# 3.31.WED.2004
再度ハルマキさん(<what am i doing hereはめちゃくちゃカワイイブログ)から教えて頂いたのですが、昨日紹介した『サザエさんipodCM』、どうやら心の狭いアップル社からクレームが来た模様。よってご迷惑になるとマズいのでリンク外します。制作者である青木さんのSTUDIO-蔵は素晴らしい。今後の作品にも期待しています。
■コンドームの正しい付け方
『僕とコーヒー牛乳』で知った、コンドームの達人、岩室先生による講座動画。正しい付け方があるなら、正しくない付け方を実行したくなるのが人というものだ。私だけか。それにしても細かい。ハードーケースに入れて持ち歩くことや射精後はペニスを抜いて生ゴミへ、暗くても裏表がわかるように事前によく練習するなど知らなかったことが多すぎて勉強になる。つーかならん。
■Tied up celebraties-縛られたセレブコレクション(en)
主にタオル・布系で口を塞がれたセレブのキャプチャ画像集。縛り系もあるが、画像にヌードなどの極端な18禁ではないところがよりいっそうマニア度を高めている気がする。日本のサイトで『火曜サスペンスシリーズ・クロロフィルで気絶した女優集』というのがあって、なんだかあの独特な雰囲気と似ている気がする。
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■Sexual Organ-セクシーオルガン(en)
英国コンドームの会社が提供しているセクシーオルガン。音が出るので注意が必要。女子の声はいいのだが、男子バーションになると一気に冷めるので面白いヨ
■Boiled Alive-茹で人間のコミック画像(en)
■Boiled Alive-茹で人間のコラージュ写真(en)
茹でられた美女に執着を持つ方のサイト。管理人さんは人食および暴力を否定しているのであくまでも想像の域だそうだ。(当たり前か)
■セクハラグッズ
通販ショップ楽天に出品している業者のようだが、タイトルが「セクハラ?」(これだけ)と言うだけあって、さすがセクハラ系パーティーグッズが多数ある。
・対決ジャンケンぬぎぬぎゲーム セーラー服
・たれ乳ブラブラ
・宴会テイナー 赤ん坊
・とびでるパンツ
・ジャンボセクシーボイン
と、当サイトの読者なら文字だけで飛びつきそうなブツが揃っている。
# 3.30.TUE.2004
■Cockroach with Wireless Video-ゴキブリにマイクロビデオを取り付ける実験(en)
■Frog with Implanted Webserver カエルをロボットに(en)
■Fly with implanted webserver-蝿にインプラントライト(en)
tokyo ouja labsの『カエルがロボットにされてる』と言う記事から発掘。私には難しくてあまり詳しいことはわからないのだが、生き物のカラダを使ってナニやら色々な実験をしている。ガキの頃カエルをふくらまして遊んだりしていた私のあの行為の延長と言うこともできるし、いやこんなことをご立派な研究として真面目な顔してやるのが異常クサイとも思う。揺れる乙女心とはこのことか。期待に反して、ぜんぜん乙女じゃないケド。
■サザエさん一家がi-PodのCMに
ハルマキさんから教えてもらった、STUDIO-蔵さんのサザエさんi-Podコマーシャル。かっこいい〜。しかしシルエットだけで一発でわかる家族というのも日本広しといえどもサザエさん一家だけではないだろうか。あ、一家と言うか二世帯。しかも三世代。スゲー。
■Piebald Ball Python project-まだらニシキヘビ(en)
最初はコラージュかと思った、まだらなニシキヘビ。真っ白な部分がクリームみたいにキレイで、よく見るとウロコもちゃんとある。(当たり前)ちょうど一昨日アルビノニシキヘビの頭を撫でたばかりなのでコーフンした。<ただの自慢です
■Bat Poo Pendant-コウモリうんこペンダント(en)
コウモリの保護に力を注いでいる団体BAT WORLDのサイトで色んな種類を見ることが出来る。グッズのコーナーでコウモリのウンコ漬けペンダントを販売中。なにやら御利益があるそうだがこりゃ偽物でもわからんな‥‥‥。
■Arm Wrestle My Ego-腕相撲フラッシュ(en)
リアルに腕相撲が出来るフラッシュゲーム。私は実際にも腕相撲が極端に弱いのだがゲームも一回だけ勝った。うれしいのかどうなのかよくわからない。
# 3.29.MON.2004
■48 JAPANESE SEX LAGES-アイボ48手
石仏(BDST)さんに教えてもらったアイボ48手。ヤっててもアイボ。表情がみな同じというところがなんだか笑える。こうなったら48手リンク集とか出せそうな勢い。
■Russian prison tattoos-ロシア刑務所刺青(en)
ロシアの刑務所内で彫られていた入れ墨。クモのマークはヤク中とか、額のバラ線は仮釈放の可能性のない終身刑、星ひとつでムショ生活一年など、他にも一般人にはわからない暗号のような入れ墨がある。日本でも犯罪者の江戸追放の印や前科者の左腕に入れ墨を彫っていたが、スターリン時代の強制収容所で最初に彫られたとされているらしい。こういう重いTATTOOを見ると、かっこいいからと言う理由で彫るものとの違いを痛感する。
■Hyenas and baboons for pets-ペット用のハイエナとマントヒヒ(en)
車の中から偶然撮った(とされている)ハイエナとマントヒヒの路上取引の現場写真。密猟者はあとをたたないそうだが、それにしてもハイエナがペットとして飼育可能なんだろうか‥‥‥。動物愛護の代名詞でもあるPETAは過激露出にだけお忙しいようで、肝心なところが抜けてるなあ。
■Japanese Theme Wedding Cakes-国際ウエディングケーキ(en)
和の心に酔いしれろで知った斬新なアイデアの日米混合ケーキ。新郎(アメリカ人)がノリノリで調達したオブジェがもの凄いセンスで置かれているようだが、これを和の心と思われても生粋の日本人としてはちょっと困るなあ。
# 3.27.SAT.2004
■BRIEF SAFE(en)
まx(hard で loxse な 日々)さんから教えてもらった安全確実なセイフティ商品。高価で頑丈な金庫よりも、これ一枚ありゃアナタのお宝を守ってくれるという優れもの。ただし臭い付きなので保管場所には充分に注意しなければならない。
これを見てまた思いだしたが、いつも自分のロッカーを荒らされるミキという女子生徒が、ついにぶちキレたことがあった。ロッカーの前でいきなり自分のスカートをめくりあげツンパを下ろし、青白い尻を丸出しにして廊下に放尿したのだ。私は一瞬なにがおこったのかサッパリ把握出来なかったのだが、私の隣で見物していたヨウコが「すごい。素晴らしい‥‥‥あれこそ野生の本能だ‥‥‥」と独り言のように呟いていたのが忘れられない。自分の縄張りをアピールするのにこれ以上の自然な作戦はない、と言うのである。ヨウコもヨウコで数々のロマンチックエピソードを持つ女であるが、ミキもまたそれ以上に野性味溢れる逸話が数々ある、俗に言うキチガイであった。卒業後短大の調理実習で包丁を振り回して退学になったウワサは聞いたが誰もそんなことで驚かなかったことで容易にミキという人物を想像していただけると思う。私はそんなカノジョに「アソビさんって面白いー」と言われたことで今まで感じたことのない『真の自信』が湧いてきたことをここに告白しておこう。
■eBay naked-オークションヌード(en)
オークションに出品する商品に、自分の素っ裸画像をあらゆる手段を駆使して載せている人々。モロ出しは即削除なので手を変え品を変え、とにかく必死な様が心底笑える。ヤカン男は有名で、前にも紹介したのだがまた新たなる作品が。
■mauritos-キッズフォトブログ(en?)
言語読解不能なので、よくわからないのだが見ているだけで充分楽しめるフォトブログ。推定年齢10歳のmauritos君(?)はなかなかの芸達者で、毎日異なる表情を見せつけてくれる。恐らくコラージュ関連は両親のいずれかがいじくっているに違いない。親の愛をひしひしと感じるいいサイトだ。
# 3.26.FRI.2004
□Iceberg Off Western Greenland Painted Red -流氷プロジェクト(en)
3,000リットルのペンキ、2隻の砕氷船と3つの消火用ホース、20人のスタッフで実現したIce Cube Project。流氷を真っ赤な血の色に染めるというもので、アーチストMarco Evaristtiの作品。以前金魚ミキサーアート(en)で物議を醸し出した人物だが話題作りの腕だけは一流のようで興ざめする。
昨日、今世紀最大のキョーレツな大失恋をした。
こんなかわいそうな私を誰も可哀想だと思ってくれないのは、かつて誰かが言った私の“同情されないオーラ”なのだろうから仕方がないのだが、私をものの見事に振った相手を皆が「かわいそう‥‥‥」と言うのはいったいどういうことだ。私はもう食事をとることも、階段を上ることも、コーヒー牛乳を飲むことでさえ苦しくてゲロが出そうだというのに。でも出ない。ゲロが嫌いだから。
でもネットは出来る。蝿ファイトクラブとかミミズ女などを見つけて喜んでいる。んじゃたいしたことないじゃんと思うだろうがたいしたことはある。まあ今後はもう少し性格を変えようと思います。 ‥‥‥いや変えないけど。
■Letter James(en)
任意の文字を書き込んでE-MAILカードに。今までも似たようなサイトを紹介したことはあるが、どうなっとんじゃ‥‥‥と思うほど斬新なアイデアが豊富。これは何かの時のためにブックマークしておいて損はない。日本語は使えないけどね。
■Madonna Inn-ホテルマドンナ(en)
109の各部屋全てデザインの違うモーテルで、時代錯誤のような趣味の悪いトータルデザインだが妙な味わいがある。もう一つベルリンにあるホテル、Propeller Island City Lodge Hotelも全室異なるコンセプトの元にデザインされている。こちらはキョーレツさはなくコジャレた雰囲気。
■Bed Worm-ミミズと私(en)
「ミミズと私の甘い生活」写真。まあ偽物ではあるがこんなミミズいたらけっこうカワイイんじゃないかな。そうだ、ミミズでも飼ってうさばらししようかな‥‥‥。
# 3.25.THU.2004
■Fruit Fly FightClub-ハエファイト選手権(訳)
ハーバード大学関連の異常に面白そうな研究報告。小難しい事が書いてあるようだがそんなものはほっといてショウジョウバエたちのファイティングをご覧頂きたい(動画あり)。パンチ・羽交い締め・蹴り・頭突きなど様々な必殺技に対してポイントが付くシステムで、真剣に研究しているのかどうか不明だが我々にそんなことはどうでもいいことだろう。とにかく今後は夏場の台所ではショウジョウバエの動向に目が離せなくなりそうだ。
■World Toilet-世界のトイレ(en)
ご旅行前のリサーチに便利。各国の公衆トイレやその国で「トイレ、どこですか?」の尋ね方など。以前同じ主旨の日本サイトを紹介した。そこと同じ画像があるような気もするが恐らく気のせいだろう。日本のインパクト画像が多いような気もするがそれも気のせいだろう。言っておくが日本のサイトの方がずっと前に開設している。これは気のせいじゃない。
■Streak Game-ストリーキングゲーム(en)
今さらだがすっ裸でサッカー場を逃げ回るストリーカーゲーム。願望を持ちつつも、ちっぽけな理性がジャマをしてなかなか行動に踏み切れないアナタはここでまずイメージトレーニングをしてから街に繰り出そう。
■Even homeless people have a sex life-ホームレスだってヤってんのにっ!(プチ18禁)(en)
ホームレスのナンパから性交渉、警察沙汰までの一部始終フォト。「そこに何故ベッドがあるのか」という疑問は「あなたはなぜロミオなの?」と同じくらいクソな質問なのでご遠慮いただきたい。
ちなみに私も目撃したことある。さすがにヤったことはないが。
□Gareth Pugh-最先端ファッション(en)
どうやらGareth Pughと言う方の作品らしいが、服というよりももはやこれは着ぐるみと言った方がいいだろう。活用法としてはTPOに合わせて満員電車での着用をオススメする。
# 3.24.WED.2004
■incomodo-ウザがる人
カセテ[.‥.]で知ったシンプルで楽しいフラッシュ。でもウザい。
■Office plastered in Post-it-notes-ポストイット事務所(en)
BoingBoingのxeniが“貼り付けオフィス”(ビックリオフィス)にただならぬ関心があるようで見ていたら伝染。かつて見た中ではアルミホイルの部屋が一番インパクトがあったが今回もなかなかの強者揃いなのでゼヒとも今後の人生のためのバイブルとして欲しい。 まず最初に挙げたポストイットは比較的実行しやすい材料だ。もちろんそのままメモとして活用もしやすい。どの紙に書いたか探すの大変だけど。
■Office plastered in Post-it-notes Marshmallow Peeps-マシュマロピープ部屋(en)
今や日本は空前のマシュマロブーム。コラーゲンが豊富で、マシュマロ10個で鳥肉2分の1羽分に相当するらしい。シワがなくなる・身長が伸びると評判で売り切れ店続出だ。遠い国のそんなウワサを聞きつけたのか買い占める輩が登場した。オフィスの机に壁にと貼り付けているのはいいのだが、箱から出さずに置いてあるのもある。あとで食べようというその精神は少々セコい。ちなみに私も大のマシュマロ好き。とくにこのピープシリーズは砂糖がコーティングしてあって甘さは最高。公式サイトも奥深く侵入するとナメた企画とかあるので探索してみるとよいと思う。
■Office plastered in eggs-卵オフィス(en)
ページ中程に掲載。ハタ迷惑・インパクトという意味でナンバー1の卵オフィス。ちゃんと生きた鳥もセットであることから、仕掛け人はそうとうハイレベルな修行を経てギャグの精神を授かったに違いない。
□Post office plastered in love letters-ラブレター郵便局(en)
こちらは番外編。オフィスでも個人の部屋でもなく郵便局を丸ごとラブレターで着飾っている。ロマンチストなアーチストの作品(パフォマンス?)だそうだが、ご本人はとてもとても繊細な感受性とはかけ離れているように見受けられます。
□「バイブレーター」で赤ちゃん死亡
ヘビワニにも載せたのだが余りにも狙いがわかりやすいのでこちらにも掲載。TBSのニュースサイトでのニュース記事タイトル。フザけてるんでしょうか。私が親なら訴えます。
思わぬ器具が赤ちゃんの死を招いたとして裁判で争っている夫婦がいます。肩凝りをほぐす振動器具・バイブレーターです。病院が赤ちゃんをあやすためにバイブレーターを使っていて、死亡したという訴えです。ビデオでご覧ください。
■水中放尿アンケート結果発表
Q.水の中でおしっこしたことありますか
内容
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票数
|
全部経験済み
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890
|
海・川である
|
401
|
プールである
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144
|
お風呂である
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142
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全くない。あるわけない
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131
|
「えっ!海でおしっこしたことないの!?」
「えっ!海でおしっこしたことあんの!?」
「マージーでー!?」
と三十路女にはやや相応しくない話題で口論、これ以上ディスカッションすると乱闘になり友情どころか骨にまでヒビが入ると懸念したことから、こうなったら読者の皆様に結論づけて頂きたく開始したこのアンケート。まああめでたく海・川・プール・風呂での全フルコース放尿者のダントツトップで私は見事に勝利を手にした。1708人の皆さん、感謝です。
さて。注目の『水中で放尿した経験の全くない人』をご覧頂きたい。開始当初は2番手3番手あたりをウロついていた“皆無さん”たちは、あれよあれよと言う間に最下位に転落。お風呂放尿者を押さえ、堂々の最下位に転落したのである。さらに放尿だけでは満足できない排出マニアな読者たちは、当サイトのドバドバ掲示板を乗っ取り『水中花』とゴロも見た目もそっくりな『水中糞』の話題でアドレナリン限界の大フィーバー。結局はクジラも鮫もカジキマグロもみんなみんなクソまみれ、人類皆兄弟、皆さん仲良く水中糞しましょうよと言う結果に終わった今回のアンケートであった。 どうもありがとう。
■Coffee Cup Culture Competition-カビカップコンテスト(en)
誰しも経験があるような気がするがないような気もするコーヒーカップ、あるいはグラスの中のカビ。時たま思い出したように眺めては「うわっキモッ!洗うのまだやめよう」となかなか手が付けられない。しかし胸に手を当ててよーく考えてもらいたい。ユー、それは本音だろうか。実は彼らの繁殖過程を心待ちにしてやしないか。友達が訪問した際には自慢げに見せつけるのが唯一の楽しみだったりしないか。もっともっと世界中の方々にボクのワタシの育て上げたカビ達をみてもらいたいだろう。驚いて怖がられて「サイテーッ!」となじられてみたいだろう、そうだろう。そんなグータラな君達に捧ぐ、カビカップ(自慢)サイトである。我こそはと思う方はゼヒ。
# 3.23.TUE.2004
×××
あと子供ファッションショーでこれはどう見てもヤバいよね‥‥‥。進んでるのか遅れているのかさっぱりわからない一枚。
×××
尿の次はゲロ。となると次は大便しか‥‥‥
×××
21日に紹介したコートニーラブおっぱい吸い付き男。彼のインタビューがakoさんのはてなダイアリーじごくみみに載っていたのだが彼はこの画像をTシャツにプリントしてアピールし、俳優かモデルになる夢を実現しようと考えているそうだ。Tシャツプリントと俳優がどこでどう繋がるのか不明だがまあコートニーのおっぱいに吸い付いた時に女神のエキスを吸入したのかもしれない。
■Oral Disco-輝く歯が欲しい貴方へ‥‥‥(en)
電光シリーズでは先日コスチューム関連を紹介したばかりだが、今度は歯。眩しいほどに輝く歯が欲しい方に朗報の一品である。しかも値段が安い。インパクトと言う意味ではオール前歯が金の婆さんといい勝負だと思う。
■April Fool's Day Dinner-4月1日ディナー(en)
いい加減ネタも尽きてきたエイプリルフールにはこんなディナーで子供達を驚かしちゃえ!と天下のディズニーが提供している。アイスのマッシュポテトには甘いチョコソースをかけて、キッズの嫌いなグリンピースもキャンディで代役を、等。他にも様々なビックリメニューのレシピが掲載されている。「巻き寿司」もあるのだがしかし赤や緑の海苔を見てまんまと騙される日本の子供がいるとしたらぜひ見物させてもらいたい。その前に眼科医を受診した方がいいだろう。
なかには「丸ごとの林檎にそーっと穴をあけて、グミの青虫を入れちゃいましょう!」と言うバカげたレシピ(もはやレシピとは言えんだろう)がある。私はこれに俄然注目している。林檎を囓ったら青虫が出てきた!とショックのあまり心臓停止する子供やトラウマで一生フルーツが食えなくなったキッズ続出、こぞってディズニーカンパニーを訴えればさぞかし愉快愉快。私なんかもう想像しただけで笑いが止まらないよ、ママー。
■Almost Human-特殊メイク&マスク(en)
特殊メイクと位置づけていいのかわからないが、濃厚リアルな作品がずらりと並ぶ。SF系のものよりもケガ、病気、また死体などのリアルな作品はかなり難しいのではないだろうか。グロ専門サイトに載っていたら確実に信じてしまう。紹介画像はかなり控えめなものにしました。これでも。
■Mind Balance-ゲーム脳か?(訳)
オウム真理教を彷彿とさせるこのヘッドギア。どうやらゲーム内容を脳が左右する日が近づいたようだ。恐ろしい‥‥‥。とはいえこのテのニュースにまんまと騙されかかった記憶があるので各検証サイトなどをチェックして様子をみたいと思う。
■Three-headed frog ...not!-3つ頭じゃない!乱交だ!(訳)
7日に紹介した3つ頭のカエルトリオだが、専門家Ray Girvan氏はこれは3つ頭ではなく「カエルの3Pである」と結論づけている。しかし発表当時、各社はこの記事を専門家のコメントもふまえて報道していたわけで、結局(なんの専門かは知らんけど)専門家などこれっぽっちもアテにならないことを『専門家ウォッチの専門家』であるワタクシはあえてここで結論づけたい。そして個人的見解としてはやっぱ「3P真っ最中」。これだ。これでいこう。前にもそんなこと書いてたし。
園長さんも最初は3匹のカエルだと思ったそうである。良かった‥‥‥交尾中のカエルだと思ったのは私だけじゃなかったんだ‥‥‥。しかも3P。(3/7)
それにしてもRay Girvan氏はよほど乱交がお好きなのかなにがなんでも交尾中だと言うことを伝えたいらしく、これでもかこれでもかこれでもかどうだまいったか(<モーレツにグロい)と言わんばかりに秘蔵の蛙エンジョイプレイURIを公開して下さっているので頭が下がると言うかここまでマニアぶりを発揮されては「いや3つ頭だろう」とはとても言えない雰囲気がある。さすが。
# 3.22.MON.2004
■ガチャガチャ・鹿のフン
昭和の少年冒険日記内で紹介されていたガチャガチャ『鹿のフン』である。他にも小学館の付録や駄菓子怪獣、バッジなどが見やすく掲載されていて楽しめる。ウルトラベイビーを桐の箱に収納(スゲーかっこいい)する発想は、真のコレクターでなければあり得ないと思った。脱帽する。
■Rubel and Detzner Studio-著作権絵画(en)
16日に紹介した最後の朝食戦争では訴えられていた方の作品だが良く見ると面白かったのでその作品ページを紹介。とくにネズミに挑んでいるところをみると、やはりザコがパクりだなんだと訴えたところで「ヘ」でもないのだろう。
■Transformer Porn-トランスフォーマーポルノ(en)
それほど数も多くないのだがとにかく一番下の画像が気に入っただけ。
■「WEB国民議会」
『変人からのスパム』とゆうことで、だんまるさんからメールでご連絡頂いたのだがよほど不特定多数の方に出しているのだろう、私の元にもしっかり届いていた。ご存じの方も多いかもしれないが、こちらの主宰者及び管理人氏はザッとチェックしただけでも
『日本をかえる会』
『はげましてのばす会』
『自分をかえる会』
『自己管理センター』
『岐阜ハウスオ−ナ−組合』などの会長をなさっていて、全て組合員を募っていらっしゃる模様。全て1ページのみのサイトをお持ちだが、中でも秀でているのが先に挙げた「WEB国民議会」だ。私も「ダジャレをバカにするものを小バカにする会会長」「野球観戦者を観戦する会名誉会長」「突然逆歩きする会促進委員長」「バンドエイドをセロテープにする会名誉会員(アレ?セロテープを‥‥‥だったかな)」等々多くの肩書きを持つが、なんとなくこの方の持つ“会長オーラ”には勝てないと思った。
■Will You Marry Me?-ブログプロポーズ(訳)
‥‥‥と言ってもそのテのサービスではなく、単に一人で公開プロポーズに立ち上がった男の話。その覚悟と勇気とは裏腹に随分とせせこましい前置きが書いてあるようだが対する女性の第一声(訳)には誰もが「わわっ」とクルはず。いやこないか。まあそれはいいとして他人事ながらこのコメントの多さ(訳)にも注目。ぜひとも結婚までたどり着いて頂きたく、その様子はネット中継されるべきだと思った。今後夫婦喧嘩等もブログ内で展開して読者に叱咤激励してもらうといいかもしれない。いやするべきだ。そうだろう。
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