#8/08/2008 02:35:00 PM posted by (つ) #6/03/2007 03:19:00 AM posted by (つ) 過去つぶやきはこちらがラクチン http://twitter.com/wtbw #5/08/2007 02:27:00 AM posted by (つ) # NHK大河の由布姫(のちの諏訪御料人)役を柴本幸がやっていて、私はそれがすごく気に入らなかったのですが、前回の「生か死か」(だったと思う)の演技には鳥肌がたちました。 ネットではそれほど評判になっていなかったけども、なぜか私は気がつくとテレビの前で正座そして鳥肌……。風邪か?べつのビョーキか? # 竹内まりやってけっこう化粧濃いな……"まりあ"か"まりや"かわからなかったけども、"まりあ"で検索してもきちんとオフィシャルがトップにでてくんのね。金になるものだけに気遣いかよ、グーグルめ。 # ご本人は覚えていないだろうがこの前、我ツマさんが「土屋さんのサイトの中で一番面白いのはポエムですよ」と、言っていたのを私は聞き逃さなかった。もしかしたら「ポエム以外は面白くないですよ」と言っているのかもしれなかったがそれでも聞き逃さなかった。 そのことに調子に乗ったのか、それとも奥野君への反省の証か、昨日からポエムをたくさん書いてます。 「書けねえ書けねえ」と思っていたけど、こんなことでカンタンに書けるようになる私の脳は私が思うよりずっと単純かもしれない。かもしれないじゃなくてかもしれてるかもしれない。今日から一日一枚載っけることにする。かもしれない。(と詩的に締めてみます) #5/02/2007 03:20:00 AM posted by (つ) 前略兄上様 「肛門発言」で辞任って あたらしいのかしら そんなことよりウジ虫治療…… #5/01/2007 02:28:00 AM posted by (つ) グローブを買いに新宿へ行った。 グローブは思ったより小さい。 新宿の料理屋にカーディガンを忘れていたのに取りに行くのをすっかり忘れていた。 パソコンを持ちの来客アリ。 途中、私のマシンが何回も落ちるのでそれどころではなくなる。 最近パソコン教えてーが多い。なんとかしようとしているとバカらしくなる。親切な人はすごいと思う。 #4/30/2007 07:05:00 PM posted by (つ) 前略兄上様 「燃える織田 キムタクに対抗心」を読んで 「え?織田信成が?」と思った よって裕二終了 #4/30/2007 03:52:00 AM posted by (つ) メガネの話 私、ではなくて私のオカンがメガネ狂だ。娘の私にも大量のメガネを購入したが、一ヶ月くらいで大抵のメガネは壊れてしまうので、いいかげん買ってくれなくなった。 オカンの買うメガネはほとんどが高級なものだったが、いつもすぐ壊れた。踏みつけたり私の尻に敷かれたりして片方の耳に掛けるところがポキッと折れてしまうのだった。 それでも私は鼻がやや高いので片方が折れてもあまり支障はない。そのまま掛けているとオカンが発狂してまた買い足してくれるという繰り返しだった。両方壊れた時はセロテープで止めた。あの時はオカンが 「私の子どもではない」 と言い放った。 田舎に住んでいたので、近所の人は「片方ないのはオシャレだと思っていた」と言った。 さてオカンがメガネを買ってくれなくなったので、私は自ら5000円くらいの安物を購入したのだが、ついに壊れることはなかった。かれこれ3年以上は掛けていると思う。いかんせん安物なので、壊れるより早くレンズが濁ってきた。ありがとう、安物のメガネ。ほんとうにキミはエラいと思う。 メガネの思い出 メガネで思い出した。 イヤな気分を味わったことがあるが、友人のダンナだったのでどこにも書かなかったし、誰にも言わなかったが、離婚して他人になったので書くことにしよう。 当時私はラルフローレンかグッチか忘れたけどその辺のメガネをかけていた。(もちろんオカン購入品)けれどもフレームはコンデンスミルク色で私はどうにもそれがお笑いみたいで気に入らなかった。オカンは「ナウい」と言っていた。それがさらに私の嫌悪感を増幅させていた。 友人のダンナ(当時は婚約)に初めて会ったのはそんな時期だった。 私もダンナの車で、友人等も車ではじめての対面だった。助手席に座った私を見たとき、彼は 「あれがアソビ?あのへんなメガネの女が?」 と言ったそうだ。それはいい。へんだから。 でも車から降りて来て、フレームに書かれたブランド名を見た彼は 「なんだーへんなメガネ掛けてると思ったら『グッチ』なんだー。白いからへんなメガネだと思ったけど、違ったよー。かっこいいじゃん」 ブランドでかっこいいかかっこよくないか決める男。ろくでもないと思った。 #4/25/2007 01:39:00 AM posted by (つ) あーびっくりした archives |