それにしても昨日のはっぱ隊全米デビュー（3/26参照）、クソ面白くなかったね。

□ドッグショー王者ダニーちゃんの整形疑惑
左・ダニーちゃん　右・伝説怪獣ウー　 整形疑惑より兄弟疑惑ではないのか
2万匹の中から選ばれたダニーちゃんに整形疑惑が浮上しているとのことで、どれどれ、どんなハンサム君かと思いましたらコレですよ。先日別件で約一年分の驚きを味わったワタクシですが、さらに一年半くらいびっくらコキました。飼い主は「ライバル犬（の飼い主）からうまれたデマだ」と主張していらっしゃるそうですが、そりゃそうでしょう、どこをどう整形したらこんな風になるのかお聞きたいくらいです。

■Maxcat's Giantess Realm
日本でのマニア人口は少ないと思われる（超）巨人オンナに心ときめく方のためのギャラリー。前に紹介したジャイアントウーマンと同じサイトかと思ったら違ってました。こちらの方がキレイな画像が多いです。したがってマニア度数もなんとなく低いような感じがしますが一般向けにはオススメです。なんか汚らしくてもデカけりゃなんでもいいって方が熱がこもっているような気がするのは私だけでしょうか。エロ画像と同じだな。（べつに私がマニアだと言うわけではない）

■Iraq-O-Meter
落ちた爆弾の数、民間の死傷者、降参したイラク兵士の数やばら撒いたチラシの数などを世界共通わかりやすいイラスト＆カウンターでカシャカシャと表示しています。死傷者をカウントすると言うのはよく考えてみればこれまたスゴイことではありますが、非難する事ではないと思うと言うか、数っつーのはとりあえずではあるものの、手っ取り早い現実だと思うな。

□t.A.T.u.赤毛の彼氏のぶっちゃけ発言
自称ユリアの彼氏アントンさん
‥‥‥と言うわけで、先ほど53MEMOに載せた「t.a.t.u.赤毛のブサイク彼氏の件」ですが、掲載記事のアドレスを教えて頂きました。雅楽多のぐっちさん、appail（？）さん、星岡さん、親切にどうもありがとう。
内容は、ユーリアは男が好き・レズは宣伝で金のためだ・カーセックスがお気に入り・彼氏の兄弟ともヤッた・彼女は色情魔だとかそんなどうでもいいと言うか何を今さらな記事です。まあお伝えしたいことは、たとえつきあっていたとしてもこのぶっちゃけ発言と顔面で、フられるのは時間の問題じゃねーかな、言うことです。南無〜。

■Playing-cards joker collecting
でもって上ネタをくれたぐっちさんとこで知った世界のジョーカー（トランプね）コレクション。ジョーカーってほんと、気色悪いのが多いよね。こんなのが実際目の前に現れたら、強盗より怖いかもしれません。実際どろぼうを追いかけてうちの倉庫に閉じこめたこともある私ですが、リアルジョーカーが登場したら絶対に腰抜かすと思います。もちろんこんな画像のならオーケーオーケー。かわいさのあまり焼いて食べちゃうかも。

■Ruin-Japan
廃墟シリーズは過去にも沢山紹介していますが、こんなにかっこよく芸術的に見せてくれたサイトは日本ではなかったような気がします。

■Straight Line Designs
タイトルとは裏腹に、個性的な歪んだ家具をデザイン作成していらっしゃいます。

■　差別用語“書き換え”“言い換え”一覧
ドダヅドダックの館で知りました。完全禁止用語の他に注意の程度を表すA・B・Cとランク付けしていますが『片手落ち』が不可だとは知りませんでした。しかし書いてなかったので『両手落ち』ならよいのかもしれません。 うちのサイトにも頻繁に登場するコトバ、「落ちこぼれ」「インチキ」「いちゃもん」「外人」「狂人」「きんたま」「くそ」「ずらかる」「ヤバい」「コケ（にする）」「〜キチ」なども一覧に入っています。しかしまあこれらはいいとして、ウチのタイトルの一部である『低能』‥‥‥。今さらそんなことわかっても、低能なのでどうしようもできません。そう言えば最近、うちのサイト名を「wtbw」と略して載せている人が多いのですがあれが細やかな神経の持ち主による細心なる配慮のたまものだったとは‥‥‥。もちろん他にも「蜂女」とか「ハチ」とか、何をどう読めばこうなるのか「うんこ」とか言うまるっきり原形をとどめていないカタチでうちのサイトを紹介して下さっている方もいらっしゃいますのでサイト名などもちろんどうでもいいんです。
まあだいたい差別用語なんて、発言した人に悪意があるかどうかですから他人がいちいち青筋立てて怒るほうがどうかしてると思いますね。
同じサイトで特定商品名と言い換え・書き換え ページもあってこちらも勉強になりました。マジック（内田洋行のペン）が商品名であることは有名ですが、宅急便（ヤマト運輸）やうどんすき（大阪・美々卯）や西京みそ（京都本田味噌屋）まで特定商品名だとは知りませんでした。私だけでしょうか。あと、スタンガンね。これからは高圧電流銃って言おう。その方がなんか頭よさそうだし。＜バカの発想

■Rachael Hale Photography
動物を見たり遊んだりするのは大好きでも、写真にはあまり興味はありませんでした。しかしこちらの動物たちは口をあけてしばらく見とれてしまうくらいかわいい。ニュージーランドの動物写真家の作品。

■touch a drip
現実的で幻想的。でもってシンプルなところがいいそんな感じのフラッシュ。

■The Chairman Smiles
旧ソビエト、キューバ、中国のポスター。共産主義色の強い作品が多いです。それにしてもキレイだ。

■AtoZ of robot
ロボット大全A to Z。ロボットの名前を付けるのは楽しそうだ。

■The Rosetta Project
みちくさ帖で知った19世紀〜20世紀の子供の本を紹介してくれるプロジェクト。子供の本と言っても、今では絵本フリークのための絵本と言った感じ。画像もきれいでまとめてダウンロードも出来ます。

■JUMPIN JALOPIES
ローカルなコンテストで、何を競うのか車のジャンプっつーのがあるらしい。みんなバタバタとぶっ壊れると面白い。

■The Coca Cola Bottles of the World
世界中のコーラ瓶を収集。

今日は犬責めで。

■DOG ISLAND
犬の島です。本当に犬の島だそうです。現在約2500匹のワンワンが大自然の中で（この団体曰く）幸福きわまりない共同生活をしているようです。日本にあったら犬捨て島として大ヒットしそうですがまあそんなもん作るワケないのでそんな心配はご無用でしょう。ちなみに寄付金で成り立ってて、引き渡す場合の費用はかからないとのこと。特筆すべきは、この島にはウサギちゃんも沢山いると言うことですね。なぜウサギ島ではないかと言うと犬の食料だから。そして「ウサギちゃんのエサは人間が用意しているから安心なの」だそうです。なんと不自然な食物連鎖でしょうか。PETAがどうでるか、今後に期待したいところです。

■犬の車椅子
かと思えば、こんな車椅子もあります。最近知ったのですが日本でもあるそうですね。ここで私が「馬鹿げている」と大笑いすると思ったら大間違いです。また超大型犬を飼ってもいいかな‥‥‥と思い始めているところにこのサイトの登場で、大笑いどころか目が真剣（マジ）になってきてしまいました。（古くからのリピーターの方以外はわけわかんなくてスイマセン）

■Spooky Pooch Costume Contest
ワンワン仮装コンテスト。2位と3位がナマイキでよろしい。ここでは思い切り大笑いできます。ダッハッハ！そんな私も今のうちの犬モッシュくんにほんの出来心で2回ほど服を着せてしまったことをこの場を借りてカミングアウト。

■踊る人間の盾
いやあ、今日は「人間の盾」について“何を食ったらここまで厚かましくなれるのか”と53MEMOで散々語ったくせしてどうもアレなんですけど、ワタクシの中では彼女だけは「こりゃ“あり”じゃねーか」と思いました。だって‥‥‥
これがニッポンの女の心意気、
銃弾の中で私は
川の流れを踊ります！！！
こんな心意気に対して、私もさすがに『逃げるくらいなら切腹しろ』とはとても思えないのです‥‥。
ちなみに20日現在の『踊る人間の盾・村岸さん』は遺書まで書いて現地にとどまっていらっしゃるそうです。

■TILT AND FAFI
キュートでセクシーな落書きアート。ずいぶんと日本びいきなアーティストのようですが有名なのでしょうか。メインサイトはコチラ。フィギアとか洋服とか、いちいちカワイイです。

■広瀬香美さんの旦那さんって誰？（大手小町）
の問いかけ投稿に、『それは現象』が。今流行の呪いかと思いました。もしかしたらそうかもしれません。Scotch Brightさんで知った大手小町ネタなんですけど、ここって面白いですね。あと、呪い繋がりで テレビに変な文字が・・・と言う投稿もあったんですが、回答者なし（AM12:30現在）。ひでえなあ。私は広瀬香美のダンナなんかより、こっちの方がよほど興味深かったですけどね。ところで向上心のある勉強熱心なワタクシですからこんな投稿も人生の無駄にはしません。今日も新たな発見をしてしまいました。『ぬ』って言うひらがなは『あ』よりも恐怖心を煽ると思いませんか。色々試しましたがやっぱり『ぬ』に敵う文字はありませんでした。この「ぬのパワー」の謎を科学的に証明（自力で）出来る方、いらっしゃいましたらメール下さい。極力、難しい漢字は控えて下さい。「ぬぬぬぬぬぬぬぬ」「あああああああ」

□新顔はだれ？「はっぱ隊」全米デビュー
なぜかガイジンだけは皆クツ下はいてるよ‥‥‥
ちょうど先週「笑う犬の情熱」の放送で、はっぱ隊全米デビューと自慢していたアレですね。ちょっと気になっていました。ABC放送の深夜ライブショーJimmy Kimmel Liveにゲスト出演したそうですが、あちらでは13日に放送済みだそうです。
こちらでライブの模様が少しだけ見られます。
メンバーの一人が芸能界を引退したために“謎の新顔はダレ？”とかなり濃厚に思わせぶりなカタチになっています。「笑う犬の情熱　はっぱ隊春の大逆襲スペシャル」（フジ30日PM7:00〜）でそのヒミツが明かされるそうですが、もったいぶるほどの大物じゃないのでは‥‥‥。恐らく先週の笑う犬で赤ちゃん役としてビデオ出演していたタレントではないかと‥‥‥。まあベッキーじゃないことは判明したのでそれだけが救いです。（おはスタでKANAをいじめ倒してたから嫌い。しかし浜崎テンコーの時だけは好きだ）
ところで『はっぱ隊』と言えば、1〜2年前に海外のネット上でとてもウケていた印象が強いのです。「YATTA!YATTA!」とパロディフラッシュも沢山出ていたんだけども、どうもライブの模様を見る限りでは、日本人のギャラリーがやたら多い（つーか日本人ばっか）ようで彼らのツラ含めなんとも腹立たしいです。まあいいや、今日も江畑謙介ちゃん（のベレー帽）に癒されようっと‥‥‥。

■電脳受付嬢コレクション
いやコレクションと言っていいのかわかりませんが、銀行などATMサービス画面上に生息する仮想空間の2D受付嬢たちです。毎日せっせと働いていてどんな暴言吐こうとも変わらぬ笑顔で接してくれるおネエちゃんたち。最近ではブルトーザーに誘拐されたりするんですからなんとも気の毒な話ですよね。もうすぐ世間話もしてくれる受付嬢も出現するそうですからその際にはかならず見つけだして「私とアナタ、どっちが美人かしら？」と聞いてみたいと思っています。

■Men Underwater Website
「シャワーマニア」とか「靴濡れマニア」とか変人バンザイ系は数多く紹介してきましたが、こちらはそんなマニアたちの登竜門ではないでしょうか。とにかく水とオトコのセットでさえあればオーケーな人々です。潜水系が多いですね。そしてなぜか半デブ系が多く、“水も滴るいい男”はさしあたって見あたりませんでしたがこの男性のポーズだけはモーホーではない私も思わず惚れてしまいそうなほど感動的なものでした。
ちなみに私も潜水が異常に得意です。アワビも大好きですし本気で海女さんになろうと思ったこともあります。（また自慢ですか、とのメールはけっこうです。自慢にきまってんだろボケ）

■LOOK DOWN! Photography by Marc Schiller
ほぼ日刊でご自分の足元を撮影していらっしゃいます。日本には「足元を見る」と言う諺がありますが外国にもあるのでしょうか。こういう一貫したテーマの写真がとても好きですね。わかりにくくてわかりやすいような、私のこの貧弱な想像力でもモワモワと膨れ上がるような気がするからです。 CAMBODIA AND VIETNAM（カンボジアベトナム旅行記）のページもありますのでチェックお忘れなく。

■箸袋コレクション
箸袋のコレクターさんです。中国風の真っ赤なやつがかわいくて、これなら私も持ち帰りたくなるだろうなあ、と思いました。もちろん日本のもたくさんいいものがあります。しかし箸袋なんだから日本の収集家の方が多いだろう、ナメんなヨ‥‥‥と思ったらあまり多くはありませんでした。私の検索がちと甘いのでしょうか。とりあえずお蕎麦やさんの箸袋コレクションなど。ああ、蕎麦食べたくなった。出来れば蕎麦アレルギーの元カレと一緒に。そして死にそうになるのを見物。

□t.A.T.u.ヤリまくりの日々　[ Excite翻訳]
t.A.T.uがヤッてヤッてヤリまくりの日々を語った模様。
「あたいたち一日3回セックスしてるわよねー」
「少なくともだよねー」
「性欲がハンパじゃないのよねーそこらへんのザコの1000倍くらいあんのよねー」
「乱交なんてザラだよねー」
「ファンの女の子もホテルに連れ込んだりしちゃってんのよねー」
そのうちヤク中で死ぬんじゃないでしょうか。

■FF10（ファイナルファンタジー）コスプレ
FFやってない人には全くのハテナかもしれないのですが、それでも人として生まれてきたからには一度くらい目にした方がよいのではないかと思われるコスプレ写真。 そこら辺の雑草に載っていた霊長類の想像を越える爆弾画像です。
私がよくチェックしているイタリアのFFコスプレサイトとかもたまにとてつもない未確認生物とか見つかるんですが、さすが雑草で取り上げただけあってみごとな最高級天然物でした。コメントは雑草さん以上の気の利いたことは書けませんのでそちらも合わせてご覧頂くとして、ただ唯一まともと紹介されていたアーロン（左の男）、彼のこの、他を寄せ付けない“なりきりぶり”は、身も心もアーロンにどっぷり浸っているオーラが出ていて私は異常にウケてしまいました。やっぱりオトコに弱いのかしら。

■Marylen Costumes
2日前に着ぐるみのサイトを紹介したばかりですが、ごめん、こっちの方がずっと種類も多くてバカみたいなヤツが揃っていました。

■Etch-a-Sketch
子供用お絵かきタブレットの“Etch A Sketch”をオンラインで出来ます。でもって自信作は投稿も出来ますね。なかには「なんじゃこりゃ」って言うのもありますが、なんじゃこりゃでさえ描けなかった私が言うことではないような気がします。（わりと謙虚）子供の頃、イライラしてすごくイヤなオモチャだと思っていましたが、大人になってもさらにダメになっていました。こんなの作っちゃう人の気がしれませんよ（開き直り）。ちゃんと描ける人って恐らく気が触れてるんじゃないかな（悔し紛れで）。

■THE TREE HOUSE
これぞ正真正銘のツリーハウス。木の中に住めるようですから、お腹が空いても虫とか食えそうでなんだか安心です。今放送しているNHK連ドラ“まんてん”にも大木の秘密基地が出てくるんですがそれがすごくうらやましかったのです。でもハウスの方が勝ちだよね、ザマーミロ。（今日の放送でロケットの中がセコくて頭にきている）
さて、私の秘密基地と言えば、学校の帰りに必ず行っていた古びた空き家。外観は和風だったんだけども中には少しアメリカの匂いがするような雰囲気のソファとかテーブルが残っていたので、本当にワープをして別世界に来たような感じでした。 大きな窓から夕日がいつもあたっていて、もの凄い数のホコリが舞っていたのを思い出しました。あれはきれいだったなあ。だからこんなに埃を苦にしない女になってしまったのでしょうか。 夏休みが終わって行ってみたら人が住んでたから本当は空き家ではなく留守宅だったのかもしれません。よくバレなかったよなあ。

唐突だけど水たまりで髪の毛洗ったことある？私はあるよ。
（いきなりですが秘密基地関連の思い出と私的に繋がってるもんで）

■Mumble dolls
曲線がかわいい人形シリーズ。このカタチで、色んなバージョンがあります。

■TESSCAR ALUMINUM CRAFT
ビールやジュース缶のアルミアート。色々あるけど、昆虫シリーズが良かった。ちなみに画像はハチです。売っていますが手をケガしそうだからいらん。

■George W.Bush and the SO-CALLED CRUSADE
Inferno Prison/残酷女刑務所のバカヨシキ所長がこんな作品をコメントがわりに作成しておられたのでご紹介いたします。
でもって私信。所長、お探しのサイトはdoyさんとこのTPM-Small Circleですよ。奥様のari嬢を介して、高橋ヨシキは天才！鬼才！ジークライヒ！といつも褒めまくっていますですよ（ややオーバーに）

■銀座スケベニンゲン
Capsctrlで知った南イタリア家庭料理、まじめなお店（飲食店にふまじめもまじめもないと思うが）です。オーナーによると店名の由来は
ドイツに居る知人と各国をドライブ中、標識をみると「Scheveningen」の文字が。「これだ！」と思い帰路につく。しかし、日本では「すけべ人間」と勘違いされるのではと不安に思い、帰国後女性の方々に聞いてみると、みんな「いいじゃん！」と好感触！
だそうです。その不安的中と言うか、「すけべ人間」だと思わない方いるとしたらその方がどうかしてると思います。わざわざカタカナで書いてるし。市長に直接会って正式な許可を得たそうですから「スケベニンゲン」に対するただならぬ執着を感じました。

■Female Mask Galleries
顔面マスクのギャラリーです。沢山の投稿写真がありますので、このようなマニアの方は沢山いらっっしゃるようです。
掲示板でcroquisさんから教えてもらった美の墓場と言うサイトも非常に勉強になりました。「若い女性が老化するのを喜ぶサイト」です。
いつもいつも思うのは、想像を上回るマニアがいるのに、なぜ鉛筆とかライターとか計算機に惚れてしまう人間はいないのかと言うことです。この世は不思議だらけなのだからそういう人がいてもいいと思うのです。きっと私が知らないだけでいるのかもしれません。もしかしてアナタじゃないですか。

■ブッシュ戦争開始会見の5分前映像
戦争のスタートを告げるブッシュ記者会見（21日）の5分前、迂闊にもイギリスのBBCは、スタイリストがブッシュの髪の毛を整える模様を放送してしまったそうです。動画もあります。うわあ、「若く見えるようにしてくれよ」とか、「今日の夜、何食べようかな」とか、「フセインのケツの穴に×××（以下略）」とか、ヘンテコな会話をしてなくて良かったと胸をなで下ろしましたよ、私は‥‥‥。

□ドクター・中松　都知事選出馬へ

□訃報・死神博士が天国へ
天本英世さん死去はちょっとショックですね‥‥‥。新宿公園でフラフラしているとこに出くわして、たまにおしゃべりしたりしました。本当にかっこいいジイさんで、「私もあんなジイさんになりたいっ」と女なのに本気でそう思いましたよ。

■GPS Locator for Kids(en)
先日、携帯電話でのサービスが発表されていたような気がしますが、こちらは子供の居場所が分かる腕時計型GPSです。もちろん子供以外にも利用可能なワケで、車の中でやったとか、公園のトイレでやったとか、廃墟ビルでやったとか、マンションの屋上でやったとか、電車の中で3Pをやっちゃった（Excite翻訳）とかそんなこともすぐバレるんでしょうか。心配です。
車内3Pで有罪のデニスグリーンさん。公の場でやっといて顔隠すなや。

こんなときこそシリーズ

□江畑謙介氏・31時間NHK出ずっぱり
何を隠そうもっぱらの関心事なのです。ああーん心配だワー。だいじょうぶかしらー
関連記事＞江畑謙介氏プロフィール

■What if the US Loses?(en)
Worth1000（画像コラージュ）的ブラックジョーク作品を募っています。お題はもしアメリカが負けてイラク文化が浸透したら‥‥‥。

■Annies Costumes(en)
ちょっと前に、なんともほほえましい着ぐるみのページを紹介しましたが、なんとそれらのマヌケなブツを購入できるページを発見しました。あれはアンティックなものだとばかり思っていたのですが、まだ売っているんですねえ。新聞の切り抜きのようなスゴイ写真とかあるけれどもいやほんとかなあ。メインページからは色々なコスチュームページへ飛べます。たいしたことありません。

■Masami Teraoka Art Theater(en)
日本侵略のマクドナルド
浮世絵風なタッチがめちゃくちゃかっこいい寺岡 政美さんのオフィシャルページです。こっちは“AIDS Series”

■Iraqi Art(en)
音楽、美術、詩‥‥‥イラクの芸術を紹介するサイトです。構成が渋いナフタリンズオオサカで知りましたがイラクの音源なども聴けるページも紹介されていました。イラク在住アーチスト本人のホームページもあってちょっと意外な感じがしますね‥‥‥。今頃どうされているのでしょうか。と、そんな風に思うのもネットならでは、だ。
イラク関連の海外ブログは53MEMOに載せています。オール英語

×××
いやスイマセン、体調が最悪だからでしょうか、まともなサイトのまともなコメントになってしまいました。はあ‥‥‥絶好調じゃないとまともになると言う私の性質が憎いです。お口直しにちょっとだけバカが入ったYMCAガイコツフラッシュでもどうぞ。

×××
ところで今日、テレビで、『タマちゃんを想う会』にくってかかっている『タマちゃんを見守る会』の会長さんと言う混乱きわまりないVTRが流れていたのですが、そいつがまた
「んじゃあなんですかっ！タマちゃんの気持ちがアナタにわかるんですかっ！！アナタはタマちゃんなんですかっ！アナタは人間じゃないんですかっ！」
と“想う会の会長さん”に狂ったように言ってるのです。私にはどっから見ても人間に見えましたがヤクでもやってるのでしょうか。
とまあ私はそんなコントのような映像を、戦争が始まったことも知らないようなまったく世間に疎い友達と大笑いしながら見ていたのですが、彼はテレビと言う物を久しぶりに見たようで「なんでタマちゃんタマちゃんってみんなそんなに熱くなってるの？タマちゃんってそんなに貴重なの？いくらくらいすんの？」
と聞いてくるのです。こいつホントにバカだなあ、と思うと同時に（いやしかしアザラシっていったいいくらくらいするんだ‥‥‥？）と一瞬考えてしまいました。どなたか知っている方いらっしゃいますか。ちなみに缶詰とかで計算するのはやめて下さい。そんなセコいことはとっくにやっています。

■Wanted Gasmask
どうやらこちらの管理人、ズラズラと掲載してある写真のガスマスクをウォンテッドしているそうで「金なら出すっ」とおっしゃっています。ずいぶん前に紹介した激レア・ミッキーマウスガスマスクも欲しいそうなのでかなりの大金持ちとみました。右のマスクは馬用。しかも日本産です。
ちなみに別ページRate my gasmaskは、「あたしのガスマスクを評価して〜んアハ〜ン」と言う18禁ガスマスク評価サイト。まあ世界は広く、エロも変態もきりがないと言うわけですよ。

■ArmyMen Porn
映画トイストーリーで大活躍だったアーミーマン。プラスチックのオモチャの兵隊ですが、そんな彼らが兵隊でありながら変態行為を繰り広げている、そんなシャレをどうどうと言ってもいいようなページ。

■Gravely Gorgeous
ロマネスク建築（と言うのでしょうか）に住み着いている奇妙な彫刻たちです。

こんなときこそシリーズ
■アメリカ軍が日本に投下したビラ（太平洋戦争）
それにしてもなんじゃこりゃ？と言うビラもありますね‥‥‥。
ところで現在毎日イラクに投下されているアメリカ軍のビラ、朝日が特集を組んでいます。
□アメリカ軍のビラ（対イラク）
こちらのビラは米中央軍司令部の公式サイトでも戦争開始以前から毎日載せているのですが、20日からは混んでてほとんど見られません。

朝日の本音
その1


その2





よーーくわかりました。

■リアル赤ちゃん人形
サーニット粘土を使って作るリアル赤ちゃん人形。サーニットベビーと言うそうです。コレクターが多いのでしょうか、それとも密かなブームなのか、作るとすぐ売れてしまうらしい。しかしリアルというよりこれは‥‥‥。

■Afri Cola commercials (en)
アフリコーラと言うなんとも怪しいコーラがドイツにあるのをご存じでしょうか。コーラの中では最もカフェインが多いそうですがまあそんなことはいいとして、ここではその謎コーラのCM動画（1956-2002）を見ることができます。それがまた期待を裏切らないほど支離滅裂で意味不明、全員とてもシラフとは思えないような雰囲気が漂っています。

■四十八手コンドーム
本日新発売だそうです。
「四十八手解説ブック」がついており、イラストと言葉で楽しく四十八手を学ぶことができます。また独自に難易度を設定した★★★★マークにより、徐々にレベルアップが可能となるように工夫しました。
体位でレベルを決められるのはなんとなくシャクですが、ついつい「よっしゃ次は星よっつ！」と言ってトライしてしまいそうな自分もまた怖い。相手はもっと怖いだろうけども。

■Chinese Papercut Online Gallery(en)
中国の、見事な切り絵です。こういう細工はアジアは強いですね。もの凄く細かいものは圧巻ですが、シンプルな作品もかわいくていいですよ。

■Seventies Design(en)
70年代の車、ファッション、テレビ、家具、ロックポスターなどの画像が沢山見られます。少し前にも丸いイスコレクションを紹介しましたが、70年代のキーワードは『まる』なのかもしれないなあ、と見ていて思いました。

■Cigarette commercials(en)
上に載せたアフリコーラのようなインパクトはありませんが、1951年からのタバココマーシャルが見られます。

風邪悪化のためナマけたコメントで失礼します。

■Weight Watchers recipe cards from 1974
ウエイトウォッチャーズはアメリカの有名ダイエット会社でセレブも利用者が多いビッグカンパニーですが、最近評判を落としている（ダイアナ妃の専属セラピストが「効果ねーよ」と発言）ところにこの見るからにクソ不味そうなレシピカード（1974年もん）が出てきてしまいました。
発見者のウェンディさん曰く大掃除をしていて見つけたそうです。「ばあちゃんのじゃないかな」とのこと。とくとご覧下さい。罰ゲームに食わされそうなブツばかりで、気の弱い婦女子なら、見ただけで泣き出しそうなゲテモノ風料理までありますよ。（大袈裟だとお思いでしょうが、恥ずかしながら私はそんな軟弱女子を友達に持っています。彼女は昔私の男友達をスキになったことがありまして、「あいつ、中学ん時はロバとか聖徳太子とか言われてたんだヨ」と言ってすげえマヌケ面の当時の写真を見せただけで「こんなのS君じゃな〜い！ちが〜う！S君じゃない〜」と言って泣き出した時には跳び蹴りくらわしたくなりました。ああそれからハトが嫌いで、ハトの羽根をチラつかせただけでいまだに泣きます。全くむかつく女ですね。）
‥‥‥と、相変わらずハナシが脱線しましたが（しかもカッコ内で）、どうだ、不味そうだろう、私が言いたいのはこれだけでした。

□PETA出張 at 渋谷ケンタ前　[Excite翻訳]
わわわわ、2日前に53MEMOで、PETAによるケンタ撲滅キャンペーン（at台湾）をご報告申し上げましたが、なんと日本で、しかも渋谷のケンタ前でも活動していたとは、ああ迂闊でした。しかし驚くのはまだ早いのです、そう、向かって左のこの女性、この胸の少々薄い女性こそが、ジャパニースPETAなのです。知らんけど。記事では名前まで出ちゃってます。あーあ。 まさかこのラブリーな衣装が着たいがために賛同したわけではないと思いますが、ちょっと恥ずかしげな表情ではまだまだ甘いですね。そのようなことで任務の遂行はできるのでしょうか。心配です。と言うか頑張って下さい。
※
ちなみに当サイト初心者の方に説明いたしますと、PETAとは動物愛護の名を借りた過激露出サークルでして、反戦活動はしないけれども戦争でニワトリを使うことをモーレツに反対したりしている団体です。前にもお知らせしていますが1ヶ月くらい前から世界規模でケンタ撲滅（鳥を食うな）キャンペーンも実施中で実にお忙しいのです。そしてワタクシも「PETAを想う会」副会長でして（今決めました）日々PETAを想うことに実に忙しい土屋　遊です。よろしく。

■Sbozz vs. Bee: Version 1.0
Stefano Bozzettaさんというデザイナーの方のサイト。ハチで顔面をブチブチ刺せば、（6箇所刺せます）彼の作品を見ることが出来る一粒で二度おいしい快感ホームページです。ああ、私も蜂としてこれくらいやりたいなあ。

■シリーズ・飛び出し坊や
SiteK4で見ました。本当に面白い。この看板が面白いと言うより、描いた人を想像するのが面白くて仕方ありません。 それにしてもこんなに下手くそなのに看板を作ろうとするその精神が尊敬に値するとつくづく思うのです。私が言うとイヤミに聞こえるかもしれませんが本気でそう思うのです。

■carparts2
車のパーツで作った人形の写真コレクションです。inブラジル。車修理屋さんの宣伝に作られています。でも“飛び出し坊や”には負けるよね。

■Barbie pOrn
雅楽多で見たバービーポルノです。他にもこのテのサイトは沢山あるんですが、3Pあり乱交ありゲイありでしかもよけいな修飾がないので性教育の教材にもご利用いただけるかと‥‥‥。

■Bonsai Penis
ガーデニング用ペニスを販売していらっしゃるGarden of Erosの中のひとつなんですが、響きがいいです、ボンサイペニス。しかも「どうだっ」と言った感じがなくさりげないところがオシャレでお値段もお手頃です。ohsamu君とこでも紹介されていましたが、彼はペニスのことを気取ってファルスとおっしゃっていました。まあいやらしいっ！なんというキザ師でしょうか。
そこで、昔から保健体育に関してのみ勉強熱心で有名なワタクシですからファルスとは何か調べてみることにしました。
○母親の欲望の対象を意味する象徴的な言葉として使われる。
○最も微妙に、人間の「観念」の中に踊りを踊る妖精である。
○シチュエーションコメディの一種で、テーマ性を一切持たず ...
だめだ混乱してきました。それでなくても支離滅裂といわれている私の脳細胞がクラッシュ寸前です。
坂口安吾に至っては、
ファルスとは、否定をも肯定し、肯定をも肯定し、さらにまた肯定し、結局人間に関する限りの全てを永遠に永却に永久に肯定肯定肯定して止むまいとするものである・・・
ああ、ますます混乱してきました。

■世界最小のロボットシアター
見て見て！手に乗っかってるよっ！
注・この画像が見せたかっただけで、リンク先はたいしたことありません。まあ気鋭のバレエ振付家がロボットたちに振り付けする意味はあるのかないのかその辺がちとアレなんですが。

■Luminex
暗闇で光る服とか家具とか寝具とか。暗闇と言うのがイマイチですね。明るいところでも光る、と言うか明るいところではあまりにも眩しくて目がつぶれちゃう！とか、純度100%なら殺人兵器にもなり得るドレスとか、そんなバイオレンスな服が欲しいですね。今後に期待です。それにしても光る繊維は日本で開発されたんじゃなかったか‥‥‥と思って調べてみたらありました。これまたなんと地味な‥‥‥。

×××
ミュージックマシーンに、L'Arc-en-Cielと "MR.CHILDREN"の公式サイトの制作者は同じなのだろうか？と書いてあったので、たしかcobaさんだったよなあ、と思って確認してみたら、なんとKILLBILL.JPもcobaさん制作でした‥‥‥。うわーすごいすごい。と言うことで、制作者がわかったからにはキルビル隠れキーワードはぜったいに教えませんわよ。

■ハローキティー・変身セット
scotch brightで見たキティ仮装グッズで、“カンタンにキティに変身できます”とありますが、はて‥‥‥これでキティとわかる人はかなりの達人ではないかと。というよりむしろ季節柄、花粉症対策として売り出した方が賢明ではないでしょうか。よけいなお世話ですけど。
あ、それと、 黄金キティマスクは必見です。これ、下手なホラーマスクよりぜったいに恐ろしいです。私はよくゴリラやジェイソンのマスクを友人の住む部屋の窓に叩きつけたりして脅かす遊び（カブトムシ捕獲用の長い竿に吊す。ちなみに警察沙汰になったことが自慢です）を退屈しのぎにやるんですが、このキティなら絶対腰抜かすと思います。

■黒塗りガール
どうやらフェチ系ビデオの宣伝ページのようです。黒ずくめの女子が公園を歩き回っていたら雨が降ってきてなにげに落ちちゃったと言うオチまでついています。（軽く18禁）軽くってなんだ。知らん。

×
掲示板でponさんから、鹿せんべいとばし大会なるものがあると教えていただきました。米国のパイ投げに対抗できる唯一の催しですね。なによりもテーマソング(とくに3番)がイチオシです。
奈良公園で踊るツイスト
とても難しいよ緊張しちゃうよ
ステップ踏むたびハラハラするのさ
だってそこらの中しかのフンだらけさ
ＹＡ！フン！フン！フンを踏んだらだめ
フン！フン！フンを踏んだらだめ
※※フンを踏んだら踏んだら踏んだらだめ！
　鹿せんべいツイスト！
作詞作曲・若草鹿之助　（試聴ページwinのみ）

そこで知るところとなったのが若草鹿之助氏の叔母上の日記
ある職業婦人の日記です。
生涯独身を通された叔母様（明治42年生まれ平成5年没）の大正12年から昭和58年までの日記で、いわゆる無名の「モダーンガール」（戦時中もパーマを止めない筋金入りのモガだったそうです）の半生は、もちろん他人に読まれることを前提としていないので笑えたり面白おかしく書いてあるわけではないけれども、だからこそ興味ぶかく、想像力をかき立ててくれるものでした。随所に写真もあります。
一部抜粋
ああ！しかし忠実な学生はいなかった｡白や赤のリボンが大きく髪に飾られていた｡先生のお目にはこの有様がなんと映っていたか｡五年間の教えもどこへやらと、きっと嘆かれていたことだろう｡ 　モダンガールは、耳隠し、金紗の着物、胸高の帯、大きなリボンなど、すぐ思われる｡そのモダンガールが今ここにたくさんいるのだと思うと情けなくなった｡こんな人も皆、私は高女の卒業生ですと名乗りをあげるのだろう｡学校を愛する人ならば、もう少し学校の名誉を考えて欲しいと思う｡
　白粉をべったり塗って校風にそむく人も、才能あれば、投書界の注目となる｡学校では注意される人も、雑誌ではもてる｡これは、世の中が世の中だから仕方がない｡
と書いておいてあっさりとモガになっていく叔母様、ひじょうにかわいらしい方です。


■間違い探し‥‥‥
心臓の弱い方でしたら必ず死ぬ“間違い探しゲーム”です。ワタクシは心臓は強い方ですが、「あれ？自分今一瞬死んだ？」と思いました。計画殺人に、完全犯罪にご活用頂けます。
‥‥‥ところで昨日から「タマちゃんを想う会」の連中にあやかって「PETAを想う会」発足についてのメールのやりとりをしているせいか、「思う」と打つと「想う」と変換されるので実に腹立たしいです。そういえば昨日は「タマちゃんを想う会」がホタテをまき散らしたそうですね。どうやら金持ちの道楽だと言うことが判明しましたので、こっそり紛れ込んで「タマちゃんは何を食ったら一番よろこぶのでしょうか！タマちゃんの気持ちになって魚介類(ホタテ・アワビ・サザエ)を食ってみようではありませんかっ」と提案したいと思っています。アワビ食い放題と言うワタクシのささやかな夢にまた一歩近づきました。

■スーパー狂言「王様と恐竜」
トットラー王(茂山千作)と恐竜トットラーザウルス(茂山千之丞)
maltesegallerieで知ったスーパー狂言であり決してお遊戯会ではありません。老人ホームのお楽しみ会でもありません。前にも言いましたが、茂山千作氏は人間国宝ですからね。それにしても千作ちゃん、嫌いなもの--読売ジャイアンツ・人参・ピーマンって‥‥‥お子ちゃま？
しかもちょっと前には「クローン人間ナマシマ」を演じていたじゃないのっ！ボケてしまったのでしょうか。心配です。
×
ところで今回もまた美術・装束は横尾忠則。私の心の師プリンセス天功の言葉で表せないものギャラリーには横尾氏の作品がありそれがまた最強でした。あまりにもステキすぎて、プリンセスの作品「ミリオン」はさっぱりワケがわかりませんでしたがそれはきっとワタクシの修行が足りないせいでしょう‥‥‥。そうに違いありません。


■The 12 apostles
ウインドーに飾られたマネキンを一年間通して毎月撮っています。ガラスにかすかに写っている向かいのアパートと空を見上げるデーハーなマネキンちゃん。本当に夜になったら動き出しそうな雰囲気です。メインのKelly Markにも面白い作品が沢山あります。

■Mark Ryden
キーワードは少女と動物、神と生肉。有名な芸術家マークライデンのサイトで画像が盛りだくさんです。

■Japanese Women's Pro Wrestling - Michiku Pro
昨日からこちらの女子プロサイトを海外のBLOGでちょこちょこと見かけるんですがいったいどういう現象でしょうか。ダンプ松本ギャラリーが注目されていますけど、これはいったい‥‥‥。

□THEドラえもん展(asahi.com)
□THEドラえもん展(ドラえもんチャンネル)
うーん‥‥‥。
ところで最近のドラえもんの放送ですが、2話めは過去の作品を再放送していますね。もちろん楽しんで見ていますけどこれはいったいいつまでやるのでしょうか。
テレビネタ繋がりで麒麟戦隊アミノンジャーがMAINICHI DAILY NEWSでも取り上げられていました。前にゲイシャで紹介した時もガイジンさんのウケが非常によかったけれど、やはり太鼓腹がインパクト大みたいです。私はどちらかというとデブはどうでもよくて“うわのそら”とか“お肌”の微妙な感じが好きですね。このワビサビの世界を伝えるのはちと難しいんですけども、まあこれがワビサビかというとそれもまた微妙ですが。
再掲・アミノンジャー公式

■エリコロワイヤルPARIS GUIDE
川島なお美の愛犬の名が史奈紋（しなもん）っちゅーことに朝一番の打撃を受けた矢先にハテナ女・中村江里子の「エリコロワイヤルPARIS GUIDE」出版の聞き捨てならない記事を発見、最悪の日曜を迎えた“ぢょおう”(当掲示板常連)の唯一の救いは、辞書で引いた『ロワイヤル』でした。
ロワイヤル
「(1)国王の（に属する）(2)王者にふさわしい」
「小さな尖った顎ヒゲ(=barbe a la royalale)」
‥‥‥と言うことで、じょおうの切実なる依頼に従い当サイトでは「エリコ顎ヒゲPARIS GUIDE」と言うことに決定いたしました。これでまあ納得しようではありませんか。

■Clendening Japanese Medical Prints(en)
興味深い医学的な浮世絵や大和絵です。

■California Academy of Sciences - Skulls (en)
以前にも似たようなを紹介したことがありますが、こちらはすごくキレイな画像満載のホネホネサイトです。アニマルページはこちら。面白い。カメ骨は柄までついてます。私の頭蓋骨も花柄かもしれないという可能性がでてきました。可能性がゼロとは言えません。そんなことは死ぬまでわかりませんが死んだらわかっても自慢できません。迂闊でした。

■Asian Women's Driving School(en)
ネタがちょっと古いのですがアジア系婦女子の運転をコケにした動画です。ずいぶんとバカにされたもんですねえ。まあ今だに池袋の首都高を命がけで合流する私に文句は言えませんが。
この画像のオバサンが誰かに似てるなあ、と思っていたらあれだ、重信房子だ。どうりで中指が様になっています。

■Electron Microscope Image Gallery(en)
顕微鏡ワールド。今まで紹介した中でも群を抜いていましてボクの大好きな昆虫ステキ画像も満載です。ちなみにこの怒り顔の画像はアリです。あたたかくなってアリの作業風景に遭遇したらちょっと目眩をおこしそうです。うそです。

■少年戦車兵・募集ポスター(en)
戦車マニアのサイトで発見した昭和14年のポスターです。日本戦車シリーズもこちらにあります。

□73才大工初参加
“どんな理由であれ沢山の人がデモに参加したと言うことは意義があり大きなパワーなのだ、ばかもん”と説教を食らいましたが、ワタクシ、説教関連には幼少の頃よりいやになるほど免疫がございまして1ミクロンも動じません。 いつになく多く舞い込んだ苦情のメールに弁解する気はもちろんありませんし、『うかれ気分の反戦デモ』が気にいらねえことにまったくまったく変わりはないのですが、何千人のパワーより、たった一人の顔も知らぬオッサンにグッとくることもあるのだ、と言うことを大工とは恐らく無縁のてめえに伝えたいと思いましたがきっと伝わらないでしょう。

×××
「スパガ」と呼ばれてネット界に君臨していたパワフルオンラインマガジン"Spider girl"をご存じだろうか。ネット歴長い人なら知らない人はまずいないと思うんだが、ストリート発信型のガールズカルチャーで、パソコン=技術系と思っていた私のカチコチの概念をうち砕いてくれたサイトだったし現実にネットの流れを変えていったのもスパガじゃないかな。なんつーか、閉鎖的だったドアをブチ開いたと言うか、むしろ跳び蹴りで。前後して「bewitched!」とか「CUTEMANIA」とかマニアックなガーリー情報サイトも出てきたけれど、そんななかでも性別問わず絶大な人気を誇っていたと思う。と言うわけで、そんなゴッデスサイトをgogglesさんとともに運営していたari嬢もいまや一児の母。育児休暇をフル活用してant-eat-ant worldと言うテキスト中心のサイトを開設しております。要チェック。とくにワタクシについてのホメ殺しの記述なんかは厳重かつ慎重にチェックです。

■Mudd People Gallery(en)
雅楽多で見た泥にまみれた人々のギャラリーです。この幸せ一杯の表情をとくとご覧下さい。（まあ私がいばるほどのものではないですが‥‥‥）以前に泥沼にハマるフェチと言う、言ってみりゃ泥フェチの中でもハイクラスのサイトを紹介したことがありましたがあれに比べりゃこちらは万人向けです。たぶん。

■SUSHI SOFA(en)
なぜか“寿司”と言うタイトルのソファです。これはネタを表現しているのかよくわかりませんが、確かに座り心地は良さそうですね。オシャレーなソファサイトですので、「こんなの自分でも作れそう」とか「ボロ布かあ？」とかは言ってはいけませんが思うだけならよいでしょう。

■アイスランド動物男根コレクション(en)
お下劣にも“アイスランドチンコ博物館”と紹介していたhohbukuroで見ました。バカエロサイト紹介にかけては日本一だと思ってきたワタクシですが、そろそろその立場も危うくなってきたようで、最近ではバカエロ記事の真相や画像をこちらに振って「探してくれ。任せる」などとまさにお局状態です。と言うわけで、こちらはアイルランドに生息する動物のナニコレクション。左フレームのIMAGEをクリックして謎の男根を次々に見ることが出来ますがたいした画像はありません。こういうバカコレクターを紹介したかっただけです。館長は“世界のただ一つの博物館。ダッハッハ！”と自信満々のご様子。ご自分のブツにもよほど自信がおありだとみました。

■Bunny Photo Albums(en)
バニー（ガール）大全。
バニーちゃんと言えば外人さんのシロウトモデルをカタログから選び、メッセージやプレゼントを運んでもらうサービスを利用したことがあります。私が選んだのはバニーガールでした。彼氏への誕生日かなんかのプレゼントだったんですが、案の定、思いきりバニーの腰をわしずかみにして部屋に連れ込もうとしてちょっとした騒ぎに‥‥‥。「てっきりバニーガールがプレゼントだと思った」とは彼の弁。そんな景気のいい女の子がこの世にいるでしょうか。

■ADULT PAPER DOLLS(en)
脱がすよろこびが体感できる、大人のための着せ替えです。

■プチネジ探しゲーム
これってどこかで見たことあるね、なんだったっけなあ。

■食パンに恨みがある人
‥‥‥と言うのはウソですけど、なぜか色んなモノを突き刺していて、最優秀まで決めちゃっています。かならずこんがりと焼いているところにただならぬポリシーを感じます。

■Parking panic
車を上下に動かして脱出させるゲーム。あと皿回しとかあったけどこれは難しかった‥‥‥。

■My Own Self
とても同一人物とは思えないある女性の写真がズラズラと並んでいます。ここまで崩すのはなかなか勇気のある方だと思いました。目の力がなんだかスゴいので圧倒されますが、これが百官ブスだったら究極のギャグアートになった気がしてちょっと惜しいな、と思いました。

■ヤフオクで 変なタイトル つけるひと
カセテ[.‥.]で見たんですが最高でした。売り出す商品に対する愛をひしひしと感じさせるオークション。私もマネしようっと。

□サントリーアミノ式「回転少女」は代役
しかも企業秘密。つい先日まで回転は本物！とチラホラ出ていた気がするが、まあ確かに本物ですね‥‥‥。サントリーの公式を読むといかにもあの新人タレントがまわっていると思わせるような文章、と言うか構成です。確信犯カナー。

□PUMAエロ広告は偽物　 Excite翻訳
3/8に紹介したPUMAエロ広告ですが、偽物であるとPUMAが発表したそうです。最近なんでも疑い深くなって、このアドレスも思わずチェックしてしまったほどですよ。全くけしからんなあ。長年の友人が口を揃えて「アンタの言うことはいちいち信用できない」と怒ったように言っていて、（なんで怒るかねえ？）と解せなかったのですが、そのいらだたしい気持ちがなんとなーくわかったような気がします。まあわかったところでなにも変わりませんが。

■Nude guy in a bubble(QTVR激重)
中国発のアートパフォーマーZhu Mingさん。ワタクシの眼力では泡フェチとみました。泡か‥‥‥私も泡はけっこうスキですよ。表参道で泡を吹いて倒れていた人を発見した時は「うわっ助けなきゃっ！」と言うよりも、「泡だ‥‥‥本当に泡をふく人っているんだ‥‥‥マンガだけじゃなかったんだ‥‥‥」としばし呆然と見とれてしまったくらいスキですね。それから殺人と言うコトバもスキですね。「この人死んでるのかな‥‥‥死んでたら私が殺人の第一発見者になるな、ワクワクするなあ‥‥‥」と思ってやはりボーっと眺めていたくらいですから。それからもちろん119番したわけですが、通報と言う言葉はあまりすきじゃないですね‥‥‥。
ああ、ところでこちらの作品を鑑賞していてなんか誰かと似てるなあ、と思ったら江頭でした。江頭はお笑いではなくアーティストとして生きればけっこうな評価を受けかもしれません。受けません。

■Transform Silicone Breasts
これぞ正しい“付け胸”ではないでしょうか。包み隠さず申しますと、一瞬だけ『買ってみようかな‥‥‥』と思ってしまいました。しかし乳首の色がどうにも気に入らなかったのでやっぱヤメたことをついでに白状します。
今日は「態度がデカい」と集中攻撃されましたので、<この通り、所詮私はチンケな女ですよ>とアピールしてみました。いかがでしょう。ああそれと、買ったとしても付けるのは背中ですからね。そして満員電車で男をたぶらかす。これで私も男をたぶらかす女になれると言うものです。



×××
ところでフト思ったのですが、詩的サークル「タマちゃんを想う会」っつーのは普段どんな活動をしているのでしょうか。以下のうちどれかだとは思うのですが‥‥‥。
1、ひたすらタマちゃんを想う
2、ただただタマちゃんを想う
3、一晩中タマちゃんを想う
いったい‥‥‥。

×××
昨日紹介した、キルビルのめった斬り広告ですが、メッタ斬りの最中にあるコトバを入力すると、手抜きティーザー予告が見られるウハウハ情報をバカヨシキ所長（例の『ビルを殺れ』東映風味ポスター作者）に教えてもらいました。所長は天才かつ寛大ですが、私は天災かつドケチなのでぜったいにタダでは教えません。
つーかあさって3/13には所長主宰の定例イベント、万博級のバカ映像エキスポ'70「ヤケクソ東雲祭り」が開催されます。会場は今回もサブカルの本拠地こと新宿LOFT PLUS ONE。でもサブカル野郎は立ち入り禁止だ！そうですのでサブカル野郎以外のどーしても教えてもらいたい方はそこでマル秘ワードを教えてもらうといいです。

■PowerGoth Girls
パワーパフガールズのアレ。何度も書いてきましたが正義の味方より悪人にどうしても惹かれてしまいます。やっぱりワタクシ、生まれつき薄汚い血が流れているのかもしれません。採血の時なんか、隣の人の血と比べると本当にドス黒いんですよ。そういえばオレンジ色の血を見たことがあってあれには驚きました。あまりにも不思議で「何食ったらそんなオレンジ色の血になるんですかね？」と慣れない敬語を使ってまで訊ねたというのに相手はなんだかものすごく不機嫌になっていたのでもしかしたら人間じゃなかったのかもしれません。惜しいことをしました。

■WONDROUS VULVA PUPPETS
なかなか手を出してこない彼氏へのプレゼントに、お子様の性教育に‥‥‥。多種多様なデザイン＆カラーを取りそろえておりますので、あなたのマ○コにそっくりな作品がきっとみつかることでしょう‥‥‥。ああそれと今なら2割引です。マ○コ2割引と覚えておいて下さい。

□タマちゃん捕獲作戦失敗　米の動物保護団体
な、なんだよ、これ。こいつらニシタマオさんに住民票があるのをご存じないのでしょうか。横浜も発行した責任とってどうにかしろ、バカ。ムカ。
タマちゃん捕獲、賛成？反対？ アンケート（asahi.com）

□ジャパニーズ反戦デモ・第２弾今度は特集
レースクイーン風味の反戦
昨日に引き続き、ジャパニーズ反戦デモの第２弾、しかも特集です。言いたいことは昨日書いたのでもう書かん。そしてここにもじいさんはいませんでした。つーか、ワールドカップ時の盛り上がりと区別つかないのですが、そろそろ老眼でしょうか。それとも1dayコンタクトを3日もしているせいでしょうか。

昨日、「バカが多いので‥‥‥」と書いたら怒られました。バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカッ！それで退く私と思うてか、バカ。

■福岡音楽ポータルサイト　椎名林檎お祝いコラム
ゲー魂メモで見た
福岡音楽ポータルサイト内、林檎のお祝いコ‥‥‥
コ、コラムですか？‥‥‥。
たったヒトコト、しかもこんなありふれた直球ワードがありがたがられるビッグスターにわたしもなりたい。そしてこれを見て「感動した」と感想を書かれてしまうような超ビッグスターに‥‥‥。はぁ、感動ですか‥‥‥。どちらかと言うとわざわざ画像にしてフォントを大きく、その大物ぶりをアピールしたサイト側のその努力に感動‥‥‥。

□豊胸手術を受ける人は精神的にもろく弱い女性
自殺率は通常の3倍だそうですよ。

■魅惑のモナムール
SiteK4（私信・恐縮です）で知った芸能お笑いサイト。目の付け所が秀でている‥‥‥と言った方がいいのでしょうか、いやむしろ、愛を込めてヘンだと言わせて頂きたい。全ページ完全読破しましたが、文章といい画像のチョイスといい最高でした。今年の紅白はこちらのレビューを見てからビデオで楽しみたい、そのように思っております。入門編としてこのへんからいかがでしょうか。
名場面をもう一度・第５３回紅白歌合戦
栄光の唯我独尊アイドル ・松浦亜弥

■Kill Bill Japanese Site
これってすでに有名なんでしょうか。killbillめった斬り広告。キーボードでザッパザッパとめった斬り出来て面白いですよ。鬼武者ファン御用達。ところで鬼武者3は金城武とジャン・レノの共演だそうですよ。はあ？

□中森明菜がパチンコの広告塔“銀玉女神”に
思うに中森明菜のワザとらしさがムカつかない理由のひとつには、小林幸子に通じるところがあって、私としては彼女たちから不自然さをとっぱらうと、あとはいったい何が残るのか、と。これほどしっくりくるワザとらしさもないと思っているわけです。
まあそんなワザとら女王がパチンコの広告塔と言うどうでもよさげな話題。地上最強のベティファン(自称)からのメッセージ（byCRベティ・ブープ）もあわせてご覧いただきますとよりいっそうのわざとらしさが味わえることと思います。

■Crusher
1960年1970年代の愛すべきクラッシャーレスラーを紹介しています。ジャイアント馬場、アントニオ猪木,力道山、タイガーマスクの日本4大レスラーもマジメに紹介されていてうれしい限りです。

■スーパー壁紙
まリンクで知りました。7日に紹介した、ディオールのスーパーモデルたちに叩きつけて人生を問い正したいような見事なスーパー壁紙でした。

□ジャパニーズ反戦デモ
バカが多いのでなるべく英語ニュース記事は写真メイン以外は掲載しないように心がけておりますが、これはどうにもお知らせ（チクら）しなければ気が済まないので紹介します。海外向けJapanTodayにて日本での反戦デモトリオ、ヅラ三人娘が紹介されております。いかがでしょうか、これはあまりにもヒドい。いや、彼女たちのヅラやツラがひどいのではなくいや、ひどいことはひどいと言うかむしろ中の下程度と申しましょうか、そんなことはいいとして、4000人もいた日比谷の反戦デモからこのヅラ三人娘をチョイスして紹介するとは『マイケルジャクソンの真実』にも優る腹黒さです。おかげさまで「日本は本気で反戦を訴えているのか」などと呆れた声もあがっています。（Excite翻訳）
広島での反戦人文字に参加した友人の弟などをどうやっていじめ倒そうかと作戦を練っているまっ最中（ちなみに彼は私から逃げ回っている模様）のワタクシですから確かにこの度の反戦ムードにはハナっからシャクに障っているのですが、しかしこのヅラトリオをガイジン向けに発信する行為は、なんというか、日比谷デモで先頭になってはりきっていたが途中でヘバって死の危険にさらされたじいさんに、言ってみりゃ身体を張って反戦を訴えていた大和魂にあまりにも失礼じゃないか、とそんな風に思うわけです。

■Kinetic Sculpture Race East Coast Championship 2002(en)
ラブリー系、日本の漁師系、インパクト系‥‥‥しかし水陸両用の車を作っちゃうところがまたスゴイ選手権です。
そ、それにしてもいったいこれは‥‥‥
チキチキマシン猛レースを上回る出来映えですがはたして動くんでしょうか。


■got milk?(en)
牛乳白ヒゲシリーズ牛乳普及委員会の仕業でしょうか。有名人ズラリと『got milk?』の宣伝に使われております。つーかピカチュウ‥‥‥彼は牛乳など飲まないはずですが‥‥‥まったく勉強が足りない制作者側です。


□持ち帰り禁止の石で‥‥‥タタリ続出
エアーズロック周辺（オーストラリアの先住民アボリジニの聖地）から、お土産にとこっそり石をパクッてきた観光客が、運が悪くなったことを理由に石を次々と送り返してきているそうです。その数は数年間で何千個も。あーゆかいゆかい。
それにしても管理局のワトソン局長がさらにゆかいなお方で「石を返したら宝くじに当たったという手紙は１通も来ていない」とまじめに語ったそうです。ア‥‥ホ？


□ベルリンに新しい壁が建設中──ただしカエル専用
財政赤字のまっただなかのベルリンで、カエルちゃんが安全に渡れるための専用のトンネルと壁を5500万円で建設中だそうです。市民は怒り心頭だそうですが、他人事だからこれっぽちも腹が立ちません。いやこれは他人事じゃなくてもいいですね。カエルがぞろぞろと渡る様を想像しただけでワクワクします。


☆タモリ倶楽部にムルアカ氏が出ていたと掲示板にてピロリが得意そうに語っていましたが、相手の両乳首を摘むとゆー屈辱的な技「ムネオクロー」にはワタクシもついGOOGLE検索かけてしまいました。(ヒット0) ちなみに指相撲162連勝中（ヒクソンにも勝ったらしい）だそうです。いや、だから何って言われても困りますよ。


×××
現在ワタクシが“さとう苺”にハマっていて、1キロの砂糖を約2日で消費してしまうことは53メモ読者ならご存じだと思う。まあ砂糖はいいとして、今日もはりきって苺を買いに行ったらいつものスーパーMの店先で苺の特売をやっていた。私が売上げに貢献しているから調子こいたのであろう。まあそんなこともいいとして、そこの簡易レジには見かけぬ店員のおばちゃん（推定55才）がいてスーパーMらしからぬ愛想のよさで「苺いかがですか〜おいしいですよ〜」とちょっと不気味なほどの笑顔をコチラに向けている。
私は（ん？このおばちゃん新米だな？私が苺バイヤーでありどれだけスーパーMの売上げに貢献しているかご存じないな？）と察知した私はすかさず、「へえ、今日は安いですね」と切り出してみた。まあそれもどうでもいい話で、本題に入る。
苺と言えば“練乳”であろう。店先にも「両方買え、買わないと邪道だ」と言わんばかりに苺と一緒にコンデンスミルクのチューブ入りが並べてあったが値段が付いていなかった。
「すいません、これ、いくらですか」
「あらっ！いくらかしら？書いてない？」
「はあ、値段がついていないところを見るとタダじゃないっすかねー。苺を買えばついてくるんじゃないの？これ。ねえ？」
と他の買い物客に同意を求めるような顔をしたらみんな一丸となってうなずいてくれた。（ように見えた）
まあジョーダンで言ったつもりだったんだがおばちゃんは
「んんー？タダかしらねえ？」
と3回くらい言いながら苺の値段だけレジに打っていたのだった。
あんないいおばちゃん、クビにならないといいけどなあ。

本日はネタが少ないので53MEMO行きの駄文をこちらに載せてみました。

■Curlie Girl
ブラセットやチョーカーなども売っている編みランジェリー。このブラだけは半デブとか巨乳には合わない気がします。ザマーミロ。

■フォトショップ刺繍
じっくりとご覧下さい。私は糸関係に疎いのでよくわからないのですがクロスステッチかな。にしてもスゴイです。

■Camel Toe Song Redux
Camel Toe（ラクダのつま先→ピッチリパンツで股間クッキリの様子）の画像コレクションページは過去にも何サイトか紹介していますが、cameltoe museum（画像少ない）の1コーナーCamel Toe Song.movは「ココモ」の替え歌に合わせてスライドショー。画像は女子限定なので本気でエロを楽しみたい方にも、また笑いたい方にもオススメの一品ですよ。

□Barbieにロマンスグレーの新キャラ ハッピーファミリーセットと言ういかにも“きな臭い”名のもとに、ロマンスグレー、いわゆる白髪頭の老夫婦の登場です。このお上品な老夫婦は、妊婦バービーとして話題を集めたミッジ(Midge)の両親と言う設定。ウールのセーターのおじいちゃんと花柄ブラウスのおばあちゃんでセット販売されるそうです。高齢化社会の影響でしょうか。そのうち介護ベッドとか尿瓶とか売り出されるかもしれません。それでこそハッピーファミリーです。期待しましょう。


■Austin toilets by MicHael Galkovsky.
数は少ないながらも実に味のあるトイレ写真集です。念のためことわっておきますが、まあ味と言っても辛いだの甘いだのというわけではありません。

■Darth Vader Soundboard
昨日はレクチャー博士のサウンドボードを紹介しましたが、今度はダースベイダーのヴォイス集です。ノドの手術後といった雰囲気で、こっちの方が面白かったです。

■NEW PUMA ADS
ファッション業界も、動物愛護業界も、スポーツ業界でさえ過激とキテレツをウリにする時代になってきたのでしょうか。さて私から言わせてもらえばグッチ広告(陰毛をGカット)のエロかげんはどうも中途半端だったわけですが、オカン以外の陰毛を見たことがない青少年を子を持つ親にとってみれば(くどいけど) 「なぜオカンのマ○毛はGではないのか。オカンは異常なのだろうか。いやそれよりもリエちゃんの場合はイニシャルがRだからやはりRなのだろうか。それともLなのか。どっちなんだー！！」などと悩まれても困るというものです。しかしこちらPUMAの妄想が広がるファンタジー広告は、わからないガキにはそれなりに、わかる大人にもそれなりに仕上がっているようですが本物か偽物かが気になるところです。いやちっとも気にならなかったんですがhohbukuroを見てから気になり始めました。どうなんですか。(他人まかせ)

■Fantasy and Illusion by Suson O'Bay
女装趣味の友人がいないのでつまらんと言ったら、「う〜ん、でも知らないだけかもしれないよ」と言った健君がおうちに入れてくれません。どうしてでしょう。どうしてなんでしょう。まあそれは次回同窓会の重要課題にするとして、こちらはれっきとした女装趣味のお方です。ずいぶん前にも見たことがありましたが載せてはいなかったと思うので。ネット上には色んな女装サイトがありますが、こちらもなかなか味と風格のある女装だと思います(当社比)。いかがでしょう。

■The drawings of Leonardo da Vinci
レオナルド・ダヴィンチのデッサン集です。お腹の大きな女性を描くときは、こんなところから始めていたのでしょうか‥‥‥。ちなみに『モナリザの微笑み』を見たときは、どこが世界最高なのかさっぱりわかりませんでした。だいたい泣いたり何か呟いたりこれでもかと近づいたりバカみたいに離れたりしながらモナリザを30分以上鑑賞していたオッサンの方がよっぽど世界最高なのではないかと思ったほどでしたが今思えば透視でもしていたのかもしれません。おそらくそうでしょう。

■Hannibal Lecter soundboards
羊たちの沈黙、ハンニバルのレクチャー博士の声が聴けます。どれほどビビるかとあちこちクリックしましたがちっとも恐ろしくありませんでした。

■Pyongyang Metro(en)
北朝鮮、平壌の地下鉄についてのサイトです。画像はホーム壁画。mp3も聴けるページもありますが写真だけ見れば充分でしょう。(キョーミのある方は下記参照)
観光で平壌を訪れた人は、別に興味がない人でもこの豪華絢爛な地下鉄を満喫するように仕組まれているようで、まあいわゆるマスゲームとともに観光用なのかもしれません。
ところで以前にも北朝鮮紀行のページを紹介したことがありますが、こちらミーハー北朝鮮紀行もなかなか読み応えありました。ツアーが一緒だった宅　八郎が、
「日本赤軍(よど号事件のメンバー)に会わせてくれ」
と現地の添乗員にだだをこねてる様などが書かれた危険な試みの項はスリルツアーをバーチャ体験できます。できません。

□巨大スナックオークション　１億２０００万円も出たのにNO
巨大なスナック菓子「チート」をオークションにかけたらもの凄い落札価格がでるわ、便乗型関連グッズが出るわテレビ局がくるわで大騒ぎだったのですが、私はこれを「アメリカ人はほんとバッカだなあ」と喜んでいました。しかし、どうやらE-bayが出品を中止、例のチートは町に寄付、と言うカタチになったそうです。ちぇっ！
これは日本で出品してもあまり騒ぎにはならないような気がします。今度おにぎりから人の指が出てきたときは、海外のオークションサイトに出品するといいかもしれません。
■ebay　出品ページはこちら（削除）

□ディオールの暴走
そもそもここ数年のオートクチュールはご乱心っぽさを競っていらっしゃるようですが、こちらはディオールの最新パリコレ秋冬コレクション。上海歌劇団とKISS、そのほかやたらめったら目に付いたモノを足してシャッフルした模様。スーパーモデルの方々は、このメイクでしゃなりしゃなりとウォーキングすることに自ら疑問を感じないのか、スーパーとしてどうなのか、これじゃあ近所のスーパーのチラシモデルの方がマシなんじゃないのか、そのへんをぶつけてみたいです。

■ヤンキー50音表
アナタもヤンキー通になれるという待ちに待った一覧表です。ちなみに
東京では泥まみれの頭で尼さんが嵐の道を渡った。
と覚えやすい東京ディズニーランド(東京 泥頭尼嵐道)から暗記なさってはいかがでしょうか。そしてこれを活用しながらメールをしたためる。2003年度の目標に決定いたしました。(メガキッサより)

□米航空業界に異業種参入！お色気スチュワーデス
やっぱり巨乳ばっかしでしょうか。まずます日本人とのトラブルが多くなりそうですがそれもまた面白いのでいいです。Hooters Air

□牛糞で反戦運動(en)
雅楽多で知った牛糞で反戦運動。 どうもコメディアンの仕業だそうですが、ツメが甘いですね。私がコメディアンだったら大量に食って大量に出して反戦を訴えます。それくらいして本気で反戦を表明したいものですが私はまあコメディアンではありませんのでそんなことはしません。そういえばウィノナライダーも汚名返上を企て反戦デモに参加していましたがめちゃくちゃ退屈そうにアクビしたり鼻くそほじったりしていました。本気でない反戦運動などしないほうがマシです。‥‥‥と言うわけでこれから活動しようとしている方は暴飲暴食でその日に備えましょう。

■Toilet Seat Art Museum(en)
トイレのシートはイラスト集などを載せたことがありましたがこちらはものすごい数です。パズルシートがいいなあ。
そう言えばうちのオカンがトイレを怖がる弟のためにトイレシートにシールを貼ったことがありました。数ミリの隙もなくベタベタと貼りつめていたのですが、私がこっそりと自分のシールを貼ったらすぐにバレて発狂していました。いつの日かトイレにシールを貼りまくれる自由な大人になりたい！そう誓った幼い日々を思い出しました。そんな私のマイトイレは爬虫類のリアルトイ（初めて来た人を驚かすため）が数体とヌード写真が5枚‥‥‥。 オカンはうちに来るたびに文句を言っていますが発狂はしません。ああ、大人になるって素晴らしいですね。

□ムルアカ役者デビュー決定
ゲー魂で ムルアカ氏とサンコンがJUNGLE BOOKと言うCDを出していたことを知り、「そういえばあのヤロウ、役者デビューするなんて言っていたがあれはどうなったんだ？」と遅ればせながら探してみました。ありました。とっとと国に帰ればいいのに6月公開予定の「実録・若頭」（監督・市川徹）で映画デビューするそうです。

■Draw Toy(en)
動く絵が描けます。なかなか上手く描けませんが重くないし楽しい。私は夢である虹色のゲロを吐いてみましたがいかがでしょう。

■後藤散の風邪薬 くしゃみMPEG
11年前の女子高生くしゃみが見られる後藤散CMシリーズです。たしかにくしゃみほど無防備な顔、と言うのも他にないと思います。車の運転をしていて事故る要因のひとつに“くしゃみ”が挙がらないのはどうもおかしいと、私は常々思っているのですがみなさんはどうでしょうか。そう言えば高校生の時、いつもチリガミをこより（ねじって細い線状にしたもの）にして鼻の穴にいれ、クシャミをしてよろこんでいる女がいました。なんでも「クシャミは腹筋に力が入るので自然とウエストが細くなるのだ」と言い張っていました。しかしあれは恐らく変人であるとともにくしゃみ中毒だったと私は信じています。

■T.A.T.U. with マリリンマンソン(en)
ファンの間では既出かもしれませんがインサイターで知りました。マンソンのお気に入りはlena（赤毛の方）だったらしい。ついで、と言っては失礼ですがマンソンのガールフレンド(もう元かな？)を53MEMOに載せたばかりなのでこっちにも載せておきます。

■Dina Von Teese
ロリには限りなく遠く、むしろオカマに近い。

■レトロ・フランス人形
昭和30〜40年にかけてのポーズ人形、フランス人形を売ってます。こちらは昭和レトロチックな乙女グッズ満載で、水森亜土のページもキョーミ深いなあ。売り切ればっかし‥‥‥。
関連・水森亜土

■Voodoo Dolls
昨日マイケル君の呪いの記事を載せましたが、ブードゥー教の人形ってけっこうかわいいんですね。プレゼントして「わーかわいいー」と言われた直後に「呪いの人形だから大事にしてね‥‥‥」と静かに呟く様が似合う女になりたいです。まずは自分の髪の毛が足に絡んですっころぶくらいロン毛にしなければ‥‥‥と思いました。


■グリコネオンの歴史
戎橋（えびすばし）周辺では、こんな姿の社員が多数出没したとか‥‥‥。ご苦労様としか言いようがありません。

■リトルキティミニチュアコレクション
キティちゃんは絶対にシンプルでレトロチックな方がかわいいと思います。パステルカラーは双子のあいつらに任せておけばいいんですよ。そんなキキララコレクションはこちら。

ヤフオクウォッチャーみよさんからのタレこみ
■サービス満点のヤフオク（1枚目）
■サービス満点のヤフオク（3枚目）
この微妙加減が男子諸君にとってかなりたまらんのではないかと思います。そして。こ、これはいったい何を売ろうとしているのでしょうか‥‥‥。
■謎の未使用品

■裏切られたマイケル・ジャクソン〜未公開テープが語る真実
（フジ番組紹介）
3日に載せたマイケル反論ビデオ放送続報。ナビゲーターは「とくダネ！」の小倉智昭と、デーブ・スペクター。なにか狙っているのだろうか、フジテレビよ‥‥‥。

■ぼんやり犬運動会
少年おやじで知ったのだが、このタイトルがとてもいい。それだけです。そしてこの画像がいかにもぼんやりだ。

×××
昨日の53MEMOより
はいそうだよ、私はパーなので、この記事の内容がいまいち理解できないんだが人間の筋肉より100倍の力が出せる人工筋肉ってなんですかね。医療用に活用されるのだろうか。そういうこと？だとしたらスポーツ選手はぜったい目をつけるよな。
ああ、なんかSFチックだなああ。

金があったら人工筋肉をつけて、ストリートファイトで暴れまわりたい。気にくわないやつ片っ端から投げ飛ばしたい。
手始めに今日バスの中で見た「今日ねーお仕事中にお絵かきしてたらねー部長に見つかっちゃってぇー」と内容も園児なら声も園児で顔見りゃババアのあの女だ。
まああれは人工でなくてもイケるだろうが。

□ワンワン売春ホテル・許可申請
実現すれば30分で約3250円だそうです。ブリーダーの話によると2時間近くひっつきっぱなしのワンちゃんもいるそうですからこりゃ随分と儲かるんじゃないでしょうか。ブリーダーのオバチャンの話じゃ「力ずくで離そうにも決して離れないんざます」とのことで、ワタクシ“ざます言葉”にカチンときながらも、（こりゃ道ばたでヤッてたマルチーズに水ぶっかけても離れないわけだな）と妙に納得した次第です。ちなみに画像はohsamuくんちで拾ってきた、申請中のカール氏（どうですか！このスケベ顔！）とこれからヤリまくりの人生が待っている愛犬のツーショット。

■Toaster Museum Foundation
私はいつもガスバーナーでパンを焼くのだが、これなら焼いてもいいかナ、と思わせるトースターあちこちに発見！まずは1900〜2000年までのトースターを見せてくれるミュージアム、あと、こんなかわいいオモチャがあの時代の日本にもあったなら、私もままごとをたしなむおしとやかな女の子として生きていけたろうに‥‥‥と恨み辛みがつのるトースターtoysなどみんな必見です。そしてトースターアートでは、なんだか見覚えのある作品などがおいてあります。

□マイケル君、スピルバーグ監督らにブードゥー教のろいをかける
Vanity Fairと言う雑誌に掲載された記事。こりゃガセだろ、と思いつつ、私の認識ではこの雑誌、ゴシップ満載のB級雑誌ではけしてないのですがはたして真相はどうなんでしょうか。まあ一週間以内にDavid Geffen氏が死ねばわかりますけど。 しかしマイケル君、これが事実だとしたら幻滅ですね。牛42頭をいけにえだなんてPETAが露出活動に忙しく見逃したとしてもワタクシがだまっていません。だまってないだけです。

■サスペンス女優データーベース
baddreamfancydresserで知った“美人サスペンス女優を応援するウェブサイト”。TVキャプチャがあの雰囲気をかもしだしています。サスペンスと言えば片平なぎさと温泉地ロケでのヌードだと思っていましたがどうも違うようですね。なんでも極めると奥が深いのだなあ。ちなみに画像はコアラの女房。

■うんちグッズ
ああ、私ってなんでこうウンコネタに、目がないのでしょう。我ながらバカじゃねーの？と思うのですがどうしても飛びついてしまいます。うすうす感づいてはいましたがもしかして私の前世って‥‥‥まさか‥‥‥。

■世界名作バトル
フランダース犬の“ネロ”や“赤毛のアン”が冷酷非道、容赦なしに戦うするソフト（と、解釈）。ダウンロードもできます。そういえばつい最近オカンから電話があっていきなり「泣いた。泣いたよ」と言ったかと思ったら延々とフランダースの犬実写版の話をされました。もちろん泣きながら。で、最後に聞かされた仕返しにとささやかな抵抗で「でもまあ、作り話ですからねえ」と言ったら発狂されたので慌てて受話器を置きました。ああコワイ。
以上2サイトメモちょうから。

■祝！ハリウッド！実写版ルパン三世 念力ポスター
SiteK4で見た超お宝画像です。

■パチモン・ピカチュウ
似非ピカチュウコレクション。実のところ、ピカチュウなんてぜんぜんかわいいと思わないのです。逆に「ピッ！ピカチュウー」なんて聞くと「このヤロウ！」と思うことさえあるのですが女として失格でしょうか。でもカラカラは大好きです。あ、それと下手くそなピカチュウ絵はスキですね。こちらもSiteK4から。いいかげん他力本願はやめようと思いつつ。

■ゆかいなどうぶつ
掲示板でしゅりんぷさんに教えてもらいました。ちなみにこの生き物は「かび」です。散歩中、でくわしたら絶対に追いかけます。

■人工心臓
いいたいことはそれだけか。

□裏切られたマイケル・ジャクソン〜未公開テープが語る真実（仮） ホレ、例の特番マイケルの「反論ビデオ」を今度はフジで放送だそうです。相変わらずおいしいどこ取りのフジテレビ。きっかけは日本テレビだったわけですね‥‥‥。しかし前も思ったのですが、「ビデオ」でありながら生放送とはこれいかに‥‥‥。フジの番組表ではまだ記載さえされてないですが。

□このご時世だから‥‥「笑いクラブ」が25軒。フランス
ル・モアンさんのクラブでは毎週火曜日に、会社が終わった後、６０分間、働き盛りの中年の男女がライオンのように笑ったり、ばか笑いをしたり、笑いをカクテルにしたり、笑い声を計測したリ、笑いのコンテストをしている。
読むだけで愉快な気分にはなるが、ライオンのように笑うとはいったいどういう笑いなのでしょうか。やってみましたが上品をウリにしているワタクシにはなかなか‥‥‥。

...............................................................................................................

■Pixel Pez
そういえば私は自称PEZコレクターだったのですが、よく考えてみればPEZ本体と中身のキャンディとどっちがいいか、と聞かれればキャンディを取るほどナマけたコレクターだと言うことに気付いてやめました。でもやっぱりカワイイな、と思います。こちらはPEZオンリーの壁紙やWEB素材など、もう全部使いたくなるほど渋くてカワイイ。ちなみに右のトラックバージョンを今うちで使っています。あとペッツキャンペーンガール特集は色んな意味で必見です。

■PET Costume
PEZではなくPETのコスチューム。どの角度から検証しても苦しそうなモノばかりそろっております。過去に1〜2度うちのモッシュくんにもTシャツを着せたことがありました。狂ったように駆けまわっていたので「そうか、そんなにうれしいのか‥‥」と思っていましたが、いつまでたっても止まりそうになく、このままでは脳みそがシェイクされるのではないかと不安になって脱がせました。しばらく私を恨めしそうに見ていたあの瞳が忘れられません。それにしてもあれは何だったのでしょうか‥‥‥。

■Great fake
うわっ食べたい‥‥‥。と思った食品サンプル。海外は色鮮やかでいいです。

■食品サンプルまいづる
しかしながら。海外で見たラブリー食品サンプルに対抗して、日本のサンプル界代表であるまいづるさんを載せてみました。まぐろブロックまであるとは‥‥‥カワイイかどうかはべつとしても、技術的には世界的にもハイクラスではないでしょうか。食品サンプルストラップはよけいなものがゴチャゴチャついていないところがさすが、職人魂だ、と思いました。

■ホッピー＆ルノアールフォント
ヤマストオキョウワンで配布していらっしゃるルノアールフォントとホッピーフォントです。この二つのチョイスが私のスキな“どさくさい東京”を彷彿とさせてくれます。

■Clock Block

積み木時計（ただし日本時間にあらず）。一秒はけっこう長いと目で実感。"書いて消すバージョン"も前に載せたことがあったか。

■Worldleader pixels
世界的に注目のナウな人々アイコン。

■生くび君
ほとんどの製作時間を顔に注ぎ込んだ問題作
だそうです。ほかの注目はカルガモロボットでした。

■「伝染るんです。」超詳細インデックス
ショーゲキの感動が蘇ります。

■安岡力也履歴書
■ガッツ石松履歴書
以上3サイト、ScotchBright より、でした。

全身筋肉痛＆フヌケ状態により本日のコメントほとんど略。ごめん、もうダメだ。

■"Paper Sky"
小さな空間でみせるダンボールな世界。バカでもなくエロでもゲームでもない、ただのフラッシュで「も一回見よう」と思ったのはいままでなかったかもしれません。かわいい。飾りたい。

□"The Holocaust on Your Plate" from PETA[翻訳版]
なんとPETA（動物愛護団体）が人種差別を！？まあどうしましょう。
まったくフヌケな日でも超多忙な日でもPETAの記事さえ発見すればハッスルしてしまう、そんなボロボロな身体になってしまった土屋　遊です、こんばんは。ある意味ワタクシの滋養強壮ドリンクでしょうか。
カゲッキーなPETAのポスターの前で、逃げるように走り去る親子‥‥‥そんなステキな写真だけでももう満腹状態だったわけですが、この主旨がホロコーストと動物の苦痛を比較するものだからまあどうしましょう。ホロコーストと言えばナチによる大量虐殺が代表格です。ユダヤ人のグループが、「家畜と一緒にするなんてけしからん！」と憤慨していらっしゃるのもムリはありません。このキャンペーンは来週から全国ツアーを始めるそうです。わわわ、もう目が離せませんわ奥様。まあどうしましょう。

ちなみに本日、親戚のオバちゃんにプレゼントしたら喜びのあまり出た言葉が「まあどうしましょう」でした。今後一週間はこの言葉が頭から離れないと思います。どうしましょう‥‥‥。

■こちらでは上記キャンペーンのスライドショーを見ることが出来ます。はっきり言ってどうしましょうどころじゃなく胸にズシリとくるものが‥‥‥。

■Sweavo's World
遠近法？を利用した写真です。ずいぶん前に似たような車の写真サイト（Parking Spot）を紹介したことがあって、あれとおんなじだ、と思いましたらやはり参考にしたされたそうです。数がまだ少ないのですが、私は車より人間の方がバカっぽくて面白いと思った。

■It came from the 1971 Sears Catalog!
庶民的デパートSearsの1971年版カタログ。今でも欲しいのが沢山あります。