Weekly Teinou 蜂 Woman

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 2005年1月31日(月)


架空の病気一覧(Wikipedia)
カトゆー家断絶で知った架空病名。ヨンフルエンザが入ってないな。
唯一、出元が明記されていなかったのが『人面瘡』。 よけいにこの病名をつけた人が気になるなあ。






不機嫌なジーン、なんか評判良くないのかなあ、すげえツボで久々に楽しみなドラマなんだけど。主役の竹内結子も内野聖陽も小林聡美もみんな好きな役者だし。オダギリジョーが元漁師役で出るらしいのでその辺も期待。
こういうの見るとやっぱり天才で変人の遺伝子を残したくなる。
息子のオンも、3日後には受験だというのに、「生物学者になるために見なくてはならない」とかいいつつ、「今日はチュウするんだ」と楽しみにしている。「昆虫よりチュウが楽しみなんだろう」と言うと絶対にそうではないと言っていたくせして予告を見て「おい!来週もチュウするらしいぞ!」と目を輝かせていました……。それからオトン、受験間近の孫に、「叶姉妹のビデオが手に入ったぞ」と私に隠れて報告するのはやめてくださいませんか。





 2005年1月30日(日)



尋ね人コーナー設置します。


数行の文字列に、異常なる妄想がふくらむのが新聞紙上にこっそりと佇む『尋ね人コーナー』だろう。私はあれを読むのがすきだった。
右のグレーゾーンがちょっとさびしい感じなので、以前『まわし蹴り新聞』でだれからも注目を浴びなかった尋ね人コーナーを再開しようと思う。
掲載期間は、およそ一週間。
規約をよく読んだうえでお申し込み下さい。飽きるまでやります。

【規約】
1・生き別れの両親、突然家を出た妻、昔ネットバトルした相手、腹違いの兄弟、なつかしい友人、逃亡中の恋人、失踪中のペットなど、なんでもかまいませんが、実在している、名前が付いていることが前提であり、架空の生き物(と管理人が判断したもの)は掲載しません。
2・先着順に掲載します。期間はおよそ一週間です。万が一連絡が取れた場合はただちにご連絡下さい。
3・尋ね人の氏名は6文字以内。コメントは26文字以内になります。写真や似顔絵は掲載できません。文字のみです。

尋ね人



依頼者について------------------

*依頼者なまえ(ハンドル可)
*依頼者メール
*依頼者サイト

*は連絡先として掲載されますのでどちらか必ずご入力下さい。
入力のない方は掲載不可。

※その他コメントがあれば。


うまく送信できない方はメールでも可。



South Park Studio(en)
犬にかぶらせろ!で知ったサウスパーク風似顔絵が作成できるページ。
前にGarbage Pail Kidsを紹介したことがあるが、あれよりパーツが抱負。




Faces of Meth-ドラッグ面ビフォーアフター(en)
ドラッグがどれだけ人を変貌させるかよくわかる使用前使用後写真。




Geneva under a thick blanket of ice(en)
凍った街。
私は今でもチーズフォンデュや氷柱で完全殺人犯罪が可能だろうと思っている。だからかどうかはわからないが、氷柱が怖い。 中国で、ネットで知り合った女性との初対面、相手がおもいがけず美人だったことに驚きショック死した男がいた。これにより美人のようなもの殺人も可能だということを知ったが、美人は怖くない。




UMA食玩
ゲームは1日8ビットで知った、月刊「ムー」プロデュースのUMA食玩。数は少ない。ものたりないかたは再掲だがUMAフィギアを堪能しよう。




Living Dead Sharpener
エビスビィビィエスで知った鉛筆削り。Living Dead Dollの人形をモチーフに、おなじみイロブンで紹介されている。鉛筆をぶっ刺すところが、マニアの心をくすぐるなあ。いやマニアじゃないけど。




Miniature Train Graffiti
ミニチュア電車のグラフィティ作品。






いやいやいや、身体中痛くてたまらん。ノロの恐怖ほどではないのだけど、こりゃ風邪だな、やっぱり。まともなコメントが書けない。まあいつもまともではないのかもしれないが。
大量にお札が発見された埼玉県の蓮田市。相次いで発見されているらしいけど、宝探しのように皆が群がると面白いなあ。





 2005年1月27日(木)



ノロウイルス襲撃事件以来、ひさしぶりに下痢をした。
あの時の恐怖がよみがえってビビる。
他のパーツに比べると、私は胃腸が強い。
だから下痢なんてことはめったにないので下痢症の人の気持ちがちょっとわかったような気になる。
男とヤってる最中に下痢うんこをしてしまった女と、ゲロをはいてしまった女の戦いをファミレスで目撃したことがある。
目撃といっても、私の友人だが。
下痢女がいきなり「昨日の夜、人生最大の赤っ恥をかいた」と言い出して始まったのだが、ゲロ女に言わせると、「そんなのぜーんぜん恥のうちに入らない」らしい。
「だっーってゲロだよ?ゲロ」「下痢だよ?下痢」
客観的にみるとゲロ自慢、下痢じまんしているようにも聞こえる会話が続くわけだが 、問題は、下痢はゲロファックを、ゲロは下痢ファックを経験していないという点だ。そして両方経験のある私としては、どっちもどっちというか、そもそも性交渉の真っ最中というのは思い返せば気色のわるいセリフがいきなり飛び出したり、奇想天外なマヌケな体勢を試みたり、超低音ボイスの私の声がいかにもわざとらしくソプラノ系になったりしてそのことじたいが恥なので、ゲロも下痢もどうでもいいような気がする。でもファミレスで、「わたしのほうがぜーったいはずかしい」と一歩も引かないゲロvs下痢のバトルを繰り広げている女たちとゆうのもそれはそれで恥なのではないか、今、そう思いました。
今でも時折思い出したように「やっぱ私の方が恥ずかしいよね?」などと同意を求められることがある。その執着心がそもそも恥だろう。



調べたわけではないのでよくわからないけど、ハードディスクの中身やブックマークの整理の仕方って、実生活と同じかんじがする。
私の場合はデスクトップはまあなんとかなっているけれども、ファイルの中身はグチャグチャだし、1200ものブックマークはすでにどこから手を付けてよいのか途方に暮れる。
整理上手な人はきっとパソコンの中身もきれいだし、なんでもかんでも捨てる人はきっとなんでもかんでも捨ててしまうのだろう。
私はモノに対して執着心があまりないので、どうでもいいファイルばかりだが、ただ面倒なので捨てる気がおきない。
引き出しの中身を片づけられないのと同じで、ファイルの中身をきれいにできない。 今日は寒かったです。




メッセージ入り豆の種子・マメデルモン
たぶん、少なくとも2回、もしくは3回楽しめる植物がtomyから発売されます。
たまご入りの容器に水を注ぐと、数十分で殻が割れて、中からメッセージ入りの豆の種子が顔を出すそうです。そのあと茎や葉っぱを育てるとのこと。
メッセージはおよそくだらないものばかりだけど、何がでてくるかはわからないので注意が必要ですね。
どうせなら自分のメッセージを伝えたいです。今のところ、うんこ!とかその類しか浮かんでこないけど。
ああ、これのパクりもんだ。





GoddessGallery(en)
女神のギャラリーです。検証の結果、女神の万国共通キーワードは、タレ乳に決定しました。みんな垂れてます。
なので、今後、タレ乳の方を女神乳と呼ぶことを推奨します。






 2005年1月27日(木)



ノロウイルス襲撃事件以来、ひさしぶりに下痢をした。
あの時の恐怖がよみがえってビビる。
他のパーツに比べると、私は胃腸が強い。
だから下痢なんてことはめったにないので下痢症の人の気持ちがちょっとわかったような気になる。
男とヤってる最中に下痢うんこをしてしまった女と、ゲロをはいてしまった女の戦いをファミレスで目撃したことがある。
目撃といっても、私の友人だが。
下痢女がいきなり「昨日の夜、人生最大の赤っ恥をかいた」と言い出して始まったのだが、ゲロ女に言わせると、「そんなのぜーんぜん恥のうちに入らない」らしい。
「だっーってゲロだよ?ゲロ」「下痢だよ?下痢」
客観的にみるとゲロ自慢、下痢じまんしているようにも聞こえる会話が続くわけだが 、問題は、下痢はゲロファックを、ゲロは下痢ファックを経験していないという点だ。そして両方経験のある私としては、どっちもどっちというか、そもそも性交渉の真っ最中というのは思い返せば気色のわるいセリフがいきなり飛び出したり、奇想天外なマヌケな体勢を試みたり、超低音ボイスの私の声がいかにもわざとらしくソプラノ系になったりしてそのことじたいが恥なので、ゲロも下痢もどうでもいいような気がする。でもファミレスで、「わたしのほうがぜーったいはずかしい」と一歩も引かないゲロvs下痢のバトルを繰り広げている女たちとゆうのもそれはそれで恥なのではないか、今、そう思いました。
今でも時折思い出したように「やっぱ私の方が恥ずかしいよね?」などと同意を求められることがある。その執着心がそもそも恥だろう。



調べたわけではないのでよくわからないけど、ハードディスクの中身やブックマークの整理の仕方って、実生活と同じかんじがする。
私の場合はデスクトップはまあなんとかなっているけれども、ファイルの中身はグチャグチャだし、1200ものブックマークはすでにどこから手を付けてよいのか途方に暮れる。
整理上手な人はきっとパソコンの中身もきれいだし、なんでもかんでも捨てる人はきっとなんでもかんでも捨ててしまうのだろう。
私はモノに対して執着心があまりないので、どうでもいいファイルばかりだが、ただ面倒なので捨てる気がおきない。
引き出しの中身を片づけられないのと同じで、ファイルの中身をきれいにできない。 今日は寒かったです。




メッセージ入り豆の種子・マメデルモン
たぶん、少なくとも2回、もしくは3回楽しめる植物がtomyから発売されます。
たまご入りの容器に水を注ぐと、数十分で殻が割れて、中からメッセージ入りの豆の種子が顔を出すそうです。そのあと茎や葉っぱを育てるとのこと。
メッセージはおよそくだらないものばかりだけど、何がでてくるかはわからないので注意が必要ですね。
どうせなら自分のメッセージを伝えたいです。今のところ、うんこ!とかその類しか浮かんでこないけど。
ああ、これのパクりもんだ。





GoddessGallery(en)
女神のギャラリーです。検証の結果、女神の万国共通キーワードは、タレ乳に決定しました。みんな垂れてます。
なので、今後、タレ乳の方を女神乳と呼ぶことを推奨します。






 2005年1月26日(水)


笑顔は自己防衛なんだそうです。


Horrible Weatherman
すばらしいリアクションの気象予報士(もどき)。
オハイオ大学の放送のようなので、天気予報ではなくてお笑いかもしれない。 ねらっているとしても面白いんだけど、ちょっと長いなあ。




Skytyping Photos(en)
こういうのを何と言うんだったか。飛行機雲?
まあちょっとクサいものもあるけれど。




Soul's Mirror
光を見た右目と、影?を見た左目、だと思う。
そんな画像。




香港60年代マッドな漫画「小流氓」研究サイト
※アクセス過多で見られないことあり
MegaroGolith2004 メガロゴリス弐〇〇四で表紙絵は見ることが出来ますが、少年が見事なまでにヤられているものが多く、作者の狂人度はかなりのレベルではないでしょうか。だってさわやかなんだよ。グロくてさわやか。
前に、子供が交通安全ポスターとして描いた(とされている)、内蔵が飛び出しているポスターがあったけど、あの明るさと似ている。
エログロキュートって、腹グロキュートと語呂も似てるし、なんだか狙ってる感じもするんだけど、このさわやかグロには本物を感じるなあ。生粋のグロ。






 2005年1月25日(火)



「うんちの話をするとき、人はみんな自分のうんちを思い出しているわけですよ」

年下の同棲相手をつなぎ止めておくために、妊娠したとウソをつき、乳幼児誘拐を便利屋に頼んだ女(既婚・二児の母)の事件 を読んでいた。 同情・怒りの声沸騰 にたどり着いたのはいいが、その記事がネット上のハンドルネームで構成されていてしばし混乱する。すげえなあ、6人のコメントが使われてるよ。 それにしても、便利屋(殺し屋)のことを『お使いセンター』と訳すのはどうだろう。 この事件は、「乳児誘拐」を女に依頼された「お使いセンターの職員」が、母親を殺害し子供を誘拐したとゆうもの。 子供と離別する母親の気持ちが理解できないのかと思ったがいや出来るわけねーな。そもそも二人の子供をおいて、年下の男に走った女だし。 ちなみに女は人身売買の容疑。「お使いセンターの職員」は殺人および死体遺棄。いや女も死刑でいいよ。
つながりでこんな記事も。
「ただ殴りましょうか、障害者にしましょうか」
そういえば「500円で人殺し受けますよ」と言われたことがある。もしやあれは本当だったのだろうかとうすらさむくなったのでもう寝ます。




Amber Page(en)
琥珀の中の虫とか。昆虫はみたことあるけど、カエルははじめてみた。



ヴァギナぬいぐるみ
こんな汚らしいのもある。
まあそれだけだ。



Hanzi Smatter 一知半解
和の心に酔いしれろで知った世界のにはびこる漢字のブログ。漢字TATTOOが多いけど。




せいうちの自慰行為(mpeg)
……というわけではないかもしれませんが、とにかくいじり倒しています。
数回に渡り確認しましたが、せいうち君のペニスは自由自在に動くのでしょうか……。 俺的ニュースの盛りwで知りました。
それにしても、ラストあたりの表情がなんとも言えません。でもせいうちの目はいつも血走っていてあまりかわいくないんだよなあ。






ヘビとワニの決闘で、産まれた息子に「ヤフー」と名付けた両親の記事を紹介しましたが、記者のねつ造(cnn.jp)だったそうです。やられたー。
でも、どうせフェイクなら、虚構新聞の方がずっと出来がいいと思います。
Reporter fired for Yahoo baby hoax






 2005年1月24日(月)


指揮者が倒れる担架で運ばれる現代曲
SUZUQ.NETで知ったのですが、記事によると「トリビアの泉」用に収録した模様。
作曲家カーゲル(知らんけど)の作品「フィナーレ」で、指揮者が苦しみ出し倒れるよう楽譜に指示されているそうです。
素晴らしい指揮をなさったのは飯森範親さん。ぶっ倒れたのは二回目だそうです。悶え苦しむ様子演奏は、鑑賞なさった方々から、早くも掲示板で絶賛されています。この目で見てみたいですね。




「軍靴の音が聞こえます。」主婦 50代 専業主婦
人類の進歩と調和とせつなさと心強さとで知った投稿記事ですが、この妄想力はただものではないというか、これは天性の、持って生まれた類い希なる才能ではないでしょうか。

先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
 「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようと するものでとても、子どもには見せられる内容ではありませんまた主人公がピン チになると金髪で青い目に変身します。

この記事で、悟空コスプレをやらせたら右に出る者はいない(私比)、Derekくんを思い出しました。新作も要チェックです。レイ(うる星やつら)とパックマンがなかなかよかったです。
追加:
投稿規定に抵触するものでしたので削除しました。
とのことであえなく削除。抵触したのはこんな箇所でしょうか。 内容や表現がいちじるしく不真面目な投稿、荒唐無稽な内容のもの。
テキスト、読んだことない人はこちらで。





ゴージャスなランドセル
ミキジ自己満足ページで知った豪華絢爛ランドセル。
金箔ランドセルをはじめ、PETAのヤロウどもが失神しそうなシマウマやイノシシの毛皮ランドセル。
アミメニシキヘビの皮は、息子が異常に欲しがりそうな一品。
3mの尾を引きずりながら登校する「尾長鶏のランドセル」もいいけれど、牛の胃袋ランドセルがなんと言っても目玉ではないかと思いました。おいしそうだし。
あ、でも一番の目玉はオヤジですね。






長崎県の調査で、小中学生の15%「死んだ人、生き返る」と回答したそうです。三年前にも同じ様な調査があり、その時には3割がそう答えていました。県教委は「子供たちは生死に直接、接する機会が減り、様々な情報の影響を受けている」と分析結果をだし、その『情報』と言うのはもちろんテレビやゲームを指していると思って間違いないでしょう。
あははは、教育委員会ってほんとクソだなあと思っていたのですが、15%の中の7.2%は確実に「ゲームでリセットできるから」などとふざけた意見を言っているガキもいるようで、もしやゾンビのことを言っているのでしょうか。これが小学校低学年でないなら、まずは親御さんが教育方針を見直し、親子共々連れだって病院へ行った方がよいでしょう。
この記事はどうも「死んだ人は生き返らない」という前提の記事のようですね。それは科学的に絶対なことなんでしょうか。まあ心臓はたしかに止まってしまうわけだけど、私は今でも、死んだら魂のようなもの(まあバールのようなものでもかまわないけれども)がヒュルヒュルと空の上に登って遊びまわっているうちにそのうち記憶が消えて別の肉体(まあ人間とは限らないでしょうが)に宿るのではないかと思っています。いわゆる水蒸気のようなものでしょうか。ぜんぜん違います。
あと、この調査では子供の意見として、「人は死んでも心の中で生きている」とそのまま詩にできそうなロマン回答もありました。まあ言ってることはわからなくもないですが、息子のオンがこんな発言をしたら、教育方針を徹底的に見直し、親子共々連れだって病院へ行きます。



外でラップで会話しながら歩いている若者がいます。すげえヘタクソだなあ。






 2005年1月23日(日)


ヨン様公式グッズ・ブロコリ
クマのぬいぐるみでした。一番こだわったところは、ジュンベアーを抱きしめた時の感触だそうです。抱きしめたり色々なことができそうです。
このクマを知ったのは雅楽多ブログなんですが、ぐっちさんはペ・ヨンジュンさまには興味はなく、あるのはわずかな追っかけババァどもへの嫌悪感だけとおっしゃっていました。「まとめて上から踏みつぶしてやりたい」と言っていたうちのオカンと気が合いそうです。
私はといえば前にも書きましたが、ヨン様のことは実はさほど興味はなく、あるのは追っかけババアへの興味です。報道など見ていると、ヨン様よりまず、追っかけババアですよ。追っかけババアの追っかけをやりたいです。
そういえば最近、「好きなタイプはペ・ヨンジュン。でも冬のソナタは見たことがない」と言っていた若者がいてものすごく驚きました。驚きのあまり、その件に対して自分でも異常と思えるほど執拗に訊ねてしまい、怖がらせてしまいました。どうもその心理が解せないので、つい聞きたくなってしまうのです。あのような行動を粘着と言うのかな、言うのでしょう。私がオカンのことをなにげなく「変人」と言ってしまった時の母の異常行動とシンクロしてのちに落ち込みました。
思い出しても身震いしますが、変人にカチンときたオカンが、5分おきに「本物の変人とは」と語るのです。本当に5分おきでした。どうにかしてなだめすかし、オカンを帰らすことに成功したのですが、階段を下りるときも玄関先でも、そして帰りの車の中からケイタイでも真の変人について語るので、頭がどうにかなりそうでした。精神的虐待とは、まさにこのことでした。本当の変人に、変人などと言ってはいけないことを身をもって痛感した次第です。変人と言ってヨロコブのは、普通の人間だけなのです。そんなこととっくにわかっていたのですが……。




最近の動物愛護ヤクザ
あkさまからおしえていただきました。まったくエロ度が足りませんね。
これではSpencer Tunick氏の集団ヌードと同じです。どうも最近のPETAはいまひとつヤクザ気質に欠けるような気がします。もう少し気合いを入れていただかないと私が困ります。




Pets Mobility(en)
バウリンガルも一回使ったらとっとと飽きてしまいましたが、こちらは飼い犬のケイタイ電話、受信専用だそうです。ご自分のケイタイからかけられます。
家に帰っても犬以外だれも相手にしてくれないサラリーマンが駅のホームから
「寂しかった?いい子にしてるう?今から帰るからね〜」
と電話をかけるわけです。






 2005年1月22日(土)


欲張り犬(mpg)
あくじきで知った犬の動画。
うちの元犬も、ボールコレクターでした。散歩に行くと、2個くらいテニスボールをくわえて家に帰るまで離さなかったです。ウチの倉庫はテニスボールや野球のボールでいつもいっぱいでした。
まあボールならいいのですが、亀田君(クサガメ)が好きで好きでたまらず、とうとう私のスキを見てくわえこんで絶対に離さなかったことがあります。なにを言ってもウーウーと唸ってしまい、手が付けられませんでした。あれは大変だったなあ。
あ、あとデカい骨が犬歯に挟まってしまい、獣医を呼んだこともあります。こうして思い返すと、バカだったなあ。




中国エロトランプ
ドプログによると中国性医学会の馬教授所有のエロトランプで価値が高いらしいエロトランプ。






 2005年1月21日(金)


The Swirl-金魚洗濯機アート(en)
金魚を洗濯機で洗うのが芸術だと思っている中国人アーチストの作品。動画もあります。ただ洗っているだけでした。通常、洗濯機は放り込んだモノをキレイにしてくれるわけですが、浮いている金魚はうつくしくはありませんでした。これは2002年の作品。
このテの作品には、アーチストとしてのたいへんごりっぱな大義名分が添えられていることが多いので意味不明です。
ヒントを得たかどうかはわからないのですが、2000年に金魚ミキサーアートがありました。これはミキサーのスイッチを入れるのはアナタ次第、とゆう参加型(責任転換)アートでした。お名前は失念しましたが日本でも2003年に大量金魚ミキサー・金魚煮沸コーヒーサーバー作品が出て話題になりました。真っ赤に染まった液体は飲み干すべきだと書いた私に「フザけている」というメールを方々からちょうだいしましたが、ジョーダンを言っているつもりは1ミクロンもありませんでした。全部ひっくるめて、クソだと思うことに今も変わりはありません。




石仏の森(珍寺大道場)
まったく迷惑な社長さんです。知人友人恩人社員などを感謝の意を込めて石像にしたとのことです。「ありがためいわく」とゆう言葉が日本にあるのをご存じないようです。珍寺大道場は、前に紹介していますが、このページは見逃していたようで和の心に酔いしれろで知りました。




アイプチの使用方法(動画)
「Japanese makeup lesson」として、海外のサイトで紹介されていましたが、日本の女子がみんなこのようなメイクをすると思われては一大事です。




Cactus Grows HUMAN HAIR!(en)
人間の遺伝子をサボテンに注入すると髪の毛が生えてくるそうです。たぶんウソです。




あまりに露骨な交通標語看板
ひろぶろで知った、看板です。馬鹿な人は要注意です。




ファッションショー(en)
プレタポルテですからどこかの流行に敏感なセレブがお召しになるのでしょう。お値段が気になります。うちの家計の一年分とかでしょうか。うつくしいモデルさんの心中お察しいたします。




急に死ぬことがあります
SUZUQ.NETで知った、外国人向け災害時マニュアル改定の記事です。身も蓋もないとはこういう時に使う言葉ですか?




Food Sculpture(en)
バターとかチーズとか、チョコレートで作った彫刻。




Jason D'Aquino Gallery(en)
スケールの小さい絵を描くのが好きな方のようです。なかなかいいですよ。




Free Spirit Spheres
丸い家。しかも木の上です。別荘にしてここで虫相撲とかしてみたい。「私んちは何番目の木の上の丸いヤツ」とか言ってみたいです。






カラオケに行くと、アニメの主題歌やエンディングばかり歌ってしまい、気味悪がられています。


今年に入ってから急にヤバくなったよね…… と言われました。 一カ月前のことをキレイサッパリ忘れるのはいいのですが、それが一週間前となり、昨日のこと、となり、今日のことを超越した私はついに5分前の自分のセリフ及び行動まで記憶が飛んでしまうようになりました。 最初に気付いたのはつい最近なんですが、前日に自らしたはずの大事な電話をしたことをすっかり忘れていて、いや忘れているくらいならいいのですが、「電話しましたよね?」と聞かれても全く記憶にないことが本当に怖ろしい。 頭を強く打った後遺症として、このような症状があると聞きましたが、もしかして強く打ったそのことさえ忘れてしまっているのでしょうか。そういえば最近、路上でケンカすることもなく、ずいぶんおだやかになったなあと自分でも思っていたのですが、実はそうでもなくてただ忘れているだけなのでしょうか。たとえば、甲州街道で車と競争している猛ダッシュのチャリを見かけたり、中野通りで乱闘している女を見かけたらご一報ください。それは多分、私が忘れているわたしです。


「チアリーダー忍者」×ロッキン・ジェリー・ビーンのTシャツと聞いて飛びつかないわけないのですが、行ってみたら少々期待はずれでした。私はいったい何に期待をしていたのでしょう……。




 2005年1月20日(木)


等身大ドーラーさんの年賀状
★Bizarre Diaryで知った、リアルドール愛好家さんたちの季節のご挨拶。
よく、「こどもが写っている年賀状は不快」とゆうご意見を耳にしますが、私は好きです。だから、リアルドールの年賀状はもっとすきです。もらったことないので、誰かください。




地底であいましょう(ニフティデイリーポータルZ)
ニフティデイリーポータルで、地下300mに潜ったときの事を書きました。
土を掻きわけグングンと地下に潜ってきたわけではありません。
泥と汗にまみれた男の世界にもぐり込む工事現場見学会だと思っていたのですが、そのプロジェクトはゴージャスに演出されていて、私の家よりはるかにキラキラと華やかでした。
そこで私は地底人の血液型調べをしたり、珍獣と遭遇したり、マイヘルメットをお持ちの方々に嫉妬したりしてきました。地底で目撃したものはなんでも珍しく感じられるので、私はこれを地底マジックと名づけます。
ほとんどの画像は、ガイドしていただいた沢村さん同行者の小澤さんが撮影したものです。

追加など
沢村さんのお誘いを受けて参加したこのプロジェクト。
おおぜいのお仲間がいらしたにもかかわらず、ガイドツアーをしてくださいました。 沢村さんは、居眠りの大御所・小柴先生のスーパーカミオカンデのガイドをしていらっしゃるので、こういうことには血が騒ぐのかもしれません。
本当なら専門的な知識が豊富にある方なのだろうとお見受けしましたが、現場の方にする質問はどれもこれもいかにも私が食いつきそうなネタばかりをチョイスしてくださり、感服いたしました。
この場を借りて(私の場だけど)御礼申し上げます。
@niftyデイリーポータルで紹介した写真と、いまこれから公開する数枚のほとんどが沢村さんと、ご一緒した小澤さんが撮影してくださったものです。本当は膨大な量になりますが、このイベントの参加者はひじょうに多く、ネットでもたくさんのレポートがとっくにあがっています。探してみてください。






 2005年1月18日(火)


The Mould Cam Mini-Siteカビライブカメラ(en)

誰しも経験があるような気がするがないような気もするコーヒーカップ、あるいはグラスの中のカビ。時たま思い出したように眺めては「うわっキモッ!洗うのまだやめよう」となかなか手が付けられない。しかし胸に手を当ててよーく考えてもらいたい。ユー、それは本音だろうか。実は彼らの繁殖過程を心待ちにしてやしないか。友達が訪問した際には自慢げに見せつけるのが唯一の楽しみだったりしないか。もっともっと世界中の方々にボクのワタシの育て上げたカビ達をみてもらいたいだろう。驚いて怖がられて「サイテーッ!」となじられてみたいだろう、そうだろう。そんなグータラな君達に捧ぐ、カビカップ(自慢)サイトである。

と、昨年の早春にカビカップ(自慢)サイトを紹介したのですが、こちらは、そのご自慢の繁殖ブツをこともあろうか24時間リアルタイムで見せつけたい方のようです。sasapong!!で知りました。
小さい頃、みかんを小引き出しの中に入れておいたらカビてしまっていたことがあります。オカンに見つかると発狂されるので「見なかったことにしよう」とほっておいたのですが、たまに覗くと毎回原形をとどめない形相になっていて、それが何年かに一度の楽しみになっていました。友達が来るたびに「私のひみつ、見せてあげようか……」ともったいぶりながら披露していたのですが、最後には「ここにミカンがあった」と言っても信用されず、嘘つき呼ばわりされたこともあります。かなり大きくなって、引き出しを開けましたが、そこに何もなかった時の衝撃。下々のあなた方にわかるでしょうか。影もカタチもないとはあのことで、ミカンがあったその場所が濃厚に変色していただけでした。あれには驚いたなあ。
そしてこのミカン話は前にも書いたっけ……と過去ログを漁っていて、「あ、こんなサイトもあったあった」と色々飛んでいたのですが、「キティちゃんハウス」に貼っていたリンク先が間違えてエロサイトだったのであれにも驚いたなあ。まあ私が驚いたとゆうよりも、飛んだ人々が一番驚かれたでしょうけど。






 2005年1月17日(月)


あんた誰っ?(古ゲー玉国)
朝目新聞-asame.com経由の、ひろぶろで知った理想と現実。箱やポスターに描かれたイラストと、実際のゲームキャラを比較しています。というか比較するまでもないと思います。




Mr. Bill, teen idol(en)
1983年、アイドル誌「Teen Idol」に掲載された(とゆう)若き日のビルゲイツ。
さすがティーン誌だけあって、当時かけていた分厚いメガネはナシでチャーミングポーズです。だけどアイドルは、こんな折り目正しいズボンを履かないと思う。




Battle Show
バトルショーの動画です。何人か何振り回してるのかもさっぱりわかりませんが、なんだか神業です。






返しワザ
スーパーのレジで、おばちゃんが一万円をさし出すと、店員が「もうしわけありませんが、規則ですので」とかなんとか言って、お札を頭の上ですかしてみたり、指の感触を確認したり色々とやっていました。「そりゃあしょうがないわよ。ニセ札が多いんだからーその方が私も安心よー。こんなご時世だから……。ねえ」などとうなずいたり、後に並ぶ人の顔を見たりしてペチャクチャ喋りまくっていたのですが、受け取ったお釣りの五千円札を今度は倍以上の時間をかけて入念にチェックしていらっしゃいました。しかしその確認行動がどうにもあやふやな感じで、あれはどうみても、本物の五千円札をご存じだとはとても思えませんでした。一番不可解だったのは、「フーッフーフー!」と息を何回か吹きかけていた事です。唾が飛び散るのではないかとヒヤヒヤしました。あれはなにかのまじないだったのでしょうか。






 2005年1月16日(日)


adidas SUPER STAR 35th 限定モデル 「キャプテン翼」
ゲームは一日8ビットで知った「キャプテン翼」スニーカー。テニスの王子様も出来ればいいな。両方とも買わねーけどな。




犬語、ハト語、猫語に対応の看板
りけんさんが発見した看板。 ワンニャー、パウワウ、ポッポワンワンワオーン。
こういうことに金をかける不動産はきっと儲かっているに違いない。




電車男をやってみる
@niftyデイリーポータルで、吉田プロが電車男をなさっています。
実は私も、内容はちょっと違う『電車女』をやろうと思っていたので残念ですがそれにしてもスバラシイ出来映えでそんなことはどうでもよくなりました。感泣ものです。






 2005年1月15日(土)


リアル・ポケモン
Worth1000のフォトショップいじり、必見です。ひろぶろで知り、コーフンして全画像保管しました。出来のいいものとそうでないものがありますが、『カラカラ』ファンの私としては、もうこれは部屋に飾りたい。ポニータ・ギャロップの画像が数多くありましたが、あれはスキじゃないなあ。そして人気者であるはずのピカチュウは扱いにくいのか、一枚しかありません。現在ギャラリーは5ページほどありますので12345をクリックしてお見逃しなく。




あとはまあチョロチョロと。


神風特別攻撃隊
1944年、神風特別攻撃隊の出撃映像と突入の映像。




Diamond and Gold Sardine Can(en)
3カラットのダイヤモンドと金で作られたいわしの缶詰。




The Japanese Food Blog(en)
熊本在住のyongfookさんが日本の食品を事細かに紹介しています。写真の撮り方が絶妙です。




LED Scrolling Text IcedOut Belt Buckle(en)
電光掲示板型バックル。バックルと言えば前に紹介したNINTENDO型バックルも欲しいと思いましたがこれもなかなかいいですね。いやいらんケド。




Craigslist Nazi Doll Collector(en)
ナチのフィギアコレクター。




Big Guns(en)
米国戦艦の大砲が発砲している写真のギャラリー。 すごいな。船が爆破されるような勢いです。





<


 2005年1月14日(金)


Drug Enforcement Administration (en)
押収されたドラッグは、マジックのように色々なところから出没しますね。そのギャラリー。目新しいところでは、子犬のお腹にメスを入れてドラッグを隠したパターン。でも一番画期的だったのは、緊張したマジシャンが、検問で、誰もなんにも聞いちゃいないのに勝手に手品をおっぱじめて逆に疑われた自称手品師。あれは面白かったなあ。




A World of Invisibilia(en)
フツーの写真の人物を切り抜いて加工しているだけなんですが妙に惹かれます。心ないどなたかに、「こんなの誰だって出来るじゃん」と言われたのでしょうか、「たしかに単純なアイデアだけども、そこでノンキに見ているだけのキミらとこうして描いているボクとは全く違うのだ!」と開き直っているので余計に惹かれます。




Random webcams from the Net
googleで拾ったwebcam。ライブカメラを収集して 「世界中にアナタは見られております!」 と人権について訴えているサイト。いやなにも訴えてなかった。ただ収集してよろこんでいるだけ。




Still on Vacation!(en)
津波被害地で、バケーションを楽しむ方々のお写真。
彼らの休暇はまだまだ続いているようですね……。似非ツナミ画像はとどまることを知らないようですが、こちらはどうでしょう。フォトショップ800%拡大やルーペ使用、海外ブログのコメント一覧など、個人的にも全身全霊で調査を試みましたが決定打を見つけることが出来ずに「まさか本物では?」とゆう1%の欠片が残っております。あとカンケーないけど「なーんちゃって」とゆう言葉は死語なんでしょうか。「ばーかがみるー」とか。聞いたことない?もしかして。




英皇太子、バカ息子二人に「強制収容所行け」
ついでに収容されてこい。





今日、松尾貴史とすれ違いました。思っていたよりも背が高く、顎をあげて笹塚商店街を見下ろすように歩いていたのが面白かったです。





 2005年1月13日(木)



「なんであんなのアイツに貸したんだよ!」
とオトンが怒鳴り込んできました。
なんのことかと思ったら、先日私がオカンに貸した(取られた)ドラクエのことのようです。どうもここ数日、オカンから電話がないなあと思っていましたが、なるほどそういうことでした。またゲーム過多という病名で、ぶっ倒れて入院しなければいいのですが。今度ばかりは精神科の受診を勧められるのではないかと心配です。



またムダにネットを徘徊していたら、 全く別々の場所で「空気を読め」と「空気など読むな」と言う二種類の意見に出会いました。漢字もロクに読めないのに、空気なんて読めるわけがありません。などと低レベルの発言をすると思ったら大間違い。「エラ呼吸してるから」という理由なら少しレベルアップです。少なくともネット上でのやりとりの場合、全く別の空気を吸っていることだけは確かです。あと化学記号とかを私に聞くのはやめてください。化学記号ハラスメントです。 参考にならない空気の読めない男を教育する(allabout)


Marsden archive(en)
バイオハザード城としか言いようのない城の数々。
500万もらっても、一人で一晩は明かせないと思います。




Deserted farms(en)
こちらはだだっ広い草原にポツンと佇む農家。




いかおやじ串
ヨウスケ(なしくずし)さんが目撃した『哲学的お総菜』。確かに思わず立ち止まり、考え込んでしまうネーミングでした。


「いかおやじ」という名称のイカがいて、その串なのか。
「いか」がおやじ向け串なのか。
もしくは、おやじのペニスが「いか」臭いのか。

色々な妄想をくりひろげながらもどうもこう、美味とは結びつかないところがこの食品の魅力です。だって『いかむすめ』だったら絶対うまそうだよね?






 2005年1月12日(水)


AIBO/Dog Attack Movie(en)
アイボと生犬の一瞬の戦いが動画で見られます。私は生まれてから一度も、アイボをかわいいと思ったことなど一度もなかったのですが、さすがに今度ばかりはヤられました。白状します。かわいいです。





ヴァギナで吸い込むゴキブリ抹殺マシン『ロジーナ』
カナダ生まれNY育ちのフリーペーパー『VICE』が昨年日本上陸して話題になりましたが、編集部では『ゴキブリ抹殺機デザインコンテスト』を開催したもようです。見事、賞金US$1000を手中にした作品は機能性バツグンの優れものでした。
紹介したいのは、こちら愛機『ロジーナ』。
「ゴキブリにホモはいないので、女性器が大好きなのだ」という制作者の持論が光ります。ざんねんながら吸引性が劣り、惜しくも準優勝になったようですが、このインパクトそしてこの官能的な動きは色んな用途に活用できるのではないでしょうか……。艶めかしいロジーナちゃんを、とくとご覧下さい。(動画




70's The Futuro house(en)
かなり前に紹介した70'sコレクションサイト、A collection of 70's picturesで知ったサイト。70年代のテーマはとにかく曲線の印象が強いのですが、家や家具までもとにかく丸いです。そのテのネタに詳しくはないのですが、ちょうどこの時代、UFO発見・宇宙人遭遇がピークだったのかもしれません。水曜スペシャル川口浩探検隊シリーズもこの時期だったような……。(違うかな)
水スペと言えば、川口浩探検隊DVD購入で先着5000名にプレゼントという探検隊ユニフォームですが、商品説明(どうせウソ)がマニア心をものすごーく刺激しています。この演出力が、いまだにファンの心をガッツリとらえて離さない秘訣なのかもしれません。
●摩擦、水ぬれ、汗等による多少の色落ちがあります。




スマトラ沖地震・津波被害者の手記
ムネカタさんのはてなの杖日記で知ったのですが、日本大使館の(初日の)対応に怒りが沸いてきて、その場にいたらすみやかに首の骨をへし折りたいと思いました。いや、その場にいなくてもへし折りたいです。木っ端微塵に。とりあえず今日は寝る。






 2005年1月11日(火)


戦慄の小便小僧
(ミッション・あうらスペ−ス)
コロコロザイーガで知った、あのキャラの小便小僧たち。ドラえもんに似ている物体は、やけに胴体以下が細身になっています。私の大好きなロールパンナちゃんまでもがなぜか股間に手をあてがい放尿ポーズをかましていました。
このページはミッション・あうらスペ−ス内の1コーナーなんですが、こちらのサイト、ひじょうに楽しい企画物が充実しており、バカ企画・バカ見聞録とも読み応えあるものばかりでコーフンしました。このようなサイトは本当に貴重です。金払ってでも読みたい。@niftyデイリーポータルZでくだらねえ取材ネタばかりやっているので管理人さんの爪の垢でも煎じて飲ませていただこうと自己紹介ページにはせ参じましたが、そんなことさえおそれおおいことだと痛感しました。出直してきます。




Dr.Romanelli(en)
ユーズドのNIKEとレザーを組み合わせリフォームしているデザイナー・ロマネリ氏の公式サイト。NIKE公認です。セレブやミュージシャンに人気のようです。私は、ある特別な理由でジャージが大好きなのですが、どのジャケットを見てもみなデブには装着不可能なものばかりのようです。ジャージがきついとは何事でしょうか……と怒りを露わにするほどオシャレなデザイン。アナタも一着いかがでしょうか、ジャージ(しかも古着)のくせに20万ほどします。




水中着物餌付けショー
大塚さんの日々の凧あげ通信で知った、サンシャイン国際水族館のイベント情報です。一見ほほえましいファミリーイベントのようですが、『聞くと(読むと)見るとじゃ大違い』とはよく言ったもので、この写真を見る限り、ただならぬアングラオーラを放っているような気がしますが水族館だけに気のせいでしょう。内容はと言えば、大回遊水槽から美しい着物姿のダイバーが新年のご挨拶。そしてお祝いの“おせち料理”を魚たちに餌付けするという企画。水族館のお姉さんたちは入社当時、まさか着物で泳ぐ日がこようとは、夢にも思っていなかったに違いありません。
華やかな着物姿で水中を泳ぐダイバーの姿は必見です。




はてなダイアリーRSSの華麗なる転換
犬にかぶせろ!で知ったこちらのはてなダイアリーRSS、この転換が素晴らしいなあ。ちなみに私もかつてGoogle様には同じように認定を承りました。

お客様のサイトの大部分は成人向けのものです。
私も思います。いくらなんでもあれは言い過ぎですよ。




アルツハイマーにかかると
あっさりさっくりで知った、 アルツハイマーにかかった画家が、自分を失っていく5年間に描いた自画像。最後にはマッチ棒になってしまったようです。昨年の今頃も、ドラッグでハイになる経過絵画作品(en)を紹介しましたが、こちらはご病気なので少々胸にズシンときます。同じように、ドラッグでハイになった蜘蛛たちの巣作りも衝撃的でした。確かに蜘蛛の場合、巣でも作ってもらわないことには、ハイになっているのかどうか判断が難しいところです。私の机に時たま現れるクモにいたっては、「お前、シラフじゃねえだろう」的な動きを毎回見せつけてくれます。なんというか、どう考えても私の気を引こうとしているとしか思えない動きです。






 2005年1月10日(月)



福山福寿園7人死亡問題
なんだか別世界の話のようですが、ノロウイルスは実は脈々と日本国を侵略しようとしているのではないでしょうか。と言うのは大袈裟ですが、現実に、記憶に新しい昨年11月、私のカラダはこいつらによってもがき苦しめられました。『2004年総括』と題して忘年会をやった時のワタクシの発表は、様々なハプニングを押さえダントツトップで『牡蠣にあたったこと』でした。知人も年末、胃腸炎でのたうちまわっている最中に年を越したと言いますし、他にも「(おそらく)牡蠣にあたった」と言う人もいました。日頃丈夫である友人もなんだか胃がおかしいと薬を求めにやってきたりします。また、アイドルの眞鍋かをり嬢も、『嘔吐と下痢』という昔のアイドルなら信じられない光景を自らのブログで激白なさっていますね。本来なら、私の知らないキミらがどこでどうなろうが知ったこっちゃないのですが、それでもあの苦しみは尋常ではなかったので、やはり「お気をつけください」と言わずにはいられません。予防にはナマモノの観察ではなくやはり手洗いが一番でしょう。嘔吐や下痢の症状があれば、病院に行き医師が「胃腸にくる風邪だね」とかなんとかおっしゃっても、毅然とした態度で「いえ、お尻にあの長ったらしい綿棒を突っ込んで検査してください!」と大声で懇願するべきです。(実際には、ただの検便のみの場合もありますのでご安心下さい)もっとも注意しなければならないのはスカトロマニアのみなさんでしょう。一定期間、ウンコ食は控えた方が賢明です。






体の成長の過程スケッチ:男性編
ザイーガで知った性教育の図です。もちろんニセモノであって正しい(と思われる)のはこちらになりますが、ニセモノの方がより真実に近いのはいったいどうしたことでしょう。思わず20才男子に視線は集中してしまいますが、職人技が際だっているのは10才の少年の方でした。とくとご覧下さい。
友だちと裸を見せ合って、成長に個人差があることを観察してスケッチしてみましょう。

本物らしき画像の文章もあとから変更したものかもしれません。フォントの鮮明度が違いすぎます。どちらかで女子編(変更バージョン)も見かけましたがあまり変化はありませんでした。制作者の願望かしら。




Authentic African women(ChicFun)
ネットを巡っていると、ひじょうに不愉快になる画像に出食わしてしまうことも少なからずあるものですが、この写真は『嫌悪感』のなにものでもありませんでした。男子諸君ならここまで不愉快になることはないかもしれません。もしかしたらこの気分は私が女であることの証明なのでしょうか。こんなところで証明しても仕方ありませんが。そういえば最近、男と間違えられることも少なくなりました。






躁鬱病の話を聞いていてフト思い出したのですが、昨年の暮れ、初めてお会いした方で「こりゃ完璧に躁状態だな」と思った人がいました。クスリをやっているのかナチュラルなものなのかはわかりませんでした。
初対面の方々にお会いした時に私はよく
「もう飲んでるんですか?」
と言われることがあります。今年に入ってすでに二回も言われました。一滴もアルコール類が飲めませんので
「いえお酒飲めませんから」
と言うと
「……え、じゃあ……」
と怪訝な顔をされることがあるのですが、ああいう時、もしかしたら彼らは私がヤクでもやってるとお思いなのでしょうか。彼らの目に私は、私が昨年感じた「躁ジョータイ」の方のように映っているのかと思うと寒気がします。
とはいえ私は、誰の目にもそうは見えないところがいいのか悪いのかわかりませんが、ひじょうに人見知りが激しいのです。この人キライだな、と思ったら決して口は開きませんし、この人スキだな、と思っても友人含む身内といる時のように『全員が怒鳴るように会話する』なんてこともありません。そう思うと、彼らが私のことをハイと決めつけるのがとても解せません。そんな話を従姉妹としていたら、
「遊さん、それは顔と違うの?」
と真剣に言われました。
顔かーーーー!目からウロコでした。全面否定できないのが辛いところです。目つきですかね?

ところで。
Weekly Teinou 蜂 Womanは今年で8年目に突入しましたが、初期の頃はもっとキチガイじみたサイト運営者であふれかえっていたような気がします。それともそのような方々は正気な(あるいはそのようなフリをしている)方々の陰に隠れてひっそりと狂気を発しているのかもしれません。残念ですね。とても残念です。






 2005年1月8日(土)


Yasukuni Shrine in Tokyo(en)
靖国神社のサイトがサイバー攻撃にあっているそうですが、こちらは「終戦記念日に参拝する方々」を撮影したガイジンのサイト。大量の写真の中には右翼団体や軍事マニア、若者のコスプレもいましたが、神妙な面もちの高齢者が、当時の軍服を身に着けている戦友会の団体も目にとまります。戦争体験者はどなたも同じかもしれませんが、死んだじいちゃんもことあるごとに戦時中の話をしていました。大切な時計を頭の上に乗せ、帽子を被って三日三晩、海を泳いで渡った話はおそらく100回ほど聞かされました。私はあの真鍮の時計がなんとなく怖くて、「早く壊れればいいのに」とぶん投げたこともあるのですがそれでも壊れないのでさらに恐ろしくなりました。私は祖父に異常に溺愛されていましたので、怒られることはなかったのですが、「遊はお転婆が過ぎる。女の子らしく躾をしなさい」とばあちゃんが諭されたと大人になって聞かされました。別のじいちゃんは色んなエピソードがあるのですが、「軍隊は楽しかった。また行きたい」などと平気なツラで言うので困ったものです。私の友人と大激論になったこともありますが、ジジイに何を言っても通用しないのです。戦友会の皆様も、そして私のじいちゃんも、彼らの戦争はきっとまだ終わっていなのでしょう。




本物人筆書き(中?)
アジア関連ブログ、デザインも粋なドプログで知ったひと筆書きですが、このパフォーマンスはたしか、日本のお笑い番組でやっていたような気がします。ですのでこれからは眉毛書きとか陰毛書きとかありとあらゆる毛で書き初めをするとカッコイイです。




津波被害ビフォーアフターの衛星画像(日立ソフト)
kyさんのt*o*jで知った衛星画像。昨年のものだけど、Tunami関連は海外サイトばかり見ていて我が国が誇る技術を見逃していました。やるなあ日立。
尚、ご利用にあたっては、「DigitalGlobe/日立ソフト」と画像の上あるいは近辺に著作権表示をして頂きますようお願い致します。
太っ腹なのかどうなのか。やるなあ日立。




Harriet Tubman Play Set(en)
自身も過去に奴隷であり、その後300人もの奴隷逃亡の援助した奴隷制廃止論者ハリエット・タブマンのフィギア。






 2005年1月7日(木)


とにかく赤い、鹿の事故現場(en)
鹿の事故写真というのは、ネットの世界ではわりとポピュラーですが、こちらは今まで見た中でもインパクト強かったです。ヒトコトで言うなら『赤』、赤の画像です。車体はブルーですが、車内は限りなく赤でした。『赤、ときどき内臓』と言った連続画像。まあいつものことですが、赤に強い方のみごらんください。
ちなみに私はどちらかというと赤に弱い人間です。古い読者ならもうご存じかと思いますが、陸上部時代、気分次第で時折現れる鬼コーチが赤好きだったのです。赤いものを見るたびに恐怖に襲われていた私たちは、全員もれなく赤恐怖症と言う病気にかかっていましたが、今思えば、帽子から靴下まで全身赤ずくめの彼女の方が病んでいたと思います。




歩ける寝袋(健忘症的月なブログ)
実は私、歩きながら寝たことが一度だけあるのでこれを作った人の気持ちは少なからず理解できます。できません。




CameraMail-カメラメール(en)
私は郵便局員が好きなのですが、公務員でなくなったらつまらないなあと最近思っています。(隠れ変人が多いから)さて。what is going onで知った画期的なアイデア、カメラメールプロジェクト。です。小包にカメラを仕込み、「郵便屋さん!このカメラは国中を旅します!次の場所にまわす前に、写真をとってください!ご協力感謝!」とメッセージを添えて送っています。電子メールでなんでも済まそうとする昨今、この試みと、協力している郵便局員のみなさんがスバラシイ。




My Pet Fat-脂肪ペット(en)
ダイエット・減量に励んでいる皆さんにオススメのペット、ご自分の脂肪と同じ重さの脂肪ちゃんです。いつでもどこでも一緒に時を過ごせる脂肪ちゃん。おとなしいのでレストランや飲み屋にも連れて歩けます。不思議と食欲が抑制される癒し系(多分)。なんだかメチャクチャかわいくないですか?






 2005年1月6日(木)



ここんとこ海外サイトを巡っていると、TUNAMI写真のニセモノばかり目にします。ひとつは日本の個人が撮影したもので、勝手に流用されているようです。




Winners of the "I Look Like My Dog" Contest(en)
忍者REDで知った、飼い主に似ている犬の画像ギャラリー。とは言えこれはワンコロのエサ広告なので、飼い主に似た、というよりも犬に似せた、と言った方が正しいか。




3rd Place(en)
Best Of Still Photojournalism
報道写真コンテスト内の、検死・法医解剖の写真。グロいです。脳みそに弱い人は要注意。




Come Clean
世界中の人が手に書いた覚え書きをリアルタイムにどんどん消してくれるスクリーンセーバー。もうちょっとデカけりゃいいんだけど。






 2005年1月5日(水)


今年来た年賀状の中で、ダントツでインパクトがあったのは、コレステロール伊藤さんからのものでした。どこでどうゲットしたのか詳細は不明ですが、昨年当サイトで配布した、伊藤ちゃんWALLPAPERを全面使用したそのニューイヤーカードは、思わず息を飲む迫力がありました。年頭と言えば、ご老人が「モチを詰まらせて死ぬ」のが定番ですが、この賀状を見てショック死でもしたらどうするおつもりでしょう。今年も伊藤さんには勝てそうもないな、とあっさりと白旗を掲げた瞬間でした。




Pikachu Collectable would (en)
ゲームは1日8ビットで知ったピカチュウコレクターの家です。ディズニー家やキティちゃんハウスなど、このテのガイキチは見尽くしてきたのですが、ピカチュウの場合はより一層そのパワーが増してきます。黄色だからでしょうか、この家に一日閉じこもると常人では気が触れるのではないでしょうか。
そう言えば今日、スカしたカフェのレジに60もの関節を持つスパイダーマンがいました。「あ、スパイダーマンだ」と言ったら、レジの兄ちゃんがその物体について語りだし、その形相がなにかに取り憑かれている感じでした。私がギブアップするまでの一分間で得た情報をまとめますと、これは重い・すごく重い・友人からの貢ぎ物である・僕のバースデーに貢いでもらった・これを眺めていたら一日があっという間に終わっていた・その間、僕はまばたきを一回もしなかった・と言うことでした。去年の春、引越の際に私が捨てたスパイダーマンと同じだとは、とても言えませんでした。




Mr Inferno-Go Off Extreme(en)
危険な行動を日課としているBrianさん。スタントマンとして、大自然を舞台に、トレーニングにも余念がありません。ところで、家政婦は見たでおなじみの市原悦子さんの好みのタイプは、『危険な香りがする男』だそうです。『危険な行動をとる男』ではどうでしょうか。




Female Mug Shots(en)
数は多くありませんが、1940年代の女性マグショットです。公開者の憶測かもしれませんが、逮捕理由は『売春』だそうです。美しい人とそうでもない人がいらっしゃいますが、どちらにしても古めかしい顔のつくりをしているような気がしますが多分気のせい。




Big Heads(en)
sasapong!!で知った、デカい顔とそこにいる被写体の比較写真。まあ比較ってほどではないですね。過去に、Yahoo Newsに掲載されたものからピックアップしています。






 2005年1月4日(火)



なんとなく、今年はもうちょっと情けなくてそして愛すべきマヌケ犯人がでてきますようにの願いを込めて、B級マニア新聞(ヘビとワニの決闘)を更新したりしました。今思えば2,3年前が一番マヌケ人が多かった気がします。あれはなんですかね、世の中に潜んでいたマヌケな人々が、「オレもオレも」と競い合っていたのでしょうか。そういう連絡網でもあるのか。


チャレンジャー男(?)
つぶやき小屋で見たトレーニングと題された動画が異常に面白かったのですが、どうやらフランスかどっかの国の人気者のようです。本日は6時間以上かけてこの収穫です。
ところで現在の私は、過剰に『6』 と言う数字に反応します。なぜなら体重が60kgだから。昨日は初対面の人に45kgくらい?と言われましたが60です。60と言えば、10kgの米袋が6袋と言うことです。アナタに米6袋持てるかと言われれば持てないでしょう。つまりそれくらい重いと言うことです。そしてここで問題なのは、そのほとんどが腹に集中しているのではないかということです。ですからMRIのように、断片的に体重を量ってみたい。




Japanese Subways Are Packed (動画直)
日本ではポピュラーな光景、満員電車で乗客をつめこむ駅員さんの図。実は私も、このマンプッシュをやってみたくて誰に頼まれたでもないのに押し込み役をかって出たこともありました。いわゆる押し込み奉仕隊とでもいいましょうか。今思えば、ここ数年で流行りのボランティアを人知れず行っていたわけです。我ながらいつも流行の最先端をいってるなあと恐ろしくなります。
さて。NHKをこよなく愛し、我が国のプリンセスの初夜に思いを馳せる私ではありますが、それほど愛国心があるわけではありません。しかし、この度ご紹介した映像には、命がけでお仕事に励む駅員さんたちを見てゲラゲラと笑うガイジンの醜い声が……。それを耳にしてワナワナとわきあがる憎しみ、これが、これこそが、「愛国心」ではなかろうか、そうに違いないと思いましたが、満員電車で、ガラスに押しつぶされた顔面を見て指をさしながら大笑いするのを日課としていた私が言うのもなんですからこの辺にしておきます。




Mario Mosaic(en)
Douglasさんがポストイットで6時間かけて作ったマリオ。合計272枚だそうです。そのご努力とアイデアは面白いのですが、日本のアニメがお好きなようでドヘタなイラストを公開したりもしています。






 2005年1月2日(日)


あけましておめでとうございます。
今年のお正月は大宮八幡、熊野神社、日枝神社、そして神田明神と神社のハシゴをしてきましたが、けっきょく目当てのりんご飴は一本も食べられませんでした。それどころか、黒ちゃんの許に嫁ぐサーヤの見納めだということで、一般参賀にもはせ参じましたが、「みんな朝から並んでんだよ、終わり終わりっ!」などと警察官に追い払われるという屈辱を味わいました。 写真はなんとかして強行突破を試みようと作戦を立てる同行者達の図。仕方ないので『参賀記念手拭い』というナメた代物を購入してオカンへの誕生日プレゼントにしたつもりだったのですが、「全くロクなもん買ってこないね」と言われて2秒後にはモッシュ君(飼い犬です)の餌食になりボロボロに引き裂かれていました。私はどんなありがたい柄が描かれていたのかも確認することも出来ず、『誕生日プレゼント』だと告白することもできなかったのでやっぱりプレゼントはオカンの希望通りドラクエにするほかなさそうです。 まあこんな風にことごとく大凶的正月を迎え、今年の災い全てを2日間に凝縮したような気がしてこりゃどうもよい年になるのではないか、と、相変わらず、けなげなほど前進あるのみの幕開けなのですが、誰も「けなげ」などと思ってはくれないのが不思議です。






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