クイーンアソビのお答え
>冷静にガンガンいくにはどうしたら良いでしょうか・・・?
若人のみなさんはご存じないと思いますけど、 「ギンギラギンにさりげなく」 という歌がかつてありました。マッチこと近藤真彦という歌手がいまして、今はレーサーなんかやって男気爆裂させてますけど、所詮、中森明菜が元カノですからなー。その男気がどこまで本物か、見極める必要がありそうです。しかもたのきんトリオですからね、知らないでしょう?しらないのに「たのきん」にはちょっとグラッとくるでしょう……あほらしすぎて。まあいいや。「ギンギラギンにさりげなく」って当時超バカにしていたんですけど、よく考えたらそのコピー、ものすごく名言だと思いませんか?ギンギラギンなのにさりげなく見せるなんてそんなワザあったら私が教えてもらいたいくらいですけど、とりあえず20万くらいまでなら出す。
というわけで、「ビンビンなのにさりげなく」と似ているので一度聞いてみたらいいと思います。悟りがひらけるかもしれません。
ジャックツカサのお答え
「冷静にガンガンいく」って言葉は凄いな……
性欲を食欲に置き換えてみれば
「冷静にガツガツ喰う」ということだな。回答の切り口をここに持ってくるべ。
冷静にガツガツ喰うには、空腹であるが何をどう食べているか頭でちゃんと判断しているってことだ。例えば食中毒にならないかとか栄養のバランスが悪いんじゃないかとか。そして、そういう思考に自然となるには、一度でも食中毒になるか、栄養バランスが悪くて体を壊すかしてトラウマを背負った場合である。
さあ、どうすればいいか、君はもう分かったね。
一度性病になるとよい。場末の風俗に行って不特定多数の女とやりまくり、一度痛い目に合うこと。 次からは冷静にガンガンいけるであろう。
プリンセスパンのお答え
オス様がセックスを「マル秘行為」と書かれていることに、問題の根源があるような気がします。
特に「マル秘」の「マル」がカタカナ。これは「人妻のアノ声」や「ソコをもっと」等々、卑猥なイメージを惹起させる交ぜ書き手法で、オス様はいささかスポーツ新聞のアダルト情報などに影響を受けすぎなのではないでしょうか。
そこで、そうしたオス様の性癖を逆手に取り、マル秘行為中の様子を文章につづってみられてはどうでしょう。それも、マル秘行為中に脳内で文章を組み立てて行くのです。
取材ですから「冷静に」なれますし、その反面、話を面白くするため「ガンガン」やれることでしょう。
日々鍛錬を積まれれば、いずれ名のある官能作家になることも夢ではありません。オス様の作品が書店に並ぶ日を、楽しみにお待ちしております。
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