Weekly Teinou 蜂 Woman



今月のイメージ(適当)

HomeDiary Index



Google

キャッシュのクリック推奨




30 May,2007 Wednesday [#] 

都築響一の珍日本紳士録
via:この赤ちゃん誰?stupidity>冬眠
日本全国の奇抜なウルトラじいさんインタビュー。気安く「変人」とは言えないような、超越した何かをお持ちのスーパーじいさんたち。「宇宙家族」マスター、(元)縄文さん、 国際五輪応援団長、元大学教授の女装家……。
共通点といえば、みなさん「人様にご覧頂くためのものでありながら、じっさいは他人の評価などいっさい気にしない」というところでしょうか……本当にすばらしいです。

でもやっぱり、清野とおる先生日記にでてくるおっさんたちの方がやはりスゴイのは、彼らの場合は「人様にご覧頂くためのものでもなければ、他人の評価という観点さえない」ということでしょうか……。写真は、カッコの良いポーズで信号待ちをする見知らぬおっさんです。そのうえチャック全開というスペシャリスト。やはり名もなき人物の、なんと偉大なことか。
巡礼―珍日本超老伝(amazon.co.jp)




みなとの湯/施設紹介/くつろぎの湯/ダングラー
via:俺的ニュースの盛りザイーガ
南浦和のスーパー銭湯のHPがやたら艶かしいことになっています。雰囲気としては、火スペのみちのく湯けむり殺人風味……。女だてらにくまなく調査しましたが、他にもおっぱいvol.2そして尻バージョンも発掘しました。




Julia Kissina
via:rebelart
なかなか面白い写真を撮る人。たぶん頭おかしい。 尻生け花は、たぶん女体盛りから発想を得たのではないかと思いますがどうか。こうみえて、日本は意外と海外のアーチストにインスピレーションを与えまくっているのではないでしょうか。だいたいがロクなもんじゃないところがステキですね。




Wet Cats
濡れネコシリーズ……というか風呂ネコです。マヌケ面ばかりでかわいいですね。




Melted keyboard
via:boingboing
自然の石でできたキーボード。自然かどうかわからんけど、全体像がないのが残念。







上から恍惚の表情を浮かべる神田邸のミソ。

神田家長女の描いた不二子ちゃんと私。そして息子の布団に「私のだから!」とアピールするコメ。

上野アメ横のダヴィンチ作品も鳥フンで台無し。左通常。右鳥フンバージョン。つか、鳥、ナイス糞。






29 May,2007 Tuesday [#] 

DIGGERLAND IMAGES
重機テーマパークのDiggerlandギャラリー。かっこいいなあー重機好きの男児がコーフンして死にそうなくらいすごい。こういうとこで事故があっても、なんとなくかっこつくような気がします。しません。




Leopard in visit to Israeli home
イスラエルに住む男性の自宅寝室にヒョウが侵入。たまたま衰弱していたので、取り押さえることができたらしい。しかしヒョウでもやっぱりネコみたいに首根っこ捕まえるんですねーへー。捕獲の前に記念写真を撮るカメラマンの余裕というかプロ根性もすごい。野生に戻されるとのことで、本当によかったです。




MaternaCord by Mother
親子愛をはぐくむリアルへその緒サイト。その発想がバカみたいでいいですね。バカ最高。死ぬまでバカをやり続けたいですね。




Illusion Room
人の大きさがちがってみえるという目の錯覚ルーム。ちなみに画像の2人は双子で、同じ身長です。んー解説があるけどよくわからない、とにかくすげー!ということだけはわかった。







28 May,2007 Monday [#] 


日曜に千葉の方の地引き網に参加予定だったため、家族(と元ダンナ)で神田ぱん宅に集合しました。なぜなら当日は朝早くて、起きられないことが濃厚に予想されるからでした。

土曜の夕方、外出先から家に戻った私の元へ、一緒に行くはずだったこさささこ嬢から電話がはいりました。「ねえー海はいるよねー水着持ってる〜?」私は魚は好きだけど、モーターボートなしの海は好きではなく、川派なので、「いいえはいりません。水着ももってません」と公表しました。川ではジャージで泳いでいます。(ちなみにコレステロール伊藤は下着です)

ささこ嬢は私の発言を聞こえないフリをしているのか、「自分の水着は4分割できるのでそれを貸してやる」と言ってききません。「乳首がたまに見えるかもしれないけどべついいいよねー」とどこまでも無邪気です。でも私に貸すのは乳首が見える方のようでした。

しかも地引き網に備えて、まな板・包丁はもちろん、マイ箸にマイ皿、そしてテーブル用にダンボールも持ってくるといいます。おそらく一番遠いであろうささこ嬢が電車でダンボール……。私は強迫観念にとらわれました。そのうえ、電車内でひもじい思いをしないためにお菓子も用意しているのだといいます。銘柄についてもアレコレ解説を受けましたが、なにを言ってるのかさっぱりわかりませんでした。

実は川用に一式のバーベキューセットは常備してあるので、「ああ、めんどくせえけど、あれ出すか……」と思いながら電話を切ろうとしましたが、いつまでたってもささこが「たのしみだねーああーたのしみだねえー」と呪文のように言い続けていました。やっとの思いで「じゃああとでね」と電話を切ったら今度は神田ぱんから「地引き網中止」の連絡が……。強風で船が出せないのだそうです。残念とかショックというよりも、私が瞬時に思ったのは「ああ、ささこが……」でした。なにが「ああささこ」なのかわかりませんがとにかくそう思った。

けれども神田ぱんちには集合して(ささこ以外)、ささこに4分割脅迫を受けた旨、山口マナビさんや神田ぱんに報告しました。「4分割できる水着」という、わけのわからない水着を検証する間もなくみなも間接的にビビってしまい、「こりゃ海に行かないと大変なことになる……」という雰囲気になってしまいました。私はただ、ささこの悪口を言っただけでしたが大変なことになりました。

「ささこが海ではしゃぐ姿を観賞する会じゃねえか!」と逆ギレしつつ、はとバスやら相田みつをやら河童祭りやら必死で色々なイベントを漁りましたが、夜があけたので私は寝た。そしたらささこから「地引き網のない海なんて魅力半減よねー」というメールが朝方届いていました。

またささこさんのファンになりました。




それでは数日間ため込んで来たネタを一挙にいきます。







lick the sun
シドニーを拠点として活躍するBrian Walkerという方の作品。トップに出てくる画像がめちゃくちゃステキでした。




Making dolls
via:Sex and Blogs
オリエント工業のラブドールメイキング写真。ラブドールとともに生活しているマニアの方々にとっては、夢が壊れるのでは……とよけいな心配をしてしまいました。




Boy Bags Wild Hog Bigger Than 'Hogzilla
3年前にも話題になった超巨大野生ブタ。他に目撃者がいない、あるのは写真のみという伝説の巨大ブタHogzillaを11才の少年(デブ)がゲットという類い稀なニュース。3時間もの持久戦だった模様です。

記事がでたときのコメントでは、少年の身長と比較してこの写真はおかしいと疑問の声があがっていましたが、検証サイトでは「リアル(本物)」と判定されたようです。そしてもちろん賛否両論なので、少年のオヤジはホームページまで作って躍起になっていますが、息子はソーセージにすると言っているとのことでこれ以上太ってHogzillaにまちがえられなければいいですね。
ほかの写真
日本語記事




Pac-man (advanced) 2004
パックマンの頭蓋骨。恥骨のような物体も追加されています。 アーチストのLe Gentil Garconと古生物学者がタッグを組んで作った作品。2002年前にも作っていますが、2004年バージョンはかなりリアルになっていて、こりゃ博物館で展示されていてもおかしくはない出来映え。




Women In Art
via:presurfer
(ネットにキチガイが埋もれてしまうのは)Youtubeの普及が諸悪の根源よねー。
などと数日前に書いたものですがシャーシャーと掲載いたします。
女たちの肖像画を次々に500年分……美しい女性からそうでない女性まで。日本のも織り交ぜてほしいものです。麗子像 とか。




YouTube - Battle at Kruger
ドバドバ掲示板にて、panさんに教えてもらいました。奇跡的な映像です。ちょっとわかりにくいので、親切にもネタバレ解説をおっぱじめます。

2.08"
水牛の群れにライオンが襲いかかり、川へ逃げた仔水牛を捕獲。
3.30"
数頭のライオンで川に落ちた牛を引きずり出して「いただきます」をしているところへ、川からいきなりのクロコダイル登場であぶなくせっかくの獲物をブン捕られそうになる。
4.32"
仔水牛をあきらめきれないオカン水牛の先導で、水牛たちが集団でじりじりとライオンたちににじりよる。
6.25"
軍団の攻防により、とっくに死んだと思っていた(私が)仔水牛が奇跡的に水牛の群れに戻った。奇跡の生還。

「じりじりと」という日本語がありますが、水牛軍団のにじりよる様子はまさにその状態でした。子牛が戻っても、腹の虫がおさまらないオカン水牛(たぶん)が、しつこくライオンを追っているサマに母の強さと執念をみました。子牛の負傷の程度はわからないけどおそらく長生きはできないと思います。でもいいものを見た。こんなことってあるんだあー。




From awake to leave home
朝起きて、外出するまでのポートレート。3人しかいないのが残念。子どもは寝起きがかわいくて、大人は外出直前がいいね、反比例。




ppp
ピンクキチガイ。




不眠に悩む男性の耳の中からダニが100匹
こんな気味の悪いニュース、久々に読んだ。耳鳴りがしたら発狂しそう……。







25 May,2007 Thursday [#] 


安倍さんから教えてもらったうんこ製造機。幻のような機械だ。あるいは幻かもしれない。

うんこは大変そうだよね……ゲロならすぐにできそうだけどね。でもうんこかゲロかと言われたら、私はとるよ、うんこを。

クモがいなくなった。名前をつけてしまったからだろうか。家に入ってきたてんとう虫にうつつを抜かしていたからだろうか。毎日写真を撮り続けたせいか。「毎日撮っても同じだからつまんない」などと文句を言ったせいなのか。とにかく色々と反省している。

またカルガモの行進のことを話してしまった。どうも昨日より内容が詳細になっていた。このままのペースだと、私はついに「聞いた話」から「見た話」として語ってしまいそうだ。

鬼を見た人はいるけど、天狗を見たって人はいないな。

鬼を見たって人はいるけど、つのが10本とかっていうのもいないな。

ネタは次回にまわします。マワシマスってカタカナで書くと魚みたいだ。

「ありがとう」のことをテンキューと言うのはいただけない。というかやめて。






24 May,2007 Thursday [#] 


うちの近所の玉川上水の話はここでも何度か書いてるけど(楽園記事にもした)、今日もまた夢のような光景を見て、脳内が楽園パラダイスに……。

目撃したのは、カルガモの親子。
うぎゃあうぎゃあ言いながら眺めていたら、どっかのジジイが、このカルガモ親子の大移動の話をしてくれた。ただのおしゃべりなジジイか、もしくは身の程知らずのナンパかと思って聞いていたけど、いやあ、すごかった。そりゃ誰かれかまわず話しかけたくもなるよな。

ジジイの話はこうだ。
「川から川へ、移動してきた」とのこと。それだけなんだがいやあすごい。A地点の川からB地点の川まで行進したというから本当に驚いたというか、そのサマを想像しただけで悲鳴をあげた。何度もあげた。

私がいつも通っている、ローソンと焼き鳥屋と、ドトールと、パスタ屋と、幼稚園と住宅地の前の道をひょこひょこと行進して大移動なんてもうすごすぎる。

わかったジジイ。あんたが笹塚町内全域に発表したい気持ちはよーくわかった。川べりに駐在して、一日中語りまくってほしい。無理ならば私が録音して、延々と流してもいいと思うくらいだ。それくらいすばらしい。

私は今日、何人に話したか忘れてしまったが、とにかく「いいから、20秒間、だまって目をつぶって想像してみてよ!ヒナが道路を歩いているサマを!」と言いながら、ずっとしゃべっているのは私の方だった。ごめん。







ちり紙でマツタケをつくりたい
今日のデイリーポータルは、今はなき、元祖国際秘宝館リスペクト企画を書きました。そう、総額数十億もの数ある秘宝のなかでも、最後のさいごまで胸ときめかせたあの自家製「あぶりちり紙マツタケ」を自らの手で作ってみました。人生二度目の喘息に苦しみながら……

初日は炎、ちり紙、そして煙と格闘して脳内パニックになり、マクドナルドで作りまくったという安倍さんに、はるかかなたのロサンゼルスから作り方を教えてもらいました。ありがとう安倍さん、そしてインターネット。作り方ページまで公開してくださった。

けっきょくのところ、私はいったい何をしたかったのでしょうか。マツタケそっくりなアート作品を作りたかったんじゃなければ、あのただのちり紙のゴミ(よく言えばうんこ大量に拭いたような)にしかみえない意味不明のマツタケを最初から作りたかったわけでもない。

じゃあなにを?わかんない。そう、わけのわからないまま、秘宝館の神に導かれるように、私はこの企画に手を染めたのでした。そういえば秘宝館の中には陰茎神社があったっけ……。

あのトラウマからまだ抜けきれてないのでしょうか……恐るべし、元祖国際秘宝館……。




The Kackabet
ピンクの巨大ウサギを作って日本でも話題になったgelitinというアートユニットの作品。ピンクウサギ、みんなはかわいいとか言ってたけど、このデレッとしたフヌケな兎に、私は妙な違和感を覚えたものでした。その神髄ともいうべき作品がこれ、うんこフォント。お食事中の方はお気をつけてください……今さら遅いとは思いますが……クックック……




Jamie Wieck / Growing business card
最近、オリジナリティ溢れる(自己主張の強すぎる)名刺が流行してるんでしょうか。あんまり奇抜なデザインだと、はっきし言ってまとめるのウザいし迷惑……。あんな小さいものにこだわる「こだわり人」っていやなんだよね……で、こちらは草が生えてくる名刺。どうせなら陰毛がにょきにょき生えてくるとかそれくらいでないと、中途ハンパだよね……。あ、いいじゃん、陰毛名刺。すてき。




Gallery of Underwater Sculpture Gallery
深海の芸術。いや芸術品を深海に……。どっちにしてもこの存在感はすごい。どんな駄作も海の底ならものすごく神秘的で重厚な作品になるから、駄作ばかり作ってる人は、海に沈めるといいと思う。




Mommy's Chair - Red
子どもの描いたイスの絵を、リアルに作っちゃうというすばらしい試みです。しかも安い。すぐ壊れそうだけど、それもまたいいじゃない。




blythe
via:Hugo Strikes Back!
私もこんなステキなゴス系ブライス、はじめてみた。ああ、ブライスってこんなにかわいいものだったんですね……。




ERICH VON GOTHA by Mondo Bizzarro Gallery
上品で下品なエロい絵です。作者はErich Von Gotha。コミックの有名な人なんでしょうか。それにしても上下品アートだ。







21 May,2007 Thursday [#] 


ここんとこのネタの乏しさには腹立たしさを覚える。これを逆ギレといいます。ネタは周期的なものなので、10年もこんなのやってると、いい加減とっくに使い古されたものが注目されたりして、それはそれでつまらない。しかしこればっかりが原因ではないだろう。やっぱ動画、つまりYoutubeの普及が諸悪の根源よね。キチガイが埋もれちゃう!もっとキチガイじみた人物の発掘に精を出さなければいけない。私が。本物の変人は動画など撮らず映らない。だって自分が変人だとか面白いとか思っていないんだもの。あと動画は重いからきらい。動画なんてエロだけ見せてりゃいいじゃない!でも明日にはあっさり動画を紹介していたりするんですよ、これが。





昨日のことですが、ひどい頭痛のなか、三社祭に連れて行かれました。参加ではなく見物です。神輿乗りをするか、しないか。どうせ乗るだろうなと思いつつ、それだけを見に行きましたが、けっきょく迫力に欠ける神輿を少しだけ見て確認はできませんでした。

あとは生肉を食わせる店に這いながら行きました。体調が地獄のようになり、もうダメだもうダメだと言いながらスライムのように横になったりドロドロしたけど、いつものこととして相手にされず、私一人で帰る自信も体力も能力もない。けっきょく爆睡したら治った。私のことなどほったらかしにしていたくせに、砂糖の摂り過ぎについて心配してるフリをして、悪口をいっぱい言われました。りんご飴も買えずにまったく残念な日だった。







オットセイがくっきり
フジモトさんとこで知ったGOOGLEMAPのアレ。アラブのラクダを見せてくれたかと思ったら今度はオットセイ……。ヤってるとこ必死に探したけど、いまいちよくわからなかった。近い将来、GoogleLiveMapとか出そうですね。そしたら逃走犯は捕まえられるし、自然の動物たちは見られるし言うコトなしだわー。




エサのウサギとなかよし、拒食症ニシキヘビ
ただ単純にかわいい……(ヘビが)と思ってしまったが、拒食症とは……。ヘビは繊細なのでこういうことになるのかもしれません。かなり前、カエルを飲み込む瞬間のヘビを発見して近所中呼んで大騒ぎして事態を見守っていたら、けっきょくそのヘビはそのまま動けなくなってしまい、数時間経ってもそのままになってしまっていた。中途ハンパに飲み込まれたままのカエルも気の毒だったなあ。あれは。

こちらのヘビくんには、人の腕とか食いちぎって、なんとか元気になってほしいものですね。




スタートレックの部屋、ネット競売で1億円に
2003年にスタートレックのアパートがオークションにかけられたことがあるけども、あれと同じでは……?




「ウナギイヌ」が浜松市のマスコットに
ウナギいぬのフィギアが欲しいんだけど、高いんだよね……。せめて20cmくらいの大きさのはないものか。




保護帽かぶらなかったら呪われそうです
via:ひろぶろ
怖かった。







17 May,2007 Thursday [#] 


今日もコレといったネタはないようだ。マツイ棒もどうでもよくなった。
でもこの記事にはちょっと「え?」とおどろいた。
一寸の虫にも魂?=ハエの「自発的意志」計測実験

昆虫の行動は外部からの刺激だけによって決定されているわけではなく、例えばハエには特殊な「自発的で自由な意志」があると推論されるとの実験結果を米独の研究チームが16日、発表した。

ちょっと待てよ。だとしたら、世界中の学者一同は、昆虫に意志がないと思っていたというわけか。もしかして学者じゃなくてもみんなそうなんか。私だけが昆虫にも意志があると思っていたというのか。

私と息子のオンに「じゃあな」と振り返ってあいさつしたカマキリはなんだったのか。うちに住み着いているクモ田くん(今日もカップの中でごきげんです)は、私が好きでここを選んだわけじゃないのか。うちで孵化させた蛾の幼虫シャックくんはどうだ。あいつは私に気があったはずだ。バカにしやがって。と、昆虫目線。ああ、動物目線だと自負してきた私だが、とうとう昆虫目線になったようだ。まあいいやどうせ虫ケラあつかいだし。そのうちプランクトン目線とかになるかもしれない。こうなったら深海魚目線も夢ではないな。

「自発的で自由な意志」があるとかねてから思っていた私は学者に勝ったともいえる。それはそれですごいんじゃないでしょうか。いつも「今度結婚するなら学者か映画監督か諸星あたる」と言っているのですが、というわけで学者の方々、よろしくお願いします。ちなみに映画はべつに好きではありませんが、自発的で自由な意志なら誰にも負けません。






16 May,2007 Wednesday [#] 


息子のオンが夜空を見ながら「オレ、廃人になろうかな……」と言うので度肝を抜かれました。そのあと続けて 「ウトウトと……」「ウトウトと……」とか言ってるので気が触れたかと思った。

ウトウトと 夜空を見ては寝てしまう
ハエが舞う いったいボクは糞なのか(モンゴル追憶)
柿食えば 柿食う客だ法隆寺(修学旅行追憶)

というわけで、廃人ではなく俳人でした。
あまりにもその詠う様子が面白かったので、隠し撮りで動画にも撮りましたが、私が横で対抗してマイ俳句を詠んでいる放送禁止声(用語ではなく声です)がガンガン入っているので公開は控えます。

そしてついこの前まで格闘家になると言っていた我が息子は 「俳人ならこうして空見ながらぼーっと考えてりゃいいんだなー、最高だな、俳人」 悟っていたようです。
でもオン、それは廃人では……?



冗談とか戯言とか妄想とが願望ではなく、真剣な話し、私はクモに好かれるなにかを持ってるのではないかと思う。散々書いたことがあるが、道ばたに薄着で座り込んでいると、数匹のクモが私の足を這う。これは尋常な確率ではないのだ。

ここんとこまたクモが我が家に不法侵入している。かなりデカめなのでなんとなく置きっぱなしにしていた土産もんのコーヒーカップの中に住みついて出ようとしない。私は一日一回は死んでないか確認のためちょこっと動かしてみるが、それ以上はなにもしないで見守っている。巣も張らずに獲物をねらっているのだろうか。もしかしたら土蜘蛛の一種なのか。どちらにしても引越の時まで居てくれたらぜったいに一緒に引っ越してもらおうっと。



ネタが乏しいと、更新する気がしない。ヤだわ。これじゃあまるでネタとかニュースサイトじゃないの。五月みどり病かしら。(ゴメン、さっきどこかのサイトで見た)しかたないのでニュースでよく使われる「バールのようなもの」について考えてみたいと思います。

あの曖昧な物言いが気に入らない。そもそも日本で初めて、警察や記者に対し「バールのようなもので……」と証言した人がいけない。工具屋だ。農家なら「カマのようなもの……」になっただろうし、氷屋さんなら「アイスピックのようなもの……」になったと思うし、ダスキンなら「ハタキのようなもの……」になっただろう。指揮者なら指揮棒で、うどんやなら麺棒だろう。だいたい「バールのようなもの」と言っときゃいいと思ってそうなニュース番組が気に入らない。これだから日本はイヤよ、なんでも白黒つけなけりゃゴマかせると思ってんだから。

やっぱり一番最初のようなもの発言が尾を引いてるとみた。いつからかしんないけど、その最初が松居一代ならよかったのに……そしたらその後の報道は全部「マツイ棒のようなもの」になるじゃない。かっこいいじゃない。



本日の「人間になりたあああーーーい!」
過去には全土をミッチーブームを巻き起こした元祖超セレブアイドルミッチーこと美智子さまのささやかなる夢を拝聴することができた。なんという、なんという小さな夢……。
隠れ蓑で神田の古本屋立ち読み……
でもよく考えてみたら、透明人間になるんだからスケールがデカいか。いやデカすぎるよ、透明人間。さすがですね、今日日の小学生でも言わない……全人類の夢、あ。だからか。だから夢のなのか。さすが国民の象徴だわー。







bj666 on deviantART
via:Hugo Strikes Back!
Galleryから。顔写真をいじってめいいっぱいかわいく……超リアルで妙な錯覚を起こしてしまうのが魅力。




自宅にメジロ134羽めじろ押し
「いけないと知っていたが、独り暮らしで寂しく、癒やしのために飼っていた。配偶者のように思っていた」
134羽の妻ですか……なんという一夫多妻制なんだ。その前に、そんなにいたら癒しどころか世話だけでも大変だと思うが……そういえばうちのウラのアパートもメジロ押しで、壁という壁を全面に使ってメジロだらけだった。メジロは大量に飼いたくなるフェロモンでもだしているのだろうか。メジロジャンキーか……。




Atari candleholder
Atariのコントローラーロウソク。いやただそれだけなんですけどかわいいな、って思って。




Vacuuming Your Deaf Cat
べつにネコ好きーというほどではないのだが、本日もネコ動画など。掃除機に吸われっぱなしのネコ。もうどうにでもして……まんざらでもないというかまさか恍惚の表情……?




DALSIMER
毛糸人間。







13 May,2007 Thursday [#] 


タイ料理が異常に好き……という理由だけで、「私の前世はきっとタイ人……」という頭のおかしい友人に強制的に連行されるカタチでタイフェスタに行きました。前世タイ人のモーニングコールでなんとか遅刻せずにすみました。間に合ってないけど、気分的には、です。

久しぶりに……ってそうでもないか。でも隣人だったのに隣人でなくなった隣人なのでやっぱり久しぶりな気分の隣人と合流。(混乱中)大幅に遅刻してきた知人もいましたが、私は自分が遅刻魔なのを承知しているので、他人が遅刻すると実にうれしい。次から堂々と遅刻できるような気がするからです。

よく自分は遅刻するのに他人が遅刻すると苛立つ人種がいますが、ああいうのはクズですね。その点私は人間ができています。

そんなことよりタイフェスタ、わかっちゃいたけど想像を絶するあまりの混雑ぶりに辟易しました。

そのあとホビー展とかにも拉致される予定だったのですが、心身の疲労度がそれどころではなく断念宣言をタイ人がしてくれたのでよかったです。でも来年のタイフェスタの構想、攻略法などを練っていましたがそれは聞こえないフリをしておきました。

そんで高校の頃からあれだけ渋谷に通っていたくせに、なぜか生まれてはじめて塩とたばこの博物館へ行きました。あまりの面白さとあまりの快適度に生き返った。何が面白かったかというと、昔のタバコのパッケージのパーフェクト具合です。

コーフンして写真を撮りまくりましたので、興味のある方はごらん下さい。
フリッカーでね

そして念願の火打鎌と火打石を購入。やったぜ。







MOVIE:
Tortoise Defends Turf Against Cats
執拗にネコを追いかける亀。動くものに興味があるのかと思ったら、やっぱりネコの尾よりも顔を狙ってくっついていくようなので、ただ単にネコ好きなようですね。ここまで好かれる本人としてはうれしいどころか気味が悪いのでは……。うちのモッシュくんもストーカーですけど、彼にも勝るこのしつこさ!




Neo-Ruins: Lithographs of post-apocalyptic Tokyo
via:ザイーガ
大都会東京をめちゃくちゃにした想像図。元田 久治さんというアーチストの版画だそうですが妙にリアルです。




ANIMAL:
Fat Pets
ネットで拾った太った動物写真ギャラリー。私の知る限りでは、ほとんどが本物ですね。




「投票率UP!ブラ」
via:Traveling Heyho
もはや暴走化しているトリンプブラ。投票率アップでバストもボリュームUP!?というコピーはすばらしい。




アンダーカバイズム×ハローキティTシャツ通販
via:THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
こりゃいいなー。







10 May,2007 Thursday [#] 

DPZ:
魚介をたくさん食べられる店
あーそれは屈辱的でした。今まで私が傾けてきた、アワビ、そしてサザエに対する情熱、あれはいったいなんだったのかと、過去を全否定された気分でいっぱいになった、魚介たらふく魚河岸「福ちゃん」のレポート。はっきし言って、あのキンメのお造り画像を見るたびにゲロが出そう……。

このあとは「BEE8」という店に行きました。ウチのパクリか?と思い上がりました。 BEE8ではフジモトマサルさんが、幼い頃の不思議なお話をしてくれました。自分以外の家族全員が、無表情な仮面のようなものをかぶっている時期があったという、ぞっとするような体験談です。鬼やキツネのような能面のようなもの……そのうえご自分の先祖が桃太郎という秘密も明かしてくださり、完全に打ち解けました。

フジモトさんは「福ちゃん」で思わず頼んでしまった「フライの盛り合わせ」の責任でフライ地獄に陥っていましたので、今ごろご家族の顔が「フライ」に見えているのでは……と心配でなりません。

そんな辛い体験をお持ちのフジモトさんに向かって、山口マナビさんが「バカ笑いしたことあんのか!こうやるんだ!」となぜかムダに威張ってバカ笑いをしていました。ちょっと頭がかわいそうな人のようで、気の毒に思いました。マナビさんは天才(悪口を言わせたら)だと思っていたし、金もいまならありそうだし、一緒に大きな犬を飼いたい人ナンバー1だったけど、一気に格下げです。しかもまだ私の写真写りについて納得がいかないようでした。執念深いですね。

仕方ないので、将来有望な我ツマさんに求婚しました。交わされたのかそうでないのかあまり興味もないまま、次の話題にうつりました。我ツマさんのお書きになった、サセ子という白痴的少女の小説についてです。各自、思い思いのサセ子像を語り、小説の内容はまったく意味が分からない、と散々な酷評でした。将来有望かどうかはこの辺で判断がつきました。

その間、すべての話題を仕切っていたのは神田ぱんです。聞けば、飲み会はいつも勝負なのだと断言していました。「福ちゃん」は勝負でしたが飲み会が勝負とは驚きです。そういえば、いきなり口にげんこつを入れてみせたり、BEE8の"奥野"というスタッフが、メグミという客のためにアカペラのハッピーバースデーを真剣に歌っている時に高々と大声で笑ったり、今思えば勝負してる感はありました。

奥野さんの歌はすばらしかったです!

そんでもって、翌日は朝から「肉!肉!」と肉に取り憑かれ、とんかつを2kgも揚げてしまいました。吐きそうです。指突っ込めばまちがいなく吐いたな。




ディズニー模倣を超えた!大胆すぎる新たなニセモノが登場
しかし中国からは目が離せませんね……。
「このシマウマはアフリカから来た。アフリカから来たのがシマウマじゃなければ、なんだっていうんだ」
シマウマの騎乗イベント。シマウマって実は気性が荒いのよね。モノ覚えないし。ニセモノかどうかよりも、PETAがだまっちゃいないのでは……。




心霊写真で笑ったら死亡
via:cotinus
どうみても溺れてるが最高でした。どうみても溺れてるよ!




ネズミと仲良くなりたかったネコ
最近多い異文化交流。このまえもネズミ&猫ショットがあったけど、こちらのネズミくんは恐怖のあまり死んでしまったようです。恐怖で死ぬんか……。




Headless Historicals
人形の首をとってみたり、血みどろにしてみたり……最初がフツーの人形なだけに、その恐ろしさは倍増。でもこれ、お人形遊びの原点かもね。 Doll Galleryから色々見ることができます。




Katharina Lackner
Katharina Lackner という女性アーチストの作品。みんな面白い。綿菓子プードルに乙女心をみました。




Banquete Chair with Pandas LIMITED EDITIONパンダイス
パンダイスってパラダイスに似てる。








7 May,2007 Monday [#] 

PORN:ART:
More than 18,000 get naked for Mexican photo shoot
大量ヌードでおなじみのSpencer Tunickが、今度はメキシコで1800人全裸。みんな脱ぎたいんだなあ。

フランクザッパは……とは言いません。いいかげん私だってそんなしつこくありませんよ。しつこいか……。




::: gaga goods :::
飛び出すカード。








6 May,2007 Saturday [#] 

ゴッドマン怪獣図鑑(インサイダー)
異色の怪獣番組『ゴッドマン』の怪獣怪人を一挙紹介。ややあっけにとられました。こんなステキな怪人たちを紹介してくれてありがとうございます。

真実一郎さん曰く"毎回5分、1週1話完結形式ながら毎回ただひたすらゴッドマンが怪獣と殴りあうだけ"というので「マジか?」と思いました、マジでした。youtube"ゴッドマン"。やっぱりgreatshockerさんは押さえていますな。
ニコニコ動画観覧可能な人はこちらのタグで





The Antikamnia Chemical Company Calendars
1900年の薬品会社のカレンダーで、どうやらお医者さんが描いた模様。やっぱりホネホネロックはかわいいね。うへーかわいい。




Youtube:
Shark vs Octopus
サメを食うタコ映像。
「復活 謎を解け!まさかのミステリーSP」の予告が「水族館で次々に消えるサメのミステリー」という内容でした。録画するつもりですっかり忘れていたんだけども、今日いきなり五十嵐が「タコはサメを食う」と言い出して、さては……と思い問いつめたらやはりテレビで見たとのこと。いくら3mもの巨大タコといえども、まさかサメを食うとは……生物学的にも明らかではなかったのでしょう、水族館サイドも想定外だったようです。

おそらくその時の、隠しカメラの映像だと思われる動画がyoutubeにあがっていました。私としたことが、1年も前のこのネタを知らなかったことが実に悔まれます。




Boris Hoppek PREVIEW
Boris Hoppekの作品群。かわいいエロアートです。




Sexy sports
via:neatorama
セクシーというか、開脚マニアによるマニアのためのギャラリー(26枚)。食い込みなどはほとんどありませんが、それがまた妙にマニアックな雰囲気を醸しだしていますね。エロいわ……




game:
gamegame6
手描きのゲーム。かわいいのでDSで出してほしいです。








5 May,2007 Saturday [#] 


毎日食い過ぎで吐きそうになる日々を過ごしています。
あと自分の家へ戻ると生ゴミ臭いんだけど、これも一種のビョーキかしら。




ART:GOODS:
Child Artwork jewelry
via:Ursi's Blog
子どもの描いた絵をジュエリーにしてくれるサービス。これはいいアイデア。




GROTESQUE:NATURE:
Don't eat hair from your mom's hairbrush
あまりにもネタがないので、久しぶりにグロ画像でも……。胃の中から大量の毛が気持ちいいくらいゴソッとでて来た人。うげええー。






3 May,2007 Thursday [#] 




デイリーポータルで、 水辺に集う生き物たち・笹塚の園を書いた。撮影の日に、亀田ファミリーが大量発生していたのを見たが、カメって溺れるようにアワアワバタバタと泳ぐのね。個人的にヤツらの評価がやや下がった。 思い起こせばあの日に電波チラシと野ネズミを目撃したんだった。







26日に紹介した、中国の国営テーマパーク『石景山遊楽園 Shijingshan Youleyuan』。

ここ数日で、すっかりマスコミ(テレビ)でも話題になっているので、すでにディズニー一味の目にもとまっていることだろう。幼稚園や小学校も訴えているという都市伝説が流れるほどの巨大カンパニーが、まさか国をあげての総パクりに寛大なはずはないだろうな……。

テレビ(youtube)でみてたら、学祭でももうちょっとマシなの作るだろうって感じの"猫型ロボット"や"クチナシ猫"もいた。ディズニーの問題児、ティガーは、やはりこちらでも問題児なようで、いきなり着ぐるみの頭をはずして「撮影すんなら金よこしな!」と要求する始末……「カメラは○円!ビデオなら○円!」となかなかの商売上手だった。

ディズニーにしてみればパクられたことより、ドラえもんやキティちゃんと同列に晒されるほうがプライドが許さないかもしれないけれども、逆にこれで一切シカト決め込むとしたら、私のアンチとしてのプライドもズタズタですよ!ディズニーに裏切られた気分!もうアンチディズニーウォッチャーとしての活動を金輪際やめてやる!いいのか!それで!

川で偽ヴィトンを売る!かっこいい!
関連記事:中国ニセブランドギャラリー






2日前から、筋肉痛のような痛みが前太モモに……立つのも座るのも痛む。腰とシリの中間地点も異様に痛く、腰に手を当てて歩く有様だ。3日前から検証してみたが、思い当たるフシはカケラもなく、これはもう一気にカラダが年寄りになったとしか思えない。そんな痛みで、"はじめての整体体験"も視野にいれていた。

でもさっき、急に思い出した。金曜の夜、私は新宿都庁付近を早歩きで徘徊したのだった。ただ単に飲み会だっただけなので、とくに記憶にはなかったが、そういえばあの日は1人道に迷った。早歩きで筋肉痛……年寄りカラダじゃなくてよかったなあーと思ったものの、「早歩きで筋肉痛ってそりゃ老化じゃない!」って元気に言われてしまいました。






29日に紹介した、娘への警告(電波ビラ)。昨日「見たい!」という好奇心旺盛人2名と再度電波を浴びに行ったが、もうすべて(川沿いには三カ所貼ってあった)のビラが撤去されていた。「この辺に!たしかこのあたりに!」と必死に探している我々もまた傍目には電波をビュンビュン発していたのかもしれません。






東京タワー(ボクとオカンと……)の映画ポスターのロケ地。舞台の店にポスターが貼ってあって、ネットでよく見る、永遠画像みたいに混乱する。この店は通常はいつでもシャッターが下りているものの、ポスターでは開いていたので驚いた。ちょうど、CGIの、現実を超越した世界をみたばかりなのだが、やはりこの店内もそーゆーことなのか。






1 May,2007 Tuesday [#] 

PORN:PEOPLE:
Cock Rock
via:タマヒメβ版
有名ミュージシャンたちのチン出しショット。惜しい。実に惜しい。モザイクかける必要性はあるんだろうか。多分あるのでどうしても全貌を見たい方は、有名人のチン石膏Cynthia P Casterでモヤモヤしてほしい。

日本ではロックよりお笑い、というか鶴瓶の露出が有名(私の脳内で)だが、その魂を受け継ぐと思われた山本(極楽)がいじけているのでそうはいかないだろう。ミュージシャンもお笑いも少なからずパフォーマンス要素が垣間見えるので、やはり露出はサラリーマンか公務員が一番だと思う。いや一番というかべつにホメてないけど。




Horror at Sony's depraved promotion stunt with decapitated goat
"PS用ゲーム「GOD OF WAR II」の広告にヤギの(首なし)死体"
残酷すぎて掲載雑誌の回収騒ぎを巻き起こしたソニーだが、実はこれ、3Dだと思っていたら実写というか本物のヤギ。物議を醸さないわけがねえ。
国はちがえど、ソニーは過去にもGraffiti広告を打ってヒンシュクを浴びたり人種差別ともとれる広告で非難を浴びていたところからみても、これは戦略の一種とみた。あるいはカンパニこぞってマゾか、バカか、そのどちらかだ。もしくは全部。




flickr:
human_timeline.jpg
via:Sexoteric Blog
絵で見る世界史。ぜひ横スクロールして現代までご覧頂きたい。
こんなわかりやすい歴史教材ははじめてみた。いや教材じゃないけど、今日から教材にすべきだと思う。





6 <-- 5 --> 4
HomeDiary Index


ニュース記事など、古い内容のリンクはジャンプできない場合があります。