1月
ベッカム陰毛が「顔のレベルが同じだったら、他の女の子との差をつけるのに絶好のポイント」
と20代女子に流行するなか対抗するようにBeauty Kit (Flash)を見た小学生の間でプチ整形流行。ちなみに陰毛はソフトベッカム・ポピュラーベッカム・ハードコアベッカムの基本スタイルがある。番外編は戸田スタイル。

中学生 田中 裕一郎君の朝日新聞投稿「落とす忘れるぼくの不幸集」に感動する。

日本の幼稚園児24人がオークションに出品されて人身売買と問題になる。しかし躾がよろしいとのことで無事成立する。FOR SALE: 24 SMALL CHILDREN

おでかけストッキングの影響で、ストッキング業界が感謝状。

アナブキンちゃん登場。一気にタヌキの睾丸が滋養強壮に良いとデマが流れる。

女の子の表情にメロメロパンチTobacco safty whitehouse for kids


2月
胎盤クッキングや母乳プリンなど主婦の間で大人気。一気にベビーブームに。

ジェットコースターでおっぱい出しが流行flash Mountain

優れた女性との間に子孫を残したい絶対ムリ。

スカトロアート


3月
奇形の巨大スナックがオークションに出品される。１億２０００万円の値が付いたが成立せず。確かどっかの街で展示中。

後藤散の風邪薬CMくしゃみMPEGでエセくしゃみが大流行。マスクの売れ行きが落ち込む。


4月
選挙で「たまちゃん」に一票を入れたバカもいれば田村亮子と言う柔道家がセクシー巻頭グラビアを飾ったりもしたと思ったらPETA会長が遺書に死んだら肉をバーベキューにして！と書いた。みんな同類。

「オレが払う殺人未遂」発生。「貴様が払え殺人未遂」なら納得も出来そうなモンだがタクシー代1000円をめぐって「オレが払うオレが払う」と追い回して腹部を刺すとはいったいなにごとか。このことから二度と「私が払う」と言わないことを決意する。

パスポート写真の企画と見本

髪の分け目コレクション


5月
ゼンタイ(全身タイツ)のサイトを次々に発見した五月病。
SARSの影響で毎日毎日マスク漬け。落ち込んでいたマスク業界が一気に活気づくが生産間に合わずブラジャーマスクなるものも登場。当サイトもSARSマスクコレクションを発表。日本ではちっとも相手にされず、海外サイトにばかりウケる。

物欲の強くない管理人がどうしても欲しいと思ったエクソシストベッドHaunted Furniture

殺人者筆跡サイトkillerfontsなぜかジョンベネ両親の筆跡も発見した。


6月
ヒシミラクルの単勝を全部。と、1220万買ったオッサン出現。１億9918万6000円に‥‥‥。

東山紀之と森光子の入籍がうやむやになり苦々しい思いだ。

ヌーディストビーチでの真の男

ナメクジちゃん迷路を発表後、実行する人続出。


7月
藤谷美和子ご乱心「紀宮さまは私の妹です。早く通して下さい！」

パンツのようなものを被った強盗に心を奪われる。年内にはブラジャーのようなものを被った強盗が出ると予言するもハズレ。来年はカジキマグロのようなものを凶器にした強盗に期待する。

山拓愛人裁判で「自家製エロ雑誌」証拠提出で、周辺で『自家製』と言う言葉がイヤになるほど流行る。

ウダイ・クサイの死体写真公開で文句が来たので「ウザイ」とわかりにくいシャレの効いた返事を書く。

マトリックスピンポン欽ちゃんの仮装大賞ムービーが海外で話題に。

自作キャンピングカーが個人的に話題に。

久しぶりに顔面フォト公開。


8月
人類の夢・『笑い死に』を実現した人が出現。と言うか他界。羨ましいのでご冥福は祈らない。

ウイルスブラスターの一種を作成したJeff君の顔面と侍系ヘアスタイルに衝撃を受ける。

スゴイうさぎを見た。みんなに見せびらかした。

死んだフリアカデミー賞があれば優勝間違いなしの私が死んだフリ写真投稿(韓国版)を見て闘争心をむき出しにする。

ディスニーポルノで、ディスニーランドマニアを発狂させたいと企む。

日航機・御巣鷹山墜落直前の音声に関連し生存者の手記にあった小学生らしき男児の言葉に動揺する。

2003「イエティ（雪男）捜索隊」の中の捜索隊の一人にイエティがいた。

とある雑誌にWeekly Teinou 蟻 Womanと紹介され、蟻でも虻でも蝿でもいいや‥‥‥と投げやりになる。


9月
ハリケーン“イザベル”がオークションに出品される。危険なのであけてはいけないとのこと。

Dead wife as a coffee table死体テーブルに「本物？偽物？」と反響がありウンザリする。ガセに決まってんだろボケッ！とは言わない。

僕のほおむぺえじを紹介した翌日に閉鎖されるが時間差で移転。


10月
ウォークマンプロトタイプのオッサンを尊子と崇める。

PS2がこんなに人気だとは全く知らなかった。

牛に押しつぶされる女のゲームにハマる。

「バイアグラ・ズボン」があるなら男になってもいいかな、と思った。

C言語の神or殺人鬼かクイズ


11月
性愛補助機能つき「性愛ベッド」がアジアで登場。ナゾであった『性愛補助機能』はいまだに謎。
ヘビ、ネズミ食べ40数年の本格派サバイバーが窃盗容疑で逮捕された。

PC廃人のお手本-韓国ネットジャンキー事情を見て私もまだまだだなと修行の旅に出る。

今年一番の癒し画像超スーパー癒し系オヤジ軍団

独断と偏見と女心によるシリアルキラーイケメンベスト6を発表して批判を受ける。クソ食らえと返信。


12月
絵馬の殿堂に出ていた『くれぐれも』と言う言葉にハマる。『くれぐれも症候群』と命名。

「一方的な離別通告の撤回」を求める一人デモを決行した洪某（ホン）さんへの支持を表明。

ちんこ住宅街(千葉県松戸市千駄堀1496)にうらやむ。


みなさん、今年はお世話になりました。
来年も宜しく。

年末スペシャルズ--ココから--------------------------------

■勝手に決める報道グランプリ2003
私が知った過去のニュース記事で一番好きなのはシェービングクリームを顔に塗りたくってコンビニ強盗に及んだ強盗犯(もちろんそれが途中で溶けだして顔面を晒し御用と言うオチ付きで)なんですが、その次が、生きたガチョウを凶器にして(ただガーガー騒いでいるだけ)ものの見事に追い返されたこれもまたコンビニ強盗。そして今年の勝手に決める報道グランプリは「ボールペンをちらつかせ」犯行に及んだ伊藤新一さんなので、私は多分、強盗マニアなのかもしれないと思った。しつこいですが「ボールペンをちらつかせ」と言う文面にもまた敬意を表します。あとは自分が透明人間だと信じて白昼堂々大勢が見守る中、銀行で盗みを働いた犯人は完全に天使の国の人なので次点と言うことに。みなさん真剣勝負。やっぱり勝負は真剣でナイト。


■年末乙女企画-2003年刺繍サイトベスト7
昨日今日と2つの刺繍サイトを発見して、2003年刺繍サイトベスト7を発表することにしました。 しかし過去ログを辿ってみましたら、刺繍サイトを紹介するたびにオカンとの恐怖の思い出をまるでセットのように語っている自分がそこに‥‥‥。これをトラウマと言わずにしてなんと言いましょうか。同情していただければ幸いです。では開始。


-1- ビデオゲームクロスステッチ(grampas's lap)　何がなんでも一位。

-2- 2-エロワッペン刺繍(Embroidery and Beadwork)

-3- フォトショップ刺繍(lolailonline)

-4- テキスト刺繍(Reading between the lines)

-5- PC刺繍(Keme's Cross Stitch)　本日初登場

-6- ペニス＆LPジャケ刺繍(s.e.w.k.i.t.s.)

-7- Needlepoint Gallery-刺繍展示室　本日初登場


年末スペシャルズ--ココまで--------------------------------
■The Whizzinator-尿検査対策グッズ(en)
人類の進歩と調和とせつなさと心強さとで知った、これで安心の尿検査対策グッズです。イチモツのカラーは豊富ですが、サイズ及び形状はチョイス出来ない模様。ほかに利用方法などのご提案がありましたら、すみやかに土屋　遊までご連絡下さい。


■tinygrow-森を作ろうフラッシュ
カーソルを色々といじりまわし、森らしき不思議空間が作れるフラッシュ。影絵とか切り絵の感じのイラストが独特な空気を作っています。

■女人釣り用ルアー
女がうじゃうじゃ釣り放題のルアーがたったの千円であるそうです。天才的発想だ‥‥‥と思ったら駕籠真太郎先生の作品なんでしょうか、これは。どっちにしても説明書同封の文字が気になります。もったいないので以下に続く


■生活シリーズ『日本の大便』ガチャポン
と言うわけで、駕籠真太郎先生のオリジナルガチャポン第一弾『日本の大便』です。痴呆気味の脳細胞によると、私もハエ付きウンコをガチャガチャでゲットして好きな男子にプレゼントした記憶があります。ああ、だから私の小学ライフは男にフられてばかりだったのでしょう‥‥‥。まあウンコプレゼンしなくても確かに毎日大声で告白していては男も逃げると言うものです。ホームルームの時間に発表したこともあったっけ‥‥‥。
さて、こちらの『日本の大便』は軟便、軟便レントゲン撮影後バージョン、とぐろ便、極太便、極太便イカ墨パスタ食後バージョン、超極太便の全6種となっています。聞くところによると『血便』もあったと言うウワサですが、もしかして隠れキャラでしょうか。クジで言うところの「大当たり」？血便が？
ちなみにオリジナル第二弾は日本の怪奇シリーズ『バラバラ死体』です。ほんとにバラバラだから。


■ゲテアイスの店・風月堂
B級スポット・変な物件レポートサイトの1ページ。掲示板で山田さんに教えていただきました。他にも色々教えて下さったみなさん、ありがとう。「鯨アイス」「フカヒレラーメンアイス」など数十種類あるなか、知り得た中で気になったのは以下の3つ。
1000円もする「まむしアイス」はまむしを丸ごとミキサーに突っ込んで、アイスと一緒にこねる本格派まむし。他にも「アガリスク茸アイス」「まな娘アイス」など、これはどうもゲテアイスと言うより下半身関係に強いアイスだとみました。 管理人さんの話では、「200種類くらいあるという噂」だそうで、これはもう商売の粋を超えた挑戦者。ギネスに申請するべきです。べき。
ところで全く関係ないんですが、ベッキー(google)を初めておはスタで見たときに、「ああ、こりゃ絶対売れるな」と思いました。日替わりで出ている“おはガール(google)”たちがみんなあからさまにビビっていましたから。反論は断じて受け付けません。


■Star Wars Errors(en)
ダースベーダーの目のなかに目が！しかも黒い！ストームトゥルーパーの足が逆！など、Star Warsのアラ探しをして喜んでいるサイト。


□付属池田小事件：宅間死刑囚が獄中結婚

「（宅間死刑囚の）精神的な弱さに同情し、支えになりたい」

そうでしょうか。はたして本当の本当にそれだけでしょうか。先月私がシリアルキラーイケメンベストのグランプリに選んだRichard Ramirezを思い出しました。やっぱりこれが精神的に弱い上にJ.W.Gacyのようなブタ面だったらあり得なかった結婚だと思うんだけど。と言うか
「支えになりたいし顔も好みだから」
とか言ってくれれば納得もできるんだけどなあ。出来ません。

庶民の醍醐味×××
民放で一般人に焦点を当てると言えば、サラ金地獄に苦しんでいる人、暴力夫に悩む茶髪の女房、子沢山の肝っ玉かあちゃん、引きこもりまたは彼らを圧力によって更正させる気マンマンのおばちゃん、援交に勤しむサラリーマンやツンパやツバを売る女子高生、ダンサーを目指すフリーター、あるいは社会的に成功を収めた青年実業家など、結局庶民と言えども、少々絵になる(あるいはシャレにならない)人々を放送するにとどまり全くクソ面白くない。
その点NHKはどうってことない日本人を流すから好きだ。絵にもシャレにもならない人生のなんと素晴らしいことか！とくに生中継！いきなり喋り出すジイちゃんのフォローに必死な家族やレポーター！

■Seasons Greetings from Cara Scissoria! (en)
まだ年賀状のデザインを検討さえしていないアナタ、そして私に。とても参考になるページです。つーかもうめんどくさいのでこのまんま全面的にパクろうかなあ。パクると言う言葉はニュアンスとして良くないので“全面的支持”と言う方向で。支持します。支持を表明します。


■Jesus teaches about the The Works of Mercy-慈愛絵本
慈愛の心を持つよい子の教絵本。なにもかもギャグに見えてしまう私の心は根っから腐りきっているに違いないです。とはいえ『貧乏人にランチを分け与えるビリー君とマリーちゃん』には感動しました。どんな感動かと言うと、もう救いようのない感動。揺るぎない善意に満ちあふれている人というのはどんなホラーよりも恐怖を感じます。火星人とかに遭遇した方がまだマシかもしれません。かもしれないじゃなくて。と言うか何事もなかったように改行さえせずに追加で書きますが、人間は想像を絶する物体、もしくは予想も付かない行動を起こす生き物と遭遇したときに恐怖を感じると思います。その点から見ましても、やはりワタクシの『“善意の人”＜“火星人”論』は正しいわけで、何が言いたいかというと強いて言えば私は善意の人より火星人により近いと言うことだ。会ったことないけど。


□泉ピン子がセーラー服を！『秋日子かく語りき』ドラマ化
画像は昨日SUZUQ(SUZUQ.NET)さんで知った平均年齢の高いコスプレエアロビより拝借。これでピン子シュミレーションをたてて下さるとよろしいと思います。
このように、青春を謳歌している中年パワーを紹介する時いつも書いていて長年の読者ならいい加減ウンザリだと思いますが、そもそもリアル友人ともなるとこの話題をワタクシから百万回聞かされているはずですからカンベンして頂くことを前提に、一年中セーラームーンのコスプレをして商店街を闊歩しているS君(同級生)のおかあさんは元気でしょうか。今もおとうさんはそんなカノジョが浮気をしないか心配ばかりしているのでしょうか。そして今でも、商店街の各店を巡りグチばかりこぼしていらっしゃるのでしょうか‥‥‥。


■Decrepit Snow Sculpture Awards(en)
ネタとして使い古したチンコ彫刻などもありますが、札幌雪祭りより100万倍興味深い作品群。寒さもぶっとびますね。


■Saddam Hussein Captured Salt & Pepper Set
フセインのソルト＆ペッパーセット。フセインさんって人気者ですね‥‥‥。ショボい作りがなかなか気に入りました。



×××
一昨日クリスマス会にお呼ばれした我が息子ですが、手土産にヘビを持っていったばっかりに会場である集会所から閉め出されてしまい、頭に来て帰ってきました。そろそろ自分とヘビの社会的立場を理解しつつあるお年頃‥‥‥。

アンチクリスマス仕様を終了した。見逃した全ての人にザマーミロと言いたいです。

■醤油屋の醤蔵アイス
骨ニュースで知りました。まあ私は調味料も男も醤油系が好きなのですが、さすがにアイスだけは‥‥‥。いやもうこうなったら薄口醤油アイスとか、丸大豆醤油アイスとか、濃い口醤油とか色々チャレンジ願いたいですね。まあ正直、サンマ・手羽先アイスほどビックリはしなかったんですが‥‥‥。そう言えば、アザラシ肉アイスってないんですかね。


■メリー陰核！！ (刺身)
SUZUQ(SUZUQ.NET)さんのとこで知ったのですが、7:50分のコメントに神を見た思いがしました。


□Reindeer Tackles NBC Reporter-サンタを襲うトナカイ(en)
「ハッーーーーーハッハッハ！」とむやみに大袈裟に笑いたくなるくらい気分爽快なのは何故でしょうか‥‥‥。ちょっと自分でも理解できません。
追加・これを見た友人から連絡が入り、私の感情の高揚は「トラウマに違いない」と告げられました。私たちは赤色に異様な拒絶反応を起こしていた時期があったのですが、それを今でも引きずっていると言う話。当時優秀な陸上部員だった私は強化合宿の度にやってくる鬼コーチ(女)を非常に恐れていたのですが、そいつが頭の先から靴下、靴に至るまで全身赤づくしで、赤しか着ないと言う徹底的なキチガイ。まあそのことからもどれほど尋常ではないかお察しのことでしょう、トレーニングも想像を上回るハードなもので、倒れない選手など皆無でした。恐らく今の時代では虐待として扱われてもおかしくはないですね。当時のワタクシが“ツララ殺人”を知っていたら恐らく主犯で実行していたと思いますが、そんな完全犯罪を知らなかったので代々木公園でカップルがいちゃつくなか、みなで“呪いのダンス”などをするしかありませんでした。「全員揃わないと思いが天に通じない！」などと何度も何度もリハーサルを重ね、結局は合宿最終日になって全員完璧な呪いパフォーマンスが完成するなど、まるで意味のない事を練習よりも真剣にやったものでした。ハッキリ言って我が人生において、“呪いのダンス”ほど命がけで何かに打ち込んだことはなかったような気がします。そんなわけで、私たちは夏の間、赤い服を見るたびに蕁麻疹、胃痙攣、心停止寸前という命に関わる危険な状態にあったのですが、「死んだフリ」もあっさり見抜いてしまう鬼コーチに、赤のパワーの恐怖を感じていたのは確かなので、やはり今回、私がこうしてトナカイに襲われたサンタに興奮したのもその辺が絡んでいるのかもしれません。精神世界って深いなあ。


■10 ADS AMERICA WON'T SEE-必見広告10選(en)
話題になった広告10選。グッチのGマンが入選ですが、日本のニュースサイトをビビらせた大企業の警告メール発信元、PUMAのエロエセ広告は当然ながら入っていませんでした。出来は良かったのになあ。日本、というか私の場合。ワタクシとジョージア不快広告シリーズのタイマン対決にて『ゆうたったバージョン』で完全敗北に至ったためにもう日本広告には触れたくないです。



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□イラクまでついていく
消防隊員の火事の現場に付いていく女房がいるか？
高層ビルの清掃についていく女がいるか？
爆弾処理班のお供をするガールフレンドがいるのか。
感染の危険がある医療現場に嫁もいるのか。
ボディーガードのボディーガードでもするというのか。
え？

催促されたのでクリスマスアンチバージョン。期限は明日の最終まで。

■deck o' junk card-拾いモノカードコレクション(en)
カードマニアの方が、そこらへんで拾ったトランプに愛を見いだしたことで始まったページ。なんせ拾いもんのハンパカードなので、他のカードを全部収集したいとのこと。世界的神経衰弱ゲームでしょうか、これは。日本のお姉ちゃんトランプもありました。


■Pixel Album Cover Quiz-ピクセルアルバムジャケクイズ(en)
おおお。有名ジャケをピクセルで見られてしかもクイズになっている。洋楽ファンならほとんど答えられるメジャー系ばかりだが、見ていて楽しい。


■Pharyngeal Irritation After Eating Cooked Tarantula-タランチュラクッキングの危険（訳）
タランチュラ料理のサイトを紹介したことがあるが、こちらはその危険性を述べているページ。タランチュラの第二の武器『刺激毛』が喉に悪さをするらしい。まあ一生食う気はないのでそんなことはどうでもいい話で見せたいのはこのタランチュラシェフの得意げな笑顔。


□英女王の愛犬、アン王女の犬とけんかし「安楽死」
いいですねえ、庶民の犬をコテンパにやっつけたワケではないのがよろしいです。これが嫁の愛犬だったらただじゃ済まないところですが‥‥‥。ブルテリアは本当に狂暴らしいですが、まさか飼い主の陰謀ではないですよね？


□紳士的！メリークリスマス強盗・
さぞかしご両親の躾がよろしかったのでしょう‥‥‥信仰深く、礼儀正しい強盗さんたちの登場です。

武装せず、物腰柔らかく銀行のカウンター係員に接近、クリスマスのあいさつを述べた後、「有り金全部出せ」などと書いたメモを渡し、現金を強奪する事件が多発している

述べると言うほどのもんじゃないけどな。

■Baking Ginger Cookies-クッキーを作ろう(en)
いやあ、ヤだねえ、最近のネタはクリスマスばっかで。と言うわけで、微妙な感じでクリスマスネタ。クッキーを作って友人に送れます。私が生まれてはじめて作ったケーキは、ガスレンジの魚焼きグリルで焼かれた“ケーキという名のクッキーのようなもの”でした。きちんとレシピ本通りに分量を入れているのに何度トライしてもふくらまない。 「なんで焼けないのかね」とオカンに言うと、「う〜ん‥‥‥多分本が間違ってるんじゃないの？」と本のせいにしていましたが、今でもゲームに行き詰まると「これは欠陥CDだ」と電話をかけてくるので全く成長していないことがわかります。それでも娘は「チョコフレークを潰したような明らかに失敗ケーキ(しかも魚臭い)でも、女に気がある男は喜んで食べてくれる」「ケーキは魚焼きグリルでなくオーブンで焼くものだ」と言うこと等を学びながらこうして立派に成長していくのです。
ところでケーキと言えば、今までも散々エロ系を紹介してきましたが今日見たケーキは最強でした。マジで。


■NASA Satellite Laser Hair Removal-衛星レーザー脱毛（訳）
アナタの微かな“はみ毛”も決して逃さない、屋内でも野外でも脱毛することが出来る衛星レーザー脱毛の登場です。一切の小道具は全く必要なし。これで私のようなハミ毛常習犯も安心してビキニを着ることが出来ます。嗚呼、21世紀って素晴らしいですね‥‥‥。ドラえもんのお話にだってこんな画期的な道具は出てこないくらいです。ところで偶然にもつい先日、我がドバドバ掲示板でハミ毛の話題が出ていまして、そこで私は『私のハミ毛を見て泣き出した女』の話を書きました。いったいどういうことでしょうか。泣きたいのは私の方だというのに‥‥‥


□妖怪神社で初の結婚式
SUZUQ(SUZUQ.NET)さんとこで知った記事。 新婦のお父上が、愛する娘のために提案された感動記事だと思いきや‥‥‥

両家の父親が子泣きじじいと砂かけばばあが引く人力車に乗って神社に登場。神社で指輪を交換し合い、ねずみ男が立ち会う前で結婚証明書などにサイン。

お父様、もしや妖怪人力車に乗りたかっただけでは‥‥‥。いやそんなまさか。

か、かわいすぎる‥‥‥そんなに欲しいのか



＞＞＞

タワラ組の豪華絢爛披露宴についてつかささんが色々な方面から推測しているのですが、最後が一番近いのではないかと。
・‥‥‥‥‥‥(略)。
・‥‥‥‥‥‥(略)。
・‥‥‥‥‥‥(略)。
・(すべて略)
・北朝鮮への威嚇

あまりに鋭いので今日のコメント書く気がうせた。こうして全てを他人のせいにして生きています。



■Bord Tennis(en)
お下品なスポーツは当サイトにふさわしくないと思いつつ。アテネオリンピックの正式種目を目指していらっしゃるそうです。


■Famous Locations across the world-有名映画ロケ地(en)
有名映画のロケ地が見られます。画像はラストサムライ、キルビル、ハリーポッター。


■Pornocha(en)
ポルノとラテン音楽とポップカルチャーの融合だそうです。べつにエロくない。


■Bacon Buddies-ベーコンクッション(en)
いやなんとなくカワイかったので。そんだけ。


こんなに重症だとは思ってもみなかったが、20日に紹介した『絵馬の殿堂』の「くれぐれも」を見るたびに吹き出してしまう。これはある意味ビョーキだ。くれぐれも病。ダメだ‥‥‥。 なにか辛いことがあった時はこれを支えにして生きていく。

■Weddings at Star Trek-スタートレック結婚式(en)
いやあ、もちろんタワラ組の豪華絢爛披露宴とは比べものになりませんが、それでもインパクトのある結婚式をラスベガスのヒルトンで挙げられるそうです。なんと言っても参列してくれるスタートレックのキャラが選べるというのがいいですね。私は別にファンというわけではないのですが、それでも想像しただけでワクワクします。そのうちハリポッター結婚式やオースティンパワーズ披露宴、キルビルウエディングなど出てきてその度に結婚離婚をくり返すのが流行するかもしれません。あ、仁義シリーズもいいなあ。


■谷＆ヤワラ豪華絢爛披露宴キャプチャ
小鳥さんで知りました。結婚式は花嫁が主役とはよく耳にしますが、料理にまで色濃く反映されているとは‥‥‥。
向かうところ敵なしの笑顔もまた実に魅力的ですネ


■赤いふんどしが売れる季節
SUZUQ(SUZUQ.NET)さんとこで知った赤ふん記事。「特別な日には赤」だそうです。マネキンも赤ふん姿じゃ生まれてきたかいがないというものです。


×××
今日はネタがないですね。
あまりにもないので大晦日に発表予定のマイベストサイトヘイセイ15などをじっくりと検討中です。まあベストと言っても基本がバカ・エロですから世間的にはワーストなのかもしれません。そうだ。クズであればあるほどゴミであればあるほどいい。しかしなあ2003年に紹介したサイトの中から選ぶというのは実に骨の折れる作業で、去年も確か「来年こそは月イチでベストを決めておこう‥‥‥」と思ったことを約一年目にしてやっと思い出しました。

なぜだかわかりませんが今年はあまり攻撃的メールがこない年でした。更新するたびにいちいち文句を言ってきたkさん、あれには愛すら感じましたが今頃どうなさっていらっしゃるのでしょう‥‥。結婚の申し込みも年々減少の傾向にありますし、苦情や嫌がらせ、グロ系画像の贈り物なども少なくなりました。相手するに値しない女に成り下がったと言うことですか。
しかしサイトで受賞すると言う、考えもしなかった不可解な現象が起こった年でもありました。
ハチサイトの英語版Geisha Asobi Blogが何者かの手によりBloggiesWeblog awards2003アジア部門にノミネートされ最終選考に残ったのを筆頭に、ハチもネットランナーのベストオブジャンキー(たしかネット一般ニュース)にて金賞を頂きました。ありがとうございました。
また師走に突入し、Geisha AsobiがAsia Weblog Awards 2003のBest Japanese Blog(投票システム)にどなたかが推薦して下さったようです。最近コメント省略のフヌケゲイシャですからキョーシュクに近いものを感じました。とくに日本の奇行を紹介しているわけでもないし、まあ自分自身「これでどうだー」意識がないと言うのも情けない話です。逆にハチでしたらバカエロサイト紹介カテゴリなどあれば「どうだ見たかー」的どこにも負けないド根性がありすぎるのでこれを自意識過剰とでも言うのかもしれませんが糖分過剰摂取である私ですから自意識の過剰くらいヘでもありません。意味がわかりません。
さて、今後もこのようなイベントが(ハチがノミネートされるかは別として)増えていくような気もします。主催者側もしくは審査委員の方が当サイトに対してどう思い、どうジャンル付けし、どうカテゴライズするかは全く自由だと思っていますが、ちっとも読みもしないでただノミネートすると言う姿勢は無視できません。じゃなくて完全無視します。
個人である私でさえ掲載サイトに関しては一応全コンテンツを廻り把握したつもりになってから紹介すると言うのに、これでは個人サイトをダシにした宣伝ととられても仕方ないでしょう。プロ意識ゼロのタクシー運転手が道を知らないのと同じです。ちょっと違います。
あとついでに。全然関係ないけど『人間の鎖』とかってヘドが出る。

■絵馬の殿堂
和の心に酔いしれろで知った絵馬の願い事ギャラリー。管理人さんの淡々とした一言コメントも効いて、久しぶりに吹き出しました。いやあ、面白かった。ところで最初、“絵馬の電動”と打ってしまいました。だからどうしたと言うわけでもないです。


■Death Mask Gallery-デスマスクギャラリー(en)
著名人のデスマスクギャラリーですが、さっぱりわからん人も多いですね。画像はヒッチコックのモノ。 まあ前に紹介した有名人のイチモツ石膏cynthia P casterほど面白くはないですがけっこうな数ありました。


■太陽を手中に収めた男



□混乱全裸殺人・とどのつまりは女子高生が全裸のまま男に追い掛けられたニュース
私よりもはるかに読解力があると思われるari嬢(ant-eat-ant world )さえ「落ち着いて考えないとわからない話」と唸るこの混乱全裸殺人ニュースですが、“高校２年の長女（１６）が全裸のまま男に追い掛けられ”箇所で思考停止してしまい、脳内で図式をまとめるまでに数分かかりました。ストップウォッチではかっておけばよかった‥‥‥。なんというか女子高生マジックですかね、これは‥‥‥


□英宮殿に「幽霊」監視カメラが姿とらえる
ロンドン郊外のハンプトン・コート宮殿で、監視カメラが「正体不明の物体」をとらえたそうです。画像を見たときはてっきり何かのゲームキャプチャだと思いましたが宮殿の広報担当が「これは冗談ではない」とおっしゃっているのですから冗談ではないのでしょう。色々な角度から検証したい方はこちら(en)の画像をご利用下さい。


□隣りの音鳴りさん「ラジオおばさん」の奇行歴
なんでも隣人への嫌がらせに、早朝から深夜二時頃までラジカセ計６台目覚まし時計９台で大音響をたれ流しにしていたそうです。

署員が再三、注意しようと自宅を訪れたが、居留守を使い、逆に警察の不祥事を報じた新聞記事を朗読したテープを流し始めたという。

しかしこれだけは少し感心しました。さすが凡人とはかけはなれた裏技。覚えておいて損はない作戦です。

こりゃPETAが黙っちゃいませんよ‥‥‥
■Abuses Animals by Nathalia Edenmont-アニマル死体鬼畜写真(en)
ダイス毛(忍法ハトムギ)さんとこのハトメモで知った死体写真です。今まで沢山のはく製を紹介してきましたが、こちらの作品はなぜだか金魚ミキサーアート(6/30参照)と同じ血のにおいがします。本当にグロいものは、視覚で感じるんじゃなくてなんとなく滲み出てくるものなのかもしれないなあと思いました。そして写真家Nathalia Edenmont氏（訳）自身からもそれは感じ取れるような気がするのですが、それは恐らく気のせいでしょう。でも思った。気のせいだとしても思った。


■Come All Ye Faithful!-ステキCM(en)
とあるCM動画ですが、オチが大変よろしいです。一度拝見すると必ずもう一度(だけ)見たくなることから、映画ファイトクラブと似てるなあと思いましたがたぶんぜんぜん違う。


■Infectious Awarebles-ウイルスネクタイ(en)
optimist's diaryで知ったウイルス対策ネクタイ。伝染病ウィルスをモチ−フにしているそうですが、もちろん抗体がうまれるわけではありません。つーかこれ、ウイルスだよと言わないとさっぱりわからない。


■The Ugly Truth About Celebs-セレブ素顔フラッシュ(en)
画像そのものはネットに氾濫しているものばかりですが、セレブの素顔を絶叫入りで見せてくれます。こうしてみると日本の女優は隙がないですなあ、つまらん。


クワガタvsカブト
■「北條高史創作折紙作品集　現代折り紙」
「弥勒菩薩半跏思惟像」など、とても一発では読めないような作品もあります。漢字も難しいですが、折り方はもっと難しそうで私には一生作れないと思います。


宇治小の児童傷害事件の件。

　男は午後零時半すぎ、「ウオー」という声を上げながら１年１組の教室の前の入口から入った。教室内には２人の教諭がおり、補助教員が後ろのドアから児童を避難させ、１階に連れていった。担任の教諭も助けを求めに外へ出た。

セキュリティの問題ばかりがクロースアップされているようで(狙われてしまえば、泥棒と同じで侵入するのは簡単)なぜか全く触れられていないのがケガの児童を出した一組担任教諭の件だ。
人としてクズだとは言わないが、担任教師として失格だと思う。犯人は火星からやってきたそうだが、火星人だろうが2007年生まれのキチガイだろうが児童を守れないような教師は辞めた方がいい。テレビでもその様子をシュミレーションみたいな感じで報道していたが、前にいた一組担任教師は児童の後ろを通り窓側から後方の戸まで行き、助けを求めに外に出たそうである。この教師は自分の子供が同教室にいても同じ行動に出ただろうか。児童の命に別状はなかったのは幸いだが、幼い子供の精神的ダメージは長期間(あるいは一生)引きずるはずだ。私が親ならこの教師を訴える。
教師としても失格だが、はっきり言って、心の頑丈さも『出て行け』と騒いで男に牛乳ビンを投げた子供(6歳もしくは7歳だ)より劣る。
そしてもちろん、うら若き村嶋景子先生の勇気を讃えたい。しばらくは恐怖のトラウマと戦うことになると思うのだが景子先生ならきっと自ら克服して保護者や児童から一生慕われるような教師になると思う。

男が後方の戸から出て隣の１年２組に押し入ると、担任の村嶋景子教諭（２４）が包丁を持った手首をつかみ、職員室から駆け付けた賀家進教頭らが男の足にタックル。馬乗りになって押さえると、男は抵抗しなかった。

ああ、本当に素晴らしい。私なら間違いなく児童を押しのけて外に逃げます。教師ではありませんから。

まだ巡回らしいものはしてないんだけどね。

■Virtual FROG Dissection-バーチャ蛙の解剖(en)
Sitek4で知りました。前にも蛙の解剖キットを紹介したことがあるのでてっきりそれだと思っていたのですが、ネット上で実際に体験できます。指示に従ってメスを入れたりするだけなので自由にメッタ斬り等は出来ないのがちょっと残念ですが、臭いさえなければ解剖しながらメシだって食える！と言う乙女な私にピッタリのサイトでした。


■Captured Saddam-We Got Him !!!Action Figure(en)
なんという早業でしょう。これは性機能障害で言うところの早漏と言うヤツでしょうか。ぜんぜん違います。さて一目瞭然ですが、このテの作品においては右にでるものはいないHero Buildersから捕らえられたサダムフセインフィギアの登場です。(新作が出るたびに紹介している気もしますが決してまわしものではありません)コスチュームはもちろんスペードのエースで「We Got Him !!!」なる名コピー付きと言ったパーフェクトフィギア。ご子息の死体フィギアとセットで購入、デスクに飾ると世界情勢に関心があると思われてオフィスでは一目置かれる存在になるでしょう。なりません。


■Messy Cabling-乱狂ケーブル(en)
電子関係に強い人、配線をさっさと繋げていける人は脳の思考回路もスゴイことになっていそうで私は心底かっこいいと思うのですが、そのような方々はこの画像を見て腕が鳴るというかムラムラとくるのでしょうか。私は目眩を起こしそうです。万が一これらの配線を完成させたら200万やると言われて絶対にムリなのできっぱり断ると思います。250万なら考えます。300万ならとりあえずやってみることに。


□過激な性教育やめて　保護者ら150人集会
まあヒステリックに抗議する連中も鼻につくのですが、いやしかし‥‥‥

会合では、教員や保護者らが意見発表や事例報告。小学校に子供を通わせている母親は、子供たちに女性生理用品に赤い液体をたらさせたり、精液に似せた白い液体を作らせたりした性教育の授業を批判した。

生理用品に関しては、「本当に多い日も安心かテスト」でもしたかったのでしょうか。そして白い液体はいったいどのような材料で作ったのか興味はありますが、どう考えても性教育とは関係ねえよな。
画像は不適切な性教育“教材”より。不適切と言うよりお笑い系。抗議中のオバサンのファッションセンスにも抗議したい。

■茨城の中学生がこのサイトを見ていたと報道されたことについて(プロファイル研究所)
昨日書いた妹を鉄棒で殴った中3が見ていた「サイト」が他でもないプロファイル研究所と報道されているそうです。(全国ニュースでモザイク紹介されていたとのことで、少年が言及したという事実は確認していません）その件で管理人のとまとさんが言及されているページ。ハチからも度々紹介してきましたが、こちらのサイトは猟奇殺人を科学的に研究しているサイトであり、個々の事件に対しても主観を抑えた冷静な分析を読むことが出来ます。私はここでサイコパスや脳機能障害・法医昆虫学に興味を持ちましたが、人を殺したいと思ったことは一度たりともないことを昨日に引き続きそれでなくてもデカい声をさらに大にして言っておきたいと思います。また、映画・ゲーム・マンガそしてプロファイル研究所に限らずサイトと犯罪の因果関係についての私の意見としては昨日書きました「湯煙旅情サスペンス 伊豆・天城越え殺人事件」の記述で要約してあります。要約ですから恐らくバカには理解できないでしょう。
まあなんにしろ、何ごとかに影響されて行動を起こすことを我が家では「猿マネ」といい、犯罪云々よりも『「猿マネ」するという恥』だけは息子に叩き込んでおきたいと思っています。ええ、半殺しにしてでも叩き込みます。


■ラブラブ☆アンデレ
アンデレ君の写真日記。人形のしあわせは、箱に入れてとって大事にされることではなくてやっぱりお人形ごっごをされることだと思う、そんなページです。このマッチョでセクシーなお方は泣く子も黙る世界の恋人バービーのボーイフレンドkenなのですが、ロマンス小説のキャラを演じていてセットで発売されています。つーかどうみてもロマンス小説と言うより官能小説の方がしっくりくる、そんなバービーの顔面はこちらでご覧いただけます。クローズどアップにしてお楽しみください。頭の中が同級生のパンツの中身とか、どうにかして女子の吹く縦笛になりたい願望をお持ちの悶々若者でしたらこのツラオンリーでヌけると思います。あ〜あ、目がいっちゃってるよ！これっ！


■シスタードール(en)
カトリック学校の生徒やシスターのお人形。エロい妄想しか思い浮かばない私の頭をどうにかして欲しい。


■Brain Alphabet-脳みそフォント(en)
リアル脳みそフォントと言うよりも、脳みそシワフォント。ツルツルの脳みそでは作れません。ページ下の方では、アルファベットを移動して任意の単語を並べる事もできます。前に紹介した蝶々模様フォントと同じですね。


■Hand Knits for Young Moderns-レトロニットマガジン
Pattern Magazines(1964-1967)に掲載されたハンドメイドニット服。ニットってイガイガするから好きではないのだけどカワイイ物が多い。とくにこの画像のワンピ、売っていたら絶対買うなあ。


■Curve Ball(en)
単純なピンポンゲームですがなぜかハマります。カンタンだからかなあ。

■病草紙（やまいのそうし）国宝とシラミと息が臭い女。
METEORAで知った奇病を集めた絵巻物です。第三者の小ばかにした笑顔が最高クラスのおすすめです。平安時代のもので国宝となっているらしいのですが、はたして「シラミをうつされた男(左)」や「息の臭い女(右)」が国宝にふさわしいのかどうか‥‥‥。また息の臭い女が奇病であるとすれば、ニンニクラーメンを食べたあとの女はみんな奇病と言うことになります。


■POLAPOLAPOLApolapolapola-ポラロイドマトリョーシカ(en)
いや全然マトリョーシカじゃないのだけども、撮った写真を撮る‥‥‥写真リレーとでも言うのかな、とにかく発想が面白く写真そのものもいいです。これを延々と死ぬまで続けて欲しいですね。


■Intentionallies
日本の建築関係デザイン会社だと思うのですが、いじるのが楽しいフラッシュで仕事ぶりを見せつけてくれます。


■ハルウララめも
とにかく負け人生で人気のある競走馬ハルウララちゃんが昨日『ハルウララ１００戦記念特別』にてめでたく100連敗をあげたそうです。彼女の存在を私はつい最近知ったのですが、なんと「ハルウララ応援ツアー」なるものも存在していて、馬券がさっぱり当たらないことから交通安全のお守りとしてグッズなども大盛況。 負けても一生懸命走る姿がいじらしい！んだそうで、彼女を応援することは負けっぱなし人生を歩んできた自分へのエールなのかもしれません。まあこれが人間ならまるっきり相手にされないところですが、私が何を言いたいのかというと、ホレ、ご覧のとおり、負けレースも一番多けりゃナンバーワン。やはりここでもオンリーワン妄想は通用しないのでした。
関連＞
ハルウララまとめページ
富松さんの負け人生カルタ


□妹を鉄棒で殴った中3、逮捕
「て、鉄棒でっ！？」と思ったのがきっかけでクリックしましたが、どうやら「鉄の棒」だったようです。報道記者が得意とするところの「‥のようなもの」が出ていなかったのでてっきり逆上がり関係の鉄棒だと思ったのですが騙されました。googleイメージ検索さんでさえ騙されるんですからね‥‥‥思わず勘違いした私を誰も責めはしないでしょう。そうでしょう。
ところで、鉄棒から夢は広がったこの記事ですが、ちょっと待てよと思う言葉が目に付きました。

少年は「インターネットで殺人サイトを見ていたら、人を殺したくなった」と供述。居間でテレビを見ていた妹の背後から殴りかかったらしい。

これが言葉のマジックですが、「人を殺したくなった自分」より、「インターネットで殺人サイトを見ていた自分」の方が脳裏にインプットされやすくなっております。不思議ですねー。
ワタクシは毎日のように死体サイトと猟奇殺人サイトを見ておりまして、恐らくこの中学生よりもはるかにその数は多いと確信しておりますが、一度たりとも人を殺したくなったことはありません。まあ私を殺したくなった人、と言うのはいても不思議ではありませんが、どちらかというと私を実際に殺そうとした人がいないほうが不思議なくらいで、ただ単に私が気付かなかっただけ、と言うこともできます。
ここで話をまとめますと、今回の中学生なんかだと火曜サスペンス劇場「湯煙旅情サスペンス 伊豆・天城越え殺人事件」を見ていても人を殺したくなるわけですよ実際。そういうことをぜひ報道するべきだ。

今日はたいしたネタもないのでフセインの虫歯チェックに敬意を表し、トップには掲載しないことにした。と、53MEMOに「本日の決意表明」を書いたばかりですが、虫歯チェックを上回るページを発見したのですみやかに撤回いたします。

■ちんこ住宅街(千葉県松戸市千駄堀1496)
HuntingGirledCollectiveで知ったちんこ住宅街です。建築物でも住宅でもなく住宅街と言うところに男の夢とロマンを感じました。

「アソビがとんでもないことをして警察に追われて逃げていると昨日新聞に載っていた」と、骨折で入院中のばあちゃんが言いだしたそうです。ばあちゃん、暇つぶしにそれはないだろ‥‥‥。と言うよりそんな言葉を信じて確認する親戚一同もどうかと思うが「確認させるような人格のアンタが一番どうかと思う」と言われてそれもそうだと納得した私もどうなのか。そうなのか。


■淡路島ナゾのパラダイス
MORAHAZA BLOGで知ったこのサイトで、前に見た「いくとき　あの声　ベスト順位」の展示場所を確認することが出来ました。それにしても淡路島にも珍々ニコニコ園のような魔界空間が存在していたとは‥‥‥日本もまだまだ捨てたもんじゃないなといきなり愛国心に目覚めた次第です。(牛乳入りアメリカンコーヒーを飲みながら)
こちらの淡路島ナゾのパラダイス旅行記も詳しく紹介されていました。



■Age Guess-年齢当てサイト
多分、アナタの2003年ビックリ大賞ベスト20には必ず入ると思います。
ご紹介の画像は、21才の男性と69才の女性です。


■Chopper Hopper Seat
掲示板でなおさんが教えてくれたハッピーチェアー。淋しいクリスマスを迎えるであろう女友達に最適です。



「僕」と「俺」どっちがいいかと言う話になって、私としてはとっさに出るのは「俺」なのだが、いや待てよ、「僕」もなかなか捨てたもんじゃないし、「おいら」もいい。てなことを話していたら結局オトコならなんでもいいんでショと言うことになった。でも家に帰ってさっき気付いたがなんでもいいというわけじゃない。


私はスグ「○○さん、かっこいいよねー」とか言うので男好きと思われがちだが、それも違う。たぶん。


今まで自分は「めいっぱいかわいこぶってもこの声のおかげで全然かわいこぶって見えないのでとても得している」と思っていたが、よく考えてみたらそれは得どころかむしろ損だった。損と言うより損失、大損失の可哀想な女だったことに今頃気付いた。

■Stephen King BOOKCOVERS(en)
Site K4で知ったスティーブン・キング作品のブックカバー。日本や中国の表紙もありますがあんまり恐ろしくない。キング氏ご本人(リチャードバックマンも！)写真ギャラリーや、ただのデケー家のはずの邸宅の方がなぜか恐ろしく見えます。思いこみとはこのことか。


■On line Etch-A-Sketch
絵を描く道具、Etch-A-Sketchがオンラインで楽しめる第二弾。と言うか楽しめません。歯がゆい思いをするだけです。無性にイラつきたい気分の時に、決戦の前に、いかがでしょうか。まあ前にも紹介したけども、忍耐力とアート魂がある方は、こちらのギャラリー作品にて勝手に対抗なさってみてください。


■Jackson Pollock-アートカーソル
さて、上記で紹介したEtch-A-Sketchで疲れ果てた兄弟たちのために、とっておきの簡単クリエイティブサイトをご紹介しましょう。やみくもにグルグルと動かすだけで、それなりの抽象絵画が出来上がります。でたらめであればあるほど意味がある、ガキのお絵かきやガイキチのそれ、最近ではチンパンジーや象さんのハチャメチャ絵画が『ワンダフル！』とのことで飛ぶように売れているそうです。気でも狂ったのでしょうか。 そんなことよりこちらのアートサイトは鼻くそほじりながら、ブレイクダンスをしながら、場合によってはクレーン射撃をしながら‥‥‥肘でも脚でも試せます。試しました。ワタクシの作品タイトルは『振り向きざまの君の鼻から鼻血が一滴ビューティフル』にしました。奥が深いです。アートですから。


■Barbie Intolerence Collection(en)
わたくし、世界の恋人バービーと遭遇するたびにこのようなヤリマン面がなぜガキどもに人気があるのだろうかと哲学堂に出向いて思いを巡らすわけですよ。この方、SMの世界で言いますと完全なる女王顔ですよ、どうすっころんでみてもマゾ志向のツラじゃないでしょう。そして見極める目をお持ちの方々によるバービーいじり系サイトは腐るほど存在しこちらのサイトはその一端にすぎませんが、顔面を丸ごと危ない布で覆ってしまうバービーはとても貴重だと思い掲載させていただきました。いやあー、ツラがなくてもバービーだとわかるところがバービーである所以ですよねー。さすが世界の恋人ですよねー。何が言いたいかというとメディアに洗脳されるな、自分の目でしかと見よと言うことなんですが、このバービーは見えないのでそんなこたあどうでもいいです。


■KARATE KILLER GIRL(en)
TERRORPILOT|DOT|COMより、クリスマスはこんな気分のアナタに捧げます。もしも世の中の全てに嫌気がさして、誰も気にもとめないだろうけどせめてもの自己主張としてクリスマス切腹の計画を密かにたてているアナタでも、このフラッシュを見たらきっとヤケクソ人生をまっとうしたくなる生きるためのバイブルフラッシュ。相田みつを語録より百万倍フラシーボ効果(当社比)。と、私は思いましたがたぶん見当違い。


■GEEK TATTOO-ピクセル、ネット、サイバーオタク刺青(en)
どちらかと言うと好みの刺青タイプではあります。

バカエロ・プチエロ・エロ探し。


■Accidental video game porn archive!-ビデオゲームエロ探しの旅(en)
エロゲではないゲームの中からムリヤリにでもエロを探しまくるサイト。投稿も出来ます。ピーチ姫のパンチラやバイオハザードのブラジャーゾンビ、パラサイトイヴのイヴナマ脚に喜んでいる私には想像もつかないエロの神髄です。


■Alien porn-エイリアンポルノ(18禁)(en)
バカエロサイト管理人を正々堂々と名乗るワタクシがあえて言いたいのは、エロと言うよりバカ。モロ画ありの濃厚エロではありますが、それをうち消すほどのバカパワー、バカがエロに勝利した瞬間をご覧いただけると思います。こちらのサイトで股間がエキサイトした方は『変態度数がやや高め』と認識すべきであり、むしろこのサイトはバカエロサイトというよりも、変態判定サイトとしての効能がある、それを言うべきだった。


■VIRGIN HUNT-プチエロゲーム(en)
Nude Messengerを世に送り出したdb-dbが、プチエロゲームを作っていた模様なので紹介します。ネットならではの色々な小技が隠れているトップページを眺めているだけでも楽しい。


■Fan Personal Checks-自己主張小切手(en)
人類の進歩と調和とせつなさと心強さとで知った他人と差を付ける小切手などのサイトです。知人にポンコツのアメ車を高値で売ったとき『オヤジ名義の小切手』を彼が持ってきたので一気に萎えたことがありました。「大切にしていた車なんだぞってめえの金で買えっ」と小切手をくしゃくしゃにして鼻をかもうと思いましたがあいにく鼻カゼ等をひいておりませんでしたのでありがたく受け取ることにしました。

■Pixel Porn-ピクセルポルノ(en)
非常に好みでコーフンしました。コーフンと言っても、このサイトによってムラムラするとかそういう類ではありませんが、まあ解りやすく言うと、ウンコですかね。コーフンしてウンコがしたくなる、そのコーフンです。ここでいいサイトを紹介するとき幾度となくウンコ指数を発表してまいりましたが、やはり皆さんも好みのモノ(レコード好きはレコード屋とか、本好きは本屋で、とか)を目の当たりにするとウンコ指数が上がるようです。これほどコーフンウンコ人口が多いのですからを科学的に証明して下さっているサイトがあってもよさそうなものですよね‥‥‥。ないんですかね。
と、話は逸れましたがこちらのサイトはデモ版なようですが、自分にあったキャラを作り、色々なことが色々な場所で色々と出来るらしい色々エロサイトです。


■Yuri Dojc Photographer-妄想をかき立てる木々写真(en)
昨年紹介したEARTH EROTICAほどのインパクトはありませんが、妄想をかきたてる木々たちの写真に自然の可能性と輪廻を感じます。大袈裟です。
“どんなグッズもエロに結びつける大会”最優秀グランプリに輝いた経歴を持つワタクシですのでこの写真家さんをとても他人とは思えませんでした。他人です。


■Mars Attacks Picture Archive-マーズアタックカード(en)
コミック画家Norm Saunders氏が描いたマーズアタックイラストカードです。なにげに昔のプラモ箱を彷彿とさせるオドロオドロとしたイラストがいいです。


□笑い一番「目隠し女相撲」
SUZUQ.NETで知った記事ですが、注目株はこの男性‥‥‥久しぶりに「顔が見たい」と思った男性が現れました。恋でしょうか‥‥‥。


昨日53MEMOにて元カレの新築マイホームに車で突っ込んだバイオレンスウーマンへの感想として「よくやった！感動した！」などと書いたのですがその件でお叱りを受けました。しかし真っ赤な他人が私に忠告したところで私は微動だにしません。そもそも「私ってDカップなんです」と思わず書いてしまい、「なんだてめえBカップだろ！」と言われれば即座に「スイマセンスイマセン、本当はAカップでした」と撤回することも出来るというものですが、たとえ今現在バイオレンスウーマンに対し感動が薄れてしまっていても、昨日あのニュースを目にした瞬間に「よくやった！感動した！」と思った事は紛れもない事実であり、それをどうにかしろと言われても私にはどうすることもできませんね。なんというか、バカな方のために説明しますと「ああ、アワビって美味しい」と私が思うその気持ちは、世界中の人が「アワビは不味い」と断言したって決して変わらない、それと同じですよ。

■When my girlfriend went to TV-サービス精神満点ねえちゃん(動画)
このチャーミングなお姉ちゃんの運命とは！？実はワタクシも僭越ながら浜辺にて経験あり。当時の彼氏が絶叫した言葉をヒントに書き記しておきます。「胸っ！胸っ！むねーーーーーーーーーーーーーっ！」




お、奥村チヨ？
■Tart Cards Collectibles-ピンクチラシコレクション(en)
関連＞
アニメキャラピンクチラシコレクション
ピンクチラシコレクション
エロバナー収集サイト(en)
電話ボックス内ピンクチラシコレクションです。これらの全てをトイレの壁に貼りつめてじっくりと眺めたいものです。我が家ではなぜか『トイレ言えばヌード』が定番であり不動の地位を築いていましたが、息子のオンが大きくなるにつれ、「学校で話題になる」と言う教育的観点から撤去せざるをえなくなりました。自分の実物チンコは人に見せびらかすくせして、写真に写った自分のチンコを見せてはダメだなんて、どうも器の小さい男に育ててしまったようです。
ところでピンクチラシと言えば我が国でも負けてはいません。と言うか恐らく完全なる勝者です。ピンクチラシアカデミー賞があれば間違いなく最優秀ピンクチラシ国としてエバれるのに‥‥‥エバれません。



■Bug-eating Page-虫食う人々
蜂食サイトなわけで、私はなぜか他人ごととはとても思えないのですが、その中のワンコーナー虫を食べる人々写真がほのぼのとしていてよろしいと思いました。それから昨日テレビで無敵と思われたタランチュラの天敵が“タランチュラなんとか蜂”だと知り、私はなぜか鼻を膨らましながら「やるなあ‥‥‥ハチも。」と誇らしい気分になりました。しかしよく考えてみたら蜂が好きと言うわけではなかった。むしろ嫌い。とくにスズメバチがいたら私はオンナコドモ老人を置き去りにしてダッシュで逃げます。


■The wary fat kid-おデブちゃんフォトショップ選手権(en)
当のご本人には大変申し訳ないのですが、非常に面白かったです。それにしても彼は絵に描いたような憎々しい(もちろん肉肉しいとかけております)お顔立ちで、いじりたくなる気持ちも充分わかります。


■巨樹探訪
まx(hard で loxse な 日々)さんとこで知った巨木サイトです。大木の中に秘密基地を作る憧れは、少年期を過ごした男子ならほとんどが持っているような気がしますが、もちろんワタクシも少女期ではなくどちらかというと少年よりも少年らしい少年期を送ってまいりましたので巨木秘密基地願望者の一人であります。まxさんも驚いていらしゃいましたが、私もこの世界一広い木にはビックラこきました。まるで森のような形相をしているこの画像(上)が一本の木だそうです。そんじょそこらのコラージュがクソに見えてきます。本物のパワーってスゴイですね。


□「一方的な離別通告の撤回」を求める一人デモ

「ワンマン・デモ」を見た学校関係者らは、この事実を伝えるため尹(元ガールフレンド)さんを探したが、いざ尹さんは同日登校していないことが分かった。

見方を変えれば公系かつ健全系ストーカーと言うこともできますが、ワタクシは全面的に洪某（ホン）さんへの支持を表明します。

今日は全滅。ネタなし。いやネタはあるのだけども、グッときたりハッとしたりヘヘッとなったり、ブハッと吹き出して私の口の中からぶっ飛んだツバやコーヒー牛乳やらの飛沫によってモニタのアチコチがキラキラしたりする、そんなネタがない。


グッハッヘッブハッはなかったけれどもなんとなく「ず、ずるい」と思ったものに、 ミュージックマシーンで知った宇多田ヒカルの武道館ライブがある。宇多田ヒカルには全く興味がなく、どちらかというと95%うさんくさいダンナ相手に離婚結婚とガキのように騒ぎを起こす怨念藤圭子の方こそ注目なのだがそれでもいやまて、「Utada Hikaru in Budokan 2004“ヒカルの5”」とタイトルされたこのライブ、どうすっころんでも『ヒカルの碁』とかけているのは間違いないではないか。曲も歌詞も書きそのうえ歌も評価され、コロンビア大学生でありながら長者番付に名を残し、さらに富豪の息子と結婚をしてその言動も注目、そしてブスだと思ったらなぜかそうでもなくなったそんな彼女が『ヒカルの碁』にも精通しているとでも言うのか。これを「ずるい」と言わずしてなんと言おうか。そしてこれをヒガミと言わずしてなんと言おうか。


神田ぱん(あんぱん団！)の三女の給食献立表に「じゃこの海岸物語」と言うメニューがあったそうだ。「じゃこワカメごはん」だったそうだが、こんなところでお披露目されるとは、給食のおばさんもひねりを効かせたかいがあるというものだ。しかし私たちにはGOOGLEと言う強い味方がいる。ごめん、おばちゃん。「じゃこの海岸物語」は他にもあったよ‥‥‥。


「アンタ、一生のお願いを何回す

□a
SUZUQ(SUZUQ.NET)さんとこで知った、とても奥が深い記事。私は頭が悪いので意味がよくわかりませんでしたが、とりあえず長崎でなにかが起こったことだけはわかった。しかし解る人と言うのもまた別の意味でかなりヤバいと思います。


■Rock stars when they were kids-ロックミュージシャンのキッズ時代
メジャーなミュージシャンばかりなのでマニア向きではないかもしれませんが、私はもちろんマニアではないので充分満足できました。ロックミュージシャンがまだロックでなかった頃の写真です。


クリエイトページ三連発======

■Create Garbage Pail Kid-クソガキカード作成
Garbage Pail Kidという、世にもグロ系キッズキャラがあって私は彼らが大好きなのですが、そのトレーディングカードを作成できるページを発見し少々取り乱しました。「我こそは」と言う方はNAMEとPASSWORDの欄に『moron』と記入してログイン。“VOTE FOR THE GROSSEST KID”をクリックして作成ページに入れますのでアナタ好みのグロキッズを作成してわたくしのと張り合いましょう。


■Pixelblock Online-ブロックアート
小さなブロックアート。任意の画像をブロック画像に変換するページもあり、その作品(ブロックアート)を作るのに必要なブロックの数を色別に販売もしてくれるちゃっかり系サイト。


■Mugshot Viewer-マグショット 作成
名前を入力すると警察用の顔写真を作成してくれる。ただそれだけ。


■The Lingerie Bowl 2004-ランジェリーフットボール(en)
素っ裸スポーツにも飽きたことですし、これからは下着だと思います。


■Xtreme Martial Arts
武道家の動きをガイコツで追う動画。レントゲン動画バージョンと言ったところでしょうか。ディスカバリーチャンネルで放送されたものだそうで、ただのCGと言うわけではなさそうです。私は動画が好きではないのだけども、これはよかった。ポケーっと眺めてしまいましたが、人間の動きに興味はないのになんでガイコツになると面白いんですかね？

三千代さんから教えてもらったGoogleの秘めたる主張。
“miserable failure”と入力して『i'm feeling lukcy』ボタンを押すと‥‥‥


■Gluttonous Trees-融合盆栽？
BoingBoing(en)で、侵食ツリーの特集中。
ガードレールを食っちゃってるのを見たことがあるので他人事は思えません。他人事です。あとオマケとして落雷木も載せておきます。
No Parking Tree-駐車禁止木(en)
Tree with Attitude-看板木(en)
Tree eats Bike-チャリンコ木(en)
Omnivorous Trees(en)

有名なチャリ木。これを見た時は偽物だと思いましたがどうやら本物らしいですね。 日本でも塀ブロックを侵略中の木とか、水道に絡みつく木とかありました。こんなのを眺めていると、もし木の成長が数倍になったら‥‥‥と妄想してしまいます。起きたら玄関のポストが食われてたとか恐ろしいなあ。

■Armin Meiwes - The Homosexual Internet Sex Cannibal-食人鬼の自宅捜査フォト(en)
「食べられたい人・募集広告」を出して実際にお食事、そんなグルメ男が去年の暮れに逮捕されたのを覚えていますでしょうか。私としてはこの事件で、食べちゃった男よりも募集を見て応募してきた男の方に奇抜さを感じたわけですが、先日初公判が行われさらに度肝を抜かれました。ドイツの法律では食人行為は犯罪ではないのだそうです。
「食べてもいいのか‥‥‥」
本人が主張しているように、『嘱託殺人』が認められれば最高禁固５年だということです。
「食べても5年か‥‥‥」
えーとこちらはそんなグルメ人、Armin Meiwes宅の家宅捜査の様子写真。グロ系はありませんがポップアップがエロサイトなみにウザいです。


■Amy Ritchies taxidermy-剥製技師Amyちゃんのホームページ(en)
虫も殺せないようなツラで微笑むAmy Ritchieさんですが、高尚なご趣味をお持ちのようです。とりあえず、いたずらに最適お思われるミッキーマウス(ネズミですっ)のはく製ページを貼っておきましたが、本当の注目は“ネコの敷物・はく製ページ”と“はく製の作り方ページ”(濃厚グロです)かもしれません。というかそうです。宜しくお願いします。


■Playboy 50th Covergallery(en)
プレイボーイ誌50年のカバーがザザッと見られます。モンローが表紙を飾った創刊号から70年代前半までは“グラフィックデザイン”と言う言葉が浮かんでくるようなキュートでアート色も強い作品が多いのですが近年では面白くもなんともない、ただのエロ雑誌の風貌です。

青天の霹靂とはこのことか。3年分の駐車代を請求されたのでコメント省略で。


■穎明の校則
SUZUQ(SUZUQ.NET)さんのとこで見た校則。こういうのは通常面白くもなんともないものですが、こちらの校則は本物の校則と同レベルで笑えます。そしてこちらが本物の校則。どうよ。


■The Museum of Food Anomalies-奇形菓子コレクション(en)
前にも似たようなサイトを紹介したっけなあ。食品に昆虫とか指とか入っているハプニングがよくあるでしょう。あれのコレクションサイトがあるといいと思わない？(催促)


□「最高のブスに整形手術費を提供」５１人が競合
オンリーワンよりナンバーワンだと言うことを身をもって論じていらっしゃる尊いお方。(画像ナシ) でもみんな本当はわかっているはずなんだよ。たかが指笛が校内で一番響きわたるとか、ピアノは弾けないけどピアニカはめちゃくちゃうまかったとか、指をボキボキ鳴らすことにかけては誰にも負けないとか、鼻からウドンを出すことが出来るとか、だるまさんが転んだではいつも一番最後まで残るとか、道路に落ちたアメでも食べられるのよとか、美術は1でもチンコの絵だけは異常に上手いとか、そんなくだらないことを心の支えにして生きてきてるだろう。そうだろう。キミもそうだろう。どうせそうだろう。


■promillelukko-いらいらゲーム
そしてこのゲームを最後までやり遂げたアナタも自慢したっていいんだよ。


■Marionettes by Scott Radke-キモマリオネット(en)
いやべつにキモかないけども。


■The Fight Fans Poster Page
ボクサーポスター。語呂がよろしい。


□「ちがう！」7歳少年、米大統領演説に訂正求める
大物になるというよりも、消費税まで割り勘にするような数字にうるさい大人になりそうです。そんなカレ、テランスくんのツラがまえはこちらで拝見。

■コミュニケーショングリル・ちゃんぐ亭
テレビで見たことがあるのでご存じの方は多いと思いますが、チャットをしながら焼き肉を楽しむ電熱器。ポイントはチャットをやめると肉が焼けなくなると言う点です。ちょうどつい先日今年初の忘年会が焼き肉だったのですが、その場でワタクシは「よく喋る」と言われました。私は決しておしゃべりなわけではなく、恐らくこの声の大きさと質にインパクトがあるせいだと賢い分析結果を発表したのですが、誰にも相手にされずにそれどころか循環器系と耳鼻科の医師に「ポリープの疑いがあるからみてやる。このままだと喉頭ガンになるぞ」と脅されました。どうやら鼻の穴から小型カメラを入れるとのことでこれは新手のセクハラでしょうか‥‥‥。
ああそれと「よく喋る」と言われた私はやはり「よく食べる」とも言われましたがこうなるとこちらのチャットグリルはまさに私にぴったりの商品なのかもしれないしそうでないかもしれない。


■Homeless Dog Learns To Open Car Doors-ノラ犬の必殺ワザ(en)
ぐっち(雅楽多最終出口)さんとこで知りました。ホームレスのワンちゃんが、車を見事に開ける隠しワザを披露しています。それにしてもオッサンに見つかった時のこの顔っ！ぜったいしらばっくれてるよ、この顔！たまんないなあ。記事はこちら


優勝者のビルさん
■The most phallic building in the world-巨根ビルワールドコンテスト(en)
ダイス毛(忍法ハトムギ)さんのハトメモで知りましたが、ちんこ型ビルの世界大会(いや勝手に)だそうです。世界と名乗るわりには日本がないので釈然としませんが、やはり巨根と言うことで相手にしてくれなかったのでしょうか。


■TOAD-FROG "THREESOME SEX STYLE TAXIDERMY-ヒキガエルの3Pはく製(en)
これは大変だ‥‥‥。そんじょそこらのエロ本より、かなり濃厚でネトネトのエロ加減。はく製ヒキガエルの3Pをオークションに出品されています。うちのダンナ五十嵐は爬虫類好きなくせして異常とも言えるカエル嫌い。そして主に路上系をリングにした乱闘をとくに好む男なのですが「カエルを背中に入れられたら失神してすぐ負ける」と誰も聞いてないのに言うので、『土屋　遊を巡る決闘』をご検討中のアナタはカエル持参でおいで頂くと不戦勝の可能性大です。まあカエル持参でなくても不戦勝の可能性大です。よかったですね。


本日のお祭り
■大飯まつり
神田ぱん(あんぱん団)とこで知った奇祭。八合もの量のご飯を食べるのも驚きではありますが‥‥‥

主人(なぜか頭に男根をつけているらしい)は食事の最中に大量の飯をかぶせられる。体についた飯粒が多いほど縁起がよいとされている。

今まで数々のMESSYサイトを紹介してきましたが、これこそリアルメッシーだと心を打たれました。縁起がよいとのことですが、体についた飯粒はもちろん食べるんでしょうね‥‥‥。


□みられ祭り
プロト(クー。)さんのとこでも随分と期待の持てるお祭りが紹介されているな、ほうほう、どれどれ‥‥‥。

記憶喪失とみられる男性
両親とみられる夫婦
父親とみられる男性
母親とみられる女性
男性は４０歳前後とみられる

想像を上回るなかなかの本格的奇祭でした。


■Loretta Lux
危ないほどカワイイ子供達の写真。


■idealword-アスキーアートコラボ(en)
アスキーアートを組み合わせたものか。なのかどうなのかよくわかりませんが、そんな系列。

ザザッと。

■Tittyscan-baby on glass-おっぱいスキャン(en)
スキャンと言うより潰れた胸アート。つい先日花のスキャンサイトを見てその美しさにうっとりしたのですが、サイトに載せるほど心を奪われることはありませんでした。しかし胸と花のコラボレーションとなると話は別です。そしてこの場合、胸の善し悪しはあまり関係ないところも女として魅力のひとつではあります。この芸術ページははてなアイアリーイジオ日記で知ったのですが、管理人さんが高輪でビビりながら撮影したという世にも恥さらしな車の写真(一番下)に赤面しました。ポイントは、このお車の所有者が恥をさらしているおつもりは全くないと言う点です。趣味の違いと言われればもちろんそれまでですが、この車に乗るくらいなら私は左翼の街宣車に乗ることを選ぶ。むしろそっちの方がお似合いだということは充分認識しております。


■Filthy Mess-汚れた街写真集(en)
まあスキというわけではないけども、私は汚い街を毛嫌いするほど自分自身が清潔でないのでそんなことは言えない。


■Morbid Tendencies-グロ系ぬいぐるみコレクション(en)
動物好き、ぬいぐるみ好きにはいたたまれない作品もあるのでお勧めしませんが、興味のある方は文句を私に言わないと誓ってからクリックするように。ヨロシク。


53MEMOにも書いたのですが、2日前にウチのオカンが倒れて入院いたしました。 現在もまだ歩行や食事は少々困難ではありますが、着実に回復に向かっております。 一部の熱狂的ファンの方々には大変ご心配をおかけしましたが、心配は無用です。なにしろ、「いやまさか‥‥‥」とは思っていましたが本当にゲームのしすぎだったようです。 そういえば前に「ゲーム三昧で楽しい人生ですね」と言ったとき、「なに言ってんの！ゲームは苦しみなのよ。苦しみのなにものでもないんだから。私なんか何回も意識失いかけながらやってるんだからねっ！」と怒りだしたことがありました。 主治医には3日間ぶっ通しで食事もとらずにプレステを‥‥‥とはさすがに言えなかったようですが、『睡眠不足と極度のストレス』。これ、ゲームが原因ではないとしたらいったいなんでしょうか。あ、今流行のゲーム脳ってこのことか。