＃
こんなに更新してなかったとは知らなかった……。
浦島太郎の気分です。
すいません今、くだらないウソつきました。
というわけで浦島ネタもありますが気にしないでください。私は気にしません。
ついでにメールの返信なども気にしないでいただけると私が安心します。

そうだ、この前喫茶店で、隣人と病気の話ばかりしていたら気分が悪くなりました。
それまで私はモーレツにひとりで話していた、と思います。
いきなり目の前がくらくなり寡黙になったとどうじに、どうやらこのときとばかりに隣人がなにごとか話していたようですがすいません、まるっきり聞こえていませんでした。しばらくじっとしていたら、ウンコがしたくなりまして、なにごともなかったように復活しました。
うんこもこの歳になるとあなどれないものなんですね。
それにしても直前まで「自分の知ってる病気で苦しんだ人々」の話をしていましたわけで。私ってほんとうに他人の痛みがまるで我がことのようにわかる、できた人間だということが証明されたようなものです。うんこをばかにすんなよな。

■DPZ:ふうてんの研ぎ師
今日のコネタはふうてんの研ぎ師、二階堂さんのことを書きました。
4時間にもおよぶ取材のほんの一部しかご紹介できませんでした。
さきほど、個人情報含む仕入れた情報のすべてを思い出すかぎり箇条書きにしてみましたが、60こ以上もありました。
それにしても。なにごとも、経験してみなければわからないものです。
包丁を持ちだすということ。
それは、意外にも、銃刀法を意識するということがわかりました。
二軒隣の友人宅へマイ包丁を持参することはよくありますしキャンプでもかならず包丁を持っていきますが。いざカバンにいれて持ち歩くのは思えばはじめてです。
いつも以上にパトカーににらみを利かせてみたり、会う人会う人にみな
「今日は私を怒らせない方がいい」
などと思わせぶりをよそおいビビらせてみました。
ビビるといえば、2、3ヶ月に一度くらいに「ノミ」を研ぐことがあると聞きました。
そのスジの方はお察しのことでしょう、指を詰める、あのノミです。
「一発で落とせないと、痛がるからさー」
とはこころやさしき依頼者談。
二階堂さんの腕にかかったノミなら、もちろん一発で落とせます。落とせるに決まってますのでどなたかお試しになってはいかがでしょうか。だいじょうぶです、私もこの前、「鯛のおかしら」でガッツリ試していますのでどうぞご安心ください。

■MOVIE:Nintendo Sixty-FOOOOOOOOOOUR(en)
NINTENDO64をもらって狂人化した少年。妹もついでによろこんでいますが、本気ぐあいがてんでちがいます。
私も今日、昨日注文したスタンプが本日もう届いたために、めぼしい各デスクにその早さとスタンプの鮮明さをじまんしてまわったのですが、そのとき 「土屋さん……すごくよろこんでるね」
と言われてハタと冷めました。スタンプごときでよろこんでいる場合でしょうか、自分。場合と言うかスタンプがそんなにうれしいのかというとそうでもない。スタンプ以上のしあわせはこの世にいっぱいあるじゃないか。と、急に我にかえりました。
でも。
どうせならこの少年くらいにボックスをかきむしりながらよろこべばみなが私を見る目もかわったのではないかと思います。こんど、本当によろこばしいことがあったときは、ぜったいに「かきむしりよろこび」で表現したいです。ちょっと自分のカバンで試してみましたが、いやいや「かきむしりよろこび」って意外とむずかしいものですよ。やっぱりココロの底からわきあがるよろこびでないと、このパフォーマンスはむずかしいね。

■SCIENCE:クモ合戦規則
鹿児島の、加治木町くも合戦という伝統行事（？）があるようです。行ってみたいけど遠いなあ。

■COLLECTION:漫画家の顔＆プロフィール特集（おもしろまにあっくす）
teiouで知りました。なぜかはわかりませんが、ギャップがあればあるほどいいですね。

■NEWS:地下鉄サリン事件・スキー場で情報提供呼びかけ
SUZUQのミラーです。またSUZUQさんのお言葉を転載します。
>警察が一生懸命なのかふざけてるのか、だんだん分からなくなってきました。
わからなくてとうぜんだと思います。おそらく本人たちも分からなくなっていると思います。
しかしSUZUQさんのお言葉はいつもすばらしいので格言集をつくりたいくらいです。

■SCIENCE:化学実験における事故
hard で loxse な日々 で知った、化学実験事故集byスクール編。
解剖して鶏肉食って腹こわした記事がないなあと思ったのですがそうか、化学か。

■ART:Wooster Collective: Fence Font by Autobahn
冬眠で知ったフェンスフォント。といってもこれはグラフィティにちかいですね。でもかわいいな。

■いやなＡＶ。（社会の窓からこんにちわ | ）
“青木ヶ原樹海での自殺”をテーマにしたエロビデオの話し。
本物の死体も出演なさっているようですのであらゆる趣味の方にニーズあり。「お祓い済み」のコトバはガセではないかもしれません。

■COLLECTION:ソノシートのデザイン
ペラペラのレコード、ソノシートをご存知でしょうか。よく低学年向けの雑誌に付録としてついていました。私も少し持っていたような気がしますが、サングラスに改造してしまった気がします。
ソノシートのできるまで

■DESIGN:pet plus dog leash
最初これ、さびしい人のアイテムだと思いましたが犬のリードでした。でかい犬と散歩すると、いきなり走り出した時などリードで引っ張られて手が切れたりします。これはいいですね。気味わるいけど。

■PHOTO:Redwood Tree, CA
大木のトンネル。

■Housefly Gets Glasses Made With Lasers
ハエ用のサングラスが開発されたという記事。この画像だけみたときにはずいぶんとヘタなフォトショップ小技だなあと思っていましたが、X51.ENEMAをみて「まじで」と思いました。本物だそうです。ほんもののハエに、ほんもののサングラス。しかし目玉と比べて小さすぎませんか。これ、人間だったらぎゃくにいらだつと思います。しかも目玉にメガネがあたっていませんか？痛いです。人間だったら耐えられないと思います。ハエだからってばかにしているようです。それにしてもこのハエ、サングラスのせいかマヌケ顔ですね。かっこつけてるような気もします。もしかしたらうれしいのかもしれません。

＃
二年前の今日、の自分日記を読んでいたら、
「今世紀最大の大失恋をした」などと書いてありましたが、
その対象がすぐには思い出せませんでした。
大げさ、認知症などの疑惑が浮上してきますが、まあそもそもその程度だったということなんでしょう。あーあ。

＃
「マンション中に聞こえてたよ、あの声……」
と忠告を受けました。
期待させていた人、すいません、喘ぎ声ではなく怒鳴り声です。
合計三人が、私のうちに入るのを躊躇したそうです……。
しかし大声って体力使うよね、少しやせたかな……まあどうでもいいけどな。

＃
しかし今のご時世、
「カフェなんて女々しいとこ行ってられっか！」
などという男気のある方はいないものでしょうか……

いやこれは男気とは無関係だということはじゅうぶん承知の上ですが……

私が年寄りのせいか、男から
「カフェで休もうよ」
などと言われると、実はぞっとします。

「ラブホで休もうよ」
という男気のある方はいないものでしょうか……。
そのほうがよほど手っ取り早いと思うのですが……。

■SKINOVER.BIZ(en)
boingboingで知った手袋で、別の作品がフューチャーされていましたが、こ、これは……！ホクロ手袋ではありませんか。
気持ち悪いけど気持ちいい、いや悪い。
私が「信じられない人」のひとつに、ホクロから生えた長い毛をほったらかしにしている人というのがありますが、信じられないというよりもある種の尊敬でもあるのですがとにかく信じらんない。「ぬ、抜きたい……」という欲求を押えられることなんかできない！
おそらく、私と同志である人が作成した気味の悪い手袋であることにはまちがいないでしょう。

＃
やらなくてはいけないことがありすぎる。
こういうときは更新でもして気を安めるに限ります。

■銭湯組合オリジナル商品 ＞ 家庭用浴室背景画
自宅の風呂場を一瞬にして銭湯モードに切り替えることができる優れものです。
私はそもそも風呂がきらいなんですが、それでも温泉や銭湯は好きです。 矛盾しているわけではなく、温泉の料理が好きだし、銭湯の脱衣所で過ごす至福の時、あれが好きです。
たまにすっぱだかで、マッサージ機を陣取ってデカい扇風機にあたっているおばちゃんとかいるでしょう、あれを見物するのがまことに好きです。股をおっぴろげるのだけは勘弁してもらいたいけれども。

■Flashing Grannie Costume and Wig(en)
着ぐるみとしてカテゴリしていのかわかりませんが、これは並外れていますね。
人類の発明のうちもっともすごいかもしれませんのでイグノーベル賞あたりでノミネートしていただきたいです。

■ガチャコンX ver4.0.1（STUDIO-蔵）
STUDIO-蔵の青木さん作成のソフト。ガチャコンにいらなくなったファイルを重ねるとカプセルが誕生するのですが、その時の音がまた異常に楽しくなつかしい感じ。ちなみに私は「ガチャガチャ」と言っていました。
春期限定ソフトサクラも遊べるソフトでした。内蔵マイクに息を吹きかけると散るのですが、おかげで私のMACのどこにマイクがついているのか知ることが出来ました。吹きかけすぎて貧血に……。年でしょうか。

■京都の冬虫夏草(Secrets of Plant Worms House)
画家の大竹茂夫さんによる作品です。昆虫に寄生する植物たち……。jafprojectで知ったのですが、あまりのリアルさにコーフンしました。

■ The Golden Rock with the Kyaik-htiyo-Pagoda (Myanmar)(en)
ミャンマーにある落ちそうで落ちない石、ゴールデンロック（金箔）。押せばカンタンに動くそうですがなぜか落ちない（お釈迦様の遺髪のせいだと言いはっておられます）。ちなみに女性は押すことはもちろん触ってはいけないそうなので行く機会があれば男装しなければなりません。
久保田博二カメラマンの写真がすばらしかったです。

■着せ替え資料室
リアルドールもここまで色んな子たちがいるんですね……おどろきました。

＃
「オカンが話し始めると眠くなる病」は、
本屋に行くとウンコしたくなる、青木まりこ現象の一種ではないかと、たけさんに教えてもらいました。どうもありがとう。
なるほど、たしかに現象としては似ているような気もしますが、根本が「逃避系」なのでどうだろう……。
でもそういわれていればオカンの話を本気で聞くことなどまずないわけで聞き流していますし、それほどストレスに感じるわけではなく、自分でもよくわかりません。そういえば大人数で外食中にオカンの独壇場となった時も思わず寝てしまいました……。オカン声の周波数が、脳の一部（アルファ波とかいうやつ？）を刺激してコトンとなってしまうような気がします。ある種のトラウマ現象でしょうか。

■コワモテになっていいことをする
小野法師丸さんは傑作をいくつも世（ネット）に送り出していますが、これはもう最高傑作だといっていいでしょう。
ひと言でいいますと、「泣けるほど笑える」。
文部省に打診して、全国の小学校で教材として提供したい。
道徳の時間にぜひとも使って欲しい、いや使うべきではないかと思いました。
天才ってそのへんにころがっているんもんですね。

＃
とにかくオカンが話しはじめると急激に睡魔に襲われます。
じかに会っていてもそうなんですが、電話でも同様です。
自分でもちょっと信じられないくらいにガーガー寝てしまうので、オカンが激怒するのもムリもない。
それにしてもこれはなにか医学的、科学的にありえるものなんでしょうか。
ほんとに見事なスイッチが入り、催眠術にかかったようにコトンと眠りこけるのです。まだ経験はありませんが、震度5以下の地震ごときでは目を覚まさない自信があります。シャレではありません。
これはもう病名をつけていただいて診断書をオカンに突きつけるしかない。
寝付けない夜は、オカンの会話を流して寝ればいいじゃない！
と隣人は言いますが、すいません、寝付けないなどという経験は一度もないので、どなたか不眠症の方に試していただきたいです。

■Firefox.jpg(en)
リアルファイアーフォックスくんです。
先日うちで発見した未知の生物「車だん吉」と濃厚にダブるところがあり、他人事とは思えません。もしや先祖がいっしょなのでしょうか……。
すぐにまるまってしまうところなどただならぬ運命を感じました。
ついでにAlways Use Protection

□Police Rescue Moose Tangled in Swingset (en)
これは少し前の記事なんですが、庭のブランコにこんがらがって身動きとれなくなっているヘラジカくんです。
がんじがらめとはこういう状況をいうのかもしれません。
それにしても最近のヘラジカくんは災難つづきですね。
ダテにマヌケな顔をしているわけではないのか……。
車にはねられ、ばっちり助手席におさまったカレ（のち死亡）と、雪にうまってどうにもならないカレ……。
それとも現在アメリカではヘラジカくんが大量発生でもしているのでしょうか。異常繁殖？ああ、異常繁殖ってよくいいますけど、異常な繁殖ってことですよね。異常な繁殖行為かもしれないわけですよね、NHKもよくこんな卑猥なコトバをはずかしげもなく公共の電波に流せるものだ。 助手席ヘラジカ：Moose Lands In Front Seat Of Car
雪だるまヘラジカ： Moose in ice

■Mona Lisa - Create your own masterpiece!(en)
モナリザはとにかく顔をいじられる女性でして、その点においてもギネス申請した方がいいのではないでしょうか。
様々なサイトがありますが、こちらのサイトのモナリザ数は尋常じゃなかったです。

■telephoneboxing「テレフォンボクシング」
デザインプロジェクトのような2003年企画のようで、かなり前のものですが、初めて知りました。
すごいなあーほとんどエネルギーを消費しないはずの電話をかけるという行為。それを全身つかってかけてみようじゃないかという企画です。
話す時も大声出さないと聞こえないようです。大声については自信がありますがそれ以外がちょっと……そもそも電話がきらいなので、電話のかけすぎで死ぬとか、それだけは避けたい。

■Intro Magnetic Refrigerator Lights(en)
boingboingで知った、冷蔵庫で光らせるネオンパックマン。その作り方。

□ Marseilles man sets world record for piercings
The J-Walk Blogで知ったピアス開けギネス記録の人。

今日は見事にネタ全滅です。
あ、一個だけありました。YellowTearDropsで知った、真剣なご相談を読んで、よそさまではありますが家族崩壊の危機をかんじました。見どころはおとうさんです。大黒柱がずいぶんとノンキでたいへん男らしい。

と思ったら今度は、「割りばし袋にオウム手配犯」というニュースが飛びこんできました。
北海道発のようですね、北海道は、キテレツな性交渉をする夫婦が多いというのは本当でしょうか。たしかに氷点下では外出も少なく、やることといったらソレくらいしかないでしょうから納得もできます。光熱費を節約するのにも一役買ってますしね。
このテの記事はもちろんSUZUQ.NETからです。あいかわらず洗練されたダジャレがはずかしげもなく次々にでてくることに心から感服します。

まだ先ですが、何年ぶりでしょうか、9年ぶり？にデザインフェスタに出展することになりました。
根っからの身のほど知らずなので、なんでも作れるような気がして作品候補が二転三転しましたが、とうとうマメボン（豆本）に決定しまして動き出しましたのでご報告いたします。
5月21日（日）11：00〜
ビッグサイト西

グループ名は「四コ」です。「四コ」というからには5人のグループ出展……だったら気が利いてるのですが、まぎれもなく「4人」での出展になります。
スペースなどの詳細が決まりましたら、いや決まらなくてもいちいちコトあるごとにご報告いたしますのでよろしくお願いします。来いとはいいません。よろしくお願いします。
さて。例えばまるっきりキョーミのなかった芸能人なんかが夢に出てきて翌日からめちゃくちゃ気になってしまいにわかファンになってしまうという経験はないでしょうか。
お察しの方は大勢いらっしゃるかもしれません、一昨日見た海外の「豆本」が夢に出てきてしまい「ビビビ」とキました。ビビビ婚ならぬビビビ品です。こんなモノ、しかも自分でこれから制作していくであろう作品に私の「ビビビ」をムダに使いたくはなかったのですがキてしまったのですから仕方ありません。

豆本の内容は、今のところ、ロマンポルノ系、プレイボーイ系、局部ドアップモザイク、アンダー毛、ディズニーポルノ（以上18禁）ファミコン系、赤鬼青鬼、きょうのカラス、私の考えたエクトプラズム、ＵＭＡ百科、アリの行列、桜の生き様、生き物のフン、唇百科、あとはデイリーポータルのコネタで使用したツバメの旅立ちやイカ解剖、変態生物などをエッセイ写真集にまとめるつもりです。有名人の整形前整形後もやりたいんだけど、これは完全非売品です。これは、と、もったいぶってもけっきょく私以外のだれが欲しがるのか、というふうなブツばかりになるような……。
おいしそう！とクチに放り込んだら鼻クソや耳クソ、ミミズの味がしちゃったジェリービーンズのようなマメボンを目指します。
まだまだアイデアだけは異常にでてくるので、そのたびに嫌がらせのように発表してサブリミナル効果（解説）を狙うつもりです。

ところで、5月21日は、二十四節季でいうところの「小満(wikipedia)」にあたります。たいへんいい日で気にいりました。「しょうまん」と読むのですが、私はつい「こまん」と読んでしまい、一人で「なんてヤらしい日なんだ」と思います。なんのことだかわからない人は、「こまんこまんこまんこまんこまんこ……」と10回言ってみるといいでしょうね。学生の方は授業中に、会社員の方は社内でお願いします。それ以外の方は人混みであればどこでもいいです。「こまん」を10回ですよ、よろしくお願いします。

＃
秋葉原に行ったのですが、「どんなカワイイ子かしら」と思って人集りに行ってみると野球中継ばかりでうんざりしました。アキバの男たちがこれではいけないと思います。
それにひきかえ上の写真の男性方はご立派です。
仕方ないので私たちが独自に視察したところ、シンガーソングライターという「夕希（夕季？）ちゃん」がダントツでかわいく、一人でアンプを準備している時にすでにゾロゾロと集まっていました。喋り方も媚びのカケラもないのです。それが私には好印象なんですが、心の中で「ここはアキバだぞ、TPOというものを少しは考えたまえ」とテレパシーを送っておきました。写真は携帯でドアップにしたためまるっきり写っていませんでした。期待させてしまってすいません。

■子供のための Nintendo DS Lite ピカチュウエディション！
ニンテンドウファナティクスで知った、というか、こちらの管理人さんが作った架空のDS Lite。デザインもすごーくいいし、かわいいし、いうことなし。日本でもアメリカでも絶対売れると思います。子ども用にということなら、一時間に1度くらい電流が流れるともっといいと思います。右の画像は伊藤ちゃん家族が早朝から並んでゲットしたブルーのDS Lite。どうせすぐ壊れます。

■This Is Pinky Violence!(YouTube)(en)
日本のヤクザ映画に出てくる女優さんってなにかカテゴリされていましたっけ？「悲しみのズンドコ」くらいしか思いつかないのですが……。後半はアバズレ風の女優さんがでてきてこれも見物です。

■Big Foot Lives!(en)
巨女フェチはよくいますが、巨足女フェチの写真家さんなのでしょうか。美しい写真がニューヨークタイムズに。

□Not quite Spiderlamb, but ...(en)
かわいい6本足の子羊ちゃんですが、残念ながら歩けないそうです。やっぱり多けりゃ多いほどいいってもんではないんでしょうね。

■ Kate Moss in W Magazine(en)
ケイトモスがモンローもどきに変身しています。あの顔がこんなふうに変われるなんて、メイクと写真、そしてもしかしてフォトショップのパワーはすばらしいです。ケイトモスはべつにすばらしくないと思います。

■2 inch book and print(en)
ちょうど豆本の特集をNHKでやっていましたが、はっきり申し上げてはるかにカワイイ豆本たちです。印刷なんてよくできるものです。そうだ、エロ豆本ってどうでしょうか。あ、エロ豆本。欲しい！作ろう！作ろうか！エロ豆本。

■Nasty stripper(en)
かなりご高齢のじいちゃんがノッテノッテノリまくっています。これ、若者がやってると「ケッ！」と思うのですが、じいさんならいいのです。あまりコーフンすると心臓によくないなあと思うのですが、この絶頂期に逝けるのなら彼も本望ではないでしょうか。

□「英女王もクマを守りたまえ」
じゃあいいよもうブログでで知った、最近の動物愛護ヤクザ（これもプロとさんクレジット）。一瞬、動物園の脱走訓練かと思いましたがそうではないのですね。かなり奥ゆかしい方なのでしょう、PETAにはめずらしく肌の露出がないので貴重な一枚です。 こちらにも画像が

■Dorfman Museum Figures(en)
800の頭と、130以上の手足、目玉も選べると言うリアル人形の博物館？

■Props for Rent and Art Department Work :: twisted toys(en)
キチガイじみたグッズを作っているわりにはかわいい印象です。いやかわいいです。生まれ変わってもいいくらいです。分解・解体・改造好きの方には天才が多いような気がしますが偏見でしょうか。いやホメてますが。

■The Ballerina Gallery - Ballet Photos(en)
小さい頭にきれいにアップした髪。ピンとのびた背筋……バレエをしている女性ってものすごくチャーミングだと思うのですが、それほどマニアが多くないのはいったいどういうことでしょうか。ストイックな生活をしている印象があるのでしょうか。こちらはバレリーナギャラリーです。アジアの方はいますが日本人は見かけませんでした。残念。

■Gordon Wilding - Production Designer(en)
we make money not artで知ったはく製アートです。凝ってるね。

■Blythe Meet 3/18/06 - a photoset on Flickr(en)
boingboingで知ったブライス人形大集合の図。いくらかわいくても、これだけ家にいて見つめられると怖いです。

＃
ドバドバ掲示板、復活しました。あー疲れた。

■Stop the PSE law on flickr
松本（貧乏人大反乱集団)さん率いるPSE法反対高円寺デモに参(戦)加してきました。体調ボロボロでどうなるかと思いましたが、途中脱走することなく、なんとか中野までたどり着けました。その模様の一部をflickrにアップしたので、興味のある方は見て下さい。

大反乱集団だからなのか、デモには必須アイテムなのか、それとも松本さんがマークされているからなのかはわかりませんが、警察の方々は防御盾を持って列をなしていました。途中で重くなったのでしょう、水バケツの要領で、次々に盾をまわして片付けているのがとても楽しかったです。投げられると言っても、石か火炎ビンか生タマゴくらいでしょうからあんな重そうなものは持たない方がよかろうに、と思いました。一種の威嚇でしょうか。デモ専門ですか？とくだらないことを聞いたら、「まああれば来てます。毎回ではありませんが」と、若くてひ弱そうな警察官が真摯に答えてくれました。メガネの一部が欠けていましたからあれは貧乏人（もしくは元貧乏人）ですね。窮屈な制服を着ていても、心の中では我々と足並みそろえていたのかもしれません。いろいろとおちょくってすいませんでした。

貧乏人大反乱集団の呼びかけなので、やはり金持ちげな人間は皆無でした。破けたTシャツ一枚の男性や、あと、パジャマ姿の方もいらっしゃいましたがまあいくらなんでも貧乏だから寝間着、ということはないでしょうからおそらく寝坊でもしたのでしょう。私も小学生の頃は家から学校まで1分足らずということもあり、よく寝ぼけてパジャマで登校しましたから彼の行動は理解できます。かなり「少年の心」を持った魅力的な方だとお察しします。
貧乏臭い人が多かったといっても、今思えば、とても高そうなカメラをお持ちの方が大勢いたので一種のハッタリかもしれません。あぶなく騙されるところでした。

またNHKの取材陣がいました。私が参加するイベントでは、NHKと遭遇することが多いような気がしてただならぬ運命を感じます。デモ参加者は若者が多かったのですが、取材陣は一番重そうなビデオと脚立を持ちつつ、走るのが誰よりも早かったです。異常でした。いいショットを撮ろうと歩道橋にダッシュで向かい、二段ヌカシで階段を駆けのぼっていました。いくら中年になったとはいえ、都内一だった私の俊足でもまるでかないませんでした。ドーピングでもやっているのでしょうか。

このまえ、「街で誰にも声をかけられない」とブチ切れていたコレステロール伊藤さんでしたがとうとう願いが叶いました。デモ中に「あのー……伊藤さんですよね？」と声をかけてくださったのです。コーフンしたため写真がブレてしまい、本当に申しわけないのですが、実際は100倍くらいかわいい女の子でした。ほんとうにありがとう。

バスに乗っている時にポケットにピン留めを発見して、カガミも見ずに髪を横分けにしてみたのですが、そのために一日中妖怪のようになっていたようです。集合場所で、最初に「その髪型で目立とうとしてるつもり？」と言われたのですが美的センスゼロの方に何を言われても意に関せずなのでシカトかましていたところ、デモ終了後に会った友人に「なにその髪型ーーー！本物の魔女だ！やめてやめてやめてえー」と仰天され、はじめて鏡を見て愕然としました。あと、一日中ズボンのチャックが全開でした。

貧乏な生活を一度も体験したことがない人は、考える幅が貧乏くさい人が多いです。せまくて陳腐で想像力が実に乏しい。 清水の舞台から飛び降りるような気分で、リサイクルショップで念願の洗濯機や掃除機を買う人がこの世にはけっこういるということにビックリしたり「へえー」と思っていただければまあそれでいいです。

追記：根本的にふざけた人間ではありますが、一時のノリや面白そうだと言う理由でデモに参加することはまずないです。めんどくさがりの私がそんなことするはずありませんので他主張のデモは、自らが「行かなくちゃ！」と思ったものしか参加できません、私がもっとも恐れているオカンの命令でも行かないと思います、すいません。

□おばぁラッパー市場ノリノリ
SUZUQで知った、おばあラッパー軍団。「ＣＤ製作実行委員会」の企画で実現したそうです。しかし沖縄では43才もオバアなんですね……私もそろそろ中年ではなく初老なんでしょうか。そんなこといったら、13才年下のダンサーとどうのこうののYOUなんか完全にオバアということになるな。
>四人は「ヨゥ、ヨゥ」と体全体でリズムを取りながら熱唱。
>振り付けやテンポ合わせをする様子はプロのミュージシャンさながらだ。

■朗読音源ＣＤ「亜鉛少年」
CDといえば、紀ノ川つかさの「亜鉛少年」をやっと聴くことができました。
知り合いだからというわけではなく、あまりにもよい作品ぞろいで驚きました。
一見、どこから見てもまじめなサラリーマンであるカレの、長い年月をかけて蓄積した「狂」を発散させています。でもぜったいに一線は越えないだろうという安心感がいいです。
こちらの紹介ページで、うちの息子がひたすら気に入って風呂で歌っていた「ヤング・ボルツマン」を試聴することができます。中学生に「面白れえ」と言われるなんて最高じゃないでしょうか。
母の私が曲も含めて気に入ったのが「ヤング・ボルツマン」「バトル・スターリン」「亜鉛少年」「マヨネーズマン」です。
中野ブロードウェイ3Fのタコシェで入手できます。よろしくー。

■昔の女優ヌード大会
netri amusement 4 で知った、今活躍していたりしていなかったりの女優、昔のヌードコレクション。熟女マニアの方に。

■Meet Tasty, the stuffed kiwa hirsuta(en)
まだまだ話題が続く、モジャ系エビカニ甲殻類キワ・ヒルスタ。自家製です。かわいいー。

■iVag(en)
まあヤらしい！というかんじのiPodカバーです。

■Bird Production - Paris - Michael Baumgarten(en)
写真家のサイトですが、どうも細い足フェチのような気がします。

■dialog05 presents universal connections(en)
もうどんなUSBをみてもあまりビックリしなくなりましたが、こちらはずいぶんとオシャレ気取ってます。

■ 『シベリア超特急』山下閣下（水野春郎）フィギア
ネタ帳で知った、水野晴郎演じる山下閣下。
>この山下閣下フィギュアを見てください。
>現代の日本人が忘れているものがここにはあります。

□ジョン・レノンと接触する霊能者の番組放映
これは憑依とは違うのでしょうか。そういえばマリリンモンローが憑依している最中の恐山のイタコ（ご老人）を見たことがあります。おもいきり青森弁でしたのでよくわかりませんでした。この番組は第2弾で、前回はダイアナ妃を天国（or地獄）からよびよせました。この番組、酷評されたわりには1750円の視聴料を払って50万人が視聴したそうです。今回のジョンレノンは１２００円。

■Rosey Grier's Needlepoint for Men(en)
日本だったら確実にみながよけて歩きそうなコワモテのおじさんの趣味は刺繍なんだそうです。このギャップがたまりません。とってもしあわせそうだ。

■ Cow Curling GAME(en)
牛のカーリングゲーム。カーリングレッスンはもう予約で満杯なのでこれでがまんしようぜ。

■the cool hunter - LEAP COCK(en)
さあて、ラストのチンコを超えることが出来ますかどうか。
跳び箱が得意だったので、ぜひチンコを華々しく飛んでみたいです。

■Childhood Interiors(en)
子供専門のインテリアショップサイト。かわいいけどなんか憎い。

■Furry Lobster(en)
ついこのまえ発表された、毛ボウボウのエビカニ甲殻類キワ・ヒルスタ。
さっそくアレよ、CMですよ。

■Cat Gives Birth To Mouse-Like Kitten?(en)
ネコがネズミ（らしきネコ）を産んで甲斐甲斐しく子育て中という映像。
三匹の子猫とも仲良しですね。顔はネズミだけど、下半身はどっからみてもネコです、と言い張っているようですが、私の目ではどの角度から検証してもフツーにネズミにしか見えません。視力が低下したのでしょうか。
どちらにしても、子ネコと戯れるネズミ（らしきもの）の映像は貴重だと思います。そのうち食っちゃうだろうか。

■Shooting Dozers during Meetings(en)
寝すぎ。

■うちにいた、未知の深海生物
キワ・ヒルスタ(CNN)にメロメロな私が第一発見者、未知のもじゃもじゃ生物たちです。学名考えるのって楽しいですね。もしも私が研究者であったら、学名をつけたいがためだけに必死で未知の生物を探すと思います。名付け親ジャンキー。
ちなみに例のあの毛にはバクテリアがいっぱい住みついているとのこと。それを食ってるのでは？の説もあるそうで、となると自ら育てたチャウチャウ犬を食っちゃうのと同じでしょうか。ちょっと違いますが似たようなものでしょう。
聞いてください。
この記事に関連して、2chでインテリ扱いされていました。もちろん「鼻につく」などとロクな評価ではありませんし、むしろロクな評価であればたいへん迷惑な話です。そんなことよりこの私が「インテリ」（正しくは"実はインテリよ風テキスト"）などと呼ばれる日がこようとは夢にも思いませんでした。実際に私のことを知っている人ならば腹を抱えて大笑いすることと思います。それを妄想するだけでも腹立たしいので笑いすぎ過呼吸で死ぬといいです。
どうしよう、「実はインテリよ風」という名札をつけて笹塚を豪遊したいですがインテリなのでそれはできかねますね。とりあえずオカンに報告しておきます。ありがとうございました。でも同級生でも先輩でも、まして肉体関係もない相手に「土屋」と呼び捨てにされるのは妙なものです。じっさいにお会いして、面と向かって100回くらい言ってもらいたいです。

ひゃああー
貧乏人大反乱集団、松本さん率いる「PSE法反対高円寺デモ」に、曽我部恵一(公式)氏が参加表明なさったそうです。
しかも軽トラの上での演奏を！
今週土曜、18日に強行突破です。
ちなみに写真と今回のデモとは（あまり）関係ありません。

＃
いやもう今日は質より量で。

■Packman On Google Map
EXAPON経由のー｀)＜淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅで知ったパックマンです。すげえーカワイー

■OLDVAN GARAGE Perforated with LEDs.
ガレージにLED.トタンがかっこいいな。

■egg city
タマゴだってよ。

■Overloaded
載せ過ぎ車など……コレクションをネットから収集しています。ブタがいないな、ブタが。

■Steve Jobs MAGAZINE COVERS(en)
スティーブジョブ氏（(wikipedia)のマガジンカバー一覧です。

■ Parasites Gallery-Darlyne A. Murawski
寄生虫ギャラリー。髪とかマツゲとかいろいろ。痒い。

■The Tsui House(en)
ジブリ作品にでてきそうな家。でもサザエやタコに似てる。

■World's Largest Basket(en)
世界一でかいカゴビル。じっさいに160倍だそうです。かわいいー

■Stripper_polaroids on flickr
ストリッパー達の古い写真。

■Splash Back
面白かったのでめずらしくゲームを紹介します。説明はめんどうなので省きます。やればわかるさわかるさやれば。

■Women Police in Iran - Google Video(en)
イランの警察学校、女バージョンの練習風景です。このイデタチだとほんとにスパイダーマンみたい。動きにくそうです。

■ KIDS POSING AS CELEBS..(en)
ガキがセレブのマネをしています。前途多難！

■Cold enough for ya?(en)
似たような光景か同じかわからないけど、前にも載せたことがあるような気がします。凍った街。ものが腐らないだろうな。

＃
つい数時間前まで、ムー一族のDVD紹介に使っていた画像、桃墓"（ももばが）さん作成のコラージュ画像だったようです。管理人さんはどうやらものすごい懐の大きい方で幸いでした。まったくすいません！

＃
隣人が小学校のとき、
「昨日、男子児童二人が、川に流されました」
と、先生から報告を受けたという話を聞きましたが、その理由に、ムール貝のパスタをまるごと吹き出しそうになりました。
「目をつぶってどこまで行けるか」
という遊びをしていた男子三人……。
小学生の生態ほど、おもしろいものはないと思います。

■☆北桜関ファミリーブログ☆ポジティブで生きて行こう！☆
豪快に塩をまく姿も勇ましい北桜関のおくさまが運営するブログ。
さっきNHKで美人なおくさまと娘さんを拝見したのでちょっと探索したところ、あっさりと発見しました。
それにしても娘さん、放映NGにしたほうがよいのでは……？といらぬ心配をしてしまうくらいめちゃくちゃかわいかったです。これからは北桜の娘さんの時代が来ると思います。

■Susan Kare "icons note cards"
Macアイコンの生みの親、スーザン・ケアのカード
初期Macのアイコンとビットマップフォントを手がけたSusan Kareのメッセージカードです。
いまだにこのアイコンが一番好きです。
スケッチブック、日記、電話帳、トラベルノートもありました。

■Rich's Micro-Hero Page(en)
すげ−いっぱい。

■Skull Horror Ball(en)
人間の妄想を具体化したグッズ。頭蓋骨をひねりつぶすとウジのような虫が……。これ、ディズニーランドで売ってるっていうのは本当でしょうか。

デパ地下に行ったら、男がうじゃうじゃいて男祭りかと思いました。
ひがみだと思ってもらっては困るのですが、ばかみたいでした。

■Festival of Japan
外人さんが撮影した(たぶん）日本写真アーカイブ。豊年祭りももうすぐそこですが、まだ一度も行ったことがありません。行ってないのに毎年毎年ネットで見ているからかすでに知った気になっているところが異常ですね。なんだかんだ言いつつ、本気で行きたければ行っているでしょうから……と思っていましたが、こちらの神妙な面持ちでイチモツを抱える妙齢の女性を見ていたら、むらむらと「行きたい欲」にかられてしまいました。もう「ほれデケーだろう」と調子こいたオヤジとか、ガイドブック片手の外人とかいらねーからこのおばさま方だけに仕切ってもらいたい。男人禁制にしてほしいです！ハダカ祭りの裸体アリ地獄のようなサマにはたいへんコーフンいたしました。どうしよう！この中心に落とされてしまったら……と思うと夜もおちおち寝ていられません。仕方ないので脳内ワープしてしまいそうです。バーチャ体験だけでも……。

■Funny Cats 2 Video on Metacafe(en)
ネットに流出しているネコの面白動画総集編第二弾。（と言っても一弾はどこに……）ネコ、パンチ出し過ぎ、しかもまったく効いてない、ネコ、ビックリしすぎ、しかも痛い、ネコ、遊び過ぎ、しかも笑える、そんなコレクションで、この動画を見れば世の中のすべてのネコがバカに見えてくる、いわばネコ洗脳ビデオと言っても過言ではないでしょう。

■Moose in ice(en)
雪に埋まって身動きの取れないヘラジカの救出大作戦。最初の画像、ウソかと思いました。近所の田んぼにボールを取りに行って、足がヒザまで埋まった時は、「ああもうダメだ、死ぬ……」と本気で思いましたので、ヘラジカ君も覚悟を決めていたところでしょう。ちなみに田んぼヒザ事件は本当です。本当にそう思いました。「まったく大げさなんだからー」とバカにした隣人のユカさんにも、それではぜひにとけしかけ、「たしかに、悪かった」と謝罪させましたので本当です。彼女は元夫人警官で、もの凄く強い人間なんですが（そして私の見解ではS女です）、その彼女が恐れ入ったのだからまちがいありません。でも彼女にも弱点はあります。カマキリです。みなさんもイザというときのためにカマキリを常備するといいと思います。犯罪者にカマキリ投げつけたらたしかに効果ありそうですよね……。

■The 2007 Serial Killer Calendar
ザイーガで知った、猟奇殺人鬼カレンダーです。猟奇殺人アートといえばこの方（脳内で）、ニコの作品なので押さえどころはすべて押さえています。2007年版というのは何を暗示しているのでしょうか……。大トリの12月を本人が飾っているところもまた猟奇的で、思わせぶりです。

■iPaw Plush Dog Toy
iPodのカタチをした犬のオモチャです。バカみたい。

今日はしつこいなあ、自分。

■動画の描き方おしえて(ワラタ２ッキＡＡ)
SueMe SuBlogで知った動画の描き方。
>それなんてサイレントヒル？
笑いながら寝られそうでよかった……。

■レーザーポインタでネコと遊ぶ 『Bada Beam』
古今東西製品情報で知ったのですが、古今東西……さんの昨日の記事はレーザー付きはさみでした。人にはどういうわけか「それを言われるとキレる」とか「それをされるとキレる」という弱点のような危険スイッチがありますが、私の場合はまさにこの赤外線レーザーです。これを顔（目）に向けられるとどんな相手であろうと我を失い殺意を覚えます。しつこく5分以上やられたらまちがいなく殺すと思いますね……。あと殺意まではいきませんが「ワキ腹」をこづかれたりくすぐられそうになると大変暴力的になります。これもスイッチだと思いますがあまりにもイヤなのでその場で大暴れしてしまい、カラダ中アザだらけになったりするのです。前世はおそらく、ワキ腹をレーザーでヤられて死んだのではないでしょうか……。

■木彫風ひぐまチョロＱ
かわいい……これ、走るんですよね？珍妙きのこちゃん寝っ屁で知った最新のチョロＱです。西野目信雄社長のご尊顔も拝することができて一石二鳥……。このページを開いたからには購入するほかありません。

最近本当にイチャモンメールが少ないわ、どうしましょう……来たらきたでクソ扱いですが、こないならこないで面白くない傾向だなあと思っていたのですが、ひらめきました。これもブログの弊害ではないでしょうか。ほれコメント機能なんていうのがあるでしょう、ひとつひとつの記事にコメントがつけられるヤツ。あれがまずい。実にマズい。ああいうのがね、私へイチャモンをつける労力を減退させるんですよ。だってカンタンじゃないコメント。管理人のメール探してメーラー立ち上げて、送信する手間に比べれば鼻クソみたいなもんじゃない！まったくロクなことしやしねえなあブログ。

頭がどうにかなってきました。こういうときはどんどん筆がすすみます……。と、こういうことを書くと、「筆ではないでしょう、キーボード打ってるんだから。アフォか」と、とるに足らないクソメールをフリーメールで送りつけてくる輩がいました、以前はね。まあ相手は私に気があるかもしくは基地外かのどちらかですから返信はしたりしなかったり気まぐれで出していたのですが、これがけっこう「筆がすすむ……」と打つ時に思い出したりするのです。あのキチガイメールをフト思い出して（まあ実際はキーボード打ってますが）と注釈を入れたりするんです。現在はどうでしょうか。誰もなんにも言ってこないのでやりたい放題無法地帯です。「筆がすすむ」を「筆下ろしがすすむ」と書こうが、「腕がすすむ」と書こうが、今なら書ける「うんこがすすむ」と書いてもいいのです。それはうれしい。ブログ様々です。

＃
「リアルな昆虫のゴムのオモチャ」
はてなにも載せてみたけど、「リアルな昆虫のゴムのオモチャ」の通販サイトをご存知の方、いませんか。ゴムじゃなくてもフィギアでもいいかな……。
今んとこ、ドッキリパーティー雑貨のこちらとこちら、そしてこちらを教えていただいています。
蟻、ハチ、ハエ、コウロギ、鈴虫、バッタ、蝶、蛾（ガ）てんとう虫とか。
ムシキングの影響で、カブトムシ系はたくさんあるのでそれらは必要ありません。
国内希望です。
パーティーグッズにカテゴライズされるんだろうか。蝶はさっぱり見あたりませんなあ。
ドバドバ掲示板もしくはメールで教えていただけると幸いです。

■Giant squid on display at London`s Natural History Museum(en)
巨大イカ生展示。
心臓の大きさに驚かされるという「クジラの心臓」もナマ展示すればいいのに……。

■scotthodge.org: Apple Lust 2
APPLE iPod Hi-Fiの広告。目を引くという意味では成功例。でもこれ、車のガラスに貼るシールでこういうのありましたね。

■Animal Tracks
MSNBC.COMの動物写真アーカイブです。
災害時の動物救助Caught in the stormを見たあとに、セレブの犬スライドショーCelebrity dogsを見るとなんの落ち度もない犬たちがなにげに腹立たしくなるので危険です。グッときたあとにグッとなる、そんな感じです。

■Miles Collyer
we make money not artで知った作品がなんかかっこよかった。枚数は少ないけど。顔マスクバラクラバーのコレクターのようです。

■Hencam.co.uk-chicken cam!(en)
ご家族でかわいがっているニワトリのWEBCAMですがものすごくほのぼのとしています。ニワトリを抱いた16才のスカーレットちゃんの青春もなんだか気になります。

■video game things on Flickr(en)
塊魂、NINTENDODS、マリオ、インベーダーのケーキたち。みんなおいしそうだしすげえカワイイ。

■BEYOND The Room of Doom! :: Gameroom
ゲーム部屋。いやこれはすごいね。

■Octopus Eats Shark
タコってサメを喰らうんですね……これをみたら見る目がかわりました。でも私は本日生タコを食いました。やっぱ人間ってすごいわ。

■「百歳の映画作家 樋口源一郎〜生命(いのち)のスペクタクル」
沢村さんにご紹介いただいて、観賞に行きました。一番見たかったのは「動物の口」という作品ですが、今日のスケジュールは「血液を探る」「菌と植物の共生」「女王蜂の神秘」「真正粘菌の生活史」「きのこの世界」「樋口監督 in ゆふいん」。
今日観た科学映画はすべて映像的に年代的ギャップはまったく感じませんでした。それを一気に昭和調に変えてしまうのはアナウンサー宮田輝さんのような独特な口調。あれはマジックです。
狭い場内は満員で、「酸欠になりそうだから……」と途中で窓をあけたほどでした。体育座りを長時間、ケツが痛くて気が遠のきそうになっているところへ本日個人的目玉の「女王蜂の神秘(1962年)」が始まり、トリビアだったらヘーボタン連打まちがいなしの情報満載。ふつうの中年女のわりには生き物系に詳しいと自負がありましたが、ただならぬハチについてもまだまだだと思い知りました。スズメバチに襲われたミツバチの巣は全滅するものだと思っていましたが、ゲストでいらしていた撮影カメラマン小林一夫さんによると、日本ではダンゴ状に一体化して撃退するのだそうです。そして精子提供バチの追い出し大作戦のシーン、追い出しというより大量惨殺といった方がいいですかね……こちらも圧巻でした。あと女王蜂同士の戦いを初めて（映像でですが）目撃して、あれには大変コーフンしました。女王の座をかけた戦い、これをコーフンせずに見る方がどうかしてると思いましたが場内はわりと冷静でした。ラストの言葉は、「ハチ一匹一匹は細胞。集合体でひとつの生き物として捉えられる」そんな感じでしたが、「おお」と感嘆。そういえばその前に観た人間の細胞も、クチとか鼻とかないけどもなんか生物みたいだったのでひとつに繋がった感じがします。繋がらねーけど。
こんなすばらしい作品を残したかっこいい樋口源一郎さん、上映を前にして2月にお亡くなりになられています。本当に残念ですが「我が人生に悔いなし」ではなかったかと勝手に妄想しています。
主催：「科学映画特捜隊」

すごいとは思っていたけど、ブリトニーってすごいわ。

■ためになるショウジョウバエの話(都立大学と猩々蝿)
「怖いもの見たさ」って本当によくできた言葉ですよね……。
ねたくり町で知った、ショウジョウバエ研究。昭和６年からショウジョウバエ一筋（大げさ）に前進してきた都立大学のページがすばらしかったです。
「本当にためになるのか」と疑いの方も多いと思いますが、少なくとも私にはためになりました。ためになりすぎて、現在カラダに異変が起こり始めています。ほんとうです。
目や口に足が生えたハエや拒食症・オスメス両性・ホモなどの突然変異バージョンの彼らには、親戚中に「お前は存在自体が突然変異だ」と扱われてきた私ですからどうも親しみがわきます。また、交尾時に浮気防止薬も注入するというスバラシイ性質を知り、これをなんとか人間に活かすことはできないものか……とさきほどから自主研究を開始したしだいです。
大学のページといっても大変分かりやすい文章ですので突然変異の方にも安心して読むことが出来ます。安心どころかふざけてんじゃねえか？と思えなくもないフシもあります。突然変異に日本語由来の学術的名前をつけているようですのでその一部をご紹介しましょう。
>satori　雌に関心がない（悟りを開いた？）
>geko エタノールに対する誘引性が低い（下戸）
>hikaru genki 光にあたると元気になる
>taiman 特定の細胞の移動が遅い（怠慢から）
>tibi 生存力低下、翅の形態異常
ヒカリゲンジなどは学会などで発表する時にはさぞかし鼻の穴がふくらむほど得意になっていたことでしょう。
さて、さきほどわたくしはカラダに異変が……と書きました。「なにオーバーなこと言ってやがる」とお思いになられた方々にぜひともご覧頂きたいシロモノがあります。
妖怪"百目"さながら……カラダ中目だらけのハエ。（裁判沙汰になってはたまりませんので一応ワンクッション置いておきました）
私の前でひざまずき、額を床にこすりつけて陳謝するアナタ方の姿を妄想しながら休むこととします。いい夢見そう……。

■*Stella*
NOT WILD STYLEで知った電信柱や鉄塔などが描かれた陶器。こんなに上品に仕上がるなんてずるい。

□倒れたはずのシイの木直立(ミラー)
二月八日の午後四時前に起きた“奇跡”現象。
もちろん、こんなフザけたニュースはすべてSUZUQ.NETから。 一年半前、台風で倒れたシイの大木（高さ10m幹回り1m)が、一時間ほど目をはなしたスキにすくっと立っていたそうです。UMAフリークがこぞって飛びつきそうなすばらしい記事だと思いました。地元では１．「悪ふざけ説」２．「オカルト説」３.「突風説」があがり、なかでもオカルト説では立派な理由づけも紹介されていました。
>かつて姫路、高砂の両方に斎場があり、付近は霊道だったから
関係者は「倒れている当時の木の写真」を大募集しているそうです。私もぜひ見たいです。よろしくお願いします。

■Juicy Fruit - Ant(en)
サテメモで知ったでかいアリのペット。いっしょに寝るとケガをしそうです。生き物を飼う醍醐味は、やはり添い寝ではないでしょうか。私はいっしょに寝た人が仰天するほどすさまじい寝相をしているそうで、なかでも深夜バスに乗った時には「信じられない寝相をしていたよ……」と同行者に告白され、どんな風に？と聞いても「とにかくすごくて表現出来ないよ……」と言われたことがあります。アクロバティックなんでしょうか。そういえばモッシュくん（現在の犬）も私の乙女心を察知しているのか、とりあえず添い寝はしてくれるのですが、私が寝入ると速攻で離れてしまうそうです。飼い犬にまでばかにされているようで憎々しい。それにくらべて今まで一番幸せだった添い寝はやはりデカ犬のダイナマイトでしょう。朝帰りをしたうえに鍵を忘れてしまい、通常ですと窓から入れるのですがなぜかキッチリとカギがしまっていて、閉め出しをくらったときのことです。その夜はともだちとケンカしてヒンシュクをかったりもしたし、どうせ明日目が覚めれば家族には怒られるだろうし、世界中のとにかくぜんぶが敵になった気がして明日保健所に連行される野良犬にでもなったようでした。こうなったら犬小屋に住もうかな……などとヤケクソだったのですが、ダイナマイトは大きくしっぽを振って私のことをじっーと見ていました。犬小屋（と言っても人間が直立しても充分な広さでしたが）でダイナマイトの腹を枕にしてしていっしょに丸まったら、なんだかもうどうでもいいや、いいやいいやとそう思って本当に安心してしあわせな気分でぐっすり寝ました。
心もカラダもでかい犬でした。チンケな犬モッシュの20倍、ぜひとも見習ってほしいものです。

■LED Bike Wheel Images(en)
自転車のホイールにLEDで動くパックマンを作る方法ということで、 sasapongさんのブックマークで知りました。調子にのって暴走させそうな自分が怖いです。でも大変むずかしそうなので作ることは一生ないと思います。不幸中の幸い。じゃないか、幸い中の幸い？いやちがう。

そういえば自民党の花粉アレルギー議員で結成していた「ハクション議員連盟」はどうしたんでしょうね。ばかみたいだからやめたのかな。

■Nacho Libre
hanazucさんに、ナポレオンダイナマイトのジャレッド・ヘス監督最新作ですよ、と教えていただきましたが、ヒーローがジャック・ブラック、脚本がマイク・ホワイトの「スクール・オブ・ロック」コンビです。悶絶コメディになることまちがいなしだと思います。
奇遇にも、「あ、この色合いと覆面、かっこいいな」と思ってうちの 2月のあたまに過去ログ画像に使ったのですが、まさかこれがジャック演じる『ナチョ（イグナシオ）』だったとは・・・・・・のっぴきならぬ赤い糸を感じました。
修道院の孤児院のために立ち上がるという設定もB.B.臭くてどうしよう。
VIDEOをクリックするとトレイラーが見られるのですが、もうホント、それだけでも大満足！すげー面白そう。これが面白くないはずないと確信しました。もし面白くなかったらもう私は私を信じないぞ。 あちらでは6月公開のようですが、日本にもぜひ入ってきて欲しいです。もうプロレス男でもなんだっていいからよ！

■どうしてエレクチオンしないの〜ッ！一覧表（道中陣）
ｙｋさんから教えてもらった、小池一夫先生のエレクチオン一覧表（画像付き）。前に話題になっていたようですが、完全に見逃していました。日本人ならエレクチオンで行くべきだ。よろしくお願いします。

今日発売されたポーションのCMを見て、「うわわわわ今日だったーー」と外に出ました。まずうちのすぐそばの「ampm」次に「ファミリーマート」でもフられて最終的に「セブンイレブン」に復活の水はありました。FFフリークのオカンに見せびらかそうと記念撮影などして大事にとっておいたら息子に飲まれてしまいましたが、かすかに残った雫の味は、味は、味はいまいちわかりませんでした。むかついたので明日リベンジをはかりますが、多分私には物足りないでしょう。あれで体力が戻るなんてFFのヤロウどもはたいしたもんです。

＃
高松市の教育委員会は、男子トイレの個室化検討をしているそうです。個室に入ると「うんちをしているとからかわれる」と学校で排便しない児童が多いから、というのが理由のようですが、なんともお気の毒です。思ってしまうのは仕方ないし、かといって「『うんちしたな』とからかうのは親呼び出し」とかでも窮屈です。困ったものですが、個室に関しては「そこまでするかあ？」が今の率直な意見です。
私の同級生に、給食後はすぐにトイレで排出の、押し出しポンプみたいなやつがいまして、彼のあだ名は「ウンコ」でした。小学校六年生までそのように呼ばれていましたがさして気にせず毎日元気に野太い（推測）ウンコをしていたようでした。しかも「ウンコ」には6年生ですでに彼女がいましたので、「ウンコの彼女」と呼ばれる彼女もまた12才にしてかなりの人格者だったのでしょう。
ほかの生徒は知りませんが、私の息子とその周辺は、学校でももりもりウンコをしています。先日は誰かが便秘に苦しんでいたのでしょうか、ウンコ用個室便所に列が出来てしまい、がまんできなくなった息子がトイレのドアを蹴りやぶったというウワサを小耳にはさみました。
とにかく息子はウンコに関してはただならぬ執着心を持っていまして、ご存知の方も多いと思いますが、虫のウンコ調べでは身にあまる賞もいただきましたし、低学年までは、ウンコのあと、その体勢（もちろん丸出しです）のまま幼なじみナオのいるとなりのクラスまで行き、「おい、ウンコついてないか？」とお尻のアナ全開で"ウンコついてるかチェック"をさせていたようです。ナオもナオで、周りの目を気にして 「やっだー！オンくーん」などと言いつつも「うん、ダイジョーブ」などと任務遂行していたようでした。 どのあたりに自信があるのかわかりませんが、なぜかオンには「ケツ穴を見せびらかす」という変癖があり、今でこそ「ウンコついてる？」と言ってはこないものの、やはり全裸でストレッチなどをして見せつけてくるのでいいかげん飽き飽きです。えっとつまり、ケツ穴を見せびらかせとまではもちろん言いませんが、学校で堂々とうんこくらいしろよ、と男子諸君には言いたいです。がんばってください。

■Shary Boyle
Untitled#001で知った、かわいくてシャレてて気色の悪いアート作品。大金持ちのピアノの上とかにちょこんと上品においてあったらさぞかし面白いです。

■Laurence Hutton Collection of Life and Death Masks
政治家などのライフマスクとデスマスク。ちなみに紹介画像はナポレオン一世。
かなり前に有名人のチンコ石膏cynthiapcaster.orgというサイトがありました。（もうないです）ジミヘンがいかにもジミヘンだなあと思ったことは覚えているのですが、それがどんなブツだったかははっきりと思い出せないのです。

■フジテレビ会社概要
小人閑居シテ駄文記スで知った、フジテレビの会社概要トップページ。フェイクかと思いました。なんのことだかさっぱりわからない人もいるのではないでしょうか。

■funny inflatable sex dolls and real sex dolls
ふざけてるのか本気なのかよくわからないラブドールと、真剣な人にしか買えないであろうリアルなラブドール。そしてそう見える人の写真などが一挙に。クールだ。
高校入学してすぐ、とてもお上品な雰囲気のよう子と友だちになりました。白い肌に上品なお顔立ち、お父様も東大卒で、お姉様はミス京大。そんな異星の方と友だちになった経緯は私もよく覚えていませんが、「ダッチ！」（当時はラブドールのことをダッチワイフと言っていたのです）と言うと、条件反射のように瞬間芸ダッチワイフの顔をしてくれていましたからまあそんな感じの経緯だったのだと思います。

■NHK「おはよう日本」のジェスチャー進行
スピードネーターで知った、NHKの朝のニュースおはよう日本の動画。
徹夜明けのハイテンションのように、日本の夜明けをオーバーアクションで彩る早朝NHK。私としたことが見逃してました。でも今後も一生見逃すと思います。まあ六時頃就寝することもあるのでその時にはぜひ見たいです。
そういえば。夕方の首都圏ネットワークのラストでも、真下 貴アナウンサーが、聞くもむざんなダジャレをよく言うのですが、ひどい時には二回も三回もたたみかけてきます。 女性アナの與芝（よしば）さんの冷ややかな応対に救われているというものですが、もしや真下さん、恐れ多くも、かのダジャレエンペラー後藤繁榮大王の座をひそかに狙っているのではないでしょうね……。悪ことはいません、それは早々にあきらめた方が賢明でしょう……。と書きつつも、真下さんのダジャレがない日には「なんだネタ切れかよっ！だらしねーなあ」などと思わずクチに出てしまう私ですからこれからもどんどん吐き続けてください。たのしみにしています。

■Graffiti Research Lab ? FREE BORF(en)
昨年紹介した映像タイプグラフィティGraffiti Analysisの一味。その動画です。画像はFlickrにありました。グラフィティについては昨年も語りつくしたので今さらですが、これなら人々をギョッとさせる威力と、どこかのだれかが消さなくてもいい配慮があってとっても好きです。（Flickrは混線中）

■Marley's Ghost felted chain(en)
うっわーだめだこれ、欲しすぎるしスキすぎる。毛糸で編んだ、鎖のマフラー（ネックレス？じゃねーよな）。これ、作ろうかなあ。

■Man With Baby
グロい動画です。昨年だったか、35才男性の背中から双子の兄弟(胎児)が発見され摘出、という記事がありましたが、あれとは違うのでしょうか……。妊婦もおどろきの腹をしています。なによりも、病院らしき診察室や、でてきた胎児（手足あり）をそこらへんの小汚い洗面台で洗っている様子など、そっちの方が濃厚にショッキングでした。だいじょうぶかなあ、感染とかしないかなあ、この人。

本日のデイリーポータルコネタで、ビール瓶を手刀で割る というのをやっていました。私の環境では動画が見られないのでひじょうに残念ですが、若き男子ならではのステキなあこがれですね。うちの息子も「やりたい」と言ってきたら、血みどろになるまで思う存分やらせてあげたいです。
さて。
ビール瓶でバッコンバッコン人の頭を叩き割っている（割ってねえ）とこを見たことがあるけども、これっぽっちも、まずぜーんぜん、ビンが割れる気配すらなくてまったく面白くありませんでした。流血どころかまず脳しんとうですね。ドラマでよく気前良く割れてますけど、あれは正真正銘のサギです。まあドラマはすべてサギなので今さらだとは思いますが。
もし「割りたい、そして勝ちたい死なせないていどに」であれば、ビール瓶の底を持って、上の方をテーブルの角で叩き割ってから、鋭い割れたクチで相手の肩とか腕とか突き刺した方がいいと思います。
と、これがいいたかったのです。すいません。
でもあのドラマや映画のビール頭割り、あれはぜひやってみたいですね。飴職人の方は、白鳥とかサルとかピカチュウとか創るのもステキですが、たまにはおもむきを変えてビール瓶アメとか作ってみてはいかがでしょうか。1万5千円以下ならぜったいに買います。買って一瞬にして叩き割ります。よろしくお願いします。

※Flickrは混線中につき、後日ごらんください。
■Trapped Barbie and Trapped Ken Gender signs(en)
先日から出回っていたトイレの男性女性サイン画像集。よくあるよなあと通りすぎていたのですが、sasapongさんのところで囚われのバービーとケンを発見してコーフン。小さい画像では思わずほんものの胎児かと思いました。
フランクフルトの美術館にある、男子トイレ、女子トイレのサインだそうですが……。囚われの身になったBarbieちゃんと、男性用は、最近、よりを戻したともっぱらのウワサのKenくん。
ほかのサインはGender signs on Flickrにあります。ご堪能ください。

■ドクター中松氏の知的財産(星座博士の部屋)
中松義郎の商標登録出願一覧（色々略）
2. 登録1995253　からだにおいしい
3. 登録2008361　あたまにおいしい
4. 登録2009019　からだにおいしい
5. 登録2076237　あたまにおいしい
6. 登録2112921　頭においしい！
7. 登録2129938　テレビがおいしい
13. 登録2405841　頭の良くなる
15. 登録2423427　頭においしい！
35. 登録2701319　からだにおいしい
37. 登録2714132　頭にいい味
40. 登録2717053　長生き味
62. 登録4104842　頭においしい味＼あたまあじ
69. 登録4179460　いのちにおいしい
70. 登録4179461　頭においしい麺
71. 登録4205449　からだにおいしい
72. 登録4210200　あたまにおいしい
あたまがおかしい。
人類の進歩と調和とせつなさと心強さとで知りましたが、showんeyさんのコメントそのまんまパクりました。あと「あたまあじ」は怖いものみたさと言うか奇妙なもの味わいたさで興味ある。でもヤダ。

■BIG DOG Robot四足歩行ロボット
kgwさんから教えてもらった、ロボ犬です。動画を見ると、ほんとうに中に人が入っているように見えます。ものすごーく見えます。今でも少し思っています。だってドリフの馬で育った世代だもの。しかたない。

■Cali Rezo(en)
なんだかすごく目に力のある絵を描く人。紹介画像のほかにも、たくさんいい絵があります。ご本人の0歳児〜現在までのコラージュ写真なんかもものすごくいいです。どういいか。きっとイヤなこともあっただろうけど、こうしてまとめるとどの年もみんなキマッてるってことかな。

■||||||||||||||||||||||||||FOOD ART?(en)
奇妙できれいでかわいい食べ物の写真。洗練されているとはこういうことをいうのでしょう。少なくとも、私の場合は、であって君の場合ではありません。まったくエレガントだわ。

■Smoking and Pregnancy(en)
禁煙したいと思ってはいるのですが、どうもガツンというきっかけが欲しい。そうでなければ禁煙なんてできないのはわかっているのです。しかしまあその前にヤク中をどうにかしなければいかん、パブロン中毒。

＃
さっき昔のドラマをやっていて、見ていて久々号泣しました。肋骨あたりがグワングワン上下して、苦しかったです。 そんな中でも私は「今オン（息子）が起きたらおもしろいな」とか、「今誰かが来たらいいな、こんな時に限って誰も来やしねえ」などとべつの頭が働くわけで、なんでだろう、泣き顔を見てもらいたいほどポロンとした涙がこぼれるわけもなく、どちらかというとジトーとかベトーとかとにかく醜いのに。一人で泣くのはもったいないけど、どうせ一人じゃないと泣かない。そう思うとばからしくなって一気に涙が渇きました。ドラマなんて、所詮こんなもんか。ドラマじゃなくてもこんなもんでしょう。

■Laughing Babies
ひろぶろで知った、赤子4人が笑いまくる動画です。たぶん四つ子かなにか（なにかといっても五つ子なわけはないのですが）だと思いますが、ビデオをとっているおそらくパパ（これも知らないおじさんなわけはないのですが）の、実にくだらないギャグ（これは高度なギャグであれば赤子が笑うはずもないのですが）に大いにウケてウケてウケまくっている様子で、こんなにウケてしまうとは、お父さんは大満足でしょう。余計なお世話ですけど、あまり甘やかしては調子にのるだけなので（父ちゃんが）、たまにはつめたくあしらって、つまらんギャグにはつまらんなりの態度を示した方がいいですよ、四つ子ちゃん。
それにしても、これだけ赤ちゃんが笑ってると本当にほほえましいです。生まれた時から4人もいれば、それなりにライバル意識が芽生えるわけで、一人が笑うと「俺もおれも」と条件反射というか対抗意識で笑っているだけのような気がします。でも笑える。この動画見て笑えない人は心が病んでるね。

■レタッチの小技大技
過去にもいくつかレタッチのサイトは紹介してきましたが、その集大成the Art of DeTouchはすごかった。いくつかのレタッチカンパニーの作品群をまとめて、その過程まで見られます。有名なものからそうでないものまで。セレブから素人モデルまで。シミしわ豊胸はもちろんのこと、輪郭やボディそのものまでスリム化をはかります。あまりにも多いので少しまとめてみました。

■新感覚いちご狩り園　ガーデンウチミヤ
gekka blogで知ったアイデア満載のイチゴ狩り園。入場にはお花のレイをかけてくれたり、パフェを作ったり自分で摘んだいちごを使ってケーキをデコレートできたり（別料金なし）……たいへん楽しそうなんですが、なんといってもメイドさんのコスチュームが……。
そういえば、私のお気に入りのメイドカフェのメイドさんも「イチゴちゃん」というのですが、メイドとイチゴってどうしてあんなに相性がいいのでしょうか。たしかにバナナやマンゴでは卑猥なかんじですし、はっさくではババくさいですからね。
そういえば私の友人が一時期リンゴに狂っていまして、たぶんあれは完全に病気だったと思うのですが、いつも磨いていました。そのピークが修学旅行にも重なりまして、私と彼女はクラスが違いましたから移動の大型バスもちがっていて、パーキング休憩所で停まるたびに、「アソビーみてみてー！こんなにテカテカになっちゃったー」と見せつけるので休憩するはずなのに気が抜けませんでした。休憩所ならまだいい。バスの走行時に、私たちを見つけるやいなや慌てて、ピカピカに磨かれたリンゴ片手に窓から乗り出してきたときには「リンゴもろとも落ちたらおもしろい」と一瞬願ったりもしました。しかしあれは気味悪かったなあ。たぶんリンゴにとり憑かれていたのだと思います。

■Timeflex (en)
貼る腕時計。いや、貼るのですから腕はいりませんね。あらゆる部位にはれるわけですから胸時計とかチンコ時計とかまあいろいろと名称も変わるわけです。まだ実現化してないのかな。

■アリの足音を聴く 『Big Bad Booming Bugs』
古今東西製品情報で知った、虫の足音をマイクでひろって、イヤホンを通して聴くことができる観察器。だそうです。わーすごいなあ、欲しいですねーこれ。幼虫とかでも試してみたい。願わくば虫の声なども聞ける機械があればもっといいのだけど。さらにいえばそれをバウリンガルのように訳してくれる機械があれば……。ムシリンガルだ。

■等身大フィギアがすごい(ATELIER ALLURE)
3yen.comで知った、特殊メイク、特殊造型の会社、その仕事ぶり。巧みな技で藤原紀香を老人にしてしまったり、等身大フィギアを作ったり……こんなの街に落ちていたら、ぜったいに死体だと思い通報しますね。
特殊メイクといえば、傷とか老けとかいろいろありますが、逆に若くさせる特殊メイクというのは存在するのでしょうか。

■CHOCKA CA-CA Diapers
おむつに入ったウンコチョコ。かなりリアルなので食べるのは勇気がいりそうですね。私は勇気はありますけど、チョコがきらいなのでおそらく食べません。でも折りをみてチョコ好きと自称する友人に差し上げたい。「本物のチョコ好きかどうか」が試されるよい機会です。
どちらかというとリアルなベーコングミのほうが気色悪かったです。

■ beluga.wmv
白イルカ、ベルーガのすばらしい技。どうも日本のようですね。鴨川かな？私はベルーガに触ったことがありますがゴムのような皮のようなふしぎな感触でとにかくかわいくて仕方なかったです。

■ロングヘアマガジン
先日も超ロングヘア画像コレクションを紹介しましたが、こちらは日本のロングヘア総合サイトのようです。かなり濃い情報満載でした。ちなみに紹介写真はイメージです。

□敗者さんの作った2千本の「歯」の塔
雅楽多blogで知った歯科医の偉業。
この歯科医にはぜったいにかかりたくねーな。作品に入れ込むあまりにやたらめったら抜かれそうです。
私の目下の悩みは「歯医者」で、週明け早々もまた予約が入っているのですが、そう思うだけで週末が重い。予約日の朝はもうそれだけで本当に鬱。その心境はおもいきり態度にもあらわされるらしく、歯医者のある日は後輩に「あ、土屋さん、今日は歯医者ですね」と言われてしまいます。私がウダウダしていたらとにかく歯医者だと思っていただいてけっこう。とにかく今一番怖い人は「○○歯科医院長」です。もしや私の歯を芸術作品に……？

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「皇太子さまが皇居の周りをジョギング」というニュースを昨日読みました。TBSニュースソースなので、すでに切れていたのですが、記事によると一年に一回くらいのペースで、皇居の外もこうして走っているのだそうです。
高校のときは私は陸上部にいましたから、皇居周辺もよく走りました。短距離選手、そして部長である特権をいかし、よくサボっていました。
いつだったか冬の寒い日、走っている時に突如草むらから「こんにちは」と現れた品のいい男がいました。唐突にピョンと飛んで出現したわりには動作が落ち着いていました。
皇太子でした。スーツ着用、髪はあのまんま、しかし京都かどっかの観光地紙袋を左手にお持ちでしたので、皇太子そっくりさんだと思います。おそらく、日比谷あたりのサラリーマンで、会社ではだれにも「皇太子に似てるねー」と認めてくれないことに腹をたてていたのでしょう。けれども「皇太子に似ている」ことで妙なプライドが災いし、自分からは言い出せない。こうして人々の前に現れては、「まさか！」と驚愕する人々をみてウサを晴らしていたに違いありません。しかし私はあれほど上品なものいいの「こんにちは」をいまだかつて聞いたことがありません。よほど練習していたのでしょう。
私たちは反射的に「こ、こんにちは」と言ってしまいましたが、走りながらもどうもひっかかり、みなも「あれ？今のってさあ……」「お忍び？」「お忍びで民衆の生活にふれてみたいっていうアレ？」などとこの時とばかりにペースを落とし、最後には立ち止まり、円陣を組んで
「やっぱそっくりさん！？」
で話はまとまり大笑いしました。 コレステロールがダッシュで戻って確認しましたが、すでに似非皇太子はどこにもおらず、私たちはキツネにつままれたような感覚に陥りました。今でもあの時の情景、片手に紙袋の皇太子さまのお姿が目に焼き付いています。あと、一番へたばっているはずのコレステロールのあの全力疾走、あれも心に残っています。今でもどこかで、人々をおどろかしているのでしょうか。それとも、この記事を見て思ったのですがもしかして本物だったとか？目撃情報、お待ちしています。

■人の顔色をうかがう金魚がいる(DPZ)
本日のデイリーポータルコネタは、私が唯一負けを認めた女性、コレステロール伊藤まっしぐらの記事なりました。ボツることなく、モザイクをかけられることもなく無事掲載されたようでなによりです。伊藤ちゃんがメインのようにも見えますが、金魚のご活躍にぜひ注目していただきたい一品です。まじで絶句、電気じかけかと思いました。金魚の件に限らず、伊藤家の生き物事情(ヒューマン含む）はなかなか面白いものが多く、いつかネタにしようネタにしようと思っていたものの、そんなのはいつでも出来るわけで、「そのうちな」と思ってきたのです。今回、あわてて踏み切ったのは、伊藤ちゃん怒りの一言
「あのさーコネタなんてど・う・せ誰も見てないんでしょっ！？」
が原因でした。
彼女には保育園、小学校、中学校と息子たちがいて行動範囲も広いのですが、それなのに
「もしやコネタの伊藤さんでは……？」
と直接声をかけられたためしがないというのです。高円寺や阿佐ヶ谷の商店街でも声援をうけない、これはおかしいと文句を言ってききません。 私とて今まで2人しか「もしや……」と言われたことはありませんし、インターネットはせいぜいこのていどなのです、テレビじゃないんだからと言ってもどうしても納得がいかないらしいのです。
んじゃあ声をかけられたいのかと聞くと、
「そりゃあさあー『あのーもしかして伊藤さんですかあ？』なんて言われればうれしいに決まってますよー」
と、想像しながら、そしてまだ見ぬ読者のモノマネをしながらそう言っていました。うれしいそうです。きまってるそうです。なのでみなさん、高円寺や阿佐ヶ谷周辺でチャリをゆうゆうと漕いでいる伊藤さんを見かけたらお声をかけてあげてください。きっと「じゃあうちでお茶でも……」と伊藤家食卓に強制招待して下さることでしょう……。
さて。今回は伊藤ちゃんオンパレードになってしまいますがもうひとつ。
20年前、友人のモコからもらった伊藤家愛猫の「ぶっち」が二月七日朝６時、家族に見守られながら天に召されました。老衰でした。
なかなか本人（モコちゃん）に言い出せないので、かわりまして この場を借りて報告します。
愛嬌があるぶっちゃんは、近所でも人気者でした。ご近所の方には、報告がてらお赤飯をお持ちしたそうです。そう、私がおじゃましたさいには放浪中のことが多く、たまに遭遇しても「ああ、お前か」というまさに素っ気ない態度で接してくれました。伊藤家母宅（実家）にて、最後にお会いしたのはたしか昨年の高円寺阿波踊りのときでしたか。
若かりし頃はネズミやトリを、飼い主様への恩返しと持ち帰りましたが、伊藤ちゃんがよく知らずにふんずけてしまったことがありました。たまげたそうですが、本人より周囲の方がたまげるわけです。
さて、伊藤ちゃんの口からモコに報告できる日がくるかどうかはわかりませんが、とにかく私の役目はここまで。2人とも異常とも言える猫好きで、まあ報告が遅れようとも、伊藤家と高円寺周辺で、しあわせな人生を送ったことはモコも充分わかっていることでしょう。
な。

「梅の木が好きなぶっちゃん ありがとう」 by コレステロール伊藤

ついでにおやさしい伊藤家次男のおしごと。お腹一杯食べさせてあげたいと、クワガタさんがゼリーに角から入れて逆立ちしながら他界してしまったことも誰にとは言わず報告しておきます。享年2歳。ぶっちゃんと天国で仲良くしてあげてね。

■学習漫画・保健4　女体のひみつ「中身まるごとバージョン」
うわー待ってみるものだと思いました。netri amusement4で知ったこちらの同人誌、3年前に表紙だけ紹介したことがあったのですが、そのときに「たしか中身もまるまるネットで見られたはずなんですがどなたか大切に大切に保存なさっている変態奇特な方はいらっしゃいませんか。」と問いかけたところ、印度さんのお兄さまが本書をお持ちだと伺いました。装丁は本谷利明氏、森野うさぎさんのようですね。そして「指導」の欄に「宮崎努」（漢字はこのまま）とありましたが、はて……。
それにしても、人間おもわぬところで願いが叶ってしまうと、なんというか欲が出ますね。もっとほかに願いはなかったのか、私の願いはこんなものでよかったのかといやよかったんですがそれにしてもやはり……。

■霞っ子クラブの裁判傍聴記
先日、山口(山口マナビホームページ)さんが霞っ子の彼女らのイベントに参加したとのことで、たいへん楽しそうでした。『霞っ子クラブ』とは、きらびやかな女子4人組がおめかしをしてパンチのきいた事件を傍聴するという傍聴人集団。裁判の様子をスケッチした絵もどんどん上手になっていますので、絵が上手になりたい人にもおすすめだと思いました。
女の子ならではのすばらしい洞察力と、「そう！それそれ、そこが知りたいんだよ！」というような傍聴記ばかりです。読んでいるだけで想像力が広がり、今にも傍聴席にいるような気分に……いつかはいってみたいと思っていた傍聴席。どちらかというと現実問題としては被告人席の方がより近いような気もしますが、近い将来どちらかのお世話になりそうです。
各ライターの好きな事件
ユキさん：基本的に殺人・死体遺棄・強盗など、長引いている事件など
たーさん：殺人未遂・暴行・わいせつ・監禁・強盗などオラオラ系
(・∀・)＜毒人参。さん：猥褻、女の殺人、放火...罪状が多いと得した気分になるそうです。
☆miさん：宗教系を中心に色々傍聴して行きたいとか。

■八尾町のお城売ります
和の心に酔いしれろで知ったお城を販売する不動産。電気・ガス・水道などはご利用頂けるとのことです。しかし4100万円とはお値打ちです。25年ローンで購入した我が家とたいしてかわりがありません。
親戚のうちの目の前に、「荒木御殿」というお屋敷がありましたがそこと似ています。あそこもご家族で住んでいました。今はパチンコ屋になってしまいましたが、思い切って購入し、お城民宿など経営してみたいですね。

■Gaijin Dragon Slayer(en)
pingmagで知った、絵でもって日本語をマスターしようとしているアーチスト、Peter Nobleさんの作品。グロでダークでコミカルなんて最高なセットですね。ほとんどいきつけの居酒屋さんで書いているそうですが、来日ゼロでこれだけ日本の心がわかっているなんてさすがアーチストだと思いました。「日本語アーチスト」と名乗ってもよいと思います。

■美少女キャラの描き方techniquies for drawing female manga characters(en)
林 晃氏の「美少女キャラの描き方」英語版のようです。こう見るとたしかに日本ならではのタッチなのかもしれません。購入なさった方は、一生懸命日本の「hentai anime」をおべんきょうなさっているのでしょうか。いや変態以外にももちろんあります。
美少女キャラの描き方(amazon)

■Houses Woven Out of Trees Proposed(en)
まさに木の家。でもやっぱりでっかい木の根っこを家にしたいものです。

□古都に春呼ぶ「お水取り」　奈良・東大寺二月堂
あ、これ、CMで知ってすごく行きたい！と思った行事です。(参考)