▼ 2004年11月30日(火)
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一日100通近いスパム(?)が来るが、ひっかからない自信があった私が思わずクリックしてしまったメール。
『移転しました〜』
くっそ……
■ハンドメイドセックスドール
ただならぬ熱意でもって、人形制作、撮影に励んでいる姿勢が感じられる素晴らしい作品。
モーレツに必死を感じます。
私は必死な感じが好きではないのですが、このようなムダ極まりない必死はいいですね。
■ショッピングモール禁止令
いやよくわからんが、こういうタッチは好きです。
ショッピングモールはこんなに危険。
■Frogs and Toads in Color and Sound(en)
うーん、前に載せたかもしれない。カエルの画像とその鳴き声。
注目は鳴いている最中の画像であること。
人間もこれくらいふくらむと面白いのに。
■ラ・スペコラ博物館の人体解剖蝋人形(en)
Hugo Strikes Back!で知った、著名な人体解剖蝋人形に関するサイト、とのこと。よくできてるなあ。
本物の人体剥製で見られる時代ではあるけれども、こういうほうが何だか興味深い。
▼ 2004年11月29日(月)
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今日、みずほ銀行からカラーボールを持ったスーツ姿のオヤジがでてきて思わず身構えました。
私はいったい何におびえているのでしょうか。
▼ 2004年11月28日(日)
■PRODIGY "HOT RIDE" PV動画
PRODIGYのPV。ジュリエット・ルイスが歌っているというアレですかね。子供達が大暴れする設定ですが、狙っているのかどうなのか、どいつもこいつもブサイクなのが気に入らないです。これが美しい少年達ならもっと恐ろしいのに……。 白黒パトカーに『警察』(中国は「公安」だそうです)と書いてあることから日本が舞台(ロケ地は違うはず)になっているのかもしれませんが、ナンバープレートが微妙でした。
NINTENDOのガキんちょゲームも、流血や喫煙シーンを厳重チェックするアメリカで、このビデオが流れるのかどうか……。さすがにガキによる集団レイプはなかったけれどもそれを予想的妄想させるシーンがあり、少々アワアワしました。相手がジュリエット・ルイスなら、もっとアワアワすると思います。
プロデュースはDANIEL LEVIと言うことで、この方以前にも女子高生が凶暴化するLFOのPVとかあるようです。なにかトラウマでもあるのでしょうか……。
■正義・警察悪と対決
少し前まで私の住かは、両隣が警察官とゆうセコムのいらない安心生活でした。
彼らは虫歯が悪化して頬がお多福のように腫れあがっても、柔道の練習で頭をかち割りレバーのような血がドバドバ流出しても、這ってでも出勤する素晴らしい方々でした。さすが暴走族のリーダーであった人は何かが違うと感心したものです。(でもいつもE・YAZAWAを大音量で聞くのはやめたほうがいいと思います)
さて、こちらは地域住民のため日々活躍するおまわりさんを賞賛しつつ、無能な警部『警察悪』と対決するページ。上記で紹介した、プロディジーPVのパトカーはいったいどこの国のもんだろう……と探していた時、目にとまったサイトです。
その中のコンテンツ、世界の警察-資料の宝庫であっさりとパトカーの謎は解けましたが、その他にも非常に濃い内容になっていました。 最後の一言に、管理人さんの情熱が込められていて感動しました。 『知恵を出せ、汗をかけ!!』
■交番博物館
こちらも警察関連。全国の交番が見られます。
画像はうちの近所の交番。屋台のようにも見えます。
■岐阜経済大学
Cotinusで知ったサイト。
今まで見たどのレンジャーよりも興味深い。
ズルッという効果音と共に現れたギフイエローにしびれました。
▼ 2004年11月27日(土)
■illreme.com
レモンガスのHIPHOPバージョンCMを初めて見ました。
あれくらい印象に残るサイト構成にしたいものです。
強行に繋げますが、HIPHOPと言えば、イルリメさんがイルリメ・ドット・コム・ネットワークプロモーションの中で、当サイトをオススメURLとして挙げてくださっていて感激しました。 新手のジョーダンかもしれませんが、好きな擬音が「ギギギ・・・」 (byはだしのゲン)とのことなので、もしかしたら本当かもしれません。
さて昨日も書いたけど。
ヨン様フィーバーに辟易している人々が多いようですね。うちのオカンなんか、「この連中みんな上から踏みつぶしてやりたい」などと暴言を吐いていました。そうでしょうか。もっともっとバカ騒ぎして本当に集団失神とか発狂とかして欲しかったです。
ヨンフルエンザに冒されたマダムたちの乱闘なんて、想像しただけでコーフンしてきませんか。
日本国は国賓として赤い絨毯を敷き、「チャイコフスキー1812年」でもって自衛隊の大砲をドカンドカンと鳴らしながら出迎えたっておかしくはないと思いますね。
TBSはヘリ中継しながら「ヨン様渋滞中」「ヨン様車の中で読書中」とテロップを流したそうなのでさすがgoogleさんに売国テレビと認定されただけのことはあります。心底見直しました。
同じバカフィーバーでも、アイフルの看板チビ犬くぅーちゃん騒ぎの時と比べてみてください。ケイタイを構えている輩はごく少数です。生で見たい!のが真のファンというもの。こちら(上)の写真にファン魂を見たような気がして震えが来ました。私もぜひマダムたちを生で見たかったです。
▼ 2004年11月28日(日)
■PRODIGY "HOT RIDE" PV動画
PRODIGYのPV。ジュリエット・ルイスが歌っているというアレですかね。子供達が大暴れする設定ですが、狙っているのかどうなのか、どいつもこいつもブサイクなのが気に入らないです。これが美しい少年達ならもっと恐ろしいのに……。 白黒パトカーに『警察』(中国は「公安」だそうです)と書いてあることから日本が舞台(ロケ地は違うはず)になっているのかもしれませんが、ナンバープレートが微妙でした。
NINTENDOのガキんちょゲームも、流血や喫煙シーンを厳重チェックするアメリカで、このビデオが流れるのかどうか……。さすがにガキによる集団レイプはなかったけれどもそれを予想的妄想させるシーンがあり、少々アワアワしました。相手がジュリエット・ルイスなら、もっとアワアワすると思います。
プロデュースはDANIEL LEVIと言うことで、この方以前にも女子高生が凶暴化するLFOのPVとかあるようです。なにかトラウマでもあるのでしょうか……。
■正義・警察悪と対決
少し前まで私の住かは、両隣が警察官とゆうセコムのいらない安心生活でした。
彼らは虫歯が悪化して頬がお多福のように腫れあがっても、柔道の練習で頭をかち割りレバーのような血がドバドバ流出しても、這ってでも出勤する素晴らしい方々でした。さすが暴走族のリーダーであった人は何かが違うと感心したものです。(でもいつもE・YAZAWAを大音量で聞くのはやめたほうがいいと思います)
さて、こちらは地域住民のため日々活躍するおまわりさんを賞賛しつつ、無能な警部『警察悪』と対決するページ。上記で紹介した、プロディジーPVのパトカーはいったいどこの国のもんだろう……と探していた時、目にとまったサイトです。
その中のコンテンツ、世界の警察-資料の宝庫であっさりとパトカーの謎は解けましたが、その他にも非常に濃い内容になっていました。 最後の一言に、管理人さんの情熱が込められていて感動しました。 『知恵を出せ、汗をかけ!!』
■交番博物館
こちらも警察関連。全国の交番が見られます。
画像はうちの近所の交番。屋台のようにも見えます。
■岐阜経済大学
Cotinusで知ったサイト。
今まで見たどのレンジャーよりも興味深い。
ズルッという効果音と共に現れたギフイエローにしびれました。
▼ 2004年11月27日(土)
三島由紀夫の黒蜥蜴ポスター、キルビルっぽいです。いやキルビルが黒蜥蜴っぽいんですよね。
■illreme.com
レモンガスのHIPHOPバージョンCMを初めて見ました。
あれくらい印象に残るサイト構成にしたいものです。
強行に繋げますが、HIPHOPと言えば、イルリメさんがイルリメ・ドット・コム・ネットワークプロモーションの中で、当サイトをオススメURLとして挙げてくださっていて感激しました。 新手のジョーダンかもしれませんが、好きな擬音が「ギギギ・・・」 (byはだしのゲン)とのことなので、もしかしたら本当かもしれません。
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公園にあった二段ベッドで仮眠中の私。
プラスチックのどんぶりに箸。一階(この場合、一階と表現するのが正しいでしょう)には誰かが住んでいる形跡があるので不法侵入で訴えられるかもしれません。
カメラ目線のガキは知らないガキ。
そして柱に書かれた文字にも気付かなかった。
さて昨日も書いたけど。
ヨン様フィーバーに辟易している人々が多いようですね。うちのオカンなんか、「この連中みんな上から踏みつぶしてやりたい」などと暴言を吐いていました。そうでしょうか。もっともっとバカ騒ぎして本当に集団失神とか発狂とかして欲しかったです。
ヨンフルエンザに冒されたマダムたちの乱闘なんて、想像しただけでコーフンしてきませんか。
日本国は国賓として赤い絨毯を敷き、「チャイコフスキー1812年」でもって自衛隊の大砲をドカンドカンと鳴らしながら出迎えたっておかしくはないと思いますね。
TBSはヘリ中継しながら「ヨン様渋滞中」「ヨン様車の中で読書中」とテロップを流したそうなのでさすがgoogleさんに売国テレビと認定されただけのことはあります。心底見直しました。
同じバカフィーバーでも、アイフルの看板チビ犬くぅーちゃん騒ぎの時と比べてみてください。ケイタイを構えている輩はごく少数です。生で見たい!のが真のファンというもの。こちら(上)の写真にファン魂を見たような気がして震えが来ました。私もぜひマダムたちを生で見たかったです。とくにこのお方。
注目の陽気なマダム。微笑ましいですね。ヨン様が霞んでみえます
▼ 2004年11月26日(金)
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この前タルタルソース(タルタルソースのタルタルってなに?と思った人はタルタルソースってなに?参照)をかけないでくれといって注文したエビフライにはバッチリあの、気色の悪いソースがかかっていた。 文句を言うとすぐに「お取り替えします」と言って厨房に持ち帰ったのはいいのだが、しばらくして出てきたエビフライは一本しかなかった。 「さっきは二本だったんですけど」 と告げるとウエイトレスの姉ちゃんはは少々パニック的行動を示し、 「え!先に一本持ってきませんでしたか?」などと血迷った発言をしたのでウケてしまった。 姉ちゃんはまた皿ごと厨房に持っていき、今度は料理人らしき兄ちゃん数人と、他の姉ちゃんらが4人くらいで顔を出して床に目をやっている。 明らかにエビが落ちていないか探しているようだ。 そんなバカな話があるかと思いまたウケていたら、やっぱりエビフライが一本見事に落ちていた。 姉ちゃんが拾い上げて持っていき、その数分後にようやく私はやっとエビフライを口にすることができた。だがしかしまさか落ちていたヤツじゃないだろうな。 ま、25%OFFにしてくれたからそうだとしてもべつにいいんだけど。
■タカハシ・マリコのフィットネスビデオ
iron-kettleで知ったタカハシ・マリコの「昔、太ってた女の子」になるためのフィットネスビデオ。ちょっと見た感じでは誰しもあの、世界一巻き舌がチャーミングなマリ子嬢だとは気付かまい。
高橋真理子ではなくて高橋マリ子ですから。
ちなみに最近半パンダを世に送り出した野田凪の作品。
■ボディペイントと言うよりも、擬態アート
ボディペイントには少々飽きてきたアナタも、このページでその可能性を見ることが出来る。
そういえばムツゴロウさんが、ブラジルかどっかの女性達にボディペインティングした時の話はキョーレツな印象でした。あのエロさは尋常なエロさじゃなかったね。
■TSX Toys Concubine Masturbator(en)
前にも似たようなグッズを紹介したことがあったような気がするけれども、究極の男女共有エログッズとでも申しましょうか。
■安部なつみ盗作疑惑サイト
なっちに恨みはないけれど。
管理人の独り言で知ったのですが、そんなことより盗作疑惑ファンの派閥(ハロプロ板より)が面白い。
chibiさんというミュージシャンの方、色んな意味でお気の毒ですな。
@niftyデイリーポータル取材裏話
つい先日、神田ぱんの取材少女まんがの館をたずねて に同行した。
紅葉狩りで崖からずり落ちたあの日だ。
このように、館到着までに無意味な道草をたくさんしてしたのだが、途中で鉄道マニアたちに遭遇したのは実にコーフンした。(写真参照)
ホームだけでなく、色んな場所から皆が下りの線路を眺めていて、何が来るのかと質問したら
「いやわかんない」
と言っていたジジイが非常に面白かった。だって一番待ちわびているような顔をしていたから。しかし、列車登場後、ホームを駆け回る少年達の熱心なご様子は実にほほえましかったね。
まるっきし興味のない息子のオンでさえ、 「めずらしい電車のなかで掃除をしているおじさんはもっとめずらしいよ」
と、なんだかわからないけどなんとなく納得できるような発言をしながらケイタイでバチバチおじさんを撮りまくっていた。
おそらく彼も興奮していたのだろう……でもちょっと違う気がするぞ、息子よ。
武蔵五日市にある『少女まんが館』はその名の通り、少女まんがの図書館のようなスペース。明治建築の一軒家で、全く不可思議な空間だった。
少女まんが・乙女のロマンとはかけ離れた幼少時代を過ごしてきた私でも、充分気になること、興味津々なことが多くてくだらない質問ばかりしてしまい、最後には
「夏になったら川へ行くついでに泊めてください」 などと口走っていた。私は毎年夏になると近辺の秋川にゴムボートカヌーもどきというアウトドアライフを送っているのだ。
ちなみにこちらの『少女まんが館』、中庭物置の住民ハクビシンくんは、庭の柿の木の実を全部食べてしまうらしいが、私はいまだに「それは熊の仕業なのでは……?」
と少しだけ思っている。いや思いたい。しかも小熊ちゃんであってほしい。これってもしかしてウワサの乙女のロマン?
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さて。今回のヨン様フィーバーは、海外でも大いに取り上げられているわけですから、ケガ人くらいじゃ弱いと思う。
集団失神くらいしてほしかったですね。日本もまだまだです。
▼ 2004年11月25日(木)
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「おれ、最近人望がでてきたんだよねー」 と、ヨン様のマネ(投げキス)をしながら少々まがった発言をした息子のオン。
その横でオカンが「チンポウがでてきた」 とオンに絡んだ。
シカトしていたら、 「チンポウがでてきた。チンポウがでてきた。チンポがでてきた」 と酔っぱらいのオヤジのようにしつこい。(ちなみにオカンは一滴も酒が飲めないのでシラフです)たまらずオンが
「60ババアのくせに、『チンポがでてきた』だってよ」
と言うと私も急におかしくなって、確かに60のババアが、孫に言うセリフとしてはまったくふさわしくない。
そして間違いなく、私が先に『チンポ発言』をしていたとしたら、オカンはそんな下品な娘に育てた覚えはないと怒り狂うだろう。
笑い転げていたら、オカンは
「なによ!本当にいつもおちんちん見せびらかしてるじゃない!」
とオンに対して本気になって怒っていたけども、それは八つ当たりと言うのでは?おかあさま。
■笑顔探しゲーム(en)
Startクリックで開始。
16人の男女の顔面から、笑顔を探して次々にクリックするだけのゲームだが、これがなかなか思ったようにはかどらない。
何回かチャレンジするとコツが掴めるのだが、最終的に私は2624秒だった。個人女性の微妙な笑顔がキーポイントかも。
■芥川龍之介の楽描き
Hugo Strikes Back!ページ内の、祝・新スキャナー購入企画(かもしれない)。
芥川龍之介って作品も不気味でいいけど、なんといっても顔がいいよね。
■冬のスマタツアー
ドバドバ掲示板で、KenMATOBAさんから教えてもらった。
スマタツアーにしては、格安のお値段で驚きました。
■Bill Dan Gallery(en)
つい最近も石と石を積み重ねるアートを紹介したが、同じアーチストかどうかは不明。
前のよりもちょっと難易度高いような感じ。
■CD Sculpture(en)
CD彫刻。まあ面白みはないんだけど。
たしか前に、AOLのCDを使って部屋を埋め尽くすみたいなサイトがあって、あれは面白かったですね。
▼ 2004年11月22日(月)
■7年に一度突然現われる池 (いかもの趣味)
デイリーポータルZで知った静岡県、水窪町に突然現れる池の平。遠州七不思議のひとつとされているとのこと。
町では次に池が出るのはいつかといったクイズを出し、正解の日を観測するためのカメラや、たまった水がどれぐらいかがわかるスケールを設置しているそうだ。
他のサイトも探索したが、どのページも幻想的な画像が置いてあった。
景観コンテスト
水窪町公式サイトより
ところでこちら『いかもの趣味』の管理人igexさん、プロフィールの写真が池の平画像を同じくらい幻想的で素晴らしかったです。紹介画像は火吹きにトライした後のigexさん。
□Radisson SAS Hotel London Stansted Airport features 13m tall 'Wine Tower'(en)
4000本のワインが眠る13mのワインタワー。
スワットのようないでたちでお姉ちゃんが取ってきてくれる。 テレビで見たことあるけどやたらかっこよかった。
■特殊部隊サイト Takedown
つーわけで、SWAT繋がり。 BWS@HyperEditionで知った特殊部隊サイト。世界中の特殊部隊、詳細なデータが揃っている。
かつて活躍した司令官の画像や作戦データが豊富な特殊作戦博物館もあわせてご覧頂くと特殊な気分になれると思う。ならない。
■Star Wars Porn(en)
レイア姫をなんとかしたい人々は世界中に大勢いると思うが、ここは良くできていると思う。
■外性器模型工房(18禁)
Hugo Strikes Back!で知ったマン石膏。あ、石膏ではないのかな。 学術、芸術を目的としたものではあるが、きわめて、あくまでも、著しく18禁の方向で。
ずいぶん前に紹介した有名人のチン石膏(en)と比較しながらマッチングするのも楽しい行為だろう。
■若い人の性典(en)
若い人のハウツーセックス本。モデルのメイクから察するに60〜70年代位のもののような気がするが詳細は不明。
直接的な画像はなく、絡みと言えば手の絡みくらいで、マン石膏などを平然と見られる時代の我々にとっては逆に新鮮でエロい。
若い人の性典注目記述
女性の髪についた落ち葉などを取るなどしてその気にさせる。
へその愛撫「人差し指をへその中に入れて回転させる」
乳房のもみ方、「右になでるのである」
男性が行う性器接吻
付録の立体写真が実に気になるところ。
再掲だけどももっと古い性典はJapanese Sex Catalogで。
■ケネディ元大統領の暗殺シミュレーションゲーム
JFケネディ元大統領のオンライン暗殺ゲーム。暗殺41周年にあわせて発売された。
陰謀説を全面否定する内容になっていて、ウォーレン委員会が出した結論と同じシチュエーションならハイスコア。
ジャクリーンにあたると減点だそうだが、私は慌てて逃げ出したジャクリーンをバキュンバキュン撃ちまくりたい。
エドワード・ケネディ上院議員のスポークスマンは、「最低だ」と述べたとのこと。まあ最高じゃないけどね。
■HTML TATTOO(en)
HTML刺青。
私はいまだに毎日せっせとHTMLでこのページを作っている。
「なんでブログにしないんですか?」
と聞かれることがあるが、その質問は賃貸マンションに住んでいる人に 「なんで家を買わないんですか」 と聞くことと同じではないかと思う。いや違うか。それでは犬を飼っている人に 「なんで猫を飼わないんですかー」 と呑気に聞くことと同じだ。
もっと言うなら『あやや』のファンに対して、 「なんで叶姉妹のファンじゃないんですかー」 と聞くことと同じ。 ご理解いただけましたでしょうか。
▼ 2004年11月21日(日)
■朝起(あさだち)に行ってきた!(ピロリのサイコトルチョック)
ゲームは1日8ビット で知ったピロリさんの活動記録は色々と豊富で、インパクトのある画像(ゲテモノ屋レポ)を紹介したものの、他にも見学に行ってきたというブログも見応え読み応えともにズシリとあり。 昨日紹介した首都圏外郭放水路の詳細記事もあって、本日行われた「地底文化フォーラム」のレポートも近々アップの予定だそうだ。
もみじ狩りとは、もみじを狩るわけではないことを本日はじめて知りました。
日本語まちがっとるよ。
頭に来たのでもみじを狩るために崖っぷちを登ってきました。
いやーな顔でこっちを見ていた崖の上のオッサンと目が合った瞬間、ずり落ちました。
■ドラえもんの声が交代へ来春、大山のぶ代さん降板
everything is goneで知った衝撃のニュース。
藤子・F・不二雄先生が亡くなってからのドラえもんワールドに対して私は強い違和感を持っていたが、この記事を読んで強烈に動揺している。主な声の出演者5人ってまさかこの5人なのだろうか。これでは時代の流れでやむを得ずとはとても言えないような気がする。ファンをナメているというよりも、ドラえもんをナメてはいないか。
毎朝、大山のぶ代の「朝です朝です朝でっすよ!朝です朝です起きましょう!」で目覚める私はこれからどうすればいいのだ。本当に腹立たしい。
■Humunga Tongue(en)
画期的なワンちゃんのオモチャです。大人のオモチャではありません。
この得意な顔をとくとご覧下さい。自信に満ち満ちています。
これで人を驚かすことに味をしめたワンコロが増えるといいですね。
■"Only in.."世界中、その国でしか見られない光景
ゲームは一日8ビットで知ったページ。
それにしてもよくお国事情のツボを押さえているイヤミな良い画像が揃っています。
■人類史上初、油絵で描き上げた……
@niftyデイリーポータルZの中でもきわだって異才を放っているのがヨシダプロさんで常々注目している。
今日のコネタも異常ともいえる発想が素晴らしい。
私も数年前に油絵教室に通い、毎週毎週「油絵なのに水彩画に見える絵画」にトライして先生を困らせていたことがある。その後、オカンのスケッチブックを見る機会があったのだが、彼女は彼女で学生時代から
「どう見ても油絵に見える水彩画」を描き続けていた。親子なのにどうしてこうもなにからなにまで発想が逆なんでしょうか……。
▼ 2004年11月20日(土)
■有機栽培キーボード(en)
いやタイトルは適当です。
■Larger Than Life(en)
前にも似たようなサイトを紹介したけれども、ドデカアート。
デカいことはいいことだ。色々とな。
最近デカく見られることが多い。一昨日も175cmの男子に「おれと同じくらいかと思ってましたよー」と言われたのだが、いくらキミが毎日寝ぼけているとはいえ、私、164cmですから。
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10月より、@niftyデイリーポータルZに参加していることは皆さんご承知の事だと思う。
そこで神田ぱんと一緒に色々とネタを押しつけたりネタを押しつけたりネタを押しつけたりすることになった。楽でイイ。
神田ぱん最初のコネタ
国東半島に昭和の町がある
コネタはすでに30ネタくらいリストがあがっているのだが、次から次へやりたいネタが出てきてなかなか待機ネタに手が出せないでいる。
できれば半径10km圏内でふらふらとやりたいんだけどなあ。
■首都圏外郭放水路
沢村さんが地底文化フォーラムにご出席なさることで知った首都圏外郭放水路。この画像は少し前にどこかで見たがてっきりCGだと思っていた。
もうちょっと早く知っていれば絶対に応募したんだけどなあ。
地底と聞くと、なぜかウルトラセブンを思い出す。
独特な映像を思い出しながら、近いウチに見学に行きたいと思う。
■My Toy sculpture - Toddlerpedes(en)
改造や分解が好きな男というのは魅力的だが、ここまで来ると気味悪いね。
でもタコ少女はいいな。
プリンタの修理に来る兄ちゃんは、べらぼうに背が高く顔も実にいいのだが、なんせ腕が悪い。ことごとくプリンタを壊して帰っていくのだ。
兄ちゃんが来るとだいたい翌日にまた壊れてサポートセンターに電話をしなければならないという悪循環なので、今度彼が来たら本気で転職を勧めようと思う。
▼ 2004年11月19日(金)
今日はインフルエンザの予防接種をした。
主治医が、私に注射をするのを異様に嫌がっていた。何故だろう……。
腕がまだ痛い。
■ミイラ取りがミイラ車に
まあそういうことで、ちょっと必見。
「ミイラ取りがミイラになった」
という状況が過去の私にあったかどうか探してみたが、思い出せない。
でも多分、あるね。あとミイラって言う名前の人、日本に一人か二人はいるはずだと思うんだけどどうかな。
■最後の晩餐コーヒーテーブル(en)
私の最後の晩餐は、アワビの刺身か、「ばあちゃんの漬けたぬか物&お茶漬け」を食べたいと思う。
でもどうせばあちゃんはもうすぐ死ぬのでぬか漬けセットは不可能だろう。 だったらアワビだ。アワビの刺身が食いたい。ところで日本の死刑囚は最後の食事をリクエスト出来るものなのだろうか。
ああ、あと、今日寿司屋に行ったら「土屋さんの好きなアワビがガラスにくっついているよ」と言われて生け簀を見たらまさかと思ったがそれはサザエだった。サザエとアワビの区別が付かない人がこの世にいる。だがそれは大したこと問題ではない。意地になって10回くらい「ボッキ貝下さい」と言い放ったうちのオカンに比べれば大したことないです。
■七面鳥を抱えるブッシュ人形(en)
昨年、ブッシュがバグダッドを電撃訪問して話題になった写真を覚えているだろうか。
感謝祭の七面鳥を抱えたあの写真、実は七面鳥はディズプレイでニセモノであったというオマケ付きだが、たった二時間半の訪問、そしてあの一瞬のエセ写真に支持率はまんまと上がったのである。
この度、あのブッシュ人形を目にしたのでここに報告しよう。
▼ 2004年11月18日(木)
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今日のショッキング
今日、ふざけて、オッサンが私の声色をマネして「あのー土屋ですけどー、やっぱり今日行けなくなったのでーよろしくおねがいしますー」と他人のケイタイ(留守デン)に入れたのだが、それを聞いた本人がまるっきり私の声だと信じて疑わなかったという事実を私は受け止めたくない。
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そういえば今日もまた久しぶりではあるけれども「土屋さんほど口が悪い人はいないよ」と言われました。でもまあ「土屋さんほど口が臭い人はいないよ」と言われるよりかはマシですよね……。そんな私だけどもフラッシュたかれたくらいで「やめてくださいよ!殺すぞ。ムカつくんじゃ!」とは言いません。ダルビッシュくんはいいですよね、「殺すぞ」と言っても大物扱いですからね。人によっては恐喝で連行されますよね……。
■Rainbow Books(en)
カバーを色別に分けた書棚。
■Ballsies(en)
なんだかとってもお上品な雰囲気のタマキンアクセサリー。
シンプルがお好きな彼女へのプレゼントに。
■電光ブラ(en)
前に紹介した電光ギャラリーから、ブラが揃ってきた。
▼ 2004年11月17日(水)
禁煙を忘れるために早めに寝ます。
■成人委員会
numebloで知ったおっちょこちょいなバレー部員募集。
狙ってるのか……。だとしても最高。
バレーボール部は、ご指導下さる先生、監督、部員14名で活動しています。練習は月4回3時間ほど学校の体育館で行っています。体育館の中は、お母さんたちの大きな声で活気にあふれています。
毎年7月に「江戸川区立小中学校PTA母親バレーボール大会」、10月に「五校親善バレーボール大会」に出場しています。櫻井瀬里奈 尻穴狂 -真性アナラーの淫猥- Part1
■聖母マリアが浮き出た10年前のサンドイッチ-ebay
一度削除されたが再び出品が許可されたらしいチーズサンドイッチ。10年前のものでカビなどははえていないとのこと。ウチなんか冷蔵庫に入れてもすぐカビパンになるから、やはりこれはマリア効果だろうか。 しかしまあマリアがどうたらよりも、驚愕の落札価格に注目。
▼ 2004年11月16日(火)
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本日は惰性ではなく片手間にネットをしました。
なので片手間でアップします。
出来れば片手間にお楽しみ頂けるといいと思います。
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私は明日から約一ヶ月間の『禁煙』をしなければなりません。
まあそのまま辞められれば一番いいのですが、とりあえず12月20日午後3時までは禁煙する予定です。
私だけが辛い思いをするのはなんともシャクなので、「禁煙したい」と思ってはいるものの、なかなかきっかけが掴めないでいる方がいらっしゃいましたら、ご一緒にいかがですか。
■観葉植物ストラップ
everything is goneで知った世界初、観葉植物ストラップ。
サボテンが多いようなので、イザと言うときは武器にもなるのではないでしょうか……。
そんなことより、これはアレだね、なんとなくUFOキャッチャーの歴史をそのまま追っているような雰囲気だね。そのうちミドリ亀ストラップや甘エビストラップとか出てくるんじゃないのー?
ストラップヤさんのコピーが単刀直入でいいですネ!
ナント!!長年携帯電話グッズを販売させていただいておりますストラップヤですが、こんなストラップは初めて!!
■がんばれ!ライス大統領補佐官
■『Condi Rice Is Angry 怒りのコンディ』(en)
実はワタクシ、コンディことコンドリーザ・ライス大統領補佐官(の眼孔)の隠れファンなのだが、彼女が初のアフリカ系女性国務長官に就任するらしい。
百面相の『がんばれ!ライス大統領補佐官』とともに、かつてお届けした『Condi Rice Is Angry 怒りのコンディ』(更新停滞中ですが)もあわせてどうぞ。 実はピアニストになりたかったそうです。
■Kudzu Covered Houses in North Georgia(en)
日本でも蔦に取り憑かれたような家を見かけることがあるけれども、葛の木だそうです。
もはや家とは言えないのではないでしょうか。ミシミシと音がしそうで怖いなあ。(でも涼しそう……)
やっぱりアメリカはスケールが違いますなあ。
■Braces Are Beautiful(en)
ザイーガで知った歯科矯正フェチサイト。
数が多くてマニアにはたまりません。私も美女の歯抜けとか好きです。
■Smash My Phone(en)
新手のフェチですね。 主にケイタイ電話を踏みつぶす女子の画像集。previewsで一部画像が見られるのだが、あとは会員制となっている。
しかし電話を踏みつぶすのに会員制もクソもないと思うのだが、それだけ貴重、と言う事だろうか。 古いケイタイは捨てるのに困ったりするのでこういう活用方法はアリだと思う。 あ、分かった。このサイトは地球に優しいリサイクルサイトなわけだ。だから会員制。だったら納得だ。
▼ 2004年11月15日(月)
本日は惰性でネットをしてしまいました。
惰性でアップします。
奥様方へ朗報
コンドーム帽子ってのを見たけどちっともコンドームっぽくなくて面白くない。
■なにそれ・全国の木造駅舎に愛をこめて
和の心に酔いしれろで知ったサイト。
だめだ。どっか行きたくなる。
■ラク描き老人のお絵かき入門
ミキジ自己満足ページで知ったCGおじいちゃんの記事から。全然年寄りくさくないところがスゴイ。
□大便ポイ捨て
車内でうんこしたのか、それとも車外でしてから持ってきたのか少し気になります。
そんなことより
「見つかってよかった。見つからないとずっとやっていた」
最近このような犯人が多いみたいですがこれは最近の流行ですかね?
▼ 2004年11月14日(日)
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知人友人がいちいち探すのめんどくさいとうるさいので
デイリーポータルZのコネタ集作りました。
デイリーポータルGoogle風味。
今後ガツンガツン増える予定だけど、そうなるとめんどくさいフォーマットにしてしまった。
■EdibleBooks(en)
食べ物の本。
ではなくて本の形をした食べられるもの。
■Bushrag-カモフラージュスーツ(en)
毛深い男は好きではないけれども、どういうわけか毛むくじゃらのものに惹かれる。
ガチャピンより断然ムックだし、犬もモシャモシャなヤツらが好きだ。
こちらはカモフラージュスーツ。正直言って前に大絶賛して掲載したGhillieSuitsには劣るけれども。 しかしこれ、もちろん都会においてはカモフラージュどころか通報されるので気を付けよう。
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一部の人にしかわからない話
おそらくこれは紛れもない私の偏見であるけども。
たとえばリファとか見ていて2chとかで良くみる(http://ime.nu/...)だとちっとも気にならないんだけど、mixiからだと
「テメエら姑息なマネしやがって!」
って気持ちになる。
たまに「mixiでこんなこと書かれていましたよ」とメールをもらうこともあってそれはそれで悪い内容ではないのだけどそれでも私は「この野郎、こそこそとほめやがって!」って思う。
良くも悪くも言及してくれた見えない人々に文句を言っているわけではなくて、ただmixiとかあのテのサービスには心底うんざりする。 仲間意識のどす黒い塊がウヨウヨしているようで吐き気がするのだ。
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『新撰組!』を見てはいるが、やはりあの『正義』と言う言葉が苦手だ。
幼稚園児の頃からアニメでもひねくれものに惹かれていたのでこれはもう流れている血がそう思わせるような気がする。体質だろう。
■象印夫人の部屋
iron-kettle.comで知った岩下志摩さん扮する象印夫人の部屋。
お土産の壁紙が本気でイカしてます。数もやたらにあるんだけども弁当箱は考えつきませんよ、フツー。 ああ私も壁紙やろうっと。
■Watch A Monkey Rot(en)
30年冷凍された猿の死体を解凍のち、
腐敗して皮を剥がされ内蔵を取りだし白骨化して風化する一連の流れを見事な動画で見せてくれる。
グロいかどうかと言われれば多分グロくない。劇的だ。
■Lyn Nance Sasser(en)
まだまだ本気でガーリーなものもイケます。
と言ってもやっぱりよく見ると……?
▼ 2004年11月13日(土)
■kenの白の合皮のパンツヤフオク
ちなみに紹介画像はウラですから。表もあります。
69さんに教えていただいたヤフオク出品。
入札件数44にして落札価格2万円がはたして安いのか高いのか私にはさっぱりわからない。
こうやって息の根を止めるんですのよ、オホホホホ
■Rent A Peasant農夫農婦レンタル(en)
ひげもじゃらのジジイ(農夫)や狂暴なおばさん(農婦)をレンタルしてくれる、スローフード推奨派及びエコ人間にオススメのサービス。
ここを見て思ったのだがスローライフってつまり鶏肉を絞める事ができれば一人前ですよね?
最近私はまたスローネットなんてキチガイじみた言葉を知って、スローに対する嫌悪感がピークに達したワケだが、そうだよ、スローライフスローフード万歳な方々は、インターネットも光とかなんとか言ってないで糸電話でどうにかすればいいじゃん!と思い、そう思っただけでスッキリした。
■バイオハザード・チェーンソーコントローラー
Resident Evil 4 Chainsaw Controller
待望のバイオハザード4Resident Evil 4のチェーンソーコントローラー、今まではイメージ画像だけだったんだけど、今日初めて写真を見た。
これを持ってコンビニとか行くと通報されそうで面白そうだ。
我が親戚一同は、バイオハザードといえばオカンなのだけども、暗闇で三日三晩チェーンソーを連打するオカンを想像しただけでホラーだ。
しばらくこのことはシークレットにしておこう……。
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暫く更新が途絶えておりましたが、全て牡蠣のせいです。
毎日毎日本気のデブの方々をさしおいて「腹が出た着る服がねえー」と吠えまくっていたのでバチと牡蠣があたったのでしょう、食中毒になり高熱と全身の痛みで悶え苦しんでおりました。私だけ。
「死ぬかと思った〜!」
は、私がよく言うセリフではあるけれども、今度ばかりは本気でそう思いましたがやはり誰からも相手にされないのでやはりキメ台詞はキメで言うべきだと悟った次第です。
■京本政樹・SAMURAI GUITAR SPIRITS
ミキジ自己満足ページで知った京本政樹所有ギター。
ミキジさんが埼玉テレビで目撃した京本ちゃんは素晴らしいパフォーマンスを見せつけていたとか。
まあギターは個人的にどうでもいいのだが、このうえない陶酔顔面は必見中の必見。しつこいけどフミヤや鶴ちゃんの陶酔と全く違う種類であることは肝に銘じておくように。
■Thumb drive made from plastic thumb (en)
指USB。
ハンドメイドで競売終了
□Longest Eyelash(en)
世界一長いマツゲと聞くとなんだか憧れのような気がするけども、こんなのならいらない。
そういえば小学校の頃、毎日毎日飽きもせず大勢の前で告白し続けていた大好きな男子がいたのだが、ある日マツゲがバッサリ切れているのでどうしたのかと家にまで押しかけてしつこく聞いたら
「マツゲが長くて嫌だからハサミで切ったんだよ、誰にも言うなよ」
激白されて惚れ直した。「誰にも言うなよ」と言ってもそんなことを守れる私ではないことくらい充分すぎるほど知っている彼だが、とにかくそう言われたことに有頂天になりもちろん翌日からまたさらに逃げられ追いかけの毎日を過ごすことになるのだがそんなことはどうでもよかったのである。
よく考えたらマツゲが長いことを気にする男なんてセコいんだけどそんなこともまたどうでもよかったのである。
ええっと、ああマツゲ。奇しくも最近知り合いの女性がマツゲ植毛で一気にチャーミングになったのでワタクシも検討中です。
■クイーンの隣で大胆ポーズの男(en)
写真撮影の際に、女王の隣でニヤついていることさえどうやら問題らしいのだが、このSimon West大佐の股間周辺に話題集中している模様。
見せてるのか見えてしまったのかは公表されていないが、そんなことより見えてるとしても小さすぎてよくわかんねー。
▼ 2004年11月8日(月)
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念力ブログが「黒魔術ブログ」に生まれ変わるということをカトゆー家断絶で知った。
ブラウン管でちゃらちゃらしている芸人よりもよほどエンターティナーだ。
うちもプロフェッショナルなエンターティナーサイトを目指してきたが、もうやめだ。
対等に肩を並べるには白魔術しかないわけだが、私の場合どちらかというと腹黒いのはみなさんもご存じの通りで、ここで「白宣言」するわけにもいかないことは重々承知である。
ところでエンターティナーってなによ。
■子豚ちゃんが腐敗していく様(en)
グロといえばグロ。勉強といえば勉強だ。
私は本日、このようなサイトを愛する息子オンくんのために中学入試の推薦文を校長先生に依頼する予定でいたのだが、逆に学校から息子人生初とも言える呼び出しを喰らい、さすがに推薦書のことを言うチャンスを失ってしまった。ちなみに私はすでに幼稚園年少組の時から暴走児として散々呼び出しをくらっているので息子の呼び出しデビューは大幅に遅れていると言える。
「この世で一番肝心なのはステキなタイミング」と歌いカレーライス披露宴を行った坂本九を私は好きだけれども、これではあまりにもステキなタイミングすぎる。
仕方ないのでこうして子豚の腐敗画像を眺めながら気を紛らわしているわけです。
子ブタちゃんのケツに群がるウジを見ていたら、小学生のうちにどうしてもウジの研究がしたいと言っていたオンの言葉を思い出した。でもウジはいやだ。<私が
■MrT. and Me(en)
MrTの商品のみを更新し続けるブログ。
扱うグッズももちろんだが、デザインも構成もカッコイイ。
それにしてもこんなにあるんだーミスターTグッズ。
▼ 2004年11月7日(日)
新宿2丁目でゲイ強盗の記事についてSUZUQさんが書いていたのだけど、サンスポとはいえ本当に異常なほどノリノリの記事だ。
会社員は5日午後9時半ころ、酔って新宿2丁目の路上を歩いていたところ、3人組から「面白いところがあるから行かな〜い〜?」と声をかけられ大歓ゲイ。誘われるままに500メートルほど付いて行き、暗い公園付近までくると3人は豹変してゲゲゲェィ〜!
ちなみに被害者は観光で上京したといい、新宿2丁目を歩いていた理由は「不明」とか。
■Lost Frog(en)
必見です。画像クリッククリックでガンガン進むこと。
テリー君がペットのカエル、ホプキン君を捜しています。
私は子供を天使だなどと思ってはいないけれども、やはり悔しくも大人には真似できない。できたとしてもただのキチガイだし。
これを見たら本当に、全身全霊でもって(どんなあくどい手段を用いてでも)協力してあげたくなるようなかわいらしさ。恐らくサイトの作者も同じ様に応援してあげたくなったんじゃないかな。
#
腹が腹がと騒いでるにもかからず、ローカル商店街のわんこそば早食いに参戦してまいりました。
かつて浅草の元禄寿司大食いの記録を残したワタクシですが、結果は無惨なモノでした。
全て早食い大会で死亡者の記事のせいにすることにします。
レポートはいずれまた(可能なら)別の場所で。
▼ 2004年11月6日(土)
毎日毎日腹の話で恐縮です。
方々から腹対策メールなどをいただきました。ありがとうございます。
とくに、診断するので極秘で写真を送って下さいと言うメールを下さった方、ありがとうございます。他人の誰かに見せるときは、極秘扱いにはしません。博愛主義者ですから。
#
やっぱその腹すごいね。
とコレステロール伊藤に言われました。
終わりだと思いました。そんな彼女の腹は私の三倍。
腹が腹がと言いつつ明日はわんこそばをめいっぱい食ってさらに貫禄を付けたいと思います。
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新潟の被災者に対して、「芸能人からの応援メッセージ」と言うやつをやっていた。
あれはよくない。
あんなうすら寒いメッセージはないと思った。
小林幸子のわざとらしさは群を抜いていてまああれはお笑いとしてはいけるような気がする。
■Real Toy Story(en)
中国のオモチャ製造の展示会?かなにかの画像。
子供の夢を壊していくオモチャは嫌いじゃない。
▼ 2004年11月5日(金)
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腹の出具合が、本気で病気のような気がしてきました。
とくに家の机に座っていると、腹が押し上げ内蔵が圧迫されるのか、息が苦しくなるのでネット観賞も時間をかけられません。
そして家で楽に履けるズボンがもう一枚もありません。
今週は室内ではオールタイムツンパ一枚です。たまにベランダにこのまま出たりもします。
そう親しくもない友人などがくると何かしらズボンを履かなければならないので早く帰って欲しい楽になりたいなどと思うようになりました。
自分ではひた隠しにしているつもりですが、思っていることがカラダに出てしまうようなのでなんとなく客人が早く帰っていくような気がします。まあいいや。
もしかして引きこもりになる課程というものを体験中なのでしょうか……。これが……。
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最近私の化粧についてとやかく言う人が多くなりました。
そんなにヒドいですかね?
■Victor Noir(en)
19世紀のジャーナリスト、Victor Noir(1848-1870)氏の墓に柵が付けられた。 理由は、彼の虚根求めて女性観光者が殺到、股間を触っていくための対策だそうだ。それにしても我が国の春画に負けず劣らずご立派なブツの持ち主ですね……。
追加:
掲示板でアニキさんに「12歳でジャーナリストとは若いですね」と言われて「おお、そっちのほうがネタじゃん」と思い調べてみました。The Tomb of Victor Noirには(1858-1870)とありますが、他のサイトで見た墓の画像には1848-と記されています。……というわけで、享年22歳。
■Fishighway
ハイウェイ水槽。魚くん、やっと通れるスペースだが、ちゃんと通っているところがカワイイな。
再選を果たし調子扱いているブッシュ大統領がローラ夫人への子犬をプレゼントしたそうだ。
お名前は「ミス・ビーズリー」。現在ホワイトハウスを我が物顔で歩き回っている
Barney(毎日写真がアップされているので未見の方はどうぞ)の今後が大変心配です。(たのしみです)
スコティッシュ・テリアはけっこう荒い性格してるのいるしなあ。
▼ 2004年11月4日(木)
デイリーポータルZで、あきら書房について書いた。
そういえばあきらさんがご存命なのかどうかも知らんなあ。
写真の画像はあきらさんの奥様あきこさん(仮名)。仮名というか名前聞いてなかったので想像。
ネタ探しに躍起になると醜くなるので適当にやっとります。
■Coffin Races(en)
棺桶レース、10年ぶりに復活?
日本でもこのような不謹慎な催しがたくさんあるといいですね。
■spider
よくあるフラッシュだが、その動きがトロくていい。本物のクモがいるみたい。クモ好き。
□パンツ男が強盗。2人組、売上金10万円奪う
SUZUQ.NETで知った記事。久しぶりにウケたので全文引用する。
注目は、頭の回転がいいのか悪いのかよくわからない店員の対応。
3日午前2時20分ごろ、千葉県君津市、ゲームソフト販売店に、黒い女性用下着を頭からかぶった男とサングラス姿の男が現れ「強盗だ。金を出せ」とアルバイトの男性店員(31)を脅した。
店員が「本物ですか」と聞くと2人組は「本物だ」と答え、布を巻き付けた包丁のようなものを店員に突き付け、レジから売上金約10万円を奪って逃走した。
当時、店内に客はおらず、店員にけがはなかった。君津署が強盗事件として男2人の行方を追っている。
調べでは、女性用下着をかぶっていたのは30歳ぐらいで、身長180センチ前後のがっしりした体格。もう1人は50歳ぐらいで身長165センチ前後。やせ形で白いジャージー姿だった。
画像追加。『本物ですか』の人が似顔絵を描いた
■A Gallery of Things Held Together with Tape(en)
ガムテープのある風景。日本でもこんなのがあったね。
■合掌・霊場アイス 恐山盛り¥200(林道ノ宿)
これいじょうないくらい冷たそうなアイス。なんだか美味しそうだ。
▼ 2004年11月1日(月)
■FidoBag(en)
欲しい。飼い主(持ち主)以外の人が近づいたら吠えまくってくれるカバン。しっぽ付き。
さらに離れていても、呼べば喜んで駆けつけてくれるという優れもの。
ニセモノか否か議論になっているこのイタリア発のグッズだがそんなことはどうでもよくてもの凄く欲しい。 AIBOなんかより100倍くらいほしいです。
■People With Broken Umbrellas(en)
先日の取材でビニール傘の持つ哀愁にほれた私は、こんどビニール傘普及率を調べようと思っているのだが、こちらは壊れた傘を持つ人々の写真。
こっちの方が面白いかもしれない。かもしれないじゃなくて面白い。
しかし100円で傘が買えるこの日本で、ぶっ壊れた傘を持つ人々を探すのは容易ではないだろう。
■怪奇鬼太郎劇場
『大人のための鬼太郎ファンサイト』という趣旨のもと創られた作品群。
完成度が高ですなあ。
▼ 2004年10月31日(日)
■銭湯ギャラリー(Love Love つかさ)
@niftyデイリーポータルで「銭湯の壁画たち」として紹介されていたが、壁画だけではない。銭湯の全てをコレクションしたような品揃えは圧巻で、銭湯に対する類いまれな愛を感じる。
煙突・のれん・お風呂ドリンク・能書きギャラリーなど、全て豊富にコレクションしているのであらゆるマニアに対応。
私はお風呂は好きではないけれども、銭湯はたまに行く。 浴場にいる時間よりはるかに脱衣所にいる時間の方が長く、素っ裸でフラフラとマッサージ機を陣取り、お風呂ドリンクの飲みくらべをしたり、デカい扇風機に向かって「あわわわわー」をするのがすきだ。
そういえばオカンが、銭湯のおばちゃんに、
「アソビちゃんが銭湯で背泳ぎをする。あれはやめさせたほうがいい」
と言われたことがある。
小学校の頃、背泳ぎが好きで背泳ぎばかりしていたのだ。
平泳ぎならいいという。
「下品だからやめなさい」
と言う事だったがその意味がさっぱりわからなかった。
今ならなんとなくわかる。
□World's biggest origami penis(en)
Adult Origamiの作者Nick Robinson氏の世界一でかいペニス折り紙の記事。
ari(ant-eat-ant world)さんの愛娘、まりんちゃんに「ぞうさん」と言わせたこの折り紙、世界一といえどもなんだか一見カンタンそうで、やったもんがちだなあと思ったので誰かヴァギナで挑戦してみるといい。
今日の驚き
波平とフネがサザエさん夫婦の寝室に行くと、
マスオさんに口をふさがれ、縄で縛られたサザエさんが布団のうえでもがいていた。
サザエさんがマスオさんの読んでいる推理小説の結果を話そうとするからだそうだ。
▼ 2004年10月30日(土)
□漁師がロックンローラー 異色バンド「漁港」デビューライブ
ミュージックマシーンで知った「漁港」のデビューライブ。
中央卸売り市場もデビュー曲を推薦曲に認定するなど全面バックアップしているとのこと。
ソロでライブ活動もしている地方の漁師をNHKの「ひるどき日本列島」で見たことあるけどあれとは随分違うなあ。観客がみんなおばちゃんと漁師だったしなあ。
それにしても「ひるどき...」はいい番組だったのになあ。
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あーそれと、妊娠はしてませんから。
# ミッキーマウスの声っ!ぶっちゃけちょっとキモい!
と言う自作の歌を子供が歌い始めました。 今頃気付いたのか、息子よ……
■The Grudge
『呪怨』のハリウッドリメイク版『The Grudge』が意外にも好評らしい。
こういう恐怖感は共通なのだろうか……。
NOT WILD STYLEのhanazucさんもおっかないと言っていた『The Grudge』の宣伝フラッシュゲームがまた恐ろしい。でもやった。(音消して)<いくじなし。
■The Urban Beast Project(en)
実際の趣旨はちと違うようだが、キュートなぬいぐるみ(と言っていいものか)が楽しめるサイトだ。いやどんなぬいぐるみよりもまじでカワイイと思った。
私のオカンは動物が好きなんだが、
「生き物はペットとして飼われたほうが緊迫した日々を過ごすよりずっと幸せだ」と主張していて、私は正反対の意見を持っている。一匹一匹としてはそれでいいかもしれないが全体的な種として考えた場合、そんなことは絶対にないと思うのだ。
この件に関しては書くと長くなるので省くが、野生の本能をむき出しにした動物を見るのが私は好きだ。うれしくなる。
しかし野生の本能むき出しにしたオカンに真っ向から反発するパワーはないので「まあそんなことはないと思うね……」くらいにとどめておく。これも私の育った環境としての本能か。情けないなあ。
■madeyouthink.org(en)
アメリカの大統領選は日々ヒートアップしていて、昨日も紹介したけれど、ネット上でも(主にブッシュ批判)ますます過激に白熱している模様。
眺めるぶんには非常に面白いことになっている。 フラッシュなんかは異常な数でもう載せるのも面倒なくらいなんだけど、このウンコアートはクソ扱いするアイデアとしては単純でスキ。 すげーわかりやすいというか、発想がテイノウっぽくていい。頭脳明晰な人間には不可能なアイデアじゃないか、これは。
■HugeURL(en)
長いURLを短くしてくれるTinyURLはとっても便利だが、こちらは必要以上に長くてくれる嫌がらせ的サービス。
いや、サービスなのかどうなのか。
■Left leg der Saddam Hussein Statue Bagdad(en)
ドイツのオークションで、サダムフセインの左脚を出品しているので要チェックだ。
■Trick or Treat Star Wars Style(en)
スターウォーズの紙お面を作れる。クリックすると実物大が出てくるゾ。
でもこんな歌うたっていたらディズニーランドに訴えられるかな、とちょっと心配している。 そんなことも知らんのか……
▼ 2004年10月29日(金)
荒れてます。
いざさらば。
■Adam Szrotek The Ultimate Photographer(en)
カラフルできれいなんだけど生き物の死体等を使った写真が多い。軽く衝撃を受ける人は見ない方がいい。言ったからな、書いたからな、クリックしてから文句とか言うなよな。
■2004's Scariest Halloween Costumes
今年ならではハロウィンコスチューム。屈託のないガキどもの笑顔がめちゃくちゃ恐ろしいので確かにハロウィンにふさわしいかもしれない。
「アメリカは」とは言わないけれども、これを着せた大人は、七五三のお祝い披露宴を高級ホテルで盛大にやる大人と同じくらい狂っとるね。
前にもNO!BUSHのキッズTシャツがあった。一見みたところなんだかかわいいんだけども、でも結局は親のエゴだね、エゴ丸出し。
どちらかというと尻丸出しの方を好む。
▼ 2004年11月1日(月)
■FidoBag(en)
欲しい。飼い主(持ち主)以外の人が近づいたら吠えまくってくれるカバン。しっぽ付き。
さらに離れていても、呼べば喜んで駆けつけてくれるという優れもの。
ニセモノか否か議論になっているこのイタリア発のグッズだがそんなことはどうでもよくてもの凄く欲しい。 AIBOなんかより100倍くらいほしいです。
■People With Broken Umbrellas(en)
先日の取材でビニール傘の持つ哀愁にほれた私は、こんどビニール傘普及率を調べようと思っているのだが、こちらは壊れた傘を持つ人々の写真。
こっちの方が面白いかもしれない。かもしれないじゃなくて面白い。
しかし100円で傘が買えるこの日本で、ぶっ壊れた傘を持つ人々を探すのは容易ではないだろう。
■怪奇鬼太郎劇場
『大人のための鬼太郎ファンサイト』という趣旨のもと創られた作品群。
完成度が高ですなあ。
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