# 5.31.MON.2004
そういえば。
Tシャツラブサミットに行ったのだが新潟から遠征してきたJablowというショップが非常に良かった。まとめて買うから安くしてくれと言ったら、ギラリとした微笑み目つきで一枚につき400円も値引きしてくれたし!!!
挑発されて、弟の誕生日(3日後)にビルゲイツマグショット(なんなのこの襟)のTシャツ作成。ちなみに弟はビルゲイツが何者なのかさえ知らん。
■マツケンサンバUの小西康陽リミックス
なぞのかま田さんで知ったのだが、amazonではイカしたジャケ付きで。 とはいえ完全に喜んでいるわけではなく、個人的には三流的かっこよさから脱皮してしまうのはどうも罠にハマった気がして「ちぇっ」という気分でもある。「斬って候」とこんなに差を付けていいのだろうか。いやイカン!
怒濤の再掲>マツケンサンバを追え!
# 5.30.SUN.2004
あと10分で更新して化粧して出かけなければならない。マスト。
■Napoleon Dynamite(en)
6月に米国で公開予定の映画らしいが公式サイトがえらいかっこいい。つい先日ボクはWEBサイトの仕事を終えたばかりだが、作りたかったのはこんな雰囲気だったのだ。もうちょっと早く気付いていれば参考に出来たのになあ。こちら、見るだけでも楽しいのだが色々遊べてアイコンや壁紙などダウンロードも出来る。映画の方もアイダホを舞台に、祖母と無職の兄と一緒に住む青年のコメディらしいので(コメディ!ああコメディ!)こっちの方ももちろん期待している。
■防犯さすまた
オチさんの様子で知った暴漢撃退用具。これ、テレビで見たことある。NHKで、実践など取り入れまじめに紹介していて犯人役の鈍い動きに笑った。
インテリアとしても、違和感がなく、壁や入り口の近くに飾っておけば、即対応できます。
という謳い文句はいいのだが、YahhooショッピングではNHK放送に気をよくしたのか
インテリアとしても素敵な1品です。
と進化している模様。オシャレなアナタはぜひ購入を検討されたし。
■Meghan Quinn Photography
ええっとちょっといい写真があったので。
# 5.29.SAT.2004
世の中には一生のうち一度も謝ったことのない人がいるそうですね。
一見すると芯の強い人間のように見受けられますが、そういうことを自分のポリシーとして挙げることじたいみっともないとは思わないのでしょうか。思わないのでしょうかではなくて私は思う。
いくらでも謝ります。
ゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴ。
思っているかどうかはそりゃ別問題。
今日はコメント手抜きでゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメン・・・・・・(以下妄想的に続く)。
■More Before and After Trade Cards-ビフォーアフタートレカ(en)
比較図柄の載ったトレーディングカード。
■Gallery Of The Forbidden(en)
発禁レコード。ジャケットはもちろん歌詞関連も。数は少なかったけど。
■Railroad Tycoon-線路続きゲーム(en)
線路を繋げて列車を駅まで運ぶゲーム。なんだか異常にハマってしまったので。
# 5.28.FRI.2004
強靱な人が好きだ。橋田信介さんがニュースステーションに出演した時のことを覚えている。イラク人質事件の直後かなんかで「俺になにかあっても(政府に)『助けてくれ』なんて言うな。本望だ」とゆうようなことを奥さんに言ったと言う話。亡き人、しかも知らん人を褒めるのは意に反するので今は奥さんを褒めたい。私も顔とか眼とかだけじゃなくてあれくらい強くなりたいな。
■動き絵
浮世絵が動く『動き絵』だそうでダラダラと眺めてしまった。かっこいいなあ。このまんまCMとかに使えそうだ。
■Movie scenes you didn't get to see(en)
おなじみWorth1000のコラージュ仕事。映画の名シーンをいじくるテーマだが、ちょっとウケてしまった。出来映えとしては日本が誇るバカヨシキ所長より上を行く人はいなかったけどね。
■Roger Shimomura(en)
日系Roger Shimomura氏の浮世絵&ピカチュウは絶妙なコンビネーションだ。
お祖母様トク・シモムラさんの日記を絵本にした作品も興味深いのでゼヒ
トク・シモムラさん
日露戦争で看護婦として従軍した後、見合い写真1枚を頼りにアメリカに渡る。第2次世界大戦中の強制収容所を経てシアトルでは腕のいい助産婦として評判を呼ぶ。アメリカ行きの船が待つ港へ向かう電車に乗った時点から1968年に亡くなられるまで、日記を書き続けた。
(以上二つOctopus Dropkickより)
追加>和の心に酔いしれろでも紹介されていて、もっといい作品のページが載っていた。
ウォーフォル浮世絵
ヒップホップ浮世絵
あとはチョコネタで。
■ガムテープ精神医療研究会
人類の進歩と調和とせつなさと心強さとで知ったサイト。私も多分口呼吸派なので試してみようかなあ。クチにガムテープを貼ると 脳が癒されます。友情が深まります。ファッションとしてもすばらしいことです。第三者との会話を避けたい意思表示にもなります。
まじめな内容に関わらず、アドレスの一部に『sex01』とありますが気にしないでください。
再掲>ダクトテープの大御所コンビ、まだ見たことない方はどうぞ
■Circus Treeーサーカス木(en)
似たようなサイトは散々紹介してきたのだが、やはり気になるよね。
■Army Men Gallery(en)
トイストーリーのアーミーマンはかっこよかったなあ。
■Hybrid Medical Animation(en)
心筋梗塞や脳血栓などの状態が3D動画で。怖い。
目糞には目糞を。
やられっぱなしじゃ何だかアレなので5月のリファ20など。謝謝。 (別にネタがない訳ではありません。あとでドヴァッと)
KYMG
僕の見た秩序
ミュージックマシーン
朝目新聞
みずほN
Sledge Hammer Web
SUZUQ NET
桜徒然
ワカバ
Caramel Candy
LOOT(GRAFFITI)
迎賓館裏口
汚れたてのエンジェル
なしくずし
森羅万象ドットコム
Inferno Prison/残酷女刑務所
安心しろ、秘孔は外してある
everything is gone
私の食べ歩き日記
ぢごくみみ
# 5.26.WED.2004
最近夜になると人の出入りが激しいのでなかなか更新できない。
ザザッといきます。ザザッと。
■風的が綴るオナニー禁止日記
オナニー誘惑に打ち勝つために書く日記だそうです。69さんに教えてもらいました。がんばってください。
■チチマンってなんだ?
MegaroGolith2004 メガロゴリス弐〇〇四でとてもためになる話が載っていたので掲載。
□Robot Origami-折り紙制作機(訳)
手で作る方がよっぽど簡単なような気がするが。
# 5.25.TUE.2004
■100 FACES(en)
イタリアの早変わり俳優Arturo Brachetti氏の100変化。別人願望というのはたいして珍しいことではないが、100人願望、そしてそれを叶えている人というのは凄いなあ。しかも早変わりらしいよ。
■PEEP FIGHTING-マシュマロファイト(en)
私の大大大好きなMarshmallow Peeps
が斬新な戦法で戦っている。コゲはさらに甘みが増すので勝者も敗者も美味そうだ。 ところで掲示板でmmさんからこんな投稿を頂いた。
土屋さんはお写真を見る限り華奢な女性ですが、チンピラと喧嘩した等の文章を過去ログを漁っている途中に何度か見て驚かされました。
本当に人は見かけによらないものなんですね、そして土屋さんに質問なのですが、喧嘩に自信があるのはやはり何か武術を嗜めておられるからなのでしょうか?
腕立て伏せも出来ない私なので腕に自信は全くない。しかし「めっきり喧嘩なんかしなくなったなあ」と思いながらフト振り返ると、女の攻撃というのは本能的に持っているバックをグルグルまわしたり髪の毛ひっぱったり爪で引っ掻いたりひどいのになると噛みつき技も出てくるのが常なのだが私の場合は絶対にそんな女々しいケンカはしない。これはもちろん信条ではなく瞬間的にそうなるわけで『殴る蹴る絞める』という全くかわいげのない攻撃は確かにケンカには向いているのかもしれない。
とはいえ年中バトルばかりしているわけではなく、むしろ平和主義者なのでどちらかというと友達が赤の他人と乱闘していてもヘラヘラと笑ってばかりいる。
ちなみに自分の名誉のために言っておくけども、たとえば飲み屋やクラブ、路上などの赤の他人とのケンカでは、女を相手にしたことはないですよ。あとケンカは相手を殺す気でかかった方が勝ち。人生の敗北者ではあるかもしれないけども勝負では『勝ち』です。
■Duckomenta-ドナルドルネッサンス(en)
邦題は勝手にイメージ。ディズニーもびっくりのドナルドダックの芸術作品多数。ドナルドダックってほんと、憎々しい顔をすると天下一品ですね。まあドナルドダックよりも北京ダックの方が好きだけど。
■Celebrity Designed Mickey Mice-セレブデザインのミッキー(出来すぎ)(en)
つーわけでディスニー関連。ミッキーなだけにロクなもんがなかったけど、コレがまあまあ良かったかな。ペンキBUKKAKE.
# 5.24.MON.2004
最近ビックリするくらい変な顔の人って見かけないですね。
アワビのキモを食ったのでパワー全開。
■Impossible Objects(en)
ボトルに船細工とかよくあるけどアレのどこがいいのかさっぱりわからない。しょうゆ差しにルービックキューブもよくわからないが船よりも難解を極めているところがいい。イイか悪いかといえば船よりいい。どうせやるならこれくらい意味不明でないと。そんな摩訶不思議作品が沢山。ところで空き瓶に手紙を入れて海に流したことありますか。
■Carved and Painted Toothpicksー爪楊枝彫刻(en)
爪楊枝彫刻は日本にもあってたしか前にも紹介したのだが、こちらはカラフル。
たとえば自分が変人になったことを他人のせいにする人がよくいる。「変人にさせられた」とか「変人が移った」などとわたしはよくそう言って罵られるのだが、強く言いたい。それは「変人になった」のではないのだ。やつらはうらやましいほどの生まれつきの変人なのである。
・自分が変人であると全く認識していない
・私が思いきりアピールして差し上げる
・そのために周囲から『そういわれてみれば変人だ』と言われるようになる
・みんながあまりにも変人だと言うので自分でもそうかもしれないと気付く
私は変人探しが得意だと思う。ぜったい得意だ。私は断じて変人ではないので(本当の変人は、他人の変人度に実に鈍感なものです)変人に敏感なのです。感謝されてもいいくらいなのに文句言われるなんて。
ちなみに私は確かに小学生の頃はほれぼれするほど変人街道を突っ走っていたのですが意外にもアッサリと道徳人になりさがってしまいました。
ああそういえば私が中学時代に注目していた変人黒田がマジシャンになったそうです。おめでとうございます。
# 5.22.sat.2004
本日のC3PO(長すぎ)
■UMAフィギア(en)
UMAマニアの方にオススメのおもちゃ。全然良くないのでそこが良い。他にも色々あるのだが、日本メーカーが頑張っております。死ぬまでに一度はスカイフィッシュが見たいのだがムリならこれで我慢だ。
■neu!new!-空き箱アート(en)
日日ノ日キで知った空き箱作品群。いったいどういう趣旨なのかようわからんのだが、おそらく投稿作品と言うことだろうか。古いものを見るとよくわかるのだがだんだん洗練されていてどんどんかわいくなってるなあ。シンプルでいかにインパクトを残すか、そこが勝負だ。
ダンボールや空き箱アートは、その素材だけでなんだかガキ臭くなるからいい。ガキ臭い作品が作りたいけれども、それにしてはうす汚ねえ経験を重ねて年を食いすぎたユーは、とりあえず空き箱を利用するとその辺をごまかせていいと思った。
それでも大人の邪念が邪魔をして「作れない!」とお嘆きのユーとかは、ダンボールに一年くらい住んでみるのもいいんじゃねーかな。
■どこでも倒立
カセテ[.‥.]で知った。これがド素人のページなら最高に面白いのだが、どうやらさくら組と言う夫婦パフォーマンスをしているらしい。それにしても温泉地倒立で見物のオヤジの顔にウケたのと、このご夫妻の運命的出逢いが面白かったので掲載。
パフォーマーにふさわしい出逢い。
橋の上でサングラスをして、おふろのイスで倒立している人がいた。 彼の周りには誰も人が止まっておらず、練習しているんかなと思った。サングラスしてちょっと怖かったので、少し離れたところで私がはじめるとあっという間に人垣ができた。宣伝を終えて彼の方を見るとふてくされて橋の手すりの上で体育座りしていた。(中略)
まさか彼と結婚することになろうとは・・・。そうこれが私とニャートンとの出会いだった。のちのち判明することになった。
逆立ち画像は投稿作品も募集しているので腕に自信がある方はどうぞ。ちなみに私は全く逆立ちが出来ません。
■Dance Dance Resurrection-復活ダンス(en)
ナメた雰囲気が楽しいDDRの登場。
□Naked students in rollercoaster world record(en)
15の大学100人の学生がジェットコースターに乗る世界記録に挑戦、記事としてはどうでもいいニュースだがどうでもよくないのは彼らが全員素っ裸であることと、学生のわりには胸が垂れてて離れているのでもしかしてコースターの乗りすぎだとこうなってしまうのかもしれないという、大御所flashMountainとこちらの両者を見比べての見解<私の。チンコがどうなっちゃうかは今のところ不明。
■Strip, Pix, Burn: iRaq-ipod虐待広告(en)
さりげなく訴えるipod広告。ニューヨーク発。
□World's Largest Crossword Puzzle(en)
1996年の記録を破り、世界最大のクロスワードパズルの登場。見ただけでめまいがする。
# 5.20.THU.2004
■GoatMovie
今までも死んだフリサイトというのを好んで紹介してきた「死んだフリ達人」を自称する私でもこの演技には負けた。はじめて負けた。ちなみにクリックでいきなり動画。でも軽いよ。
■Thailand's Prison History-拷問博物館(en)
「趣味が仕事になるのは最高だ」という言葉をよく耳にする。まあそれに越したことはないと思うのだが「食うために仕事してる」ということがそんなに恥だろうか。
と、話は逸れた。いや逸れてない。
こちらタイの刑務所拷問博物館。なにもそこまで知恵を絞らなくてもいいだろうというブツまで揃っていて、これはもう仕事と言うよりも趣味の類。いや、拷問マシンのアイデアを出し合った方々は趣味人というよりも狂人に近い。近いんじゃない。狂人だ。 ところでこちらのサイトはどうやらタイ発らしいのだが、おおっぴらに胎児ホルマリンとか死体標本とかあって、随分まえに「赤ちゃん料理(本物)」で一部の読者が大騒ぎしたブツも取りそろえてあった。グロ系に弱い方、心臓の弱い方、とにかく色々と弱い方はやたらめったらクリックしないほうが無難。親切。<ボクが。
■Elizabeth Mcgrath(en)
手の込んだかわいい作品。
■Red Light Means Stop (en)
前から紹介しようしようと思っていたがすっかり忘れていた交通安全メッセージ画像。
■禁煙マークコレクション
everything is goneで知った禁煙マークコレクション。管理人さんは禁煙マークを見るとムカムカしてくるので収集を始めたそうだ。ちなみに私が一番ムカっときたのはこの画像。
# 5.19.WED.2004
わ、寝てた。
■白頭巾、白衣、白マスクに、白ipod(ipod厨 VS アンチipod)
「レオパルドン」の高野政所氏が、ipod style(iPodを組み合わせたファッションコーディネイト)をうけて早速候補に挙げたのが「白装束スタイル」。カッコイイ!と思った。それでもファッションリーダーとして君臨したいユーには同じくレオパルドン、フランク重虎氏作成のこんなオシャレステッカーでスタイリッシュに個性を主張してみてはどうだろうか。ぜったい一目置かれる存在になるって。
■Moto Penis -ペニスバイク(en)
とってもクールな巨根バイク。先っぽまで繊細に作り上げていらっしゃるが、運転手の最高の微笑にも注目。
■ガンメンセーフ
まx(hard で loxse な 日々)さんのトコで知った、なんでも顔面に見えてしまう人のサイト。似たような趣旨の動物編(面白擬態・動物写真館)も前に紹介したがこういうのは面白い。
■Increase Your Computer Memory-メモリ増設(en)
正しいメモリ増設の説明。マシンに向かって「バカッ!!!」とは言えなくなります。
■Geisha Wigs-芸者カツラ(en)
外国産の芸者カツラなんだがどうみてもゲイシャになれないカツラとかある。爆発系とか。
■Dental Sounds-歯医者サウンド(?)
ドイツ発の歯医者さんサウンド(MP3)集。あんまり怖くないな。
# 5.17.MON.2004
マンホールか・・・・・・
■マイナー温泉巡り
釣りキチ(ガイ)とか虎キチ(ガイ)という言葉が朽ちていってしまったことは実に遺憾である。敬意を表するに値する素晴らしい言葉ではっなっいっでっしょっうっかっ!!!
まx(hard で loxse な 日々)さんが紹介していたサイトから飛んだページ。こちらの変な入浴風景集に温泉マニアの神髄をみて感動したのだがそこでフト、「いやこの方にはマニアなどと言っては失礼だ。マニアックなんて甘っちょろい言葉を使うのは軽率である」と思った。思いこんだ。温泉キチガイと言うのが正しいだろう。「ヒットパレードクラブ 皿洗いの湯」を拝見してさらにその思いを強くした次第である。
■THE 100 SCARIEST MOVIE SCENES恐怖映画ベスト100(en)
恐ろしい映画のシーンベスト100だそうで、誇るべき事に日本のアレも入選。
■arms12-腕フラッシュ
なんか面白くてぐだぐだとやっとりました。
■芸者大学院
和の心に酔いしれろで知った。卑猥だ。卑猥でいい。
# 5.15.sun.2004
ショック!浅草でドンチャンやっている間に、オカンが勝手にモッシュ君をとんだ目に合わせていました。昨日弟からの電話で、「オカンがモッシュをカットしすぎてかなり落ち込んでいる」と電話が入っていたのですが、家に行ってみると「なんかモッシュもさわやかで気に入ってるみたいよ」とムチャな言い訳をしていました。絶対に謝らないところがすごいです。
新宿にて。
遠くまで響き渡る小太鼓を叩きながら、イヤホンから流れているであろう音楽と一緒に大声でシャウトしている男がいるのだがあの人は有名なのだろうか。一曲終わるとポカリを軽く飲んで、また漠然と空を見つめながら次のシャウトに取りかかっている。観客は一人もいない(他の路上ライブには沢山の人だかりが)のと、背広を着ているところが重要なポイントだ。
場所を離れてしばらく歩いていると「なにを歌ってるのかなー気になるー」とイチャついているカップルがいた。間違いなく"背広小太鼓オトコ"のことだ。男の方は鏡に映った自分の姿をチラりと見ながら鼻でせせら笑っていたので、あの女は気になりすぎてこれから挑むであろう子作りスポーツの真っ最中にも「気になるうー」と言い続ければいいと思った。
足を止めなくても気になる男。結局どんな巧みに楽器を弾く人や歌の上手い人もああいう人にはとてもかなわないだろう。 話によるとミスチルということらしいがとてもそうは聞こえなかった。
# 5.14.FRI.2004
□Giant human skeleton found in Saudi Arabia-巨人発掘(en)
ニュースです!たたた大変です!巨人の人骨がサウージアラビアで「なんとかアラムコ発掘チーム」によって発掘されたそうですっ!国家の所有であると躍起になって主張しています!驚くべき事に以前フォトショップコラージュサイトWorth1000でも類似写真が作成されていましたがそれは気のせいもしくは貴方の視力低下によってそう見えるだけですから今すぐ眼科に行って処方箋を頂いてきましょう。ちなみにこちらの元ネタも見ていて損はありません。モトネタではないですよ、ガンネタです。ガンネタってなんでしょうか。ガンダムネタってことでしょうか。
■Video of Loch Ness Monster?-ネッシービデオ撮りに成功(en)
こちらはガンネタとかいう次元の話ではありません。本物です。まちがいなくネッシーです。私を溺愛してくれていた大金持ちの叔父(若くして腹上死)が、「アソビ、本物を見なければ偽物だとは言えないのだ。本物を沢山見とけ」とよく言ってました。一円も遺産を残してくれなかったのであまりアテにしてなかった遺言でしたが今頃骨に染みいっております。
■The Infinite Cat Project-猫を見る猫リレー(en)
猫画像>パソコンでその猫をみる猫>その猫をパソコンで見る猫>そのまた猫をパソコンで見る猫.......このアイデアは確か韓国のサイトでもあったような気がしたがその猫版。おもしれえ。ホントに見てる。そういえば先日、芸をするプードルがテレビで放送されたとき、うちのモッシュ君がじーっと見つめていたのが異常にかわいかった(親バカ)。背後でウケていたら「ん?」と言う顔で振り返ったモッシュ。笑いすぎて死ぬかと思った。他の犬には見向きもしなかったのだがあれはなんだろう、競争心でも芽生えていたのだろうか。
■Frank Horvat(en)
年代物アート風写真。胸出しもあるがもちろん芸術系です。
■ワンの看板
とくにウンコ系多しのワンワン看板。
■Starsky&Hutch Pinball-スタスキー&ハッチピンボール(en)
Starsky&Hutchの公式サイトより、かっちょいいピンボールのゲームです。
OUCH!
たたた大変です!「重くなったティシュー」さんからご報告いただいたのですが、デイリーフォトプロジェクトのJonathanさんがジャパニーズポルノサイトの過剰なトラフィックで更新停止の危機に。たしか8年間の更新記録だったと思うのですが・・・・・・。動画ファイルナビゲーターさん、多分ウチ読んでると思うんだけどどうか今回だけはリンクを外してこちらのサポートサイト(Support the Daily Photo Project!)に変更していただきたい!いただきたいです!
おまえが大きな船に乗り、私が小さなカヌーに乗っていても、
私たちは同じ生命の川を分かち合わねばならない。
(アメリカインディアンの古老、オーレン酋長)
SpoilerListに同調して、グッとクる言葉をまんまと転載させていただきました。
が。
おまえが真っ赤なフェラーリに乗り、私が中古の軽に乗っていても、
私たちは同じアスファルトの道を分かち合わねばならない。
(渋谷区笹塚のラーメン屋、毎月赤字店長)
こうなるとグッとくるどころかただのひがみ、負け犬の遠吠えにしか聞こえないので不思議です。胸に響く言葉と言うのがいかに難しいか、当人の人生を反映しているかどうかおわかり頂けると思います。
ちなみに「あいだなんとか」さんのお言葉にグッときたことは一度もないです。
どちらかというとこの、ネット上で二番目に有名なガキの方がまだグッときます。(再掲ですが、別バージョンで)
# 5.12.WED.2004
■Playdo Graffiti-お絵かきチャット(en)
複数の人々が、リアルタイムでグラフィティできる。世界中の方々がいらっしゃるので国際交流として活用しようとウンコとかウンコとかウンコとか描いていたのだが、なんの色を選択しているか一目瞭然だったので焦るハメに。とはいえ、みなさんは一致団結して芸術作品を作り上げようという意識に欠けていてあっと言う間にハチャメチャになるので世界中みな考えることは同じだなと妙に人類皆兄弟と平和な気分になった。ならない。
■Sonic fabric dress-楽器ドレス(en)
えー音の出るドレスだそうです。動画も見られるらしいが私には観覧不可能だったので、どこを押してもブーブークッションのような音が出るといいと思った。
■Complete Ghostbuster suit-ゴーストバスタースーツ
幽霊退治に不可欠な本格派ゴーストバスタースーツがeBay出品中。これは間違いなく堤 祐司 先生率いるゴーストハンターズのパクりだろう。
■Paranormal Potato Chip Gallery-奇形ポテチ集(en)
奇形ポテトチップスのギャラリーである。所詮ポテトチップス会社の宣伝ページなので真相は定かではない。
□女性3人、裸転写のボディースタンプに挑む
土壇場で頭痛薬をもらうほど緊張した人もいたが、完成すると「きれい!」。 「『恥ずかしい』と反対した息子に自慢します」「寝室に飾ろう」と満足げだった。
「子の心親知らず」ですね。
×××
「信じていた人に騙された!」とか熱弁ふるっている人に向かって私はよく「だまされる方も悪い」と言うのですが、そういうと怒り出す人がいるからビックリですね。 「騙されたああ騙された騙された」と憎悪を増幅させるより、「まあ俺も悪かったしな・・・・・・」と自分のせいにしたほうが手っ取り早く諦めもつくのでいいと思うのですが。 だからと言って私は親切心でそんなことをクチにしているのではなく、本気でそう思っています。つーかむしろ、悪人は悪人にしか近寄よらないと思っていますから「私ってバカ正直だからだまされちゃった」などと自慢している人を見るとオエッとなりますね。
まあオレオレ詐欺は突発的というか無差別だからああゆうのは定形外ですが。
×××
またサイトデザインが気に入らなくなってきたので更新停滞気味。誰か頭で想像した理想デザインを一発で作ってくれないかなあ。
# 5.9.SUN.2004
オカンが「ビンラディンはいい男だ(顔が)」と言っていたので母の日のプレゼントはこれにしようと思ったがどこに売っているのかわからない。仕方ないのでいきつけの雑貨屋へ行ったら、「昨日はお母様が大量に陶器を買って行かれましたよ、先程もお父様がいらっしゃいました」と言う。オカンは何をしに来たのだろうか。母の日の事前調査だろうか。
■塔婆印刷システム
MATAGIさんの和の心に酔いしれろ
で知った、塔婆(とうば)印刷プリンタシステムの提供だそうだ。MATAGIさんも書いていたが、塔婆料が完ジュースより安いとは知らなかった。(塔婆一本の相場は3000円から7000円)そもそも寺関係に私は大いなる嫌悪を感じていて「笑い」と言うカタチで憎悪を和らげるほかないのだがどこまで発展するのだろうか、この業界のナメた態度は。
ちょこっと巡ってみただけでも、こんなにステキなお寺サイトがありました!てへっ!
▼WEB良覚寺---謎のバナーが魅力的で親しみやすい最先端OTERA
▼東雲山善導院----トップページからいきなりありがたい。あらゆる難病封じ祈願で体内の「飢えた三匹の虎(NK細胞・T細胞・B細胞)」が 正常化。まことに、神・仏のお力は不思議であります。
▼海外開教使日記---寺院でウエディングドレス(ナメとんのかワレ!)の元・国内線スチュワーデス奥様とのツーショットにシビれます。
▼安 祥 院---ポスト愛生会病院!?とまではいかないながら、ほのぼのお寺サイト。(音楽あり)
■Angel S*ft toilet paper Misprint U MUST SEE! トイレットペーパーミスプリント(en)
Angel Softとゆうトイレットペーパーのプリントミス(と出品者は言い張っております)をebay出品。
■家内安全文書モデル集
@nifty:デイリーポータル Z で知ったのだが、いくつか作ったことあるなあ。
わいせつ行為承諾書 性交回数変更申し入れ書 希望番組届に対する異議申し立て書 小遣い値上げ請求に対する返答書 など、すぐに使えて便利。
# 5.8.SAT.2004
好みのタイプがスネ夫の人っているかな。
本日のオマケ1
本日のオマケ2
本日のオマケ3
■コウジョウ見学.COM
石仏さん(BDST)経由の小耳で知った、みんなで工場見学に行こう!のサイト。工場見学って得るモノが多くていい。とくに食品関係はいい。そういえばガキの頃、その得るモノのために顔なじみになった工場もあったほどだ(パンピー食品工業)。
■けいてぃ (KATIE) の日記-二歳児ブログ
Bizarre Diaryで知った二歳児(2002年1月生まれ)による「はてなダイアリー」だそうだ。三歳児ブログや70歳(以上)ブログはあったがとうとうココまできた。前にも書いたがこりゃホントに胎児ブログや死者ブログも夢じゃねえな。
# 5.7.FRI.2004
有名人になって母校を訪ねる放送とかあるけど、あれはヨロコビでしょうねえ。有名人になりたいわけではないのだけども、あれだけは体験したい。うれしすぎて死ぬかもしれないなあ。ああでも何年か前、母校を訪問したことがありました。とっくに死んでいると思っていたナカジイと言う先生に見つかり「アソビーッまーーたっお前かーーーーーっ!」と怒鳴られてビックリしすぎて条件反射でダッシュで逃げました。
よく考えてみれば、「また」と言われても、卒業してから一回も行ったことないんですけどあれは痴呆の一種でしょうか。仕方ないので4階の音楽室の窓からイスをプールにジャンジャン投げておきました。まあこれも条件反射の一種ですね。
■ベルバラパチンコ
ベルサイユのばらがパチンコ台に!の記事を見てスペシャルサイトへ行ってみたら、3泊5日パリの旅が当たるとのことで興奮した。
■年代別サンリオキャラクター
数打ちゃ当たるの精神がここに。
■Giant Spider Web(en)
人類の進歩と調和とせつなさと心強さとで知った、やたらでかいクモの巣スライドショー。こんなに密集してどうするつもりでしょうか。
# 5.6.THU.2004
■The noble art of streaking(en)
最近のストリーカーに関しては、広告塔になったりして情けない限り。まったく真の放たれた人たちを少しは見習うがいい。プライド、そして恥と言う言葉を知らないのだろうか。知らんか。当たり前か。
とはいえこの一国の女王の、プライドをかなぐり捨てた本能溢れるお姿に感銘したのでロンドンニュースサイトのストリーカースライドショーを少しばかり掲載します。Kさん、ありがとう。
■SNOOZE BUTTON-寝起きにも三年(en)
出てきたページから"SNOOZE BUTTON"をクリックして鑑賞できる、約三年間分の寝起き顔だ。ゲームは一日8ビットで知ったこのページだが、数ある毎日プロジェクトの中でも発想がユニーク。ちと女子には厳しいかもしれないが日本でチャレンジした人はいないと思うので、斬新なサイトを構想中の方は検討してみてはいかがだろうか。
今日はネタがないので、かつて紹介した『毎日サイト』の中からズラズラと載せてみることにした。
▼Daily Photo PROJECT---私の知る限りでは元祖(異論拒否)。...と言うだけあって、その後怒濤のように生まれた類似サイトもここに比べるといまいち"可笑シズム"に欠ける気がする。ゴミロボもこの方。
▼Twindex--更新頻度にかけるが双子と言うことでちょいソソる。
▼Stephan---面構えは最高。プロジェクトの中でも元祖を抜くパワーがある(顔面に)ので必ずチェックするように通達する。
▼Noah K. Everyday---気弱そうな男子。たまにふざけているのかどうなのかよくわからない髪型が魅力的。
▼Pete Hocking Daily Photo---バカオヤジ臭いのにナルシストでもある、胸毛が自慢とみた。
▼O's Daily Photo---2003年から開始された女子のプロジェクト。ねらってないところがイイしかわいい。
▼Daily Jason---試行錯誤の毎日。なにかをやらずにはいられないらしいが最近飽きてきたご様子。
▼Meg Every Day---面白みもないし、更新頻度もイマイチだが女子なので載せとく。
▼365plrds---ポラロイドで撮った芸術系フォト。
【番外編】
▼March of Time---ある家族の肖像。1976年、結婚してから毎年とり続けていて家族が一人ずつ増える様が感動的。
▼Doorknobs---モノシリーズは「ゴミ・靴下・食物」等色々あるので、反則のような気がするが、毎日手に触れたノブの全てを分ごとに記録している珍しいサイト。見逃した方はゼヒ。
▼The Downward Spiral---毎日でも毎年でもなく、逮捕されるたびに撮られるマグショットが12枚。可憐な少女の変貌ぶりが痛々しくもある。
書いていて思い出したけど、日本でも『寝グセ(髪の毛)』を撮っていたサイトがあったのを思い出した。URL紛失。寝グセはいいよね寝グセは。どんな男が好きかと言われれば『寝グセ』の一言ですよ。さりげなく書くけど一日中寝グセの男募集中。
■Shy Girl
憎々しいほどのシャイな女子のよくあるフラッシュ。ちょっとウケてしまった自分が情けねえ。
# 5.5.WED.2004
×××
G.W.の終演に、なぜか私の毒気も退散したらしくやっと外の空気を吸うことが出来たことがいいのか悪いのかよくわからないなあ。
×××
B級ヘビワニにも書いたのだが、海の向こうでは、カジキマグロ完全犯罪を企んだとされる女子の出現が。
まさか昨年末のワタクシの発言が、『カジキマグロのようなもの殺人事件』に発展しようとは。電話が鳴るたびにCNNとかN.Y.POSTの取材じゃないかとドキドキしています。
×××
『トリビアの泉』を見ていたのだが、私はそこで自分自身が心底愛国心に満ちた人間であることを悟った。『テレビ史上最も危険な実験』と吹き出すほど大げさな副題で、日本刀vsピストル真剣勝負実験を行っていたのだが、私はそこで、もっかい言うけど私はそこで、体中の毛穴が奮い立つような必死さで日本刀を応援したのである。
いくら日本刀が凄いからと言って、今の時代に日本刀で戦争を決行するバカはいないだろうが、今回の実験は強度パワー対決。日本刀(90万相当)を垂直に立て、5mの近距離からピストルで発砲。刃が折れたり欠けたり傷ついただけでも日本刀の敗北、逆に弾丸がブチ当たった刃によって切れたり裂ければピストルの負けという戦いだった。
結果は弾丸が真っ二つに裂け、日本刀は完全勝利を手中にした。その時の私の喜びっぷりは自分でも驚くほどであり、多分あのときのシャウトによって体内の風邪ウイルスがビビって退散したのではないかと考えられる。
私はなぜこれほど日本刀を応援したのだろうか。それは日本人だからだ。英語もロクに喋れないのによく海外で土地の人に間違えられるのだがそれは私の態度があまりにもデカいからに他ならず、顔も肉もそして流れている血も生粋の日本人なのである。まあよく「わたしはインディアンです」などと平気なツラでウソをついたものだがそれでもやっぱり日本人なのだ。「ぼくのなつやすみ」に涙を流せる日本人、だからこそ日本刀を応援したのである。
それでは、と、試しに愛国心の欠片もない五十嵐朝日と、時代が時代なら必ず処刑されるであろう完全非国民であるオカンに「日本刀とピストル、どっちが勝つと思う〜?」と聞いてみたところ、「そりゃ拳銃でショ」とあっさりと返答が。コーフンして日本刀の凄さを熱く語ったところ、「んじゃあキミ、決闘に日本刀とピストルどっち選ぶ?」とたたみかけられた。
悔しいので手裏剣にしておいた。多分引き分け。
■Nintendo NES Controller Belt Buckles(en)
バカみたいでとてもいいですね、任天堂コントローラーベルト。つーかよく見たら、バックルだけ欲しいな、これ。かっこいい。
# 5.4.TUE.2004
激オススメの一品。
■真写マニア(MasamaniA-道徳遊戯)
撮るか撮られるか 真を写す 撮り逃げジャーナリズム
とのことで、Black Worldでザル爺さんを発見して知った。真写マニアを一気に全部見て、こんなスゲーサイトが有名でないとはとても思えないのだが私が知らなかったので載せておこう。パワーに満ちた送り手を見ると、ウチのようなチャラチャラしたサイト構成がハナクソ以下に思えてくるね。
ごくごく一部の皆様に宣伝。 息子のオン日記元祖「ヘビとワニの決闘」ブログがややクソ生意気になり復活。
いきなりの体調悪化で部屋に籠もりつつ、仕方ないのでせかされていたオンのブログに手を付けた。
夜にはラーメンと寿司と焼き肉のお誘いが個々にあったのだが全て拒絶しトラックバックと格闘。なにアレ。あんなにめんどくさいなんて詐欺に近い。
■非日常空間=渋谷センター街事情(シブヤ経済新聞)
ゲームは一日8ビットで知ったのだが、まじめなのかふざけているのかわからない記事に異常にウケた。ところでガングロの究極系がゴングロって知ってた?
顔黒(ガングロ)と命名された。目と口のまわりを白く隈取りしたような特殊なメイクで特異性を放った彼女たちこそが第1期「ヤマンバ」ギャルだった。國學院大学文学部の倉石教授によると、ヤマンバはその後、2000年夏頃に「アマゾネス」へと発展を遂げるが、その攻撃性が受け入れられず一気に衰退へと向かったという。
そんなヤマンバが、この冬あたりから復活を遂げている。ガングロメイクの女性達がセンター街で目立ち始めた。ただし、呼称は「ヤ」が取れて「マンバ」と呼ばれる。渋谷系ファッション誌「エゴ・システム」の長崎さんは呼称について「ヤマンバの進化系」だという。
ちなみに3月14日発売の「Men's egg」4月号では、こうしたセンターGUYがさらに進化すると「カブキGUY」になると記されている。
■The Hole-穴(en)
裏庭に穴を掘った男のレポート。実に興味深く拝見した。我々もかつて「穴掘り企画」を遂行・断念しただけあって、女のくせに穴にはただならぬ関心がある。いやその前に裏庭だ。
■Sam's Mailbox Picture Collection-ポストコレクション(en)
あんまりいいネタがないのでこんなの載せてみました。まあウケたのはこのケツ入れバージョンくらいなんだけど。あと骨ホネポストも良かった。
# 5.2.SUN.2004
カッチョイイ
本日のNaked Cowboy
kissui.netのYUKI嬢からネイキッド申告。新宿から原宿まで一緒に練り歩き、二日間にわたり200枚もの写真を撮りまくったそうだ。納得の新情報(鏡付きギターにウケた)もあるのでレポートへファンの方はゼヒ。
Naked Cowboy!(YUKIレポ)
■Pac-Manhattan-リアルパックマン(en)
ニューヨークはマンハッタンでリアルパックマンというばかげたお遊びが実に愉快だった。「つまらない大人になりたくない」などとフザけたことをヌかすガキがいるが、「つまらないガキ」に限ってそんなことをよく言う。ガキにこんな大業が出来るだろうか。少年よ、耳をかっぽじって目を見開いて一発ヌいてからよく見ろ、見とけ、大人になるのもけして悪くはない。
■You Touch My Tra La La-手コキゲーム(en)
凄くシンプルなゲーム。女はブサイクで男も気持ち悪いのになんでこんなにかっこいいのか。手コキだからか。
■「¥1000で手を使わないで抜く!」実験
上の手コキゲームで思い出したページ。なぜかブックマークしておいたのでついでに載せよう。通販サイトの1ページなのでどうかな・・・・・・と思ったのだが
そこでかねてから考えていた安く本当に抜けるオナニー方法を検証したいと思います。
「かねてから考えていた」この一言に商売とはかけ離れた男の執念を感じたので掲載決定。
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