他人から見ればどうでもいいことにこだわっている姿勢とゆうのは美しい場合と断じてそうでない場合があります。そうではない実例としては初心者にもわかりやすいフミヤートと言うジャンル。
「FUMIYAとARTの融合でフミヤート。フミアートではない」
と言うご本人のこだわり的ご努力をGoogle検索結果は反映しているのかどうなのか。
フミヤート(163件) フミアート(100件)
そしてアートであるFUMIYARTとコンビニであるFAMILYMARTと似ていると思うのですが誰も言っていないところを見るとこれは禁句ですか。こだわりの一種でしょうか。週刊朝日のこの表紙は、朝日サイドの精一杯のイヤミだと勝手に解釈しましたがその陰謀をかるく上回るフミヤートワールド。全て裏目に出ました。
あと忘れてはならないのがこだわりキングの片岡鶴太郎画伯。クイズ番組の回答ボードに答えを書くためにマジックではなくマイ筆を持参した話には背筋が寒くなるほどのこだわりを感じました。これを究極と言わずしてなんと言おうか。何気ないポーズにもアーチストとしての強き思いがひしひしと伝わってきますね。この日は耳がどうかしたんでしょうか‥‥‥。


■M.I.L.K.E.D. COM(en)
ドバドバ掲示板にて、69さんから教えてもらったサイト。過去にも紹介したワオー的セクシーゲームの出所が全部ココだったとは‥‥‥。濃厚エロからプチエロまで取りそろえていますが何しろ出演ネエちゃんのセクシーなこと。見るからにやらしいそうなネコちゃんが案内してくれる、実にクールな構成のページです。


□マヌケ泥棒の一部始終、監視カメラがキャッチ

窓から店内に押し入った男は、まず顔をドアにガツン。フラフラとバランスを崩し、滑ってズデン。気を取り直してたばこを数カートン、雑誌を１冊手につかんで逃走を試みたが、「獲物」を手にさげていると窓から出られない。

海外ニュースサイト(en)で動画が見られるのですが、どこも混んでいてさっぱり動きません。ただの酔っぱらいと言う不安も拭いきれないものの、もしシラフだとしたらなかなかの芸達者だと言うことが出来ます。


オマケ
■CURRENT PHOTOMUTATION GALLERY(en)

テラヤマアニ(恐がり - 模倣犯)さんの『魂を揺さぶった一言』を読んだ瞬間に思い出したのは
「ごめんね、怖がらせて」
でした。友人が連れてきた初対面の『K君』に向かって、私がいきなり
「あーっ！『K君』、私のタイプーッ！」
と言った(叫んだ)直後、間髪入れずにM代子が『K君』に言ったヒトコト。
まあ魂を揺さぶられたわけでもなく相変わらず自分の話なんですが、日頃自分の立ち位置についてあまり考えたことのない私でもさすがにこの一言には堪えたとゆうかそもそもM代子の声がアニメ声と言うのが気に入らない。結局は女の勝負で言うところの私の完全敗北で先手必勝と言うのはあれ、ウソだね、そんな魂のヒトコトだったわけで。


■Japanese Cosplay-変装仮装衣裳・和風の部
Tokyo Fuku-blogで知った和風コスプレ。たしかにスケスケ喪服は需要がなさそうと思わせつつ水面下では爆発的人気かもしれません。私がとっても疑問に感じたのは、黒子のポーズなんですがあとエースストライカーと言う名のカツラです。どう見ても、痛々しいくらい若作りのオヤジなんですが、何故エース‥‥‥。


■Art inside Art(en)
ええっとこういうのを何と言うのでしたっけアートで作られたモザイクアート。尻穴で出来たブッシュとか、ヌードで出来たヌードのねえちゃん等を今までにも紹介してきましたが、芸術的、歴史的な人物の作品多数です。


■Play zu boi-肉と裸体(en?)
数は非常に少ないのですが、印象的だったので載せてみました。肉と裸体はよく似合います。つーかまあ同じ肉ですから当たり前と言えば当たり前か。


■RARE BORG
等身大シリコーン・ドールとのことで、シリコンドールとは違うのでしょうか。各種タイプから選択可能な “カスタマイズ・パーツ” が売りで、陰毛は「剃ってある・少なめ・普通」から選べるそうです。「微妙な剃り残し」を加えることを提言します。


□段ボール粉砕機に巻き込まれ？会社員死亡…横浜(en)
こ、これってまさか段ボールシュレッダーってことでしょうか‥‥‥。私などは小心者ですからフツーのシュレッダーでさえ恐ろしいと言うのに、この死に様は死にきれません。

「段ボールを粉砕する機械で圧縮処理された紙片に、血痕が付いている」と１１０番通報があった。(中略)
約３０分間の休憩をとった男性が午前１１時ごろに戻ると、吉川さんの姿が見えなくなっていたという。

というか今スゲーことに気付きました。まあ読者の皆様にその予定がないことを想定して暴露しますがこの様子から察すると殺人を犯して死体処理に困った場合、段ボール粉砕機が有効ということ？で、オーケー？


オマケ
Fagarina-変人(en)

■幽霊画コレクション
このテの恐ろしさが、ガイジンに通用するのかどうかわかりませんが海外サイトで紹介されていました。おどろおどろしいと言う言葉はなんと訳せばいいのでしょうか。そもそも日本語にそんな言葉はあるのか、あった。と思ったら、どうも私が考えるニュアンスと違うような気がします。 昔、目が動く幽霊画（たしか掛け軸）の生中継をテレビでやっていて、見た人いますかね？あれはマジで怖かったなあ。次の日学校でも大騒ぎでしたがそうとうな視聴率だったのではないでしょうか。クラスにひとりだけ「動くわけがない」と言い張っていた男子がいて、のちに彼は東大に入学し日銀に就職というエリートコースを歩むわけですが、やっと出来た彼女とディズニーランドに行きたいがどうしたらいいかと満員電車の中で大声で相談するのはやめていただきたいです。勝手にしろ。


■David LaChapelle(en)
ご存じの方は多いと思うのですが写真家David LaChapelleの公式サイト。いやもうなんというか稲妻的かっこよさ。ビビビッとキます。


□頭髪の極めて少ない男性たちによる頭相撲
SUZUQ(SUZUQ.NET)さんとこで知った、「番付編成会議（取組）」。

「はっけよい残った」の掛け声で、頭にかぶった手ぬぐいを外し、まぶしいばかりの頭を突き出して軍配を待った。

□J・ブラウン、家庭内暴力容疑で逮捕
もちろん紹介したいのは記事ではなくてJB逮捕時のこの顔面っ！

■Penis Chess-チンコチェス
日日ノ日キで知ったペニスチェスですが、前にも見たことあるなあと思ったら2002年のバーニングマンでしたね。他にも画像ページを載せておきますので色々な角度から思う存分ご検証下さい。
(画像クリックでジャンプ)
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■Starsky and Hutch-スタスキー＆ハッチ・トレイラー
ako(ぢごくみみ)さんのはてなダイアリー で知ったスタスキー＆ハッチのトレイラー版。Snoop DoggのHuggy bear役がカッチョ良すぎです。このハチャメチャな毛皮を着て、PETA(動物愛護ヤクザ)本部の正面玄関前で小一時間立ちつくしたいですっ！理想の顔面マイベスト3であるジュリエット・ルイスも出演。
壁紙ページもどうぞ。


■Night of the "Golden Globes boobs"(en)
ゴールデングローブ賞における胸の谷間レポート。早い話がただのTVキャプチャなんですが、確かに皆さんはりきって谷間を見せびらかしております。谷間とは言えないほどの胸間隔も気にしないと言うか容赦しないというかとにかく見せています。 日本が誇る叶姉妹ほどのブツがゴロゴロしてるのかと思いきやそうでもありませんでした。となると叶谷間を作り上げる技術は日本が最先端と言うことでしょうか‥‥‥。


■Eat Babies-赤ちゃん食レシピ(en)
と言っても赤ちゃんのための離乳食レシピではありません。赤ちゃん料理のレシピです。もちろんジョーダン(Museum of Hoaxes検証サイトによれば、最初は冗談と明記していなかったそうです)とのことですが、いやしかし中国三千年の食文化ではおふざけ事ではありません。こちらの管理人さんは、あの胎児料理写真を見たことがないのでしょうか‥‥‥。


■The Infamous Exploding Whale-恥！鯨爆発ビデオ(en)
今朝(下記参照)のクジラニュースをうけて、掲示板にて“くじら”さんが教えて下さったサイト。こちらは漂流した鯨死体の処理に爆弾を使用したとゆうことで、モーレツな抗議をうけたようです。こちらもマッコウクジラです。それにしても今朝の鯨爆弾の真相はどこにあるのでしょうか‥‥‥。


□Whale Bomb？-マッコウクジラ大爆発
台湾在住、ぢょおうの報告によりますと！

こちら台湾では昨日、浜辺に打ち上げられたマッコウクジラを解剖のため運搬していたところ死体が爆発し付近商店街がクサクサになったというニュースがございました。記念撮影に大忙しの住民のみなさんが微笑ましかったです。

出かけなければならないのですが慌てて更新です。規制の激しい昨今、これからは漂流物テロが主流になるのでしょうか‥‥‥。ならん。

今日は淡々といきますよ。

■Ping-Pong Ball Avalanche Home Page-ピンポン球雪崩(en)
どうやら雪崩の研究をしているらしいのですが、ピンポン球でシュミレーションしています。豪快なのかそうでないのかよくわかりませんが、一緒に崩れこんでみたいとは思いました。　


■GIRL BOY duvet cover and 2 pillow shams-人マークシーツ(en)
白いシーツや枕カバーは汚れが目立ちそうであまり使いませんが、これは欲しいです。淋しいシングルサイズ、またレズやホモ用も取りそろえています。人の立場に立ってものを考える優しい商品ですね。感心しました。


■The Pink Tank-ピンクの戦車(en)
見りゃわかるのですがピンクにペイントされた戦車です。反戦活動の一環かと思いましたが、2002年にロンドンのアーチストにより制作されたそうです。ピンクの電話と語呂が似ていますね、内容がぜんぜん違います。


■覗きネコ
なんだかすごい表情をしています。モザイクをかけたくなるくらいスゴイです。


■THE FLOPPY FLASK-携帯ドリンクベルト(en)
便利なのかどうかは微妙な携帯ドリンクベルト。お茶やトマトジュースは避けた方が賢明です。


■Hellboy playmobilset-ヘルボーイのプレモセット(en)
実写版で話題になっているアメコミHellboyのプレモ、カスタムバージョンです。

よかったね、ピン子とのキスシーンじゃなくて。


■Fake Baby Dragon-龍のベイビーホルマリン(en)
雅楽多blogで知った龍の赤ちゃんホルマリン漬け。80年代、科学者らの競争がエスカレートしたうえでのエセ産物だそうです。旧石器発掘ねつ造で話題になった藤村新一を思い出します。この報道を知った時は、ねつ造を企てた本人よりも長年騙されて続けてきた考古学関係者の方に驚きました。ご立腹なのはわかりますが、見抜けなかった責任が全く問われないのが不思議です。藤村氏の言い分としては当時の記憶が全くないそうで

心と体がばらばらで、私の分身が多い時は数十人いました。分身がお話ししたということです。

ビリーミリガンだったとは‥‥‥。ゴッドハンドと異名も持つ彼でしたが、最後までキッチリ押さえている辺り、ある意味“発掘ねつ造”の神様と呼ばれてもおかしくありません。
関連ホルマリン＞Sirenomelia (Mermaid Malformation)人魚と言う名の奇形ホルマリン(こちらは本物・グロ度6)



なかなか壮観なイメージ。グーグルレントゲン写真

現在転送量により窮地に追い込まれているゲイシャアソビブログがよりによってBloggies Weblog Awards2003アジア部門にノミネートされた模様。ありがとうございます。昨年は「受賞式にこられるか？」と連絡を頂きましたが今年はまだ何もないですね‥‥‥。ウイルスメールに紛れて捨ててしまったのかもしれません。それとも「旅費出してくれたら」などと返事をしたのがまずかったでしょうか‥‥‥。

■Padded-タンポンベスト(en)
多い日は不安心な生理用品で出来たベストです。こちらのサイトMuseum of Menstruationは他にも真剣勝負のアート作品満載。タンポン歴史や生理品広告なども充実しています。真面目なのかキチガイなのか微妙にわからないのがかつて数回に渡り紹介した老紳士サイトと違うところです。


■Animal Abuse Crime Database-動物虐待データーベース(en)


ふと思ったのですが、上流階級の方々というのは、このようなファッションにいったいいくらくらい出すおつもりなんですかね？ちなみにヴィトン・ジバンシィ・ディオールの主要デザイナーとして活躍されたJohn Gallianoの2004秋冬コレクション。


×××
昨日ワタクシが書いた少年美関連記事を読んだ方から、「貴様ホモか！」と驚きのメールを頂きましたがこっちの方がビックラこきますね。何度となく「私は女ですよ」「オカマじゃあありませんっ」と書いてきたとゆうのにいまだにこのようなメールが来る。あげくの果てに最終兵器であるヌード写真を公開(サイト内のどこかにあります)してもこれですから、つくづく猜疑心の強い人間と言うのがいるものだと半ば感心しています。いったい何を食ったらここまで人を信じられなくなるのでしょうか。このような方々は脚をおっぴろげてみたところで「タイで手術を受けただろう」と疑うのでしょう‥‥‥。もういいや、オカマでもホモでも男でも。どーせ変わんねーよ。
×××
転居ということもあるのですが、いい加減月末の心労とサイト更新時のめんどくささをなんとかしたいので、サーバの移転を検討中です。独自ドメイン利用可能で容量300MB以上CGI可。でもってここが重要なのですが転送量が80GB-100GB/月、可能なら6000円以下/月で信頼できるレンタルサーバをご存じの方、教えていただければ幸いです。色々と探しているのですがどれもこれも信頼できないような気がしてもう私も猜疑心の塊に。「お前は男だろう」とメールをよこす人の気持ちがよーーーくわかった。身に染みてわかった。わかったからどうか宜しくお願いします。メールまたはドバドバ掲示板(割礼やら膣鏡クスコなどの話題で盛り上がっていますが一向に気にしないで下さい)へお願いします。
×××
前に紹介した肉展示室ミートギャラリー(en)に、ラブリーミートな新作が続々と登場していたので再掲します。これをキモいと思ったアナタ、アナタもこれらを「おいピーーーーーーーーーーーーー」とかなんとか言いながら食っていることをお忘れなくね‥‥‥。


■Naked Aprons-ヌードエプロン(en)
亜細亜ノ蛾さんで知った、裸にならなくとも理想のヌードエプロンを体験できる画期的な商品であります。さりげなく恥ずかしがり屋さんの彼女にプレゼントしましょう。ああ良かった‥‥‥アナタの夢を叶える絶好のチャンスです。先日紹介したネクタイのような陰毛ボウボウシリーズはありませんでしたがバリエーション豊富で楽しめます。しかしなあ‥‥‥裸エプロンは「台所に立つカノジョの背後から襲う」のが基本中の基本ですからこれではあまりイミがないのかもしれません。まあ新聞の勧誘とか、回覧板を持ってきただけに玄関先で小一時間居座るババア対策など用途は自由自在。裸エプロンで出てくる人間を誰もまともな精神の持ち主だとは思わないでしょう。とくにこれ。


□57歳　男の半生
自分でもいい加減しつこいと思うのですが名誉あるこの方々はご存じだろうか。
サバイバーは“生き残り”ではなく“生きのびる”のみだということを。
今日はシロを思って寝ることとします。
シロ‥‥‥。

■Spinnenbiss-毒グモに噛まれた指を淡々と記録するよ(en?)グロ度8
人類の進歩と調和とせつなさと心強さとさんから題名ごともらってきました。いきなり10日目から見てしまったものですから一瞬で鳥肌が立ちました。心臓の弱い方は見ない方がいいとは言いませんが、何事も徐々に‥‥‥が大切だと思い知らされます。そのうちボディガードとしてタランチュラでも飼おうかな‥‥‥と思っていた私ですが、一気に脳内削除。


■Super Size Me!-マクドナルド食モルモットドキュメント(en)
‥‥‥と、ワケのわからない放題を勝手に付けさせていただきましたが、ようするに「マックメニューがどれだけ身体に有害、あるいは無害か検証するために一ヶ月身体を張ったオトコの汗とナミダと贅肉のドキュメンタリー、“なんとか映画祭”に出品」と言うことです。約11kg太ったばかりではなく体調不良(とくに肝臓への悪影響)、ヒザが痛み歩くこともままならなかった(オーゲサ)とはご本人Morgan Spurlock談。
なんだかスゴイことを成し遂げたような錯覚に陥りますが、早まってはいけません。見るも無惨に身体がボロボロになった貧乏学生を知っていますが、肉は削げ、手足の皮膚が直視出来ないくらいカサカサになっていてあれは酷い有様でした。確か半年近くカップヌードルを食べ続けたと病床で語ってくれましたが、あれをドキュメント化して“なんとか映画祭”に出品したら特別賞くらいはカタイと思います。彼が何よりも偉大だったのは、階段を上るのもしんどかったと言うのに、毎日の自慰行為だけは欠かさなかった点です。特別賞どころか最優秀賞さえ夢ではないような気も‥‥‥。


■Alex Gopher/Partypeople-泥人間と少女PV
フランスのミュージシャンAlex GopherによるPartypeopleのプロモビデオ。2-3年前の作品ですが動画発見したので未見の方は泥人間とのキスシーンをぜひ。注目の泥キスだけでなく、ディスコチックな音楽とともにテニスシーンやラストのオチも「おおおっ」と身を乗り出す勢い。全体を通しても実にかっこいいです。アーチスト・エンジニアとしても活躍中というアレックスですが、容姿がサンプラザ中野であることからしてもしかしてこの泥人間、ご本人では‥‥‥？(ちがいます)


■John McFarlandという少年
映画ELEPHANTに出演しているJohn McFarlandという少年だそうです。 dablogさんで知ったのですが、10秒くらい凝視してしまいました。お美しい‥‥‥。しかしこれだけ澄んでいると、ほっとかないのは女性ばかりじゃないのでは‥‥‥。つい先日、作業着姿の男が好きだと公言したばかりだというのに、さっさと撤回してやはり黄色いTシャツ姿の男と言うことにします。個人的にパッと浮かんだのは、W杯で日本人婦女子をメロメロにした永遠の美少年イルハンなんですが、dablogの管理人さん曰く「中学の時にテニス部だった片山君に似ている」そうです。ああ、こんな同級生がいたら、私の学園生活も少しは自制できたような気がします。多分ムリ。

■カメラマンを撮るカメラマン
ファインダーを覗くカメラマン達の画像投稿コレクション。韓国編でしょうか。まあ我が国が誇る最前線君に勝るカメラマンは今日も見あたりませんでしたがポスト最前線君ならお一人いたような気がします。そう言えばウチのオカンもカメラを持ちだすと難解な異常なポーズをとりだすので、運動不足の彼女にはカメラがいいかも！と今気付きました。とはいえどれもまともな写真にならないし、こっちが笑うと発狂したりして危険ですからやっぱりヤメることにします。


■深見東州　情報発信地
神田ぱんのはてなで知った深見東州(ふかみとうしゅう)さんですが、このような熱い人のお名前を今まで存じ上げなかったのは損した気分です。ドクター中松氏がAVに出演した時点で、一気にドクター熱が冷めてしまった私には待ちわびていた注目人として今後の動向を見守っていきたいと思います。
NPO法人世界芸術文化振興協会会長
マルチ・プロフェッショナル・アーティスト
国家一級美術師・国家一級オペラ歌手・国家二級京劇俳優
私立大学カンボジア大学の、初代総長
英国王立盲人協会の副総裁
世界盲人ゴルフ協会総裁
米国公益法人・シアヌーク病院協会副会長
臨済宗東福寺にて禅修業、居士名「大岳」
まあそんなことは私が自慢するべきことでもないのですが、一応踏まえたうえでの深見東州ギャグホームページが絶品でした。凡人には不可解な紹介文をひっさげています。

深見東州が真面目に真理を探求するプロセスにおいて、笑いと楽しさに徹した瞬間であり、それがあるゆえに、それ以外の真面目な真理の探求が、いっそう鮮明に生き生きと輝いてくるものなのです。

中でも今月の深見東州ウルトラギャグは必見です。私はこの今時の一杯飲み屋のサラリーマンでも恥ずかしくて言えないようなスーパーギャグを読むためにクリックしたのか‥‥‥と思うと、ちょっとやそっとじゃ忘れられないインパクトがあり確かにウルトラでした。日本もまだまだ捨てたもんじゃありません。


■ごちゃまぜ歴史写真
Sitek4で知ったサイトです。昭和10年代中心の雑誌に載っていた写真や広告など。月経吸着綿“さんぽん”の広告に釘付けになりました。

奥様ー、お誘ひに伺いましたワ。
今日は気分がすぐれませんの。すいませんが失礼しますワ‥‥‥。
どうなすったの？ご主人とケンカ？心配ですワ‥‥‥。
(勝手に襖を覗きながら)
まア！毎月の‥‥‥？それでユウウツなの？アナタも案外古いのネ、まだおつかひにならない？ソラ、ちかごろ評判の“さんぽん”ヨ。

さんぽんとはまさかタンポンの聞き間違いではないですよね？奥様。


■Super Model Meat Sports-動画(en)
スーパーでもなんでもない露出系モデルさんですが、動物愛護ヤクザPETAを挑発しているかのような肉とたわむれるダンスがバカらしくて良かったです。これでPETAが発狂するとなお良し。


YELLOW SNOW FROM PANLOGIC-立ちションメール(en)
ワーすてき。立ちションメール第二弾の登場です。ずいぶん前に紹介した第一弾もアニメチックで可愛かったのですが、こちらはよりリアルな印象。湯気が立ちそうな勢いで感激です。理想の告白マイベストに“立ちション書き告白”があるのですが、男性諸君、メールDE告白でしたらぜひこちらのページをオススメします。


■ココログにはうぶな話が多い？
ニフティが提供しているblogサービス“ココログ”の話で、「なぬ？ココログユーザーはうぶなのかっ！？そりゃ大変だっ」と鼻息を荒くしながら拝読。 ボクはてっきりオゲレツな話題やエログロ、妄想としては『チンコマンコウンコな三大“コ”シリーズ発言者が思い切り攻撃される』など、そのような面白い現象が起こっているのかワーイと喜び勇んで訪問したのですがあっさり期待は裏切られ、ゲロを吐きそうになりました。

ココログがスタートして、あちこちを見ていると、ものすごくうぶな話が話題になっているのに素直に驚いた。批判でもなんでもなく、単純に現象として面白いと思う。

おっしゃる通り批判でもなんでもありませんでした。 ただ、管理人さん曰く、ココログユーザーは(はてなユーザーと比べて)「議論好き。しかもとっくの昔に終わった話(何を今更な話題)を今さらしていて大らかさに欠ける。だから“うぶ”」と言う印象だそうです。確かに批判ではなかったですが、このような発表と言うのは日本語では「バカにしてる」と言うのではなかったですか。よく前沢先生に「正しい日本語を話しなさい。とくにアソビッ」と叱られていましたので見当違いかもしれませんがそれにしても参照リンクに挙げられた数件のサイト管理人さんはよく怒んねえなあ。ああ確かに処女ではないフリをするのに必死こいていた私は、世の中には処女(うぶ)なフリする女子が実に多いと聞き仰天しましたからあながち“うぶ”だと称されるのはそれほどいやなことではないのかもしれませんし、そうだ！そもそも私がうぶだったんだった！

□夫婦げんかがストリップショーに！？
今日はどれもこれもピンとこなくてさっさと寝ようと思っていた矢先にSUZUQ(SUZUQ.NET)さんがまたステキパフォーマンスを発見。気が引けるようなキャッチーなコピーですが、予想を上回るすっとこどっこいな内容でした。

妻との口論が激化したため夫が警察に電話しようとしたところ、妻は夫を阻止しようとシャツをつかんで引き裂いたという。さらに妻は夫のズボンのベルトをつかんだため、夫はズボンを脱ぎ捨てて通報したという。

そして‥‥‥

妻は通報を妨害した罪で逮捕された。

■Linefeed Original Ties-おしゃれネクタイあれこれ
みやしたゆきこ(東京福袋)さんのTokyo Fuku-Blogで知ったライバルと差をつける最先端ネクタイ。とくに気に入ったのが、誰でもボウボウになれるこの一本です。よくスーツ姿の男が好き！なんて言う女子がいますね、私はあの気持ちを全く理解できなかった(むしろ作業服の男が好きです宜しく)のですが、こちらのネクタイ着用男子だったら話は別です。イメージが湧かないと言うイマジネーションに乏しい方々のために、かなりムリのある使用例をご用意しました＞ドーゾ。


■Missile Silo Tour -地下ミサイル基地廃墟ツアー(en)
別にその道のプロではないので断言できませんが、もし私が廃墟フリークでしたらミサイル基地なんてのは最高の舞台だと思います。


■Gallery of Paper Dolls(en)
なんだかただならぬ高級感ただようクラシックな着せ替え紙人形。モデルになっている方々も高尚な人々です。


■Victor Faccinto(en)
グラフィックデザイナーでしょうか、Victor Faccintoさんの作品群ですが、調子こいて突き進んでいくと日本人(のヘビーネットサーファー)には刺激の強すぎるトラウマ画像がでてきますから気を付けてネ！テヘッ！


■ronsens: abbey roads-(en)
アビーロード(by ビートルズ)のパクり画像一覧。


■泣けた‥‥‥
久々グッときました。いやあマジでこのお二人をリアルで見て素通りできる人は人間の仮面を被った鬼だね。
まあ社会適応度数ゼロのダメ人間が人の情けを利用してやってるパフォーマンスと言う人もいるとは思うのですがそれにしても。それにしてもこの技を生みだしたことに敬意を表し見物料を払いたいです。ぬくぬくと育った人にこのアイデアが浮かぶでしょうか。


□オハヨーカラス君
なんと可愛い‥‥‥。私はこれでもかと言うほどカラスが大好きで、路上のど真ん中でゴミをつついているカラスに遭遇すると、少し手前で車を止めてあっさり交通渋滞を招いてしまうほどであります。狂人的クラクションを鳴らされても「へ」でもありません。命がけでゴミを漁るカラスを前にして、私も命がけで車を止めなければならない、と、使命とも言える闘志がわいてきます。そんなある意味、同志とも言えるカラスが昼夜問わず「オハヨー」と鳴いて評判を呼んでいるというお話。

同市内には「バーバ」と鳴くカラスもいるそうで、年配の女性の間では「だれがそんなことを教えたのか」と持ちきりだ。

教えたのが誰であるか突き止めたところで、一体どうしようというのでしょうか。全く中年女性の考えることは楽しいです。

■Sexual act representation in lithic art-古代の性アート(en)
今どき3Pやらホモ画像を見たところでヨロコぶべきものでもないのですが、古代壁画となると話は別です。少なくとも私は別でした。実に興味深く、「ほうほう、ここがこうでっぱってるから両方とも男ってわけか‥‥‥」と言いつつ、もうルーペやらよく遺跡発掘作業の映像で見かける筆のようなブラシやらを使用して念入りに検証したいです。それにしても遠い過去に思いを馳せてみますと、初めて『男同志でやった人』と言うのはかなりの勇者ではないでしょうか。なんせ誰も経験したことのない未知の世界ですから「ぼく妊娠したかも‥‥‥」と二ヶ月くらいは思い悩んだ(あるいは期待に胸を膨らましていた)と思われます。これはもう、初めてナマコを食べた人と同じくらいの勇気が必要ですね。
関連商品＞発掘名人


■Han Solo in Carbonite-カーボナイト冷凍刑のソロ・レゴ
カーボナイト冷凍刑真っ最中のソロ(byスターウォーズ)レゴ作品。ブロック作業の良さを生かしています。Nathan Sawayaさんの他の作品も「どうだー」という威圧感のある大作は少なくて、それがまたシンプルでいい感じです。


■World of Wassco(en)
ええっとなんと言えばいいのかなあ。クリックマニアの方にオススメのサイト。プチゲームも隠れていて楽しめます。



□牛、ダイヤ大量に飲み込む、フン待ちの回収開始
『フン待ちの回収開始』このコピー、絶対よろこんで書いてるはずだよね。隣のデスクに「どう？これ。」と見せたりして。そして調子にのった記者は最後をなんとかかっちょよくキメて三面記事のイメージを払拭しようと意味深な言葉でしめてみることにしました。

ダイヤの袋を干し草に隠していた理由は伝えられていない。

別に隠したとは言ってないのに。

■メイドさんで巡る陸軍の世界 ( by 藤田兵器研究所)
tekstasyで知ったのですが、大日本帝国陸軍の歩兵兵器を研究・紹介している専門的なサイトで非常にわかりやすく解説して下さっています。あまり関心のなかった私でも興味深く拝見拝読いたしましてとくに国軍使用の衛生サック「突撃一番」のコーナーは目が爛々とした次第です。


■Industrial beauty by Edward Burtynsky-産業廃棄物や環境破壊の現場ビューティフル写真(en)
割りばしを断りマイお箸を持つ正しい人がいましたね。コジャレた箸箱を出して背筋を正し、颯爽とお召し上がりになる姿は私にはあまりにも眩しすぎてどす黒いサングラスでもかけなければ直視できないほどでしたが最近見かけません。ブームだったのでしょうか。言わせてもらえば「どうせなら高級箸など使わずに割りばしを100回くらい使いまわせばどうだろう、カビとか汚れが染み込んでタワシで洗っても落ちないくらいに」と提案したい気持ちに駆られますが駆られるだけです。そうゆう人々に限って真のエコライフ人である浮浪者のオッサンを尊師とあがめるどころかあからさまに避けて歩いたりするからまったく気に入らないのです。
さて、そんな底意地の悪い、強いて言うなら浮浪者よりのワタクシですが、さすがに近所にあるゴミ山を見ると「ひでえなあ」と思います。ゴミ山はその高さを増し、今では中に埋まっているショベルカーの先端だけがやっと見える程度。初夏にはこれでもかと雑草が覆い、本物の山のようにも見えます。
ええと本題に入りますがこちらのページ(写真家さん)は環境破壊や産業廃棄物の恐怖をレンズを通して訴えている、これはすごくわかるのですがしかし日本で育った私にはあまりにも壮大すぎてピンとこない、グランドキャニオンとあまり印象が変わらないと言うのが正直なところ。「すげえなあ」とは思ったけども「ひでえなあ」とは思えなかった。しかしまあゴミ山の件を思い出したので許して下さい。ビバ！エコライフ！


□Snap! It's the conjoined crocodiles-結合ワニちゃん(en)
今日はネタが少ないのでちょっと前の記事ですが、思うように走れないのが大変な結合ワニちゃんズです。可愛いですね。前途多難だと思いますがどうか大事に育ててもらいたいものです。

昨日の木タコですが、信じ切った方が若干数名いらっしゃったようですね。よりによって
「気を引き締めていこうっ」
にタレ込んだバカ勇者もいらっしゃいました。次の探検隊シリーズが
『熱帯のジャングルで木登りタコ・ツリーオクトパスッを追う！』
と言う特集でしたら学校や職場でぜひワタクシと石仏さんのおかげであると宣伝しておいて下さい。宜しくお願いします。
それにしても、探検隊シリーズの公式サイトはめちゃくちゃかっこいいですね。さすが気を引き締めているだけはある、恐らく引き締めているのは気だけじゃないのだろう、と感心しました。
ところで過去にもあれはガセですかーと問い合わせを受けたことがありますが、まあそう思った時点でガセだと思って下さってけっこうです。本物だと思えば本物になるわけで、無垢な心だけが真実を見極めるのです。ミッキーマウスの中身が人間だなんてそんなの嘘よっ！私信じないっ！つーかもう全部ガセだから。私もガセだから。ガセ以外載せないから。


■Sidewalk-Chalk Drawings-3D路上アート2(en)
去年紹介した3D路上アートとかぶっているのですが、今日紹介するページの作品はより遊び心が濃厚でいいです。どこからが絵でどこからがリアルか、コンタクトをして1.0の視力でもさっぱりわからないところがまたそそります。見えそうで見えないミニスカと同じようなもんでしょうか。全然違います。(＜これウザいと言われました。言われるまで書き続けた甲斐がありました。2chでも書かれていたそうです。ありがとうございます。)


■放送事故タレコミコーナー【放送禁止用語も大公開】
ナフタリンズオオサカ・東京出張版で知ったのですがコバヤシさんとこでは他にも放送事故関連を特集していました。やはり秀でて面白いのはNHKですね。私はプロ意識、職人魂の高い仕事を見るのが好きなのでNHKは非常に好ましく拝見していますがこのような方々がもたらすミスはそれ以上に好きです。もう私は放送事故のために受信料払っていると言ってもいい。今思いついたけどそう思えば安いものだ。あとコバヤシさんも言っていたのだけども「番組放送中にお見苦しい点があったことを‥‥‥」って聞くと心の底から沸き上がるヨロコビ、あれはいったいなんなのでしょう。しかし世の中にはあの言葉を苦々しくけしからんと言う気持ちで聞く人種も多いようですから面白いですね。いや違う、「けしからん族」がこの世に存在しなければあの神妙な御言葉も聞くことが出来なくなるわけで、我々放送事故マニアとしては彼らに感謝しなければならないのかもしれません。ああそうか。地球も世の中もこうしてうまく廻っているわけで、なんて言うんだっけ？こういうの。弱肉強食とも違うしリサイクル？違う。なんだっけ。輪廻？あーちがうな。


■So how bad is your workspace?-汚れPC廻りアワード
汚い机周辺画像を募って投票しています。今日は他にも「アフロ」投票サイトがあったのだけど参加数が少なかったので様子をみることに。しかし我々としてはこの程度ではちょっと満足行きませんね。夕方のニュース番組とかでやってる「片づけられない女たち」とかゴミ屋敷特集なんかに出てる人達の家にはPCなんかまずないですよね。PCがあるような環境じゃ結局汚れ自慢なんか出来ないと言うか人としてまだまともな方だと思いますね。


×××
シャトレーゼ紅威(ジョジョの奇妙なニュース)さんとこに名無しで「画像の無断転載を一切やめていただきたい」という投稿があったそうだ。このポイントは名無し投稿と言う点だろう。17日のヒトリゴトでシャトレーゼさんがウチのサイトに触れていて、誉められていた(でいいんだよね？)から書くわけではないが、名無し100人に何を言われようがそんなことは無視すべきだ。まあ名乗らずとも転載されたことで迷惑をこうむっている理由などが明確にされていれば聞く耳も持てるというものだが、これではただの嫌がらせとしか思えない。私が高校入学したての頃に集団で文句を言いに来た高学年がいたが理由を聞いてみたら「目立つから気に入らない」という鼻クソだったのを思い出す。一人づつ意見を聞くから順番でこいと言ったらすごすごと退散するいくじなしだった。あれも結局集団という名の名無しであって、個人では何も言えなくなるのだ。いくら私が際だった美人でモテモテ成績優秀、運動能力に秀でているからと言ってそれが罪になるのでしょうか。罪かしら。と言うわけで、シャトレーゼさんとこも際だっているということになるわけでこれは喜ぶべき事なのです。負けるなー。全然負けてないが。

×××
今度はゲイシャ役募集か‥‥‥工藤夕貴あたりがシャシャりでてきそうだけども年齢的にどうなんだろう。釈由美子とか栗山千明とかの小娘だったらどうしよう‥‥‥まあいじわる顔繋がりのデーモン冨永愛なら同じ小娘でも許せるのですが‥‥‥ダメなら私が出るしか‥‥‥。私が‥‥‥。

×××
ブロッグの短所と長所はみなクソ真面目と言う点だがそろそろサーバがやばそうです‥‥‥「2」「3」という記事にこれだけ真摯な反応を返されると言うのは少しうらやましい。私は過去に数回同じ言葉を書いているが誰も相手にしてくれなかったことを考えると、やはり日頃の言動というものがいかに大切なことかと我を振り返ったが振り返ったところでどうもなりはしないのでこうして人様に寄せられた貴重なご意見を参考にしながら月末送られてくるであろうサーバ屋さんからのメールに対応する準備をしているのだ。こういうのを他人のふんどしで相撲をとるというのでしょうか‥‥‥ぜんぜん違いますか。

「ひとつは△、もうひとつは×に近い△」
って顔のことかと思った。(芥川賞の評価基準)


■PlaymateBloopers-プレイメイトNG顔コレクション
プレイボーイ誌に登場するグラビアモデルたちの珍プレイ画像。まあプレイと言うとにわかに想像力と股間周辺がたくましくなってくるかもしれませんがお望みのブツではありません。誌上に載せられなかった、NG(な顔の)画像コレクションです。わたくしから見るとこっちの方がはるかにチャーミング。まあNGでもこれですからね、まともでもNGに映る人の人生と比べるとやはり世の中不公平で成り立っていると思っても仕方ないでしょう。18禁‥‥‥と言うほどでもないけれども乳首出し多数。


■Ame*Nara GoKuRaKu- byTriviahouse
飴細工職人Amecyaさんによる奈良キャラ飴。奈良美智展オープニングアクト用に作った100本の中から厳選55本を見ることが出来ます。かわいいとは思うのだけども、かわいいから食べるのもったいないとは全く思わないので多分根本的に物欲より食欲。
祭りに行くと必ず飴細工（あれば）と綿菓子、あとリンゴ飴の飴の部分だけは必ず食べる。口のまわりもベトベトで多分だけど流れる血もベトベト。祭りの後は血糖値がそうとう高いんじゃないかな。


■The Pacific Northwest Tree Octopus-木登りタコ(en)
北アメリカの熱帯雨林だけに生息するという珍獣木登りタコ。 しかしこうして眺めますと、軟体生物と言うのは海ではなく陸上の方がグッと魅力が増すものですね。
叔父が漁師からもらったタコを家に持って帰った話は親戚中で有名で、初めて見るタコを宇宙生物だと思った叔母が仰天のち失神したことが伝説になっています。「これはタコだよ」と言っても頑固に信じなかったそうで、刺身のタコあるいはマンガチックなイラストのタコしか見たことのなかった叔母が台所の床を右に左に奇妙な移動を繰り返すタコを見て、宇宙生物だと思ったとしてもおかしくはないですね。 海のそばの農家では、タコがダイコンを食べにきている様を目撃した人が何人もいると聞いたことがありまして、「ああ見たい。すごく見たい」と興奮したこともあります。しかしホント、そこらへんにタコが歩いていたら本当にやっかいだなあと思いつつ、微力ながら木タコを守れキャンペーンに参加させていただきました。 キミも木タコキャンペーンに参加しないか。


■Menstruations-Barbie
tekstasyで知ったバービー改造レポート。バービ関連は散々見てきましたが、ここまでバービーを愛し、ここまでくだらないことに必死で取り組む姿勢、心から尊敬します。最後までご覧頂かないとこの愛情は伝わりませんからね。


■Advertising Soap in America-石鹸広告
1838年から1998年までの石鹸（シャンプー・リンス含む）関連広告コレクション。凄まじい数です。

■The Most HATED Man in Body Building-悪名高きボディビルダー（訳）
ボディビルの世界はあの極端なビキニパンツの中身以外に興味はないのですが、これはどうも凄すぎると言うか、ここまでくるとヤバいですね。なんだか見てはいけないモノを見てしまった気分になります。こちらの魔人ブーは またの名をGreg Valentinoさんとおっしゃる方で、その世界では最も嫌われた人物だそうです。怪しい科学物質や液体などを酷使して出来たこの筋肉もどきがある日いきなりの爆発でブタ箱入りに。いまだ悪あがきをしている模様です。そう言えば、私が唯一知り合いであるボディビルダーの電ちゃん（ソバ屋の息子）は、商店街などでバッタリ出会うといかにも叩かれたそうにランニングから飛び出しているご自慢の筋肉を見せつけてきます。私もいい加減うんざりしながらも「相変わらず鍛えてるねえー」と腕や胸をバチバチと叩きながら、羨望の眼差しを向けるオバちゃん達に「どう？叩いてみる？これ、固いよ。グーで叩いてもいいよ」と言いながら宣伝までして差し上げるのですが、まあ同級生だから今まで考えもしなかったけれどもあれはよく考えてみたら『公然わいせつ行為』で逮捕されてもおかしくねーな。


■The Commissar Vanishes-旧ソ連の修正写真（訳）
レーニン、スターリンらがかつての同志達を現実にも歴史的にもなかったことにするための手段として利用した修正写真。フォトショップもなかった時代にご苦労なことですが、そんなスターリンも北朝鮮の修正写真では存在しなかったことになっていたりします。


■Kamasutra-体位ゲームフラッシュ(en)
矢印キーで操作。私としては難しかったのでどなたかにガンガンクリアしていただきたい。


■HOW TO WRAP YOUR FRIEND'S APARTMENT IN TIN FOIL-アルミホイル家詳細版（訳）
ええっと少し前に、友人らの手により留守中にアルミホイル家にされてしまった人を紹介しましたが、そちらの詳細なハウツーサイト。と言うか写真。この宇宙空間に友情を感じました。トイレくらいならやってもいいかなあ、これ。

■Mumples-乳首増強グッズちょいエロ(en)
海外では乳首ポッチがひとつのステイタスなのでしょうか。 以前にもまるで吸盤のような乳首増強グッズを載せたことがあるのですが、今回ワタクシが取り上げたのはさらに過去にさかのぼりまして紹介した『乳首ポッチ』のBodyperksと、今回のMumplesさんと同じモデル使ってんじゃねーか。と言うことです。それだけが言いたい。世界乳首征服を企むちょっとした金持ちのポッチマニアによる陰謀及び道楽という系図が明らかに。されると面白い。


■Beautiful art museum in Graz-ナメクジ美術館（訳）
オーストリアの現代美術館「Kunsthaus」の画像。構想15年かけただけあって建築もユニークですが、画像の一枚一枚に著作権についてやたら執拗に書かれていて異常を感じます。凄まじいしつこさです。ところでここの都市はグラーツは世界遺産に指定されているそうですが、それとこの執念、何か関係があるのでしょうか。面白いので（訳）でご覧頂くことをオススメします。手数料のかかる画像とフリーの画像が全く同じに見えるところがこのサイトの重要なポイントです。


□強盗の刃物握り「捕まっちゃうよ」、「あんたは親切だね」と逃走
SUZUQ(SUZUQ.NET)さんとこで知った涙なくしては語れない感動物語。

主婦がとっさに刃を左手で握り「２階に人がいるから捕まっちゃうよ」と告げると、男は「あんたは親切だね」と言って何も取らずに逃げた。

ああきっとこれまでの人生、他人に親切にしてもらったことなどなかったのでしょう。どうかこれを機に改心してほしいものです。 今まで私はマヌケ事件の犯人を擁護するような「見逃してやれー意見」を書いてきておりまして、まあ稀にお叱りのメールを頂くことなどがあります。一番多いのが「被害者の立場になってものを考えろ」的なご意見であってこれは実にごもっともだと思いますが、私がその立場になって考える場合は被害者よりも加害者の方が多い。ただその違いではないでしょうか。
もちろんこれは、自分が透明人間になったと信じて窃盗を働いたオトコとか、ガチョウを凶器にしてコンビニ強盗した犯人、またシェービングクリームで顔を覆って溶けてしまって面がわれたマヌケ犯などに限ったことであって、凶悪犯罪(私が憎むのは主に集団事件です)においては、加害者の人権(もちろん未成年など関係なし)などクソくらえだと思っていまして死ぬが死ぬまでさらし者にするべきだと言う考えを持っています。私が政治家になったら、最近どうも動物が減少し、ショボい雰囲気になっている上野動物園の空いている檻に入れて見せ物にすることを真っ先に提案する予定です。檻の前に常時設置してある動物解説イヤホンやガイドツアーなどで事件の手口経緯などを解説。日本経済の活性化と凶悪犯罪防止に繋がります。これ以上の具体的マニフェストがかつてあったでしょうか。

■Serial Killer Art-猟奇殺人者アートセール(en)
支持者に手紙で自分の手記を送ってウェブサイトに載せてもらう方法が横行(CNN:殺人犯、刑務所からウエブで遺族を嘲笑)と言う記事を読みました。日本でも前に死刑囚の絵を集めて『いのちの絵画展』をやってましたが、あとはせいぜい執筆くらいで一見ゴミのような走り描きが売買されるなんてことはまずないんじゃないでしょうか。あるのかな。知らないだけですか。
しかしまあ個人的に、ですが、同じ二万出すとして、どちらか買えと言われれば、昨日紹介した“グッチの消しゴム”でしたら“猟奇殺人者の直筆サイン入りプロマイド”の方を迷わず選ぶと思います。
グッチ消しゴムは完全理解不可能。＜しつこいが。
関連:Letters I got from killers-殺人者直筆の手紙(en)


■Ultra Modern Aluminum Hoil Hat For pet-様々な電波からペットを守るウルトラモダン帽子(en)
“グッチの消しゴム”よりはるかにハイソな雰囲気を醸し出しているウルトラモダンなこの高級帽子ですが、実は様々な電磁波、電波、FBI、CIAなどの盗聴スパイ工作などからアナタのペット及びアナタ自身を守ってくれる高性能ハットなのです。“ジャパネットたかた”でもまだ販売していませんから今がお買い時です。ネコちゃんにとどまらず、犬、鳥、驚くべき事になんとセミにも有効だそうです。これは私の勝手な推測ですが、ここまで万能なんですから恐らく冬眠中のセミの幼虫でも大丈夫。万能と思われた“グッチの消しゴム”よりはるかにお値打ちと言うことが出来るでしょう。


■Historic Hair For Sale(en)
歴史上の有名人の髪の毛をいかにもありがたい雰囲気で販売しているサイト。もちろん証明書付きなんですがプレスリー、モンローの髪の毛って様々な方面で見受けられますね。いったい何兆本生えていたのかが気になりますが気にしないようにします。さて。これでもかというほど大袈裟な額に入っている貴重な髪の毛。しかしまあ私に言わせればこりゃ“グッチの消しゴム”といい勝負ですね。


■Save the Goldfish-金魚を救えフラッシュゲーム(en)
必死こきました。どうしましょう‥‥‥なんだか動物愛護の精神に目覚めた気して思わず「私が死んだら肉をバーベキューにして！皮は革製品に！足は傘立てにしてよっもうっ！」と遺書を書きそうになりましたが、そう言えば一昨日はマイケルバージョンの子供狩りフラッシュに燃えていたなあと、思いとどまりました。くわばらくわばら。人間日々成長。

■グッチの消しゴム
古今東西製品情報で知りました。定価12800円の消しゴム。なんというか、消費者をここまで小バカにした商品もないと思うのですが、どうやら注文殺到したらしいので小バカにしたつもりはなかったのかもしれません。いやいやこれだけのお値段ですから、油性ペンだろうが墨だろうが顔面のシミやシワとか万能に消せたり、消しゴムのカスがまとまる君だったり、高尚なフェロモンを放出する匂い付きだったり、あとは一部のガキの間で流行中の練りケシだったり、さぞかし高性能な消しゴムなのでしょう‥‥‥。ちなみにグッチは定規も商品化しているそうです。20年前の形相をしたケース付き高級定規、18000円也。


□「うんち」作り　児童32人挑戦
everything is goneで知った記事なんですが、どうも食べたそうに指をくわえているガキがいるのです。気のせいでしょうか‥‥‥。


□女性のための「セックスボランティア(奉仕隊)」大盛況
性のよろず相談室を開設した性人類学者キム・ミョンガン先生が「セックスボランティア(奉仕隊)」を結成させた理由がなにより素晴らしかったです。

「来る人はとにかくセックスが足りない。ただ話を聞き、『大変ですね』といって帰すわけにもいかない」

私などは鬼畜だ悪魔だと言われて育っていますから『帰すわけにもいくだろう』と咄嗟に思いますが、驚きました。世の中の相談所が、これほど親身になって下さるものだとは‥‥‥。

「いきなりここ（相談室）で服を脱ぎ、『この若い身体をどうにかして』と泣いた奥さんもいた...(略)中には５０歳代の朝青龍というような女性もいるが、隊員は『任せて下さい』と引き受ける。小遣いが食事などの“奉仕”に消える隊員もいるし、女性の都合に合わせて仕事を休む人もいる。彼らはほんとにボランティアで頭が下がりますよ」

30代で処女という女性が月３.４人。なかには綺麗な女性もいるらしいのですが、奉仕隊と相談女性との組み合わせは誰が決定するのか、先生自ら奉仕することはあるのかなどクエッションは尽きません。ですがまあ キム・ミョンガン先生のステキきわまりないプロフィール写真を見ましたらおぼろげに答えが見えてきました。おぼろげにと言うか確実に。


■PLACENTA PRINTS! -胎盤拓　濃厚グロ注意!!!
と言うわけで、読んで字のごとくと言いましょうか、胎盤クッキングや胎盤ドリンクはご紹介したことがあるのですが、こちらは胎盤プリント(胎盤拓)です。面倒なインクや墨などの材料は一切いりません。胎盤あるのみ。私に言わせますと、新生児の記念毛筆と同じくらいのグロさ。つかその程度と言うか、マジで毛筆って気味悪くない？


■Loopies for dogs-犬のオモチャ(en)
まあペット用オモチャにはあまり興味はないのですが、このように困ったそぶりを見せてくれるのなら購入したいと思いました。なぜ犬が首を傾げるしぐさというのはあんなにカワイイのでしょうか。とはいえ私がマネしたところでどうせ寝違えたと思われて背後からいきなりグキッと整体されるのがオチですからね‥‥‥ホント、犬には敵いませんよね。

■ぷりちーマネキン道場
デイリーポータルZ(@Nifty)に載っていた同姓同名クラブもクラブと言えるのかどうか疑問で非常に面白かったのですが、こちらのサイト『のうみそ』は盛んにアホを追求しているようで、楽しい企画が多いです。とくに尋ね人のコーナーは数は少ないのですがなんだかそそられます。これ、やろうかなあ。


□親が時間を間違え、娘が夜中に登校する　北京

「ウァー！」

SUZUQ(SUZUQ.NET)さんとこで知った仰天記事。この程度で記事になるんなら夜中にチャリをかっ飛ばすくらいいくらでもやりますよ、わたしゃ。と言うか親も親なら子も子と言う典型的例としてご参照下さい。

□B級ホラー仕立て・石破防衛庁長官の顔(朝日新聞朝刊一面)
くぎづけです。MORAHAZA*BLOGで見たB級ホラー仕立ての石破茂防衛庁長官。構図・画質ともに非常に良質でしたのでMORAHAZAさんからそのまま持ってきました。それでなくても石破氏は顔・声ともに充分気になる存在ですから、このような演出は無用だと思います。それともプロパガンダ？


■オーダー甲冑ギャラリー
甲冑通信さんの、特注作品ページ。こんな仕事をやらせると、日本は世界一ですね。映画バトルロワイアルで注目を浴びた「ルールを破ると爆発する首輪(名前知らん)」は人気だったのでしょう、製作中止だそうですが、どんなプレイに使用するか安易に想像できます。(安易すぎますかね？)とはいえ私の興味はタイムボカン淳子ちゃんのヘッドギアです。どんなプレイに使用するかは安易にご想像願います。



■Leopard Slug Aerial matingナメクジプレイ(18禁！！！！！)(en)
思わずのけぞりそうな、ナメクジプレイ。それにしてもこの謎の物体はいったいなんなんでしょうか‥‥‥世界の七不思議、六本木ヒルズのアーテリジェントクリスマスと同じくらい意味不明ですよ、これは。
前にもカタツムリの交尾をご覧頂いたことがあると思いますが、断言します。あれは鼻クソでした。もっと過激でハードで濃厚な本番画像、もちろんモザイクなしですから、勤務中の方・授業中の方・奥様(彼女)に黙ってオンラインの方は過剰かつ細心の注意が必要です。


■Damaged Books(en)
冗談のような大まじめ。
ケンブリッジ大学図書館の書籍被害状況一覧です。庶民には入館できずにIDチェックも厳しい図書館でありながら、ガキにイタズラ描きさせるとは何事でしょうか。平民代表のワタクシでも頭に来るというのに、関係者はさぞかしご立腹のことでしょう‥‥‥。
それにしてもですね‥‥‥破れたページの犯人まで追跡(憶測)しているのがさすがです。ただの鳥フンをハトの糞と予測したり、犬、ハツカネズミに囓られたページなどと分析していますが、こりゃ下半身系の書物など読んでなんらかの液体を放出した場合にはDNA鑑定でもされるのではないかと今からドキドキです。行く予定は一生ねーケドな。


■Yellow Zipper Pokemon Laptop -ポケモンノートPC(en)
なおさんに教えてもらった個性派ノートです。今までも散々PC改革を眺めてきた私ですが、ここまでパワフルなブツはめずらしいですね。ポケモンと言えばキティですからもちろんキティちゃんバージョンもあります。両者負けず劣らずおそろしいまでのラブリー光線です。


■Punk and New wave bootlegs-パンク＆ニューウェーブ海賊盤ギャラリー(en)
海賊盤のギャラリー。管理人さんは海賊盤は買わない・売らない・大反対だそうです。


□スカイダイビングの男女、パラシュート開かず死亡
なんという恐ろしい死に様でしょうか‥‥‥以前もアメーバーに侵されて死亡・チョコレートの海に落ちてドロドロ死亡などの記事に恐れおののき、いったいどっちがイヤ？とアンケート(アメーバーの勝利宣言)を取りましたが「こんな死に方はイヤだスペシャル第二弾」を開催したいくらいです。病気や交通事故、あるいは老衰もしくは海に沈められるなど、確立的にはこんなふうに死ぬ方が充分あり得る話なのに、劇的な死に様の方がよりリアルを感じて恐ろしいです。「パラシュートが開かない」と言うハプニングも、非常に恐れていた死因のひとつです。


■竜巻写真コレクション(en)
こんなのに吹き飛ばされて死ぬのもイヤな死に様の一種ですね‥‥‥

■フェチ物AVの新境地『広辞苑の女』（18禁）
METEORAで知った、男爵ディーノ氏のアダルトビデオです。黙読プレイ・音読プレイ・接写プレイ・野外露出プレイ・一発本番プレイと、広辞苑フェチが泣いてよろこぶ究極の広辞苑プレイが満載の一品。様々なフェチ物18禁ビデオを見たり聞いたり妄想したりしてここまで生きてきて、脳内完全制覇したつもりの私でしたが世界は広いことを実感した次第です。ここまでのブツと出会えたことを厳かに神に感謝したいと思います。


■フォトギャラリー非常階段東京
非常階段から撮影した街の裏の顔には鳥肌もん。佐藤信太郎(SATO shinsato PHOTO GALLERY)さんのギャラリーです。繁華街の裏街道をメインにした夜光シリーズも、独特な色合いとアングルで強烈な印象。場末の小汚い空間は、私にとってひどく居心地がいいものなのですがこれは心根が薄汚れているからでしょうか。そう言えば。行きつけのバーに同僚を連れていったらあまりの汚さに蕁麻疹と言う強烈な反応を返されたことがありました。
まあ私がいくら汚い女とはいえ、「皿を洗うのが面倒な時は、舐めて次の日またその皿を使う」と言い放った原始主婦神田ぱんには頭が上がりませんけども。いや下がらないというべきでしょうか‥‥‥。そうでした。汚な自慢をしていて敗北感を味わったのはあの時が初めてでしたがそれ以上突き進めますと人間としてどうかと言うよりもむしろキチガイの一種。


■Disney Tattoo Guy's Disney House-ディズニー刺青男のディズニーハウス
濃厚に前になりますが、以前、身体の85%をディズニーの刺青で埋め尽くしたオッサンを紹介したことがあります。私はこの方の写真を念入りに念入りに眺めながら、背後にかすかに写っていたディズニーグッズにいちいち目利きをし「ほっほっほセコいなあ‥‥‥」とほくそ笑んでいたのですが、やはりアンチディズニーが目利きなどと身分不相応な行動にでるものではないのだと心から反省いたしました。85%の刺青と、19,000以上のディズニーグッズとともに暮らすジョージさんの邸宅です。一週間も滞在すれば、なんらかの精神的支障をきたすのは間違いないですが、一泊くらいは宿泊したい、そのように思うことで、懺悔の気持ちを表明したいと思います。どうか。


■殺人アトラクション
tekstasyで知った凸凹さんの殺人アトラクション。これは確かに恐ろしい乗り物ですね‥‥‥そんじょそこらのジェットコースターなど鼻クソに見えてきます。新年早々実に楽しげな絶叫的笑い声を聞くことが出来てなんだか今年一年笑って過ごせそうです。(元旦の大暴れをなかったことにして)


■留守中にアルミホイル家になった人
そういえばオレパンダと言う人の部屋がアルミホイルで覆われていたのをテレビで見たことありますが、ここまで全てやられると宇宙空間ですね。簡単にリフレッシュできていいアイデアだと思いました。トイレを覆うのに大変な時間と労力を費やしたそうです。

■Drawing on LSD-ドラッグでハイになる経過絵画作品(en)
前にもドラッグでラリったクモたちによる巣(アミ)の作品集を紹介しましたが、今度は昆虫ではなく人間で実験です。LSDを服用した画家の経過作品9枚を見ることが出来ます。こちらの絵のモデルになったのは全部同じ医師だそうで、途中でピカソになったりしているのが実に興味深いところです。


■My Cat Annie-ネコちゃんの短編フラッシュ
毎度面白いページを作り続けるzefrank.comから。メチャクチャかわいいネコの短編動画。かわいいと言っても、そんじょそこらのカーワーイーイーではありませんので念のため。軽いしサクサク見られるので興味のある方はぜひとも全部見て欲しいのですが“STEALTH”が一番のオススメです。私の体験から忠告しますとコーヒー牛乳を飲みながら見るとヤバいです。吹き出します。なんにでも興味を示すAnnieちゃんの探求心とその運動能力は本当にほんとにチャーミングで、猫嫌いである弟の彼女(ネコを見ると追いかけて威嚇するらしい)とぜひとも決闘して欲しいと思いました。


■電通古今東西広告館
電通による広告ギャラリー。江戸の引き札から、広告に限らず明治・大正のメディアを通して人々の暮らしを垣間見ることが出来ます。もっとズラズラとサムネイルで見たいなあとも思いますが、百貨店の広告、明治の博覧会、大正の婦人・児童雑誌、海外に渡ったマッチ箱など大量の資料です。確かに生まれて初めて目にするラクダには仰天しただろうなあ‥‥‥。


■スーパー戦隊ネット
カトゆー家断絶経由のそれゆけ！！だよもん星で知った、戦隊シリーズサイト。いちいち重いのですが、さすが東映が主催だけあってキャラクターグッズの紹介、ゴレンジャーから現在に至るまでの戦隊全員紹介など、充実しています。


□世界最大のヘビ１週間で長さ半分に
4日にお伝えした世界最大のヘビですが、なんと一週間で長さが半分になってしまったそうです！驚きました‥‥‥。これはツチノコどころの騒ぎじゃないと思います。世界人類が地球をあげて大騒ぎすべきなのです。

「どうしてヘビが縮んでしまったのか、全くわからない」

世話係がこれですから私がわかるわけありません。

■Transformers Cosplay-トランスフォーマーコスプレ(en)
ピンからキリまで揃っているのですが、ピンの代表日本のAkihide Fukuiさんの作品は素晴らしいです。この方は有名人なんでしょうか。どんな体勢で収まっているのか非常に興味があります。またキリの代表者もそのすっとこどっこいぶりが著しく、これは同じ土俵に立つのは犯罪に近いのでは‥‥‥。「はっきり言って私でも5分もあれば作れる」とは言いませんけども。言いました。今言いました。まさしくごもっともです。


□Artist turns animals into everyday objects-アニマル日用雑貨
雅楽多blogで知った記事で、Caterina Purdyさんと言うアーチストの作品です。これは欲しい。
どうでもいいことですが私も犬の(ぬいぐるみ)バッグを持っていまして、すでにボロボロなんですが「わー本物かと思った」とよく言われました。逆にウチのバカ犬モッシュ君を抱いていると「あれ？動いた。ぬいぐるみじゃないの？」と言われることがありまして、いつの日か正真正銘のモップ犬になって「あれ？モップじゃないの？」と言われる日を夢見てここまできました。まあ思いっきり匂いのキツイ香水などをぶちまけた日などに嫌味なまでに身体をソファになすりつけ、ややモップらしき行動はたまに起こす犬ですがまだまだ修行が足りないようです。
さて。今回の記事ははく製ではないとのことで、これだけでは満足行かない方は去年紹介したはく製日用品2と合わせてご覧頂くといいでしょう。コレは本当に面白い！欲しい！と思いましたし、カエルの3Pはく製にいたっては感動的ですらありましたが、なぜか美しい死体群には嫌悪感を感じました。これを矛盾としてなんと言おうか。しかし思ったものは仕方がない。人は誰でも自分の都合や直感でPETAに賛同できるもんなんですね。ああ怖い。


■スパイグッズ　フォーキッズ
Bizarre Diaryで知った夢のスパイグッズですが、驚きの低価格です。嘘発見器付きのスパイウォッチが今なら千円をきります。それにしても指が光るフィンガーライトとスパイとの関係がつかめません。注目はクラブなどのナイトシーンでも活躍間違いなしと言う暗闇でも見えるスパイビジョンゴーグル。トイザラスはお子様がナイトシーンで活躍するのを推奨しているのでしょうか。まあ全米でも大ヒット商品だそうで、クラブではなくこれは深夜の公園などのナイトシーンで大ハッスルするカップルウォッチの大活躍、興奮のため少々文脈が乱れましたがこれだ。間違いない。


■公共ポスター　こてこて展
カセテ[.‥.]で知った大阪の公共ポスター。数は少なかったのですが、「チカンアカンチカンアカン」は心の目と耳に衝撃を与えてくれました。しかし性質的に痴漢願望のある方がこのポスターを一度目にすると、この言葉が実行するまで頭から離れずに苦悩するのではないでしょうか。トラウマポスター。つまり逆効果。


□82歳老女、ハタキで強盗追い出す
スーパーはぼきの間違いでは？と思いましたが確かにハタキでした。恐るべし‥‥‥

今日は巡回をしていないわけではないのですが、パッとしたネタはないですね。
まあ強いて言えばドイツかどっかの妙にリアルな人形の表情にドギマギしたくらいと言うか、最近友人一同の連絡網関係で流行語である「強いて言えば」を使いたかっただけなんですけど。この流行語は数年前に流行った「あくまでも」を凌ぐパワーがあって恐ろしいかぎりです。なにが恐ろしいって、あまりにも連発されるとムカついてきて相手を本気で殺したくなるんですよ。でも自分は言っちゃうの。自分だけはいいの、言っても。全員がそんなもんだから集団乱闘も起きかねません。もし私が今年死んだら、それは間違いなく「強いて言えば殺人」ですから証人になって下さいよろしくおねがいします。
それと昨年のマイベストニュースにも入選したサバイバー男(12歳から山でネズミやヘビなどを食べて生活してきた40男)が今日になってテレビでインタビューされていたそうで、家族に虐められて家出したとか、飼い犬が付いてきてその犬が育ててくれたとか泣き所満載でしたがこれも友人ネタですからどこまで本気にすればいいのかよくわからず、今日は枕元にサバイバーもしくはサバイバル犬、またはサイババが出てきそうな勢いです。


吉本興業に「爆発物のようなものが宅配便で届いた」と言う記事を知りました

段ボール箱の中に顔写真付き履歴書やパック入りの納豆、菓子の「柿の種」、人形や目覚まし時計などがあった。同封の手紙に「この荷物自体が一つの表現」などと書かれていた。

結局この宅配便を「爆発物のようなもの」として捉えた吉本が一枚も二枚も上手でしたね‥‥‥。どこをどうすれば柿の種が爆発物になるんですかね‥‥‥。まあ結論としてこういうものは劇団四季に送るべきだ。別に意味はない。

ところで。昨年何かと話題の東京浴場組合でしたが、一番強烈に印象に残ったのは恐らく誰にも気にかけてもらえないであろう2001年の銭湯ポスターでした。一見フツーのさえないポスターのようでいてこんなハチャメチャな構想を思いつくのは尋常ではないような気がするのです。薄汚れた壁、時計の時刻、秒数まで実は濃厚な意味があると言われればあるような気もする。見れば見るほど錯乱する、味が出てくるといいましょうか、こんなスルメ風味のポスターはかつて見たことないよ。私と波長が合っているのでしょうか。周波数？

余りにも多いためか、最近誰も日付の間違いを申告してくれなくなりましたね‥‥。申告じゃなくて忠告ですよね‥‥‥。
それからたまあに「ツール(あるいはソフト)は何を使ってますか」と言うメールも頂きます。と、言われましても‥‥‥強いて言えばYooEditです。としか。



■Stop Motion Studies(en)（訳）
これ、コマ送りとも違うような気がしますが、動きのある電車内の画像です。東京を撮した作品も多数置いてあってかなりの人数が被写体になっています。これは許可を得ているのでしょうかね‥‥‥。日本で日本人が、しかも日本人に電車内でカメラを向けられたらかなりの割合で「なに勝手に撮ってんだよー」と暴行あるいは運気次第で殺人事件に発展しそうな気がするのですが、そう思うのは血の気が多い家系だからでしょうか。それともやはりガイジンさんですからなに気に有名カメラマンかもしれないし、英語で「著作権」って何て言えばいいのかわかんないからな‥‥‥と泣き寝入りと言うか撮られ寝入り。まあどっちにしても執拗に鼻くそほじったり、もの凄い勢いで汗を拭きまくっている姿は撮られたくないものです。もちろん幼女を睨み付けるオヤジもアレですけども、逆に幼女を舐めるように眺めているのもかなり濃厚にアレですしね、まあこの勝負、引き分けってことですかね、勝負師としては。


■Unofficial UK House of Commons Calendar 2004
今年のカレンダーはなかなか良いのが見つからず、結局ワタシの机の前には、近所の煙草屋から黙って頂戴してきたセコいブツが貼られているのですが、2004年、こちらの英国下院議員カレンダーに勝る作品はないような気がします。非売品なようなのでこうなったらプリントアウトするしかないですかね‥‥‥。


■Grossology Museum Tour(en)
あいかわらず、しりとりをすると「うんこ！」と言う機会を虎視眈々と狙っている低能主義者のワタクシですが、「下ネタ」はいいですねー。今年のモットーは「下ネタ」に決めました。さて。こちらはウンコに限らず、人間の排泄物・老廃物に焦点をあてたキッズ向け展覧会。 世界の嫌われ者として君臨するゲロをはじめ、鼻くそ鼻水、ゲップにおなら‥‥‥フケやカサブタまで幅広く紹介している模様です。なんとリアルな臭いまで体感(‥‥‥と言うのかな)出来るとのこと。いいですね、オンナコドモが「ギャーギャーキャーキャー」言いながら観覧する様を観覧しに行きたいです。結局こういうのに本当に強いのは女の方だと思うのですがどうでしょう。差別ですか、この発言は。


■あなたの筆跡晒してみてよ。@文房具板
Sawadaspecialで知った2chのスレッドなんですが、自らの筆跡でレスを付けるという新鮮なやり口は想像しただけで面倒くさそうなだけにとても感動的でもあります。


□紙相撲で横綱目指す
SUZUQ(SUZUQ.NET)さんが新年早々またもや勇者を発見した模様。惚れました。

自ら新団体「あおもり紙相撲倶楽部」も旗揚げしたが、約十人の会員は県外が多く大会運営は富谷さんだけだ。休日に一人で土俵をたたき続ける姿に家族はあきれ顔。「まさに独り相撲」と少々寂しげだ。

稽古も重要だそうですよ。


■The Magical Book(en)
日本で言うところの飛び出す絵本、しかもアンティックなブツでバーチャ体験。絵はあまり好みではなかったのですが面白いです。

遅ればせながら皆様、新年あけましておめでとうございます。
元旦には久々に大暴れしまして、去年一年分、比較的おとなしく過ごしたツケがまわってきたのかと思いました。 幸い縫合やら骨折やらの重傷は負わなかったものの、未だ腕が上がらずキーボードを打つのもままなりません。
“一年の計は元旦にあり”と言うことわざのおかげで、実家の水道管が壊れたのも、弟が財布を無くしたのも、オトンが眼鏡を踏みつけて壊したのも、そしてなぜか日本の首相が靖国神社に参拝したことさえ全て私のせいにされました。今年一年何事か起こるたびにオカンに「正月早々アソビが暴れたから‥‥‥」とネチネチと言われ続けるのかと思うと寒気がします。こうなったら今年はパワーを均等に分散すべく徐々に放出していかなければと気を引き締めた次第です。


■Logos drawn from memory-ロゴうろ覚えご披露サイト(en)
ええっとロゴのうろ覚え選手権です。コカコカってなんでしょうか。そしてもはや地球上の生物とは思えないマークを描く人もいましたがこれはUMA(未確認生物)では‥‥‥？


■Food Chain Barbie(en)
バービーの素っ裸写真で小銭を儲けていた写真家をけしからんとしたマテル社の訴えがすげなく却下（訳）された模様。Illegal Artに載っていたので数点見たことはありますが、このページは初めて知りました。1999年でずいぶん昔の作品です。前にチェーンソーとかでガンガン切り刻んでいた作品もありましたがあれはいったいどこに消えたのでしょうか。それにしてもかつてもSMバービーで敗訴、バービーを歌ったヒット曲の件でも敗訴と黒星だらけのマテル社‥‥‥訴えるくらいならこのヤリマン面をなんとかしたまえとも思いますが、まあこのままではあまりにもお気の毒なので過去に紹介したステキバービーズをザッと再掲し、バービーの魅力をこれでもかとお伝えしたいと思います。さあどうぞそれどうぞ。(これがミッキーだったらいったいどうなっているのでしょうか...)
■Barby is Bad-過激バービーの老舗・頻繁にアドレスを変えるので大変-浮浪者バービー必見
■Ken and barbie Sex (flash)-さっぱりオチのわからないやたらうるさいエロ系フラッシュ
■Barbie and Ken-体位をご指導
■Paris Hilton-BARBIE-パリス・ヒルトン流出エロビデオをバービーで再現
■Barbie online exhibition-バービーのウンコはここで見られる
■Barbies-色んなキャラバービー
■Barbie Face Photo-一番まとも顔面ドアップ写真
■Barbie Intolerence Collection-放送禁止スレスレKKKバービー
■SUICIDE BOMBER BARBIE-自爆バービー
■ハーレクイーンバービー-なんだかんだ言っても、本物のバービー究極の表情に一番ウケた



■Found alphabets-リアルフォント作成(en)
フォームに任意の文字を入力して希望のボタンを押すだけで、天文的・素っ裸・脳みそフォント...などの文字を並べて表示してくれます。過去に紹介したフォントも入っています。


■UFO Gallery(en)
1870年から現在までのUFO目撃写真集を地域別に見ることが出来るのですが、なかなかわざとらしい構図の良い作品が揃っていて、ポストカードにもイケそうです。いまだ年賀状を出していない私はこれらの貴重写真を利用して、遅れたことよりもその価値に目がいく作戦を検討しましたが、恐らく誰も相手にしてくれないどころか逆に逆鱗に触れそうなので検討するにとどまりました。ところでUFOたちは戦時下の日本にも颯爽と姿を現しています。恐るべし‥‥‥。


■Nederland-顔面作成(en)
もう昨年になりますが、散々いじくりまわしました。かなりリアルな顔面が作れて登録もできます。凶悪犯人を目撃した時のために、このページはぜひブックマークしておきましょう。なんせ逮捕に協力出来たとしてもこのような素晴らしい似顔絵を晒すのは子孫に失礼というものです。


■世界最大のヘビ-スライドショー(en)
ジャワ島チュルグスブ村で、世界最大と言われているヘビが公開されたそうです。村の役人が15メートル、447キロと言い張っているようで(現ギネスは11m)数字も見事ですが、それよりもエサが犬と言うのが生々しくてよりリアルに驚けるのでそれだけでギネスだと思います。