ケイタイ(電話)墓石


■Table Wrestling Federation（訳）
テーブルレスリングと言うジャンルがあるそうです。ありません。恐らく勝手に作っているのものだと思うがとても好感の持てる写真の数々が掲載されている。私はとくに藤原紀香や小池栄子のような「レスラーが好き」と言ったいかにも性欲が強そうなタイプの女ではないが、プロレス(観戦が好きな)男と言うのは意外に好きである。しかしK1とかPRIDEのようなまるっきり熱い系のファンで、エンターティナーなプロレスを小バカにしているような輩では困る。そしてもちろんエラソーに語るばかりで実践が伴わない男子も完全にダメである。
私などは幼少期より少年(のような)時代を過ごしていたせいもあってか、男子とは違和感なく話せるし遊べるほうなのだが、“プロレスごっこ”だけはさすがに出来ないので少し悔しい思いをする。ムリして参加して数回肋骨を折ったりしたので今はもうおとなしく眺めるしかない。別に男に生まれたいと思ったことはないのだが、こういう時だけは少しうらやましい気もするのだ。まあ男は、外の世界で真っ赤な他人と路上本気プロレスをしなければならないことが何度かはあるだろうからそのためには必要、と言うことかもしれない。 話はまた逸れたがそんなワケで、このサイトの感じはすごーく好きですね。バカなことに熱い人々。熱くてバカな人々。これは私の半生を通してみても重要なキーワードだ。ギャラリー必見。私もあれだ。これくらいなら出来そうな気もするが写真見たらけっこう顔面とか傷だらけ。なんで？


■Uri Geller's modelling experience(en)
日本では根強いファンも多いよね。ユリゲラーのモデル写真数点。数点だけどユリゲラーだもの‥‥‥。しかしシェービングが多いのは何か意味でもあるのでしょうか‥‥‥超能力者はわき毛を剃ると感度がよくなるとか？


■Julian's CG Site
ものすごくリアルで不思議なCG作品。こういうのには疎いのだが、CGって写真から起こすもんだと思っていたのでひどく驚いた。「え？人間？本物？作り物？」と言うなんとも微妙な雰囲気を出すのはぜったいに難しいような気がする。

★本日の超オススメコスプレ（かくれんぼにも最適）

■Teenage Blaster Worm Suspect Arrested
チャコさんから教えてもらった、ウイルスブラスター（日本語記事）の一種を作成したJeff君、なっとくの顔面一枚。ちなみに高校生である。ウイルス作成をナシにしても、このヘアスタイルはいったい‥‥‥。もしかしてサムライ気取り？それとも相撲取りか？個人的にはブラスターよりSobigの方をどうにかして欲しいんだけどね。


■イカ墨で描く水墨画コンクール結果発表
ジョージ(イカロード)さんとこで知ったイカ墨画。臭くはないのだろうか‥‥‥。あとネコとか寄ってきそうだ。それにしても特別賞を受賞された幹吾くん(6才)の作品は本気で芸術的だ。年齢を考慮しなくても、はっきり言ってグランプリよりはるかにいいと思う。今後立派なイカ墨画家になることに期待しよう。


■Homemade Sex Toys(en)
『自家製大人のオモチャ』と言うか、ハウツー自慰行為に近い。熟練したオナニストでなければ考えつかない非常に良くできたマニュアルである。こういうアホ発想を他に活かせないのか他人ながら気になるところだが、実は本物のアダルトグッズも売っている。こんなにパーフェクトな技術を披露して、売上げに響かないのだろうか‥‥‥。


■Hairstyle Runner!
昔こんなゲームがあったよね‥‥‥。下のモジャモジャを移動させてオリジナルヘアースタイルを作ろう。これは顔だけじゃなくて全身バージョンが欲しい。


■脅迫状作成スプリクト
メガ喫茶で知った脅迫状作成サービス。ほら、スプリクトをサービスに置き換えただけでこんなに悪の仕掛け人みたいになるね。あと、スプリクトとリスペクトとスクリプトとクリトリスとクリスマスとメガポリス。


×××
本日の後藤真希
ホットパンツがヤバかった。

フルタの、リアルフィギア高橋留美子の世界シークレットフィギアは以下の通り。もちろん自慢ですからみなさんどうか思う存分悔しがって下さい。
コレ！


■California Governor Candidate Deck of Cards(en)
やっぱり出たかのカリフォルニア州知事候補のトランプカード。しかしこのテのカードの中ではやはり2002年の自民党トレーディングカードが最強だったような気がしますね。写真のチョイスも内容も完璧だったもんなあ。


■Duct Tape Bikinis(en)
ポップアップ広告が出るが男子にはうれしいダクトテープ（ガムテープ）のビキニコレクション。パブかなんかで行われたショーのようで数はかなりある。なぜかボディペインティングよりもはるかに面白いしエロ臭プンプン。まあ脱毛には一石二鳥かもしれないが、剥がすときの痛さを考えると、勇気ある女性達には頭が下がる。そう言えばこの前テレビで川島なお美様が「前バリは痛いから絶対にいやあ〜ん」と言っていた。
ところでこんなフェチもあるんですね。勉強になります。＞「激痛体毛抜き(18禁？)」


■凶−１グランプリ（戦後最悪凶悪少年決定戦）
“昔は良かった”なんて言う人が多いが、今よりも権力者のパワーは絶対的だったと思うし、貧富の差・人種や地域的差別・残酷性についても決して良かったとは言えないと私は思っている。オカンの小さな頃には近所に住む精神薄弱者の女児が青年〜成人男性にヤられ放題で誰しもその件について暗黙していたこと聞いたことがあるし、じいちゃんなどは今でもなんの悪気もなく差別的発言をあたりまえのようにする。見方を変えれば、今よりもずっと狂った時代だ。
神田ぱんの日記で知った戦後の少年凶悪犯罪推移が実にわかりやすかった。エロビデオもビニ本ももちろんインターネットもなかった時代のレイプ事件の多さも目に付く。しかしこの結果も、閉鎖的な時代背景を考えると古い統計であればあるほど実際にはもっと多かったのではないかとも思う。
杉並切り裂きジャック（昭和39年）のような事件が平成の今起こっても、おそらくまたどこかの偉い人が「ゲーム感覚で」などと言うのだろう。分析しきれない行動を結論づけなければならない自身のプライドがそうさせるのか、それともその方が大人が喜ぶからだろうか。

人間、食うのに困れば、盗みを働くのです。

この言葉が最も印象的だった。
【関連】風野春樹（新・サイコドクターあばれ旅）さんの読冊日記＞書籍の引用として過去の少年犯罪が具体的に数件挙げられている。



田村角氏の法廷画作品6点がダイス毛(忍法ハトムギ)さんとこに載っていた。


■Hall of Technical Documentation Weirdness（訳）
現実にはちとあり得ないような注意書きから奇妙なイラスト注意書きのコレクション。数は多くないが、私自身も注意書きを読むのも見るのも大好きなので紹介。今とっさに思い出したのは、粘着性ネズミ捕りの注意書きで、小さな子供が身体ごとネズミ捕りにひっかかりもがき苦しんでいるイラスト。大きさからしてとてもあり得ない状況だった。あれはなかなか感慨深いものがありましたね。‥‥‥と言っても、電化製品のマニュアルはほとんど読まないんだけど。


■Women in Spacesuits(en)
宇宙服を着た女性が年代別に見られるサイト。映画やテレビから持ってきている画像だが、こうして眺めると宇宙服って機能的には進化したのかもしれないが、外面的にはさほど変化は見られないような気がする。管理人の方は、この全くと言っていいほど変化ナシの“かぶりもん”によほど愛着がおありのようでスキューバダイビングスーツのコレクションもしていらっしゃる。ホームはこちら。言われてみれば似てるよね‥‥‥。フェチの方々と言うのは日々色んな方向にアンテナを張り巡らせていらっしゃるんだなあと感心しました。
このサイトからは他にも得ることがあって、宇宙服というのは美人をより美人に、中の下を中の上に、ブスもまあまあ見えると言うことがなんとなく判明した。同じスッポリかぶりでも、スキューバの場合はなぜかダメだ。これからは写真に写るときは宇宙服です。

×××
「穴を掘る」（デイリーポータルZ）を読んで思い出したのだが、そう言えばウチでもまわし蹴り新聞（現在待機中のフリーペーパー）のわずかな空きスペースを埋めるために「ただただ穴を掘る」と言う企画を実施したことがある。この新聞はこれまで、仲間内での実際にあったハプニングやいたずらを記事にしていただけだった。唐突に発行を思い立ち、約一日で仕上げてタコシェや模索舎、青山リブロあたりに巻き散らすハタ迷惑なシロモノであったがこの「穴掘り」だけは予想以上に肉体労働したのでキョーレツに印象に残っている。レポートでもなんでもない構成だがサイトでこっそりと紹介していただけで、今回ニフティの記事を見ていたら、同じ穴なのにとなんだか気の毒になった。ちなみにあの穴は、生ゴミ＞近所の子供達の昆虫墓場＞憩いの焼却場と進化し、現在はコンクリートに埋め尽くされ駐車場になっているそうである。合掌。
紙媒体については来年辺りに再始動するつもり。


■Human Bone Jewelry(en)
一昨日は動物の骨、牙のアクセサリーを紹介したが今度は人間の骨。まあ人間も動物ですが、この場合PETA（動物愛護露出系ヤクザ）あたりはどのように対応なさるおつもりでしょうか。ちなみに頭蓋骨もあります。


■頭が悪そうな単位
俺アーカイブス経由spoilerListで知った単位、CHIN。 人格や行動などからアッタマ悪そーな人を見分けるコツ。このような企画をした人自身がアッタマ良くて、周辺に本物のバカがいないのでしょう、他にも色々ありそうなのに少しムリのある内容だった。


■Yossi Lemel(en)
イスラエル発グラフィックデザイナーの作品。一瞬、ベネトン広告かと思ったほど濃厚な作品が多い。


■Willy brush(en)
恥ずかしくて大きな声では言えませんが、ペニス拭きです。貴方の汚いペニスをキレイにてくれる筆だそうです。色んな用途に使えそうで（以下略）


□「みんな見てて…」自殺未遂実況中継

「わたし、今からこのクスリを飲んで自殺するわ。みんな見てて…」

錠剤を１つずつ飲み込んでウェブカメラで実況中継。結局警察が介入し、電話番号をちゃんと言ったと言うから、誰も見なければ早期解決してたんじゃないかな。
「見ててったら見ててよ‥‥‥見てて‥‥‥見ないと自殺しないわよ‥‥‥」
と言うか海外記事を読むと「見てて‥‥‥」とは書いてないのだがこの言葉はウケた。


□包帯3本盗んで逮捕

「包帯は何かになると思って盗んだ。自分の出身校で勝手をよく知っており、盗みを思い付いた」

お気の毒です‥‥‥犯人が。

■個性派ドナーカード
ナンバーワンよりオンリーワン(←クソですね)。ドナーカード（臓器提供意思表示カード）も個性の時代になったのだろうか。と思ったらそうではなくて、実際、公式のものでなくてもいいしカードの図柄などはどうでもいいそうで、文面さえきちんとしていれば問題ないそうである。むしろ画像などなくてもいいと。(参考) しかし思わず見過ごされないかなあ、と心配になるほど芸術的なドナーカード満載。デザインもまだ募集しているそうなので我こそはと思う方は是非。
実は53MEMOの方でドナーカードについて書こうと思っていてこんなサイトを見つけたのでトップに出世。 私には年中鼻がつまっていた時期があった。おかげで口をポカンとあけたかわいらしい小学生だったのだが、ある日ドラマの強盗シーンを見かけて私はいきなり焦ったのである。「これでは強盗に合った時にヤバいんではないか」そう言えば例外なく悪人どもは被害者の口をガムテープやらヒモで塞いでいる。これでは鼻呼吸の出来ない私などはもがき苦しみ死んでしまうではないか。まあそんじょそこらの凡人には想像できない発想だと思うが、なんせ私は天才児だったのでその辺は安易に予想できたのである。
私はオカンに強盗用にカードを作ってくれと命じた。もちろんオカンは自分で作れと相手にしなかったのだが私は神童だったために子供の書いたカードでは説得力がないと判断し、「娘が死んでもいいのかっ」と涙ながらに訴えたのだった。 「犯人さんへ・この子は鼻が詰まっていますので口を塞がないようにお願いします。絶対に声を出さないと誓います。」
定かではないがこんな文面だったような記憶がある。（犯人を怒らせないように「さん」をつけろと命じたのは確か）翌日はクラスのみんなに見せびらかして、強盗用カードブームの火付け役になった事も記しておかねばなるまい。
さて私はこのように、ドナーカードが生まれる何年も前から携帯カードを発明した天才児であり、こういった証拠を数多く持っていたのだがどれもこれも2日やそこらで紛失してしまい何一つ残っていない、嗚呼あれらをみんな残しておけば、私がどれだけ天才であったか証明出来たのにと本当の本当に悔やまれてならないのだ。ただそれだけ。


■cult sirens:Kumi Mizuno（訳）
B級どころのステキ女優ばかりを集めたサイト(で、いいのかな)Cult Sirensに、日本が誇るヴァンプ女優・水野久美さんのページがあった。それがあまりにもかっこ良かったので掲載。そうだ。海外のサイトでそれを認識するなんて実に恥ずかしい限りだが、確かに日本で世界に誇れる女優なんて水野久美さん(出演作品一覧)の他には誰もいないんじゃねーか、と思った。これからはKUMI MIZUNOの時代だ。それにしても現在の水野さんまで追っているなんて、マニアでなければ出来ない芸当ですよ、奥さん。


□節操のないミッキーマウス
ミキジ自己満足ページで知った、節操のないミッキーマウス。とにかく、自分でも異常とも思えるほどなんでもかんでもミッキーに関するものだとシャクにさわるのは何故だろうか‥‥‥。ちと頭がおかしいのだろうか‥‥‥。ディズニーマニアからいつ苦情がくるかくるかと割と楽しみにしているのだがさっぱりだね‥‥‥。それにしてもこれ以上儲けたいか、と言う気にさせるグッズである。タイガース便器なんかはけっこうですよ、はい。


■Splut Photo(en)
ウチで紹介するにはあまりにも美しすぎて気が引けるほど。グラスが割れる決定的瞬間を美しく撮っているサイトである。グラスオンリーではないがそれらが中心になっていて、「ほええー」とアホのように(いやまさにアホですが)眺めてしまう。カメラは良く知らないけれども、こういう写真は難しいんじゃないだろうか。


■パロディフォント(en)
前にもフォントシリーズ今度は映画、音楽(バンド)、他色々な企業のパクりフォントを一同に集めたページ。ここさえあればもうイラストレーターと格闘したり、海外フォントサイトを躍起になって探さなくていいのだ。


■ヤフオク・防犯用人形
まリンクで知ったセキュリティ人形。確かにいっけん人相は怖ろしいのだが、サングラスをはずすと‥‥‥。
胴体は空気で膨らますそうなので、淋しい女性は海やプールにお供させてしがみつきながら泳ぐと言うハイクラスな使用方法も可能だ。


■The Scout Walker Kama Sutra(en)
非常にごくろうさまな、スターウォーズScout Walkerの体位ブック。一見、性行為中画像とはとても思えないので壁紙(3サイズ揃っている)にして想像力をかき立てるのもいいかもしれない。誰にもバレないし。


■Where's Saddam?(worth1000)
フォトショップコラージュコンテストのworth1000による「サダムを探せ」。相変わらずクソ重たいがなかなかよい作品が揃っている。「そうか、このテもあったか‥‥‥」と、サダム逃亡阻止に一役買いそうな意義あるお題であった。

■和風味ドールハウス(D-side)
徘徊で知った、人形マニアの方のサイト。こんなコジャレたドールハウスはなかなかお目にかかれないのではないでしょうか。夢のちゃぶ台返しのショットも実に決まっています。このような楽しみ方もあるんですね‥‥‥。


■Meat Gallery(en)
肉アート。前にも肉帽子専門サイトがあって(現在消滅)あれも実に愉快だったが、こちらもなかなか暑さには耐えられなさそう(臭いがね)な芸術作品である。このページに載っている“心臓ブラジャー”(もしくは肝臓？)の画像をぜひ紹介したかったんだが、どうやらウチのサイト読者にもグロに弱い方がいらっしゃるようなのでその辺は自粛しておこう。でも見られる方はぜひ見て下さい。このジャーブラ、実にかっこいいです。それにしてもウチのサイトでグロがダメ、なんて人は、色々と大変な思いで見て下さってるんでしょうねえ‥‥‥(クリックするのに30秒くらい勇気を溜め込むとか‥‥‥)


■女性やオカマがものすごく希望を持てる巨乳画像(en)
今までで一番スキなサイトは？と聞かれると困るが絶対にベスト5には入るページがかつてあった。残念ながらこちらのページも消えてしまっているが、フツーの男性がセロテープを使い必死に胸を作る過程を画像で載せているページであった。バカに打ち込むあの姿勢が、実に感動的だった。こちらも似たような事をやっているサイトである。(nextで次々に見られるので必ずチェック)しかしかつての胸セロテープと決定的に違うところはやってる男性がオカマかどうかは知らないが、化粧をしている点である。化粧をしているだけで、姿勢が感じらない、ハッキシ言って感動的とはとても言い難いのだ。まあご本人もそんなつもりはないだろうから、前回見逃した方はコチラを参考にしてイザと言うときにトライして欲しい。


□カタツムリレース(en)
ぐっち(雅楽多い最終出口)さんとこで知ったカタツムリレース画像。やる気のなさそうーなカタツムリオーナーのお子様たちがイカしてます。



■胸毛コンテスト
a-e-i-o-uで知った、胸毛コンテスト。まあこれも好き嫌いが大いにわかれるところだろう。一般的に、胸毛はあまり好かれない印象があるのだが(あくまで私の印象で)、そうでもないのかもしれない。胸毛の生えてる男はなぜか胸毛をチラつかせる法則がある。ないかもしれないが私はそうみている。と言うことはやはり男性にとって胸毛は誇りでもあるのだろうか。まあ女で誇りにしている人はそうそうはいないと思うが。昔、男に数本の胸毛が生えていたのを発見し、毛抜きフェチの私は大喜びでそのうちの一本を抜いてしまったことがある。その瞬間エライ勢いで怒られたのにはひどく驚いた。普段は草食動物のようなおとなしい男が、である。うーん。
実は今、海外のブロッグとかで少しだけ話題になっているケツ毛写真があるのだが、あれもやはりご自慢なんだろうか。とりあえずずいぶん前に紹介した“尋常じゃない背中毛サイト”も再掲しておこう。
＞hairyback.com(en)


■ヤフオク「トリビアの泉のへぇーボタン★教えます」
ははは、面白いなあ。ヨシナガ(僕秩)くんが、“リアルトリビアへぇーボタン”を作ってここんとこ濃厚に話題になっていたんだが、なんと「そのサイトのアドレス教えます1000円から」でヤフオク出品されている。こんなことあるんだなあ。これからはヤフオク出品されて一人前の時代になるかもしれません。なりません。
ところで動画ファイルナビゲーターなどはタダで何十万もの人に教えたことになるのか‥‥‥。ううん‥‥‥もったいないねえ。
追加！

→ご本人から「僕秩のコンテンツとは無関係」とのお叱りをいただきました。 申し訳ありませんでした。

とのことです。ハッキシ言ってモーレツらしいです。そしてヨシナガくんが落札したいと申し出たとのこと‥‥‥。私も知りてぇ！
さらに追加！
けっきょく購入の申し出は断られたそうです。以上。

■Shark and Gator World(en)
ワニやカメの頭やコブラの剥製、サメの骨、虎のキバなどを販売しているサイト。どさくさに紛れて本物のワニも売っている。ワニ頭はいいな、ワニ頭は。うちのモッシュ(プードル)じゃ番犬にならないから、玄関にどろぼう除けに置きたい。あと万が一不審者に侵入されて犯されそうになった場合、即座にこれを被ろう。
よけいなお世話だとは思うが、どうもこんなの見せつけられた日には、全商品の信憑性が全てパー。じゃないかな。


■Vagina Origami（訳）
モザイクをかけなければならない折り紙を、私は初めて見ました。


■Photo Eye from Don Hong-Oai(en)
墨絵でもデジタルでもなく写真。中国発。 日本でも北の方に行くと、電車の中から墨絵のような風景に遭遇することがあるのだが、中国大陸はさぞかし墨絵だらけなんだろうなあ。こんな私でもちょっと、いやかなりしみじみと眺められる写真たちである。


■Pig Gig(en)
牛アートの真似だろうか、パブリックアートの豚オブジェを沢山写真に収めている。 牛とか豚はアートになりやすいのだろう。少し前には生きた牛・豚にペイントしてアートと称し調子に乗っていた人々がいたが、本物を使ったことに意義があるとでも思ったのか、肝心の作品自体はクソばかりだった。はっきり言って眉毛犬の方が100倍マシだな、あれじゃ。
そう言えばかつてウチのサイトでもブタ画像を散々ちりばめていた時期があるがやっぱり牛より豚の方がいいなあ。私はシャブシャブでもブタ派なのだ。（安上がりの女です。よろしく）


×××
ヤワラちゃんこと田村亮子が髪型を変えたのだが、記事内の写真を見て私は愕然とした。「あれ？けっこう似合うじゃん」と言う期待を裏切られた気持ちとともに、何で今まであの髪型を見過ごしてきたのかと思うと自分が自分でイヤになった。もちろんあの髪型とはチョンマゲスタイルの事である。しかも勝負時にはピンクのゴムである。 あのチョンマゲはじゃりん子チエの年齢でこそ似合う髪型であって、27歳の女性がチョンチョンしてなんの違和感もないのがそもそもおかしいではないか。みなさんはとっくにご存じだったのかもしれないが、私は恥ずかしながら今の今までその事に気付かなかった。ちっともおかしいとは思わなかったのである。貴方の周辺の27歳女性を思い起こして欲しい。もう立派なおばちゃんと言うことが出来るだろう。本人は決して認めないだろうがその辺がすでにおばちゃんなのである。インド辺りでは孫がいたっておかしくない年齢だ。そんな女性がいきなりあのちょんまげをしてきたら私はすかさず言うだろう。
「頭ダイジョーブですか？」
しかし私はそれを思わなかった。それこそがヤワラパワーである。ヤワラちゃんのなせる世界一の技、それは背負い投げでもすくい投げでも内股でもなんでもなくて“ちょんまげに違和感を感じさせないオーラ技”これであった。
だからもう、セクシー腹を見せようが、試合の前に野生の本能を見るために動物園に出向こうが、結婚式に何兆円かけようが、セミヌード写真集を出そうがもう私はTAWARAちゃんなんて言わないようにする。


■Pongo Mania!
ご覧！(下さい！の意)オチ(Scotch Bright)さんとこで知った粘土Blog。Pongoと言う色粘土を使って想像力豊かなシンプルオブジェを毎日アップしている。どういうワケか現在のところ過去ログや他ページに飛べないので詳細はわからないのだがこれはプロの仕業だろうか‥‥。朝っぱら(いやもう昼ですが)感動の芸術作品を鑑賞できて幸な気分になった。今日はもうこれだけでいっか‥‥。

■ビックリハウス鰤伝説
渋谷のタウン誌から始まり、いつのまにか新語を生み出すほどの巨大なパワーを持っていた投稿雑誌「ビックリハウス」(宝島社) をご存じだろうか。私でもリアルタイムではないのだが、“オールナイトニッポンを徹夜で聞けるくらいのお兄さんお姉さんの雑誌”と言う印象がある。
かつて投稿作品をせっせと送っていた少年少女たちは「ハウサー・ビックリハウサー」と呼ばれ、のちに有名人になった人が数多くいる。彼らの作品を集めたページがここ。石仏くんとこで知った。
渡辺いっけい（俳優）・大槻ケンヂ（ロックミュージシャン/ＳＦ作家 ）・清水ミチコ（タレント）・常盤　響（グラフィックデザイナー/写 真家）・犬童一心（映画監督）・佐野史郎（俳優）・鮫肌文殊（放送作家）・吉村智樹（ライター/放送作家)、そしてナンシー関（消しゴム版画家/コラムニスト）の投稿作品を引用しよう。

ヘンタイよいこ新聞　＜ビンボー編 ＞
中学の時、同じ部に大沢さんと木村さんがいました。その二人はとても仲良しで、ある日「ねえ、チリ紙 おごるからトイレにいっしょに来て」「えー、トイレ・・。何枚おごってくれる？」「じゃあ２枚」という話をしていたのを覚えています。
東京都　関直美

それにしても渡辺いっけいの作品数はすごい。ボツも含めたらどれくらい投稿していたのだろうか‥‥‥。思い立ったら投稿してすぐに反映されるネット時代の今、もう二度とビックリハウスのような雑誌は出ないと思う。でも似たようなことなら出来るかもしれない。企画してみようかナ、とまた変なビョーキが‥‥‥。9月からはめいっぱい忙しくなると言うのに‥‥‥。
ビックリハウスについてもうちょっと知りたい方は水本犬太郎氏のビックリハウスは、なにがビックリだったのか がおススメです。


■OMIAI☆ネット投票
写真家（変身アーチスト）澤田知子さんのお見合い写真30枚、もちろん全員ご本人である。ネット投票も出来る仕組みになっているのだが、ポーズと表情が本当によく衣装にマッチしているのには驚いた。写真家兼表情作りのアドバイザーとしてご活躍出来るのではないだろうか。サイトの雰囲気も良かったのでお見合いページにリンクさせて頂いたがトップページでは自動証明写真機撮影の400人分証明写真が見られる。ちなみにライターの澤田晃宏さんは弟さんである。


■Legitimate Art(en)
イスラム教の女性がすっぽり被るブルカ。最近ではこんなブルカバンドが登場し話題になったが、こちらはそのブルカのアート作品である。神聖なものなんだろうがこんなに茶化してダイジョーブだろうか‥‥‥と思ったが、写真を見る限り周辺の方々はシカト状態、はっきり言ってやってる本人はドッチラケではないだろうか。次の作品は頭の先を尖らせてみてはどうですかね。ちょっとは注目されると思うんだけど？
※conceptual artをクリックすると全部のブルカが見られます。


■PETA AD（訳）
今日はネタ数が少なかったので久々PETA(動物愛護露出系ヤクザ)の最新露出でも載せておきましょうか。象虐待反対運動キャンペーンでPETAが起用したのはオーストラリア出身のスーパーセクシーモデルImogen Bailey。鉛の足かせをかけられた象をイメージしているそうですが‥‥こんなにお尻を突き上げる必要があるのでしょうか。ありません。


■Strange Food(en)
ゲテモノお菓子。ちょっとゲテモノ関連を見ていたらB級食品博物館で『かいこのさなぎ、いなご、蜂の子、ざざむしの詰め合わせ大和煮』なんてのが載っていた。これ、縁を切りたい取引先へのお中元には最適だと思った。


×××
私が書いた、今朝の53MEMO冒頭挨拶、『おはよう諸君。』ってなんだったっけなあーと思っていたんだけど今気付いた。アレだ。所長だ。バカヨシキ所長（Inferno Prison/残酷女刑務所）の挨拶だ‥‥‥ああ、恥ずかしいなあ。
「私は昨日、歌を作った。みんな聞いてくれ！」
とクラス全員の前で歌い、そのメロが、鉄腕アトムの「空を超えて〜ラララ星のかなーたー」のまんまパクりだった（本人無意識ですよモチロン）とあとで知った時のあの恥ずかしさと同じくらい恥ずかしい。確か歌詞は歴史に残る最高傑作だったはずなんだけども、アトムパニックですっかり忘れてしまっている。惜しいことをしたなあ。

■Couple or not?(en)
カップル当てクイズ。モノクロのせいだろうか、なんとなく60年代風味の写真。かわいいようなかわいくないような女子と、かっこよくないようなやっぱりかっこよくない男子陣。意外なカップリングが多くて一発正解は1組だけだったが、日本人の場合もっとわかりやすいんじゃないかな、と思う。でもけっこう面白そうなので誰かジャパニーズバージョン作って下さい。私は犯人似顔絵コレクションを作成中なのでダメです。それどころではありません。


■Robert Pershing Wadlow（訳）
歴史に残る世界最大の男性、ロバート・パーシング・ワドロー氏の功績を讃えるページ。実に温厚で優しい性格だった(とされる)ロバートさん、'Gentle Giant'の異名を持つ彼の経歴や活動、写真が見られる。ヘルニア手術後の2才から伸び始め、22才で他界するまで伸び続けていたと言う彼の身長は最後の計測時に272cmもあったそうだ。現存する背高ノッポ231cmをはるかに上回っているのだが、「なーんだ3mはいかないんだー」といまいちピンと来ない方も多いであろう。そんな方にはこれでもかとお教えしたい。
「5歳の時にすでに163cmもあったのである」
2mを超えたのは11才の時。どうだまいったか。ビックリ仰天しただろう。


■金井画報
SMスナイパー愛読者ならご存じの方も多いと思うイラストレーター金井清顕氏のサイト。軽く18禁と言うことで。今日は朝から海外のエロ画家をまわってみていたのだが、色彩とか構図がSMの粋を超えて気に入ったのがこの作品集。対象は全く異なるがプラモ箱で有名な故・小松崎茂氏をなんとなく彷彿とさせるタッチだからだろうか。海外のアーティストが描くとこうはいかないような気がする。
ところでエロに関してだけは海外ものはちっともグっとくるものがないね。カワイイ・カッコイイで見ることはあっても、リアリティがないのか、湿度(気象庁の言うところの不快指数でしょうか)が低いのか、『卑猥』と言う言葉がまるで浮かんでこない。熱海秘宝館のあの汚らわしさが微塵もないからつまらない。小学校の時、インディアンの娘だとホラを吹いてまわったことがあるが、やっぱり私は生粋の日本人だと言うことでしょうか‥‥。

■コンクールチャンピオンアンゴラな生き物
これがウサギに見えるバカいますかー？ゴメンナサイ。先に謝っておく。だいたいウサギなんてオンナコドモのための動物であり、つーか私は女ではあるが、こんなアマちゃんな小動物はなんの魅力も感じないし、しかも最近知ったところによると性欲満点でヤリまくってるっちゅう話ではないか、気に入らん。
と、思っていた私がバカでした。この写真のカタマリをとくとご覧下さい。毛玉でも真綿でも化け物でもウー(ウルトラマン)でもなくてウサギちゃんです。ウサギ界では有名なのかもしれませんがウサギと言えばピーターラビットとウーロンくらいしか知らなかった(ノバウサギはウサギと認めません)私にとって、彼らは衝撃そのもの。「このカワイさは絶対作りもんに違いない。こんなかわいい生物がこの世に存在したら私はいったいどうすれば‥‥‥」とあたふた色々調べてみたらやはり本物でした。まあ確かに長毛を刈るために品種改良された種類だそうだが確かに生きている。この物体が動き、ご飯を食い、あのコロコロの糞をして、そしてほっときゃいつまでもヤリまくるなんて、ホント信じられない。HOMEはこちら。


■Composite Drawings(en)
ミシガン州警察による犯人似顔絵集。性犯罪が多いのだが、いやまさかこの犯人は『おいしいアレ』で広告業界を一転させた某1101さんではないですよね？

どうしても右の似顔絵と比較していただきたく過去のニュースから引っぱり出したのがこの2001年わいせつ男逮捕の記事。
女子生徒の似顔絵でわいせつ男御用

女子生徒が事件の記憶を基に描いた犯人の似顔絵が、同容疑者にそっくりだったことが逮捕につながった。

そっくりとかの問題ではなくこれをはたして“似顔絵”と言っていいものかどうか‥‥‥。私は地元町内会でも有名な図々しい女なのですがそれでもこれを似顔絵だとはとてもとても‥‥‥。


■死んだフリ写真投稿(韓国版)
韓国版と堂々と書いておきながら、実際は不明。まあアッチ方面と考えていただければよろしい。つい先日も死んだフリ投稿プロジェクトDead Exposure Projectを紹介し、“死んだフリ”に対する私の熱い思いをこの時とばかりにぶちまけたばかり(8/14)だが、こちらのサイトも非常に面白く、達人と呼ぶにふさわしい人々も写っていらっしゃる。まあワタクシの域に達するには、越前龍馬(テニスの王子様)風に言うと「まだまだだね」と言うこともできるのだが「いやーこの道もなかなか険しいものだ。後輩どもにまだまだ負けられん」とこれからも精進していく決意を新たにした。
あーちなみにこの前書き忘れていたのだが、“死んだフリ”の醍醐味はなんと言っても淡々と死体演技をしながら驚かす対象をじーっと待っているときのあの感情。笑いを押し殺しながら、（嗚呼、私ってなんてかわいいのかしら‥‥）まあ言ってみりゃいつもの「自分大好き」、基本はいつもこれですね。私とてバカじゃありませんから実際かわいくもなんともないのは充分わかっていますけどね、と言うかいちいちお前らにメールで指摘されなくてもわかってるよっバーカッ！


■どじょうすくい練習グッズ
さて上記の内容から、何事も精進が必要であると言うことを理解いただけたのではないかと思う。しかし、こんな私でも“どじょうすくい”に家元が存在していたとはやはり驚愕した。驚いたと言うか悔しい思いだ。ari(ant-eat-ant world)嬢が今買いたいと恥ずかしげもなくサイトで公開していたので知ったこのサイトだが、そういえば彼女は『０点』著者近影にもこんな画像を使用していることから、もしかしてどじょうすくいの名士なのかもしれない、恐れ多い人物なのかも知れない、とフト思った。 これなら私だって家元を名乗ってもいいのではなかろうか。『死んだフリ保存会・土屋流家元・大師範 土屋　遊』と名刺に刻み込んでも誰も文句は言えないんじゃねーかと言うことだ。長年の功績をたたえメールの最後にこう記して、尊敬を集めてもいいじゃないか。どうせならTシャツにプリントして販売しても誰も文句は‥‥‥。と言うわけで、こちらのサイトは色んな意味で素晴らしいサイトです。「自分大好き」を日々の行動の基本にしているワタクシでも、こちらの師範には完敗しました。私だって貴社の社員研修にどうですかと言ってみたいものです‥‥
（いや私だって金さえあればこのくらい‥‥‥と実は思っている）


■Disney Pr0n(en)
私の大好きなディズニーポルノである。18禁である。私は本当にこのテのナンセンスが異常に好きで、それは子供の夢をブチ壊すからなのだろうと今の今まで思っていたのだがよく考えたらそうではなかった。そうだ。ディズニーランドで、子供をガンガンはねのけながらミッキーマウスの着ぐるみに突進してなぜか「キャーキャー」悲鳴をあげながらいきなり抱きつき、言うなれば強制猥褻罪を正々堂々と実行しているピンクハウスのあの女どもこそにこの画像を見せたい。足引っかけて転ばすくらいじゃ満足できない。もの凄く見せつけたい。本当にディズニーランドは魔法の国だよね。狂人ですよ、あの方々。


□Thai man dies laughing（訳）
ぢょおうから、タイ発の“笑い死に”報告を受ける。あまりにも羨ましいので日本語記事はまだのようだが皆様にも出し惜しみしないで報告しよう。
しかも聞いて下さい。『寝ながら笑って死』と言うから、これは人類における最も理想の死に方ナンバー1と2を一緒に実現していらっしゃる。もの凄く崇高なお方に違いない。 寝ながら不気味に笑っているこのお方の奥様がたたき起こそうとしたらしいのだが実際に目を覚ますことなくそのまま昇天してしまわれたらしい。53MEMOの読者ならわかると思うが私もつい先日笑いながら目が覚めている。もしかしてあの時起きなかったら‥‥‥そう思うと、ネタ的になんだか惜しいことをしたな、そんな気もしてきた。

■Chill-Out Rooms
さくらいちか(ビバリーヒルズ201)さんのトコで知った未来家具。テレビでも宣伝しているらしいが有名なのだろうか。なんじゃこりゃ、と思ったのだがどうやらこの中に入って不思議空間を味わうとのこと。私にリラクゼーションは必要ないが欲しい。31個のクッションから出来ているとの事だが、まさか例のジャパネットたかたのエアーマックスマットレスはこれにヒントを得たとか？まあ“たかた”はどうでもいいとして私がもっとも注目したのはこれ。

* 目安としまして収容人数大人二人程です

目安どころかこれが目玉、これこそがこの商品のウリですよ。大人二人程度‥‥‥あんに3Pも可能と言うことも匂わすところもさすが商売上手です。
‥‥‥フト似たような商品があったな、と思って探したらあった。雲ルーム。前に紹介したときの文章(5/22)をそっくりそのままここでも使わせてもらおうか。

子作りスポーツ（性行為のことですよ）には非常に向いているような気がするがどうだ。
持ち運びも充分可能であるので簡易ラブホとして商売を始めるには最適ではないだろうか。

考えることはいつも同じだな、私は。


■Printed Toilet Paper
いやもうトイレットペーパーに印刷なんて物珍しくもなんともないのだが品揃えがなかなかよろしいです。こうなったらウンコとか血とか事前に印刷しておいて、拭いたあともあまり汚ならしくならなような工夫が必要ではないでしょうか。まあ拭く前から汚らしいと言う欠点もありますが。


■Tank is canvas for Iraqi kids（訳）
ぐっち(雅楽多い最終出口)さんとこで知った記事。イラクの子供達が、戦車をキャンバスに明るい絵を描いている。全てこんな風にペイントしたら少しは死者も減るんじゃないかな。(甘いか)


■Boozy Bride In Wedding Reception Bust(en)
昨日ヘビとワニの決闘で紹介したエキサイティング花嫁の写真が期待以上の風貌だったのでこちらにも載せておく。たしかに活動しやすそうなウエディングドレスだし、なるほど活発そうな胸元のハートであり、いかにもカッカきそうな面構えではある。感心した。


■エアーマックスマットレス・ヤフオク出品中
moriさんから教えてもらったヤフオク出品。どうやら世界でひとつのあのマットレスの模様。質問欄を見ると、やはりジャパネットたかたに当選した方らしい。ばらしても履けると言うことを初めて知ったが知ったと言ってどっーってことはないと言うことに今気付いた。

■Am I Governor or Not
激戦のカリフォルニア州知事をネット投票で決めちゃおうと言うサイト。ドメインまで取ってごくろうさまでございます‥‥‥。しかしザッと見る限りでも、よくもここまで集めたなあーと感心する人選。ここまでバカらしすぎると脱力的笑いを超越し一種のトリップ感覚が味わえると言う見本とも言えるサイトである。


■Jailhouse Photos
もしかしてもしかしたらアナタの部屋よりオシャレさんかもしれない刑務所内フォトグラフ。


■Good Vs. Evil
サイトURLを善悪のパーセンテージで鑑定してくれる。Rate a web siteの下フォームにアドレスを記入して[GO]ボタンを押すだけ。ちなみにうちのトップアドレスをご覧下さいませ。これからは私のことを悪女のマスクを被った天使のような女性とでも呼んで下さい。もちろん処女です。
トップ・http://www.wtbw.net/＞＞＞1% evil, 99% good
メイン・http://www009.upp.so-net.ne.jp/wtbw/＞＞＞4% evil, 96% good
英語版・http://www.wtbw.net/geisha/＞＞＞39% evil, 61% good


■Great White Shark Pictures
X51 ANALで知ったホオジロザメ写真。映画のジョーズそっくりじゃん！と思ったのだがそれは逆で、よく考えてみたら、ジョーズのサメが本物ソックリだったワケか‥‥‥。意味わかる？わからなくてけっこう。とにかく写真は本物だって事だ。驚け。私は驚きました。


■Gay Figuren(en)
dada moreで知ったフィギア。携帯置きがステキで気に入った。
このポーズは、素人ではサマにならないなかなかなもんですゾ。


■アメリカおかしな法律
カトゆー家断絶経由さむいし。で知ったヘンテコ法律コレクション。

息がネギ臭い子供は学校に行ってはいけない。

ほとんどウケるのだが、どう考えても矛盾している法律がコレ。

キスは好きなだけ長く続けてかまわないが、五分を超えてはならない。

うーん‥‥‥悩むなあ。



■Twister Duvet Cover
“人類の進歩と調和とせつなさと心強さと”で知ったツイスターゲーム付き羽布団。健全な当サイトでこんな卑猥なお布団を紹介していいのかどうか散々悩みましたがまたアダルト入りしたらしいので人のいい私はカテゴリに恥じぬよう頑張りました。
ツイスターゲームってなんだろうと言うバカのためにこんなハレンチページもご用意しております。＞人間愛！パーティーゲームの定番ツイスター


■WE LOVE ARNOLD.COM
シュワちゃんラブサイトであってシュワちゃんラブサイトでない、あくまでもアーノルドにこだわったファンサイト。新しいのでまだまだだが親指ページがちょっとオモロい。数が欲しいけどね。


■Yo, God! God Detectors
神様探知機。まあどうしましょう。こんなのがあったら何も出来ません。

■Chinese Public Health Posters
前にJapanese Medical Prints(日本の医学浮世絵大和絵など)を紹介した事があるがそのページ内にある中国の保健予防などのレトロポスター。半グロから、わかりやすくカワイイグラフィックまで。医学に興味がなくても、こういうのはホント、面白いなあ。


■Lunchbox AD Collection(en)
ランチボックス(お弁当箱ではなくランチボックスですっ！！)のアンティック広告コレクション。


■ミスピーチ
まリンクで見たミスピーチの紹介ページ。私も後藤さんをモーレツに応援します。どのへんがピーチかと言う疑問も含め、応援します。
あと藤田さんは幽霊部員でしょうか。


■逆さメガネの話
上下が逆さまに見えるという上下反転メガネ、その体験記を「まx(hard で loxse な 日々)」さんで知った。 感じたことのない感覚、見たことのない世界、夢の中で遊んでいるような気分だというその貴重な体験がわかりやすく書かれている。『違和感を求める遊び』と言うコーナーもあって体験談を募集中。

■性　教育　教材
日日ノ日キで知ったページ。以前にこの“家族計画協会”は紹介したことがあったがこんなページがあったとは知らなかった。それにしてもこの期に及んでまだ生徒に羞恥プレイですか‥‥‥

生徒にエプロンをかけさせてみるなど、アイデア次第で一体感のある楽しい性教育ができます

ぜんぜん一体感のある楽しい性教育なんかじゃないと思う。
ところで前に神田ぱんが、PTAで娘と一緒に「女子が気持よくなるためのセックス」とかなんとかの講習会があったと言っていたが、オーガンズモデルと言う子宮モデルはオーガズムと何か関係があるのだろうか。もしや「気持よくなるため」の教材であろうか。

■植木鉢アート
と、言うべきなのでしょうか。でしょう‥‥‥ね‥‥。

■Dead Exposure - Photo Project
私は幼少の頃から死んだフリをするのが大好きで、多分死人を演じるとそんじょそこらの女優にも勝るはずなのだが残念ながらそんな機会はないので言ってみれば宝の持ち腐れである。 よく玄関先で倒れている演技を帰宅してきたオカンに見せつけたものだが、その度にまさに半殺しのめに合わされるので、やはり私の演技はそうとうにリアルだったことが伺える。 いやしかし、息子のオンには一切通用しないようで、私の死体を目にしてもヤツはちっとも動揺しないのである。横たわるこの身体を踏みつけて何事もなかったかのように部屋に入る。そう思うと、もしやオカンはやはり血の通った母だったのだろうか、半殺しのめに合わせても、やはり娘の死は恐ろしいのだろうかと胸が熱くなる思いだ。それとも私の演技力が落ちたのだろうか。最近やってないので今度オカンに試してみよう。
ええとすっかり前置きが長くなったがこのサイトはカンタンに言えば死んだフリ写真を投稿するプロジェクト。素晴らしい。なぜこんな素晴らしいサイトがいままでなかったか。まだ投稿が少ないのでガンガン参加してくれたまえ。まあドシロウトのキミらが、授業中に死んだフリをしたまま寝てしまい停学になった私に勝てるとは到底思えないけどね。ガッハッハ

■Neplex
またこんな乳首保護グッズが出ていますよ。 見ようによっては乳首増強器にも見えます。 乳首グッズとしては過去に紹介した対抗商品・乳首ポッチや、ハイソなアナタにぴったり高級毛皮乳首ウォーマー、またおしゃれなアナタに乳首ジュエリー等もぜひご参照下さい。

□ペン１本で銀行強盗、無視され逃走も逮捕

容疑者は「金よこせ」と書いた銀行備え付けの紙をカウンターで女性行員に渡し、ボールペンをちらつかせて現金を要求。
相手にされなかったため、今度はカウンターに飛び乗り、「静かにしろ」「金よこせ」などと大声で脅迫した。それでも銀行側が金を渡さなかったため、そのまま逃走した。

ミキジ自己満足ページで知った仰天ニュースだが、ボールペンをどのようにちらつかせたのだろうか。まさかグルグルとまわしたのでは‥‥‥。それにしても、私が今まで今世紀最強の強盗凶器として認識していた「がちょう」(鳥です。もちろん)といい勝負だ。結局50メートル逃亡した時点で捕まったらしいがはたしてこの距離は逃亡といえるのかどうかそんなオチまでついている、久々のヒットニュースであった。
つーかまさかこの方のボールペン、実は中身が特殊なナイフだった、なんてことはないだろうな‥‥‥ないよな‥‥‥所持金20円だもの‥‥‥。見逃して欲しいですね‥‥‥。

■ドラゴンボール・コスプレ
ヨシナガ(僕の見た秩序。)くんのとこで、実写版フリーザが見られるがそれがなんともリアル。と言うわけで、ドラゴンボールZの実写版ムービーを記念して、サイヤ人コスプレと言えばこの方、と言う半デブDerekさんを紹介します。つーかなんにでも手を出しています。こんなものにまで真剣に取り組んでいらっしゃいます。

■頻繁に心臓が逆さまになるヤフオク出品者
カセテ[.‥.]で知ったヤフーオークションコメント欄である。海外から日本人向けに出品しているガイジンさんで、返答にはかなりご熱心。そうとうに寒いジョークを飛ばしているはずなのだが、それもこれも利用している翻訳サービスのマジックでハイレベルなユーモアになっている。

スヌーピーはお砂糖が大好きで虫歯がありこの容器には塩お入れておけば虫歯がふさがれるかもねハハハ、、、、、
スヌーピは長い飛行機の旅から いたちとしたしくなり ゲイ厶している所喧嘩おされいたちが あのーーーー臭いーーーーーの物お後ろから出されスヌーピーの体中に あの臭いにおがつき あなた様のお部屋まで その臭

なかなか良い品揃えだが落札者は頻繁に心臓が逆さまになってぶっ飛んでよく家の屋根に穴があくらしいのでお気をつけ下さい。

□ファッションとしての「505i」を提案
少し前の記事になるが吉田アミ(日日ノ日キ)さんとこで知った、ドコモのクラブイベント、その模様である。どうもこの記事を読んだ限りでは本気なようである。モデルさんたちも相変わらずのモデルウォークでもって派手なポージングも交えながらかっこつけている。どうだろうか、かっこつけられるものだろうかと私は考える。そしてこれら「505i」の全てが一斉に鳴りだしたら‥‥‥そんなことを考えたら、やっぱりこのイベントはギャグであると言うことに脳内決定した。じゃなきゃやってられん。

■マウス・テレフォン
屋根裏(屋根裏)さんとこで見たマウスの決定版である。スゲー！とは思うのだがしかしこれ、そんなに便利だろうか‥‥‥。

■それぞれワケありの一人デモ
ぐっち（雅楽多最終出口）さんとこで知った記事。世界一斉反戦デモの時は心底うんざりしていたものだが、はたしてあの時、この光景を見たら私はどう思ったか、そんな事を考えた。そうだ、私はデモが嫌いなわけではない。むしろ好きなのだろう。集団で大きな力になるのがいやなのだ。大きな力でないと太刀打ちできないのはわかっているが、それでも集団と言うだけで何か薄汚れたものを感じてしまう。私は仲間意識が異常に高いくせに、なんというひねくれた性格だろうかと自分でも思うのだが思ってしまうのだから仕方ない。 そしてあの時、デモと聞いただけで「ケッ！」と思っていた私が、この写真を見て「うっ」と思った。 集団パワーにはビクともしなかった私でも、この力強い写真に突き動かされるのである。私などがなにかを思ったところでなんの解決にもならないが、それでも無駄ではない、いや無駄かもしれないがこの美しさったらなんだ。多けりゃいいってもんじゃねえ、一人で立ち上がれと私は言いたい。だから私はいいかげん、ドライブスルーでポテトにケチャップつけてくれない歴5年の近所のマクド店頭で、正式に一人デモを決行してみろ、セコセコとフリーペーパーにマクドの悪口なんて書いてないで立ち上がってみせろ、と、私は私に言いたい。



■おっさん壁紙
頻脈のすすめ で知った中高年男子限定の壁紙である。他にも作って欲しいおっさんは沢山いるのだが、かなりマニアックな“国見の監督”まであるので感動した。

■「駅・寝・人」STBの世界
ari(ant-eat-ant world )嬢とこで知った、STBの世界。これはStation Bivoacの略で「駅寝」を意味する造語だそうである。駅のベンチで寝ることがこんなふうに、しかもロマンチックに進化していたなんてボク全然知らなかった。そしてSTB憲章なるものが存在していた。

旅を愛し、旅の原点の＜ビバーク＞を愛する。
最終列車が出るまで寝ない
そして、人との出会いを大切にする。(抜粋)

STB必携グッズには虫対策としての細やかなガイダンスまであり、虫除けスプレーはベトベトすると気持ち悪いとのことでさらさらタイプを推奨して下さっている。なんて親切な‥‥‥。
いやしかし、読めば読むほど私が過去に体験してきた『駅寝』、あれはこちらでおっしゃるところのSTBとはほど遠いような気がしてきた。そもそも私は＜ビバーク＞を愛していないし、人との出会いを大切したためしがない。ゴツゴツしていても平気だし、布団があるとするなら新聞紙だった。だいいち『駅寝』は終電に乗り遅れた酔っぱらいがするものではなかったのか。金のない貧乏人が仕方なくするものではなかったのか。さらさらタイプを選んで購入できるほど金持ちの道楽だったのか。また知らなかったのは私だけかよ、おい。

■Pure Products USA(en)
洗練されたセンスの、愛国心に溢れた濃厚グッズ。ジーサス聖書ベルトが最高にオススメ。

■Erik's Chopsticks Gallery
箸ぶくろコレクションは紹介したことがあるがこちらはその中身、古今東西・箸のギャラリー。かなり豊富な品揃えで、ご覧の通り、川上 賢司大先生の珍道具までチェックしていらっしゃる。

■牛の一生（小牛田町ホームページ）
『人類の進歩と調和とせつなさと心強さと』で知った。このかわいらしいイラストを眺めていると、Peta（動物愛護ヤクザ）の過激戦略の方がずっとおとなしく感じてしまうのが不思議である。私がおかしいのだろうか。まあ確実にPETAはおかしいのだが、どちらかと言うと麻痺しているのはこの「牛の一生」の方じゃないか？やはり私が‥‥‥いやPETAが‥‥‥。

■女の子の、女の子による、女の子のための48手ギャラリー
クリック順が多い順に画像が並んでいるそうだがどうやら『碁盤攻め』が一番人気のご様子‥‥‥。女子のための...とのことだが、これは男子も参考になるのではないだろうか。ちなみに最下位は『首引き恋慕』。結局顔見たくねーってことか？

ベット、キッチンの流しのフチ、おフロの浴槽のフチなどで楽しみたいね。 すごく深く入ってる彼をカンジながら乱れちゃおう。

‥‥‥だそうです。私が言ってるのではありません、念のため。あ、しかし私もキライではありません、念のため。
四十八手と言えば、最近四十八手・長襦袢なんてのも出ていたが、私はシーツとか、布団とかにプリントしてあると実に便利だと思うのだがどうだろう。そのような商品はないのだろうか。調べたのだが枕カバーでさえ見つからなかった。バッカだなあ〜。どなたかメーカーさん、アーチストの方、ご検討宜しくお願いいたします。

■Drawings of aliens by the children(en)
キッズが描いたエイリアン‥‥‥。こういう子供の親はだいたいがUFO信者なんだよな‥‥‥

■Hollywood Costumes(en)
アナタもこれであの映画のあの役になれる！なりきれる！コスプレから小道具まで、もの凄い数が揃っている。

×××
今日のオマケ画像
■カリフォルニア州知事になる可能性42%の男のアレ(en)
意外とアレです。万が一のことを考えてもちろんダウンロード済みです。

■国生の「まだまだ続くぞ」ひとりごと
ohsamu(hohbukuro)くんのはてなで知った、国生さゆりの貴重な日記である。「愛しき者へ」で新たな魅力を発揮している彼女、昼メロ女王の予感さえあるのだが日記を読んだ限りではなんとも‥‥‥。

！マーク多すぎだってば(^_^;)　、でもそれほど力の入る、１週間になるんですもの！。ごめんあそばせ。。
最後の最後まで、応援宜しくお願いするわね。!(^^)!　ご覧にならなかったら、許さ なくってよ。（BY薫）

※薫は役名
一日の顔文字使用数　最低2〜最高6（土屋　遊確認）

□赤ちゃん泣き声の翻訳機がお目見え
雅楽多最終出口で知ったバブリンガル(勝手につけました)。犬にネコ‥‥‥そして赤子ときたら次はやはり皆様ご待望のカメリンガルも夢ではなさそうです。この季節ならセミリンガルなんてのもいいかもしれません。やはり小動物より昆虫です。仕草や動作だけでは計り知れないものがありますから。いやでもちょっと待てよ‥‥計り知れないと言う点では、やはり自分翻訳機が欲しいですね。世界中で一番知りたいのは自分です。むしろその他にはなんの興味もない事を忘れていました。犬もネコも赤子も鳴きたいだけ鳴けばよいのです。どいつもこいつも勝手にしろと言いたい。つーか自分の子供の翻訳くらい自分でやれっつー話ですね、実際。

□ナンシー関　消しゴム版画展「なんし〜！　かむほ〜む！！」
日日ノ日キ経由“人類の進歩と調和とせつなさと心強さと”で知った記事。“Web東奥”ではよほど力を入れてるのだろう、特集ページまで組んで日々情報を掲載している。8月1日から17日まで開催しているこのイベント、入場者は昨日で5000人突破したそうだ。そんなことより3日のライブナンシー作品とダンスコラボである。

ダンスと音楽のライブが行われ、築約七十年の古民家やナンシーさんの作品との共演が幻想的な雰囲気を醸し出した。
椎さんは、スピーカーとマイクでハウリング現象を起こしたり、特殊な弦楽器を演奏したりした。鈴木さんはその音に合わせて、古民家やナンシーさんの作品と対話するかのように庭や廊下、部屋を移動しながらダンスを披露した。

幻想的と言うより、幻覚的に近いのでは‥‥‥。ナンシー関はこれでいいのだろうか、どうでもいいのだろうか。まあ問いかけたところで返答があるはずもないが、フリーズ中の浴衣少女(画像・ダンスとやらを見せられている)にとってトラウマになることは間違いないだろう。つーかこれはいわゆる児童虐待に近いよ、こりゃ。

■菊地桃子（及びラ・ムー）の歌番組出演映像アーカイブ
こちらも“人類の進歩と調和と....”で知った。ちょうど先日Mステでアナウンサーが「平井堅さんは、今日！初のダンス披露して下さいますっ」と言ったを受けて当の本人が
「いや、でもラ・ムー程度ですよ」
と言っていたのを思い出した。私は赤の他人ながら、「うわっそんなこと言っていいのかよっ」と思ったものだ。その“ラ・ムー程度”がさっぱりわからなかったキミ、ここで見られます。

■ファミコンコントローラ型クッション
Scoobiesで知った記事。Iコン、IIコンの2種類あって2004年3月に登場するらしい。絶対の絶対に欲しいっ！

■Animal Logic(en)
Woo! LaLaで知ったこのサイトはデジタルカンパニーだそうだが、そろそろリニューアルしようかなあと思っていた私のやる気も一気に失せた、それほど心の底からカッチョいいサイト。マトリックスのフィルムも手がけたようでMATRIXスクリーンセーバーがダウンロードできるページもある。しかしオススメはこのプレイページ。眺めても遊んでも一日中楽しめるスバラシイ構成である。

■Internet Toilet Roll Browser(en)
トイレットペーパーに検索結果をプリント。トイレでのんびりネットサーフィンが出来るという優れもの。ネットレシピまないたもあり。一言で言うならアフォですね‥‥‥。

■African Posters And Photos(en)
一見なんてことはないアフリカのポスターのように見えるが、訴えているのは、ナイジェリアに蔓延る人身売買や臓器売買の実体のようだ。じっくり見ると実に恐ろしい。トイレットペーパーに検索結果をプリントしてウンコなんかしてる場合じゃないですね。

■日航機・御巣鷹山墜落直前の音声
「あ〜もうだめだ‥‥‥」この言葉は日常的に気軽に言ってしまうような気がするが、これからはもうそんなことが言えなくなるような気がした音声ファイル。前にも聞いた事があるが、ちょうど昨日、屋根裏(屋根裏)さんのとこで知ったこのページは公式発表に基づいて作られたマップやキャプションも同時に付くのでとてもわかりやすい。あまりにも緊張して途中で辞めようかと思ったのはこれが初めてであった。(モニタ1024×768以上推奨)
この御巣鷹山墜落事故については様々な謎やウワサがつきまとっているのだが今日、また新たな事実が発表されている。
□ボーイング社の隔壁修理ミス、日航が200枚以上撮影していた

「今日はいちだんとワケのわからない文章」と言うメールが届いたと同時に反復横飛びが校内イチのワタクシですから推敲を重ねましてさらに混乱文にしてみました。やはり私はこういうの来ると燃えるのだな‥‥と改めて実感しております。

■古民家再生ブログ
[N]ネタフルと言うサイトで知った古民家再生日記。長野県の家造り職人さん家族発信ウェブログである。
近所の老舗酒屋(酒蔵あり)がスーパーになった時も、半壊していた薬局がビルになったときも非常に淋しい思いをしたのでこういう仕事やブログはありがたいと思う。（やけに素直です）でもまあ口やかましい半壊薬局のおばちゃんは、ビルのオーナーになっても変わりはしなかった。（ちなみにこのおばちゃん、私の顔を見ただけで何を買いに来たか瞬時にわかるエスパーで、「ホレ」と言って鼻炎薬やら風邪薬やら喉ぬーるなどを出してくれるのだ。どうだ、まいったか）ええっと何が言いたいのかと言うと、半壊薬局のおばちゃんはいつまでたっても半壊であったと言うことだ。そう言うことに日々感謝して生きているのである。

□欧米で流行中のフラッシュ・モブ、ＮＹの有名おもちゃ店に出現
メールで召集、思いがけない場所に突如出現一気に去る人気上昇中の遊び「フラッシュ・モブ」がニューヨーク、トイザらスで行われたと言う記事。2chオフのメール版と言う認識でよろしいか。
Yahoo Photo News
Flash Mob(U.K.)が各地のFlash Mobサイトも網羅していて充実している。

■ReaL Stick
英語美発音器具
”ReaL Stickファンタスティック！” というダンスをしているところ
Netry Blogで知った英語美発音器具。日本人が苦手なLとRの音を舌の感触で捕らえるとのこと。考案者のDr. キノシタがステキです。
「アソビの舌は英語の発音に向いている」と塾の林先生に言われて“私は英語がペラペラである”と勘違いしたものだが、実はLとRよりはるかに“W”に弱い。「ダブリュー」言える？「ダブリュー」。
他の友達全員にも林先生は「アナタの舌は英語の発音に向いている‥‥‥」と言いまわっていた事がのちに発覚。あれからどうも、LとRの発音もダメなような気がしています‥‥‥。


×××
このヘクトパスカルの中、「チロルチョコ１００００円分」オフをやろうとしている方々。食い物オフに目ざといm43.netで知りました。個人的には、まあ死者が出ない程度に新聞沙汰になってくれると面白いですね。チロルチョコが強風でぶっ飛んで目に当たって全治3日とか。「インターネットで同志を募集した」とか書かれるの。「またインターネットかっ！！！」と。もう世の中の全てはインターネットとゲームが悪いの。私にお金がないのも、君の顔がヘンなのも、これは美味そうだと思ってヤケ買いしたアイスがたいしたことなかったのも、もう全部インターネットとゲームのせいですっ！！！

■2003「イエティ（雪男）捜索隊」
ぢょおうのBBS書き込みで思い出した雪男狩り（あ、イヤ、保護でしたっけね‥‥‥）登山隊いよいよ明日出陣。どう見てもマジメな登山隊なのだが本気でこんなのとっ捕まえられると思っているんでしょうか‥‥‥。なんでも待ち伏せが基本だとか。まあ万が一、ダメだったら副隊長の八木原さんに少々変装していただいて‥‥‥（理由・なんとなくありがたい位置にホクロがあるから）

NEWS・ヘビとワニの決闘
はてなダイアリ・ヘビとワニの決闘跡地を一応ニュース置き場とします。ここぞこれぞこれこそはと言う記事はこちら(ハチトップ)で紹介しますのでまあとくにチェックは必要ないかもしれません。しかもいつまで続くかわかりません。

ご覧下さい！これがガス室から生還した奇跡のワンちゃん(写真en)です！！あー飛んで行って顔中デロデロ舐められたい。
そして“親父が検察庁で警察より検察の方が上だと警官にエバりちらす不良行為少年カッコ進学校生徒”のツラも随時募集しております。(クー。より)

■ホームレスに占領されてしまった、悲しい公園たち
ムネカタ(outdex)さんのはてなの杖日記で知ったマップ付きのコレクション。悲しい...はずの公園だが、写真を見ると笑えるのは何故だろうか。
似非ホームレスの経験はあるが、自分の城をどこかに構えたことはないので今思えば、このようなはた迷惑な創作活動もしておけば良かったかな、とも思った。

■ドラゴンボール実写版・リアルピッコロ(？)
カトゆー家断絶 で知ったドラゴンボール実写版情報。ピッコロモデルは一体何人なんでしょうか。画像にはkawaii Onlineのロゴが入ってるがこれも謎だ。

■骨の髄まで見て見てストリッパー(en)
サービス満点のロシア人ストリッパーが皮膚の下まで見せちゃった(実際は見せてません)パフォーマンス。ニューヨークの人々をも驚かせたようである。まあこれが本物のストリッパーでなければあまり意味のない話ですね。

■STAR WARS Guitars Collector Series(en)
ぐっち(雅楽多最終出口)さんとこで見た、スターウォーズギターシリーズ。

■Ghostsites The Screen Shot Collection (en)
海外サイトだが、すでに消滅してしまったサイトのスクリーンショットが見られる。まあそれだけです。

■擬態・自動販売機(en)
擬態・自販機さんが、自販機コーナーに行くと言うフォトレポート。自販機コスプレと言ってもよろしいか。これは海外のサイトに載っているのだが、どう見ても日本の写真である。どなたか出所がわかれば教えて下さい。すげー面白いです。
追加・
■新・カクレンボ大作戦
月岡　彩(ツッキー7ドットコム)さんのこちらの瞬間自動販売機スカートだそうです。「瞬間消火器ランドセル」もあった。ぐっち(雅楽多最終出口)さんに教えてもらいました。どうもありがとう！！

■ぷりんなちゃん・食べられます
まあとりあえず18禁と言うことで。
めぐみちゃんの部屋、管理人さんがお祝いのある時には必ず食すると言うおめでたいプリンである。最初は本物だとは思わなかったくらいよく出来ているが、色や弾力など、熟練した腕と技術がなければなかなかこうはいかないだろう。女の私でも実に美味しそうな一品だと思ったので、男子なら究極のデザートではないだろうか。そうでもないだろうか。

■七三一部隊のすべて
まx(hard で loxse な 日々)さんとこで知った、左右両翼いろんな見方で集めている「七三一部隊のすべて」。確かにリンク集が凄い。関係者、及びゴージャスな地位を獲得して大胆にお暮らしになられた幹部連中などにも触れている関連人物一覧も実に興味深い。 まだまだ未完と言うことなので今後にも期待。
七三一部隊と言うと、オカンと叔父がこの存在について討論していた記憶がある。存在派のオカンに対し、叔父は「非国民の虚像だ」と一切相手にしないのだ。怒りで涙が出たとはオカンの弁だが、その後、コーフン醒めやらぬオカンは小学低学年の私を捕まえて朝まで七三一部隊の悪事をまるで自分が体験したかのような勢いで語るのだった。あの恐怖ったらなかった。七三一じゃなくてオカンが。徹夜明けの幼い私に「寝なさい」ではなくて「これを読みなさい」と言った母の手には森村誠一の「悪魔の飽食」。生体実験でもしていたのでしょうか、オカンは‥‥‥。

■オチャメなあなたにプレゼントするフェイスマスク
絶望書店に載っていた、たのしい手芸(昭和47年・婦人画報社)であるが残念ながら売り切れである。これを被って街を闊歩するのがオシャレさんだったんでしょうか、70年代は‥‥‥。

■fotolog-外科手術フォトログ(en)
最近モザイクばっかりだなあ
いきなりグロ系がドヒャーとくるので注意。と言うか、文句言われても知らん。フォトログにはまるっきりキョーミがない私だが、これには素通りできない。腸とか脳とか血管とかガンガン公開中の言うなればフォトグロと言った方がより近い気がする衝撃フォトログである。医療関係者なのか、それともネットで拾った画像なのかは不明。ごくありふれた日常を撮っていたようだが7/21に駐禁写真をアップした直後からいきなりグロオンパレードになっている。駐禁がよほどシャクにさわって世間に対する八つ当たりだろうか。

■COMPONENTES ESENCIALES
笑えるニュースで知った、「私のホームページが出来る過程」。これはもう全てをさらけ出しているサイトと言うべきでは？素晴らしいアイデアである。

■自遊石
彫刻。写真だと異常にリアル。実際はどんなものなんだろう、見てみたいね。作品のタイトルもユニーク。

■Apple 1984 Newsweek Advertising Insert(en)
1984年に発売したアップル社マック(128K)広告。同年秋、Newsweekに掲載した全16ページを一挙公開している。ちょうど一年後にWindows 1.01を出したビルゲイツもニッコリと収まっております。

□「アルプスの少女ハイジ」を実写化CM
雰囲気はそのまんまで実に素晴らしいのだが、お風呂でいい気持ちの少女と言うのはこのご時世にいかがなもんでしょうか‥‥‥。メルヘンの感動巨編が一瞬で別世界になる危険を含んだ注目CMはツムラから。

どうも狂人じみたものばかりに目がいってしまいます。
いやむしろ、そうでなければ紹介してはいけないようなそんな強迫観念さえ。だいじょーぶでしょーか、私は。そして大丈夫なんですか、あなた方は。

Russian wants to sell Hitler's 'penis'
これが8/1に話題になったヒトラーのナニで、愛しそうに見つめるこの方そこがそのナニを売りに出してる（訳）と言うIvan Zudropovさんでしょうか。WEIRDLINKSで目撃したのでなんとも‥‥‥。

■自家発電セルフチャージャー
KoKoRoで見た無人島にはもってこいゲームボーイアドバンスSP用手動充電器。注文次第で発売の検討商品だそうである。大都会に住んでるクセしてスローライフなんつってかっこつけてる人々は料理教室や陶芸に通うヒマがあったら自家発電すればいい。永遠にまわし続ければいい。
それにしても非常にいい商品だと私は思う。なんでもかんでも湧いて出ると思いがちな昨今のクソガキにピッタリ。あ、私にも、か。

■recipies-ステキレシピ（訳）
ホームパーティーの主役ステキレシピがわんさかあるサイト。やはりオススメは指クッキーや目玉マシュマロでしょうか。一生胸に残る心づくしのお菓子たちです。良かったですね。なにが？

■究極のコスプレ(en)
YONKISのコピーがあってしかも随分と前のロゴ、かなり古いものかもしれないが私は初めて見た。そしてこれほどインパクトのあるコスプレをかつて見たことはあっただろうかとしばし思いをめぐらせてみたが、完全になりきっているアーロン(FFシリーズ)、半ケツ男のキューティハニー、そして佐野君(同級生)のオカンは相変わらずセーラームーンのいでたちで地元商店街のウインドーショッピングを楽しんでいるようだがやはり、今回の、これほどのコスプレーヤーにはかなわないだろう。だって発想が尋常じゃないもん。岡本太郎先生だってこうはいきませんよ。まあ水木しげる先生ならいい勝負でしょうけど。

■バカ日本地図
今さらだが載せておこう。「富士山」と言う県があるのは知っていたが、この場所にあるとは知らなかったほどのバカだから。

■ヤフオク・腐乱死体いかがですか？
X51 ANALで見た腐乱死体。もちろんフェイクだが非常にリアルである。(腐乱死体見たことないけど)個人的には同じとこから出してる7メートルの大蛇を落札しようかどうしようか検討中。
ところで私は、夏になるとやたらハリキリ出す稲川とか出川とかテレビで心霊体験を話す人がキライで、実際にも“怖い話を得意とする人”がもの凄く苦手だった。怖い話がキライなのではなく怖い話をより恐ろしく話す人が、どうも信用おけない気がしていたからだ。
しかし私自身もてんでつまらない話をサービス精神でもってやたら誇張して面白くすることが多々あり、もちろんそのおかげでまるっきり信用おけない人間としてレッテルを貼られているわけだがそれはまあ致し方ないことであると言うか実際に信用おけないのでレッテルもクソもないわけで「あ、あれと同じか」と思ったら、“怖い話を得意とする人”が苦手じゃなくなった。

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破産宣告などと書いたら思わぬアレで驚いております。近所の人々が大喜びしているなか、顔も知らぬあなた方がご心配下さって、どうもありがとう。私は非常に大げさな人間ですがウソは書かないと言うことでひとつ。しかしまあ見知らぬ土地、所持金ゼロで一ヶ月暮らしたこともあるワタクシですから心配には及びません。つーかそれよりも昨日今日と方々から心配電話がかかりまくって、これで破産しなかった日にはマジで誰かに殺されるんじゃないかな‥‥‥。わたしゃそっちの方が怖い。

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今日もイマイチです。そろそろワタクシもブームに乗って破産宣告など。
しかしどうせならベンガル虎などに散財とか言うかっこいいオチとか欲しいよね。

□カーネル阪神グッズ
もちろんミキジ自己満足ページで知った、阪神グッズ。

１９８５年の阪神優勝時には、ファンに大阪・道頓堀川に投げ込まれたカーネル・サンダース人形だが、阪神を恨んではいなかったようだ！？

恨むどころか‥‥‥

■MICROATR OF ANDREW RYKOVANOV（訳）
ukormemoで知ったミクロアート。米粒にポエムとか。

■Oranges Project(en)
ミニチュアオレンジを作る過程が見られるのだが、ちょっとカンドー的ですらある。リンクをクリックした人は最初のページで呆れずに、“NEXT”“NEXT”で、最後まで見てくれたまえ。

■Wackie Weenies Sets(en)
前に紹介したペニス人形が進化した模様。独身女性のパーティーグッズ。

■豊乳ビフォーアフター(en)
よくある豊乳手術のビフォーアフターだが、フラッシュで見られるのがちと面白い。あと、前に掲示板で話題になった、「大きくした女性の術後写真の胸はほとんど日焼け跡がある」の法則がよく表れている。やっぱデカくしたら多くの人に見せびらかしたいんだな。乙女ゴコロです。

■Autocity com(?)
この車にはこのテのカーセックスでと提案してくれるマニュアル。
‥‥‥ではないかもしれないが、ワタクシはそう解釈しました。車を選んでクリック。→写真クリックで見られる。なんだか表情が豊かに見える私はそろそろコンタクトの度数変えた方がいいのでしょうか。

■うる星やつら ぬいぐるみ ショー
こんなのあったのか‥‥‥。

■Rob Conger(en)
欲しい。ええとなんと言うのかな、カーペットでもないんだけどそれふうの敷物ポートレート。あ、マットか。風呂場とか玄関マットとかそんなヤツを想像していただければよろしい。ぜひとも拡大してご覧下さい。


■Satisfaction PV(en)
イタリア出身DJ、Benny Benassiのビデオが三拍子揃っていていい。かわいくてかっちょよくてエロい。むちゃくちゃセクシーな姉ちゃん達が悩殺の大工仕事をする。それだけのPVなんだが何度も見てしまった。そしてフト思ったんだが、やはり私の前世はオトコなんだろうか。いや別に女にキョーミは全くないんだけども、今日も誰よりも早く女子高生のパンチラを見つけてしまったので。


■Crazy Eyes(en)
色んな‥‥‥と言っても数はそれほどないのだが、遊べるコンタクト。このグルグルのコンタクトをして、意中の男子をセクシービームでメロメロ、あるいはクラクラにさせてみたいものですね。


■Mike's Amazing Cakes(en)
さて、この画像を見て「まあ美味しそう！」と思った人はいるだろうか。頭おかしいのだろうか。 今までエロチックケーキを紹介したことはあるが、こちらはとてもケーキとは思えないズバぬけたリアルさを追求したケーキ。まさに芸術です。こんな生肉ケーキをプレゼントされて「ヤらせてくれ」と言われたら私はきっとその場で脱ぐなあ。まあそんなカッコいいオトコはなかなかいないんですよ。


■Armani Barbie（訳）
アルマーニバービーが発売されるそうだ。さすがアルマーニを着るバービーは顔がお上品と言うか、いつにも増してスカしてます。

□サダムフセインナウ・予想図(en)
CIAが新たに作成したデジタル修正写真昨日のCNN.jp記事で一般公表はしていないと読んだがどうやら公開された模様。これじゃあカーネルサンダース（google）並みの、人のいいジイさんじゃねーか。

■Daily Jason(en)
あれ？と思う方も多いだろう。そう、1998年から毎日自分の写真を撮り続けている男Daily Photo Project（2002/8月紹介）のジョナサンと全く同じ主旨である。新たに登場したこの男性はより凝った表情と演出のジェイソンさん。 しかしこれが、二番煎じと言うことを除いてみても、どうもジョナサンの方に可笑しさを感じてしまうのは何故だろうか。私はこれが言いたい。心の底から言いたいのだが、狙っていない（または表面上はそうは見えない）方がずっとずっと可笑しいと言うこと。つまり、野球観戦者を観戦する会名誉会長の私が、W杯で盛り上がる若者を冷めた目で見ていた事と同じなのである。さっぱりワケがわからないと思うが、お笑い芸人よりもはるかにそこらへんのサラリーマンやおばちゃん、小学生たちにおかしさを感じると書けばわかるだろうか。いやわかってもらわなくてもいい。昨今のストリーキングが広告を背中に書いたりしてるから、心底頭に来てるんだよっ私はっ！ストリーカーに対する冒涜だよっ！恥を知れっ恥を！！！（狂）


■Worldwide Gurning Contest!（訳）
‥‥‥と、上記のような事を書いておきながら、のうのうとわざとらしいサイトを紹介する私も私だが、これが私と言う生き物なので仕方ないと言うか開きなおるのである。えーとつまり、このオッサンのような醜い顔、表情を作ってその価値をコンテストするサイト。だと思う。よくあるアグリーコンテストではなく、いかにも故意に作らなければ意味がなくその顔面筋肉にもパワーが必要。このサイトのどこが素晴らしいかと言うと、こうやって必死になってカメラのシャッターを押す人々の熱意。


■長いURLを短くしてくれる
長ったらしいURLを短くしてくれるサイト。短くなったURLでアナタのサイトに一瞬で転送してくれるので、ドメイン持ってない人はメールとか名刺に書く時には便利かも。
以下にサイトURLを入れて試してみてくれたまえ。googleキャッシュとかのめちゃくちゃ長いヤツにも変換してくれる。

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「頭が足りない」と言う言葉は日本語として間違ってるのかどうか、そんなこともわからないくらい私は頭が悪い。 しかしなんとなく「知性が足りない」と言われるよりもはるかに格下なような、例えば日常生活をおくるうえでだ、“知性”が足りなくても何の支障もないだろうが“頭”が足りないとなると何らかの問題がある、人生そのものが不適切、そんな気がするのだ。 それでも私はこれまでの人生において「アタマ足りないんじゃないの？」と言われることは覚えてる限りでも数回はあり、その度に私は怒ったか？怒りに似た感情はあったかというとそれは皆無でむしろニヤニヤと不敵な笑みを浮かべなぜか勝ち誇ったような顔を晒していたのではないだろうか。そして今日、「アナタには知性が足りない」と言う言葉を投げかけられた時にどんな顔を晒したかというと驚くべき事に不愉快と言う表情があるとすればまさにそれ。
そもそも知性だなんだと言う人間に用はなかった。

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先日紹介した(7/30)ステレオイメージを受け、ヨシナガ(僕の見た秩序。)くんが、ぶるぶる3Dを作った。見える。確かに見える。TOSHIの立体よりはるかに見える（意味不明な人、スイマセン）。早業だ。

■Zigarettenmaedchen(en)
“タバコを吸う女フェチサイト”は他にもあるが(確か日本でもあった)ここは随分とモデルが洗練されてる。ような気がする。つーか若い！カワイイ！全部を見るには登録しなければいけないようだがフリーも沢山あるし、サイトの作りも汚らしくなくてよろしいです。タバコに限らず唇フェチのアナタも充分堪能できるのではないでしょーか。


■漢字 Tattoo(en)
まあ今さら驚くことでもないが、ガイジンさんが嬉々として彫った漢字の数々。けっこうな数が揃っていて実に愉快だ。ネット上で、日本人をバカにしている外国人を見ると憤慨する人がいるが、そんなパワーはムダである。それよりもこういうときにこそ、思いっきりコケにすればそれで『おあいこ』なのだ。とくに悪意などない。いいじゃないか。こうして“バカにしあいっこ”すればそれでいいじゃないか。楽しいじゃないか。


■Gummy Dongs(en)
前にもこんなのがあったような気がするなあ。でもまあ私はグミがスキじゃないんだよね‥‥‥。


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Weekly Teinou 蟻 Woman
言われてみれば、これでは区別がつかないと言うか、この際アリでもなんでもいいような気がしてきた。
Weekly Teinou 蝉 Woman
Weekly Teinou 蝿 Woman
Weekly Teinou 蚕 Woman
Weekly Teinou 蚤 Woman
Weekly Teinou 蜘蛛 Woman
Weekly Teinou 蟷螂 Woman
Weekly Teinou ダンゴムシ Woman

ダンゴムシで検討して見ようか‥‥‥


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どうも昨日からはてなアンテナに反映されないようである。
53MEMOにも書いたが、最初は禁句ワードかなんかではじかれたと思っていたが、どうやらso-netサイトの問題らしい。よって現在、他にもウチのサイトを見られない人が多数存在するようだ。アンテナ登録も出来ない。