□米海兵隊、イラク住民と激突、大敗
ものすごーくいやらしいタイトルの付け方だが、米海兵隊大隊とイラク人によるサッカー親善試合の話。０―７でイラクの勝利だったそうだ。イラク側を応援していた観衆600人も、米軍の情けない姿に同情したのか最後には声援を送ってくれたそうである。
ズシリと重く低音で「ピース!」と叫ぶのはこういう時だけでいいのだ。

□【SARS】なかなか見られないレッスン風景（訳）

■sandals andsocks 4Ever
サンダルと靴下の組み合わせを異常に愛してしまった人のページ。サンダルなら素足、これは私たちの先入観でしかない。 ところで中学校の卒業アルバムに載っているうちのクラス写真の中に、どうも違和感がある写真がある。水泳大会で優勝した時のものとして写真を撮ったが、実際の撮影は冬に行われたのだった。全員水着にクツ下を履いている。出来上がった写真は水泳大会のそれではなくどうみてもプロレス大会のように見える。水着にクツ下だとプロレスになり、ハイヒールだとレースクイーンになる。一度試してみるといい。

■Paparazzi Costume（訳）
力作のパパラッチコスチューム。JACKASSの集団パワーはどうも冷めた目で眺めてしまって心の底から「面白い！」と思うことが出来ないのだが、こういうソロ(もしくは少人数)での細々とした活動、利益どころか意味もないバカ行為に心ときめくのである。愛すべきバカを探し求めてネットを彷徨っている私としては、白馬の王子様に巡り会えた気分。他にも色々あるIncredible Stuff I Made（訳）は個人的にかなりオススメのものばかり。

■SEX OR SOMETHING ELSE？(en)
前に「man milk or moo milk？」と言う少々我々にふさわしくない品位に欠けるクイズを紹介したが、こちらも似た感じのお下劣クイズ「ヤってる？ヤってない？」。ハッキシ言ってこちらの方がかなり難問であり なにげに必死になってしまうクイズであった。 私の成績は16問中9問正解。まだまだ修行が足りんと実感した次第である。

■How to make up!before after(sp)
田村亮子のセクシーショット真っ青のメイク術。セレブを中心に、メイクミラクルページは今までにも何個か紹介してきたが、ここはスゴイ。ディズニーランドの500倍くらい夢と魔法とついでに希望を与えてくれるはずだ。美人でもブスでも女として生まれてきたからにはとにかく必見のページ。

■The BraBall（訳）
作品発表前にブラジャーマニアの男性にアイデアを盗まれたり色々あったらしいブラジャーボール「ブラボー」。似たようなものではキッズパンツで作ったこんな文字(en)も。

■pr0n star trading cards(en)
18禁トレーディングカード。

■HANDHELDEN(en)
携帯ゲームのコレクション。

■The Naked Cowgirl（訳）
四軒丁で知ったのだが、ん？と思ったアナタ、その通り。Naked Cowboy（訳）の女バージョンである。前からカウボーイのサイトでツーショット写真が公開されていたので勝手にライバル視していたのだが、調子こいてオフィシャルサイトまで作っていたとは‥‥‥。なんとなく、木の実ナナと新宿ケロヨン(注1)を彷彿とさせるお顔立ちである。

注1・JR新宿切符売り場で金を漁る、カエル似のオバチャン浮浪者。切符を買っている人に手当たり次第金をせびっていたのでご存じの方は多いと思う。最近全然見ないから多分もう死んでる。

【アホか】選挙で「たまちゃん」に一票
ナメた有権者にナメた市議選

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以下頻繁に404になるが時間帯によっては大丈夫らしい。

■Vegetables Sex Art(en)
前々から思っているのだが、エロと野菜の関係をいずれ科学的に検証してみたい。

■外国人のみなさまへ-北海道警察(en)
北海道警察サイト内にある外国人向けのページ。小心者の私でさえイラストに妙に惹きつけられてしまうのだから、悪人なら犯罪願望がかき立てられるのではないだろうか。

■70's Playground Equipment Catalog （訳）
現代の日本遊具と比較してみると実に情けない気になる70年代の公園遊具カタログ。貧弱な発想しかでてこない自分を全て遊具のせいにしたくなる。夢のない公園だからこそ少女は、危険なプレイ（ブランコ一回転とか・滑り台でバックドロップとか）に励むしかなかったのである。つまり狂暴と言われて育ってしまった自分を全て遊具のせいにしたくなる。いやもう何もかも遊具のせいだ。そうに決まってる。
ホームはこちらTICK TOCK TOYS（訳）。なんかものすごい数のキッズテイストコレクション。

■ 武弘自然生態博物館
どこの国だか忘れたが、ちょっと前に“アニマル性器ミュージアム”を紹介した。確かそこのエロオヤジ（館長）が「うちは世界で唯一のミュージアムだよ。ガッハッハ！」と自慢していて私もつい乗せられて「世界でただひとつのチ○コ博物館なのだ。オッホッホ！」と書いたと思う。私もオヤジもすっとこどっこいであった。なんと我が国にも存在していたのである（過去形）。
東京王者で知ったいやげものページのホームが、怪しげスポットサイトニッポンの歩き方。ご存じの方も多いと思うが秘宝館マニアにはおなじみの有名どころを面白おかしく紹介されている。中にはまさに秘境的スポットもあるので初デートに迷ったとき、両親の銀婚式など大切な記念日のスペシャルイベントにはこちらのページを参考にするとよいだろう。

■gero gero caps
Hardでloxseな日々で知ったボトルキャップコレクション。いやもう、なんつーかもの凄い数。ボトルキャップで家を建てられる（参照・空き缶の家）んじゃないだろうか。ご覧の通り、「クー」ボトルキャップ集として1サイトできるくらいの収集力。

■Moist Towelette Online Museum（訳）
いわゆる紙お手拭き（って言うんだっけ？）のコレクション。日本はもっと数が豊富なはずだが。ちなみにおてふきで家は建たないのであしからず。

■インターネットはこう使え――達人３人がお薦めサイトを紹介
伊達道場（否紳士さんの見解も合わせてご覧下さい）で知った誤爆疑惑情報。リクルートビジネスインキュベーションディビジョン　エグゼクティブ　高城　幸司氏のオススメサイト第一位は待魂（まちだましい）だそうです。さすがにIT(情報技術)業界の第一人者は肩書きが長ったらしいだけでなくサイトのチョイスもひと味違うと感心いたしました。いやマジで。（私はどこまでも性格が悪いのでキャプチャしっかり取っております）
5/1に密かに修正した模様。ちなみに訂正文等はいっさい掲載せず（掲示板よりHANAさんから情報頂きました。どうもありがとう）

■時折さんの呪いがかかっているページ
掲示板でかずえさんから教えていただいた。どうもありがとうございます。常連さんの感想としては気管支の辺りがドンっとなった、クリックできなかった方がいらっしゃったようだが、むしろ私はそのことに驚いている。いまいちフィナーレが釈然としないのだが、まあみんなが「こわい」と言うから怖いのかもしれない。ちなみにかずえさんご本人は「笑えた」そうだ。 ■Bush Regime Playing Cards（訳）
どっから見てもイラク要人トランプのパロディカード。賞金については触れていない。セコい。

■ドクター・中松　政見放送全文
私はもちろんこの放送をチェックしており、たしか53MEMOで「自慢に始まり自慢に終わった」と感想を載せたと思う。ここに奇特な方が全文を掲載して下さっているので中松ファンと名乗る方なら親が死んでも要チェック。
私だけが東京を救えるのです。わたくしがミサイル（テポドン）攻撃を防止する発明をしたからです。

■バカチラシ
■バカスキャン
画像・バイアグラ切断機とホッケの食べ残しスキャン
グーグルでバカチラシを検索していたら出てきたコレ。スゲー面白れえーと思ったら、神田森莉先生のサイトだった。
マダムハムスターのちょっとよろしくって？とか、ホームページ死体写真集（おすすめの閉鎖サイト・現在はほとんど404になっている）スゲエ腹抱えて笑ったもんだけど、このバカチラシ＆スキャンは見逃していたのだろうか、ちょっと記憶にない。すいません、せんせい。あ、でも去年チャリに乗りながら階段を降りててすっ転んだ時、頭打って記憶喪失になったのかもしれない。そうに違いない。

■過剰SARSマスク(en)
中国人によるフォトブログziboyに載っていた過剰マスク。どうもえなりかずきに見えて仕方ない。ファン対策とも考えられる‥‥‥。
オマケ・なんかこのえなりスゴクねえ？

■Digital Erotic Art of Tsubasa(en)
定期的に「エロが足りない」とメールを下さる方がいらっしゃる‥‥‥SMスナイパーの表紙も手がけているTsubasa（ジンガイ）さん。デジタルエロマニアな方は普通の人間との性行為に満足できるのだろうか、と素朴な疑問がふつふつと。

■blythe art by fans and friends(en)
blythe写真満載。まあ私だって乙女（元）だと言う証明にひとつ。

■How Big is Big?(en)
「大きいのがスキ」だからと言ってべつにオトコのブツだとは限らない。犬もデカけりゃデカいほどスキだし、男もデカい方がいい。懐もでかいに越したことはないだろう。 ここは高さ比べというよりむしろデカさ比べのページで、リアルな建物と比較してマシュマロマン（ゴーストバスターズ）やゴジラ、そしてなんと言ってもSpace Slug（Star Wars ）の驚異の大きさにコーフンできる。これならピノキオのじいさんがクジラの胃の中で生活していたのを疑問に思っている冷めたガキも納得できることだろう。ドラッグすることも出来るのでガンガン動かして遊べるのもいい。Starshipsがやたら多く、SF映画ファン（とくにスタートレック）にはヨダレもんの一品。

■Harmonica Collection（訳）
「え！これがハーモニカ？」と少々驚きのコレクション。ハーモニカと言えば前にも書いたが、近所のおばちゃんを思い出す。家の掃除をしていたら押入からハーモニカが出てきて3時間吹き続けたと言う話。それから後日談もあって、退屈でしかたないときには新宿公園に行ってハーモニカを延々と吹いているそうだ。「人だかりが出来るのよ」と自慢していたが、多分ホームレスのオッチャンが物乞いに来てるんじゃないかと思う。前にムリヤリ聞かされたことがあるのだが、ハーモニカってこんなに下手に吹けるもんなのか、とやたら感心したのを覚えている。

■めくるめく60年代
60年代の日本をCMや風俗を通して紹介してくれるページ。ガレージ・パンクとGSサイトCUTIE MORNING MOONの1コーナーである。
他に必見はベルボトムについてのページだ。「太っているのが悩みの読者モデル（69年セブンティーン）」として登場した桃井かおりが見られる。飾りが（服に）いっぱい付いていれば欠点をカバー出来ると信じていた当時の彼女は、30年後にNHKの司会（夢・音楽館）をやるとは夢にも思っていなかっただろう。 ちなみに現在は欠点をカバーする衣装ではなくて「さだまさしがゲストにでるなら阿部定みたいな和服を着たい」と言っているそうだ。阿部定みたいな和服‥‥‥いったいどんな着物だろうか。懐に何か隠し持ってるような、そんないでたちだろうか。私も着てみたいがそんな含みを持った雰囲気を演出するには少々色気が足りんような気がした。せめて雅楽多最終出口で知った、オカン発明の女性用オナニーグッズ（訳）が似合う女になりたい。夢・音楽館は木曜23:15から。

■Alexis Trepanier
アーチストのアレクシィさんのページ。たとえアナタがフランス語や英語がどれほど堪能だとしても、絶対に日本語をクリックすることをオススメする。いやほんと、見事な作品が沢山あるのだが、アレクシィさんの『私は私は攻撃』が一番心に残るのはどういうことだろう。
「私はへんなカッコの馬鹿野郎ではありません」

■The Shiny Aluminum Computer Case（訳）
3年かけて作ったPCアルミケース。バージョン2・3もある。他にもcasemods（訳）には灯籠型やソファ内蔵型があって、こういう作業は私には絶対不可能と言うか想像しただけでダッシュで逃げたい衝動に駆られるので心底感心する。私を拷問にかける際は、“PCケース作成”がいいと思う。たとえ無実であっても一発で白状します。

□私が死んだら肉をバーベキューにして！PETA会長の遺書
お世辞にも美味しそうとは思えませんがそんなことは一切気にしないのです‥‥‥
Excite翻訳よりも、この記事の詳細は海外ボツ！NEWSで詳しく取り上げられていらっしゃるのでぜひそちらをご覧頂きたい。
肉はバーベキュー・皮は皮製品・足は傘立て・肝臓は真空パックを希望しているそうだが過激で名を売った団体のわりにはお上品なパフォーマンスで、ああ嘆かわしい。PETAフリークの私としては実に遺憾である。死してなお注目されようとする根性がおぞましいではないか。動物のためにっつーならアフリカのサバンナに放りだされて根こそぎハイエナとか禿げタカの餌食になるほうがよっぽど彼らのためだ。これこそが真の正統派リサイクルだ。牛乳パックを燃えるゴミに出して近所のババアに怒られた私の身にもなってくれたまえ。とにかくリサイクルなんだよ！今の世の中は！
会長サイトはこちらIngrid Newkirk

□裸操縦のパイロットを解雇
でたよでたよ。夢にまで出た素っ裸フライト。
サウスウェスト航空はフライト中に服をほとんど（あるいは全部）脱いだと伝えられた２人のパイロットを解雇した。
あるいは全部‥‥‥あるいは全部‥‥‥。

□SARS隔離された人々

■VINTAGE TOY ADS(en)
女々しい画像になってしまったがボーイズトイもあります
汚らしい古いオモチャ広告が沢山あるがこちらのサイトではそれをビンテージとして貴重に扱っていらっしゃる。他人にとってクソみたいなもんだからこそある人にとっては限りなくお宝だと言うことも出来るわけで。世の中とはこのような連鎖でなりたっているのである。それがどうだ。いきなり見知らぬ男に「すいません、ツバいただけませんか」と言われて何やらタッパーのようなものを差し出されたA子のバカは、こともあろうかダッシュで逃げたと言うではないか。悔しい。本当に悔しい。我が母校の講堂には、『ありがとうと言う感謝の心、私がしますと言う奉仕の心』と言う校訓が書いてあったではないか。もう忘れたか、恩知らずめ。私なら相手の顔から手からペッペペッペと吐きかけて差し上げるのに‥‥‥（もちろん金とるけど‥‥‥）
と言うわけでビンテージオモチャ広告です。ツバサイトではありません。

■eBoy pixelgraphics(en)
さて、先日のヤワラちゃんセクシーショットで一気に目がヤられた私である。そもそも 根性も悪いが目も悪い（ついでに鼻も歯も頭も）私なのでpixelgraphicsをダラダラと見るのは控えている（チョー眼精疲労）はずなのに、ここはもう私の視力生命を賭けてでも全作品を見たいと思った。つーか見ました。どうにかしてください、ヤワラちゃん＜いいがかり

■World Processor（訳）
色んな地球が見られるサイト。私は宇宙写真を見ると気持ち悪くなる（少々大袈裟）のだがここはカラフルで大丈夫だった。しかし飽きずに次々見ていくうちに言いしれぬ不安に襲われ（かなり大袈裟）末恐ろしくなった（あきらかに大袈裟）。ちなみにこちらのサイトは別に反戦WEBではなく8年前からあるプロジェクトらしい。
ところで私の宇宙写真嫌いを聞きつけ「アンタ、宇宙人じゃないの？顔もそれっぽいし」と言った人がいた。なんと言うか、人生そのものが大袈裟な感じの人だった。

■explodingdog（訳）
読者からお題を募集して、サム君がイラストを描いてくれる。なんか、絵がすごくいいんですけど。

■『blog=没個性』に対する「非難」ではない「否定」としてのひとつの「意見」
あついです。私も熱くなりたい。どれくらい熱くなりたいかというと、空港にある“SARS患者をとっ捕まえるための赤外線温度感知モニター”でガッチリレッドゾーンなって別室に招待されるくらい。しかし反復横飛び100回でも感知してくれるならそれでもいい。（赤外線温度感知モニター情報＜ぢょおうの長タレコミ）
追加・
少数ではあるがどうも勘違いしてる人がいるようなので書いておく。双方の意見はどうでもいいとして、（いやだってホントにどうでもいいんだもん）私はこの否定意見の仕方がいかにもblog的でいやらしいな、と思ったのだ。これがブログツールのTrackBackとやらを使ってさらにリンクを貼り、“否定意見リング（連鎖）”になっていく。それらに書いてあることはまっとうで穏やかで賢いのだろうし、本人達に自覚がないのもわかるが私が一番キモいと感じるのは実はそこである。

□モーターショーのSARSマスク（訳）
上海のモーターショーでコンパニオンのネエちゃんがトヨタ仕様のSARSマスクを！プレミアか‥‥‥と思ったが良く見りゃなんだかシールみたいなもんを貼っつけてるだけ。でもまあマスクマニアにとっては、ネエちゃん使用済みもセットでかなりのお宝ではないでしょうか。

□ブッシュ批判のグラミー賞歌手がヌードで反戦
ついでと言ってはなんだがブッシュ批判で話題になった歌手Dixie Chicks3人カントリー娘の反戦ヌード。軽く“耳なしほういち”が入っております。何か訴えるときはヌードが一番と言うのはPETAから学んだのでしょうか。そうに違いねえ。

■しんだひと、しにかけたひと
キョキョせんせえがはてな日記をはじめています。一本指打ちこみでちゃんと書いてるそうで、かわいらしい物言いの中に時折光るバイオレンスな一面‥‥‥見逃せません。さすが血は争えないと思いました。これに対抗するにはやはりワタクシの息子、オン君に書かせるしかないような気がしていますがしかし血が血ですからバイオレンス的にどうでしょうか‥‥‥。
ところで注釈を付けている“ぱぱ”こと広島暴力漁師まさゆきせんせい、最近の動向は発注作業及び「ポリにつかみかかったら消防署員数人に引き剥がされた」。残念ながら逮捕はされなかったそうです。これからはせんせいが逮捕されたり日本海に浮かび上がってきてもキョキョせんせえが報告してくれるので私はとても安心しています。

■Yakuza Japanese(en)
日本に留学経験のある自称ジンガイ、ロジャーさんによるYakuza紹介サイト。厚かましくもぜひ紹介してくれとメールをもらった（ガイジンはこんなのばっかし）。だいたいのニュアンスはつかめるので、訳は使わずに読むことをオススメする。ヤ印専門用語もやたら達者で、これは日本人よりも詳しいかもしれない。（しかし日活映画“俺にさわると危ないぜ”と北野作品“hanabi”を同じ仁義ジャンルで紹介しているところがさすがジンガイである）
それにしても日本をバカにしつつも敬愛の念も感じるなんとも複雑なサイトだ。コレステロール伊藤に対する私の感情（このバカには太刀打ちできない）と似ているような気がする。ぜんぜん違う。
でもって以前紹介した暴走族研究サイト“新・暴走集会”もロジャーさんのもの。こちらは日本語で、相変わらず『族の声』がシブい。まだ読んだことない方は、ココで暴走族の心の叫びを聞くがいい。
勉強とかも色々してんのよ。やるべき事はやれっつー使命感ってのがあんべ？

■インターナショナル・タバコ作法
禁煙ガムやキャンディよりも、ここを読破し実行する方が禁煙への最短距離だと思う。一部を紹介しよう。
【型８】炎 (ほのお) とタバコの関係
1.ムードを上品にする演出と見なしてよい。
2.ただし、ワイルドスタイルとして、炎の長さを５〜１０cmにすることがある。ナマ火は、目立つものであるから、正規の場では、こういう長い炎を作らないのがよいが、それが許され、かつ、それを好まれるとき、こういう長い炎の先端に、タバコを持っていくこともない。炎の途中でよい。
ここはタバコ以外にもインターナショナルな作法心得が沢山ある。私はマナーの根拠を聞いて、納得できれば実行するがそうでないものや理由のないものはシカトしているので「行儀が悪い」とレッテルを貼られているようである。ちょっとした害虫扱いだ。しかし、ここに書かれている作法心得を全て守らなければならない人生だとしたら死んだ方がマシだ。害虫でいい。いや、害虫がいい。害虫でお願いします。

■Food Chain series(en)
弱肉強食フォトグラフ。一件キレイな写真だが、かなり残酷なものも‥‥‥つーかほとんど残酷。心臓の弱い方にはオススメできない。

■学級ぐるみのエセt.A.T.u.(en)
クー。のプロトさんに掲示板で教えてもらったエセt.A.T.u.。先生もビツクリ。

■Hello Jesus（訳）
どこぞで見たことのあるような神様キャラクター。ホントにあったら欲しいかも。

■Death mask and clay work-up（訳）
人骨から復元する課程を紹介。ページ下の“Comparison with known Photo”で次ページへ飛べる。なんかあんまり似てないような気がするんだけど本人はソックリだと自信満々だ。

■Map of SARS Deaths（訳）
日本にもあるのだろうが世界SARS死亡者表など。日本の数はどうも信用できない。

■パスポート写真の企画と見本
まずは基本形.........
いつも言うけどマジメであればあるほど、平凡であればあるほど可笑しいことがある。私は「おはよう日本（NHK早朝）」内の交通情報を伝えるネエちゃん達（アナウンサーじゃないと思う）の棒読みが大好きで、毎日出演がランダムなんだが、目当ての人が出ると「今日はツイてる！」と思う。民放の朝番組でほとんどやってる『今日のうらない』は信じないクセに、交通情報のねえちゃんだけは信じると言う入れ込みようである。中でも首をピクリともさせずに、とにかく口だけを動かすだけの人がいるがあれは神業だ。最初本気でロボットじゃねーかな？と思ったもん。 この東京都生活文化局サイトはtintで知ったのだが管理人溝畑さんは「いつ見ても笑える」と書いていたので有名なのだろうか。いつも見てるのか。私も負けずに、何かイザと言うときにはここを見たいと思った。

■Strange masks and animal heads（訳）
かぶりモンをした人物のフォトグラフ。なんだかかっこいい。帽子も好きだがマスクも好きだ。小学校の時にお祭りで、ゴリラマスクの男に追いかけられたことがあるがあれは怖かった。ふざけているとわかっていても全速力で逃げた。それでもトラウマにならなかったのは、多分、自分で被って人をビビらせる快感を覚えたからだと思う。やったことない人は一度オススメします。新しい自分に出会えるカモ。

■顔出し看板展示室
scoobiesで知った顔出し看板コレクション。顔ハメ........と言う人もいて正式名称があるのかどうか真相は不明だが、まあ「ハメ」などと書いてウチの品位がガタ落ちしてもなんなんで顔出しに（あ...中出.........）。しかしまあ、やたらめったらありそうでなかなかないのが顔出し看板。管理人さんのご苦労なども伺えて楽しい構成になっている。注目は上の画像、サザエさんファミリーのギロチン顔出し。手品とはいえ一瞬ギクッとしたのは私だけではないと思う。波平とフネさんがザックリやってくれるのか、まあ貴重な体験ではあるがマスオさんだけはなんとなくイヤだな‥‥‥。

■ebon-aide（訳）
カラーバリエーション絆創膏。この色は池畑慎之介と松崎しげるにオススメの一品。

■The Ultimate Secure Home For Sale（訳）
前にも大木の家を紹介したが、今度は岩ハウス。残念なことに岩は自然のものではなく、コンクリートで出来ているが贅沢は言わん、誰か買って私を招待して欲しい。

□「次は（セクシー）写真集ですね」谷「ポロッと見えるのはイカンよ」

□清志郎が北朝鮮ソングで生放送一時中断
忌野清志郎が「第14回アースデー・コンサート」で当初予定してなかった『憧れの北朝鮮』と『君が代』をいきなり熱唱。主催のTOKYO・FMは約1分ほど流したあと、読者からのFAXなどを読み上げ生放送を中断したらしい。歌詞は、キム一族を讃え、海外旅行にタダでいける（拉致のこと）と歌い、北朝鮮よいとこ一度はおいで〜とそんな感じ。
『飲むなら吐くな、吐くなら飲むな』は世界最高の格言だが、『流すならやめるな、やめるなら流すな』そうは思わなかったか。中断するくらいなら最初から生でやろうとするな、アホ。サイクリングオヤジになった清志郎を完全にナメてたね。
ところでライブには佐野元春も参加していたが、彼はどうしていたのだろう。気になるな。

■ドラちゃんの本音
雅楽多最終出口で知った読みやすくデザインもシンプルでいい“ドラえもんブラック発言集”。
誰かがツバをとばしながら熱弁をふるっている途中で「そんなことより‥‥‥」と別のくだらない話題をふるのは私の必殺ワザ（このワザはフリーペーパーで秘伝を伝授したりもしました）だが、とっくの昔にドラえもんでやっていたとは‥‥‥。
ジャイアンの残酷発言よりも、しずかちゃんのさりげない一言の方が胸に染みます。

□アントンヌードル「ダァーーッ麺」
「アントニオ猪木はタコ八郎化してきたような‥‥‥」と言う言葉とともに神田先生んとこで紹介されていた脱力ラーメン。198円也。まあ猪木プロデュースパンとどっこいどっこいだね‥‥‥

■goo辞書の「デイリー 新語辞典」に【blog】
goo辞書はたまに利用しているが 新語に『ブログ blog』が登場したことを創庵で初めて知った。
たまにウチも【blog】と紹介されていることがあって、それはそれでもちろん“かまわない”のだが、どちらかと言うと【キチガイ女】とか【ウンコサイト】とかそれらの紹介文と同じ意識で“かまわない”と思っているのである。私の認識ではウチは【blog】ではないと思いつつ「他の誰かがどう捉えようと意に関せず」とカッコよくキメてみたい。しかしだ、私はカッコよくないので「あら？この方は右フレームの膨大なコンテンツが見えないのかしら。メガネの度数合ってんのかしら。それとも英検4級程度のイングリッシュがわからないのかしら。バカ？」などとよけいな事を思ってしまう。 つまり私にとってはテイノウや鬼畜などの方が【blog】よりもはるかに納得できるしなんのひっかかりもないのである。
ブログ【blog】とは
（略）
閲覧利用者が自由に意見を書き込める点がこれまでのホーム-ページと異なり，個人ジャーナリズムとしても注目されている。

今まで【blog】の定義がいまいちボヤけていてなんとも発言しにくかったんだが、これを読んでハッキリ言うことが出来るようになった。うちはblogではありません。ウンコです。

とは言え、ガイジン用ではGeisha asobi blogと名乗っているし、私自身もまあこっちはブログだろうな、と思っていたのだが‥‥‥うーん、とにかく個人ジャーナリズムって言葉が気に入らねえ。まあこの新語辞典には「ショボい」も「イカつく」もついでに「ヤリマン」も入ってなかったからたいしてアテにはなんないってコトでひとつ。

■Louis Vitton SARS mask（訳）
一部のサイトがまんまと騙されたPUMAエロ広告（3/13参照）に比べればネタ的にもかわいいもんだが、このヴィトンSARSマスクも『ホンモノ？偽物？』とちょっとした話題になっているご様子。PUMAの時には我先に紹介し、まんまと騙され失笑を買った私なので「外国人はバカか？」とは言わない。言わないが書いた。書いたけど言わない。真相はこの辺の“間違い探し画像”（訳）をご覧頂きましょうか。

■世界最小・シーランド公国（訳）
気さくなお人柄の国王と女王。なんと無防備な‥‥‥
今日（21日）テレビで知ったこの島国は、イギリス軍が第二次世界大戦中に作った要塞跡で、面積はバスケットコート3面分（？と言ったと思った）しかない。もはやバチカン市国など太刀打ちできない小ささなのである。
この画像にある二本の鉄柱が地下6階になっていて、その中には国家なので刑務所もある。そして来賓（旅行者）にはこの独房で寝泊まりしてもらうこともあるらしい。「外国に行ってムショに寝泊まりした」このワルな台詞が言いたいがために私にとって行ってみたい国ベスト3に入った。 しかも入国はヘリかボート。ボートの場合は港がないのでクレーンで吊されながら入国するそうだ。「外国に行ってクレーンに吊された」ワルな台詞‥‥‥ではないが言ってみたい気もする。
国民4人でありながら郵政大臣も国防長官もいた。国内をたった一人でパトロール（しかし15分程度）するのであると自慢していた彼は、飲んだくれのオッサンのようにも見えるがそれは気のせいだろう。
ところでこの国は2年くらい前にデータ管理会社を設立していて日本でも少し話題（他国の法律が介入出来ないので問題データを保管できる云々）にのぼっていたらしい。その報酬が国家を支えているのだろうか。どっちにしても国王の宮殿は、私んちよりみすぼらしかった。

■田村亮子、初セクシー巻頭グラビア
カセテ[.‥.]で見たヤワラちゃんのセクシーグラビア。ドス黒い感情で何かを期待してもムダと言うか、ある意味「あたしだってっ！」と言う自信がみなぎるかもしれないお助けグラビアだ。とにかくメイク・カメラマン・画像処理の力量にただただ脱帽する作品。
追加・別で見つけたのでも一回貼った。

■GO!GO!ラッピングバス
SiteK4で知ったボディラッピングバス（バス広告）で画像がキレイ。しかしバスに飛行機の広告とは、プライドとかねえのかな、航空会社も。

■語呂合わせネーミング商品表
Scotch Brightで知ったパロディ・語呂合わせのネーミング集。ねりに練った商品名から、「お前らやる気あんの？」と言ったものまで。だからと言ってパワーと売上げが比例しているのかと言えばそうでもないだろう。私は商品名にはちょっと興味がある。仕事柄か‥‥‥とも思ったが、記憶を辿れば幼稚園の頃からだったと思う。
このページには載っていなかったが『ごはんですよ』と似たような『アラ！』と言う海苔佃煮がまったく意味不明で気になっていたのだ。いつも隣んちの食卓に置いてあったこと、そしてなぜか絶対に食べさせてくれなかったことこそが私が興味をひいた原因だったのかもしれないのだが、利発な少女にその答えを教えてくれる賢い大人など周囲に誰一人としていなかった。私はいつか大人になって、スーパーで『アラ！』を見つけて「アラッ！？」と言える日を夢に見ていたのだがそんなことはすっかり忘れて、途中、からまん棒と言う洗濯機に心を奪われ『からまん棒ダンス』を友と半ば強制的に踊る日々を通過して現在に至るのだが、だからそれがどうした、確かにアンタには関係ない。
ええっとワタクシが気になったネーミングを少し紹介します。
・7時のニュース（オーブンレンジ）
・みんないつかはハゲになる？（ボールペン）
・ハンコください！！（お菓子）
・酒と飴の日々（飴）
・ゲロゲーロ（汚物処理袋）
・おいしいとは露しらず（電子炊飯器）
恐らく社長さんかなんかがハゲで世の男性陣に恨みと願望を込めてネーミングしたと予測される『みんないつかはハゲになる？』これは放送用語としてどうなんすかね。しかもボールペン。この名前でボールペンだと気付く人がいたら神だね、断言する。

追加・
ゲストブックよりmioさんから情報を頂き『アラ！』は“ブンセン”と言う会社が製造していたことを初めて知った。ありがとうございます。（ゲスブにはレス出来ず申し訳ない）早速検索してみた結果、『アラ！』と言うネーミングにはなんの意味もなかったことが判明。そうとは書いていないが、いや、ぜったいそうだろう。間違いない。だってこの会社の他製品がコレだもん。

■おにぎり図鑑
■菓子パン図鑑
ナフタリンズオオサカでカレーパン図鑑が紹介されていたので他も当たってみたらカレーパンマンは女好きだがカレーパンは奥が深い事を学習し、非常に有意義な一日を過ごした。そこで見つけたのがこちらのサイトである。その数1967点。
ついこの前どこかで同じようなパンサイトがあって「この味はパリで食べたポワラーヌのものと同じ味がします」とそんなワケのわからない解説ばかり書いてあったが、あれでは何も伝わらないどころか混乱する一方ではないのか。そもそもポワラーヌだろうがボンソワールだろうがジュテームだろうがあまり変わらない気がする。ちゅーかあれは紹介と偽った自慢大会であり、まあそう言った意味ではよく伝わってくるので成功と言えるのかもしれない。それに比べてこちらはマニアックな人でなくてもちょっと参考に出来そうなデータと構成になっている。しかも庶民的なチョイスに好感が持てるではないか。その証拠にコージーコーナー図鑑もある。私は昔、コージーコーナーでは苦い思い出があるんだ。あのアマーッ！今度会ったら半殺しだ。（以下長くなりそうなので次の機会にまた）

■ヘアフェチ系アンテナ（オールジャンル）
現在175のエントリーがある。私は髪結いの家の娘ではあるが、アフロチックな髪の時など、中で虫がミイラ化していた事もあるくらいヘアスタイル及びお手入れにはまったくキョーミがない。しかしこのアンテナを見つけたらなんだかほっとけない気がした。

■セーラームーン・月にかわってお仕置きよっ(en)
enthu palmで目撃してしまった衝撃のお仕置き映像。これほど効果的な罰がかつてあったでしょうか。まさにトラウマ‥‥‥夢にまで出てきそうです。ああ怖いっ！悪さ出来ねえっ！

■Alphabet Book by Yuko Shimizu(en)
エロくてかっこよくてカワイイ、三拍子揃ったAlphabet book。日本人による作品だからでしょうか、なんとなく最近紹介している　浮世絵春画に通じる物を感じますが、ええ、気のせいかもしれません。

■キティちゃんに魅せられた米デザイナー
古ネタですが、前にもちょっとだけ紹介したことがあるハローキティファッション。サンリオとライセンス契約を結んだデザイナーはどう見てもアレなヤロウHeatherette（ヘザレット）のお二人でした。 2003年春夏コレクションの模様はこちらのNO.31〜36(en)をどうぞ。つーかそれ以外がいいです。乙女です。うちのカーテンになぜか似ています。そんな乙女汁なオフィシャルはこちら(en)

□タマちゃんが2頭！
タマちゃんナンパ成功か。
「お前もこいよ。メシは食い放題だし苦労はさせないゼ」
もちろん住民票を出すのをお忘れなく。これでアザラシだらけになって、自治体が困り果てると愉快愉快。

怒りの追加・
記事の文面が変わってるよ。と言うか、そんなことあんのかな、と思って確認したのに、今見たら以下の重要な一文がキレイになくなっている。（そのまま転載）
２０日午前１時ごろ、埼玉県越谷市東町５丁目の中川で、コイ釣りに来ていた男性から、 「川下から波を立てながら動物が川を上っている」と１１０番通報があった。 越谷署員が急行したが暗くてすぐには確認できず、夜が明けてから ２頭のアザラシが川べりに寝そべっているのを確認した。 以下略
ちなみにタイトルもアザラシ２頭、埼玉・越谷の中川に出現　川べりにゴロリでしたがタマちゃん？埼玉・中川に　見守る会会長「間違いない」に変わっております。ナメた仕事すんな、アホ。
僕秩のヨシナガ君、ごめんよ

□女子中高生のファッションリーダーがt.A.T.u.のカバー
雑誌モデルから登場した、女子高生のファッションリーダージュエミリアと言うお二人。んまあなんとなく和製t.A.T.u.っぽいことがありますが、どうすかね？濡れTとか着てくれるんでしょうか。チューはしてくれるんでしょうか。はみ毛とかはどうですか。海は死にますか。山は死にますか。風はどうですか　空もそうですか。「一日3回ヤっちゃうワ乱交もバリバリよ」とか言ってくれるんでしょうか。プロモは過激でしょうか。次回ジャケはヌードでしょうか。撮影用のヌード少女も募集してくれるんでしょうか。私じゃダメでしょうか。でなきゃあたしゃ認めないよっ（浅香ミッチー風によろしくお願いします）

■「2003年4月20日に地球に皆殺しにやって来る」
日付的には本日の模様。急いでいますので要約しましょう。
（略）そして悪いエイリアンが
「２００３年４月２０日に地球に皆殺しにやって来る」
という恐ろしい情報をわれわれは得ました。
（略）山に避難して隠れていれば、山にまで追いかけてこないそうです。
当然、水・食料・テントなどは用意して避難してください。
（略）それでまず“地震対策”だと思い“水”を用意してください。
そして御菓子を用意してください。
“柿の種”ぐらいですと食事の代わりになります。
もちろんカロリーメイトならもっといいです。
根拠はこちら。ああそれと、こちらのページには歴史に残るメールのやりとりが掲載されてあります。
それでは、柿の種と水を用意しなくてはなりませんのでこのへんで。おやすみなさい。

■乾電池コレクション
乾電池って有害ゴミじゃなかったっけ‥‥‥。なんとなくキケンと隣り合わせのコレクションでかっこいいですね。「オレ様のコレクションはちょっとキケンだゼ」でも乾電池なの。それはヒミツなの。

■アミノンジャーCMのカレー屋
俺ニュース経由の、Tentative Nameで知ったアミノンジャーCMロケ地。なんと高円寺のコロンボだったそうです。そのまんまじゃん。なんで気付かないかな、自分。しかしあのCMを見るとどうしてもあの肉塊に注目してしまうので仕方ありません。ちなみにコロンボはサザンカレー（店主がサザン好きで一日中サザンをかけていた）と言うひとりよがりなメニューがありましたが、今は『19（ジューク）』づくしだと言う噂‥‥‥真相を探るべく、アミノンジャーTシャツが届いたら（＜さりげない自慢。気付くべき）それ着て行きます。スキップで。
余談・と言うかさらに自慢ですけど、私のスキップはちょっとスゴイですよ。高さとか。尋常じゃないハイジャンプです。

■天津甘栗袋美術館
高校生の時、天津甘栗の紙袋が異常に気に入ってしまい、手さげ袋を作った（厳密に言うと友に作らせた）ことがありました。今考えると時代の最先端、リサイクル女だったワケです。まあそれも超イケメンの中国人ボーイフレンドにフられた途端に「はあ？なんでこんな気色悪い袋が良かったんだ？」と一気に捨ててしまいましたけど。思えば『天津甘栗=チャイナっぽい』と言う陳腐な発想だったワケですよ。なんとかわいらしい乙女ゴコロでしょうか。

■ニコちゃんマーク男(en)
ちょっと前に百面相オトコを紹介しましたが、こっちの方が何げに面白いかも。たまに虚しくなることはないのでしょうか。

■アミノンジャーTシャツ応募シールがヤフオクに！
眼球仲間のクー。で知った衝撃の出品。Tシャツじゃないよ、シールだよ。私は今も12枚挑戦してきてしまったワケですが、多分全部で70枚くらいやってる。もっとかなあ。でもって当たったのはたったの一枚‥‥‥。ああ、出品すればTシャツ3枚くらい買える金になったかもしんない‥‥‥。ショック。

□早漏ぎみの男性諸君に朗報！「麻酔入り」コンドームを計画
つーか女性にこその朗報かも。コンドーミと言う企業が発表したのですが、ここは自社製品を試してくれたらお金あげますと企画して数ヶ月前に話題になってたとこだよね。つーことはアンケートの結果がこの早漏防止か。ライバル社は女性向け、もしくはサイズアップを狙うしかありませんね。

■MASK WORLD
こんな時こそシリーズ。マスクをしている女性に魅せられたマスクワールド。マスクミュージアム（薬品・マスクパッケージや広告など）は数も質も充実していてマスクであれさえすればどんなものも見逃さないアンテナ力は感動的です。一般的でない物に魅力を感じる人々の苦労が伝わってきて胸が熱くなりました。と言うか今日は暑いです。残念ながらデジカメギャラリーは会員登録が必要。共感した方はぜひ。

■Phoons from Around the World(en)
世界中をこのフーンポーズで埋め尽くしたいようです。言うなれば侵略でしょうか。なんてことはないポーズなようですが、世界中から集まった888枚のフーンを見るとなんとも愉快な気分になります。何がなんでも目立とうと危険行為に走る命知らずもいらっしゃいます。バカにしたいような、羨ましいような、尊敬のようなでもやっぱバーカみたいな複雑な心境に陥ります。そのうち撮影のために負傷者とかでるといいなあと思いました。入院患者さんのフーンは、この人もフーンなんだから私もフーンしなきゃと言葉にしがたい底力が湧いてくるので虚弱体質にはブックマークをオススメします。

■Big Bad Chinese Mama（訳）
こちらの中国人女性ページは、おしとやかで従順なアジアンを謳い文句にアクセスを稼ぐ結婚サイトやそれに群がるエロオヤジに対して背後からドロップキックを食らわせる主旨‥‥‥と言った感じで実にパワフル。しかし、「ドロップキックで人は殺せない」と広島暴力漁師から小耳に挟んだことがありますので、まあ一生尾を引くムチウチくらいのダメージでしょうか。悪人面キティから入室してください。
ところで似たような（全然似てないけど顔面の柔軟さが似てる）エネミィー & ピリンさんの“死霊”に行ってみたらすでになかったです。移転かなあ。どなたかご存じの方、いらっしゃいましたらぜひ教えて下さい。

■浮世絵エロチカ（訳）
18禁のお戯れ浮世絵です。「本番AVよりも春画のほうがずっとスケベ臭い」とその道のエキスパートである私は思うのですが、そんな淫猥きわまりない画像があります。 しかしお戯れそのものよりも、こっそり覗いている小僧の表情に注目するのが上級者としての正しい鑑賞法です。日本のサイト、“春画の秘蔵庫”では江戸以前の春画もおいてありました。この大きさは絵師によるお世辞のようなものなのでしょうか。それとも‥‥‥。んんー気になる。

■子憎たらしい犬小屋(en)
あえて画像は載せん。

■CNNが著名人事前死亡記事を流出（訳）
ニュース記事を扱っている海外ブログは昨日までt.a.t.u.の次のアルバムがヌードだっちゅうのに騒いでいたのですがコチラの方がビッグニュースだったようです。CNNが事前に用意している死亡記事（まあ死んだら一刻も早くサイトで公開するため）が何らかのミスで数分間サーバーにアップされたそうで嗅覚の鋭いfarkスタッフが発見したとのこと。チェイニー副大統領を筆頭に、レーガン、カストロ、ボブ・ホープ、ネルソン・マンデラ、でもってご丁寧にローマ法王まで（モめるといいなあ）‥‥‥ちなみに現在、CNNが正規に出している死亡記事スペシャルバージョンはコチラ。

□ついに鯨と一心同体になった今川義雄さん（60歳）
委員長に教えてもらった男気な方‥‥‥。ありがとう！
ちなみにマッコウ鯨だそうです。説明してもらわなければさっぱりわかりません。（つーか鯨と言うことさえわからんよ）
他に火傷しそうなケーキ人間もいらっしゃいました。

■Lizardman　トカゲ男（訳）
舌を二股に割り、歯をとがらせ、もちろんこれはボディペイントではなく全身刺青‥‥‥額にシリコンまで入れ込んでおります。しばらく探していたトカゲ男を思わぬ場所で発見できました。ご覧の通り、トカゲに魅せられたトカゲ男。私の記憶（テレビで見た）では奥さんが豹女だったはずなんだけどな。

■KALASHNIKOV WITH MP3（訳）
20世紀最高傑作と言われる“カラシニコフ”がMP3に‥‥‥。私は別に、アサルトライフルにもMP3にも特別なキョーミはないんですが、それらが合体したとなると欲しいような気がしてきます。やはりこのイカした姉ちゃんのように、『聴くときはビキニで』これが原則でしょうか‥‥‥。しかしなぜビキニなのか、疑問を抱く必要はありません。下にスクロールしたら出てくる「どっから見てもエロオヤジ（恐らく作った人）」を見た瞬間全ての謎は解けます。
ところでクー。で知ったハーレー仕様ケイタイの記事もちょっとファンを小バカにしてねーかな？と思いましたね。
なお、日本国内では「V60i」は使用できない。

■boyzz
tamonさんに教えてもらったバカフラッシュにニヤけました。小学生の頃に『ストリップダンサーは男だった！』と言うニュースに感銘を受け学級新聞（町内会にも勝手に配っていた）に載せたことがあるんですが、あの時はオカンから半殺しの目に合わされたっけ‥‥‥。そのダンサーはタイ人でチン切りしていたわけではなく、この男性達のように棒もフクロも足の付け根に押し込んでいたらしいのです。けっこうバレないもんらしいですよ。ぜひお試しを。

■Museum of Coathangers （訳）
ハンガーミュージアム。期待したようなフザけたもんは一切ない。

■City of Tomorrow（訳）
私は集合住宅に不向きな人格なのでこれはイヤだけど、でも友達に住んでもらいたい。UFO型住宅も多数見られます。これで飛べたら最高なんですけど。

□ねつ造石器の展示会
ゴッドハンドのねつ造と断定された石器400点を公開。以前に埼玉でも同様の催しが行われています。なんとか理由をつけているけど、要はなんとなくもったいないんじゃないかな。

■何をいまさら‥‥‥な看板
掲示板で『て』さんが見せてくれた、「そんなことはわかっている」看板。

□ポールマッカートニーのインフルエンザ菌オークション
ウイルス繋がりで。あとでチェックしてみまーす。
追加・ホレ、こちらがそのオークションページです。でもってこの写真はいったい‥‥‥

■お部屋に水田。そして収穫祭
昨日の53MEMOで、偉大なる折田先生（4/15参照）の件に触れた私は「高学歴を敬遠する私でも、京大生だったらすぐ仲良くなれる」と逆差別的発言を書いたのですが、こちらもまたそんな京大生によるすばらしく壮大な生活術です。と言ってもただ単純に『金がねえ＞自給自足だな＞でもスペースもないよ＞んじゃ部屋で作るか』ってな具合で、全面に押し出すアート臭やこれみよがしのプロジェクト感が全くないのが本当に魅力です。無風地帯で知りました。いいもの、も一回載せてくれてありがとう、な気分。

■ガングロ　42歳じゃなかった
ビジュアルもさることながらコメントもイカしてます。次に狙うは仮面ライダーだそうです。
このお方はメモちょうで知ったのですが、クリックする前に知り合いではないかとドキドキしてしまいました。
以下は余談として。
実は私の友人であるS君の母上が、50歳にしてスーパーセーラームーン（毎日半コスプレ状態）なのです。商店街ではちょっとした有名人で、遠くからでも一発で「ああ、来たな」とわかります。ずいぶん前ですが同級生の実家せんべい屋で茶を飲んでいたら、商店街に似つかわしくない紳士が客として現れたことがありました。接客をした友達の母ちゃんは、紳士にさんざん女房のグチをこぼされたそうで「今の誰だか知ってる？S君のお父さんよ」とものすごいいやらしい目つきで私に言いました。どうやら女房が若くて美人でチャーミングなので浮気しないか心配で心配で仕方ないそうです。勝手にしろ、アホ。

■坊主・断髪画像コレクション
坊主フェチは意外と多いことをご存じでしたでしょうか。私は最近知りました。こちらのページは国内外も含め一番「質・内容」ともに充実しています。

■BOOK EXHIBITS GALLERY
みちくさ帖で知った飛び出す絵本のギャラリーです。こんな上下サイト（ハゲとチン）にはさまれての紹介でゴメンナサイ、と土下座したくなるほどカワイイのです。ハゲもチンも飛び出す絵本も全部が私の趣味だから仕方ない‥‥‥錯乱状態なわけではありません。平常心です、いつも。でも心臓発作をおこすほどのビックリする飛び出す絵本があれはそれが最高だと思います。

■An awe some dick
マジメなもんだと言い張っていらっしゃいます。ちょっと立ちが甘い気がしますがどうなんですか。

■Bee Beards （ハチヒゲコレクション）
ご覧の通りです。ハチサイト管理人としてほっとけません。これが黙っていられましょうか。

■ご乱心　ウエディング
新郎新婦よりも招待客に注目しつつ観覧するのが上級者です。

■Virus Images
ウイルスやバクテリアの画像集。

□Ｊリーグ百年構想の新キャラは「Mr.ピッチ」くん
モテモテのピッチくん。テレても全然わかんない
すごくカワイイと思うんだけども夜道で追いかけられたらぜったい逃げる。Ｊリーグチェアマンは
「評判が良ければ（キャラクターの）家族が増えるかも」
とおっしゃっていらっしゃるようですが、そりゃこれならカンタンにボッコボコ増やせますよねー。

□またゲロ女。しかも‥‥‥
ビニール袋に入った吐しゃ物や汚物などが商店の店先などに度々投棄
え！
参考＞汚物

■折田先生を讃える会
結局パソコンの前でコーヒー牛乳吹き出すくらいの面白いサイトに遭遇することは稀なのだ。吹き出すを通り越して噴射必至の内容なので有名なんだろうとは思うがあえて紹介しよう。いやあえて、というより謹んで紹介させて頂きます。ごめんなさい。＜そんな気分。
こちらのサイトは、京都大学のなんだかわからないけど（のちに判明するがそれでもわけがわからない）偉大なる折田彦市先生の銅像が何者かの手によって汚されたことからはじまった大学当局側VS学生の死闘（イタチゴッコ）とも言える長年のアナーキーバトルの記録である。
全ページ、一語一句見落とさないように制覇するように。全てが噴射必至ですからコーヒー牛乳もお忘れなく。
このページは神田ぱん（いつのまにか復活してやがんな）から深夜に教えてもらったのですが、明日は忙しいので早く寝ようと思っていたのに折田先生のおかげで目が爛々‥‥‥。これはかなり手の込んだ嫌がらせかもしれません。どうもありがとう。

■そのむこうのそのまたむこう・眼球コレクション
tamonさんに教えてもらったプロジェクト。ホームはこっち。早速私も眼球アップしてみました。眼球撮りはけっこうムズかしかったけれどもPCからのアップロードのほか、j-phoneでも投稿OKなのでお一目、つーかひと眼球さらしてみてはいかがでしょう。作りもアイデアもいいなあ、と企画意欲がムクムクとわいてきます。‥‥‥と言っても唇企画くらいしか思いつきないところが低能の証。

■ゲテモノ食い（ざざむし）
ドナヅドダックの館で知ったゲテモノページです。似たようなページは数多くありますが、こちらのコウガイビル（ヒル）メニューはさすがに引きました。中身は白いんですってよ、奥様。でも百万円くれたら食べてもいいかな。50万でもいいです。30万ならちょっと考える。あと発酵系も素晴らしかったですね。こっちの方が口に入れるの勇気がいるかも。でも50万なら‥‥‥

■Swag!
キケン察知度テスト風味のフラッシュです。STARTで開始して、1テスト終了したらNEXT QUESTIONで次に進むのもお忘れなく。至って冷静な過激イラストが、あなたを日常生活のキケンから守ります。ンフ。

■歴代マルコメ君
日本一般常識
我が国では坊主刈りのガキを見ると「マルコメ君」と言います。
そして「マルコメ君」の坊主頭をかーわーいーいーとナデナデします。
私の場合はナデナデしたあとで「パチンッ」とひっぱたいてダッシュで逃げます。だって音がいいんだもの。
そしてこのページは東京王者で知ったマルコメオンパレードです。CMソングも聴けちゃいますよ。

■REMOTE CONTROL VIBRATING PANTIES
昨日は「てめえ最近エロが少ねえじゃねーか（大筋略）」とお叱りのメールを頂きました。本当に、心の底からありがたく拝読いたしました。そんなわけで血眼になって探し当てたのがコレ。ウソですよ。バイブパンティーです。

■Pot or Not?
ハッパか葉っぱか？クイズ。

■Sleepy Kittens
寝ているネコちゃん勢揃い。

■McMaster Software Engineering 2003 Kipling Prank
225メートルのテープとコースター、そしてAOLのCDで作ったドデカパックマン。画像がでかく重いページですが、待つだけの価値はあると思います。ソフトウエアのエンジニアが大喜びで作っているその光景はロボコンを思い出しました。それにしてもクソの役にも立たない、バカげたモノ作りをしている時の人間ちゅ-のはなぜこうもキラキラとしているんでしょうか。そういう人間を見るのがスキな私だからそう見えるのか。ああっ眩しい！目が潰れる！

■fork-you.com ユリゲラー風味の女性が作っているフォーク芸術です。フォークで星座を表すところがユリゲラーでありつつ乙女ゴコロが見え隠れ。うれしいことにHOW TOフォーク曲げもあります。友人とケンカした時など、留守宅に忍び込んで片っ端からフォークを曲げるという小ワザに活用できますね。これで友人一同から「あいつはただもんじゃない」と一目置かれる存在に‥‥‥。ああ、そしてこれも乙女心。

■CARS IN BARNS
まあいわゆる廃車コレクション。ただの鉄クズと化したアメ車がゴロゴロあります。廃墟シリーズの魅力は「怖いもの見たさ」なんですけど、廃車にも惹かれるものがあってこっちの方がお手軽。旅先で廃車を見かけると思わず近づいて、まずは変死体がないか確認（一生に一度は死体の第一発見者になりたい）、そして廃墟廃車には欠かせないエロ本探しとかして楽しんでいます。

■ヤフオク・遺骨仏像
商品も商品ですが、「それをヤフオクに出すか？」っちゅーことにサイバー的驚きを感じました。随分と精巧な作りをしていますが、欠けたり折れたりしたらアロンアルファとかで直せばいいのでしょうか。バチが当たるのが怖くて必死で直しそうだな、自分。

□Personality Identification Playing Cards
私が見たイラク要人カードの中ではこのリンク先が一番数が多かったんですが、どこを見渡してもみんな地獄行きな顔つきだなあ。ちなみに気にかけていたジョーカーはこんなやつでした。ちぇっ！

いまいちパッとしなかった昨日の収集品をザザッと。

■Torisu Koshiro
ラブリーアニメやイラスト。これはよかった。音楽といい、絵といい、動物番長を彷彿とさせる。（まだ終わっていない動物番長‥‥‥）

■Freaky Franks
もうちょっとバリエーションがあればいいんだけどもバービー生首は魅力的。

■Girls And Their Pets
女の子とそのペットたち。新手のフェチか？

■squishing + scanning
色んなもんを潰してスキャン。アイデアがステキ。これで思い出したが、小引き出しの中に入れていたみかん。長年（7歳くらいから）あたためていて何年かに一度思い出してはその変貌ぶりを眺めるのが楽しみだったが、いつのまにか消えていた。木が吸収しちゃったんだろうか。これは科学的にみてスゴイ発見かもしれないと思いつつ何もせぬまま現在に至る。

■Polar Fleece
カワイイ部屋着がいっぱいあるんだけど、下の方に（見るからに）HELLO KITTYオンパレードで雰囲気ぶち壊し。

■Super Hero Food
アメコミヒーローのパッケージ集

■Octofungi
タコロボ？

□t.A.T.u.ミュージックステーション出演
ほほう。チューくらいしてくれんと納得できん。

□イラク要人トランプリスト・ワースト4
昨日書いたトランプカードの件だが、やはり拡大画像が出ましたのでどーぞ。左が見るからに臭そうなクサイ。私が一番キライなウダイ（口にする時にはウザイと呼んでいます）がハートのエースだとは‥‥‥。

■告知くすぐり大運動会　〜まぼろしブルマー〜
神田森莉先生からお誘いいただいたんですけど、先生、まさか出場のお誘いではないですよね？え？
場所／トークライブハウス　ロフトプラスワン
出演／くすぐリングス性器軍、くすぐり虎の穴、ミッチェル（NCL）、ミルサチカ（ギャルショッカー）斉藤友里子（プラスワンプロデューサー）解説：唐沢俊一、他
他詳細はリンク先をどうぞ上の画像に萌える方にはオススメの一品です

□剥製かぶりもん
こりゃPETAがだまっちゃいないと思います。わーたのしみ〜！

今日はまるっきり巡回してない＆急いでいるので猛スピードでぶっとばします。クソまみれツアーと53MEMOはお休み。

□「殺害許可」のイラク要人トランプリスト
上の記事には書いていないけどもこのリストっちゅうのがトランプのカードになっている。 まるでネットに氾濫しているコラージュカードのようだが、本物だ。さっきテレビで見た。ブルックス准将が見せびらかしていた。
明日にはまあ多分きちんとした画像が届けられると思うがこれはかなりの高値が付きそうなシロモノだ。欲しいなあ。
こりゃアミノンジャーTシャツ（只今2枚目ゲットに挑戦中だぞ）なんてどうでもいいくらい欲しい。キミたち、そのウスラトンカチな頭でよーく考えてみてくれたまえ。殺害許可リストでカードゲーム‥‥‥。すごいよ、これは。命がけの緊張感が味わえるような気がする。ところでジョーカーはいったい誰になってるのだろうか。

□"People"の表紙

■理想の婆さんプロジェクト
最初に飛んだのが表紙ではなかったので、「こんなかっこいい婆さんがしかもこんなにいるのかっ！！！」とものすごく感動してしまった。まあ、これは理想の婆さんであったのだがそれでもすごくいい作品。とくに女性にとっては何かと勇気が沸いて来るんじゃねーかな。自信のない方は自信が付き、自信満々な人はそれ以上に‥‥‥。

□浮世絵の中の猫
そういえばこの前、浮世絵金魚も紹介したがこちらはCHAKU CHAKU Diaryで知った猫サイト。猫切手まである。私は猫より犬派なんだが、まあネコ科となると話は別で、ビッグなネコ科動物は大好き。動物園で一日中眺めていられる。（しかしうちのオカンのように一日中一匹に向かって話しかけ続けるようなキチガイじみたことはしない）重傷を負ってもいいからドデカイあのアゴ周辺とか（ライオンベイビーを抱っこしたことはあるんだけど）を一度は撫でてみたい。しかし殺されるのはいやなので一生無理だろう。

□えっ！？は、犯人？

□Celeb Bras
ガン撲滅のチャリティの一環でセレブたちがデザインしたブラがオークションにかけられたそうです。服飾系の学生の方がよっぽどいいの作ると思うけどなあ。画像のピックブラはこの中ではまあマシなシェリルクロウの作品。ちなみにブラピの女房はブラにわしづかみの手を刺繍しております。けっ！

□ベジタリアン・ファッションショー　その1
□ベジタリアン・ファッションショー　その2
以上インド通の矢萩多聞さんに教えてもらいました。どうもありがとうございます。

■MR. T CHIA PET
日本でも“ロッキー3”や“特攻野郎Aチーム”でおなじみのMR. T。どこへ行ったかと思ったらこんなところにいました。感動しました。ケーブルテレビの宣伝用に作られたそうですが真相は定かではありません。

■Handbag Art
人形作家によるハンドバッグの作品がなんともベルサイユ宮殿チック。画像は鶏肉をモチーフにした作品なんですが、豪華絢爛なカエルの肉かと思いました。
自己分析・昨日の水スペ藤岡弘の探検隊でカエル生肉を大量に見たため
その時私はチキンを食べていた。

■時計から足が‥‥‥
あえてネタバレは避けてみます。クリックで飛んでみて下さい。実はワタクシ、このシチュエーションでクーラーの隙間からミッキーズ（ネズ公）のしっぽが出ていたことがありまして、本当に幻覚ではないかと目を疑ったことがありました。直後に“ネズミ捕り”を購入、少しでも罪の意識を和らげようとディズニーランドと命名して設置したことも思い出しました‥‥‥。（今度出現したら時代に遅れないようにディズニーシーにしよう‥‥‥）

■日本服飾記
外人さん向けに紹介しようと思ったんですが、縄文〜奈良時代までそろっていて「ああ、私もこの時代に生まれていたらこんないでたちであんなことや、こんなことまで‥‥‥」と想像する楽しさをみなさまと分かち合いたく掲載いたしました。

■I Love My Toy オモチャコレクターと言うか、その見せ方が良かった。

■少女の告白
小さな2段のテキストフォームに好きな文字(アルファベット)を書き込むだけ。

■これでアタシもアミノンジャー！
ああ、思えば今日のワタクシは確かにおかしかった。洗ったばかりの車に鳥フンひっかけられても仕返しの石とか投げつけたりしなかった‥‥‥。山本のババアとすれ違った時も、いつものように「ば〜か」と言わずにニヤけていた‥‥‥。ああ、それもこれも全てこの瞬間のための修行だったと思えば納得だ。
アミノサプリを10リットル（抽選20回分）飲んでも当たらなかったアミノンジャーTシャツ。さんざんアチコチで「ありゃサギだね」と言いまくったものの、女に生まれてきたからにはやっぱ「お肌Tシャツ」を着て街中のみんなに自慢したい。と、ヤケクソであともう一本買ったら、オーッホッホッホッホそれが見事に当たってしまいました。 げんさん、（一足先に抽選に当たり掲示板で自慢していたお方）これでワタクシも麒麟戦隊アミノンジャーの仲間入りですわよ。

■Sisley Advertising
ベネトンと言えばかつてインパクトのある広告で話題を集めたりしていましたが、こちらはそのベネトン系列である“Sisley”と言うブランドの広告。アオカン風味あり、SMバージョンあり、そして私的に見逃せない女立ちションバージョンありでPUMAエセ広告にも勝るエロパワー。「フッフッフあたしゃ騙されないよ（浅香ミッチー風に）甘い甘い」とチェックしてみましたがこれがなんとれっきとしたモノホンのポスターで、アマちゃんなのは私の方でした。それにしても広告イメージとユーザーがあまりにもかけ離れている気がしますがいかがでしょう。

■50's Match Labels Art Gallery
コレクターは沢山いらっしゃると思いますが、こちらは50年代のマッチラベル（日本）です。漂うレトロ感がたまりません。

■Wooden Planter Computer
「そこまでする意味があるのか」さっぱりわからないプランターPCです。お花まで咲いています。

■Naked Skydiving Official site
雅楽多で知った素っ裸ダイビングです。素っ裸で大空‥‥‥これ以上ない解放感をバーチャ体験していたところにこの画像（注目は右女性）。一気に閉鎖的な気分になりました。

■矢追純一・UFO壁紙
SiteK4で知った矢追純一氏の秘蔵UFO写真壁紙。だけならいいんですが、なんスかコレ。絵の具こぼした？いいえ自作の宇宙エネルギー入り油絵（の壁紙）だそうです。500円で販売してるところからして宇宙エネルギーが入っているのは間違いないと思われますが、どの角度から検証しましてもエネルギーらしきもんは見あたりませんでした。

■The Miniature Book Library
Beltorchiccaにも載っていたミニチュアブック（豆本）図書館。ズラズラ見ることが出来ます。読むと言うより見るだな、こりゃ。鼻息の荒い方なら思わず吸い込みそうな小ささに感動です。注意しましょう。 興味を持たれた方は豆本4000年の歴史（訳）もあわせてどうぞ。

■Honda Commercial
英国で放送されているホンダアコードのCM。これって本当にやってんのかなあ、と思わず見入ってしまいました。いやー芸術的。それに比べて日本のバージョンは思い出すことさえ出来ない出来映え。うーん。

■渡る世間は鬼ばかりグッズ
オチさんが渡鬼ガシャポンを紹介されていたので他も探してみたんですけど橋田ファミリーはそんなに人気モンだったんですか。迂闊と言うより、ま、まさか‥‥‥の心境です。しかもこれどうよ、鬼印のランチバック。誰がどう見たって、これがまさか渡鬼ファングッズだなんて気付かないと思います。しかも黒地に赤ですよ、みなさん‥‥‥。絶縁したい親戚のババアへのお中元には有効だと思いますけど、こりゃどう見ても黒魔術系グッズですよね。
あ、あと“肩ツボ押し”も鬼一文字。しかも黄金に輝く鬼。最後に
渡る世間はコリばかり？
と言う究極のコピー、この神々しいまでの売り文句に、人気の秘密を垣間見た気がします。

今日はアートだよ‥‥‥。

■今日のうんこ（トノサマバッタ・カナヘビ）
チャコ嬢に“天下のウンコ好き”とほめられたことに気をよくして一日二糞、ワタクシのコレクションであるウンコをアップすることにしました。昨年からあたためてきたストックは16ウンコです。まさにクソまみれツアー8日間をよろしければご一緒に。

■忍者姿の市長が辞令交付
真剣な顔付きの職員一人ひとりが、忍者姿の今岡市長から辞令を受け取り、固い握手を交わした。
メガ喫茶で知った記事ですが、この人、どっか海外視察かなんかで忍者姿のため追い出されたあの人でしょうか。辞令交付式で新入社員が笑うわけにもいかないし、こ、これは‥‥‥イ、イジメ？
それにしても市長さん、あんた絶対コスプレーヤーだよね‥‥‥。
臨時議会を開き、議員・行政職員全員に松尾芭蕉の旅姿を着用させてご満悦の市長。イ‥‥‥。
動かぬ証拠みんな芭蕉旅姿
これが終わったらヤケ酒を煽るつもりのお気の毒な議員一同

■パイ投げ倶楽部
いまさら紹介するまでもない下関マグロさんのパイ投げTVキャプチャーサイトなんですが、この画像は思わず、「顔にとり憑いた心霊写真か？」と思うほど顔が浮いていたので‥‥‥。何回みても首から上が違う人みたいで気味が悪い‥‥‥笑ってるのに‥‥‥。

■Dildo Art
dada moreで知った 名画の中のイチモツ。なぜか作品にとけ込んでしまっていてちっともエロくありません。駄作ではこうもいかず、名画だからこそでしょうか。まあ名画に負けず劣らずイチモツがむやみにデカく、名器ぶりをアピールしていると言うことだけは確実です。これがヘナチョコだったらお話になりませんものね。名画マジック。

■Elizabeth McGrath
エセ剥製プラス“ガラクタ”つぎはぎアートです。名画じゃないけどこっちの方がいいな。

■CHAO's paper craft
ペーパークラフトってまともに作ったことはただの一度もないんですけども。

■Barbie
超ドアップBarbieです。接写が大好きな方のようです。

■SWATCH C-Monsta bathing cap green funky(eBay)
eBayオークション。もちろんこの水泳キャップよりも見て欲しいのはこのフヤけた顔のオッサンです。なにがうれしくてこんなにニヤけているのでしょうか。いや、ニヤけてはいませんがどうにもこうにもこのヨロコビを隠しきれない、そんな哲学的なお顔をしていらっしゃいます。ここんとこヘンなオヤジばっかり紹介しているので、勘違いされる方も多いかもしれませんが、私は断じてオッサンマニアではありません。ちなみに53メモにも書きましたがワタクシは「寝グセマニア」です。寝グセに飢えています。あ、でもまあ変態もキライではありません。

■映画チラシ入門
こちらのコレクターさんはNORYこいぬま先生（筑波大学附属中学校）とおっしゃる方で、もうなんかそれだけでこのお宝チラシの価値が数倍に上がった気がしてきました。私がアホだからでしょうか。多分そうでしょう。SFチラシとかオールドチラシとか、ざっと1500枚。そのへんも意味もなく「さすがティーチャーだなあ」と思ってしまう私‥‥‥。アホだからです。

■Kitty Litter Cake Recipe
チャコさんから直々に教えていただいたスペシャルケーキです。ものすごいスペシャルです。私も今までおっぱいケーキとかマ○コケーキとか、魚の臭いのするケーキとか、散々スペシャルなケーキを頂いてきましたが、これほどスペシャルなのは初めて見ました。これはもう友達の結婚式には「ウエディングケーキは私にまかせといて！テヘッ！」と腕を振るってスペシャルな思い出作りに一役買ってでなければならないのではないか、そんなスペシャル使命感に燃えに燃えています。さあ、これでスペシャルを何回書いたでしょうか。7回です。それくらいスペシャルだと言うことです。スペシウムとはちょっと違います。何が書きたかったかと言うと私は違いのわかる女だと言うことです。

■Flag-O-Rama!
こんな時こそシリーズです。

■baustelle
前にもDJ気分を満喫できるミキサーのフラッシュを紹介しましたが、こちらも負けてはいません。今度はアナログ盤を選んで回せます。クールとはこういうことを言うのでしょうか。ドリフの冗談炭坑節とか梅宮辰っちゃんのシンボルロックがエントリーされてなかったから減点20くらいかな。

■アトムジュニアの行進(yahoo.photo)

いやーん！かーわーいーいー！と言うと思ったら大間違いで、お茶の水博士のすげえ顔を見せたかった、ただそれだけです。

しょーがないのでアミノサプリ飲みまくってます。
だってアミノンジャーTシャツだけはどうしても欲しいよね‥‥‥

■Bizarre album covers
ヘンテコジャケットコレクションです。きになる右の女性は泉ピン子かと思ったら大間違いで生粋の日本人・梅木　美代志（ナンシー梅木と言う名で逆輸入もあったらしい）さん。アカデミー助演女優賞も受賞（1957）したこともあるそうですが、高飛車になるどころかこのすっとぼけたお顔をとくとご覧下さい。橋田ファミリーで大いばりのピン子とは比べ物になりません。左の女性もインパクトと言う点では負けてはいないのですが、これは女性と言うより人食い人種ですからお気遣いなく。
お口直しに50's〜70'sのおネエちゃんジャケ特集が見られるCover Heavenをどうぞ。バカが足りませんが、レトロとかサイケとかやたらかわいい。

■Bryan's "I Love Trista" Page（訳）
ブライアン君の妄想ページです。ああ！こんなストレートな手法があったか！と目からウロコな思いがしました。一番下に小さく、この期に及んで言い訳というか、必死にギャグだと言い張る彼がなんとも涙を誘いますね。この写真を見て毎日股間を膨張させてるくせして！つーか、プロムの写真までコラージュにしてしまうとは、実際に写ってるはずの彼女がかわいそすぎないか？

■Taz loses his hair（訳）

スキンヘッドにするだけのイベントをやたら劇的に表現したバカページ。日本での知名度よりも、もしかして海外（サイト）での知名度の方が高いんじゃねーか、と思うキャラのひとつに「どーもくん」がありますが、そのどーもくん刈りも見ることが出来ます。ぜんぜん似てません。

■Air Line Meals
ええと再掲のような気もするが機内食です。私は機内食が好きです。どれくらい好きかと言うとゲロ袋と同じくらいスキ。

□ハイソなアタクシたち‥‥‥

弟が三軒茶屋で花屋の屋台をやっとります。見かけたら「この穀潰しっ！」と声援してあげてください‥‥‥。

■Candy Wrapper Museum
飴（とか）の紙包みコレクション。私のバックの中は、ガムの紙包みでいっぱいなんですけどこれもコレクションでしょうか。

■女の子のためのクリ★トリスの絵本『クリ★ツーリスト』
ゲー魂で知った、クリ★トリスのすばらしさをよく知るための絵本‥‥‥。要はオナニー本ではないでしょうか。こんなにかわいいHな本はじめて！とか、淫乱のくせにどこまでもかわいこぶってる女みたいなコピーがいちいちシャクにさわります。
世界で一番熱い場所、それはクリ★トリス
だそうです。ふ〜ん。

■Man Milk or Moo Milk?
少々下品で当サイトにふさわしくありませんので普段なら載せないのですが、上の★満載コピーに頭に来たので掲載します。BUKKAKEザーメンか？牛乳か？クイズです。私もチャレンジしましたがけっこう当たりました。「世界で一番熱い場所、それは‥‥‥」なんてほざいてる連中には恐らく無理でしょう。ザマーミロ。

■アミノ式新CM「上昇サラリーマン」篇
本当にやってんなら、回転少女よりこっちの方がすごくないか？でも私はヘソ出し『boco凹』のCMの方がスキだけどね。

■ボブ・サップ弁当

コメント、ナマけ気味。

■Transparently Rubber
2日もクールな女装ジジイを紹介しましたが、こっちも負けていません。ラバーフェチ（ピッタリ編）のオッサンです。早い話が変態とも言います。

■Erotic Font
あまりどぎついのはないですが。エロ系フォントです。用途はラブレター・履歴書など、ひと味違った自分をさりげなくアピールするのに最適ですね。

■フェラーリ・レントゲン
まあ見たまんまですね。（Excite翻訳）

■世界の紙幣コレクション
膨大な数‥‥‥。右は1916年に発行された1円札。なぜかおフランス風味です。

■mari chan
気に入った。

■Time Car
タイムマシンカーを作ってよろこんでいます。唯一それらしい画像はこの一枚のみでしたが‥‥‥。

□SARS Fashion
雅楽多で見たSARSマスクショーですが、こうなったらアパレル業界もだまっちゃいられない模様です。あの手このテで創意工夫のマスク多数で感動しました。中には呼吸困難で病院送りにならなければいいのだが‥‥‥とよけいな心配をしてしまうような万全対策な方もいました。よく見りゃ背後に、この万全対策人をカメラにおさめようとしているガキもいますし、通りすがりに「いやー今すごいの見ちゃったよ」と奥さんにに慌てて電話をかけているオッサンもいます。（推測）笑ってるばあいじゃありません。ドクター中松も無意味な街頭演説をしてるヒマがあったらSARS完全対策マスクを発明した方がよほど世のため人のためだと思います。
追:
よく見りゃ背後のアドレスが間違えてました。ぐっちさんから「や〜い、や〜い、まちがえた〜！！」と大喜びのメールを頂戴しました。こういう場合は、感謝、なんですよね？ありがとう、ぐっちさん。

■最悪なサーチエンジン
いえ、私が申しあげているんじゃないですよ。天下のgoogle様ですからね、お間違いなく。ついでに、優良サーチエンジンはもちろんこちら。

□t.A.T.u.来日決定
公式ではまだ発表されてませんけど、どーなんすかね。コリャコリャと歌ってばかりなので曲はどうでもいいのですが、このイデタチが見られると保証してくれるなら行きます。場末のストリップ劇場よりよっぽどいい。

キチガイ女がまだ捕まらないなんておかしくねーか。

■髪の分け目コレクション
髪の分け目の匂いが好きだと言う変態は知人にいるし、陰毛とかワレメとか好きな男は沢山いるだろうが、髪の分け目フェチがいるとは日本もまだまだ捨てたもんじゃねーな、と思った。16歳から25歳までの分け目画像をコレクション。もしかしてこれは世界に誇れるジャンルじゃないかな。

■Touchdown
ほんとにタッチされてダウンしてます。脇目もふれず人目も気にせず、雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ, こういう女に私はなりたい。ほんとになりたい。

□SARS-マスク・15人集（viaScotch Bright）
□SARS-マスク
香港っ子はファッショナブルマスクでひと味違ったSARS対策に勤しんでいる模様。私なら一気にガスマスクとか購入してライバルに差をつけたい。それがダメならパンツでもいいや。

■Teletext Babez
欧米ではスタンダードなTeletext（文字放送）のセクシーネエちゃんコレクション。こちらはアムステルダム発。限られた中での必死なエロ加減がけっこうスキだ。エロは必死でなければならない。今決めた。

■Vagina Paintings
古ネタだがこちらも必死な作業風景が安易に想像できるマ○コアート。マン○アートとも言うし○ンコアートとも言う。自慢なのかそれとも根に持つタイプなのか不明だが、eBayオークションに出品していて禁止されたことばかり強調しているところが作品より面白いと思った。なぜならマン拓やおっぱい拓の信憑性がちょっと薄いような気がしたから。
ギャラリーはこちら。
Vagina and Breasts Painting gallery

□スパイダーマン反戦訴え47階建てビルによじ登る

「まあ！反戦活動に命がけなんて素晴らしいワ、人間の盾として大いばりでバグダッド入りしたくせに『目的は果たした』とかなんとかほざいて政府に安全保障を求めるザコとは比べ物にならないワ‥‥‥」と思ったら大間違いで、いや、ザコと比べならないのは確かにそうなんですが、このオッサンは年がら年中こんなことやってますのでご心配は無用です。つーわけで、燃えるクモ男の公式サイトも押さえておきましょう。なぜか地上にいる時はやたらスカしてますがそこがまたいいですね。
んじゃまたあとで。

□「ラブ駐車場」イタリアに初登場
早い話がカーセックス専用駐車場です。ムードが出るようにライトアップしたり使用済みコンドームを捨てるごみ箱も用意すると言うお世話振り。いや、もう、そんなことはどうでもよくてこれですよ、これ。
先月、学校隣の駐車場に止めた車の中でセックスをしていた８５歳の男性と７４歳の女性が逮捕されている。
私もなんだか勇気がわいてきました。

■Fluffy Tuffy Play Time
このような個性的なサイト（変人）を発見した時の自分が好きだ。薄情と言われて育った気がする私だが、『それは違う』と実感するからだ。実際には会ったこともない真っ赤な他人に向かって「インターネットがあってほんとうに良かったですね」と心の底から思うのである。人に披露するよろこび。共通の趣味を持つ仲間と語り合う幸せ。「良かったですね‥‥‥」こんな思いやりのある人間が他にいるだろうか。それでも根本的にケチなことには変わりはないので優しい気持ちを振りまくというのもなんだかもったいない気がするが思ってしまうのだから仕方がない。ネットがなければこちらのオッサンの貴重なセクシーショットも脚線美も誰にも見せびらかすことなく静かに墓場まで持っていったかもしれないのである。たとえ遺族が発見したとしても「キャー！ダディったら変態オヤジだったのねっ！」と封印されてしまうかもしれないのである。まあもったいない。宝の持ち腐れとはこういうことを言うのではないでしょうか。ほんとうにネットがあって良かった。よく考えてみたらこれは自分に向かって言っているのかもしれないがそんなことはどうでもいいのである。

■STAR TREK APARTMENT eBay
スタートレックファンのためのアパートがオークションで売りに出されている。私は別にファンではないのだが金さえあれば自慢のために住んでみたい。しかし目が悪くなりそうな家だ。鳥目には最悪ではないか。
どうでもいいことだと思いつつ、恐らくファンにとってはどうでもよくないことだろうから書いておくが設計・デザイナーの方はピカード艦長を意識している様子‥‥‥。
ここにはもっと詳細な写真が沢山ある。このページだけ見てもなんだか目が悪くなったような気がする。気のせいか。気のせいかもしれない。さっき“ためしてガッテン”で網膜の手術を見てからというもの、目が気になって仕方がない。

■ToiletPC
古ネタだが便器PC。ウンコ色の柄はウンコではなくペンキですから念のため。それからレバーがスイッチになってる模様。なかなか凝った作りで便器に対する思い入れもバッチリです。でもウンコ柄は本物のウンコではないのです。はっきり申し上げてそこが惜しいと言えば惜しいところでもあります。

■氷芸術
ガキの頃、夏休みの途中でボーっと眺めたことがあるけれども、その美しさは“オカンに怒られずにかき氷により多く練乳を入れるか”と言う野望によってとっとと忘れ去られてしまうのでした。きっとこの氷芸術は、シロップにも練乳にもそそのかされなかった繊細な心の持ち主によるものだと思う。

■WAR Iraq Poster Exhibition
今回の戦争に対するアーチストのパフォーマンスってのにやたらプロ根性を感じる土屋　遊です。そしてこれはデザイナーによるイラク関連のポスターです。左は着せ替え人形版、左は「食ったら歯ぐきから血が出ませんか」のマックポテト版です。はたしてこれは反戦活動なのでしょうか。それともガキのらくがきや空や雲や花や鼻やオンナのカラダやラクダの背中や母親のダラクや夏の日の氷からインスピレーションを感じて作品を作り上げるのと同じようなもんなのでしょうか。芸術家なのだから同じ主張の中でいかに個性的であるかと言うことに無意識ながらも命がけなのかもしれません。命がけ‥‥‥さてここでやや強行に人間の盾と結びつきました。つい先ほどラッキー池田の踊る人間の盾第２弾「イラクで非難ゴーゴーダンス」と言う誰が聞いても一発でバレるようなウソを一瞬でも信じてしまった自分がどうしても許せないのです。デモではなく反戦パレードのお誘いを丁寧にお断りしたら「貴女は戦争賛成派なのか」と食ってかかってきたキチガイと同じくらい許せない。いやしかしあのバカと同じではいやなので自分のことはやっぱり許すことにして来年リベンジを果たします。

■雲つぶし
と言っていいものか、ボケーっとしながら出来る暇つぶしフラッシュです。しかし単純な作業と言うのはけっこうハマるものでして、ホレあれだ、プチプチ潰すエアパッキンのあの病みつきとどこか似ている気がします。ぜんぜん違います。
ついでに同じ簡単フラッシュゲームでもボケーっとするどころか、気もそぞろなゲームも紹介しておきます。
Playmates Breakout

■悪人ヅラのM&M's


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やじうまWatchで知ったのだが、本日のヤフー株価が一気に上がって再度急降下、つまり私がつい3日前に乗ったレジーナ風味の株価だった模様。やじうまの山崎氏曰く因果関係は不明と書いていたが、私のような庶民としてはあの記事（下記参照）が濃厚な感じで関係していると思いたい。ヤフー株持っているような人は純粋で世間知らずで人を信じやすくお人好し、手っ取り早く言えば単純バカだと思いたいのである。思うだけならいいだろう。庶民だもの　by みつを

□脳の記憶メカニズムに関する特許権取得。ヒトの記憶を閲覧できるヘッドセット発売へ
日本もこんな時代になったんだなあと感慨深い思いで記事を読みました。
Yahoo!メモリーズ エンカウンター詳細ページまであります。しかしその道のプロであるワタクシから一言申し上げますといまいちツメが甘いですね。URLや関連サイト、また、至る所に日付入りな所など、いちいち弱腰な感じがして実に思い切りが足りないな、と思いました。
ちなみに今年のその道のプロは準備不足のためすみやかに断念しておりますのでビビらなくてけっこうです。（現実社会での友人は例外）