#12/23/2003 08:14:00 AM posted by asobi
きよしこの夜
私がどんな暴言を吐き、どんなにでたらめでメチャクチャな事をして、どんなに大勢の人に軽蔑されて批判されても、絶対に私のことを好きでいてくれる安心のある人間がひとり減っちゃったんだなあと冷蔵庫を開けた時、ぼんやりと思った。お風呂に入って湯船に浸かって『一人ごっそりマン毛抜き競争』をエンジョイしていたら先月死んだ片岡昆虫の誕生日が今日だった事をハタと思い出した。今さら思い出してゴメン。マン毛抜き競争中でゴメンよ。
【NEWS】リアルサンタ、展望台から金ばらまく
まだ若いのにつまらなくなった。世間に還元しようと思った。
【NEWS】裕也ら議事堂前で“反戦デモ”
「反戦歌とは言わないまでも、いまはメッセージを込めた歌が少ない。ジョン・レノンやボブ・マーリーに顔向けできない。紅白でもＳＭＡＰの“世界に一つだけの花”くらいなもの。ライバルはＳＭＡＰだけだ」
だーかーらー“世界に一つだけの花”は反戦歌じゃねーって。ただのゲイ賛歌だって！
archives
