どうも。無茶苦茶にオモシロさマーベラスでいつも楽しみにしほうだいです。
さて本題です。
齢26を数えますと、最近は摩羅の起っ勃ちぐあいも超人で言えばジェロニモ並みの弱々しさしかございません。
羞恥心を忍んで重ねて申し上げれば、このまえあい致す自体に相成りましたときにも戦闘準備が整わず、いた!仕方なく己の玉門をば刺激せしむりました次第。
しかし親不孝な摩羅はなかなか言うことを聞いてはくれませんでした。
あまねく、かのような問題は薬物によって解決する場合もございますが、まだ若輩者を自認する私にとってそれはあまりにもむごい選択となります。
なにか良い方法はございますか?
クイーンアソビのお答え
久々のご相談、まことにありがとうございます。
アナタのお悩みがどれほど深刻かは、この漢字の画数の多さを見ればよくわかります。
しかし、私は残念ながら女性です。ホントです。
女性の立場から言わせてもらえればはっきり言ってフニャチンは残酷です。
薬物だろうがなんだろうが使用していただき、命を縮めてでもカチンコチンで励んでもらいたいのがツッこまれる方の本音です。
そうですねえ.....ズバリ、カキエキスです。
つまらないことを言わせてもらえば柿ではありませんよ、牡蛎です。
これは薬物ではないばかりか、自然の産物、海の恵みです。
牡蛎エキスは1カ月も服用すると、アナタの言うところのジェロニモとやらが言うなれば初代ウルトラマンを苦しめたゼットンあたりのパワーにまで拡大するでしょう。
しかも副作用なし。中毒にもなりません。
しかし私も以前、牡蛎エキスを同居人に飲ませようと密かにマツモトキヨシに向かったところ、あまりの高額に驚いてしまいました。
ですから牡蛎名産の広島あたりに住まいを移し、いっそのこと牡蛎採り名人にでもなったらいかがでしょうか。広島には郵便やさんやら漁師やらと言った知人が居りますのでなんなら紹介してあげましょう。
迷うことなどありません。
さあ、今すぐ広島行きのチケットを購入しましょう。
アナタからの朗報をココロよりお待ちしております。出来れば画数少なめのヤツ。
んじゃ!カチンコチンのエロライフを!
ゲストコメンテータージャックツカサのお答え
もうゲストだかレギュラーだかよく分かりませんが、またまたジャックです。
やはり悩んでる人を放っておくわけにはいきません。巣食ってもとい救ってさしあげます。
さて、言うまでもありませんが、年齢によって衰えるというのは「老化」です。あなたの相談は皺くちゃの婆さんが「ぴちぴちギャルになりたい」と言ってるのと同じたぐいです。はっきり言って、どうにもなりません。
じゃあ、どうすればいいか?
簡単です。あなたが衰えたのなら、相手も衰えさせなさい。
デートの度に、食べ物やお酒に、こっそり下剤を混ぜておきましょう。
これで栄養不足にするのです。
あるいは、大して変化が無くても「最近太ったんじゃないか?」と言えば、相手は傷ついて過剰なダイエットに走ります。過剰ダイエット女の体力なんてたかが知れています。あなたのモノでも十分役に立ち「ああっすごいわぁアナタぁ〜」になることでしょう。
問題はナンパした場合です。数時間内に体力を落とすためには、もう血を抜くしかありません。
「ねえ、君、血液型は?」
「え? A型よ」
「ああ、ちょうどよかった、今ケータイに連絡があってさあ、俺の友達がバイクで事故っちゃって、A型の血が足りないって言うんだ」
「まあ、それは大変だわ……」
こうして、彼女を献血センターに連れていき、1リットルぐらい抜いてしまいなさい。彼女はもうフラフラです。その後で一発ヤれば、君のモノでもオッケーさ!
じゃあ、がんばってね。
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