■ヌーディストビーチの真実
ヌーディストに関して私が待ち望んでいたものは、ヌーディストツアーでもオリンピックでも集団のデパート占拠アートでもなく、こういう画像であった。これがヌーディストたちの真実である、と、思いたい。じゃなきゃつまらん。

■Celebrity Handwriting（訳）
有名人の筆跡。筆跡による性格判断みたいなのをやっていてそのサンプルが見られる。 ブッシュをはじめ、パウエル国務長官、クリントン元大統領、ビルゲイツ、 カートコバーン、ゴッホまで。
先日もkillerfontsを紹介したばかりだが、やはり興味の対象はセレブよりも事件の関係者だろう。ハイスクール銃乱射犯人の少年やジョンベネちゃん両親などの筆跡も見られる。
右上がりの字がやたら多いような気がするが、右上がりの人は右曲がりのダンディ（←つーかここ、ウケるよ）と言うのは本当だろうか。今すぐ確認してくれたまえ。

■Ant Web（訳）
その名の通り蟻サイトなんだが、写真がスゴイ。 アリ画像をクリック＆またクリック＆ラストクリックで、超拡大版アリ画像が見られる。毛の一本一本どころか毛穴まで。
ある意味羞恥プレイに近いものを感じた。全然違う。

■キーボードマウス（訳）
私には絶対ムリ。手がつる。

■ハンズフリー・ブラ仕様
カセテ[.‥.] で見たハンズフリーフォン。私はこれを見て痛烈に感じたのだが、 ジャーブラって“おたふく風邪”にかかった時にいいんじゃないか。これは。
何度も書いているが私は、好きな男がアンケート用紙に　
『好みのタイプ・ノーブラ』と書いたのを盗み見たその瞬間からノーブラ派で、 それでもついジャーブラを買ってしまうのだが、そうだ。タンスの中のあいつらはおたふく風邪にかかった時用に大切にしておこう。 そしておたふく風邪にかかったら日替わりで違うのをかぶろう。
「遊さんって病気の時もオシャレさんね」
と近所で評判になるかもしれない。
「遊さんって病気の時もビョーキね」
と言われるかもしれないがそれはそれでまあいいだろう。

×××
音喩三連発

■Motion Graphics
98年のものだが、戦後日本マンガの「擬音」をテーマにした動くグラフィック・デザイン展。
「ブオッ」「ポカッ」「ギィイイイイィィン」「ヴオォォー」「オオオオオオ」「ズッ」「シュッシュッ　ブン　シュウッ」「ズキュウウゥン」「ガガガガ―――ン」「ビクン!!」
「ビクン!!」か‥‥‥。

■The Unh! Project
アメコミの音喩コレクション。 日本のマンガが海外に輸入されるとやっぱり「擬音」も英語になってるのだが、あれは日本語(カタカナ)のままにしといた方がいいと思う。
■jojomix font
‥‥‥と言うわけで、ウチのサイトでも何度も使っているcobaさんとこのjojomix fontをあらためて紹介。
上の画像のように、クールでダンディなおじさまも、このフォントを使うだけで ホレこんなに親しみやすい雰囲気に‥‥‥。

□モナリザSARS対策
雅楽多で見たSARS対策。 モナリザよりも隣の女性の方がよほど興味深いのはなぜだ。

■Infrared ZOO
サーモグラフィーと言うのかな、これ。 犬の鼻は冷たいとか、トカゲちゃんのしっぽは冷たいとか一目でわかる。

□YAWARAちゃん熊の一本背負い投げを熱望
前にテレビでの発言を聞いてここでも書いたことがあるのだがYAWARAちゃんは
大会前には動物園に出向き、トラやライオンなど猛獣が餌をむさぼる姿を見て 闘争心を養う
そうである。
私はと言えば動物園で、 “何の前触れもなくいきなり滝のようなおしっこをする象”とか “させそうでさせない、一日中思わせぶりな態度を示していたメスライオン”とか “私を見つけると必ずウンコを投げつける上野動物園のゴリラ”とか、 そんな彼らにしか野生を感じたことはない。
動物園ほど、闘争心が欠如している動物がいる場所はないと思うのだが、 それはどうもド素人の考えなのだろうか。そうに違いない。

■Starbucks Photos(en)
「スタバで写真を撮っちまおうプロジェクト」
もはやディズニーよりも著作権についてはうるさい（つーかセコい）のではないか と思われるスターバックス社。 さすがのディズニーも、園内での写真撮影している客のカメラを没収したりは しないだろう。
参考記事＞スタバで友人撮影・著作権侵害（Slashdot）
店内環境全て"についての著作権の侵害にあたる違法行為
この一件が海外ブログで公表された直後に立ち上がった“Starbucks Photos”は、 「スタバで写真を撮ろうプロジェクト」である。 むしろ「撮っちゃえプロジェクト」 いや、「撮っちまおうプロジェクト」の方がしっくりくる。
こりゃあ消されるのは時間の問題では‥‥‥？と思っていたが とうとう今日から異常に繋がりにくいのでもしかしたら消されたのかもしれない。 私が見たときはTOKYOスタバの写真もあったんだけどな。
どうでもいい追加とどうでもよくない追加
繋がったので確認してみると、TOKYOスタバ写真を投稿した女性は レッシグ訳のittousaiさんなのかなあ。なんだよね？
最後にどうでもいいようなつまんないような追記として Slashdotの記事を引用しておこう。
スタバはメディア機関がスタバの許可無しに店内の写真を撮影し、 それを発表することは禁止しているが、 それ以外の目的を持つ一般の人々がスナップショットを撮り合うことに関しては 何の問題もない、としている。 今回の件は、どうもその支店のマネージャー個人のミスのようだ。
ちぇっ！

□貴乃花親方・絵本作家デビュー
７場所連続休場の間に、バッタを主人公にした物語を考えたそうだが、 それがホントだとしたら頭ダイジョーブだろうか。
関係者の勝手な推測がステキでした。
「当時、右ひざを痛め思うように動けなかった親方（貴乃花親方）が、 ピョンピョンと元気よく跳びはねるバッタに、自らの思いを託したのではないか」
嫁の入れ知恵だな、こりゃ。

■BASTET(en)
キモドール。欲しくはないけどなんか全部見てしまう。作者も人形ソックリ。

コメント手抜き足抜きの方向性。

□かわいいマスクコンテスト続編
おととい紹介したかわいいマスクコンテストのヤフー記事。女王はなかなかの役者とみた。

■Chairman Mao(en)
毛沢東アート。くり抜いただけでわかる人間に私もなりたい。

■文豪フィギアフォト
江戸川 乱歩、谷崎 潤一郎、泉 鏡花、寺山 修司ほかのリアルフィギア写真。

■Plushie Forest（訳）
dada moreで知ったぬいぐるみサイト。 生きてるような写真の撮り方に惚れ惚れ。ちなみに上の画像はサイト作りを手伝っているSira君。 ご自身がクマのぬいぐるみのような男性によるハンドメイドと言うことも注目だろう。

■黒澤明監督作品ポスター集(en)


□チャリ・エンジェルズ
クー。で知ったチャリ・エンジェルズは ワクワク星から福岡市へやってきた「放置自転車はお仕置きよ」トリオ。 すでに地球にもなじんでいるようで携帯電話の使い方も完璧にマスターしているらしい。 さすが宇宙人だと感心した。
そんなチャリエンジェルスの公式サイトはこちら。

■Toyota Cawrolla
トヨタに何か恨みでもある人の作品かもしれないがそんなことはどうでもいい、 私の大好きなカラスが登場する鳥フンフラッシュ。 見るだけでも楽しいがクリックでカラスを退治もできる。

こんな時こそシリーズ

■グレートサスケ・エロを語る(語った)
どういうわけかすでに消滅しているところをSiteK4のtoshiさんが大発掘。グレートサスケ大先生のエロに対する熱い思いが読めるWebArchiveである。
ＳＭといえば男同士でヤッたことがあります。
ポコ○ン腕立て伏せを考えたんですけど、さすがにできませんでした。
ほほう。

■キッコーマソ・コスプレ
俺ニュース経由、スベスベマンジュウガニで知ったキッコーマソコス。
いやなんとも感慨深い。キッコーマソが、日本人よりガイジンに先を越されるとは‥‥‥。
ご存じの方は多いと思うが知らない方のために元ネタフラッシュ＞ヨガ鳥さんの戦えキッコーマソ
今日はこんなのばっかりだなあ。
ちなみにコチラはキッコーマンコスプレ。やっぱガイジンさんですよ‥‥‥。日本のコスプレーヤーさんには頑張ってもらわなくちゃ。

■Disney Tattoo Guy（訳）
二枚舌整形も流行しているなかで、
もはや全身TATTOOなどめずらしくもなんともないような気がするが、
こちらはディズニーキャラクターを全身に彫ったお方。
男らしいのか女々しいのかさっぱりわからないが子供には好かれそうだ。
しかしディズニーのバカが著作権を訴えてきたらいったいどうするおつもりであろうか。
これに対抗するには全身刺青ハローキティしかないような気がする。


□ニシキヘビ(ラブラブ)少年(en)
遅ればせながらX51.ORG(内容はこちら参照)で知った、ニシキヘビ少年OuenSambath君（3才）である。
カンボジアでは「前世が龍だったに違いない」と彼を崇め、
なんとかあやかろうと訪問者が続出しているらしい。私だったら絶対に拝観料とるけどなあ。
いやまてよ。そう言えばオン君が前にヘビをブレスレットにして帰ってきたことがある。
（『これは腕輪なのでヘビではない』と言い張り家の中に入れようとした）
私は「ヘビのオカンが復讐に来るから返してこい」
と言ったんだがうちの息子はまさかもしかして‥‥‥。

■Ant Farm Case Mod（訳）
先日水槽ハードディスクが出ていたがこんどはコレ。
私も「蟻飼育キット」を持っているが、まさかPCケースにしようとは思わなかった。
これに対抗するには蚕(カイコ)飼育セットPCくらいしかないのではないだろうか。鮎の養殖セットとか。シーモンキーとか。マリモ繁殖セットとか。カスピ海ヨーグルト作成PCキットなんかどうだ。こう考えるとけっこうあるな‥‥‥。

■wackiest and weirdest people（訳）
以前に紹介した人々も混ざっているが、世界の奇妙ピープルを紹介しているページ。
見るだけでイタい人々（この場合は本当の痛い）もいらっしゃるので
心臓の弱い方には責任持てない。

□かわいいマスクコンテスト
雅楽多で見た「かわいいマスクコンテスト」台湾発。
顔の善し悪しはまるっきり関係ないのはこの画像で充分おわかりいただけるだろう。 つーかマスクそのものもちっともかわいいとは思えないんですけど。

■ち○こ体操・北バージョン
ご存じち○こ音頭の北朝鮮バージョン？である。
海外サイトから知ったのでもはや
「なにをいまさら‥‥‥」
なのかもしれないがあまりにも合っているので紹介。

■Pocket V（訳）
PAPALAGI.ORG（Hard で loxse な 日々）のまｘさんから
「土屋さん的バカパンツ」として教えていただいたマ○コパンツである。巧妙に作られたマ○コよりなにより、 私としてはバリエーションに富んだ肛門様に注目したい。
何もそんなに凝らなくても‥‥‥と思うのだが毛のカラーまで選べる。
再利用可能でエコロジーなのでその辺が土屋さん的なのだろうと思うが、まさかこのリアル肛門様がそうだ言うわけではないですよね？まｘさん。

■Topless Cleaning（訳）
X51.ORGで知ったトップレスのハウスクリーニングサービス。つい先日、素っ裸のネエちゃんが家の外壁を掃除している写真が出ていたが今度は2人一組で家の中（身体は不可）である。性交渉は一切ナシと書いてあるがはたして本当だろうか。素っ裸エプロンがあればかなり人気があると思うんだけどなあ。

■Mr. ウィンクル（訳）
ご存じの方も多いと思うが“世界で一番かわいい犬”Mr. ウィンクル君の特徴はなんと言ってもいつでも（寝ているときでさえ）ペロリと出しているこの舌だが、
病気に冒されていた捨て犬を献身的な愛で元気を取り戻した美談付き。
これで人気がでないはずがないとも言えるだろう。オマケに飼い主が写真家である。
何年か前に騒がれたがあまりのかわいさとやっかみで
「これは本物のイヌじゃない」
と中傷されたこともあるらしい。いやホント、美談抜きでもラブリーだ。
私はつい先日、これからはかわいくなるためには目玉であると書いたがいとも簡単に撤回する。 これからは舌だ。かわいくなりたい人は舌をいつでもペロリと出すことをオススメする。私は別にかわいくなりたくないのでいい。

■稀覯本の世界
稀少雑誌・珍本、同人誌、初版装丁など、
文学的人間でなくても（私です）実に興味深く見ることが出来る。
写真には文豪たちの未公開写真あり。渋い。

■ユリゲラーTシャツ
ナフタリンズオオサカで知ったユリゲラーTシャツは湾曲スプーンイラスト付き。ステキ。

コメント省略ぎみで失礼。全部オカンのせい。

■Portraits(en)
昨日53MEMOにも載せたトイレットペーパー芯ポートレート。
ずいぶん前に紹介した5本線アート(5line self portrait)もそうだが、こういうシンプルな発想がスキだ。
多分頭が悪いからだと思う。
そう言えば性格もシンプルだと言われるがあれはバカだと言われているようなもんだろうか。
まそうだろうな。

■ゲロゲロ・キャーッ！！！！！
つーワケで暗にバカだと言われ続けたワタクシが選ぶシンプルフラッシュ第三弾。
一弾はずいぶん前に紹介した雲つぶし、二弾は忘れた。
凝ったヤツはすぐ飽きてしまうのに
こういうのはいつまでもボーッとやってしまう‥‥‥。
デスクトップに置いといてたまにキャーッ！とやりたい。
つーかこうゆう人形欲しい。

■Grootlicht Interactive Design
コメントもシンプルに。素敵デザイン。

□SARS対策万全中年女性(en)
「病は気から」「予防も気から」
を身をもって証明し(ようとし)ているオバハン。
心意気はカッコイイのだが絶対にそれ、効果ないと思う。
迫りくるSARSパニックに慌てふためかないために、
ボクのSARSコレクションベスト5(友人ネタ用)に入れておこうっと。
ついでにドメインまで取ってるお方SARS.com(激重)

■No-Contact Jacket for Women（訳）
上のオバハンとは対照的にパーフェクトジャケットである。
敵がタッチしようとした途端、ビビビビビと感電させてしまう。
言ってみりゃスタンガンジャケットだろうか。
そもそもこの黒ずくめのジャケット、
男など近寄ってこないような気もするが
私なんかが着た日には、
どうしても誰かに触られたくて試してみたくてたまらなくなると思う。
困ったなあ。
しかも私はよくボーッとして
シャツもジャケットも裏返しに着ていたりするので
よく考えてみたらこれは命がけだな‥‥‥。
他にも色々と用途がありそうだが今は思考力ゼロなのでダメだ、また明日。バイビー

■Autodax: Salamander Feeding
舌をビローーーーーーーーンと伸ばしてお食事をするトカゲちゃん動画が見られるサイト。
全然重くないのでザクザク見られます。
ああ、素晴らしい。素晴らしいです。
「アンタ、金魚ミキサーに文句言ったくせしてコレはいいのか」
と、またバカどもからメールがきそうだが、いいんです。これは芸術ではなく神秘ですから。
ずいぶん前にココでも書いたかもしれないが、
ヘビがカエルを飲み込んでいるところを発見したことがある。
私は近所中の老若男女を集めて「どうだスゲーだろう」と得意になって披露した。
そうそう見られないこの弱肉強食パフォーマンス。
教えてやったのだから金でも取りたい気分だったのに、
「かーわーいーそーーーうーーー」
とまるで私がカエルを飲み込んでいるかのような目で見られたことは苦い思い出だ。
ガキどもは「スゲースゲー」と小石を投げたりしてコーフンしていたが
一番恐ろしかったのは
「これは非情でも残酷でもないよ。自然の姿なんだよ。
だから可哀想だと思ってはいけないんだよ」
と冷静に説明していたガキだった。あんなヤツに教えなければ良かった。

■Organismes 2nd Generation
動物たちの内臓及びボディパーツ芸術（なのか？）。
さっぱりワケがわからないが、
これらの作品によってナニゴトか真剣に訴えているようである。
とにかくどんなキモいものもいっぺんにかわいくなるんだから目玉ってすごいな。
これからはかわいくなりたい人は目玉だな、目玉。
ポスターの販売もしているので内臓に興味のある方はゼヒ。

■Embroidered Merit Badges
素晴らしい細工と題材の、女性に捧げる刺繍ワッペン。
私は針仕事がいっさいダメだが刺繍を見るのはスキだ。
オカンが私のパジャマに刺繍をしたことがあって、
3日連続徹夜でチクチクとやっていたっけ。（何事も集中する母）
いや、うれしいもクソも、その間食事ナシですからね、我が家は。

■アンダーヘアー植毛手術の実祭例
今や、陰毛もマツゲも植毛の時代ですか‥‥‥。
ここは海外サイトで見たので、もしかして世界的にも画期的な手術なのだろうか。
ああ、ツッコミが入る前に言っときますけど、「実祭例」はタイプミスではありませんからね。

■SNOWCRASH - PRODUCTS - CLOUD（雲ルーム）
前にバルーン教会を紹介したがどうも色彩とかデザインもイマイチだった。
まあドライブスルーで結婚式を挙げちゃう人もいるくらいだから
なんだっていいのだろうが。
で、こちらは雲ルーム。
別に結婚式を挙げるためのものではなくフツーの部屋だが
子作りスポーツ（性行為のことですよ）には非常に向いているような気がするがどうだ。
持ち運びも充分可能であるので簡易ラブホとして商売を始めるには
最適ではないだろうか。

■Killer Fonts
これはビリーザキッドの筆跡フォント。思ったよりセコい
X51.ORGで知った歴史上の有名人筆跡フォント。‥‥‥と言っても、注目はなんと言っても悪人（とくに猟奇殺人者）である。結局無罪になったが斧で両親を殺害したリジーボーデン、これも迷宮入りの切り裂きジャック（犯行声明文を元にフォント作成）、そしてビリーザキッドのフォントも胸が高鳴るなあ。ビリーミリガンはなかったが彼の場合は一石二十四鳥なので今後に期待したい。
他にもダビンチ、ヘレンケラー、ナポレオン、チンギスハンと揃っている。しかしやはり犯罪者の筆跡ほどグッとくるものがないのである。みんなは違うのだろうか。私に悪の血が流れているからであろうか。
あと、こちらにはダイニングメッセージ風味のBloodフォントも置いてあって、血書きメールのBloody Finger Mailを思い出した。
ところで。今田勇子はカンタンにフォントに出来そうだけど誰か作ってくれないかなあ。

■Mumbleypeg
指の間をリズミカルにナイフでトントントン‥‥‥何て言うんだろう、このゲーム。良く洋画に出てくる酒場のオヤジが金賭けてするアレ。血の流れ方なんかもけっこうリアルで面白い。前に弟がいきがってやってみせて身の毛もよだつヒドイめにあっていた。彼のケガは大したことなかったが、オカンにバレて（私がチクって）発狂されて半殺しに‥‥‥。（以下書くのも恐ろしいので略）

■チューペットシャンデリア
Scotch Brightで見たチューペットのランプシェードである。私はチューチューアイスと呼んでいるのでチューペットってなあに？と言った感じだったんだが。それにしてもこれ本物のチューチューアイスだろうか。熱でビニールの部分が溶けたりはしないのか。餓死しそうなときは食える（飲める）のか。蟻が大勢で襲ってきて電気付けても真っ暗と言う事態にはならないだろうか。10円で売ってるがいったい原価いくらなんだ。つーかその前に、いくら“非常食にも最適”とはいえ125万円ってなんなんだ。

□『ドはどくろのド』校長先生替え歌ご披露
運動会の行進の時、いつもは生真面目そうな大迫先生が「サルッ！ゴリラ　チンパンジー！」と替え歌を歌っていたのを聞いて一気に好きになったのを思い出した。この報道の場合どんな状況だったのかはわからないが、特定の生徒に対して歌ったわけでもないようである。校長先生がいきなり「ド〜はど〜くろのド‥‥‥」と始めたら、「教えて教えて〜」と目をギラギラさせながら先生に駆け寄り、かけ算の暗記もままならない私が一発で覚えただろう。放課後はずーっとこの歌を歌いながら得意げに家路に着くと思う。そしてやっぱり、そんな歌を教えてくれた校長先生を好きになったような気がするのである。いや私だったら、ですよ。
それよりも“同市教委指導１課”とやらに「20年以上も前に覚えた曲ですが‥‥‥」と全部通して歌って聞かせたのだろうか。そして“１課”は腕組みしながら「んーこれはマズイですなあ‥‥‥」などとほざいたのだろうか。その方が笑っちゃうけどな。

■ジュエミリアより早かったポストt.A.T.u.
空腹ライフセーバーさんに教えていただいた、ポストt.A.T.u.のお二人。NHK出版オンラインショップで入手可能。もちろん『ロシア』である。NHKの芸の細かさと言うのだろうか、その秘めたる趣味の露出に感心した。ネットオークションの出品商品に自分の裸体を投影させてよろこぶ露出男を思い出したがそれは少々飛躍しすぎだろうか。

□「オレが払う殺人未遂」
「貴様が払え殺人未遂」なら納得も出来そうなモンだがタクシー代1000円をめぐって「オレが払うオレが払う」と追い回して腹部を刺すとはいったいどういうことだろうか。追いかけられた方も追いかけた方も一瞬「アレ？」とは思わなかったのか。 しかしずいぶん前に喫茶店で「私が払う私が払う」と100回くらい言い合っていたババアがいたが、確かにあれは「どっちでもいいから早くしてよ」と気安く言えないほど殺気立っていた。(結局言ったけど)
今日、53MEMOに「“オレが払う殺人未遂”のアドレスがない！あれはガセだったか！？」と書いたら10人もの方に教えていただいた。‥‥‥。“恩を仇で返す”“さわらぬ神に祟りなし”と評判のワタクシ、現実社会で親切にして下さる方など皆無だと言うのに‥‥‥。
ant-eat-ant worldのari嬢、雅楽多最終出口のぐっちさん、月刊scoobiesのかるびんさん、takashiさん、あん子さん、bj(？)さん、・・・・・さん、津島さん、007nicさん、出夫さん、ちーくん、どうもありがとう。 ■Micky Boob
いやあ、これスゲー気に入った。もうディズニーが身もだえして怒り狂いそうな一枚。一瞬、わーこのTシャツ、欲しい〜！と思ったのだがよくよく見ると、私では不可能なことがわかった。充分わかった。ゲイシャではいつもお世話になってるInternezZから。
しかもこのねえちゃん、スゴイかわいいので、巨乳に興味がない方も目の保養にどうぞ。

■KINGS OF AFRICA（訳）
ディズニーランドのサファリクルーズの最後に出てくる首捕り男に似てる
よく世界不思議発見とかで、“○○国の国王に招かれディナーをご馳走になるレポーター”とかが出てくる。小さな国とはいえ、あれに出てくるレポーターどもの服装がナメきっている。この前など、国王の部屋に招かれインタビューしていたが白のデニムパンツにTシャツ。就職の面接にあのイデタチで行ったら即不採用である。イギリスの王妃に会うときもあれか、天皇陛下に会うときもあれなんだろうか。
と、そんなことより、こちらのサイトはアフリカ各国の国王の写真が見られる。マンガの国から抜け出したような国王様がズラリ。色彩も素晴らしい。もしも死ぬまでに彼らにお目にかかることが出来たらワタクシ、灼熱の中を命がけで、15kgとも言われている十二単を着込んで行きたいと思っております。

□ミキサー金魚アート・無罪判決（訳）
フツーの金魚をただのミキサーに入れてスイッチオン。これだけで芸術なんだそうだ。もちろん動物愛護がだまっちゃいないので裁判になっていたのだが
「一秒以内に死んだから」
と言う理由で無罪となった。
無罪はいいよ、無罪は。有罪の方がおかしいかなとも思う。しかしこのような作品とも言えない好奇心だけのクズを芸術と称するヤツらはキチガイだと思う。同じキチガイでもバイオレンス動物愛護団体PETAの方が笑えるだけずっとマシではないだろうか。（次は何をやらかしてくれるか実は期待もしてるし）
確かにアーチストには変態や変人も多い。虐待や死体を「美しい」と感じる人だっているだろう。否定はしない。アンタはバービーが好きで、私はドロンジョが好き。そうだよ、いいじゃねえか。 それでもやはり、金魚抹殺ミキサーをれっきとした博物館で展示するのはちとおかしいと思う。飲み込んだ金魚はちゃんと吐き出していた人間ポンプのオッサンを見習うといい。
ただし。ミキサーアート後に金魚ジュースにして飲んだと言うなら話は別だ。それなら理にかなう。
あ、でも芸術じゃなくて料理だな、それじゃ。
追加:金魚ミキサーの件は、海外ボツ！Newsのラプターさんが詳細をわかりやすーく書かれていたので興味がある方はこちらをどうぞ。

■Marilyn Manson Figure(en)
‥‥‥と言うわけで、変態ならこの人くらい試行錯誤するべきなのだ。

■PetObsessed.com（訳）
自分のペットを有名絵画に登場させてくれるサービス。ホントかどうか知らないが、動物を愛する獣医さんが運営しているとのこと。たしかに最近のペットバカって行き過ぎだし笑える。しかし子犬の時だけかわいがってあとは一生玄関先に繋ぎっぱなしとか、散歩に全然連れていかない人（捨てる人や虐待は人間じゃないので論外）とかに比べるとやっぱりペットバカの方が100万倍エライのではないか、そんな風に思った。
とは思うんだけど、小遣いひとつくれないくせしてヴィトンの犬グッズを揃えている親戚にはいつもドロップキックをお見舞したい衝動に駆られます‥‥‥。

□女子アナがマ○コ連発
なんともいやそうーな女子アナに注目
私だったら100回くらいヘーキで言ってやるんだけどな。
ってことでなにがなんでも連発が見たい聞きたい方は動画直なのでお気をつけ下さい。要RealPlayer
連発動画はこちらから

■コンニチワ、ぼくの隠し子デス
うーん‥‥‥どうも出来すぎな感じもするが思わずニヤリとしてしまったので掲載。

■侍フィギア
おお、由美かおるの「かげろうお銀」フィギアはここだったのか。侍フィギアと言ってもセレクトが実に渋くて必殺仕事人の“念仏の鉄（山崎　努）ソニー千葉の柳生十兵衛、水戸黄門では風車の弥七＆霞のお新の夫婦セットまで販売している。侍以外にも怪奇大作戦の牧史郎（岸田森）、勝新のガッツ刑事と発売予定の戦国ロックはぐれ牙の冴（梶芽衣子）に注目。どれもドラマじたいは見たことないがカッコイイー。ああそれと、既に完売しているうっかり八兵衛フィギアは初回500セットにおにぎりが2個ついていたことは特筆すべきだろう（だんごはもれなく付いている）。欲しかったな、おにぎり‥‥‥。

■Airzooka（訳）
スゲー威力（‥‥‥とおっしゃっております）の空気バズーカ。女子の“スカートめくり”や“オッサンのズラ”などに効果があるようだ。しかしそのまえにこれだけの大きさのバズーカで狙いを定めている時点で通報されるような気がする。まあここで紹介したかったのはそんなことは一切気にしないご様子のこのオヤジ。少年のような瞳にホレそうです。
ところで。個人的に「少年のようなオッサン」と言うと聞こえはいいような気がするが「少女のようなオバサン」となると一気に気色悪さが増すような気がする。これは私が「オトコオンナッー！」と言われ続けた少年のような少女時代を過ごしてきたからであろうか。それともやはり男子諸君は少女のような女にココロときめき、少年のような男に嫌悪感を抱くのであろうか。 いやたとえそうであったとしても、それでも私は少女のような女にはあまりなりたくない。どちらかというと少年のような大人になりたい。一度だけそう言われたことがあって、多分相手は私をケなしたつもりなんだろうが私は妙に嬉しかったのである。

■銀座のスナックvs場末のスナック
クー。で知ったファミリーマートオリジナル商品。吉本プレゼンツだそうだが商品そのものより、この文句にウケた。
「いらっしゃいませ〜何お飲になられます？あっ、おいしいおつまみがあるのよ〜。私の特製なんですよ〜。ポテトチップスなんだけどね〜。フレンチオニオンペッパー味でね〜。おいしい？うれしい〜。」(銀座)
「ちょっとあんた飲みすぎよ〜！明日も会社なんでしょ〜よ。え？おなか減った？んもぉ〜これでも食べとけば〜。ソースコロッケ味のポテトチップスよ〜。うまいって？あたり前でしょ〜。これ食べたらさっさと帰るのよ〜。」 （場末）
場末のスナックに対する偏見がモロ‥‥‥

■20世紀歴史的ポスター展
プロパガンダ、個人選挙ポスターから借家人運動まで、戦前日本のあらゆるジャンルの歴史的ポスターが見られる。法政大学の大原社会問題研究所が所蔵しているとのこと。こういうサイトを面白いと書くと「べつに笑えねーよ」とバカ（主に友人）からメールが来るのだが、興味深いってことですよ。テイノウにはわかんねーか。戦後の作品含め約2700点

■Chinese pop posters
上のサイトと比べると数はかなり少ないものの、使用している色の数は多いんではないか、それほどカラフルな中国ポップポスター。コレなんかスゴイ。ミッキー一族からアトム、一休さんまでやたらめったら著作権の侵害をしているところがある意味ヤケクソともとれる。

■Dildoll Collection
ずいぶん前に紹介したチ○コ人形だが、新たにドレスアップしたコレクションが増えていたので再掲。相変わらず、女ったらし風のメンが表紙を飾っております。

■Barbie Face Guide
国別にバービーフェイスを検証。言われなきゃバービーだとはとても気付かないシロモノも。

■Simpsons Created
米長寿アニメsimpsonsの登場人物を組み合わせて子供が産まれたらこうなる‥‥‥ってヤツ。これ、日本アニメでもやってほしい。他力本願で。

■ヌーディストオリンピック参戦記
邦人女性によるヌーディストオリンピック参戦記。ボディペイント勝負では優勝までしていらっしゃる。尻コンテストは必見だが、どうせならナマ尻相撲にすればいいのになあ‥‥‥。(提案)

■Photographing Saddam(en)
イラクの象徴だったサダムフセインの肖像コレクション。見せ方がめちゃくちゃカッコいいので思わずイラク戦争の残骸ではないような錯覚に陥る。オススメ。

■pixpro 1.0(en)
下のマス目をクリックしてイラストを仕上げていくのだが動きがイチイチ楽しくてハマる。作成途中、左のタバコマークをクリックするとパーツ全員がアチコチで一服するのがクソナマイキでとってもカワイイ。

■He-nails or She-nails(en)
たったこの前“男の長爪投稿サイト”を紹介したばかりだが、ここは女の爪か男の爪か当てるページ。この前クイズ“ヤッてる？ヤってない？”も正解率悪かったが、こっちはもっとダメだった。自他共に認める軽い手フェチの私でも16問中5問の正解。最後はヤケクソでやった気がする。一から出直します。

□「乗るぞ乗るぞ」男、ホームから転落死
電車につかまりながら走り出したと言うことも注目すべき点ではあるが、いまわの際の言葉が「乗るぞ乗るぞ」だとは‥‥‥。私もどうせならマヌケなカタチで死にたいと思っているのである意味これはうらやましいと言うことが出来る。なぜならドジって死ぬことは非常に難しいからである。故意にすれば自殺になってしまうし、いくら私がネタを提供する人生を送っているとはいえ、ウケを狙って死ぬほどバカではないのだ。ドジって死んで大勢の人に泣き笑いして欲しい。そんな葬式が出せるような人生をまっとうしたい。

□タマちゃんチャリティーコンサート
ふ、ふーん‥‥‥。

■ふじこ参上(2chスレ)
キーボードの上から三段目と四段目を二本指で左からダーすると‥‥‥
2chのスレッドを単独で紹介するのは初めてかもしれないが、なんというか、何度もやってしまった自分がなんだかすごく憎いのである。どうやら他の方々も文句たれつつも思わずやってしまってるところが微笑ましい。さあ、皆様にもこの自分の憎々しさを分け与えたい、そう思った。ちなみに20回やって「ふじこ」が出ないことは一度もなかった。20回中、16回は以下の文面。
ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；「’」￥

■Barbie Pole Dancing School
エロ、グロ、SMにポルノ汚れもんまで‥‥‥今までアンチバービーものばかりを紹介してきたが、これほどカノジョにふさわしい職業はないのではなかろうか。エロポールダンスをバービーが体当たりで教えてくれる。ちょっと脚の絡み具合が弱いがまあその辺は笑顔でカバーってことでひとつ。

■Haunted Furniture（訳）
ちょっとこれ、すごいですよ、エクソシストベッド。私も前に一度だけ、ベッドがいきなりグルグルと回転したと思ったら身体が天井まで浮遊していきなりズドンッ！と落ちたことがある。怖いとは思わなかった。楽しかったのである。あれが体感できると言うのだから20万くらいは惜しくないのではなかろうか。いくらエクソシストベッドを購入したからと言っていきなりスパイダーウォークで階段が降りられるわけではないので念のため。（あイヤ、訓練次第ではあなたも‥‥‥）
他にも電動タンスとかスゲエ欲しい！全部購入して心臓の弱い友人をうちに招待したいですっ！

■生き人形　掘佳子の世界
雅楽多で見たリアル人形（ダッチワイフではない）人形は顔が命とはまさにそうだな。私はこの人形が一番気に入った。

■History Paper dresses（訳）
画像はジョーズワンピ。ああ、こういうの昔作ったなあ。学年中でやった新聞紙ドレスっつーのもあった。東スポのエロ記事ばかりスクラップして作っていた小松崎くんは先生にこっぴどく怒られていたのだが、いつもキモいコマツも、あの時ばかりは悪くないと思った。（小学生時代）

■「日本ASEAN交流年2003」CGイメージキャラクターの名前募集
私は2003年生まれの21才、これから日本とASEANを駆け巡ります。かわいい名前を付けてくださいね！
2003年生まれの21才っ！？まあそんなことよりこっちのメタドールの方がグッと来ますよ、男性諸君。微妙な動きがそそります。じーっと凝視するとリアル度が増すので最低15秒は見るように。


□SARSウイルスまき散らしたら死刑
気合いが入っとる中国発。もちろん故意にまき散らした場合、また無責任に噂を広げる人間も処罰だそうだ。「たん」「つば」吐いても罰金とのこと。賛否両論あるだろうが個人的には大賛成。
＞追加.reuters news

□SARSウエディング第二弾

□村上隆・立体少女像（フィギア）約5800万円で落札
＞オークションの入札履歴（訳）ページ一番下。
え！「Miss ko2」ってこれだよな。そうだよね？そうだった‥‥‥下北のプラモ屋にゴロゴロあるフィギアとちっとも見分けが付かないのだが、それは私が「違いのわからない女」だからなのか。そうなのか。そうに違いない。じゃなきゃ5800万円って‥‥‥。

□ピンクのタマちゃん
世界中に恥をさらしております。

■ゴリラ絵-koko art
ゴリラ手話で有名なココの絵画。前に紹介した象アートとの違いがわからないアナタはドシロウトである。私もまったくわからない。

□下半身に黒インクの会社員 逮捕
通報者「公園に下半身むき出しの変な人がいる」
犯人「下半身をむき出しにしていると気分がすっきりする」
本当に二人とも「むき出し」と言う言葉を使ったのだろうか‥‥‥。「下半身ハダカ」とか「露出」とか言わなかったのだろうか。よほど「むき出し」と言う言葉にふさわしいむき出し具合だったのであろうか。

追加FNNの記事
最高です。Tシャツだけを身につけ、下半身には直接、黒い水性スプレーをトランクスの形に吹き付けてベンチに座っていたそうです。天才だよ、ヤツは。だから前々から言ってるように、グレートサスケもマスクメイクすりゃあいいんだよっ！早く気づけよ。

さらに追加黒インク男画像
カセテ[.‥.]で見たむき出し男画像。私は自分で想像図を作るつもりだったので、当の犯人かどうかは不明だが掲載。こんなにキレイにパンツ擬態してるとは‥‥‥

■ハローキティには口がない
USキティラーティム氏によるHello Kitty Has No Mouthの和訳版。
ハローキティには口がない。でもキティには舌がある。
ハローキティには口がない。でも歯磨きを買っている。
ハローキティには口がない。でもキティの息はミントの香り。
ハローキティには口がない。でもそれはキティのせいじゃない。


■病原菌ぬいぐるみ
うわっめちゃくちゃカワイイですよ、こいつら。そのうちSARS君もでてくるんじゃないかなあ。

■Switch Zoo
足が象で、しっぽはカメ、頭はダチョウ‥‥‥内容は単純だがとーっても凝った作りの新種アニマル作りフラッシュ。

■相田みつおの世界
ご存じの方も多いと思うが、私は「相田みつを」が嫌いである。しかしよく考えてみたら「相田みつを」が嫌いなのではなく、「相田みつを」を崇拝する人々が気持ちわるいと思っているだけでもある。さらにハイクラスになると文体や字をマネて喜んでいる連中がいるがあいつらはもっともいけ好かない生命体である。
‥‥‥と書いておいて、カセテ[.‥.]で知ったこちらのみつおフラッシュはガーベージコレクションの作品でステキ語録満載、挫折時やスランプ状態に陥った人にはぜひオススメである(けっこう本気)。こちらの方がはるかに人間臭いと思った。

□天上界に上がりたい‥‥‥
千乃代表インタビュー。大して面白いこと言ってないけどまあ現在の千乃代表はとりあえず見とけ、と。（あスイマセン、べつに面白い事言う団体ではありませんでしたね）

インターネットトイレはジョークです
アート三連発

■MICKY GAS MASK
前にモノホンのミッキーマウスガスマスクを紹介したがこちらはアート作品。思えば私が惹かれる作品のほとんどはラブリー＆毒で構成されているものが多い。最高に好きなコンビネーションである。バービーのSMバージョン、殺人ハローキティ、そしてミッキーの首吊りアートと、夢をぶち壊す爽快さがいいのか、かつて夢をぶち壊された恨みがそうさせるのかわからないが、そういえば、ディズニーランドとかでいい年こいてミッキーに猛突進、抱きついて離さないバカを見ると虫ずが走る。あれはもしかして中身が人間だとは知らない知能遅れなんですかね？

■Expecting models-pregnant woman
妊婦モデルズ。妊婦サイトはエロサイトに多いがこちらはモデルサイトなので一応、表向きは、あくまでも、エロではない。

■Fallen rapper Pez
トゥパック、ビギースモールズ、イージーEのPEZラッパーシリーズである。ご存じの方も多いと思うが全員死亡しているので、“死人ラッパーシリーズ”の方が正しいか。ここで着目すべき点は、この作品をPEZ本社に送りつけて、商品化の依頼をしていることである。そして「PEZはお子ちゃま対象なので大変申し訳ありませんが‥‥‥」と真摯かつやんわりとお断りの返答を直々に頂いていることである。うらやましいですね。さらに、にもかかわらず執拗に手紙を出していることである。返事はまだない。（＜「名前はまだない」風に。by吾輩は猫である）
ところでPEZが本当にガキ（3〜6歳）だけを対象にしているとしたらもうとっくにポシャってるような気がするが‥‥‥。

□白装束最高幹部インタビュー
金星の宇宙人が、タマちゃんをUFOで救出しました

■Homopants.com Prof.Kurimoto's Web
栗本慎一郎の公式サイトがホモパンツ.コム。で、ガイジンさんにウケてる模様。つーかバカにされてるのか。（のか。と言うか間違いない）

■素晴らしい『玉門占い』の世界
エロブログの鳩logでぼんやりと思い出した『玉門占い』。東スポの連載で女優・タレントのマ○コ具合や性癖を勝手に占うゲスコーナー、そのスクラップがおいてある。レオ澤鬼先生の官能イラストも必見（鳩log加藤さんはこれが怖かったらしい）だが、
「絶倫マン・早漏オトコはポイ捨て」
「口元の締まった女はオーケストラ名器」
などの名コピーとセットでご覧頂くのが正しい見方であろう。


■水野晴郎の発掘！エロエロ映画館
こちらも鳩log発。水野晴郎閣下が、アダルト映像をザックザック斬る小一時間。つーかこの、モーホー説を根本から覆すような典型的エロジジイ面を見せたかっただけです。そんじょそこらの面構えじゃありませんよ、これは。

韮澤潤一郎コラムによると、先生は今回の、パナウェーブ研究所に対するマスコミの行動を喜ばしいことだと思っていらっしゃるようだ。「渦巻きマーク・ニビル惑星・チャネリング・スカラー波・神がかり・予言・カルト・生と死と魂・謎の電磁波論・フリーエネルギー・リビドーに注目するべき時の到来でマスコミもさすがに無視できないらしいハッハッハ」とそんな発言に私も感激した次第である。
つまりは“社会的に異端扱いされてきたカルトが今受け入れられつつあるのだ”と、“大槻教授どうだまいったか”（推測）と。私も前向きだと言う自負があるが、韮澤先生にはとうてい敵わない。見習いたいもんだと思う。
ちなみに白装束関連のたま出版刊行物は以下の通り
『天国の扉』千乃裕子　著　(品切絶版)
『天国の証』千乃裕子　編著　(品切絶版)
『天国の光の下に』千乃裕子　編　(品切絶版)
『神と天使たちの罪業』小野桂　著　(エルランティ霊団を糾明する)発売中
『フリーエネルギーの挑戦』横山信雄　他　(トーマス・ベアデンのスカラー波理論)発売中
『ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー』実藤遠　著　(復刻5月20日発売)
『驚異のハチソン効果』横山信雄監修　発売中
『大統領に会った宇宙人』フランク・Ｅ・ストレンジズ著　発売中
『ＥＴに癒された人たち』バージニア・アーロンソン著　(天使や宇宙人とのチャネリングの真相)発売中
興味のある方はぜひ。いや私はストリーキングと韮澤先生以外はどうでもいいよ。

×××
ari嬢がサイトにて書かれていた
前から疑問に思ってたんだけど、ストリーキングとヌーディストって違うの？ 同じなの？
は、ワタクシに対する投げかけと勝手に受け止めて私信。
私の脳内ではストリーキングはハイクラスである。はっきり言ってヌーディストとは比べものにならんと思っている。 以下は私の解釈である。あくまでも私の解釈だが、今後誰かの指摘によって覆されることはないと思う。

ストリーキング
・走る、逃げる、単体と言う三原則で成り立つ。町中、スポーツ競技場が多い。
・総体的に決めのポーズがある。天を見上げながら両手を広げ走る（私はこれを解放ポーズと呼んでいる）運動神経に自信がある場合バック転とか側転とかしてヨロコビを表す。とびきりの笑顔は必然。
・あげくの果てに逮捕と言うオチがセットであるとさらに良い。
・言うなればもう限りなく天使に近いガイキチである。
・ド素人には不可能。
関連サイトstreakers（訳）--再掲
ストリーキングの第一人者（あくまで私の解釈）エリカ・ロー
タバコを吸いながらサッカーのグランドで解き放たれた姿はまさにストリーキング女王にふさわしい。

ヌーディスト
・主義として素っ裸またはパンツ一丁で何か行動、あるいは生活。主にスポーツ、キャンプなど。
・家族でヌーディストが意外と多い。
・私の認識としては集団である（この時点でストリーキングには敗北）
・ド素人にも可能。（この時点でストリーキングには惨敗）
関連サイト和歌山県にヌーディスト村を作ろうとした騒動

今日の「スタジオパークからこんにちは」は松平健さまですよ。
どうやらマツケンサンバの話題がかなりでる模様。で、出演記念と言ってはアレですが、クールな商品（Tシャツなんか無駄なかっこよさだ）満載の健グッズのページを紹介しましょう。サンバテープも売ってますけど、まあ油とり紙なんてマニア度が高くてよろしいのではないかと。

□66歳女性と33歳男性が心中？偶然同じ場所で自殺
ほほう‥‥‥。

■Japanese Sound Collection Page!!(en)
多分ガイジン向けに日本の音や歌を紹介しているページ。「電車内放送」とか「石焼きいも屋」や「物干し売り」「運動会」とかあって日本人でも充分楽しめる。他に光化学スモッグ発令の音とか、歌舞伎町の騒音、風鈴とか入れてくれると面白いと思う。

■Penis-shaped Chili's chicken crisp（訳）
変形フード第三弾。つーわけでどよこれ、このカ・タ・チ。「これはジョーダンではありません！」とか書かれるとどうも疑ってみたくなるのが人間の性（私だけですか）だがホントならこりゃ巨大チートスどころの話じゃないと思うんだけど。この形状にやたら気になる人間だけがそう思うのだろうか‥‥‥。

■Generic Versatility(en)
ポップなアート作品群。photocollageには楽しい写真がいっぱいあるのでバカアートがお好きな方にはオススメの一品。

■biker magazine ads from the early 80s(en)
80年代のバイク雑誌に掲載されていた広告。数は少ないがなんかやたらかっこよかった。私が日々巡回している海外ブログ内の1コンテンツ。

■Liking long fingernails on men（訳）
これはフェチなのだろうか‥‥‥。まあ世の中このテの変人もいるんだってことでひとつ、社会勉強ですね。爪の長いオトコの人の投稿ギャラリー。日本人のがぜひ見てみたい。我こそはと思う方は、こちらへ投稿する前にウチに連絡して欲しい。取材に行きます。ところで私の祖父も小指の爪を伸ばしていたが、製本業を営んでいたのであれは職業柄であった。とはいえ、祖父は完璧な変人だったと思う。大好きだったなあ。

■bart(en)
フォームに任意のアルファベットを入れるとbartが黒板に字をズラズラーと書いてくれる。英語のみで、それだけなんだがまあ面白いかな。

■Custom Creatures（訳）
なんだかやたらオドロオドロしいフィギアを売っとります。嫌がらせにいかがでしょうか。

■もりい　くすおのフェチャイライトWEBゾーン
フェチ系の方ならご存じかもしれないフェチアート。マスクフェチ・ヒップラインフェチ・くしゃみフェチ・着ぐるみフェチ・妊婦・美少年・ネクロ・ゼンタイ‥‥‥そして私が最近探している上履きフェチにも満足していただける自己啓発マンガが最高。

■Queendom
マッスル女性。ショップなのでギャラリーなどは会員制だがトップの画像クリックで充分満足(マニアじゃなければ)できる筋肉ウーマンが見られる。いやあ、でもこの身体で顔だけかわいこぶられてもなあ‥‥‥。

■ヘビとワニの決闘
キョキョせんせえに感化され、ウチの息子オン君も日記を書き始めた（させた）のだがどうやら三日坊主で終わりそうな予感‥‥‥。

×××
7日にもちょこっと書いたが白装束教祖のストリーキング記事。女王道です。

□SARSマスク・ジャーブラ代用
8日に紹介したブラマスク。やっと画像が出た。クー。で見たのだが、想像とちがーう。つーかギャング。そしてDカップ（推測）

■Apartment House Wrestling Gallery
70〜80年代のキャットファイトみたいなもんだろうか。アパートメントレスリングは、当時プロレス誌に書かれていた「金持ちの豪邸で行われるパーティーの招待客向けの余興として、お金に困った女性たちを戦わせる」と言う内容の連載ものから出たらしい。だからリングではなく家。日本の女子プロが見たらナメとんのかと怒られそうなフヌけた戦い振りは写真でもわかる。レスラーのページはここ。

■合資会社ゼンタイ
先日、全身タイツ（以下ゼンタイ）サイトを紹介したばかり(5/4参照)だが、ゼンタイ専門販売会社があるのをイカ臭いオゲレツブログ鳩logで知った。たとえば注文して宅配便を頼んだ場合、差出人は「ゼンタイ」になるではないか。これでは何を購入したのか見事にバレバレだ。うーん‥‥‥。

■Car Horn Organ
クラクション（車）オルガン。うるさそうでいいね。

■Spiky Bra
うーん‥‥‥。これをセクシーだと言われてもなあ。

■Text-Image.com convert
dadamoreで知った。画像をアスキーアートに変換してくれる。今日は他にもこんな文字変換も発掘。

■Horror Poster Contest 恐ろしいポスターのコンテストで力作揃いだ。個人的には中国の未熟児食いとか死体写真のグロ系は見なれているのでビクともしないのだが深層心理にズキンと来るものが一番弱いような気がする。って言うかバイオハザード系。

□「まず骨を折った」登山者の腕切断体験談
で、怖い繋がりではこれだ。本当に読んでいて背筋がゾワーとした。「人の身になって考えない薄情女」とさんざん言われてきた私だが、そうではなかったことが証明されたようなものだ。腕切断の記事を読んでいて腕が痛んでくるなんて、これ以上ないってほど「人の身になって考える女」ではないだろうか。そうに違いない。あーちなみに海外ボツ！ニュース（本日分）でも詳細に書かれいる。

□ジャパン　ナンバーワンポップシンガー　aiko(en)
‥‥‥と言うわけで、いつのまにか宇田多ヒカルがaikoと言う名前で売り出している模様？間違いとはいえ、歌手のaikoと間違えたのか、それとも愛子様と‥‥‥？宇田多ヒカルはビデオとかではかっこいい服とか着てるような気がしたが（ちゃんと見てない）このドレスはいったい‥‥‥そしてこの胸の離れ具合はいったいぜんたい‥‥‥
ヤフー記事だけでなく他でも全部AIKOになってるところを見ると（ココもココも）まさかこの名前で世界デビューを果たすおつもりか？＜この丁寧語は愛子様にちなんで。

■ブラジャーをマスクに作り直して使用する猛者（訳）
追加・日本語記事（5/9） ものすごく慌てふためいた様子の台北在住ぢょおうの密告より
たったったったっ大変でーす！
マスクが買えない＆SARS状況の悪化で、ブラジャーをマスクに作り直して使用する猛者が出現しています!!!
画像探したけどまだないみたいなんでとりあえずご報告まで。
こ、これは大変だ。私は常に大変なときも大変でないフリをするし、大変でないときには大変なフリをするのだが、これは本当に大変だと思った。どれくらい大変かというとヒカルだろうがaikoだろうがジャパンポップシンガーが愛子様だろうがそんなことどうでもいいくらい大変。そして大変を9回も書いてしまったくらい大変。＜これで10回目。

□「緑色の煮豆を食べなければ８日午前０時にSARSで死亡する」
と言うウワサがカンボジアで広まったそうです。時間指定まで‥‥‥そしてそれを信じる国民性‥‥‥ある意味スカラー波より恐ろしいとyu.hさんからご報告いただきました。どうもありがとう。

■Couture　透視ドレス(en)
透視ゴーグルや透視服などもういらない。ある意味素っ裸よりもこっ恥ずかしいファッション。私も性器Tシャツや陰毛Tシャツくらいは持っているのだが、さすがにこちらのスーツは着られないような気がする。決して下品ではないところがデザイナーのワザだろうが、それでもやはり日本では罰ゲームくらいしか利用方法はないのではないだろうか。（しかし‥‥‥憎き警察官を騙すためなら一回くらい着てもいい気がしてきた）

■百人一首を書こう
子供が描いた百人一首の絵があることをhohbukuroで知った。淡路島の町立小学校4年2組のみんな（現在は卒業）が好きな絵札プラス自分の顔を描いている。欲しい。全部欲しい。とくにこの持統天皇の彼女は目が真っ黒で素晴らしい。ただもんじゃないと思ったが、どうやらこのクラスは本当にただもんじゃなかったらしい。どれくらいただもんじゃないかと言うとゲゲゲの鬼太郎から手紙をもらっているくらい。どうだ。

■Donley School Lunch Menu(en)
給食メニュー、もしくはその食材に関する絵を子供達が自由な発想で描いている。たしかにいいものが沢山あるのだが、上記百人一首の坊主やら黒目やらを見たあとではインパクトの点でどうもいまひとつ‥‥‥。

■BUTTER, BUTTER, BUTTER（訳）
実物大のバター彫刻。ギトギト、テカテカで仕上げの必要がなさそうではある。食パン何枚分だろう‥‥‥と素朴な疑問が。

■1000ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!（改造版）
このテのフラッシュはあまり興味がなかったのでよくわからないのだが有名なのかもしれない。このシチュエーションこそがふさわしいと本気で思った。いやもう、まさにコレ。 コチラの方の作品。

□ヌーディスト専用機初フライト　一斉に素っ裸！
以前Naked airを紹介した時に「初フライトは5月」と書いた。まだまだ先だなあと思っていたのにもうヤツらは空の上でハダカのつきあいをしているのか。
そうだ、5/2の日記で私は「ヌーディストたちの宗教じみた臭いが鼻につきはじめた」と書いたのだが、話題沸騰の白装束キーウーマン千乃裕子はその昔、近所の商店街を素っ裸で駆けめぐって有名になったそうである。失禁を強要されてるうえにストリーキングとは。マニアにとってはたまらない女神ではないだろうか。美人だし（昔ね）。だから私は白いあいつらを宗教団体でもなんでもなくただのマニアだと思うことにした。ガイキチ女を信用する信者があんなに大勢いるなんてとても信じられないが、マニア1000人だったら納得出来るではないか。そうだろう、キミもそうだろう。
話は曲がるがNHKのアナウンサーは「タマちゃん」とは言わずに「タマちゃんと見られるアザラシ」と言う。「タマちゃんと見られるアザラシは、タマちゃんと見られるアザラシは」と耳障りである。そんな遠回しな言い方をして民放と一線を引くくらいなら「タマちゃん」と呼ぶこと自体に疑問を持つべきではないのか。「タマちゃんと呼ばれているアザラシ」とか「通称タマちゃん」とかそう言えばいいのだ。どうも中途半端でイカン。そうだよ、「白い服を着た団体」と言うくらいなら「パナウェーブ研究所」と言うべきなんだよ。
（一部53MEMOとネタがカブってスイマセン）。

本日のSARSウォッチ
□対策グッズ・SARSレンジャー（yu.hさんに教えて頂いた。どうもありがとう）
□SARSウエディング

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□正義の味方「茶色仮面」出没
キョーミ深々ニュース。イギリスでは茶色のヒーローがちょっとしたニュースになっている模様。我が国の『白い服を着た集団（NHKでは絶対に白装束とは言わないのであります）』などどうでもよくなる記事です。yu.hさんに教えていただきました。どうもありがとうございます。

■Nookie Cookies（訳）
巨大チートスが一部のネット界を騒がせたのもついこの間だがこちらはそんな“変形スナック”や“教育上よろしくない形状のジャンクフード”、そして前に紹介したものが多数ある“エロチック突然変異ベジタブル”などをコレクション（？）。人間もお菓子も、異端であるものを見るのは実に楽しく愉快だ。

■Nerd Gym（訳）
「オタクでいながらしてムキムキマッチョになれる！かも！」と言うオタクジムナスティック。以前もホームジムナスティックを紹介したがココはどうも健全度が落ちる。オタクでマッチョ。これからはこういう時代の到来かもしれない。

■ロマンチックな男性下着“柳腰亭”
男子限定ラブリー下着のギャラリー。販売はしていないがハンドメイドの一点ものである。日本人、しかも驚くことに女性が作っていらっしゃる。ラブリーパンツの作り方も載っているので「我こそは」と思う殿方はゼヒ。
追・inuhikoさんに日本語ページもあると教えていただきました。どうもありがとうございあす。

■Steven Spielbergs Off Licence(en)
ここは少々ヌケた感じのじいさんがレジにいるのだが、どうやら耳だけはいいようで、声を低〜く大人ヴォイスで注文しなければ大人の買い物が出来ないと言うお店である。例によって単純フラッシュゲーム。だいたい現実社会でも変声期もまだのようなクソガキがコンビニで煙草や酒を買うこのご時世、このナマイキそうなキッズの面構えはどうよ。

■Ken's Beach Bungalow（訳）
バービーのボーイフレンド、ケンがビーチバンガローでスカしているショット。ここのホームはなんだかスゴイ。何がすごいって徹底してバービーがいないところがスゴイ。

■Women Hands on Hips (en)
腰に手をやる女性の画像コレクション。このポーズに名前はないのだろうか。ナマイキポーズとか。セレブ中心で他にも素人も多数いるがどうやらブスはいないようである。そう言えば中学の同級生にいつも腰に手をやっている女がいた。彼女は私を「私よりナマイキな女を初めて見た」と言っていたが私はぜったいに彼女よりナマイキではないと思う。いつだったか同窓会の連絡をしたら用事があるとやらで断られたことがある。「んじゃ今度の時来てよ」と言ったら「いや今度も行かないね」と返されて私はとてもうれしかったのを覚えている。彼女が来ないのがうれしいのではなく彼女がまるっきり変わっていなかったのが凄く嬉しかったのだ。さぞかしナマイキポーズが似合う女になっていることだろう。こういう女は貴重ですよ。

■「ワタシハエレン」等身大フィギアPC
クー。で知った等身大フィギアPC「エレンちゃん」。これはなかなか愛着がわくかもしれない。

■Jumbo Queen Website（タイ）
先日ジャンボ女王コンテスト（訳）が行われたが、こちらは歴代女王を紹介するジャンボ女王たちのサイト。タイ語がいまいち文字化けしてしまうのだがまあ写真だけでも見る価値ある‥‥‥と思う‥‥‥いやわからない。

□イラク発・ティーンの日記（訳）
バグダッドに住んでいるAmalちゃん（14歳）の日記、3月17日から一ヶ月間分が掲載されている。イラク在住や現地からのジャーナリストのweblogはかなり話題にもなっていたが、私が本当に読みたかったのはこういう単純なものであった。ねじ曲げて訳しているかもしれないが英語記事になっている。Exciteの翻訳でもゆれ動くオトメゴコロは伝わって来るんじゃないかと思うがどうだろう。

■ジャンケンポン
単純だが例によってやけにムキになってしまうフラッシュ。じゃんけんの王道、石・ハサミ・紙をスロット式で遊べる。ところで。ジャンケンには色んな種類があることを知った。知らないのは私だけで、皆がいじわるをして隠していたんじゃないかと思うくらい多い。その中でも虫拳のヌルヌル感（ヘビ・カエル・ナメクジでグーチョキパー）が実に私好みであった。清正じゃんけん（清正・虎・母）ともなるともうなにがなんだかさっぱりわからない。
関連サイト
・じゃんけんの歴史
・世界のじゃんけん
・ナメクジを食べたヘビは急性盲腸炎になり、最悪の場合、命を落とすからなのです。

■Venus Trap
“キモかわいい”と言う言葉があるなら“キモ気持ちいい”と言う言葉もあるだろう。そんなハンドイソギンチャク。パソコン中毒の眼精疲労時に一服。（＜いや意味などないよ）

×××
今日はネタが少ないのとバスケのやりすぎで脳みそまで筋肉痛なので半ヤケクソで掲載の鯉のぼりドレス。

■When I Was Little(en)
赤ん坊の時と現在の自分の写真を投稿するサイト。実は私も一度やってみようと思っていた企画である。どんなクソ生意気そうな大人も、なぜか幼い頃の写真が隣にあるとかわいく思えてしまう。ほとんどの人がサイト持ちなのだが、2枚の写真を見たあとで訪問すると妙な親近感が湧いてくるのがネットならではのワナかもしれない。生粋の日本人による投稿はまだのようなので（いやだからっちゅうわけではないが）私も引っぱり出してアップしてみようと思う。

■Tight fit Museum
日本発Tight fit Lifeと言うサイト内の1ページ。ゼンタイ（全身タイツの事ですよ、奥さん）に対する熱い思いが伝わってくる。しかしよく観察するとゼンタイと言うのはボディラインがクッキリでてしまう。いくら顔が見えないとは言えなかなか勇気のいる行為ではないだろうか。そしてゼンタイについて深く考えてみた黄金週間最終日前日、出てきた疑問は「いくらゼンタイマニアだからと言ってゼンタイを着たままのセックスは不可能では！？」と言うことだ。その辺は重要なポイントだと思うがどうなんだ。

■The Tardigrade Image Gallery（訳）
プランクトン、主にクマムシと呼ばれる種類の動画（訳）や画像（訳）が見られる。とくに動画は「ぼくらはみんな生きている」的で少々カンドー的。PETA（動物愛護団体）もどうせキチガイじみたことをするなら、この際だからプランクトンにまでそのムダな愛を注いで欲しいと思う。「プランクトンだって生きていますっ！吸っちゃうとかわいそうだから私は息を止めますっ！」とかなんとか言ってみんなで野垂れ死ぬ。

■Live Piip Show(en)
これがもし合成であっても、剥製であったとしても私はここに紹介したと思うが驚くなかれ。コレは全てモノホンの小鳥ちゃんのおうちなのである。私がエバることではないのだが「どうだスゲーだろう」と言いたい。もちろん私ではなくノルウェーの芸術家のアイデアで記事（訳）にもなっていた。この小鳥ちゃんライブは24時間生で見ることが出来る。キミの部屋と見比べながら悔しい思いに浸ってみるのが正しい観賞の仕方ではないだろうか。
ところで。
53MEMOではたまにお知らせしているが、ツバメカップルの道子＆ジョントラボルタが我が家の一部を占領してラブホがわりに使用している。なんという恥知らず。しかも子供までウチで産もうとたくらんでいる。そして私は毎日ドアの開け閉めを静かにして彼らを驚かせないように細心の注意に抜かりない。顔面神経痛になりそうなくらいだ。なんというお人好しであろうか。でもヤツらは挨拶のひとつもしないし、多分だけど毎日ヤリまくっているのでこんなステキなお城は提供しないのである。

■Antique Mouse & Rat Trap Gallery（訳）
かつて私が罪の意識を和らげるためディズニーランドと命名して使用していた“ネズミ捕り”。説明が長くなったがそう言うワケで、私にとってこのサイトはミッキーズ生け捕りのためのディズニーランドアンティークコレクションでである。ええっと、つまりネズミ捕りコレクションです、ゴメン。 こういうこと書くから“精神異常な人のサイト”とか書かれるのだろうか＜ビックリした

■specials smileys for Chinese MSN.gif
早業だなあ‥‥‥。

■"mutant"Tiny face composer(en)
モンタージュミュータント。顔を作って登録もできる。それだけだがけっこう楽しい。左フレームの“asobi”をクリックすると私の力作もご覧頂けます。


■寿司偏愛グッズ（訳）
Eat Sushi（訳）と言う寿司推奨ページの1コンテンツ。ご覧の通り帽子やらシャツやら“握りイヤリング”まである。 「ハハハーッ！ばっかみたーい！」と思ったのだがよく考えたら私もハンバーガーがベタベタと描いてあるアロハ持ってる。これと同じことなのだろうか。いや違う。イヤリングは持ってないし。

家庭で気軽に‥‥‥（ドダヅドダッグより）
補足・ちゃんとある

■ワンコブチック by Beetle Calcium
前にもカブト虫ハットを紹介したビートルカルシウムがさらに和風テイストが増しパワーアップしたらしい。snooticaで知ったこのかぶりもんは殿様グッズであった。なんとアナタのワンちゃんも夢のトノサマ犬になれるのである。カエルにもサルにもナスにもなれる。自由自在だ。

■No Pants Day 2003（訳）
右・最高傑作　左・なぜが靴下が左右違うわざとらしいオトコ
さて、怪しい家庭栽培はおいといて、5月2日はノーパンツデーなんだそうです。勝手に決めちゃっています。まあパンツと言っても下着ではありませんので期待された紳士淑女の皆様へはワタクシがお詫びいたします。ヌーディストたちの宗教団体じみた匂いがそろそろ鼻につきはじめた私なので、こちらのマヌケ画像に思わず一目惚れしてしまいました。爽やかギャラリーはこちらがオススメです。

■Rejected Google holiday logos(en)
Googleを使っていると思いがけなく目新しいロゴGoogle holiday logosが目に飛び込んでくる日がある。それで記念日を知ることになるのだがこの前のヘンテコなロゴがDNAを表していたとは知らなかった。 ここは色んなGoogle logosを作ってしまおうと言うページ。投稿、投票も出来る。 すっかり忘れていたが実は私もジャパングーグルを持っているのだった。そんなことよりドクター中松は「アメリカにはドクター中松記念日がある」と何度も自慢していたが、中松グーグルが見られる日はいつのことになるのだろうか。

■Realdoll Album（訳）
雅楽多で知ったギャラリー。みなさまご自慢のリアルドール（ダッチワイフ）をご披露していらっしゃいます。一応18禁かもしれませんが、生きている人間とのカラミはありません。私はこの悩殺ボディが気に入りましたしピーター君のページ（イチモツ交換可・モノサシ比較付）はなかなか勉強になりました。

なんか今日のテーマは顔っぽい。

■ある露出男のド根性"inadvertent exhibitionism" （訳）
オークションが売買のためだけのサイトだと思っているアナタは頭がカチンコチンである。自らの裸体を露出するために活用する人々もいるわけである。しかも削除対象にならないような駆け引き、その瞬間のスリルとサスペンス、もはやそれなしではナニもカチンコチンにならないとでも言うかのごとくあの手この手の戦術に私は露出魂を見ました。かつて有名になったヤカンヌードを含む他二点も拝見できてうれしい限りです。

□出っ歯でメガネの日本人
第二次世界大戦時のプロパガンダポスターは、当時のガイコク人から見た日本人の印象が出っ歯＆メガネであることが安易に想像できる。日本総出っ歯であったかどうかは不明だが、少なくともメガネをかけられる金持ちはそう多くはなかったのではないだろうか。
こちらの侮辱情報はクー。で知ったのだが、ハンガリーのテレビ番組に出演している出っ歯でメガネのタカハシミツコについて、日本人から「日本を侮辱している！」と反発の声が続出しているらしい。大使館も乗り出し「人種差別である！」と騒ぎになっているそうである。 どうもおかしい。ここは反発したり怒る場合ではないではないか。それどころか今どき日本人を“出っ歯メガネ”で紹介する行為に敬意を表す場合であり、旧かな使い（しかも間違っている）をやんわりと指摘・小バカにする場合でもあり、ついでに「首都ブダペストって何よ。ブタのペストみたいじゃない！」とバカ笑いしなくてはならない場合なのである。 それなのに“抗議”とは。ハンガリー中に、日本人がいかに心狭くセコい人種であるか宣伝しているようなものではないか。
ところで。僕の見た秩序。（以下僕秩）のヨシナガ君の元へKEN21と言うペットショップからメールが来たそうである。
私はそれを聞いたとき、知名度をグンと高めてくれた救世主に対するお礼のメールかと思ったのだがそうではなかった。僕秩内に掲載した関連記事の削除命令と謝罪文を要求しているらしい。即対応したヨシナガ君もなかなか潔いと思った。

■「顔にそう書いてある」CG
しかもコレ、顔文字としてもイケるし。メインはこちら。ゲーム「せがれいじり」に出てきそうなキャラが盛り沢山。

■FACE
フラッシュは単純な物ほど面白いなあと思う今日この頃。私の芸術家魂に火を付けてくれました。

■Girls With Guns In Cinema And Television（訳）
昨日は“サンダル＆クツ下”のマニアを紹介した。どうやら最近ではひと味違うセットマニアがブレイクしている模様。“ピストルと女”マニアのサイトは多いが、こちらは映画やテレビに絞っている。どうも火曜サスペンス劇場風味が色濃い日本映画も置いていらっしゃる。国別はこちら（訳）

■オジギビト集会所・山陰本部
Scotch Brightで知った工事現場のあのオッサンコレクションである。

□「およげ！タイヤキくん」を流せ。ラジオ局を脅迫
で、逮捕ですか‥‥‥。私のように迂闊な発言をついしてしまう人間にとっては、なかなか住みにくい世の中になってきたようです。それにしても選曲が他人事とは思えないスバラシサです。名の知れたDJか、もしくはたい焼き屋さんではないかと推測。

■先日紹介した日経記事“達人３人がお薦めサイトを紹介”は（4/27参照）こっそりと待魂から侍魂に修正した模様。もちろん訂正文など一切ナシ。比較はキャプチャ画面でご確認下さい。オホホ。バーカ。
（HANAさん、情報どうもありがとうございます）