優れた女性との間に子孫を残したい
また、電車に乗り合わせた女子高生などが、私の方を見ながら、私のことを話し合っていることも時々ありました。
　郷里に帰ってからも、車で街を走っていると、前方から近づいてくる女性が、急に髪を直す仕草をするなど、そわそわして、私を意識していることが分かる女性が少なからずいました。 　そのような、女性に好かれる私の容姿が災いして？、若いときから辛くて悲しい運命を負わされて生きてきたために、今日まで独身のまま生きてきました。
私の上を行く自意識過剰ぶりとともに著者近影をとくとご覧下さい。
メモちょうより

■Gorgeous Commercials
子猫ちゃんをクリックして、コマーシャル動画（NIKE,Sony,TOYOTA,e.t.c...）を見るサイトなんですが、
なぜここまで凝るかね‥‥‥
と言うほど構成とか雰囲気がいいです。そして
なぜそんな愛らしい瞳を‥‥‥
と言うほどラブリーな子猫を見るだけでもすごく楽しいですよ。
私も少し手抜きを反省してリニューアルしようかなあ、とフト思いましたがやめときます。
なぜそんな他人ごときに‥‥‥
と思うほど、「リニュするって言ってたのにいったいいつするんですか！」などと言うファンなのかアンチなのかようわからんメールが恐ろしいからです。


■毒ガスマスクハッカー海外編
ハッカーに攻撃されたおかげで、一瞬やたらクールなサイトに変貌した「山形ビジネスタウン」。私としてはあまり関心がない話題だったのですが、ゲイシャ（ウチのガイジン向けサイト）で開設当時から仲良くしてもらっているサイトDiminished Responsibilityの1コーナーが同じハッカーにやられてしまいました。予防と言っても何をしていいのかわからないのですが、まあヘンなペンギンにやられるよりマシですかね‥‥。←知らない人、スイマセン。
追加・直ったみたいなのでバックアップしておいた画像だけ載せておきます。

■PHOTOSHOP FOR WORLD PEACE
世界平和を願う人々のPHOTOSHOP作品群です。もちろんうちで紹介するくらいですので本気で願っている人々かどうかはわかりません。


■Totally bizarre carrot with a vagina !!!!!!
東京王者で見た性別判断可能なニンジンさんがオークションに出されていました。ずいぶん前に紹介したこちらのカレとぜひお見合いさせてあげたいと思います。おせっかいな親戚のおばちゃんの気持ちが少しだけわかったような気が‥‥‥。いやきっと違う。


■1960's trouser ads
1960年代のズボン広告です。男性用でありながらなぜかラブリーです。セクシー女性と一緒なのが多いからでしょう。1960年の男性はコレを履いているから女子が寄ってくると本気で思っていたのでしょうか。
どうせならこれくらい男らしくないといけません。←これは前に紹介したものですが、この実に男らしい人はディズニースタッフだと言うことが昨日判明しました。いいのか、ディズニーさんよ。


■3D Toy - Os Gemeos
カワイイ‥‥‥。ペットにしたい。Tokion


■Humanoid Robotics Group
表情を表すロボットの動画が見られます。COCOちゃんがなかなか愛嬌があって、子憎たらしい人間のガキよりずっとかわいいですね。
そう言えばこの前、ローラーシューズで私を追い抜かしたガキの「ヘヘンッ」と言うツラにムカついて、久しぶりに全力疾走を‥‥‥。私の顔がよほど怖かったのでしょう、必死な形相で逃げていましたが、相手は見事にコケて決着がつきました。私はそのあと声もかけずに何食わぬ顔で歩きましたが、心臓の動きが尋常ではなく、足はもつれ、「もしかしたら死ぬかもしれない‥‥‥」と本気で思ったものです。まああれで死ねたら本望だ。それくらいの覚悟で日々生きています。


■Men's Deluxe Eyebrow Grooming Kit
メンズ専用まゆ毛お手入れキット。たまーに凄い勢いでまゆ毛描いているオッサンとか見かけます。彼らが一様にハゲ（もしくは予備軍）な気がするんですけどあれは気のせいでしょうか。

■スカトロアート
‥‥‥と言ってもぜんぜん汚らしくない作品、と思うのは私だけかもしれないのでそういうことは言わないようにします。でもカワイイと思ってしまったことを白状したい気分なのは、深夜だからでしょうか。明日になればわかります。
「おねしょ布団」、スプラッターアート「ナンバー君」、うんこペンキ「コックさん」そして「オナラのびんづめ」２００個。
聞いてるぶんにはキミもそう思いませんか。思わないか。それでも芸術は爆発だポーズ

□ハーレクインアンケート・日本人が思い描く理想のキス像
日本で人気の場所「ひと気のない海」は、欧米では不人気。逆に海外で上位の「燃え盛る火の前で」は、日本でひどく嫌われた。
暖炉とかキャンプじゃなくて絶対、メラメラなジャパニーズ火事を連想したんじゃないでしょうか。しかも放火の。願わくば連続放火の。
ちなみにノルウェーの男性の65%は自分のキステクはパーフェクトと答えたそうです。 でもねえ、ハーレクイン愛読者じゃあねえ。
アンケート結果まとめ　byハーレクイン

●昼の部

■WEPA(世界象ポロ協会　[Excite翻訳]
World Elephant Polo Association。何というかわいさ！私も象に乗ったことありますがけっこう揺れます。落ちたりしないのでしょうか。ポロを見てフト思ったんですが、象の徒競走とかあったら見応えありますね。あるのかな。地震はいやだけど地響きを体験したいです。


■前の持ち主の思い出が詰まったソフトたち！

画像は門永くんのエククセリオンです。
東京王者で見たこのページは、画像のディープさもさることながら、管理人さんのモーソー的解説がすばらしく、作品を盛り上げてくれています。メインはこちら。

□クレヨンしんちゃん不本意なジャカルタデビュー
雅楽多で知った“クレヨンしんちゃん”ですが、良く見てみますとおとなりの赤ちゃん絵はあまりにも下手すぎませんか。これじゃ僧侶だろ。

■The Art Of Air
この前エアー教会なんてのも紹介しましたが、そういうのをいっぱい集めたページ。ちなみにこの画像は4メートルのオイスターソース。牡蛎なんこ分でしょうか‥‥‥。

■kawsone
ほとんど工事中。サイト紹介と言うより、トップの画像を見せたいだけです。こんなキュートなフィギアも売ってます。

■甲本ヒロトデザインのフィギア熊
28cmのBE@RBRICK。2/23日からサイト内でも受付するそうです。バレンタインのプレゼントには間に合いませんがホワイトデーのプレゼントになら間に合います。催促です。

□“ヌーディスト橋”建設　のぞき防止で知恵絞る
ようわかりませんが、のぞき防止なんて、ヌーディストたちにとっては余計なお世話じゃないのでしょうか‥‥‥。ところで地元での呼び名が気に入りました。“太もも橋”“裸橋”だそうです。でもきっと、もっと違う名前で呼んでいる人いるはずだよね‥‥‥。

□耳なしほういちオートクチュール

やはり‥‥‥耳には書いていないようですが顔にも書いていません。これでは首ごとバッサリやられてしまいますが大丈夫でしょうか。それにしても、コレを売るとなるとなかなか大変な作業だと思います。わかってんのか。


□これもシャトル破片？　勘違いゾロゾロ
同州では、自宅の玄関前に卵の黄身が落ちていたのを見つけた年配の女性が警察に通報、「コロンビアには卵を積んでいたか」と問い合わせてきたケースもあった。
おばあちゃま、それは間違いなく近所の嫌がらせですよ‥‥‥。気にくわないババアの玄関先に生卵投げつけていた私が言うのですから間違いありません。

■It's Old Vic, Courtney, not old knicks!

上より下に注目
親愛なるコートニー、どんな暴言を吐いて騒ぎになったか知りませんが、もしこちらのいでたちでしたら我が国日本ではきっと飛行機に乗ることさえ許可されないと思いますよ‥‥‥。こちらゲー魂で知ったのですが、辰さんとこの画像掲示板で、夢が広がるこんな画像も見つけました‥‥‥。
どこぞの理工学部では、理解できない用便をする人がいるそうです‥‥‥。理工学部で理解できないっていったいどんな非科学的用便なのでしょうか‥‥‥。知りたい‥‥‥。


■Guns & Roses Riot Investigation Web Page
バンクーバー警察は、ファンの暴動により中止になったガンズ&ローゼズの北米ツアーの件で、中心人物と見られる47人をネット公表したそうです。まさに晒し者‥‥‥。楽しい動画もついていますのでぜひご覧下さい。ちなみに私の好みの男性はいませんでした。でもナンバー20とはお友達にならなれそうです。


□ギロチン死刑執行人の日記、１千万円以上で落札
予想落札価格は２００万円だったそうです。確かに私が金持ちなら買ってみたいシロモノではあります。そして加筆して出版すれば印税一千万くらいチョロ‥‥あっーー！！借金してでも落札するべきだったっーーーーーーーーーーー！！！


■"Ottoman PC"

つまり、足置きPCですね。なんだか罰当たりなような気がしますが、そもそも罰など怖くありません。


□目玉おやじレゴ・販売中止
ばっかだなあ‥‥‥。しげるちゃんに失礼だよ、これじゃあ‥‥‥。


□タマちゃんに住民票‥‥‥
勝手なマネしやがるもんですね。税金でもとるつもりでしょうか。

●深夜の部

■Before and After Museum
整形やメイクだけにとどまらず、色んなBefore and Afterを集めたページ。リンク切れが多いけど、でも充分楽しめます。ネコマニアがネコ面に整形して有名になったリアルキャットウーマンもリンク切れだったので一応これだけはココに載せておきましょう。で、Before and Afterのメインはゲイシャ(うちのガイジン向けサイト)の方で大変お世話になってるSharpeWorldなんですが、過去に紹介したサイトをこのような形でまとめているのは実に理想とするところです。でもするだけです。

■将来有望ガール
この画像、色もアングルもモデルもすごく気に入りました。これは引き延ばしてポスターにし、玄関に飾りたいと思います。しかし一番の決めテは女の子が描いているブツです。これは‥‥‥スケッチでしょうか。メモちょうから。


■Photographs of rock stars with their parents
LIFE誌(1971？)に掲載されたロックスターwith家族の肖像です。みなさん、何故か家族の前ではまともに見えるから不思議です。ジャクソン5は余計ですが、ザッパ(上の画像)だけでも私はもうココロからお礼を申し上げたい。


■Hollywood Air
ハリウッドの空気を売っています。アナタも有名人と同じ空気を吸って気分はハリウッド。私もお金に困ったら、日本でこの商売を始めればいいんだ、と希望の光が見えてきました。


■Celebs Without Makeup
昨日も紹介した有名人のノーメイク比較サイトですが、またさらに数が多かったページを教えてもらったので載せてみます。つーかコートニー・ラブを見せたかっただけです。ついでに各所で話題になっていた去年のクリスマスでのコートニー、タクシーの中でのメイクなしのボディ1・2(18禁)。雅楽多最終出口より


■スカートだったらパンツー丸見えスケルトン観覧車
あの富士急ハイランドにパンツ丸見えの透明ゴンドラ「スケルちゃん」と「スクムちゃん」が登場するそうです。東京タワーとかヘリコプターの床とか、透明な部分がすばらしく恐ろしかった記憶があるので、これはもうパンツ気にするどころじゃないと思います。

□「落とし穴」で教諭けが−名寄の中学
クリックするまでのコンマ1秒で誇大妄想が広がってしまい読んだ記事には少々落胆いたしましたが落とし穴マニアを自負する私としましてはどうしてもほっておけなかったニュース。息切れ。

■Celeb Paperdolls
有名人の着せ替え人形です。これをダウンロードして、遊ぶ大人がいるんでしょうか、不気味ですね。数が多いので見るだけでも楽しい‥‥‥と書いているうちに、“着せ替え人形をして遊んでいる大人”と“着せ替え人形を見て喜んでいる私”とそんなに変わらないような気がしてきました。
ところでここには大好きだったフルハウスの末娘ミッシェル役、Olsen Twinsのもあって感激です。思い出してなにげに検索してみたら、女の私でさえ舌なめずりしたくなるようなプリティツインズに成長していました。ブリトニーはすっぴん晒すまえに（昼の部参照）この二人を見習うといいです。でも18歳まであとこんだけあるそうです。このカウントダウンは何かやらしい意味でもあるのでしょうか‥‥‥。そう思う私の方がやらしいのでしょうか‥‥‥。


なぜか使命感に駆られて載せます。私がもしこんな顔に生まれていたらどうしよう‥と思うだけで動悸がしてきました。



●夜の部

■期間限定・管理人削除シリーズ
なんかこう、素晴らしい景色でも観たような厳かな気分になりました。つーか丸ごと消すだろ、フツー。メモちょうより。


■世界の文字
字とは呼べないようなものまで‥‥‥。トンバ文字がかわいい〜。これを載せていたukor.orgはデザインがすごくステキです。ド素人にはわからないでしょうが、細部にまでアートな息がかかっているのを、臭い髪アーティストの私は見逃しませんでした。表紙なんかは意味不明かつ色使いが玄人ちっくで最高ですね。しかしワタクシ、若輩者なのでサイト名をなんとお呼びしたらいいのかわかりません。ですからココロの中で「ウ○コオルグ」と呼んでいるのですが明らかに間違ってます。


■ Potty-Cat Training Device and Book
便器トレーニンググッズ＆ブック。フォー猫。犬はないのか、犬は。


●昼の部

■セレブ・メイク前と後
セレブのメイクアップ後とすっぴんを比べると言う、非常にいやらしいサイトです。でも私もいやらしいので喜んで見るのです。同じようなサイトがありましたが、こちらは数が少し多いようなので載せてみました。ジェニファーロペスなんかちょっと信じらんない！と思いつつ、私はいやらしいのでやっぱり本当だと思ってしまいます。


■The Banana Museum
バナナミュージアム。バナナを愛したおしてしまったバナナマンです。この人を見ていますと、なんだか幸せな気分になります。


■Mac Sleazy!
マックポルノ。マックを愛したおしてしまったマックマンです。この人を見ていましても、決して幸せな気分にはなれないような気がします。マック狂と言われる理由が、少なからずわかってきました。


■Francisくん周辺の人々
彼のファミリーを中心とした奇妙な人々を嬉々として紹介しています。ハチャメチャなExcite翻訳でもなかなか笑えるのでぜひこちらでご覧下さい。そして制作者別バージョンでこちらMy Family Photos :) [Excite翻訳]もありました。まああまり深くは追求しないようにしましょう。


■Chomick + Meder : Figurative Art and Automata
気持ち悪いカラクリ人形みたいなもんです。いったいどういう趣味してるんでしょうか。(載せた私も含めて)


■ゲームボーイミシン