■A Shrunken Head Museum（訳）
エクアドルはヒバロ族の風習で、殺した敵に祟られないようにするために作られる干し首、そのコレクション。頭蓋骨を抜き乾燥させた骨抜きミイラなので実際はかなり小さいようである。グロ系に弱い人は見てから文句言われも困ります。
日本でも8つの干し首が存在するらしく、3つは国立科学博物館、3つは不明、残りの2つは広島の伴天連（バテレン）という喫茶店に2つ展示されているので干し首を鑑賞しながらコーヒーを飲むのもいいだろう。ちなみにこちらの喫茶店では注文すると以下のようにおばさんが出してくれるらしい。

「とりかぶと（コーヒー）」
「サリン（紅茶）」
「血（いちご）」
「青酸カリ（砂糖）」

徹底してるなあ。

■Making Over Mona(en)
モナリザをアナタの手で整形させましょう。バリエーションはあまりないが楽しめる。


いけざわ(高知ネット) くんから

WinのIEで見るととんでもない感じで表示されてます。

と教えて頂いたんだが、ネスケは知っていたがIEまでも‥‥‥どれくらいとんでもないのだろうか。WinのIEとなるとほぼ全滅に近いのではないだろうか。どなたかご親切な方、原因がわかりましたらドバドバ掲示板かメールにてご指摘宜しくお願いします。あ、あとドバドバの投稿フォーム文字化けも‥‥‥

■正規のボブ・ホープ弔文記事(1903〜2003)
■用意周到なボブ・ホープ弔文記事 (今年春流出バージョン1903〜2001)
27日に死去した劇俳優ボブ・ホープ弔文記事(NYタイムズ)の筆者も故人だったと言う報道で、今年の春に何らかのミスで数分間流出した“CNNの著名人事前死亡記事”を思い出した。ウチでも取り上げたが(4/17)、確かボブホープの死亡記事もあったよなあと思い確認。あった。確かにあった。私の目に狂いがなければ一語一句違わずありました。年号だけが1903〜2001から2003に変更してあるのみ。皆様もその目で確認してくれたまえ。


■POP TRISTESSE(en)
昨日の夜中に発見して、散々遊んだサイト。エアホッケーゲームのオフィス版やカラフルフォントでメールが送れるサービスなど中身もスゴイが、サイトデザインもめちゃくちゃ好みだ。細部まで凝っていて、コーヒーは減るわ増えるわミルクが入るわ、キャンディも食べられるわでどこを取っても見逃せない。こういうの見ると、リニューアルしたくなるんだよなあ。したくなるだけだけど。


■Airwaves kite contest(en)
上のサイト繋がりだが別口のカイトサーフィンゲーム。マウス移動でスペースバーでジャンプと言うシンプル構成。ジャンプするときの「ヒャッホウ！」の声が妙にハマってしまったので紹介。


□岐阜からマイケルジャクソンスーツ
カトゆー家断絶で知った、私にとっては驚愕のニュース。「MJブランド」のスーツやジャケットを来春から販売するそうだ。いったいどんな‥‥‥。ちょっと心配と言う名の期待が膨らみます‥‥‥。

■精神科薬広告集・日本編
the japanese gallery of psychiatric art
風野春樹(新サイコドクターあばれ旅内・読冊日記)さんが、アメリカのpsychiatric art(うちでは28日に紹介)を受け、なんと1956年から現在までの精神科薬広告アート日本バージョンを完成して下さっている。(米の作品と比較して)インパクトにかけると評していらっしゃるが、私のような素人には日本編の方がどんよりと重いものが後を引くような気がする。今ではネットの影響もあって随分と緩和されてるが、50年から70年代あたりは、精神の病を親戚一同でもって何が何でもひた隠しにする傾向にあったんだろうなあと、なんだかそんな風に思ってしまったからだ。
それと、後を引く理由がもうひとつ、この写真の意図がどうしてもわからない。制作者の個人的趣味であろうか‥‥‥

■Stereo images "Time for Space Jiggle"(en)
立体写真と言うのは、どうも見るにはコツがいるようで素人衆にはイマイチなのだが、こちらはgifアニメで確実に立体的に見える。スバラシイ。おそらく男性諸君にとっては確実にスバラシイ。もしこれでもダメなら眼科行った方がいいよ。

■STRANGE DOUBLE TEETH ! (en)
先日、二重歯のワンコロを載せましたが、なんと人間にも！！なおさん、どうもありがとう！

■Featured Creatures Ultra high quality masks(en)
ステキなマスク達‥‥‥。

■よみうりランドの挑戦広告・ビフォーアフター(PSYCHO-MYU)
\mさんからビフォーアフターページを教えてもらったのでさらに追加。
こ、これは‥‥‥

　「学生きて、きて！　安くするわよ」（夏の学割）
　「ヤダ〜　こんなにビショビショ〜」（ジェットコースター）
　「一日三回もなんて...もう許してぇぇ」（真夏のお化け屋敷「三つの呪い」）

東京ポチ袋(東京福袋内)に書いてあったこのキャッチコピーは一見するとレディコミの吹き出しのようにもとれるが、よみうりランドwith小倉優子ちゃんの広告ポスターである。
この広告について『“よみうりランドにふさわしくない”と苦情が相次ぎ差し換え』のお知らせがよみうりランド公式トップに悲しげに掲載してある。まあ「こんなにビショビショ〜」だからねえ。制作会社はいったいどこだろうか。ちょっと前までよみうりランドのBBSでは「ポスター入手方法はありませんか？掲載期限が切れてからで結構です」と言った発言が寄せられていたと言うのに‥‥‥

夏のポスターキャッチコピーについて
　今夏のポスターのキャッチコピーにつきまして、よみうりランドにふさわしくないとのお声を複数の方からいただきました。その声を重く受け止め、近々にキャッチコピーを差し換えて、ポスターを掲出させていただくことにいたしました。
　貴重なご意見ありがとうございました。これからも皆様に愛されるよみうりランドを目指し、努力してまいりますので、今後ともよりいっそうのご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

差し換えるくらいなら最初からやるなやって感じだけど。

■paulさんのペーパークラフト
■圧巻・72才の紙仕事
ダイス毛(忍法ハトムギ)さんのとこで知ったペーパークラフト集(他にも軽くリンク集が) 。画像は左から中国発？paulさんのララ・クラフト(トゥーム・レイダー)とまるまさ(まるまさのHP)さんのお父様制作の「油屋(千と千尋の神隠し)」。

　
MovableTypeが発明された頃、日本は応仁の乱だったそうだ。
物事をヘンな角度から見ることに長けている勉強家(ant eat ant world)はさすがだな。

×××
日に日に増えていく永井ミキジ(ミキジ自己満足ページ)さんのタイガース(便乗)グッズ関連がめちゃくちゃ熱い。その収集ぶりは「あれれ？」という間に“自己満足”の枠を超えてしまい、それはもうお気の毒なほどの強い使命感を感じます。以下はほんの抜粋。他にも圧倒されるほどの数が‥‥‥。

□タイガース田んぼ出現
幸せそうなおじさん‥‥‥そのうちミステリーサークルも？

□阪神ファンヒーター

□黄と黒2色の阪神タイガース麺

■阪神タイガースＱｉ（キューノ）

正真正銘のトラキチじゃないと絶対に乗れない車。そういえば公用車も‥‥‥

□阪神タイガースのPS2用メモリーカード発売
タイガースADSLもありましたね‥‥‥

■「六甲おろし」を歌う蛍光灯

■UFO Art Work（訳）
前にもUFOが描かれた絵画のサイトを紹介したのだが、こちらの方が質・量ともにはるかに優れていた。どっから見てもこじつけとしか思えないものから、確実にUFOだと言うものまで。古い美術品の鑑賞方法、UFOや宇宙人を探し出すと言うのは新たなジャンルとして確立しつつあるのではないだろうか。ないです。
いやーそれにしても、世界中に蔓延るUFO写真にはなっから疑ってかかっている私だが、このサイトを見ている途中少しだけ「も、もしかして‥‥‥」そんな気持ちに一瞬でもなってしまった自分が悔しい。

■ウダイ氏の遺品はバイアグラ、コンドーム、香水……

中には性的不能治療薬バイアグラ、コンドーム、香水、派手なネクタイなどが入っていたという。

わざわざ性的不能治療薬と書かなくても‥‥‥

□ベッカムと植木職人のコラボレーション
everything is gone(7/26)で見た完璧コラボ。どちらもひっぱりだこで高収入です。スポ日もたまにはいい仕事するなあ。

□二重の歯を持つ子犬
俺archivesで知ったニュース。文字を見るより実際に画像見た方がインパクトある。

　
■American Gallery of Psychiatric Art(en)
最初にこのページを見た時に、これはニセモンではなかろうかと思ったほどどんよりと暗いクスリの広告。読冊日記でも「精神科薬の広告アート集」と書かれていたので、どうやら本物のようである。しかし根っから明るい人でも、これらのポスターに囲まれて一週間暮らしたらかなりの確立で鬱になるんじゃないかと思う、そんなダークアートである。

■Nipple Jewelry(en)
乳首ジュエリー。穴をあけることなく(ピアスではないので)アナタの乳首をラブリーに飾ってくれる。ふざけてるわけではないようではあるが‥‥‥。一応18禁でしょうか‥‥‥

■ロゴフォント(en)
ダンキン、コカコーラ、ペプシにペッツ。おなじみのあのロゴフォントがズラっと並べてあるのでとても便利なページだ。

■Rammstein Art Works(en)
ドイツの過激バンド・ラムシュタイン(google)の水死体イメージ写真(アルバムMutterで使用)。矢印でガンガン見られる。二人組の写真家Daniel＆Geo fuchsの仕事で、ホルマリン漬け写真(グロ注意)はアルバムのジャケットにも使用されている。ところでラムシュタイン、t.A.T.u.とコラボレートなんて言う話がでてたけどあれはどうなったんだろうか。

　
■The Pop cORN Generation(en)
毎日毎日毎日毎日ヤることばかりを夢見続けた童貞時代、アナタは身近な物体を見て女子のアレやソレや交尾そのものを想像したことはあるだろうか。そして今でも、そんな少年のような心をお持ちですか。
このサイトは、ふざけていてエロでかっこよくてでもヤらしくない、ポップコーンにエロを見出す男の精神的クリエイティブサイトである。隠しワザも面白いのでエロとポップコーンに興味のある方は見るといい。全部見るのもそれほど時間はかからないし、かたっぱしからクリックしてくれたまえ。
×××
先輩のオトンである八百屋のオッサンが、キュウリやナスを買った客に「へんなことに使わないでヨ」とこの世の物とは思えないほどやらしい顔をしていたのを思い出す。恐らく八百屋夫婦は「へんなこと」に使っていたのであろう。どおりで先輩の顔はキュウリみたいだった。
そう言えばそのオッサン、ゴキブリに背中を噛まれた事件があった。その時の腫れがもの凄くて、「何人かに見せてから入院する」と言って病院を抜け出したんだった。私も見物に行ったがミミズ腫れがデカくなったような感じで、暫くはゴキブリが恐ろしくて仕方なかった。
八百屋の数件となり寿司屋のガキ(当時小1くらい)が“せんべい屋”(友人宅)に「押入れからこんなのが出てきた」と泣きながらSM雑誌を3冊くらい持ってきたことがあった。マジで怖かったようで他にも沢山あったらしい。それにしてもペニス彫刻(7/24参照)の“せんべい屋”といい、キュウリの八百屋といい、SMの寿司屋‥‥‥あの商店街はいったいどんな性生活を送っている連中で成り立っているのだろうか。

今日は土用の丑の日なので乙女モードに責めてみます‥‥‥。

■Felt Dolls & Dollhouse Flannelboard(en)
種類も豊富でおそらく質も高い布製着せ替え人形色々。ちなみに着せ替え人形で遊んだことは一度もありません。画像はアジアのミッコちゃん。

■shawnimals(en)
自家製クッション。カンタンに作れそうとか思っても言わないように。

■YAWARAちゃん豪華披露宴。もし呼ばれたらいくら包む？
いつだったか私がヤワラちゃんに匹敵するのは天童よしみか小林幸子と書いたら、「それではあまりにも天童＆幸子に失礼です」(そんな感じ)と言うほどヤワラフリークのari嬢(ant eat ant world)。しかもただのマニアではなく予言者でもあった。

思えばもう10年近く前、私の仲間内で「披露宴が派手そうな人ベストワン」に選ばれたYAWARAちゃん。思った通りの派手婚で私的には大満足である。

そんなari嬢が「YAWARAちゃん谷選手豪華3億円披露宴12.20」をうけ、アンケート実施中。私もぜひ知りたいのでみなさんぜひご参加下さい。ちなみに私はプリンセス天功の時には、ご祝儀も含め、お色直しを何回するか、何秒で衣装を着替えるか、大物ハリウッドスター(もちろん日本人なんか有名人の中には入りません)は何人招かれるか、金正日はまたあの小汚い犬をプレゼントするのかなど、各視点でアンケートとるつもりです。腕が鳴るなあ‥‥‥。

■Why not to swallow sea water(en)
なおさんから教えていただいた衝撃の一枚。さすがほ乳類最大規模‥‥‥ウチの犬とは比べものにならん。

■エロブン
吉田アミ(日日ノ日キ)さんとこで知った、イロブン内のこのページ(エロブン)は私も知りませんでした。男性が持つのはきっと勇気がいるこの3色ボールペンは販売元がファイザー製薬で、パロディグッズにしか見えないのが悲しすぎる販促用アイテム。

はたして乙女モードだったかどうか‥‥‥

　
□狂暴ナマズ“クノ”が死亡
犬を食べて有名になった怪物ナマズ“クノ”の訃報。記事を読んだらコレ思い出した。人を食ったヘビ。ちなみにコラージュではありません。

×××
MovableTypeにおけるモバイル現象
副題・“b”の存在価値を決定するアンケート結果発表。（7/22詳細）

MovableType、アナタは一瞬、なんと読んだ？

「ムーバブルタイプ」に決まってんじゃん.............266
「モバイルタイプ」と読んでいた.............................201
「モバブルタイプ」ですよ、え！しらないの？.....151
「その他」......................................................................38

いくら当サイトのリピーターが性格的、知能的にカタよっているとはいえ、656人の方にご参加頂いたこの結果を見る限りでは、『MovableTypeにおけるモバイル現象』は現実であったと判断していいのではないだろうか。そして懸案であった『“b”の存在価値』はほとんどナシ、と言うか全くナシ、アルファベットが「a,i,c,d,e,f,g...」であっても何の問題もナシッと言うことに決定した。ご協力下さった皆様、どうもありがとう。

発端であるホト(dada more)さんのシクのヨロと言うオヤジくさい一言で、私は立ち上がりました。

たとえ過ちのある読み方であっても、これからも「モバイル…」と呟いていこうと思う次第なんであります。...誰かにしたり顔で「あんた、読みかた違うよ」とか言われたら、...「あんたが政治家だったら、この“モバイルタイプ”という声を無視できるんか？」と、社会派きどりで問いつめたい。

オタク文化考察サイトの加野瀬(ARTIFACT-人工事実)さんは、かねてからムーバorモバ？と話題にしてらしたそうだ。また、ウチのようなブログではないサイト等から一方的にトラックバック(google)が送れるWebサービスを紹介して下さったので昨日は飛ばしまくった。(まるで荒らし‥‥‥)
参照:TrackBack機能がないサイトからTrackBackを送る

1月にMovableTypeの作者の方々が来日した時、誰かのレポートで「モバブルタイプと発音していた」と読んだ記憶があるんですが、どこだか忘れてしまいました。

ohsamu(hohbukuro)くんはわざわざMovableType(モバイルタイプ)と読み仮名まで書いてくれたにも関わらず、新語の催促までしてきやがりました。しかしその例がステキでした。

新しい読み方発明希望。ムーラムラタイプとか。

オオカワ(HuntingGirledCollective)さんは「このさいモバイルで」とご提案、なんと委員会まで発足して下さった模様。どうもありがとうございます。（って私が言うことでもないでしょうか）

この際、「モバイル」で。（モバイルタイプ推進委員会）

モバイル人口が多かったことを喜んで下さっていたmushline（mushline ）さんは、かなり想像力が豊かな方とお見受けしました。

私もつい最近まで「モバイルタイプ」でした。ああ、モバイルから更新出来るのがウリなんだなあ。と・・・。』

■ディズニーご乱交E-Mail Card
元ネタはずいぶん前に大喜びで紹介した、イリーガルアート“Disneyland Memorial Orgy”。虫メガネは動かせるので、スキなところをじっくりと観察しよう。白雪姫あたりがとくにオススメ。もちろんE-Mail Cardなので友人に送ることもできる。ディズニーフリークへの嫌がらせにはもってこいですね。

■ROCKY RIDGE REFUGE
角ですよ、角！コラージュかと思ったんだが、この世界最大級の角はどうやら本物らしい。ほええ。

■"Julian Murphy" erotic and fetish art
エロチックアートの第一人者（と勝手に決めた）Julian Murphy氏の作品がいくつか見られる。どんなものでもエロに結びつけてしまう脳内はきっとスゴイことになってるに違いない。

■エアギター日本一決定戦 in 商大祭
赤ちゃんからお年寄りまで楽しめるAirGuitar
なんとエアギター日本一決定戦が開催される模様。出演者（審査員も可）を募集しているそうなので、ライブで（聞きに行って）鍛えたご自慢の腕を披露するチャンスです。もちろんお家でこっそりエアギターに励んでいたアナタのお越しもお待ちしていますっ！

とき　　2003年11月3日　12:00〜13:30
ところ　神戸商科大学　お祭りステージ/雨天時は三木記念講堂
締切　　2003年8月20日

　
■Mystery Spot(en)
心霊関係ではなく、アメリカ、サンタクルーズにある不思議スポット。前にテレビでやっていたが、目の錯覚を利用したバンガローや不思議空間がメインのテーマパークのようなものだろうか。錯覚と言えば、この画像(拡大)をご覧頂きたい。私にはゆっくりと動いているように見えるのだが、他3名は「そんな風には見えない」と言う。ココロのきれいな人間にしか、動いているようには見えないのか。そうにちがいない。
ところで日本のミステリースポットサイトでは、処刑場、異常犯罪、幽霊伝説等を現地取材した怪奇巡礼行が興味深かった。

■Life Model(en)
見応えあるこの肉体美より、恍惚の表情にぜひともご注目いただきたい。ネットをやってて良かったーと思うときは、こういうステキな男性に遭遇したときだ。このためにネットを続けていると言っても過言ではない。

□記憶喪失とみられる男　セミプロ級の絵を描く
□和歌山・朝日放送での記事

「なぜこのキャラクターが思いつくのか、本人もわからないけど描けるんだそうです。」「これはうまいを通り越してセミプロ級ですね・・・。」と話しています。

と言うことで、この記憶喪失の男が描いたイラストに大注目していたのだが、やっと今日見ることが出来た。絵に見覚えのある方は連絡を下さいとのこと。ようわからんがこれってセミプロ級なんでしょうか。私は3日も待った甲斐があるのでしょうか。

追加＞こっちは待った甲斐がありました。産経の記事

■Cat Videos for Cats(en)
ネコのためのネコ専用ビデオ。虫編と鳥編があり、サイトからサンプルを見ることが出来るようだ。(うちの環境では見られない)Kitty Show Viewerでは、ネコたちが観賞している様の投稿が多数見ることが出来てそれが面白い。見てる。たしかに見てる。

　
□Saddam sons' bodies (Qusay and Uday)
ウダイ・クサイの死体写真公開
もちろんリンク先はモザイクなし。グロ系ダメな人は胸毛だけで検証しましょう。
あー寝ないで待ってた甲斐があったなあ。言うまでもないですが、死体写真なのでグロ系。血に弱い人は見ない方がいいだろう。信憑性は‥‥‥うーんどうだろうか。＜この期に及んで‥‥‥
追加・黄色いボタン「NEXT」クリックでガンガン先に進んで見る

□過激な性教育教材展示
都教育委員会が「不適切」と判断した物の展示が行われたとのこと。

中には、男性器付き股引き、注射器付き射精キット、コンドーム装着用木製ペニスモデルなども。

木製ペニスモデルとやらは写真に載っていなかったが、中学生の時、せんべい屋の息子が彫刻刀を使って毎日せっせと作っていたのを思い出した。なかなかリアルないい出来であったが、その後あれは何かに活用したのだろうか。（見てたら電話下さい）
関連して去年の暮れになるが、保健師が数人の女子生徒に“避妊具付け方実習”を全学年生徒の前で強要させると言う事件があった。ここで言うところの“ペニスモデル”に本物のコンドームを装着させたのである。寝ても冷めても女のヴァギナの事ばかり考えている男子生徒の目の前でだ。私はこの件で「これはヒドイ。完全なる羞恥プレイじゃねーか」と書いたが、反対意見のメールを数通受け取った。何度も書いているが批判や反論を受け取った所で私の意見が変わることなど決してないのでまあ送るだけムダである。
ところで画像を見る限り、確かに露骨ではあるがイマイチ現実味に欠ける教材ではないだろうか。ずいぶん前に紹介した、めちゃくちゃ高価な自家製性教育教材も銀賞や優秀賞を取ったと自慢されていたが似たようなシロモノであった。“お笑い部門”だったらグランプリをとることが出来ると私は確信している。マンガチックにすることで何か濁しているつもりなのかもしれないがそれはそれで逆効果なような気もする。それにしてもセコい作り‥‥‥。これ見て笑わない生徒がいるとしたら、そっちの方が問題じゃねーか？
仕方ないので、これも前に載せた海外の教材を再掲しておこう。言わなくてもわかると思うがまあ私が作った物ではないので自慢することでもないが。
生命誕生（阻止）＞誕生＞終焉（なんとか粘るために）
モザイクをかけたくなるようなリアルさ‥‥‥

■United Color of Benetton(en)
午前中に巨大ジャーブラ画像を載せたのだが、Rhea さんから「確かラフォーレ広告」と聞き1989年から現在までのベネトンUnited Color広告に変更。見覚えのあるポスターが多いと思うがこれを並べてあると圧巻だ。

■ARKHAM's Dark-Art(en)
グロくてキモくて‥‥‥と言うことだが、そんな風には全く感じない。むしろ飛びきりカワイイ作品が多いと思うが、私の神経がマヒしているのだろうか。どーですかね？かわいいよね？

■NorthKorean Stamp(en)
北朝鮮の切手。もちろん有名なあの親子の登場も多いがそれ以外のレトロなイラスト切手も侮れません。

■WORK PLACE(en)＞企業戦士のためのスゴロク。

■Canstruction(en)＞缶アート。Competitionをクリックで、過去の入賞作品が見られる。

□「離婚広告」ジェームズ・ブラウンファミリー with グーフィー
クリック拡大(en)
ジェームズ・ブラウンが、芸能週刊誌の１ページ広告を使って、離婚を発表したそうだ。 さすがやることがデカい。それにしても構図はいいがもうちょっと写りのいい写真はなかったものか。なにかを予言しているような息子の視線が痛々しい。

■EXPO'70-1970年のタイムカプセル
1970年（実際には71年）に毎日新聞と松下電器共催で埋めたタイムカプセルの中身。2,098点の中から写真とコメントのある収納品をこのページで見ることが出来る。開封は6970年なのでもちろん私たちが見ることは出来ないが、いや、その可能性はゼロとは言えない。ちなみに上の画像は収納品のひとつ、義眼である。携帯用そろばん(こちらも収納品)より500円も安いのが非常に気になる。

■asobi's Life（訳）
もう一つのアソビストーリー
ステキなフォト付き伝記を自動作成してくれる。プロフィールページの第6章は、これにしようかと思うくらいよい出来である。英語だがまあ文章はどうでもいい(問題は写真)のでアナタも自己紹介ページに利用してみてはいかがだろうか。ここで名前と性別を書き込むだけ。

■adrian's web site(en)
カーソル追っかけフラッシュ
よくあるカーソル追っかけフラッシュシリーズ。上から二番目のHUNGRY PETとその下のLITTLE MICROBE PENがオススメ。とくにLITTLE.....はダラダラとハマる。熱帯魚を飼ったことがある人ならわかると思うがエサにする赤虫っぽい動きが最高。

　
■『変声期』声変わりの瞬間が録音されたレコード
画像は実験音楽ガイドより
トリビアの泉を見ていて、声変わりの瞬間が録音されたレコードがコロンビアから出ていたのを知った。今日のトリビアは他にロクなのがなかったが、これはさすがに「へえー」であった。変声期(ボーイソプラノの館)によると、このレコードは録音回数120回にも及ぶNHK制作のドキュメンタリーだそうだ。とくに古庄紋十郎くん(放送では古荘紋十郎となっていた)は、シューベルトの“子守唄”「ね〜〜むれ〜ね〜むれ〜」を4年間歌い続け、最後には高音が出なくなっていた。まあ『声変わりの瞬間』ってのは少々大げさな気もするが、それでも充分面白かったし、紋十郎君はなかなかの男前だった。おかげでこんな収穫も＞日本のソリスト(ボーイソプラノの館)

■洗車機まにあっくす
私が初めて洗車機を体験したのは小学1年の頃で、外がビチャビチャで自分だけが濡れないっ！と言うスペシャルな事態にえらくコーフンしたのを覚えている。あの時の感動はいまでも焦ることなく洗車機内を通過するたびワクワクするのだが、けっこうこういう人、多いんじゃないだろうか。台風が好きな人ならなおさらだと思うがどうだろう。さて、こちらのサイトはそんな洗車機にコーフンし続けている方のサイトである。Daily URL Pageで知ったのだが画像コレクションなんかがあってその数に驚いた。


■yummy
ほぼ毎日、お子様のために作った愛情弁当をアップしている方のページ。かわいくて美味しそうで本当にあっぱれ。実際に体験した者でないとわからないと思うが、毎日のお弁当作りは本当に大変なのだ。実は私も凝っていたのだが、あまりにも色彩や見た目にばかり重視してしまうことから、「もうワニの人形とか入れないでくれよ‥‥‥」と息子のオン(当時5才)に怒られたことがある。唐揚げやおにぎりを詰めたその間に、いつもゴムのオモチャを覗かせていたからだ。親のココロ子知らずとはまさにこのことではないだろうか。
弁当と言えば私には暗い過去がある。3年前にここで書いた日記をまた再アップしよう。

小学校の頃、給食センターの改築かなんかで一時期おべんとうを持って行っていた。毎日毎日バラエティーに富んだメニュー、ソソる色彩。しかしその制作時間は約4時間。深夜4時頃戦闘準備にかかるオカン、「間に合わないっ間に合わないッ！」と幼い私はまっくらけの早朝にたたき起こされノリを細かく切ったりタマゴをかき混ぜることを要請された。そして朝食も食べずにヘロヘロになりながら登校するのである。

卒業した私はもう二度とあのキチガイに弁当を作らせなかった。 中学では近所のヤマザキでカップラーメンを食べていたし、高校では、友達の弁当はもちろん、八代食堂でゴキブリ入り肉豆腐にイチャモンつけたり、寿司屋で「お宅の娘さんと親友なんですよー」と大ボラふいてタダ食いしたがまあそれは長くは続かなかった。

そう、あの時、私のPファンカーなヘアをなでながら、 「お料理の上手なお母さんでアソビちゃん幸せね」 上福元先生はそう言ったが、私は無言のままヘビをも殺すと言われた殺人ビームで先生をじーっと睨み続けた。そして先生はもう何も言わなかったし私の頭をなでることもなかった。

■TRAVEL JOHN PRODUCTS(en)
いわゆるポータブルトイレ宣伝用サイトだが、そのギャラリーのロゴや画像が笑えます。“股間を押さえるサマ”と言うのは本当にスバラシく、押さえたってどうしようもないのに押さえてしまうその虚しさ、人間ならではの行動と申しましょうか。


■MAZE MAKER(en)
オリジナルの迷路を作ってくれるサイト。まあそれだけ。


■Sockmonkey Drawer(en)
靴下で作るサル、ソックモンキーの色んなバージョンキットを販売。でもやっぱりオリジナルの方が愛嬌があるような‥‥‥


■MT等のコメント・トラックバックをはてなアンテナに反映したくない場合
私が53MEMOで「ウザー」と書いたのを受けて、“MovableType(モバイルタイプ現時点で100人越しております)などのサイトをはてなアンテナ登録するけど、コメント・トラックバックは拾いたくないばあいの設定”を、救世主ohsamu(Hohbukuro)くんがバカにもわかりやすいように解説して下さった。まだ様子を見ているところだと言うことだが、これならダイジョーブみたい。どうもありがとう。

■Venice Mask(en)
なんとなく高尚な匂いのするマスクの数々‥‥‥


□ジェシカリンチさん故郷凱旋スライドショー(en)
超有名になったあの写真より数倍チャーミング。お隣の兵士もよろこびをかみしめております。こりゃファンサイトが出来るのは時間の問題だな。

　
×××
MovableTypeにおけるモバイル現象
副題・“b”の存在価値を決定するアンケート

「MovableType」をご存じであろうか。知る人ぞ知る、ウェブログツール(google)である。もちろん知らなくても何の支障もなく生きていけるのでご安心を。ここで問題なのは、キミは今、このアルファベットをココロの中でなんと読んだだろうか。と言うコトだ。

hootoo(dada more)さんとこで、

MovableTypeを「モバイルタイプ」と言っていた

を読んで、我もわれもと若干4名が名乗り出た。これを“MovableTypeにおけるモバイル現象”と称し、もしかして、我々の他にもバカ読み違い(と言うより見まちがい)はいるのではないだろうか。そんなこと恥ずかしくて言えないけども実は今の今までそう思っていた、とか、今じゃ立派なモバブラーだけど、実は最初‥‥‥とか、そんなお茶目なアナタもいるんじゃねーの？とアンケートを取ってみることに決定。
ちょうどタイムリーに“Geisha asobi blogを『ウェブログ入門』に載せて頂いた記念”も兼ねて‥‥‥。※ハチだと思ったらゲイシャの付属だったそうだ。demi先生、ほんとスマン！

と言うわけで、正しいか正しくないか、そんなことは最高にどーでもいいのでMovableTypeを知らなかったアナタも、これを一目見たその瞬間、ココロの中でなんと読んだかそんな風に気軽に応えていただければ幸いです。(3日間限定)

実は‥‥‥ ムーバブルタイプに決まってんじゃん-----266 モバイルタイプと読んでいた------------201 モバブルタイプですよ、え！しらないの？--151 その他------------------------------38

■HOGBELLY(en)
ス、スゴイの一言。コンパスで円を描いたような太鼓っ腹。こんだけ見事なまん丸だと、なんとなく磨きたくなってこないだろうか。私がこんな腹の持ち主だったら、一回500円くらいでみんなに触らせたい。

■.Meet the Lettuce Ladies(PETA)（訳）
PETA(動物愛護露出系ヤクザ)にも飽きたなあ、と思っていた矢先、菜食主義アピールの一環として今度はレタスレディ。どうもキャベツや白菜もあるようだけどもあくまでもレタス。ブロッコリーボーイズと言う何とも意味深なホスト系も取りそろえてあるところなど、サービス精神に満ちたPETAの小技、真剣なのかどうなのか、どっちにしろ心底感心した。世界中のサービス業幹部は、PETAに忍び込んで人々のココロを離さない経営力を学ぶといいだろう。

■いかようかん
真実一郎(インサイター)さんとこで知った“いかようかん”である。ずいぶんマスコミでも紹介されているようなので有名なのだろうか。それにしてもこのフォルム、ホタルイカのそれと似た透明感、リアルな曲線、イカフリークの私としてはこれを食べずして死ねるかと言った感じ。

函館圏優良土産品推奨会 奨励賞　受賞
全国菓子大博覧会 厚生大臣賞　受賞
全国菓子大博覧会 文化部門・名誉総裁賞

どうだ。

×××
間違って、腐った方のコーヒー牛乳を飲んでしまったが、柊(迎賓館裏口)さんとこで知った吹石ノーバン始球式と言う挑発的な記事を読んで「まあいいか」と思った。吹石一恵のノーパンを期待してノーバンだった事を知った吹石ファンと、美味いコーヒー牛乳だと思って腐ったのを飲んだ私とでは、やはり“吹石ファン”の方が心の傷は深いと思うのだ。

「サイト名書いて下さい！！！」とメールをもらったので仕方なくこっそりとトップに載せました。ほら、私はこんなに温厚な人間なのです。 怒ってんのかファンなのかよくわからないメールにも真摯な対応で応える、こんな人間が凶暴なわけない、と言うか私って神の生まれ変わりじゃねーかな。

　
□朝起きたらカメだらけ　家族が通報、88匹盗み逮捕
当サイトのBBSで、ミャウリンガル→カエルリンガル→カメリンガルまで飛躍した(以下まだ発展中)わけだが、どうも亀フリークは意外と多いことが判明した。そんな中、かずさんから教えていただいたこの記事は、我々プチ亀マニアにとってはニヤけてしまうニュースではないだろうか。

朝になって突然、洗面器やたらいの中に多数のカメがいるのを家族が不審に思い「カメを盗んできたようだ」と110番した。

もちろん窃盗は悪いことではあるが、どうも憎みきれないマヌケさがある。
去年の6月に、用水路に落ちた幼女を助けた少年たちを紹介したがこちらも亀ボーイズであった。勇敢な彼らのお母様が、息子のお手柄を自慢するでもなく言った言葉が忘れられない。
「ご覧の通り、カメ男ですから」
ちなみに今回の事件のカメ男は46才。しかし発言は永遠のカメ少年のようだ。

調べに対し「カメが好きで、欲しかった」などと話しているという。

■Gold Teeth(en)
ここんとこ歯をかぶせたり、小学校以来のモーレツな歯痛が私を襲ったり、近所のガキの矯正に100万以上かかると聞いて驚いたり‥‥‥と、何かと歯と関わりがある最近の私なので、こんなサイトを見るとちょっとほっとけない。ずいぶん前だが、叔母が歯にダイヤを入れて見せびらかしていたので、ヤツをギャフンと言わせるためにはもうこれしかない。再掲のような気もするが。


■Manhole Covers Etc.（訳）
世界のマンホール蓋コレクションだが、ハッキシ言って日本のマンホール魂とは比べものにならないほどアピールに欠ける。カメレオンのように擬態しつつ、道に同化するのが正しいマンホールのあり方かもしれないが、それではどうもつまらないではないか。 ウチのオカンのように、何につけても「日本はセコい、マネばっかでダッサー」と卑下してばかりいるのは実にかっこわるく情けないのでこれからは世界に類を見ないマンホールの国として、国宝級の蓋作りに励んで欲しいと思う。
＞素晴らしきマンホールの世界(再掲)



■Seconds Of Madness(en)
矢印で移動、ジャンプのカンタンフラッシュゲーム。えらい面白いのだが何度やってもダメだったのでどなたかクリアしてその先に何があるのか教えて下さい。


■Show Me Your ツンパ(en)
ちと古ネタだが「貴方のパンツ見せて下さい」シリーズ。みんな景気よく見せてくれている。どうもヒモパン率が高いような気がするが、ヒモパンだから見せるのか、それとも見せてもいい人、と言うのはヒモパンを履いている率が高いのか‥‥‥。うーん。
ところで私にも人生最大の後悔と言うのがひとつだけある。「僕のオナニー1万円で見てくれませんか」とチンチンペロンと出しながら言われた事があるのだが、その時、私は不覚にも「いらねー」と言って逃げてしまったのだ。どうもあの雰囲気からして、人けの少ないそのへんの路上で、と言った感じだった。見るだけで一万円‥‥‥今思い出しても本当に惜しいことをした。


■Franke Stine（訳）
Franke Stineさん、怒濤のサクセスストーリー。私もこのようなサイトを作ってもいいかな、っと少し思った。


□青いザリガニ　福山で捕獲

水生生物を研究している盈進高の古本哲史教諭（４１）は「えさの影響も考えられるが、他に青いのがいないということは突然変異の可能性が高い」とみている。

お言葉ですが、息子オンのクラスで今、真っ青なザリガニ飼ってるんだけど。(どんなザリでもサバを与え続けると栄養バランスが偏り青くなる)
なんでしょうか、いかにもわざとらしいですね、この記事は。ザリガニはよく脱走するし、飼い主が捨てた可能性だってあるのに。

　
□「裸女狩りツアー」に非難の声
スニーカーだけを身につけた素っ裸ウーマンを追跡（この言葉だけでもワクワクしますネ）し、見つけたらペイントボール風味の銃で狙撃するという夢のようなツアー。費用は100万強なのでまあアパートメントファイトのような、金持ちの道楽と言ったところだろうか。もちろん反性暴力団体などから非難の声があがるのも充分わかるが、やっぱり面白そうなので、別バージョンとしてマダム向けに、ホスト系やジャニーズ系を集めた素っ裸男子をターゲットにする企画も作れば問題ないのではないだろうか。ダメか？
ちなみに記事にもあったが

この会社は以前、鹿狩りの様子を模して裸の女性を森の中で追いかけるビデオの販売許可をラスベガス市から取得している。

このバンビガールズハンティングビデオはちょっと前から海外のサイトでも話題になっていた。画像はまあなんとなく過激っぽいけどな。

■Real Preemie Dolls(en)
胎児、未熟児、集中治療中のモデル人形など、とにかく小さいベイビードールサイト。注意書きに、「中絶した経験のある女性は見ない方がいい」などとずいぶんと親切なサイトであるが、実は“中絶合法化反対ドール”と言う主張に満ちた人形も販売しているのである。前に似たようなサイトを載せたが、このようなお人形は流行なんでしょうかね。

□ロイター通信が長白山の「謎の動物」を報道(写真)
感想はあえて書かないことにする。ぐっち(雅楽多最終出口)さんとこで見た特ダネ写真報道。苦情のある方はぐっちさんのところへ‥‥‥

□セクシーダンスロボ（訳）
下半身がこんなにスケスケでいいのでしょうかっ！！！！！！
たぶんダメッ！

　
■Tool making crow（訳）
うちでカラスを育てたその日から、「好きな動物は？」と聞かれると迷うことなく「カラス」と言っている私である。町内会で変人扱い迷惑がられる野良ネコ（にエサをあげる）おばさんのように、願わくばどっかの離れ島でカラスにエサを配ることを晩年の日課にしたいほどである。こちらはそんなカラスについて、知能が高い！と証明しているページ。ハリガネを折り曲げて、ミニバケツを引っかけエサをゲットするカラスの知恵と執念動画をご覧いただける。「どうだ見たか！」と言う気分。こんなに誇らしい気分になれるなんて、私の前世はもしかしてカラスだったのだろうか。

■Perfect Sideburns（訳）
モミアゲ調整グッズ
“神経質な男”が私はとても苦手なクセに、“モミアゲの剃り具合を気にする男”と言うのはけっこう面白くていいと思う。（人はこれを矛盾と言います）さて、モミアゲを気にする男は意外と多いような気もする。そんなこだわりのアナタにおすすめのモミアゲ型グッズだ。

■はてなダイアリー絞り込み検索
ちょっと前に、吉田アミ（日日ノ日キ）さんとこで見たのだが、ただのミスだと思っていた。でもって数日かけて一人で討論してみたのだが、どうやら精力的に更新していらっしゃることからみて、これは何か暗号ではないか、そうだそうに違いない。そうじゃなきゃイカれてる、と言う結論に達した。あ、わかった。これだ。これこそオブジェだ。間違いない。はてなオブジェだ。

■LIFE Magazine Cover(en)
TIME、LIFEなどのビンテージ雑誌を販売。時代の流れを感じさせるカバーが見られる。

■Decade of Protest（訳）
アメリカ、キューバ、ベトナム、政治的ポスター・チラシなど。1965-1975。それにしてもみんなわかりやすくてかっこいいなあ。

■THE POP UP BUNCH(en)
ポップアップの可能性。と言うわけでjavascriptオンにしていない方には見られないかもしれないページ。あしからず、と言うよりむしろザマーミロ。

■Commander Chuck's Accident Photos(en)
空中写真で見るハイウェイアクシデント。空からの事故現場は、なんだかレゴ＆トミカのオモチャの世界のようだ。

　
■Anti-masturbation equipment （訳）
ストップ ザ オナニーグッズ
読んでるだけで恐ろしいオナニー抑制グッズ。起ちかけたナニに激しい衝撃を起こす装置。湿る(夢精)と電気が走る毛布。
『卑猥なことを妄想しただけで吐き気を起こすヘルメット』と言うにわかには信じられない脳波モニターなど。ちょっと試してみたいようなみたくないような。いや、みたい。

■Toshiさんの立体画像
辰(ゲー魂)さんとこで見たToshi(元X-JAPAN)公式サイトのトップページは噂に勝る超ド級Naturally(＜サイト名です)であった。 構図・ファッションセンスともにズバ抜けているが、何よりも訪問者をみんな“寄り目”にしてしまうあのパワーはやはりバンド時代に築いたものであろうか。

寄り目にしてご覧ください。

すいません、私は寄り目がえらく下手くそ(白目になる)なものですから‥‥‥。
ところで辰さんが、近々海外にて異邦人生活を送るため“送別オフ会”を開催される模様。もうこんなトシネタやダバちゃんネタ拾ってくれる方も少ないのだなあと思うとチト淋しいです。どうかご無事で(飢え死にとか飢え死にとか飢え死にとかしませんように)‥‥‥。

■Gourmet Impression Foods(en)
食べ物にちょっとしたメッセージやコメントなどを入れるグッズのサイト。愛の告白や別れを切り出すなど、ちょっと勇気がいる言葉もこれなら思い切れる。しかしまあこうやって見ると小細工の効いたおもてなしにも見えるが、そう言えば日本にもこんなサービスがあったような‥‥‥。あれが気の利いたブツだったかどうかと言えば‥‥‥。

■Light Switch Covers (en)
これと言って面白れえ！と言うことはないのだが、かわいかったのでつい。えーとスイッチのカバー。

□ガーターベルト着用割引・飲食代半額！！

着用しているかどうかは「入場の時の合言葉による自己申告でＯＫ」で、合言葉は「うれしいお楽しみ」。

男性だってガーターベルト愛好家は多いはずっ！勇気を出して言ってみよう。「うれしいお楽しみ」お忘れなく。

　
■The art of eric so
ブルース・リーのフィギア＆ファッションショーに少々取り乱してしまいました。もうファンにはたまらないと思う。こちらはブルース・リーがメインではなく個性派フィギアが揃っているのでそちら系のファンも要チェックです。
（クリックしながら左右に動かすと横スクロールできます）

□「徒歩暴走族」辞めます
やめるのはけっこうだがこれは『暴走族』と呼んで誰も疑問を感じないのだろうか。それとももしかして歩いているのにめちゃくちゃ速い、競歩のような軍団だったのだろうか。「徒競走暴走族」とか「かけっこ暴走族」とか、いや違うな、「暴歩族」が正しいような‥‥‥。
そう言えば、夜中に前方から、腰をブインブインさせながらはりきってウォーキングしている姉ちゃんがこっちに向かってきていたのだが、それがなんと3人揃ってが全身ピンクづくしなのだ。(ふええーモモレンジャー)と思ってすれ違いざまに顔を見たら友達の母ちゃんだった。推定55才。「アソビもやんなさいよっ！」だって‥‥‥腰抜かすかと思ったね、あれは。つーかあんなの夜中に見たら家に帰って「さっきスゲーの見ちゃったよ‥‥‥」って言うね。
まあ大量に汗かいてるくせして濃いメイクが全く落ちてなかったからその辺はちょっと訊きたい気もするけど。舞台化粧ですかね？
×××
あのネ、言っときますけど、全身ピンクって言ってもマジですごいんですよ。ヘアバンドみたいのからTシャツ、スパッツ、レッグウォーマーみたいなやつ、シューズ、スパッツの上にブルマみたいの履いてるババアもいました。とにかく全部モモイロなんだからね！私の身にもなって下さいっ！！！！ガキが見たら泣くよっ！

■山中　学の写真
見る者の動悸を早くする写真がズラリ。

■Index of /opendir(en)
面白かったので、ちと私も作って見ました。
Index of /I-my-me

□Harry Potty Stickers(en)
どうやら8月発売のお菓子にオマケとして付くらしいカード。ちょっと欲しいかも。

■FatTrio(en)
3人娘(いや娘じゃないか‥‥‥)のセクシー水着ショット。ただし体重がスゴい。このあっけらかーんとした感じが、どうも暑苦しくなくてよろしいです。

□銀座に葬式レストラン
チーン、ご臨終です――。
誰か行った人、いる？

　
■授業で提示する素材集
吉田アミさんの日日ノ日キで知ったのだがそこで紹介されていた
日本人のくらしの移り変わり(縄文〜江戸)を動画で見られるページがやはり一番興味深かった。木の実や草、くるみを粉にして作った『縄文クッキー』は美味そうだなあと思ったのだが、

細かくつぶした動物の肉も入れた。

ここで一気に萎えた。なので私の関心は、縄文顔と世界のイチローに移ったのである。少なくとも藤谷美和子と紀宮さまよりかは似てると思うがどうだろう、みなさん。こうして比べてみても、私の思い過ごしだとはちと思えない。


□藤谷美和子「紀宮さまは私の妹です。早く通して下さい！」
切手になったサーヤとテレカのミーワ。似てますでしょうか‥‥‥
たった一人タクシーで坂下門に乗り込み警備と問題を起こしたらしいのだが、これはある種の感動物語ですよ、みなさん。

関係者によると、藤谷は紀宮さまに似ていると言われることが多いことから、皇室に親近感を覚え「最近、ご公務でお疲れじゃないですかという内容のファンレターを出そうとした」らしい。

記事では“警察官に囲まれ動転「プッツン癖」”と書いてあるが、プッツンと言うよりこれは精神鑑定が必要では‥‥‥？いや、かわいいからスキなんだけど。

■offside
見てみて！面白いヨ！

■Mentos! The Freshmaker!(en)
MentosCMバイオレンスパロディフラッシュ。長くなったがそう言うわけで、ただちと気になるのは、これは日本人でしょうか。

　
□今売らないでいつ売れる「阪神タイガースブラ」

ショーツにはしっぽと好きな選手の背番号をつけられる。先着か抽選かは未定。

さすがトリンプ。しっぽといいトラッキーといい、どう見てもブラジャーっつーよりコスプレ。ちなみにタイトルは2chから。「今売らないでいつ売れる」かなり気に入った。
早速toshi(SiteK4)さんのバカブラジャー列伝に加えてもらわなくては。

□ティーカッププードル・65万円
私は犬も男もデカけりゃデカいほど好きなので、プードルを飼うときも30kg近くあるスタンダードが欲しかったんだけどなあ。
写真は「生後２週間のティーカップ・プードル」とのことだが、なんだかそのまま飲まれてもおかしくないほどグッタリしているのはなぜだろうか。カプチーノだろうか。
この写真を見て「げっ！(ナニコレ！グッタリ！)」と思わずに「わー！かーわーいーいー！」と思う女子の方が多いのかもしれない。多いんだろうなあ。
うちのモッシュ君は小さいので今でもムリヤリ入れれば入るような気もする。実際、オカンのエプロンポケットに入るのがスキなのであとで試してみよう‥‥‥。そしてティーカップ・プードルだとみんなに言い張ろう‥‥‥。

□“猫語翻訳機”「ミャウリンガル」発売
さかりのついたオス猫の雄叫びをぜひ翻訳したいものです。あと個人的にカメリンガルが欲しい。鳴かないけど。カエルでもいいや。

■The World's Tallest Virtual Building!(en)
ピクセルアートはそれほどスキではないのだが、これは圧巻。pixel使いが個々に各階を投稿し、バーチャビルを構築しているサイト。何階あるか数えようと思ったが面倒になってやめた。200階くらいはあるのだろうか。見て損はない、と思う。

□長白山に怪獣？出現　史上最多の２０頭目撃
出現したとされる長白山「天池」

同省林業庁の幹部が２０頭の「怪獣」を遠方から目撃した。........... ほかにも３組の旅行客が一緒に見ていたことなどから、目撃者は幻覚ではなく、明らかに動物だったと証言した。.............動物がどのような姿をしているかや大きさなどは不明。

うーん。。。。。龍なら日本にもいるのだが‥‥‥。

■アイ射撃(en)
眼球をガンガンクリックしていく単純ゲーム。黒目が50点で、白目が10点(だっけな？)まぶた(眼球以外)をクリックしてしまうとゲームオーバーで私には難しかった。見る人によっては「痛い」かもしれないしグロ系なのだろうか。最近そう言うのがマヒしていてちとわからん。

□山拓愛人裁判で「自家製エロ雑誌」証拠提出
想像図
プロト(クー。)さんとこで知った記事だがこいつ、やっぱりただもんじゃねえな。

雑誌の切り抜きなどをさせて製作し、山拓氏が愛読していたという自家製アダルト雑誌

“手作り”ではなくて“自家製”と称するところに何か意図でも？

　
■水止舞祭りレポート
りゅ、龍ですか！？

何をやってるのかというと、ムシロに巻かれた人が寝転がってほら貝を吹いている。このムシロ男に水をばしゃーとかけると、ムシロ男はほら貝をぶおーと鳴らす。で、何回か、ばしゃー・ぶおーを繰り返すと、周囲の男連中がムシロをどっこらせと持ち上げて移動。
...............そこらにいたおばちゃんに聞いたら、この２人組こそが「龍」なのだそうだ。

神田ぱんによる祭りレポートである。まあこの勇者を見れただけでも締め切り・発熱をムリして行ったかいがあると言うものだろう。しかしなあ‥‥‥無形文化財とは言え個性的な性癖を持つ人々にとっては、かなまら祭り(google-images)なんか比べものにならないくらいエロいんじゃないか？いや、私はノーマルなのでぜんぜん！

□自分の棒を切り落として食べちゃった男
Drugged man cuts off penis and eats it
Malaysian man cuts off penis, fries, eats it
Malaysian man cuts off penis and eats...
海外記事は沢山出ているのだがラプター(海外ボツ！News)さんの記事を紹介。マレーシアの男性(34才)が自分のイチモツを切って食べちゃったと言う話だが。ラリっての行為なのでイマイチではある。“悪魔払い”とか“腹空いた”とかの理由なら最高でしたネ！ちなみにフライにして食べたと言うから、ラリっていても安全に揚げ物は出来ると言うことが判明しました。ふーむ。

■Message Head(en)
顔を選んで、文字を入力して、音楽を選ぶ。そしてPREVIEWボタンをクリック。 アナタのメッセージを目で追ってくれるカンタンフラッシュの出来上がり。みんなに送ることも出来ます。ウチのはGeisha Asobi Blogで作成。

■Play the pimp and get rich !(en)
限りなく18禁。あの手この手でセクシー姉ちゃんをイカすゲーム。ゲームってわけでもないか。男子の苦労が身に染みてわかりました。

■BUMPER DUMPER（訳）
車のバンパーに取り付ける便器と言うか便座。確かに便利ではあるが、これで高速突っ走ってる様はかなりマヌケ。しかもこれ、あるイミ野グソより恥ずかしいような気もする。そして新聞読んでる場合じゃないような気もする。

×××
日々の凧あげ通信で

むかしヒップホップが好きな人にグラフィティの歴史を説明してもらって、その正統性（？）を語られて、その時は「へー」と思ったんですが………説明がないとグっとこない（分からない）ものなんて、単純に芸術としてダメじゃろ、やっぱり。

と書いてあって、先日の恐怖体験を思い出した。
オカンと弟の間で「電車や公共施設、民家に対しての落書き」について闘争に近い討論が繰り広げられていたのだが、危なく巻き込まれ血を見るところだった。もちろんオカンは反対派であり、血気盛んなお年頃ですから「あれを見ると腑が煮えくり返る。描いているところに遭遇したら半殺しの目に合わせてやる」(100%本当にそうするはずです)と言っていて、弟の方は根がパーですから「かっこいいジャン！」とあのツラでほざくわけで、私はと言えば『触らぬ神に祟りなし』とシカトぶっこいていたと言うのにいきなりオカンが怒ったように
「じゃあアソビはどーなのよっ！！」
とフってきたのである。
「はあ、ワタクシですか‥‥‥」
オカンが宇宙最高に恐ろしいとは言え偽りを語るのは私の信念に背くわけで、私は思わず
「んー、一番ヤなのはあれをゲージュツとか言ってかっこつけてる人だな。グラフィティっつーの？悪いと思っていきがってやってる方がまだマシだね」
なんて本音を言ってしまったものだからもう弟どころじゃない鉄のヤリのような勢いで私は説教された。くそう‥‥‥。

ハッキリ言っていまだに山本のババアん家のピンポンダッシュを日課としている私は「人に迷惑をかける行為は云々」と言える立場の人間ではない。しかし、「落書きをアートだと熱心に語る人々」に対しては心の底から嫌悪感を覚える。(しつこいがまあ金魚ミキサーアートと同じだと考えてもらってもよろしい)先にも書いたが、そしてコレを言うとやつらは顔をタコのようにして怒り狂うだろうが暴走族のいきがった落書き以下だと真剣に思っている。

それにあの落書きを何かの主張とかgraffiti芸術などと言うのなら、私のピンポンダッシュも、逆にあのヤロウがウチの庭に生ゴミを捨てたあの行為も、そうだ、玄関に人間のウンコされたこともあった。確かに何かの主張ではあるかもしれないがあの全てがアートなのか。ガキの頃やった生タマゴの壁打ちなどは、エッグシューティングアートか、ウンコの場合は壁になすりつけてアルファベット描けばシットアートとして高い評価を受けるのか。私はそれが聞きたい。いややっぱし聞きたくない。

ムネカタ(はてなの杖日記7/2)さんとこにも関連リンクが。

■Reprodepot Fabrics(en)
ラブリー布オンパレード。

■VIOLENCE(en)
シューティングゲームと言うわけではないが出てくるメッセージ、写真をガンガン撃つ。撃ちまくる。進めていくうちにピストルもグレードアップしていく。最後は何だろう、ロケットランチャーか？まあそんなことはたいしたことではなく注目はターゲットに使用されている画像がリアルに存在する(していた)人間だと言うことだ。バイオハザードで腕前をあげた人でも、実際に写真を撃つのとではちと違う。そんな方がウチのリピーターにいらっしゃるかどうかわからないがとにかく心臓の弱い方にはオススメできない。完成度、内容とともにスゲーなあ。と思って見たら、あのベネトン社のcolorsシリーズであった。まさかこれは広告の一環なのか。話題になったのだろうか。これでナニゴトか訴えているつもりらしいが好奇心の方が先に立つ。(もちろん金魚ミキサーの時のような嫌悪感は私にはない)えー画像はどんどん過激になり、実際の死体写真もでてくる。上で紹介したような生っちょろいもんじゃないので念のため。

□はあ？世界最大のコンドーム
ぐっち(雅楽多最終出口)さんとこで知った中国発のニュース。先日象のコンドーム記事がでたばかりだが、こちらは超大型コンドーム(と言い張っていらっしゃる)である。コンドーム製作社は、厚かましくも世界最大の記録で登録申請したそうだが、よく見りゃ穴が空いているし、どうも全面だけの幕のようにも見える。これではコンドームとして不良品ではないか。
‥‥‥と思ったら申請先はキネスブックと書いてあるので一安心。つーかキネスブック(なぜかgoogle13件)って何。「ギネスからキネスに名称変更になりました」とかまた私の知らないところで回覧板でもまわっているのだろうか。

■Ugly People Girls and Guys(en)
醜い人々ギャラリーと言うひでえサイトをヤケクソぎみに掲載。まあネットでよく出くわす人も多々乗っているし明らかにコラージュ系もある。ベストアグリーには個人的に異論あり。

■レゴ・ジャンボライト
COOPERのまり(服飾日記＠COOPER)さんとこで知ったレゴブロックがモチーフのライト。いいなあ、コレ。

レゴブロックは白濁色で、スイッチをオンにすると妖しいピンク色に光ります。

おお、レゴでありながら場末ラブホチックなムーディーライト。なんとも私好みだ。そう言えば前にドデカいネオン時計をもらったことがあって、その時くれた男が「ちょっとやらしいかな」とニヤけながら言った言葉に私は「わ、この人強者だワ」と思ったものだ。そのわりには大したことなかった。
場末・ラブホとくればつい先日、
“神田ぱん”が玉ノ井・吉原　遊郭散歩を書いていたのを思い出した。

吉原大門の道が「く」の字になってるのは、女郎が逃げないようにだと。

と言うような、クソの役にも立たないが知っているとちょっと自慢できるネタも含まれているのでキョーミがある方は読むように。同じ『妖しい』でも、やはり吉原にレゴランプは似合わない。

■Temporary Tattoo Club(en)
前にこれ、フツーのインスタントTattooサイトだと思い見逃していたのだが、ちゃんと拝見いたしましたらこれですよ、指フェイスTattoo！か、かわいい。これならオカンにも怒られない！(発見されない！)し、指人形がいつでも出来るではありませんか！他にも遊び心満載サンプルもダウンロードできるので、今後の彫り図案に迷っているアナタは参考にするといいだろう。

■Vintage Chinese Acrobat Postcards(en)
鮮やかな色と、チープな印刷技術も注目な中国アクロバティク絵はがき集。これ見てるとアミノ式CMもまだまだネタがあるね‥‥‥。

□万引き・保護者「たかが万引きで」
この記事は“万引き被害、10年前の倍に”がメインだがもうそんなことはどーでもよくて「たかが万引きで」と開きなおる保護者の存在に大注目すべきである。これこそがこの記事のメインでなければならないと言うか、だからこその万引き10倍であり、しつこいがだからこその少年犯罪だ。
本来ならここで“万引き10倍”で“10万引き”と言わなければ常連の皆様は容赦しないかもしれないが今日はまだ歯が痛い上にこの期に及んでなお「貴方の意見は間違っているメール」が来ると言う執念深さに辟易しているのでそれどころじゃない。私もしつこく言おう。
子供の犯罪は保護者の責任である。
間違っているかどうかなんてどうでもいい。赤の他人と意見が違うことなど輪をかけてどーでもいい。それよりも歯が痛い。私の意見など気にしないでどうせならこの歯の痛みを気にしてくれ。

□電気ドリル・車用ペンチで脳の手術成功
しかも頭蓋骨‥‥‥これぞまさにゴッドハンドと呼ばれるにふさわしいお方では？

×××
高見盛が勝った！いつものぶん殴りパフォーマンスがちと違うバージョンだったのだが気になったのだが勝った。少し気が晴れる。歯茎の腫れがこの分ひくといいんだが。

■FAKE JAPANESE PRODUCTS(en)
完全ナメとるな‥‥‥
ABC（アメリカン・バカコメディ）振興会 で知った、ガイジンの、ガイジンによる、ガイジンのための似非ジャパニーズ商品プロダクツ。まあハッキシ言って日本の類似サイト（無意味良品カタログ）に比べると作品の出来はイマイチだが、外野からの、日本のイメージ（小バカ）が勘違いも含め垣間見られて面白い。

■エアマックス35足分マットレス（byジャパネットたかた）
いやこれ、上の続きではなく本物の商品ですので念のため。実際ある昨日から出回っているジャパネットたかた＆ナイキエママックスのコラボレーション。悠（St.Burikama）さんから詳細ページをご紹介頂いた。この商品はたかた社長の超自信作であろうか‥‥‥これに味をしめて、ドクター（中松ですよ）真っ青の新商品を続々発表していただきたい。

■JUNGLE GALLERY
\m(m43.net)さんに教えてもらったダンゴムシ注目の昆虫サイト。でけー！！思わず500円玉を手にとってみてしまうデカさ。最近のダンゴムシって上手く丸まらなくなったなあと思っていたが、やっぱり探すとあるもんですね。

■Yoda travels to Ireland (en)
ヨーダ・アイルランドの旅
今度はヨーダの旅行フォト。

□チリ海岸のなぞの物体はマッコウクジラの死がい
ちぇーつまんねー。まあ今回の収穫はLycosニュースの写真特集、タイトルが『ぶよぶよ』だってことかな。

■Fresh or Food？(en)
恒例どっちだ？クイズ。今回は、ボディパーツか？食べ物か？です。ワタクシは全問正解。まあちょっとカンタンすぎてつまらんかも。

■Pop Bubble Wrap Now!(en)
ちと古ネタだがエアパッキン潰しフラッシュ。私の友人もこれを始めると止まらない人種だがこれなら永遠に続けられるな。
＞類似サイト

■Captions Thing(en)
好みの画像を選んで、好きな言葉（アルファベット半角）を入れる。これだけ数が揃っていると迷うなあ。リロードすると別の画像も見られる。あ、でも混んでると上手くできないな、コレ。

貴乃花親方のヘアスタイル最高！（名古屋場所解説中）
アイパー失敗作じゃないのかこれは。
えーとえーと、池田さん（ドラえもん）だ！これは！

□パリ秋冬オートクチュール、ゴルチェは超現実主義デザイン
SiteK4で見た超現実主義ボディスーツ？つーかどこをどう取れば超現実なのかさっぱりわからない。まあ強いて言うなら、うっすらと見える陰毛隠しの白い布、あの辺が超現実でしょうか。

■Kaeru
カエルくんの旅フォト。似たようなサイトはけっこうあるが、なぜかみんな好きだ。コメントがほとんどないのにカエルくんのおっとりひょうきんぶりが生き生きと伝わる。こういうのはカメラマンの人格とかが反映されるんだろうか。そうだろうな。でもって写真キレイ。なぜかドメインがカワウソ。

□ガンダム 立体ルービックキューブ KoKoRoで見たルービックキューブ。見た感じではずいぶん簡単そうだが実は難しかったりするのだろうか。そういえば小さい頃ルービックキューブがやたら上手い人がいたが、あのなんの役にも立たない自信は今でも心の支えになっていたりするのだろうか。するんだろうな。私も脚の速さと反復横飛びだけで生きて来れたようなもんだしな。

□「後で返すから」5千円強盗
やたら五千円にこだわっていたとされるこの強盗、被害者には悪いけど、去り際の一言がメチャクチャかっこいい。
「後で返すから。警察には言ってもいいし、言わなくてもいい」
こう言われたらしばらく私はチクらないね。
結婚前に皇太子発言で「そうかもしれないしそうでないかもしれない」と言うのがあったのだが、あれがもの凄く印象に残っている。仲間うちでこのアレンジ言葉が異常に流行してしまい、教師をブチ切れさせた覚えがあるなあ。人を苛立たせたいときなんか最適ですよ。

□ Israeli Woman Swallows Cockroach, Fork（訳）
イスラエルの女性（32才）が、クチに入ったゴキブリをフォークで取ろうとしてそれをうっかり飲み込んでしまったと言うダブルゴックン事件。それにしてもそのフォークがデカい。こんなの飲み込むか？と思ったアンタはドシロウトで、やはりゴキブリを取りたい一心で必死だったのだろう。わかる。痛いほどわかる。なぜなら私もゴキブリがクチに入ったことがあったから。どーだ。

□コブラが襲いかかる着メロ 発売！
その音、試聴はコチラ。
聞いただけでコブラとわかる人は千石先生くらいしかいないんじゃないか？
野生動物の鳴き声着メロ10万件を発売するという記事。
「大自然の音でリラックスしてほしい」
とのことだが、コブラが襲いかかる音でリラックスする人間（いや生物の全て）なんて、この地球上に存在するのだろうか。オオカミの遠吠えは個人的に欲しいけどな。

■Man-Faye Greatest Cosplayer(en)
イカンイカンこんなのにウケちゃダメだと頭では思うのだがついつい笑ってしまう‥‥‥。しかしこの、あまりやる気の感じられないコスプレとヤケクソ気味の半ケツのマッチングが微妙に反則だよな‥‥‥
誰にともなくP.S.＞これで私の「笑い」に対するレベルの低さを身に染みて感じました。

□t.A.T.u.がAERAの表紙に
プロト(クー。)さんとこで知った、内容がイヤミだらけの記事。ずいぶんとニコヤカでまるでアイドルのようです。アイドルです。

□Man Wakes, Speaks After 19 Years in Coma（訳）
19年間の昏睡から目覚めた少年
いや、もう少年とは言えないのだが、交通事故で昏睡状態にあった少年がいきなり目覚めたと言うミラクル浦島太郎ニュース。19年ぶりに発した言葉が
「ママ、ペプシ、ミルク」
と言うからこりゃあもうペプシにとってはウハウハの宣伝になるに違いない。ペプシツイストウーマンなんて作ってないで、こちらのミラクルペプシマンに莫大な宣伝費を支払うべきだろう。
スライドショーはこちら

□Giant Preschoolers in Wrestling Match (en)
追加＞日本語CNN記事
ジャイアント幼児レスリング大会は仲良く引き分け
レスリング大会でキッズ仲良く引き分け。まあそんな話はどうでもいいが、一人が世界最大の幼児とされているロシアの男の子(4才)で、身長約1.1m、体重は55kgとすでに私より10kg以上重い。抱くのもおんぶも命がけだなこりゃ。それにしてもこの笑顔‥‥‥カワイイ。これでTシャツ作りたい。
＞ヤフーフォト記事・3枚

■Almost Home(en)
おなじみのキャラクターが見え隠れしているアート。私だけではないとは思うかディズニーキャラを歪ませた芸術になぜか惹かれる。まあ性格が歪んでいるからだろうが。

■Matrix Style Ping-Pong
欽ちゃんの仮装大賞ムービー
昨日今日と海外ブログ系でやたらウケているマトリックスピンポンはここに。マトリックス関連(オフとかフラッシュとか)で、日本の関心度もガンガン上がっていると思うのは気のせいか。まあアホなことしか出ていないがそれはそれでスバラシイではないか。もう経済大国でもなんでもないし、『バカをやらせたら右に出るものはいない国』と、他国が一目置くような日本になるといいデスネ！私もがんばります。色々と。

×××
昨日歯医者さんが小さな声で言った「ま、いっか」を私は聞き逃さなかった。 「先生！今『まいっか』って言いました？」 と言うと「いいや言ってない」と言うのでしつこく「言ったでしょ、今言ったでしょ。私耳すごくいいんですっ！」と問いつめたらとうとう白状した。さすが医者だと思ったのは、まあいいかと言うことは「いい」と言うことだから問題はないと言うので私はアッサリと納得して値引きしそこねた。 前歯の虫歯を削ってる最中でした。

■Results of experiments with Spiders and Drugs（訳）
ぐっち(雅楽多最終出口)さんとこで知った、ドラッグでラリったクモたちによる巣作品である。いやあ健気だ‥‥‥。知らない人は知らないと思うが、私は一部の心ない人々からで“クモ女”と呼ばれていて、やたら蜘蛛に好かれると言うか、外でぼーっとしてると小さなクモがやたら身体についてくるのである。(多分砂糖の摂取量が尋常じゃないからだと思う) あと過去に何度もクモに住みかを提供していて、動物愛護から感謝状のひとつやふたつ貰いたいくらいなのだ。今現在も、私の車のサイドミラーを、クモの「スーパーカーちゃん」の隠れ家として無償で提供しているのである。日中や停車時にはミラーの奥に隠れている「スーパーカーちゃん」だが、走行すると慌てて出てきてミラーと窓にかけたご自慢の巣の修正をせっせと始めるのだ。おかげで窓が開けられないし、かっ飛ばせないし非常に迷惑である。ところで今回紹介したサイト内のクモの巣、どっかで見たことあるなあと思ったらこの「スーパーカーちゃん」の巣だった。そうだ、同じだ。こんな感じ。つまり、「スーパーカーちゃん」はいつもラリっているのか。それとも車に酔ってしまってロクな巣が作れないのだろうか‥‥‥。

■Combination Tampon and Menstrual Pad（訳）
一目でわかるタンポンとナプキンを合体させた大発明である。さすがにドクター(もちろん中松先生のことですよ！)も手が出せなかったとみた。しかしこれは男の発想だな、いかにも便利そうに見えて実はとても不便だから。

■Pictures Of Animals Mating（訳）
SiteK4で知ったアニマル交尾画像コレクション。アニマル＆アニマルなので念のため。この手のサイトはエロ関係に多いのだが、こちらは堅気なサイトなので安心して見られる。(安心と言うのもちとおかしいか)動物の交尾はだから何だっつーわけでもないのだがなんかキョーミあるよね‥‥‥(私だけでしょうか)。多摩動物園で今にもおっぱじめそうなライオンのカップルを半日以上見ていたことがあるがオスのふがいなさと、メスの思わせぶりな態度、あれには頭に来た。ところで象のナニは驚きの長さです。そして鼻と区別がつかん。
強行関連記事＞象はコンドーム使わずと　エイズ会議のロゴで
はあ？

×××
アート三連発

■shakeitbabe

■FonzTeeVee

■Justin DeGarmo studio

×××
三面記事三連発

□ボブ・ディランにパクられヨロコビの佐賀さん
ケトウマスコミども！見よこのお方が粋な日本男児である！
寝グセも気になさらないのだっ！どーだ参ったか。
ボブ・ディラン(images.google)が自作の歌詞に、内科医で作家の佐賀純一さん(ココに写真)の著作を無断借用したのでは疑惑が浮上している中で、当の佐賀さんは「ディランに引用されて大変うれしい！ 」と漢発言である。(実はボブ・ディランの事はあまり知らなかったらしい)
「アメリカだと普通は訴訟になる。考えているか？」(外国)記者からは提訴を促しているとも受け取れる質問も飛んだが「そういうつもりは全くない」と明言した。
ダーッハッハッハ！ザマーミロッ！ジンガイ記者どもの思惑通りに運ばなくて愉快愉快。日本人はセコいと思ったら大間違いだ。
(まあお医者様なので金持ちなんだろうがそこんとこはあえて無視)
海外の報道にも数社が記事を出している模様
Japanese book may be inspiration for Bob Dylan songs（訳）

□プレスリー姿のタクシー運転手に罰金！
プレスリーコスプレのタクシー運転手、「服装規定違反」に問われ控訴されていたが棄却されたとのこと。めでたしめでたし。コスプレくらいいーじゃないか。私なんか40分間の間ずーっと運ちゃんの美空ひばりメドレーを聞かされていたんだぞ。 余談だが、タクシーの運転手には「地震」に詳しい人が多いような気がするが何故だ。

□万引きパン一気食いホストを逮捕
万引きパンを一気に口へ押し込んでいる様を想像して一人ニヤついていた私。そしてもちろん自称ホストクラブ従業員19才と言う点も見逃してはいない。 しかし
「食べてしまえば証拠はなくなる」と話した。
これを読んで一気に萎えた。そんなつまんない理由で一気食いするんじゃねー。

■Crossing Man（訳）
All Too Flat（訳）のイタズラページは他にも面白い企画が揃っているが、一番マヌケでシンプル、だけどインパクト大がコレ、“横断人間”である。日本においても幼稚園児でも知っている有名人、「横断歩道のあの方」を実際に作って横断させビックリさせちゃおうと言うそんじょそこらのバカには見当もつかないようなバカコンセプトである。ああ、もちろん誉めてます。
似たようなサイトでHow Much Inside（訳）があるがこちらは実験サイト。ずいぶん前に紹介したと思うが最近どうもネタが凝っててイマイチだ。まあ私のような中途半端なバカが言うセリフではないな、がんばってください。

□ナマズ釣りのエサは子猫ちゃん（訳）
子猫を極太のハリにかけ、バシャバシャ暴れさせて巨大ナマズにアピール、そして食わせて釣ると言うアンビリバボーなフィッシングが実際にあるそうで問題になっているらしい。
翻訳ページに飛ぶ前に、ラプター(海外ボツ！News)さんの『詳細記事』と釣りを愛する人としてのゆれ動く複雑な心境をご覧いただきたい。私は釣師ではないが気持ちはなんとなくわかるような気がしたのだ。

ところで、私が真っ先に思い出したのはもちろんPETAの存在である。動物愛護ヤクザPETAがこれを聞きつけたらいったい何が‥‥‥。ああ！恐ろしくて想像もできない！と言うのは真っ赤なウソで、もうそりゃ手に取るように安易に想像できる。うれしくてドキドキしますね、もしかしてこれが恋でしょうか。さてと、闘牛に反対して突っ走ってる真っ最中のヤツらでも(6/20参照)一斉に進路変更し血相変えて飛んできそうなこのニュース。長くなったがそれほど、彼女たちのアドレナリンが沸騰寸前になるほどの記事ではないだろうか。もしかしたらショックで死んじまうかもしれない。そうなったらまあ、私が遺体を動物に食わせてやるから安心したまえ。と、どうもPETAになるとダラダラと語りたくなるのが悪いクセだがとにかくそれほど衝撃的な報道ではある。
しかしだ。冷静沈着な私は「『イワシの生餌はどーでもいいけど子猫はかわいいからエサにしちゃダメ』などと言う理屈が通るのであろうか」と考えた。これでは「クジラちゃんは頭がいいから捕ってはいかん」とか、「私たちの国では犬はペットなんだからアンタの国でも食べちゃいけない」とゴーインな言い分と素っ裸を押しつけてくるPETA軍団と変わらないじゃないか。これはマズイ。コーヒーに醤油入れちゃった時と同じくらいマズイ。たとえ世間が納得しようとも私が納得しなければ意味がない。しかも今回ばかりは私が残酷芸術を見たときに良く言う「食べちゃえばまだマシだけど」そんな呑気なことも言っていられない事態なのである。食べちゃうんだから。

そこで私はおよそ40分間考え込んだあげくに“子猫生餌”に反対するまっとうな意見として、『死んだ時に目を閉じる生き物の生餌には反対』と言うスローガンを打ち出した。我ながら「でかした」と言う気分。しかもバカにもわかりやすい。見りゃわかる。有森裕子だったら「自分で自分を誉めてあげたい」そんな感動的な一瞬だ。これで胸をはって“子猫生餌反対！”と言うことが出来る。そんな理由は解せないとおっしゃる方もいるかもしれないがそんなことはどうでもいいのである。「それじゃあPETAよりゴーインではないか」と言われてもけっこうけっこう。私が納得したのだからそれでいいのである。と言うわけで私は『反対派』である。結局PETAにはじまりPETAに終わるが、これにて。以上。

■Before and After Breast Implants(en)
と思ったらまだまだ続く。どうやら日本にもPETAに毒牙にやられた賛同する方々はいらっしゃるようで、たまに米国ヤフーフォトニュースにニコヤカに載ってるのを見ると実は羨ましい気分である。そこで潜入捜査というか、おとり捜査と言うか、「私も入ってネタにしようかな‥‥‥」などと一瞬思ったことがあるのだがその前にこれだ。豊胸手術だ。なぜならPETAは露出系だから。さてとビフォーアフターは散々見てきたが、このサイトはAカップからC,D,DDとか、BからC,D,DD....あげくの果てにはCカップからDDと言うフザけた患者もいらっしゃるようで大変参考になる。

■Bunny Sees Boobs!(en)
前にも巨大フィギアや車のパーツなどを紹介したことがあるColin Christianと言うアーチストのタイトル直球の作品。気に入った。

■Science Fiction Movie Poster(en)
SF映画のポスターが国別(イタリア・ドイツ・アメリカ・フランス・ポルトガル・日本等)にズラリ。同じ作品でも国によって微妙に違ったり全く違ったりその差が楽しい。

■Refrigerator Photolog(sp?)
毎日とはいかないが、冷蔵庫の中身だけをコツコツと写真に収めているサイト。キレイすぎるなあ。

53MEMOで伝えていた頭部分離手術の双子姉妹経過だが二人ともお亡くなりになったようです。残念。
□Conjoined twins die shortly after separation
□FNN □CNN

×××
ちょっと聞いてくれ。今日久しぶりに「これで2〜3日は笑える」と言う事件にあった。実際に私が遭ったわけではないのだが、その話を聞いて私があまりにもウケていつまでも笑っていたために、話した相手S男が怒りだしたから腑に落ちない。ここで理解ある皆様に、私のツボはいったいどのあたりなのか。私はあんなにウケるべきではなかったのか判定いただきたくココに記する決意をした。 コトの真相はこうだ。

まずとあるお堅い会合にて次回の集会について「携帯電話を持ってきてはいけないので時計を持ってくるように」と上司からのお話があった。暫くしてから「何か質問はありませんか」と言うといきなり一人の男が真剣に
「すいませんっ！6分遅れの時計でもいいですかっ！？」
と手を挙げて大声で質問したと言うのだ。

ああああ〜ダメだ。これ打ってるだけで可笑しくて手が震える‥‥‥。可笑しくないか？なぜ6分‥‥‥この微妙な数字と、いきなりの質問。そして私はもう取り憑かれたように「6分だってよっ6分っ！！！！」といつまでも笑っていたら(今現在も充分笑えます)、いきなりS男のヤロウが
「そんなにおかしかねーよ。お前が異常だよ」
と怒りだしたのである。S男が言うには、くだらない質問しやがってと私に話したつもりらしいのだが私があまりにもウケているので頭に来たらしいのだ。 しかし私はぜったいに『6分遅れ男』の話はかなりハイクラスなおかしい話だと思う。S男は全然面白くないと言い張るのだ。
こんなことをアンケートとるのもどうかと思うがどーしても皆様の判定を頂きたい。温情なしに直感でぜひともご協力いただきたい。
「すいませんっ！6分遅れの時計でもいいですかっ！？」はおかしい？おかしくない？
Q.6分遅れ男・おかしい？おかしくない？

レベル	内容	票数
レベル2	まあまあ （まあまあ面白い）	529
レベル神	最高 （最高におかしい）	385
レベル0	おかしくない （全然面白くない）	279

1193名の皆様、ご協力、感謝です。

■フジヤマックプロジェクト・命がけレポート
そびえ立つマック59個
\m(m43.net)さんが、命がけの“富士山山頂で59円バーガー59個積み上げて標高を1メートル高くするオフ”を決行したそうです。スバラシイレポートはこちらで。お疲れさまでした。ところでこれは日本マクドナルド社に対する挑戦ととってよろしいか。誘って下されば5合目くらいまでご一緒したのに‥‥‥。(非常時対策として車内で待機)

■へちま水・泣き落とし広告
appendixで知った泣き落とし広告。あの「牛乳石鹸」の商品らしい。それにしてもかつてこれほど情けないコピーを見たことはあっただろうか‥‥‥。
どうして？どうしてなの？どうして、誰もわたしを見てくれないの！！
世の中そんなに甘くないと思うけどね‥‥‥

■Kat Puke Diary（訳）
盲目的なネコちゃんラブ〜な人は多いが、ネコゲロ日記を付ける人がいるとは‥‥‥。感心しました。しかも写真付きだし。これからの時代、ネコ好きを語るならこれくらいやんないとネ！

□イラン人双子姉妹の頭部分離手術、シンガポールで開始
■ラッフルズ病院ではビジャニ姉妹のページまで（訳）
□ヤフー写真数枚
やりたいこと、住みたい場所が別々の姉妹の決断。成人の手術は前例がないそうだ。

■boxbots(en)
えー箱で作ったロボット。箱ロボット。わかりやすくてよろしいですね。

□職質面倒、デタラメ韓国語男を誤認逮捕
プロト(クー。)さんとこで知った、このソソられるキャッチーな見出しをご覧頂きたい。これだけでワクワクするとお思いにはならないか。
要は駅のホームで寝ていたら不審者扱いされた。で、職務質問されるのが面倒で、デタラメな韓国語を話したのだがそれが入管難民法違反（旅券不携帯）の現行犯で逮捕されると言うかえって面倒なことに‥‥‥。いやあなんとも頼もしいお話ではないか。だいたいこのようなマヌケな事件は50歳代が多いような気がするが33歳だという。日本の未来も明るいと思ったね、わたしゃ。ぜひそのデタラメ韓国語を聞いてみたい。そして次はフランス語とかスワヒリ語かなんかにトライしてもらいたい。
軽犯罪法違反（虚偽の犯罪申告）の可能性もあるとして、任意で事情を聴いている。
テメエらのポカミス(誤認逮捕)をこんな形で返そうとは‥‥‥逆ギレもいいとこだ。

■I-N-C-O-R-E-C-T(en)
私が最初に手にしたHTML関連の本には「これからのホームページはインタラクティブだっ」と強気で書いてあった。確か1997年だったと思うがあれから6年たった今、初めて「これがあのインタラクティブかっ」と思えるサイトに出会えた気分である。まあこれから先どんなにインターネットが発展しようともウチのサイトがこの“タラなんとか”になる事は決してないと思うのだが、見る分には大変面白い。と思った。

■フランス60年代絵本カップル当てクイズ！
吉田アミ(日日ノ日キ)さんとこで知ったユトレヒトの特集。日本の60年代アニメカップル当てクイズなんかもやってみたいものです。＜スグわかる。

■柱谷幸一氏の潔白宣言
53MEMOに載せたんだがなんとなく不憫なんでこっちにも載せておこう。 Gカップキャスター古瀬絵理さんとの不倫疑惑が報道された柱谷幸一氏(モンテディオ山形監督)のコラム。あ、あと「休養」じゃなくて正しくは「謹慎」だそうだ。最高にどうでもいいが。

体調最悪なまま魔女狩りのニュースが目に飛び込む。
画像・コメント省略。気力ナシ

□インドで魔女狩り・火あぶりで焼死
まあインドだからね‥‥‥何があっても驚かないけどね‥‥‥。

■宇宙食レポート
タコヤキがあるとは知らなかった。

■自衛隊戦闘糧食�実食レポート
宇宙食とどことなく似ている気が‥‥‥。

■神社の交通安全ステッカー
Scotch Brightで知った神社で販売されている交通安全のステッカーである。このピカピカキティちゃんステッカーに代表されるような、あからさまな営利目的のグッズ（あくまでもグッズだろう）販売をしている坊さんも説教たれたりするのだろうか。まだパナウェーブとかオウムとかの宗教団体の説教を聞いた方がネタになるだけマシだ。いや、マシと言うより、白装束教祖にはぜひサシでお会いしたい。そしてストリーキングについて根ほり葉ほり聞きたい。


■Japanese Spirit
暴力、信仰、社会諷刺など様々な事柄を描くネオ日本画絵師
天明屋　尚(てんみょうや　ひさし)氏のアート作品である。「BURST」「GETON!」にも連載があり目にした人は多いと思うが、“漢字でグラフィティー”“現代日本若衆絵図”とか“浮世絵漫画”とかいちいち発想がスバラシイ。これはもうなにがなんでも実際に見なければ、と思った。

■Stamp It Out（訳）
ええっと日本でも自分の写真を切手に出来るそうだがこちらは一発でマイ切手を作ってくれるサービス。‥‥‥と言っても別に使えるわけではないしただの画像なんだけどね。
ちなみにパンチラ切手は私じゃないんで念のため。余談だがそろそろ「趣味・パンチラ」と書くのはやめようと思っている。逆セクハラだと言われたので。

サイレントヒル酔い。

□パンツのようなもの
「の、ようなもの」と言えば、“バール”に専売特許があると思っていたが、これからは「パンツのようなもの強盗」がクるかもしれない。
調べでは、男は身長170センチぐらいで、男は身長170センチぐらいで、パンツのようなものをかぶり覆面していた。
最近はあまりないけれども、今後私が誰かと諍いを起こす事があれば報道になった時のことも充分考慮し、ブラジャーのようなものをかぶって覆面し、カジキマグロかなんかで殴りかかろうと思う。

■かえる合唱団＆ヘビのオマケ
SideB4で知った、日本の夏の夜にピッタリ、カエルの写真とその鳴き声のページ。川の音や虫の声なんかも混ざっていて、カエルと言えども癒し系ではないだろうか。蛙イコール「ゲロゲロ」だと思っているバカはここで学習するといいだろう。

■Doggie Bones(en)
最近は日本でも色んな犬猫コスチュームが売っているがこれは欲しい。

■正しいトイレの使い方（学校編）
『にほんごをまなぼう』より。

■Bad Mother Fucker Wallet・くそったれ財布（訳）
古い話だが映画パルプフィクションの中で、ジュールス(サミュエル・ジャクソン)が持っていた“人をコケにしたような財布”に私は異常にウケて惹かれた。まさにアレだ、あの、『Bad Mother Fucker（クソ野郎）』と書かれた財布である。このページの方はパルプフィクションフリークなのだろうか、紹介ページまで作ってこの財布の存在をアピールして下さっている。

□UMAか！?13トンの巨大生物漂流(en)
チリの海岸で発見されたこの謎のクリーチャー死体は体長12m、重さ13トンもある超ジャイアントクラス。最初はクジラの一部とされていたのだが『形、臭い、表面』などからタコではないかと現在調査中だとか。個人的には新種の軟体生物であることを望みます。あと胃の中から人とかでてくると面白いんだけど。上のリンク先には4枚の写真があるので色々検証して頂きたい。記事はYahoo。（訳）
追加＞X51.ORGで紹介されていた詳細記事によると「大王イカでは？」ともされている。

■Inflatable Bras(en)
1950〜60年代の『膨らましブラ』、その広告である。ストローらしきもので息を吹き込む様子がなんとも健気。これから先いったいどーなるんだってほど毎年革命的な発表があるブラジャー業界だが、それにしても男子の場合はナニをデカく見せるパンツって言うものがほとんどない。いまだビキニパンツにタオル（もしくはおしぼり）と言う原始的アピールから抜け出せないなんて実にお気の毒な話だ。
参考・全日本マスターズボディビル（必見）

■THE STAMP ART AND POSTAL HISTORY(en)
切手アート。おっぱい切手と覆面切手に惚れました。

■自作キャンピングカー
ukor.orgで知った自作・しかも和風キャンピングカー。すげーカッコイイ。ウチのオトンもキャンピングカーに乗っているのだがどうもあのデカさは邪魔なだけだし日本の風景に溶け込まないと思っていた。これだ。これだったんだ。これなら一目でキャンピングカーだとわかるし、もう田舎とかでおばちゃん連中に救急車と間違えられることもないではないか。何より居心地が良さそうだ。

■Human Descent(en)
生き物顔面コラージュ。コラージュだとわかっていても「ああっこんな人、いるいるっ！！」って言うハイレベルな画像が多い。

■Tragic Beauties(en)
悲劇のマネキン。美しく着飾っていたであろうマネキンたちのなれの果て写真集。

□液晶ヘルメットの人間広告
ええとアレだろうか、ちょっと前に海外で出た『おデコ刺青広告』と発想は同じだろうか。“液晶ヘルメット”と読んで想像したのとちと違う（メットそのものが液晶だと思った）‥‥‥。これでは立て看板を頭に付けてんのと同じではないか。ピンサロ系看板持ちのオッサンほどアンニュイな雰囲気にはならないだろうが、このハイテク風味のグラサンがなかったらすごいマヌケだ。でもまあ転んでも安心と言うメリットが。

□時速100キロセックス・取り締まる法律ナシ
走行中のカーセックス真っ最中に道路標識に突っ込んでそのまま逃亡。当て逃げで罰金刑になったと言う話。しかしそれが時速100キロだったと言うからこれは事件そのものよりもギネス級ではないだろうか。ちなみに相手はヒッチハイクしてきた名も知らぬ女性だとか。
「信じられないが、実際、高速道路でのセックスを取り締まる法律はない。法律の起草者もこのような事態は想定していなかったのだろう」と述べている。
提案『40kmではオーケーで80km超で罰金刑』とかどうだ。

□「５年以内に国会議員になりたい」by ダバディ
確かに政治家に葉巻は似合うかもしれないが‥‥‥これじゃあなあ
神戸牛さんから教えてもらったフローラン・ダバディ（元トルシエ通訳）移籍関連の記事。“ラッキー池田”と同じオスカー事務所に移籍で本格芸能活動！の記事はなんだかもうどーでもいーと言うか、 「さんざんデカいこと言ってっけど所詮ジャパン以外じゃ誰にも相手にされないワケでしょ？そーでしょ？わかった、アンタが新宿南口の電車が見えるところに住みたいトーキョー大好きなパリジャンだと言うことは充分わかった」 と自分でも意味不明な事をぼんやりと思っていたのだが、
「５年以内に国会議員になりたい」と明言。「政治に無関心な若い人たちに刺激を与えたい」と数年以内に帰化し、本格的な政治活動に努める意欲を示した。
これを見たらなんだかほっとくわけにはいかないと思った。まあほっとかないと言ってもここに載せるだけだが。それにしてもどーですか。いったいこの具体的数字は‥‥‥。
オスカー公式にはもうプロフィールがでているがこちらもどーでもいいことだらけで早く選挙演説が聞きたい。私はココロから応援する。まあドクター中松の政見放送には勝てないと思うけどね‥‥‥。

×××
まりんちゃんに対抗する寝起きの私。ちっとも違和感がないような気がするのは魔女顔だからであろうか。
聞いて下さい。
ちょうど向かいの看護婦がウチに来たので、驚かそうと思ってコレをくわえたままドアを開けたんですが、敵は要件だけ話して帰ろうとしたんですよ。くやしいので「ちょっとっ！」と言うと「だってアンタいっつもそんなことやってんじゃん」と冷たくあしらわれました。
うーむ。そんなことっていったいどんな‥‥‥。

■Free Style Walker(en)
シンプルフラッシュシリーズ。もの凄く気に入った。ブックマークして仕事に息詰まった時にこれを延々とやりたい。

■World's Only Underwater Post Office （訳）
5月末に開局した世界でたったひとつの海底郵便局だそうだ。最初、ジョーダンかと思ったらどうやら本当でもちろんちゃんと局員もいるのだ。ハガキや封筒は防水性の使用するコト。こうなったら空中ポストオフィスとか地底ポストオフィス、洞窟とか、あそうだ、鍾乳洞郵便局なんてかっこいいんじゃないか？

■milo's Tongue(en)
舌犬ラブリー犬Mr.winkleくんも以前紹介したがこちらは10倍以上ありそうな長〜い舌を持つ犬、ミロくんである。そのご自慢の舌をいかしたクールな写真が沢山ある。そう言えばもう一匹有名なロングタン犬がいたが、アドレスなくした。

■Meet the Droopners（訳）
おじいちゃんおばあちゃん裸体置物。もちろんセットでご購入。老人の日や、米寿のお祝いにいかがでしょうか。