#9/24/2004 01:52:00 AM posted by asobi
BLOGの弊害
私がブログの普及をあまり快く思わない一つに、新しく開設された本当に面白い個人ホームページ(ブログサービスを使ってないサイト)を見つけにくいという弊害があるからなんだけども今は一日のアクセス数が10〜1000というのはウェブログ界では少ない方なのだろう。しかし非常に面白い(と私が思う)個人サイトでそれくらいのアクセスと言うのは沢山ある。

個人に限り、そのサイトを宣伝することはひじょうにセコい行為だとは思うが、それをバカにしたり怒ったりすることのほうがよほど醜い。
私が開設した当初は日々PR(検索サイトやリンク集に登録)にかけまわったし、ここぞと思うサイトには掲示板に書き込んで自らのURLをアピールしたりもした。今とはネット情勢が全く異なるとはいえ、アクセスカウンターが100を伝えたときには、「見知らぬ人が100人も私のサイトに来たぞ……100人もだぞ」とコーフンした。(実際は5分の一くらいは自分のアクセスだっただろうが)
だから、宣伝行為を歓迎する気はないけれども、それを卑下したりコキおろしたりしてる人を見ると全く不愉快だ。腹立たしい。そもそもトラックバックやblogpeopleなどの登録は宣伝と似たようなもんだろう。

※企業や商業サイトの宣伝行為には容赦しません念のため。個人サイトの話。

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76歳の隣人女性を性的暴行、11歳少年を起訴
このタイトルだけでは興味本位でずいぶんマニアな少年だなあという思いだったのだが、別の少年も同様に強姦しようとしたそうだ。確かに11歳から15歳くらいは頭の中は女とヤることだけかもしれないが、(いやよく知らんけど)同時に2人もしくは3人の少年が彼女を襲ったとなると、よほど魅力的だったのだろう。かつての君らはどうだったのだろうか。老女であってもヤれるもん(強姦じゃないヨ)ならヤってみたかっただろうか。




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